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「ときのそら」&「銀河アリス」によるライブ「TUBEOUT!」 LINE LIVEにて生配信が決定

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バーチャルキャラクターとして活躍中の「ときのそら」さんと「銀河アリス」さんが、来場者とスマートフォンを通じたコミュニケーションにより、会場が一体となって楽しめる新しいライブエンターテインメント「TUBEOUT!」を2018年12月17日(月)に開催する。

LINE LIVEでは、チケットが発売開始わずか2日で完売となるなど話題の当ライブを独占で生配信することが決定したと発表した

普段からお互いのチャンネルでコラボ配信するなど交流のある2人による、即興コラボやパフォーマンスに目が離せない。

また、12月10日には「TUBEOUT!」に先駆けて、ときのそらさんと銀河アリスさんがLINE LIVEで生配信を行う。開催まで残り1週間の「TUBEOUT!」に向けた意気込みやライブの見所を紹介し、さらに銀河アリスから曲の発表する。

また「TUBEOUT!」事前および当日配信では、一足早いクリスマスプレゼント企画として、配信終了時点のファンランキング上位3名に、ときのそらさん×銀河アリスさんの直筆サイン入り生写真をプレゼントする。

■番組概要
番組名  : VTuberときのそら×銀河アリスのARライブ事前配信!
配信日時 : 2018年12月10日(月)20:00? 
出演者  : ときのそら、銀河アリス
配信ページ: https://live.line.me/channels/73/upcoming/10070380

番組名  : ときのそら×銀河アリスのARライブ「TUBEOUT!」生放送
配信日時 : 2018年12月17日(月)19:15? 
出演者  : ときのそら、銀河アリス
配信ページ: https://live.line.me/channels/73/upcoming/10074815
※番組内容、開始時間は予告なく変更となる可能性がございます。

■LINE LIVE

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(引用元:livedoor news)

80年代のグライコについていたLEDのアレが復活!オーディオスペクトラムキット

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上海問屋は、音に合わせてLEDのメーターが上下する、オーディオスペクトラムキットを発売した。価格は2,599円(税別)。

本製品は、80年代のミニコンポやカーオーディオのグライコに付いていた音を可視化するメーターを復活させたもの。正式にはオーディオスペクトラムアナライザーやレベルメーターと呼ばれるものを簡単に再現できるキットだ。

このキットには音質を補正する機能はないが、リズムに合わせてメーターが上下するのを眺めているだけでとても癒やされるかも。組立済みで、PCやスマホの3.5mm音声出力端子に繋いでUSB電源供給を行うだけで、簡単に使うことができる。

光り方は6パターン、お好みのモードが選択可能だ。入力レベルの調節可能、小さな音の入力にもしっかり反応する。LEDの明るさは無段階調節で、お好みの明るさで使用できる。電源はUSB接続。

■製品仕様
サイズ・・・・・縦42 × 横148 × 奥行12(mm) ※突起部除く
重量・・・・・・約66g
パネル材質・・・透明プラスチック
電源・・・・・・USB(5V)
付属品・・・・・3.5mm音声分岐アダプタ、USBケーブル、中国語マニュアル
製品保証・・・・購入後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

「Yahoo!検索大賞2018」でKing & Princeさんが“大賞”と“アイドル部門賞”をダブル受賞

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ヤフーは、 2018年に前年と比べ検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを発表・表彰する「Yahoo!検索大賞2018」を発表した。

“大賞”に輝いた「King & Prince」さんは、 “アイドル部門賞”とのダブル受賞となった。また、羽生結弦さんが、「アスリート部門賞」と「スペシャル部門賞(平成生まれの著名人)」のダブル受賞となった。

「Yahoo!検索大賞」は、国内最大級の検索サービス「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品を選出し、表彰するイベント。選出基準となる「検索」は、興味・関心を持つ対象について調べる能動的な行為で、日本人の意思が反映されたデータといえる。

Yahoo! JAPANは、この検索データを活用することで、まさに国民が選んだともいえる賞として、 2014年に「Yahoo!検索大賞」を創設し、毎年イベントを実施している。

「Yahoo!検索大賞2018」では、 2018年1月1日(月)〜2018年11月1日(木)までの集計データをもとに、“今年の顔”として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー(10部門賞)」「プロダクトカテゴリー(7部門賞)」「カルチャーカテゴリー(6部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」において、人物、作品、製品などを表彰する。

今年は、 “平成最後”の検索大賞の発表となることから、「スペシャル部門賞」として、「平成生まれの著名人」の中から、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した男女を選出した。また、番外編として、「コスプレ」や「メイク」、「ヘアスタイル」、「ファッション」などの検索急上昇No.1もあわせて発表した。


