ホーム ブログ ページ 987

「プレッシャーというか、ストレス」博多大吉が嫌いな焼き肉の焼き方

20

21日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、本当に嫌いな焼き肉の焼き方を明かした。

番組では大吉が、後輩芸人のたむらけんじが“焼き奉行”を担当した焼き肉がおいしかった報告から、肉の焼き方の話題となった。

大吉は「日本人ってね、引っ込み思案だから言わないけど。焼き方でカチンと来るときない?」と切り出した上で「僕はもう本当に『野球部か!』って焼き方がイヤなんですよ」と告白したのだ。

「ザーって入れて、バーって一気に焼く」ような、ひとつの網でなるべく多くの肉を焼くやり方をされると「食べられへん!」「高校3年、最後の夏やないんばい!」と思ってしまうとか。さらに、この焼き方に対し「すごいプレッシャーというか、ストレスかな。ハッキリ言えば」と、ぶっちゃけ発言。

なお、当の大吉は1回で人数分の肉を1枚ずつ、テーブルに着いている人数が3人なら3枚焼くのが好きだという。一方で大吉は「『どうせ焼き肉なんか、焼いちゃえばいいんだよ、肉を』っていう方もいらっしゃるし。なかなか難しいよね」と、こぼしていた。

【関連記事】
・「最善を尽くしても絶対文句言われる」博多大吉が結婚式の席次表作成に指摘
・博多大吉 笹川友里アナの結婚で大出費「ビビった〜高いね!?」
・「捨てるに捨てられない」博多大吉が今田耕司から譲り受けた幸運の家具

(引用元:livedoor news)

イヤフォンジャックに差せる充電式の高性能ポータブルスピーカー「サウンドボール」

20

サンコーは、「高性能ポータブル充電式スピーカー『サウンドボール』」を2018年3月20日より発売する。価格は1,980円(税込)。

本製品は、イヤフォンジャックに接続する、バッテリー駆動のプラグインスピーカー。横幅46×高さ58×奥行32(mm)と手の中にすっぽりと入るコンパクトサイズながら、迫力のサウンドを楽しめる。

使い方もイヤフォンジャックに差して、背面の電源ボタンを押すだけ。付属のUSBケーブルで充電できる。

スマホの音が小さくて聞こえづらい、ポータブルゲーム機を迫力の音で楽しみたい。ラジオの音を手軽に聞きたい。お花見やキャンプなどで手軽にみんなで音楽を楽しみたい。そういった人にオススメだ。

■製品仕様
・サイズ/横幅46×高さ58×奥行32(mm)
・重量/約42g
・内容品/本体、充電ケーブル(ケーブル長44cm)、ポーチ、日本語取扱説明書
・充電時間/約45分
・使用時間/満充電で約8時間
・電池容量/3.7V/250mAh
・再生周波数帯域/20Hz-20KHz
・SN比/>90db
・スピーカー出力/3W
・コネクタ/3.5mmイヤホンジャック
・保証期間/6か月

■高性能ポータブル充電式スピーカー「サウンドボール」

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■モバイルに関連した記事を読む
・「これで誰でもセンターになれる!」推しメンの声が際立つ、新しい音楽視聴体験「音のVR」を初体験
・屋根の状態をドローンで確認して様々な問題を解決!「日本屋根ドローン協会」が発足
・スマホ画面で確認しながら耳掃除できる「カメラで見ながら耳掃除!爽快USBイヤースコープ」
・妊婦さんの不安を解消!正しい情報がタイムリーに得られる医師監修アプリ「Baby+」
・サーティワン アイスクリームがソフトバンクとのコラボフレーバーを期間限定で販売

(引用元:livedoor news)

小倉優子、スザンヌ、くみっきーが登場するクッキングLIVEアプリが登場

20

クックパッドは、料理動画サービス第3弾となる、スマホでプロや有名人と一緒に料理が楽しめるクッキングLIVEアプリ「cookpadTV」をリリースした。これを記念して、同番組に登場する予定の小倉優子さん、スザンヌさん、船山久美子さん、お笑いタレントの和牛(水田信二さん、川西賢志郎さん)が登場したイベントが開催された。

