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「罪悪感はない」「ゴメンじゃなくありがとう」ホストが明かす貢ぐ女性への本音

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14日放送の「ねほりんぱほりん」(NHK Eテレ)で、ホストクラブに勤める男性のプロ意識が明らかになった。

番組では「ホストに貢ぐ女〜後編〜」と題して、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太と、タレントのYOUがモグラのぬいぐるみに、ホストクラブ通いを続ける女性3人がブタのぬいぐるみに扮(ふん)して、人形劇形式でホストに夢中になる女性の本音に迫っていった。

このうち、ふたりの女性は風俗業での収入をホストに使っているそう。体を壊して入院するまで働き、ホストに貢ぐともあるのだという。

そして、番組はホスト歴8年の男性に取材し、貢いでくれる女性への本音をVTRで紹介した。番組スタッフの「無理をしてまで貢ぐ女性」に対する質問に、ブタのぬいぐるみで登場した男性は「罪悪感はないですね」と即答し「感謝しかないです」「ごめんじゃなくて、ありがとう」と、ホストとしての意識を語ったのだ。

さらに、女性が風俗業に従事することについては「一生懸命頑張っている」と認識しているよう。スタッフに「頑張っているのに『お仕事させてごめんね』って、おかしくないですか?」と聞き返していた。

男性の主張に、スタジオの女性たちは「いやうれしい。いいホスト!」「そのホストのとこ行きたいな」などと絶賛。山里は、女性たちの声に「やっぱそうなるのね」と苦笑する。

なお、番組が取材をした別のホストは、ホストクラブの代表から「罪悪感を持ったら、逆に相手に失礼」と教育されたとか。指名をくれた女性を尊敬し、金銭よりも「どれだけ相手を楽しませるか考える」ように指導されたと語っていた。

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、縦長5.7インチFHD+液晶を搭載したSIMフリースマホ「ZenFone Max Plus (M1)」を2月17日に発…

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エイスースからも流行りの縦長スマホ「ZenFone Max Plus (M1)」が登場!


ASUS JAPANは15日、同社の「ZenFone」シリーズにおいて初のアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用したSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone Max Plus (M1)」(ASUSTeK Computer製)を日本市場にて発売すると発表しています。

発売日は2018年2月17日(土)より順次で、価格はオープンながら希望小売価格は税別29,800円(税込32,184円)。販売拠点は公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などで、本日2月15日より予約受付を実施するということです。

本体カラーはディープシーブラック(型番:ZB570TL-BK32S4)およびサンライトゴールド(型番:ZB570TL-GD32S4)、アズールシルバー(型番:ZB570TL-SL32S4)の3色展開。また別売りの純正アクセサリーとして本体背面を保護する専用ケース「Clear Soft Bumper」と本体の両面を保護し、ケース内側にカードが1枚収納可能な「Flip Cover」(グレー)も2月17日に発売予定です。

ZenFone Max Plus (M1)は同社初のアスペクト比9:18の縦長画面を採用したほぼ全画面デザインのミッドレンジスマホで、ディスプレイは迫力の約5.7型フルHD+(1080×2160ドット)液晶を搭載しています。

またコンパクトな本体サイズに対する画面占有率を79.8%まで拡大し、大画面かつ持ちやすい横幅を実現し、さらにMaxシリーズとして大容量4130mAhの超・ロングバッテリーを搭載することで、連続待受時間最大約28日間を実現しています。

これにより、1日中外出している時でもバッテリー残量を気にせずに安心して使え、ミッドレンジクラスながら余裕のある4GB内蔵メモリー(RAM)やCPUはオクタコアのMediaTek MT6750Tを搭載し、毎日のエンターテイメントを快適に楽しめます。

背面にはZenFone 4シリーズから採用し、人気を博したデュアルレンズカメラを搭載しました。美しく、高画質の写真が撮影できる1300万画素のメインカメラと、ボタン一つで切り替え可能で通常の約2倍ワイドに撮影できる120°の広角レンズセカンドカメラでは、広大な景色や大人数での記念撮影も1枚に収めることができます。