■Yahoo!検索大賞

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(引用元:livedoor news)

串に刺した肉をグルグル回転させながら豪快に炙れる「360度回転ロティサリーグリル」

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海外のBBQ動画で見たことがあるかもしれないが、串にぶっ刺した肉の塊をグルグルぶん回しながら焼いてるやつ。ものすごく美味しそうに肉が焼き上がってたアレ。アレが自宅でできるようにとサンコーは「360度回転ロティサリーグリル」を発売した。価格は1万9,800円(税込)。

■温度とタイマーをセットすれば、あとはムラなく焼き上がる
本製品は、串で刺した塊肉を自動で360度回転しながら炙り焼くことができるロティサリーグリル。好みの食材を串に刺し、庫内にセット。ヒーター温度をHIGH(240〜250度)かLOW(130〜160度)に切り替え、タイマーダイヤル(0〜90分)を回せば準備が完了。中に入れた食材がグルグルと360度回転し、ヒーターの熱をムラなく当てながら焼き上げる。

牛や豚のの塊肉なら約45〜60分、鶏の丸焼きなら約50分で調理完了。調理中も窓から回転調理が見え、BBQ気分で楽しめる。

また付属のバスケットを使用すれば、ポテトなど小さな食材も回転しながら焼き上げることが可能。焼き網も付属し、ピザやパンを焼いたり、揚げ物などの温めなおしも可能だ。

ヒーター位置により2つのモードの切り替えが可能(ヒーター位置奥:ロティサリーモード、ヒーター位置下:グリルモード)。お好みのモード、お好みの温度で様々な調理をすることができる。

上部分のパネルに加え、前部分のパネルも開くことができ、簡単に大きな食材を取り出すことが可能。油が落ちる下部分に受け皿があり、調理後の掃除が簡単に行える。ロースター、グリル、トースターがこれ一台で。豪快な塊肉を手軽に美味しく調理が出来るロティサリーグリルだ。

■製品仕様
・サイズ/横幅442×奥行250×高さ332(mm)
・重量/約4.35kg
・電源ケーブル長/900(mm)
・温度/LOW:130〜160度 / HIGH:240〜250度
・定格電圧/100V
・定格周波数/50/60Hz
・定格消費電力/1200W
・内容品/本体、プラスチック土台、串セット台×2、メイン回転軸、固定フォーク×2、
     受け皿/フィルタートレイ、ヒータースティック、串7本、バスケット、
     グリルラック、フィッシュラック、日本語取扱説明書
・パッケージサイズ/横幅410×高さ380×奥行390(mm)
・パッケージ重量(内容品含む)/約4.9kg
・保証期間/12か月

■360度回転ロティサリーグリル

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(引用元:livedoor news)

LINEとスターバックス コーヒー ジャパンが包括的な業務提携を締結

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LINEとスターバックス コーヒー ジャパンは、デジタル領域におけるイノベーションの加速化を目的に包括的な業務提携を締結したと発表した。

今回の包括的な業務提携により、すべての人がより身近に、そして、人々の心を豊かで活力あるものにできるような世界を創出することを目指すとのこと。これらの具体的な業務提携内容に関しましては、2019年春に公式に発表するとしている。

■予定している施策一例
○LINE公式アカウントを開設 ※2019年春を予定
スターバックスのLINE公式アカウントを開設予定だ。新商品情報をはじめ、LINEアカウントの特性を活かしたスターバックスの魅力が詰まったコンテンツを提供する。

○スターバックス店舗への「LINE Pay 据置端末」の導入 ※2018年中に一部店舗から順次導入
店頭に設置し電源をONにするだけですぐに「LINE Pay」のQRコード決済に対応できる決済端末の導入を予定している。店舗に訪れるユーザーへ、スムーズに商品を提供できる環境を目指す。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

FREETEL創業者が再起を図る!TAKUMI JAPAN、翻訳機能に対応したモバイル製品「KAZUNA eTalk 5」を発表。…

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自動翻訳機「KAZUNA eTalk 5」が登場!