■有名人と一緒に料理体験ができる「cookpadTV」アプリ
まずは同社の広報を担当する鈴木友恵氏があいさつし、cookpadTVの概要について説明した。同アプリでは、クッキングLIVEという新しい料理体験を提供するとのこと。クッキングLIVEは、未経験で料理をすることをためらっている人や、新しい料理をしようと思っている人に向けてのアプリ。これまで料理教室に行けなかった人でも、自宅にいながら料理を学べるというわけだ。「休日の新しいエンターテイメントとして、お子様と一緒にパン作りやお菓子作りを楽しむこともできる」と鈴木氏。

また本アプリの最大の特徴は双方向型であること。料理のプロや有名人の料理をライブ配信することで新しい体験を4つ提供できると鈴木氏は語る。1つめは普段会えないプロから直接教えてもらえること。「幅広い分野の方に登場してもらうので、晩ご飯のレパートリーに加えたい手軽なレシピ、おもてなしのためのレシピ、パン作りやお菓子作りまで幅広いジャンルのレシピを作ることができる」(鈴木氏)。

2つめは失敗しない料理体験。クッキングLIVEでは事前に公開されているレシピに基づいて材料をそろえておけば、先生の手本を見ながら同じペースで料理をすることができる。ライブ中にテキストを振り返ることも可能だ。

3つめはわからないことをその場で解決できること。「このレシピは2人分だが1人分の時は単純に半分にすればいいのかなど、料理をしているとたくさんの疑問が湧いてくる。レシピや1分動画ではわかりづらかったポイントも、クッキングLIVEアプリであればその場で先生に質問可能だ。対面では聞きづらい初歩的な質問も、クッキングLIVEアプリであれば気軽に聞ける。

4つめはあこがれのあの人と料理ができるという体験だ。「これまでのようにレシピを知って料理を学ぶだけでなく、あこがれの有名人と一緒に料理を作ったり食べたりできる、ライブ配信ならではの新しい料理の楽しみ方を提案していく」と鈴木氏は語った。

■ cookpadTVに登場するタレントたちが登場
ここでcookpadTVで番組を持つゲストが登場した。小倉さんはクックパッドを普段利用しているとのこと。「10年以上前にクックパッドさんが出始めたとき、この会社は絶対伸びると思って株を買ったくらい大好き」なのだとか。スザンヌさんは「子供と一緒にいるときは料理を作っているんですが、なんでも食べてくれるようになったので、作るのも楽しくなって、クックパッドを見ながら作ってます」と語る。そして「料理は毎日することじゃないですか。なので規則正しい生活を送る上でも、朝が早かったりするので、一番大切だなと思います」船山さん。

和牛の2人だが、水田さんは元料理人とのこと。「料理を作っていたら嫌なことを忘れるし、内面からきれいにしてくれるので、よく後輩を集めて作っている」と水田さん。舞台でスベった日は料理に没頭しているそうで、「その翌日にはおいしい角煮ができあがっている」(水田さん)。

そして、会場にセットされたキッチンで料理を実演することに。登場したのは食育インストラクターとしても活躍する和田明日香さん。和田さんはあの料理研究家・平野レミさんを義理の母に持つという人。毎日料理を楽しんでいると言うことだが、結婚する前までは興味がなくて、一切やったことがなかったとか。「しかし嫁いでみたらしゅうとめがアレだったので(笑)。でもやってみたら好きになりました」(和田さん)。ちなみに和田さんがcookpadTVに出演したとしたら、「子供が食いつくような、家族みんなでおいしく食べられるような料理をしたい」と語る。