従来の指紋認証に加えて、ZenFoneシリーズ初となるインカメラでの顔認証にも対応し、より安全・快適となっています。

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「俺、抹殺されることない?」高田延彦が中居正広ににおわせた“禁断の質問”

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14日深夜放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、元プロレスラーの高田延彦が元SMAP・中居正広に「禁断の質問」をにおわせた。

番組では、「お酒大好き芸能人SP」の第3弾を放送。各界の飲んべえ5人がゲストで登場し、酒をたしなみつつ、トークを繰り広げていた。その最中、とろサーモン・久保田かずのぶの提案により、ゲストたちがMCの中居にひとつずつ質問する展開となった。

そこで、まず高田が「ガチでいいの? もう視聴者として、ファンとして(聞く)」「コレ聞いたことで、俺、抹殺されることない? 大丈夫?」と、いささか物騒な物言いで「禁断の質問」をぶつけようとしたのだ。これには、ゲストMCの近藤春菜も「何を聞こうとしてるんですか?」と声を上げる。

高田がためらい気味に「もうだいたい(俺が何を聞くか)浮かんでる?」と尋ねるや、元プロゴルファーの古閑美保が「浮かんでる。だってそれしかない…」と意味深に応じた。ここで中居が「2番目にしましょう」と口を挟み、質問の順番をいったん漫画家のラズウェル細木に移す。

そして、いざ質問するときとなり、高田は力んだ口調で「今度、俺と、一緒に…酒飲んでくれませんか?」と中居に尋ねたのだ。近藤が即座に「何だそれ?」とツッコむ中、中居はこの申し出を「大丈夫です」と素っ気なく断ったのだった。

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(引用元:livedoor news)

瞳にデコレーションして自撮りをもっと可愛く。ハート型&星型LEDライト

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上海問屋は、自撮りの際に瞳にハートや星型の光を映すことができるLEDライトを発売した。価格は999円(税込)。

本製品は、LEDの光で瞳にかわいいデコレーションができるハート型&星型LEDライト。人と変わったインスタ映えする写真が撮れて、LEDの明るさで美肌に写る効果もある。

自撮りをするときに、このLEDライトをスマホにクリップで固定し撮影。するとハートや星の形をしたLEDの光が瞳に写り込んで、瞳をデコレーションしたような写真が撮れる。

LEDの明るさは3段階。電源は充電式。約2時間の充電で、およそ90〜180分点灯する(明るさにより時間が異なる)。

■製品仕様
LED・・・・・・各18灯
明るさ・・・・・1,100ルクス(一番暗いモード)?2,200ルクス(一番明るいモード)
充電時間・・・・約2時間 ※充電環境により異なります。
連続点灯時間 約180分(一番暗いモード)?約90分(一番明るいモード)
サイズ・・・・・ハート 縦82 × 横85 × 奥行32(mm)
星 縦90 × 横90 × 奥行32(mm)
重量・・・・・・約40g
付属品・・・・・microUSB充電ケーブル
製品保証・・・・購入後 初期不良2週間

DN-915246 上海問屋限定販売ページ

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・ハイレゾと3Dサウンドを楽しめる低音を生み出すデュアルチャンバー構造ハイレゾ対応HDSS搭載3Dイヤホン
・大量のデータを高速で通信可能なUSB3.1(Gen1)対応USB TypeC – USB TypeAケーブル
・スマホの充電ケーブルを楽々着脱。充電専用 マグネット変換アダプタ

(引用元:livedoor news)

標準電圧版Core プロセッサー、GeForce GTX 1050 Tiを搭載した15.6型ノートPC「ideapad 720S」

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レノボ・ジャパン(以下、レノボ)は2018年2月14日、、デジタル写真や動画の編集が快適に行え、Windows MRに対応したハイパフォーマンスノートブック「ideapad 720S」を発表した。価格は16万4,800円(税別)から。