TAKUMI JAPANは5日、都内にて「新商品発表会」を開催し、音声・文字認識・テキスト入力による翻訳機能に対応したモバイル製品「KAZUNA eTalk 5」を発表しています。

価格はメーカー希望小売価格が24,880円(税別)で、2018年12月7日(金)に発売され、ビックカメラグループやヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ノジマなどの家電量販店にて順次取り扱いが開始されるとのこと。

同社は以前に「FREETEL」ブランドのスマートフォン(スマホ)などのSIMフリー製品を展開し、昨年12月に民事再生法を適用して破綻したプラスワン・マーケティング(以下、POM)の創業者で代表取締役社長だった増田薫氏が今年7月に新たに立ち上げ。

再起を図り、まずは海外旅行などでの利用を見込みんで自動翻訳機を投入して2019年末までに十数万台の販売をめざすほか、今後はFREETELと同様にスマホの開発・製造も行っていく計画だという。

KAZUNA eTalk5は約3.5インチFWVGA(480×854ドット)液晶を搭載し、4Gおよび3G、2Gに対応したモバイル製品で、音声認識や文字認識などによる自動翻訳機能に対応するほか、最大6台まで接続可能な「Wi-Fiテザリング」が利用できます。

音声翻訳はノイズキャンセリングマイク搭載で周囲が雑音のある場所でも快適な音声認識が行え、いつでも翻訳「しゃべって翻訳」ができ、英語はもちろん、中国語や韓国語、フランス語など72言語(同じ言語でも国・地域によってニュアンスが違う場合があるため、言語と国の組み合わせで1言語とカウントした場合)に対応しているとのこと。

またオンラインだけではなく、電波の届かない環境でもオフラインで翻訳可能。ただし、オフライン翻訳はオンライン翻訳に比べ翻訳精度が落ちるほか、オフライン翻訳では言語数と組み合わせが限定されるということです。

さらに音声だけでなく、カメラで看板やメニューなどの文字を撮影するだけで翻訳できる「撮って翻訳」も利用でき、言語によって組み合わせが限定されるものの、日本語および英語、中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語の8言語を翻訳できるということです。

その他にも文字を入力したり、届いたメッセージなども翻訳できる「チャット翻訳」に対応し、母国語のメッセージが外国語に翻訳されて相手に届くため、離れていても複数の人とコミュニケーションが取れるとしています。

基本スペックは、内蔵メモリー(RAM)が1GB、内蔵ストレージが8GB、電池が2000mAhバッテリーで、本体にはワンタッチ操作の「戻る」キーが搭載されているため、簡単に操作が可能とのこと。サイズが約127.8×59×11.0mm、質量が約123g、本体カラーがブラックの1色のみで、指紋がつきにくいマット調ボディーとなっています。

通信機能は4GのFDD-LTE方式におけるBand 1および3、5、7、8、19、20、28B、TD-LTE方式におけるBand 38および39、40、41、3GのW-CDMA方式におけるBand 1および2、5、8、2GのGSM方式における850および900、1800、1900MHzに加え、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)とBluetoothに対応。SIMカードスロットはmicroSIMカード(3FF)サイズが1つで、SIMフリー製品となっています。

記事執筆:memn0ck

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・5つの機能を持った理想の翻訳機 KAZUNA eTalk5(カズナイートークファイブ)が新発売。|TAKUMI JAPAN株式会社のプレスリリース
・KAZUNA eTalk 5 | 製品情報
・KAZUNA

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、1万6800円の低価格なSIMフリースマホ「ZenFone Live (L1) ZA550KL」を発表!12月中旬以降発…

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エイスースから低価格なエントリースマホ「ZenFone Live (L1) ZA550KL」が登場!


ASUS JAPANは5日、ASUSTeK Computer(以下、ASUS)製の「ZenFone」シリーズにおける低価格なSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone Live (L1)」(型番:ZA550KL)を日本市場にて2018年12月中旬以降に発売すると発表しています。

価格はオープンながら希望小売価格は税別16,800円(税込18,144円)。販売拠点は公式Webストア「ASUS Store」や直営店「ASUS Store AKASAKA」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などで、すでに各所で予約受付を実施しています。

アスペクト比9:18の縦長5.5インチHD+液晶による“ほぼ全画面デザイン”を採用したエントリースマホで、初心者向けの機能を搭載しているほか、低価格ながらデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)やジャイロセンサーを搭載しているとのこと。

また本体カラーはスペースブルー(型番:ZA550KL-BL32)およびミッドナイトブラック(型番:ZA550KL-BK32)、シマーゴールド(型番:ZA550KL-GD32)、ローズピンク(型番:ZA550KL-PK32)の4色から選べるとしています。

その他、別売りの純正アクセサリーとして本体背面を保護する専用ケース「Clear Soft Bumper(クリアソフトバンパー)」(希望小売価格:税抜980円、型番:90AC02Y0-BCS001)も同じく12月中旬以降に発売予定です。

ZenFone Live (L1)は海外ではGoogleの低性能スマホ向けプレットフォーム「Android Go」を採用したモデルもありますが、日本では通常のAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を搭載した上位モデルが販売されることになりました。