次にこのステージで、和牛を使った料理を和田さんが披露することに。料理をしている間は小倉さんたちとの一問一答となった。クッキングLIVEの見所について聞かれた船山さんは「おうちで一緒にお料理教室体験」がテーマだとか。「料理初心者で勉強中なんですけど、料理教室に初めて行ったんです。そしたらすごく楽しくて。料理教室に通っている感覚で体験ができたらいいなと思ってます」(船山さん)。ちなみに週4日は料理をするとのこと。「無心になれるとおっしゃってましたが、煮込みとかすごく大好きで、お弁当も作りました」と、ディスプレイに映し出された船山さん作のお弁当にみんなびっくり。「Instagramが流行っているので、インスタ映えは気にしてます」(船山さん)。ちなみに水田さんによると、赤青黄白黒の5色を入れると料理が美しくなるのだそうだ。


スザンヌさんのテーマは「簡単うまうま料理」。子供と一緒に作れる料理や、料理が苦手な人にも分かりやすい、おいしいものを紹介したいと語る。「料理が苦手でクックパッドとかをみてできるようになったので、何がわからなかったのかを覚えています。それを一緒に伝えられたらいいなと」(スザンヌさん)。そしてスザンヌさんが作った料理も紹介。クックパッドのレシピを見て作ったものもあるそうだ。しその葉を器のように盛った料理については和田さんも感心していた。


小倉さんのテーマは「簡単楽しいクッキング」。「過去2回させていただいたんですが、材料が身近だったり少なかったり。親子で作れる簡単な物にしました。今後もこれで行きたいと思います」と小倉さん。小倉さんが作ったのはケーキ。「一通り教わりました」という腕前はかなりのもの。


ここで料理ができあがったので試食の時間に。しかしその前にスペシャルゲストとしてちびまる子ちゃんが登場した。cookpadTVにはちびまる子ちゃんも登場するとのことだ。

そして試食タイム。和田さんによるとタイトルは「横取り牛トマ」とのこと。「平野レミが実家からずっと引き継いできた牛トマという料理があって、それを横取ってやろうと。子供にも野菜を食べさせたいので野菜を加えてアレンジしたりとか、本物の完熟トマトは季節によっては手に入らないので使いやすくトマト缶を使ったり。上にヨーグルトを使ってまして、本家のレシピはサワークリームを使うんですが、買ってもほかにつかみ値がなくてカビが生えがち。ヨーグルトであればあとでハチミツをかけて食べちゃえばいいので。より主婦に優しく、嫁世代に馴染みのあるようなアイテムにアレンジしました」(和田さん)。

「こんなに短時間でできるのはびっくり。私も作ってみたい」とスザンヌさん。小倉さんも「こんなに早いのにおいしくて。本家のレミさんのものもいただいたことがあるんですが、そこからより身近な感じになっていて。今夜にでも作ろうと思いました」。

最後に船山さんは「クックパッドは身近に利用していたと思うんですが、cookpadTVになることで、和気あいあいとみんなで楽しめるのがいままでにはなかったかなと。cookpadTVで皆さんの毎日がより豊かになるだろうと思って、頑張っていきます」と語った。

■cookpadTV(iOS)
■cookpadTV(Android)

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・NICT、光格子時計を利用した高精度な時刻標準の生成に成功
・Future Tech HubとWOWOWのタイアップによる初のハッカソンイベント開催
・自力で生き抜くために。あなたができることは? 防災・減災啓発ショートムービーを公開
・吉本興業のeスポーツ事業「よしもとゲーミング」始動
・Amazon「ホワイトデー特集2018」で“これを買っておけば間違いない”ギフトランキングを発表

(引用元:livedoor news)

CDクオリティーのロスレス音質によるストリーミングが可能な音楽配信サービス「Deezer HIFI」が日本でも…

20

FLAC形式のCDクオリティストリーミングサービスDeeze HiFiがローンチ!