デジタルカメラやスマートフォンの進化にともない、高精細な画像・映像の撮影が手軽に行えるようになり、自宅でRAWデータの画像処理や動画編集を楽しむ層が広がりつつあります。レノボではこうしたユーザー向けの製品として標準電圧版インテル Core プロセッサー・ファミリー、NVIDIA GeForce GTX 1050 Tiを搭載したハイパフォーマンスノートPCをリリースした。クリエイティブ利用の他、MRコンテンツ、オンラインゲームなども快
適に楽しめるモデルとなっている。

ideapad 720Sは、優れた処理能力を誇る標準電圧版のクアッドコアCPU、インテル Core i7/i5プロセッサー、高性能グラフィックカードNVIDIA GeForce GTX 1050 Tiを搭載。高速DDR4 デュアルチャネルメモリー、PCIe SSDを装備したハイパフォーマンスモデルだ。

映り込みが少なく見やすい非光沢IPS液晶は、実際の色を忠実に再現する。ディスプレイは狭額縁デザインを採用し、光学ドライブを廃した設計により、17.95mmの薄型ボディーを実現。一般的な15.6型ノートPCと比べて、コンパクトで持ち運びやすく、さらに約9.8〜12.2時間の長時間バッテリー駆動により、モバイル利用にも便利だ。

microSDメディアカードリーダーを備え、スマートフォンで撮影した写真や動画データなど、microSDカードを介して手軽にデータ転送が行える。またJBLスピーカー、Dolby ATMOSに対応し、映像だけでなく、サウンド面でも高いレベルを実現した。RAWデータの画像処理や動画の編集をはじめ、MRコンテンツ、ゲームなどの利用に適したハイパフォーマンスノートPCだ。

■ideapad 720S:主な仕様
OS        :Windows 10 Home 64bit(日本語版)
プロセッサー   :インテル Core i7-7700HQ プロセッサーまたは
          インテル Core i5-7300HQ プロセッサー
グラフィクス   :NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
メモリー     :16GB PC4-19200 DDR4 SDRAM(i7モデル)または
          8GB PC4-19200 DDR4 SDRAM(i5モデル)
ストレージ    :512GB(i7モデル)または
          256GB(i5モデル)(PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ   :LEDバックライト付 15.6型FHD(1920×1080ドット)IPS液晶
インターフェース :USB3.1 Type Cポート、USB3.0 Type Cポート、
          USB3.0ポート、microSDメディアカードリーダー、
          マイクロフォン/ヘッドフォン・ジャック、
          ACパワーアダプタージャック
ワイヤレス    :IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth v4.1
バッテリー駆動時間:約9.8時間(i7モデル)または約12.2時間(i5モデル)※
本体寸法     :約358.8×243.5×17.95mm
本体質量     :約1.9kg
カラー      :シルバー

■製品詳細

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(引用元:livedoor news)

二日酔いで試合も? 高田延彦氏が明かすレスラー時代の裏話

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14日、日本テレビ「ナカイの窓」では「酒飲みSP」として酒好き芸能人達がゲスト出演。その一人、元プロレスラー&総合格闘家・高田延彦氏は、飲酒にまつわるレスラー時代の裏話や伝説の一戦の舞台裏を明かした。

中居正広から「二日酔いで試合やったことある?」と訊かれた高田氏は「プロレスの時は、巡業毎日毎日場所変えるでしょ。毎日試合があるんですよ。で、夜もあるじゃないですか。先輩に連れていかれて結構飲みますよね。お腹いっぱい飲む」と切り出すや、「飲んだ酒の汗を試合で出す」とニヤリ。

「(試合中に)気持ち悪くなることある?」という質問にも、「スリーパーホールドなんかやられちゃうと、ちょっと待てよと。それはダメだと、今日は。それ分かってるんだろ、俺が酒臭いのはって」と饒舌に語った高田氏は「それが許された時代があった、プロレスは」とも。

その一方、真剣勝負の総合格闘家時代については「(二日酔いは)100%ありえない」とキッパリ。「3、4ヶ月は完全に断酒して、その試合に向かいますから」と説明するも、中居は1997年10月に行われた伝説の一戦=高田対ヒクソン・グレイシー戦に触れ、「グレイシーの時は二日酔いでした?」と質問。「二日酔いのわけないだろ」と凄んだ高田氏は、「あれは二日酔いでいったら怒られるよ。生まれて初めて1年間禁酒しました。ヤツとやるにはそのくらいやらなきゃ対抗できない」とその舞台裏を語った。

