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「ほんと無理」加藤浩次が相方・山本圭壱の地上波テレビへの本格復帰に指摘

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17日深夜放送のラジオ番組「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(MBSラジオ)で、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、相方・山本圭壱の地上波出演について「無理」と本音を漏らした。

番組では、山本が3月1日から11日まで出演した舞台「こと〜築地寿司物語〜」の話題から、山本の今後の活動について話が及んだ。

舞台出演に充実感を感じたと話す山本に、加藤は「よかったんじゃない?」「これから(舞台)やってたらいいんじゃない?」と喜びをあらわに。一方で「正直、(山本は)テレビとかにもう出られないんだもん」と明かし、地上波テレビ出演の厳しい内情を吐露する。

山本は約10年間の謹慎を経て、2016年7月に「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)に復帰。その後も度々出演し、最終回に向けての意気込みも明らかにしている。だが加藤は、山本が「めちゃイケ」に出演できたのは同番組の総監督・片岡飛鳥氏が「頑張ってくれてるから」と評価をしているからだと指摘。他のテレビ局や番組に関しては「ほんと無理」と断言したのだ。

理由について「だってスポンサーがいるから。そこに(山本が)出てしまうと、クレームもくるし、ネガティブな要因はほしくない」「ひとりでもクレームがくるような人間は(制作側は)出したくないのよ」と説明する。

加藤は「変な話、俺がいくら頑張っても無理!俺のポジションで!」「ネガティブ要因を全部排除するテレビになってるから…(地上波は)無理だろ」というのだ。

最後に、ネットテレビや舞台といった地上波以外のフィールドに活動場所を移した方がいいと、山本へアドバイスを送っていた。

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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:悩ましいテザリングオプション有料化の流れ。KDDIやソフトバンクの決定に…

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テザリング有料化の背景や市場動向について考えてみた!


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は2日、au向け料金プラン「カケホとデジラ」の月間高速通信量が20または30GBの「データ定額20・30」(スーパーデジラ)において現在無料キャンペーンを行っているテザリングオプション利用料を、2018年4月利用分から月額500円(税別)に改定すると発表しました。

またソフトバンクも「データ定額 20GB/30GB」、「家族データシェア 50GB/100GB」、「法人データシェアギガパック(50)/(100)」において現在無料キャンペーンを行っているものを2018年3月末にて終了とし、月額500円(税別)とすると発表していましたが、すでに紹介しているようにユーザーからの反響や要望が多かったことなどから移行猶予期間を2ヶ月分設け、実質的に無料期間を2018年5月末までとしています。

スマートフォン(スマホ)や一部のフィーチャーフォンなどを簡易的にモバイルWi-Fiルーターとして利用するテザリング通信は、広域無線通信網を内蔵しないノートパソコンやタブレット端末などを外出時にインターネットへ繋ぐ方法として非常に手軽で便利であることから、今では多くの人が利用しています。このテザリング通信の有料化(無料期間の終了)には少なからず批判的な意見も聞こえています。

KDDIやソフトバンクはなぜテザリングオプションを有料化するのでしょうか。またその影響は今後どういった流れを生むのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はテザリングオプション有料化の意味と各社の思惑、そして今後の市場動向について考えます。


みなさんはテザリングオプションを利用したことがありますか?

■テザリングは高コストなのか?

(引用元:livedoor news)

「勝手に期待して勝手にガッカリ」シシド・カフカが世間からのイメージに困惑

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17日放送の「おしゃべりオジサンと怒れる女」(テレビ東京系)で、ミュージシャンのシシド・カフカが、自身に対する世間のイメージとのギャップに困惑していることを明かした。

番組では、シシドがゲストで登場。シシドは「勝手に期待して勝手にガッカリするヤツ」に不満があると本音を紹介。「すごい強い女性とかすごい明確な答えを持っている女性と思われがち」と話し、相談事を持ちかけられたこともあったそう。

だが、世間のイメージと実際は違う上に、歩んできた人生が相談者と違うため、自分の答えが当てはまらないこともあったようだ。シシドは不本意そうに「そうするとちょっと失望なさるのか、そっからどんどん相談なんて誰からもされなくなっていく」と苦悩を吐露。

そこで、MCでお笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、シシドに対する世間のイメージと本人とのギャップを対比させたボードを紹介。その内容によると、「クールなロッカー」「甘い物を食べなそう」「アートにこだわりが強そう」などのイメージに反して、実際は「腰が低く、話し方も丁寧」「趣味はお菓子作り」「マンガが得意」とのことだった。

とっっっっても遅れ馳せながら 【dyson ヘアドライヤー サプライズ編】 衣装 @adeam ベレー帽 @ca4la_official アクセサリー @_cafca_ メガネ @issei_glassesfitter 昨年末から公開中です。 髪の長い私 懐かしいー