Deezerは12日、東京・南青山のブルーノート東京にて高音質音楽ストリーミングサービス「“Deezer HiFi”日本ローンチイベント」を開催し、日本では昨年12月8日より提供しているロスレス44.1KHz/16bitのストリーミングサービス「Deezer HiFi」を紹介した。

Deezerは2007年にフランス・パリでスタートし、世界185カ国で展開しており、昨年12月より日本でも“CDクオリティー”のDeezer HiFiサービスを提供開始した。現在、3600万曲以上がCDクオリティーの音質で楽しめる。データ形式はFLACフォーマットだ。

日本でのローンチにあたって、オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンとヤマハがパートナーとなり、まずは2社が取り扱う対応製品とパソコン(PC)向けアプリがCDクオリティーのロスレス音源に対応する。

なお、AndroidやiOSのスマートフォン(スマホ)向けにもDeezerアプリは提供されているが、こちらは現在、320Kbpsの圧縮音源(MP3形式)となっている。ただし、Deezerではスマホでもロスレス音源への対応を検討しているという。

今回はそんなDeezer HiFiのイベントを写真と動画で紹介していく。

Deezer HiFiの紹介を行ったのはDeezer CCOのGolan Shaked(ゴラン・シャケド)氏。同氏は現在の音楽配信サービスについて「圧縮音源を配信しているサービスは、多くの曲に安価でアクセスできる反面、音質に関して妥協をしなければ行けないサービス」だとした。

続けて「一方でハイレゾのサービスは、カタログの曲数が少なく、ファイルサイズが大きいため保存できる曲数が限られてしまう。また、1曲単位で購入するため将来的に技術が変わった場合、同じ曲を買い直す可能性もある」と話す。

そこでシャケド氏はDeezef HiFiについて「CDクオリティーの音質が月額料金で提供される両者の良いところをとったサービスだ」と説明した。

日本市場についてシャケド氏は「日本の現地の市場にもフォーカスし、J-POPやJ-ROCKをはじめとする国内カタログに注力する」と話し、ポニーキャニオンやスペースシャワー、ヒップランドと提携したことを報告した。

続いて、Deezer HiFiをテーマとしたトークセッションが行われた。壇上にはオンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン 取締役 プロダクトプランニング部長の土田秀章氏、ヤマハミュージックジャパン AV・流通営業部 マーケティング課の野田聖之氏、オーディオ評論家の山之内正氏、司会はパレードオール 代表取締役の鈴木貴歩氏が務めた。

山之内氏は「ストリーミングサービスはブラウザ上にジャケットが並んでいるため“ジャケ聴き”ができる。また、あるアーティストの作品を全部聴く“大人聴き”ができる。こういう楽しみ方ができるのはストリーミングサービスならではのこと。そしてモチベーションを高めるのはクオリティー(音質)である。聴いて感動してもう一度聴くそういう動機付けを潜在的に持っている」と話す。

さらにストリーミングサービスの利点を、ストレージの管理やライブラリーの管理をしなくて良いことと説明した。

土田氏は「ポータブルプレイヤーでもWi-Fiのストリーミングで対応する。しかし、ストリーミングになって音質が落ちたというのでは元も子もない、そこでDeezer HiFiは我々にうってつけのサービス」と話す。

野田氏は「海外ではいろいろな部屋にオーディオシステムをおいてタブレットでコントロールして音楽を楽しむマルチルームという概念がある。日本ではマルチルームという文化は難しいが、多くの人がBluetoothスピーカーで音楽を楽しんでいる。そこにWi-FiでDeezer HiFiが聴けることを訴求することで、Wi-Fiで音楽を楽しむことのフックとなる魅力的なサービス」と期待を寄せた。

動画リンク:https://youtu.be/BFjlPchKb1E

動画リンク:https://youtu.be/jAE9HQkAb60

イベント終了後には、ヤマハとオンキヨー・パイオニアの対応製品の体験会が行われた。

オンキヨーは「rubato DP-S1A」を、パイオニアは「private XDP-20」を展示。

DP-S1AおよびXDP-20は低価格ながら2.5mmのバランス端子を搭載するなど、コストパフォーマンスが高いDAP(デジタルオーディオプレイヤー)だ。アップサンプリング機能で44.1KHz/16bitの音源を176.4KHz/32bitに変換してさらに高音質を楽しむことができた。