(引用元:livedoor news)

2画面スマホが帰ってきた!NTTドコモ×ZTEのデュアルディスプレイ搭載折りたたみ型スマホ「M Z-01K」を購…

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あれから約5年待っていた!NTTドコモとZTEが送る超個性派スマホ「M Z-01K」をレポート


既報通り、NTTドコモが2月9日に約5.2インチの画面を2つ搭載した折りたたみ型Androidスマートフォン(スマホ)「M Z-01K」(ZTE製)を発売しました。このM Z-01Kは過去にNTTドコモ向けに発売された2画面スマホ「MEDIAS W N-05E」のコンセプトを引き継ぎ、NTTドコモが企画してZTEと共同開発した製品となっています。

また日本国外でもZTEの「Axon M」としてアメリカや中国などの一部地域では販売が開始されていおり、珍しいスタイルの製品ということで良い意味でも悪い意味でも“変態端末”ということで注目を浴びています。

もちろん、個性派端末が大好きな筆者もMEDIAS W N-05Eから約5年ぶりの実質的な後継機種の登場ということで、さっそく購入しました。そこで、今回から数回に分けてレビューをお届けしていこうと思いますが、まずは初回となる本記事にて開封レポートと特徴的な外観を写真を交えて紹介していきます。

【開封の儀!まずは同梱物をチェック】

さっそく開封の儀を執り行い、個装箱の外観をチェックしつつ、同梱されているものを確認してみます。個装箱はさらさらとした手触りの艶消しの黒となっており、前面には「M」のロゴと型番が銀色で描かれています。

背面には注意書きなどのほか、チップセット(SoC)の「Qualcomm snapdragon」搭載であることを示すロゴマークがありました。なお、M Z-01KはSoCに「Snapdragon 821(MSM8996SG)」を搭載しています。

その他、個装箱には天面に本体カラー(本機のカラバリはブラックのみ)とIMEI番号などが記載されたシールが貼られており、右側面には内容物の一覧(紹介の必要はないという話は置いておいて)と同梱されていない必要品が書かれています。なお、底面と左側面にはなにもありませんでした。

それでは、さっそくM Z-01Kの中身を取り出してみましょう。個装箱の蓋を開けるとM Z-01Kの本体が現れ、その下に同梱品が収納されています。


個装箱の蓋を開けると本体

本体を取り出すと中底。ここまでよく見る光景

本体を取り出した下にある中底を取り出すと、マニュアル類を収めた小さい箱があります。この箱の中には「ご利用にあたっての注意事項」と書かれた注意書きとクイックスタートガイドにSIM取り出しツール(SIMピン)が入っていました。


M Z-01Kの本体以外に入ってるのはこれだけ

最近のNTTドコモなどの移動通信体事業者(MNO)が販売する製品の例に漏れず、内容物は非常にシンプルで本体とSIM取り出しピン、マニュアル類のみとなっています。

そのため、M Z-01Kを利用するには別途、必要な場合には「ACアダプタ06」などのUSB Type-C端子に対応した充電器(またはUSB充電器とUSB Type-Cケーブル)が必要となるので、対応の充電機器を持っていない人は用意しておきましょう。

【M Z-01Kの個性的な外観をチェックする】

それでは、続いてM Z-01Kの本体について外観を写真で紹介していきましょう。まず左右共通の部分として約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)のタッチパネルディスプレイがあります。

次回以降の記事で細かく解説しますが、この2つの画面は左側画面単独表示(通常モード)のほか、両方の画面に同じ内容の表示(ミラーモード)をしたり、2つの画面を左右分割されたを1つの画面として表示してタブレット並の大画面(大画面モード)で利用可能となっており、それぞれの画面で個別のアプリを起動(2画面モード)するといったことが可能です。

その他、左画面部には外部スピーカー兼用の通話用スピーカーや約2030万画素フロントカメラ、撮影用フラッシュライト、近接センサー、照度センサーが搭載されています。右画面側には拡張表示用のタッチパネルディスプレイ以外には特にありません。