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(引用元:livedoor news)

「自分が一番厳しいお客さん」中谷美紀が自身の仕事への姿勢に本音

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18日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、女優・中谷美紀が、自身の仕事に対する本音を漏らした。

番組では、「未公開スペシャル」と題して放送。そのひとつとして昨年10月29日に放送された、中谷と俳優のオダギリジョー、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭の未公開トークも流された。

若林が食レポでのコメントに迷っていると漏らすと、中谷はオダギリが食レポに挑戦すると率直な感想を言ってしまうだろうと冷やかす。

オダギリは苦笑しながら「無難なのがイヤなんですよ」「(答えが)見えちゃうと全然やる気が起こんなくて」と告白。すると、中谷も「自分が一番厳しいお客さんなので。自分を納得させることが一番難しい」と同調し、自身の仕事についての考えを漏らした。

中谷は、自身の仕事について「手放しで喜べたことが一度もないです」「残念ながら満足したことが一度もない」と振り返る。オダギリも通ずるものがあったのか「ないし、あまり覚えていないですよね」と返すと、中谷も「そうです。忘れます」と応じた。

ふたりの仕事への考えに、若林は驚き「それがいいんでしょうね。そうしないとやってられないでしょうね」と感心した様子だった。

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(引用元:livedoor news)

大谷翔平の投球フォームに違和感、斉藤和巳氏が分析

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17日、エンゼルス・大谷翔平がロッキーズとのオープン戦に登板するも、2回を投げ7失点。4度目となる実戦でも、さしたる結果を残せなかった大谷を沢村賞投手はどう見るのか。

同日、テレビ東京「SPORTSウォッチャー」では、元福岡ソフトバンクホークスのエースで2度の沢村賞を獲得した野球解説者・斉藤和巳氏が行った現地取材の様子を放送した。

まずはキャッチボールを行う大谷の投球フォームをチェックした斉藤氏は「距離をとってからは右足が効いてないかなって感じはします」と違和感を示すと、「そういう時は(ボールが)高めに抜けてるもんなぁ」とも。

その原因を大谷が昨年手術した右足首にあるとした斉藤氏は、「リハビリを経て無意識にかばって、それが癖付いてしまったりっていうのも少なからずあると思う」と分析。ブルペンでの投球を見た上でも「しっかり右足が使えてない分、そういう仕草も見受けられた。実際映像で見比べてもらうとわかると思う」などと語った。

すると斉藤氏は、現在のフォームを「右足が(プレートを)離れるのが早くて、左の踏み込みがすごく浅く感じたり。投球フォーム全体に躍動感が少し欠けている。手先でコントロールしてしまう状況を作ってしまっている。なかなか彼本来のボールの威力だったり、コントロールが難しくなってしまう」と説明した。

またロッキーズ戦での投球については、「まだメジャーっていうところのマウンドであったりボールであったり環境に対応しきれていない」と所感を述べた斉藤氏は、「一つ一つのボールをしっかり投げ切れれば、メンタルも含めてメジャーで成功するものを持っている。それを出せるかどうか」と大谷の課題をあげた。

(引用元:livedoor news)

CP+2018:ミラーレスカメラで勢いに乗るソニーの目玉はワールドプレミアアワードも受賞した「α7 III」。…

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勢いに乗るソニーのミラーレスカメラ α7 IIIだ!


カメラ映像機器工業会(CIPA)は3月1〜4日に渡ってパシフィコ横浜などにてカメラと写真映像のプレミアムショー「CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2018(CP+2018)」を開催した。今年の登録来場者数は目標の7万人に一歩及ばずの6万8111人だったが、昨年よりも1446人増加している。

今回もワールドプレミア(世界初公開)製品の中から投票により「ワールドプレミアアワード」の3製品が決定した。レンズ交換式カメラ部門ではソニーの「α7 III」、交換レンズ部門ではシグマの「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」、フォトアクセサリー部門では「SPEEDLITE 470EX-AI」が選ばれた。それぞれ、高い技術力と独自の創造性のある製品ばかりである。

次回の「CP+2019」は2019年2月28日(木)から3日(日)を予定している。今回はそんなワールドプレミアアワードを受賞したソニーのα7 IIIを中心に紹介していく。

ソニーブースには、ワールドプレミアアワードに選ばれた最新モデルα7 III(ILCE-7M3)をはじめとするミラーレス一眼やコンパクトデジカメを展示。このα7 IIIは、CP+2018の直前に発表したばかりと言うこともあり、体験ブースには30分以上待ちの長蛇の列ができるほどの人気だった。

α7 IIIは、有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー搭載したミラーレスカメラ。新世代の画像処理エンジンBIONZ Xによって常用ISO感度最高51200(最大ISO204800)を実現。693点像面位相差AFセンサーと425点のコントラストAF枠を持ち、瞳を検出してオートフォーカスする「瞳AF」機能を持つ。