ヤマハはMusicCastというネットワーク機能で対応するスピーカーが連携する。対応する聴きの一例として、テレビ向けサウンドバーのデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-1600」やネットワーク・パワードスピーカー「NX-N500」、インテグレーテッドオーディオシステム「ISX-18」、ワイヤレスストリーミングスピーカー「WX-010」などがある。

野田氏が説明したマルチルームの概念がMusicCastに盛り込まれており、AndroidおよびiOS向けのアプリで、ネットワーク上のスピーカーをコントロール可能としている。

ちなみに、コントロールする端末(ここではiPad)は、同じネットワーク上にあるスピーカーへの指示とステータスの表示を行うのみ。特にスピーカーへのDeezer HiFiストリーミングなどは行っていない。

というのも、スピーカー自体がDeeser HiFiの機能を持っているほか、「radiko」や「Spotify」などの機能も内蔵されたインテリジェントなスピーカーなのである。

ネットワーク上のスピーカーに対して、iPadからスピーカーの電源をオンにしてDeezer HiFiのオススメのアルバムを再生させるといった使い方ができる。

また、MusicCastにはスピーカー同士の連携も可能で、TVの音声を再生しているサウンドバーから、キッチンに置いたポータブルスピーカーへ音声だけ飛ばすことも可能なのだという。

これまでスピーカーは外部音源を再生するものという認識だったが、MusicCastではスピーカーが音源であるといことが面白い。これによって従来のようなプレイヤーの出力端子からケーブルで接続する必要がないため、音質の面でもロスすることなくスピーカー内部で完結できるためDeezer HiFiを高音質で楽しめるというわけだ。

イベントの2部ではGLIM SPANKYの“Deezer Session”公開収録LIVEが行われた。今回収録した模様はDeezerでのライブ音源配信、さらにDeezerオフィシャルYouTubeチャンネルで4月24日(火)の公開を予定しているとのこと。


Deezer HiFiは月額1,960円。なお、iOS版はアプリからDeezer HiFiを登録すると月額料金が2,800円となってしまうので注意が必要だ。そのため、iPhoneなどのiOSユーザーもWebブラウザーからの登録をオススメする。初回登録時には30日間のお試し期間があるので、気になったら是非試してみて欲しい。

記事執筆:mi2_303


アプリ名:Deezer – 音楽ストリーミングサービス
価格:無料
カテゴリ: 音楽&オーディオ

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ向けと見られる未発表の富士通製スマホ「F-04K」がFCCやGCFの認証を通過!arrowsシリーズとし…

20

NTTドコモ向け富士通製スマホ「F-04K」が認証通過!各種認証を通過。写真はarrows Be F-05J


米連邦通信委員会(FCC)は19日(現地時間)、富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン(スマホ)「F-04K」(FCC ID:VQKF04K)の認証取得についての資料を公開しています。

資料にはFCCラベルなどの認証情報において日本向けの技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)が記載されており、型番ルールの付け方やテストにNTTドコモの「ACアダプタ01」を利用しているなどからNTTドコモ向けと見られます。

例年通りであれば5月中旬以降に「2018年夏モデル」としてNTTドコモから発表されると予想されます。なお、モバイル通信などの認証団体であるGCF(Global Certification Forum)でも現地時間の3月20日に認証を取得(GCF Reference:6886)していることが公開されています。


FCCで公開されているF-04Kのラベル情報

現在、NTTドコモ向け富士通コネクテッドテクノロジーズ製では「arrows NX F-01K」および「arrows Tab F-02K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」まで発表・発売されており、次はF-04Kとなると予想されており、今回、各認証機関においてF-04Kが開発中であり、認証を取得していることが明らかになりました。