本体オープン(ミラーモード)時の前面

M Z-01Kの本体オープン時の背面

折りたたみを開いたオープン時は約6.8インチ相当の大画面で動画などのコンテンツを楽しむことができます。大画面スマホと言えば、人気だった「Xperia Z Ultra」や「ZenFone 3 Ultra」といった機種を思い出す方も多いと思いますが、M Z-01Kの場合では縦(横)に長いディスプレイと異なるため、これらの端末とはまた違った使い方や活用法があります。

天面側には3.5mmイヤホンマイク端子と動画撮影用マイク、アンテナ用樹脂パーツ(いわゆる「アンテナライン」)が確認できます。底面側にはUSB Type-C端子と外部スピーカーが搭載されています。

また音響機能としてZTEのSIMフリースマホ「Axon 7」と同様に高性能な音響システム「DOLBY ATMOS」(ドルビーアトモス)を搭載しており、ステレオイヤホン/ヘッドホンはもちろん、外部スピーカーでも非常に臨場感の高い音響効果を得られます。大画面での動画などの視聴にはピッタリな組み合わせではないでしょうか。

左側面にはnanoSIMカード(4FF)とmicroSDカードのスロットと音量上下キー、指紋センサーを内蔵した電源キー、ファンクションキーがあります。


SIMカード・microSDカードスロット

ファンクションキーは画面オフ時やホーム画面、他のアプリ起動中に長押しすることで、即座にカメラアプリを起動することができ、2回連続で押すとスクリーンショットを撮ることができます。

なお、スクリーンショットはAndroid標準操作の電源キーと音量下キーを同時押しでも撮れます。また右側面は画面オープン用のヒンジとなっており、NTTドコモが販売する機種には必ずある「docomo」ロゴはここにあります。


ドコモスマートフォンとしては珍しく、目立ちにくい場所にdocomoロゴがある

ちなみに初回起動時のアカウント入力などは、NTTドコモのAndroid搭載製品ではお馴染みのもので、設定中に画面を開いても特に何もありません。

事実上の前モデルでもあるMEDIAS W N-05Eとの比較については今後の記事でじっくりと行いますが、ひとつだけ厚みについての比較をご覧ください。

今回のM Z-01KはスペックがMEDIAS W N-05Eと比べて厚みが感じられるかもしれませんが、実は本体の厚みはZ-01Kの方が薄く、MEDIAS W N-05Eの最厚部は12.6mmでZ-01Kは最厚部12.1mmです。

しかしながら、MEDIAS W N–05Eは本体の大きさがひと回り小さいのに加えて、上下端の部分が薄くなるように傾斜がついていることで、厚さを感じさせないようになっているのです。


あくまで筆者の“感想”としてはデザイン的な面においてはMEDIAS W N-05Eの方が勝ると思う

もちろん、ディスプレイサイズそのものの大型化やスペックの大幅な進化がなされているので、この程度の大型化はそれほど問題ではないと思います。つまり、見た目には厚みを感じるけど、MEDIAS W N-05Eと比べても「(幅や長さは別として)厚みはそれほど変わってないよ!」ということです。

今回は開封レポートと外観の簡単な紹介をお送りいたしました。M Z-01Kは価格が本体代が92,664円(分割3,861円/月×24回)で実質負担額が新規契約および機種変更なら42,768円(分割1,782円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)なら26,568円(分割1,107円/月×24回)で販売されており、発売を記念して「M Z-01K購入キャンペーン」を実施中です。

次回はプリインストールアプリや本体機能などの解説をお送りいたします。

【M Z-01Kの価格(税込)】
契約種別 新規契約・機種変更
(契約変更含む)
他社から乗り換え
(MNP)
本体価格 92,664円(分割3,861円/月×24回)
月々サポート -2,079円/月×24回
(総額49,896円)
-2,754円/×24回
(総額66,096円)
実質負担額 42,768円
(分割1,782円/月×24回)
26,568円
(分割1,107円/月×24回)
記事執筆:河童丸

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M Z-01K | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

高コスパで好評のau向けファーウェイ製スタンダードスマホ「HUAWEI nova 2 HWV31」の実力をベンチマーク…

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話題の高コスパスマホ「HUAWEI nova 2」の実力は!?