連写はAE/AF追従で秒間10コマ、ソニーはこのカメラをハイアマチュアモデルのなかでベーシックモデルとして位置づける。発売は3月23日、販売価格はオープンながら公式Webショップ「ソニーストア」では229,880円(税抜)である。

写真のレンズは「FE 24-105mm F4 G OSS(SEL24105G)」で希望小売価格165,000円、ソニーストア価格は149,630円(税抜)だ。

瞳AFは、正面から見える瞳だけではなく横顔に近い状態の瞳を追従する。この写真は、一見普通に撮っただけの写真ではあるが、実は他社の一眼レフカメラの場合は写真の瞳の位置にAFセンサーがないことが多い。そのため一度、中央もしくは瞳に近いAFフレームでピント合わせを行ってから構図を変える必要があるだ。

α7 IIIならほぼ画面を埋め尽くす広いAFエリアがあるため、構図を決めてから瞳AFで撮影が可能だ。初心者でも簡単に使うことができ、撮影の幅が広がるのではないだろうか。

ソニーは昨年、連写に強いプロフェッショナルモデルの「α9(ILCE-9)」、ハイアマチュアモデルの「α7R III(ILCE-7RM3)」を発売し、様々な用途にカメラを展開した。そしてユーザーの要望に応える大口径望遠レンズ「FE 400mm F2.8 GM OSS」を発表し、今回はそのモックを展示。

さらにαシリーズの勢いを感じたのが、サードパーティー製レンズの増加だ。タムロンは定番の大口径標準レンズ「28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)」を展示。発売は2018年中頃を予定しており、画質と価格のバランスが取れた製品になることを期待したい。

ケンコー・トキナーは大口径広角短焦点レンズ「FiRIN 20mm F2 FE AF」を展示。大口径ながら小型・軽量で扱いやすい。発売は2018年4月下旬を予定している。

シグマはニコン・キヤノン向けに発売していた大口径短焦点レンズや新製品をフルサイズのEマウント向けに発売することを発表している。発表された製品は以下の9本。70 mm F2.8 DG MACRO | Artと105 mm F1.4 DG HSM | Artは今回発表したばかりのレンズだ。

・SIGMA 14 mm F1.8 DG HSM | Art
・SIGMA 20 mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 24 mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 35 mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 50 mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 70 mm F2.8 DG MACRO | Art
・SIGMA 85 mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 105 mm F1.4 DG HSM | Art
・SIGMA 135 mm F1.8 DG HSM | Art

135mm F1.8 DG HSM|Artは、フルサイズのイメージセンサーならではの大きなボケが特徴で、ポートレート撮影などでその力を発揮する。

また、ポートレート撮影の定番とも言える85mm F1.4 DG HSM|Artはまさに大口径といえるサイズ感。残念なのはソニーEマウント専用設計ではなく、他社対応製品にミラーボックス分の長さを延長したような長いレンズになってしまったことだ。

しかしながら、このレンズ鏡筒の延長には意味があり、対応する他社のカメラに買い換えた場合、有償の「マウント交換サービス」でレンズ自体を他社のカメラでも使い続けることができる。カメラの中でもレンズは資産とも言われる高価なものだけに、買い換えることなく使い続けられるのはシグマを選ぶメリットでもあると言える。

次回は、CP+2018で気になった製品を紹介していきたい思う。

動画リンク:https://youtu.be/8q58n_k8Nmg

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記事執筆:mi2_303


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・あなたの投票で決まる!「ワールドプレミアアワード」発表! – アワード ワールドプレミアアワード | CP+2018 カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」
・CP+2018 カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)」
・ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル 『α7 III』発売 | プレスリリース | ソニー
・Sony Japan | ニュースリリース | カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2018」出展のご案内
・α7 III | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー

(引用元:livedoor news)

「明らかに何か違う波」バナナマン・設楽統がとんねるずを最初に見た頃の衝撃

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16日深夜放送のラジオ番組「バナナマンのバナナムーンGOLD」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、お笑いコンビ・とんねるずを知った際の印象を振り返った。

番組では設楽と相方・日村勇紀が、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が3月いっぱいで終わることもあり、とんねるずについて語り合っていた。

日村は、子どもの頃にとんねるずの活躍を見ていた際、あまりの暴れっぷりに驚いたそうで「パワーがすごすぎる」と指摘。設楽は、ザ・ドリフターズの番組やビートたけしらが出演する「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系)を見ていたと明かしつつ、その後のとんねるずの活躍は「明らかに何か違う波だった」と、衝撃を受けたというのだ。

設楽は子どもながらに、とんねるずの立ち振舞いは「若者の代弁者」かのように感じたとか。バナナマンが今では、憧れのとんねるずと共演していることについては「月並みだけどありがたい」とかみ締めていた。