公開されている各情報から4G(FDD-LTE方式)および3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)に対応したスマホであり、さらに2.4および5.xGHz帯デュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth、NFCに対応していることが示されています。

また電池パックはarrows NX F-01Kや「arrows Be F-05J」、「arrows SV F-03H」と同じ「CA54310-0067」で、FCCが公開した資料には「2850mAh」と記載されていますが、arrows NX F-01Kなどと同じCA54310-0067であれば、2580mAhで誤記である可能性が高そうです。

また本体上部右側の図が掲載されていますが、特に最近流行りのディスプレイの周りの縁(ベゼル)が狭い狭額縁デザインではなく、かなり側面のフレームがしっかりしているようにも見えるため、富士通ブランドで得意としているタフネスモデルになりそうで、従来通りなら「arrows」シリーズまたは「らくらくスマートフォン」シリーズとして登場しそうです。

なお、携帯電話ネットワークの対応周波数帯についてはそれぞれ記載されていますが、必ずしもすべてではなく、記載されている分については例えば、4Gであれば、Band 1および3、5、12、17、19に対応しているとのこと。その他、技適マークのうちの電波法に基づく「技術基準適合証明」は「005-101701」であることが記載されています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・富士通 関連記事一覧 – S-MAX
・VQKF04K – OET List Exhibits Report
・GCF I F-04K

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ向けと見られる未発表の富士通製スマホ「F-04K」がFCCやGCFの認証を通過!arrowsシリーズとし…

20

NTTドコモ向け富士通製スマホ「F-04K」が認証通過!各種認証を通過。写真はarrows Be F-05J


米連邦通信委員会(FCC)は19日(現地時間)、富士通コネクテッドテクノロジーズ製スマートフォン(スマホ)「F-04K」(FCC ID:VQKF04K)の認証取得についての資料を公開しています。

資料にはFCCラベルなどの認証情報において日本向けの技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)が記載されており、型番ルールの付け方やテストにNTTドコモの「ACアダプタ01」を利用しているなどからNTTドコモ向けと見られます。

例年通りであれば5月中旬以降に「2018年夏モデル」としてNTTドコモから発表されると予想されます。なお、モバイル通信などの認証団体であるGCF(Global Certification Forum)でも現地時間の3月20日に認証を取得(GCF Reference:6886)していることが公開されています。


FCCで公開されているF-04Kのラベル情報

現在、NTTドコモ向け富士通コネクテッドテクノロジーズ製では「arrows NX F-01K」および「arrows Tab F-02K」、「らくらくスマートフォンme F-03K」まで発表・発売されており、次はF-04Kとなると予想されており、今回、各認証機関においてF-04Kが開発中であり、認証を取得していることが明らかになりました。

公開されている各情報から4G(FDD-LTE方式)および3G(W-CDMA方式)、2G(GSM方式)に対応したスマホであり、さらに2.4および5.xGHz帯デュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth、NFCに対応していることが示されています。

また電池パックはarrows NX F-01Kや「arrows Be F-05J」、「arrows SV F-03H」と同じ「CA54310-0067」で、FCCが公開した資料には「2850mAh」と記載されていますが、arrows NX F-01Kなどと同じCA54310-0067であれば、2580mAhで誤記である可能性が高そうです。

また本体上部右側の図が掲載されていますが、特に最近流行りのディスプレイの周りの縁(ベゼル)が狭い狭額縁デザインではなく、かなり側面のフレームがしっかりしているようにも見えるため、富士通ブランドで得意としているタフネスモデルになりそうで、従来通りなら「arrows」シリーズまたは「らくらくスマートフォン」シリーズとして登場しそうです。

なお、携帯電話ネットワークの対応周波数帯についてはそれぞれ記載されていますが、必ずしもすべてではなく、記載されている分については例えば、4Gであれば、Band 1および3、5、12、17、19に対応しているとのこと。その他、技適マークのうちの電波法に基づく「技術基準適合証明」は「005-101701」であることが記載されています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・富士通 関連記事一覧 – S-MAX
・VQKF04K – OET List Exhibits Report
・GCF I F-04K