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)液晶を搭載したスマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova 2 HWV31」(Huawei Technologies製)を1月26日に発売しました。

HUAWEI nova 2 HWV31は昨年5月にグローバル版が発表されていたモデルのau版で、auショップなどのau携帯電話取扱店や公式Webストア「au Online Shop」などでは本体価格32,400円となっています(価格はすべて税込)。また、au回線の仮想移動体通信事業者(MVNO)である「UQ mobile」向けも同日に発売されており、本体価格31,212円の実質負担額13,068円からとなっています。

このように安価なモデルながら背面のダブルレンズリアカメラや約2000万画素フロントカメラを搭載し、基本性能もフルHD液晶や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージと充実しており、さらに受信最大225Mbpsのキャリアアグリゲーション(CA)対応と、おサイフケータイや防水・防塵・耐衝撃などは非対応ながら“高コスパスマホ”として好評を博しています。

さらに発売時はAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を搭載していますが、最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップも予定されています。なお、既報通り、SIMフリーでRAMやストレージなどのスペックをやや落としている「HUAWEI nova lite 2」も希望小売価格28,058円で発売されています。

今回HUAWEI nova 2 HWV31の実機をKDDIからお借りし、ベンチマークテストを実施しました。HUAWEI nova 2 HWV31の心臓部でもあるチップセット(SoC)はHiSilicon製「Kirin 659」で、CPUはオクタコアCPU(2.36GHz/クアッドコア+1.7GHz/クアッドコア)となります。果たして同価格帯で多いQualcomm製の「Snapdragon 430(MSM8937)」を搭載したスマホとどのくらい性能が違うのかを検証しました。

◯基本仕様の確認
各種情報を確認できるアプリ「CPU-Z」で確認すると、画面は約5.0インチフルHD液晶ということですが4.97インチ、RAMは約4GBとなっていますが、3725MBで空き容量は1858MBとなっていました。

◯各種ベンチマークを実施
今回、試したベンチマークアプリは「AnTuTu Benchmark」および「Geeksbench 4」、「3DMark」の3つ。3DMarkはSling Shot ExtremeとIce Storm Extremeの2つを実施しています。

・AnTuTu Benchmark

・Geeksbench 4

・3DMark

【ベンチマーク結果まとめ】

アプリ 1回目 2回目 3回目 平均
AnTuTu 61990 62571 63247 62602
Geeksbench 4 シングルコア 914 913 909 912
マルチコア 3538 3555 3551 3548
コンピューティング 2973 2985 2977 2978
3DMark SSE 411 414 411 412
ISE 8145 8138 8161 8148

以上のように最新のハイスペックスマホよりは全体的に低い値で、3D表示の多い重めのゲームを楽しむ方には向いていないかと思いますが、先日ベンチマークテストを行った同価格帯で販売されているAQUOS senseの結果と比較すると概ね値が高く、パフォーマンスはAQUOS sense以上と言って良いでしょう。

低価格帯で販売されているスマホですが、比較的ハイパフォーマンスで4GB RAM、64GBストレージということを考えると、非常にコストパフォーマンスが高いと言えます。この価格帯でこれだけ快適に動くのかと驚きます。

auではAQUOS senseと同価格帯商品となりますが、おサイフケータイや防水・防塵・耐衝撃が不要ならば高パフォーマンスなHUAWEI nova 2、おサイフケータイと防水・防塵・耐衝撃がどうしても欲しければAQUOS sense、という形で選べば良いでしょう。次回はHUAWEI nova 2のもうひとつの魅力、カメラ機能について紹介します。

記事執筆:小林健志

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(引用元:livedoor news)

「言ってくれたらいいのに」平井理央の“上から目線”に青木さやかの怒り収まらず

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13日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)で、元フジテレビアナウンサー・平井理央の発言に、お笑い芸人・青木さやかが怒りをあらわにした。

番組では、「毒舌サバサバ女 vs 女子アナSP」に、青木が前者として、平井が後者として出演。青木は、飲み会での女子アナの振る舞いに対して文句があると明かしたのだ。