日村も、テレビの中の存在であったとんねるずと、番組共演などで良い関係を築けていることに感動している様子。「とんねるずのみなさんのおかげでした」の打ち上げに呼ばれたそうで、「すごいよね?」と漏らすと、設楽も番組終了を惜しみつつ「間違いなく、お笑い史に刻まれる番組」「携われたのはうれしい」と胸中を吐露していた。

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(引用元:livedoor news)

「好きなように生きる」ムロツヨシが役者を目指すきっかけとなった親戚トラブル

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17日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、俳優のムロツヨシが、俳優の道に進んだきっかけを明かした。

番組では、ゲスト出演したムロがこれまでの人生を振り返っていた。ムロが4歳のときに、両親は離婚している。その後、父親が親権者になったものの、ムロは姉とともに親戚の家に預けられて育ったという。

そして、ムロが大学に進んだ時期に、父親と親戚の間で金銭トラブルが起きたというのだ。トラブルの詳細については父親も親戚も口を濁したとか。

ここで、業を煮やしたムロが「僕も好きなように生きてみせます」と決意したという。当時のムロは、学歴のためだけに進学していたそう。だが「親父のようにやりたいことをやった姿を見せて、(親戚に)育ててよかったと思わせようと」と気持ちを改めたというのだ。

そして、ムロはある舞台に感銘を受けたことから大学を中退し、役者を目指す決意を完全に固めたということだった。

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(引用元:livedoor news)

ドッキリで互いにだまされても大喜び…サンドウィッチマンのコンビ愛

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16日放送の「金曜★ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしと伊達みきおの、変わらぬコンビ愛が明らかとなった。

結成20年を迎えるサンドウィッチマンは、コンビ仲の良さが度々、話題になっている。だが富澤は、伊達との関係がマンネリ化していることに不満があるというのだ。そこで今回、富澤が伊達の仕事現場に先回りして潜入。ドッキリで伊達を驚かせることで、コンビ間に刺激を与えたいとのことだった。

最初の現場は、テレビ朝日でのニセ番組の打合せ。富澤は打ち合わせの部屋で、伊達が座る椅子の真後ろの壁に変装していた。伊達は気付いた瞬間こそ驚いたものの、直後には笑顔で大喜び。翌日はニセ取材が設定され、ここでも伊達はテーブル下に潜んでいた富澤に気付くと嬉しそうにしていた。

その後も富澤は、伊達のロケ先である激安店やエステ店、イベント会場などでさまざまなドッキリを仕掛けた。だが、その度にネタバラシをされた伊達は大笑いしたのだった。

すると後日、車で移動する富澤に、伊達の“復讐ドッキリ”が待っていたのだ。富澤の移動車の横を伊達仕様の選挙カーが走行し、さらにその助手席には伊達が乗っていた。富澤は大笑いし「ウソでしょ!」「やるなぁ、ロンドンハーツ」と一杯食わされた表情で漏らしていた。

番組は、互いにだまされながらも、うれしくてたまらない様子を見せたサンドウィッチマンのコンビ愛をテロップとナレーションで説明。スタジオでVTRを見ていたお笑い芸人・出川哲朗は「ドッキリもどんどん進化してるね」「面白かった」と感心したのだった。

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(引用元:livedoor news)

陣内智則 「R-1」王者・濱田祐太郎の弱視を生放送番組でイジった結果

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16日放送の「ネタパレ」(フジテレビ系)で、お笑いタレントの陣内智則が、ネタ振りで思わぬ事態を招き「悪者扱い」された出来事を語った。

番組では、6日の「R−1ぐらんぷり2018」(同)で優勝した、盲目に近い弱視の漫談家・濱田祐太郎がスタジオでネタを披露した。ネタ後のトークで、濱田は「番組もいろいろ出させていただくようになって」と近況を明かし、「R−1」翌日に陣内と同局の「ノンストップ!」で共演したことを振り返っていた。

そこでボケとして、陣内が「今度、一緒にご飯食べに行こうや。色とりどりの野菜を食べに行こう」と弱視の濱田に振ったそうだ。あえて弱視をネタにした陣内だったが、濱田は先輩からの振りにうれし過ぎ「見えへんがな!」とツッコミを入れられなかったというのだ。このとき、ただただ笑っていただけだったとか。

結果的に陣内が、障害者への配慮に欠けた発言をしただけの雰囲気となってしまったとか。陣内が当時を振り返り「俺、めっちゃ悪いやつになってんぞ! 生放送で」とコメントし、スタジオに笑いが起きた。

そこで当時のやり取りを再現する流れとなり、陣内が「色とりどりのお野菜食べに行こう」と誘うと、濱田が「見えへんねん!」とすかさずツッコミ。陣内は「よかった。やっと成立した」と胸をなでおろしていた。

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(引用元:livedoor news)