(引用元:livedoor news)

山里亮太 スキャンダルを起こした芸能人を前にやってしまったKY発言

20

20日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、イベントでざわつかせたKY発言を明かした。

番組では、山里と元TBSのフリーアナウンサー・海保知里が、サントリー緑茶「伊右衛門」の新CM発表会で見せた俳優・本木雅弘の対応力を絶賛していた。さらに山里は本木について「ああいうことができるのが立派な男」と評す。

すると山里は、あるイベントの記者会見に出席した際のエピソードを話し始めた。この会見には、数日前にスキャンダルが発覚した芸能人も出席していたとか。このスキャンダルをすっかり忘れていた山里は、記者からの取材に「ごめんなさいね〜! 僕らノースキャンダルなふたりが来ちゃって!」と答えてしまったというのだ。すると会場はざわついてしまったという。

なんでも山里には、イベントに出席する時に、自身に大したスキャンダルがなく記事にしづらいため、「わざわざカメラさんとか来てくれるのも申し訳ない」という気持ちがいつもあるのだとか。

さらに山里は「みなさんのペンを動かすようなこと(スキャンダル)でも出せればよかったのにね!」と畳み掛けたそう。ここで会場の空気が変わったことに気付き、山里が「意味深な空気やめてよ〜」とツッコんでみたものの、その後に「すっげー怒られちゃった」と振り返っていた。

【関連記事】
・「世界ふしぎ発見!」にミステリーハンターが愚痴連発…山里亮太も驚き
・「腹黒いって聞いてたけど…」安住紳一郎アナの義理堅さに山里亮太が驚き
・「週刊大衆」が南海キャンディーズ・山里亮太に過去の報道を謝罪

(引用元:livedoor news)

上戸彩が10年以上心がける気遣い…番組共演者も「ああいうの嬉しい」と絶賛

20

20日放送の「ありえへん∞世界 」(テレビ東京系)で女優の上戸彩がゲスト出演し、レターセットを持ち歩いていると明かした。

番組では、世界のありえへんニュースを司会の関ジャニ∞・村上信五がVTRで紹介していた。番組後半のスタジオトークでは、上戸の日頃お世話になっている相手への「“ありえへん”お礼の仕方」が話題となる。

上戸によると、メールも使用すると前置きした上で、相手に感謝の言葉を言いそびれたときや「もっとこの思いを伝えたいな」と思ったときは、あえてメールではなく手紙をしたためるとのことだ。

芸能界では、仕事相手の連絡先が分からないことも多いそうで、「いつでもパッと浮かんだ時、空いた時間に書けるように、レターセットを10年以上持ち歩いています」と手紙へのこだわりを語っていた。

これには村上も「(上戸が)愛される所以や、これは」と感心した様子を見せる。また、上戸と同じくゲスト出演した関ジャニ∞・丸山隆平によると、以前上戸と共演したときに上戸から直筆のメッセージをもらったことがあり、今も取ってあるそうだ。丸山は「ひと言ね、チョロチョロって書いてくれたやつやけど。ああいうの嬉しいね」と感想を述べると「頑張れるし、好きになる!」と、上戸の気遣いを絶賛したのだった。

【関連記事】
・月に100通以上届くことも…サンドウィッチマンがファンレターに返信を続ける理由
・テリー伊藤が富岡八幡宮からの手紙を告白…視聴者に「来てください」と呼び掛けも
・泉ピン子 上戸彩の夫・HIROを知らずに初対面で聞いた意外な質問を明かす

(引用元:livedoor news)