青木が女子アナと飲みに行くと、女子アナは「自分がやらなければいけない」「自分の仕事だから」と飲み物の注文や料理を取り分けるといった振る舞いをするそうだ。青木も同じように振る舞いたいのだが女子アナに譲っているとか。

続けて青木は「どっちが、心遣いがありますか? 私ですよね?」と司会の明石家さんまに問いかける。さんまは「『青木は何にもしねーよ』と(周りに)言われても、グッと我慢してるんだ!」と、青木の立場に理解を示した。

そこで青木は、平井に向かって「そこ(青木)の気持ちも分からないくせにね!」「自分の仕事だからっていう言い訳の中、自分のいい女(っぷり)をアピールするなんて。それはね、本当に心遣いがあるとは思えない」と怒りをぶつけていく。

すると平井が「それ、合図ください」「『やりたい』って言ってくれたら、『じゃあどうぞ』って(譲る)」と返す。これを聞き、共演者の柴田理恵が「何その上から目線! あんた(青木)下に見られてるよ!?」と声を荒らげる事態に発展したのだ。

続けて平井は「言ってくれたらいいのに」「『取り分けにもこだわりがあるのかな』とか(思う)」と発言。これについて青木は否定し「女としての心遣いとか、気遣いがこっちのほうがあるってことを言いたいの」と返す。

平井がポカーンとした表情で首を傾げていると、青木は「分からないと思うわ。だって(平井は)会社に守られてたんだもの!」と声を張り上げ、最後まで怒りが収まることはなかった。

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(引用元:livedoor news)

「技の順番が違えば…」平野歩夢とショーン・ホワイトの間に生まれた2.5点差の理由

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14日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、プロスノーボーダーの成田童夢が、平昌(ピョンチャン)オリンピックのスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、平野歩夢とショーン・ホワイトの間に2.5点差が生まれた理由を解説した。

番組では、同日に開催されたスノーボード男子ハーフパイプを取り上げ、トリノオリンピック日本代表の成田が解説していった。成田はまず、平野の2本目の滑走について「1番最高の演技。非の打ち所がない」と絶賛した。

ハーフパイプ決勝では、各選手が3本滑走し、3本の中で最も高い点数がスコアとなる。平野は決勝の2本目で95.25点という高得点を記録した。成田によると、フロントダブルコーク1440(後ろ2回転、横2回転)とキャブダブルコーク1440(後ろ2回転、横2回転)の連続技を成功させた時点で「金メダル間違いないといっても過言じゃない」「(95.25点は)優勝を狙える点数」だったという。

だが、ショーン・ホワイトが3本目に97.75点をたたき出し、平野は銀メダル、ショーンが金メダルを獲得した。これに成田は、平野とショーンの間に生まれた2.5点差について「カラクリがありまして…」と解説し始めたのだ。

成田によると、ハーフパイプには「いろいろなバリエーションを含めた総合得点」が必要で、「横回転、後ろ回転、斜め回転、前回転」の4種類を「うまく組み合わせることによって高得点につながる」という。そのため、「3発連続で後方宙返りの技」を成功させた平野には、同じような技が続いたため加点につながらなかったのだ。成田は、もし技の順番が違えば「(結果が)違っていた可能性も高い」と推測した。

一方、ショーンは3本目で1440(横4回転)、キャブダブルコーク1440という高難易度の技を連続で成功させ、ロデオ540(斜め1回転半)も決めたことで、バリエーション豊かな技を組み合わせていることになる。さらに、ショーンしかできないダブルマックツイスト1260(前2回転、横1回転半)も繰り出し、これが加点の決め手となった。つまり、「(ショーンの技は)難易度がさらに(平野よりも)上だった」といい、4つ目以降の技でショーンが逆転したというのだ。

コメンテーターのメディアプロデューサー・西園寺薫氏は、平野の点数に納得がいかなかったという。だが成田の解説を聞き、「2.5点の差っていうのは合理的なジャッジだったんですね」と納得した様子を見せていた。

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(引用元:livedoor news)