「ちっちゃいよね~」イモトアヤコがキャンプの無知を隠すために一般人にうそ

20

19日放送のラジオ番組「イモトアヤコのすっぴんしゃん」(TBSラジオ)で、お笑いタレントのイモトアヤコが、キャンプ場で一般人についてしまったうそを明かした。

番組では、イモトが念願のキャンプデビューを果たした際のエピソードを披露。キャンプにおける1番の目的はたき火だったそうで、YouTubeで事前学習した通り、Amazonで買った火打ち石で火種に着火しようとしたとか。

だが、火打ち石でいくら頑張っても着火することはできず、結局イモトは、チャッカマンを使って何とか火を付けたという。また、雨が前日に降ったこともあり、薪に全然燃え移らずかなり苦労したそうだ。

そこで、同行していたお笑いタレント・中村涼子が、キャンプ場にいた男性に相談。すると、男性がかなりの剣幕で怒り出したという。イモトらがたき火に苦戦する様子を、男性は内心苦々しく思いながら見ていたようなのだ。だが、男性は文句を言いつつも、たき火を準備してくれたそう。

その最中、男性がイモトの顔を見つめ「イモトか!?」と尋ねてきたそうだ。これにイモトは「違います。よく言われるんです」と、とっさに否定してしまったのだとか。その理由としてバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)でイモトがこなす「珍獣ハンター」のイメージもあって「『イモトのくせにたき火もできないのかって思われる』のが、ちょっと恥ずかしかった」からだと明かしている。

イモトは当時を振り返り「ちっちゃいよね〜。素直に言えばよかったのに」と自身のうそを反省。そして、「イッテQ!」ではスタッフらに道具を準備をしてもらっていたと明かした上で「自分で(実際に手を動かして)やったことによって、すごく勉強になりました!」とキャンプ場での経験を教訓にしていた。

【関連記事】
・イモトアヤコ 「イッテQ」ロケ出発前に成田空港で必ず食べる物
・「がっかりした」イモトアヤコのスタッフへの暴言暴挙に番組側が嘆き
・「だからなめられる」イモトアヤコが南極大陸で外国人ガイドに怒り爆発

(引用元:livedoor news)

伊達みきお 航空機内のキャビンアテンダントに「STOP」のひと言が言えずに珍事

20

20日放送の「ザ!世界仰天ニュース 生放送3時間SP!」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが、海外に向かう航空機内で断り方がわからずに大量のパンを食べてしまったという逸話を披露した。

番組では「私の仰天事件簿」のコーナーで、ゲスト出演者が自ら体験した仰天エピソードを語った。その中で、同コンビは昨年、イギリス・ロンドンでの単独公演のため航空機に乗って移動した際の出来事を話した。

機内ではキャビンアテンダント(CA)が、焼き立てのパンを持ってきてくれたという。海外に行った経験があまりないという伊達は「きれいなCAさんがパンをどんどん持ってくる」「焼き立てのパンがすごいおいしくて、(相方の富澤たけしと)ふたりでパクパクずっと食べてて」と当時の様子を振り返った。

そのうち満腹になるが、パンがなくなるとCAが補充してくれたそうだ。そんなCAに伊達は、「もう十分です」という意味で「OK、OK」と伝えたが、またパンをふたつ渡されたとか。伊達が「結局10個食べた」と明かすと、他の出演者からは驚きと笑いの声が上がった。

「断り方がわからなくて」と話す伊達に、MCの元SMAP・中居正広は「STOP、STOPでいいじゃん」と指摘。すると伊達は「STOPはきつい言い方かなと思って」とお人好しな一面をみせる。

他の出演者から「No thank you」という言葉も飛んだが、伊達は「No thank youもちょっときつい(言い方)」と拒絶した。なお、伊達によると、パンを食べた後に運ばれてきた機内食も食べたとのことだ。

【関連記事】
・月に100通以上届くことも…サンドウィッチマンがファンレターに返信を続ける理由
・サンドウィッチマンが見せる子煩悩ぶり…学校行事のために仕事を調整
・ドッキリで互いにだまされても大喜び…サンドウィッチマンのコンビ愛

(引用元:livedoor news)