画面は縦長な約5.5型HD+(720×1440ドット)IPS液晶(最大5点マルチタッチ)で、片手での操作もしやすいサイズ感で薄型ボディーながら3000mAhバッテリー(取外不可)を搭載。サイズは約147.2×71.7×8.1mm、質量は約140g。

バッテリー駆動時間はモバイル通信時で約14.8時間、無線LAN(Wi-Fi)利用時で約16.3時間、連続通話時間は3Gで約1656分、VoLTEで約1098分、連続待受時間は3Gで611時間、4Gで888時間、充電時間は約3.3時間。外部・充電端子はmicroUSB(OTG対応)となっており、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

基本スペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 430」(1.4GHzオクタコアCPUおよびAdreno 308 GPU)および2GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TBまで)、約1300万画素CMOSリアカメラ、約500万画素CMOSフロントカメラなど。

通信機能は2.4GHz帯におけるIEEE802.11b/g/n準拠のWi-FiおよびBluetooth 4.0、モバイル通信はnanoSIMカード(4FF)サイズのスロットが2つあり、ともに2G・3G・4Gに対応していますが、同時に4G使うDSDVには非対応で、またVoLTEによる通話はメインのSIMカードに設定したスロット側のみで使用可能。モバイル通信の対応周波数帯は以下の通り。

[4G]
FDD-LTE: B1/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B26/B28
TD-LTE: B38/B41

[3G]
W-CDMA: B1/B5/B6/B8/B19

[2G]
GSM: 850/900/1,800/1,900MHz

その他、5GBのASUS WebStorageサービス(永久無料版)や100GBのGoogleドライブ(1年間無料版)の特典や、日本語入力アプリ「ATOK」のプリインストールのほか、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)や顔認証、加速度センサー、電子コンパス、光センサー、近接センサー、ジャイロセンサーに対応します。

一方、おサイフケータイ(FeliCa)やNFC、防水・防塵・耐衝撃、指紋認証、赤外線通信、キャリアアグリゲーション(CA)などは非対応。さらに初心者向けに大きな文字と分かりやすい表示になる「簡単モード」や子ども向けに使えるアプリや時間を制限できる「キッズモード」が搭載。付属品はUSB ACアダプターセットおよびSIMイジェクトピン、ZenEar、ユーザーマニュアル、製品保証書。

ZenFone Live (L1)【日本正規代理店品】 5.5インチ / SIMフリースマートフォン/DSDS/ミッドナイトブラック (2GB/32GB) ZA550KL-BK32/A ZA550KL-BK32/A [エレクトロニクス]
Asustek
2018-12-21


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

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価格はオープンながら希望小売価格は税別16,800円(税込18,144円)。販売拠点は公式Webストア「ASUS Store」や直営店「ASUS Store AKASAKA」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などで、すでに各所で予約受付を実施しています。

アスペクト比9:18の縦長5.5インチHD+液晶による“ほぼ全画面デザイン”を採用したエントリースマホで、初心者向けの機能を搭載しているほか、低価格ながらデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)やジャイロセンサーを搭載しているとのこと。

また本体カラーはスペースブルー(型番:ZA550KL-BL32)およびミッドナイトブラック(型番:ZA550KL-BK32)、シマーゴールド(型番:ZA550KL-GD32)、ローズピンク(型番:ZA550KL-PK32)の4色から選べるとしています。

その他、別売りの純正アクセサリーとして本体背面を保護する専用ケース「Clear Soft Bumper(クリアソフトバンパー)」(希望小売価格:税抜980円、型番:90AC02Y0-BCS001)も同じく12月中旬以降に発売予定です。

ZenFone Live (L1)は海外ではGoogleの低性能スマホ向けプレットフォーム「Android Go」を採用したモデルもありますが、日本では通常のAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を搭載した上位モデルが販売されることになりました。

画面は縦長な約5.5型HD+(720×1440ドット)IPS液晶(最大5点マルチタッチ)で、片手での操作もしやすいサイズ感で薄型ボディーながら3000mAhバッテリー(取外不可)を搭載。サイズは約147.2×71.7×8.1mm、質量は約140g。

バッテリー駆動時間はモバイル通信時で約14.8時間、無線LAN(Wi-Fi)利用時で約16.3時間、連続通話時間は3Gで約1656分、VoLTEで約1098分、連続待受時間は3Gで611時間、4Gで888時間、充電時間は約3.3時間。外部・充電端子はmicroUSB(OTG対応)となっており、3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

基本スペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 430」(1.4GHzオクタコアCPUおよびAdreno 308 GPU)および2GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大2TBまで)、約1300万画素CMOSリアカメラ、約500万画素CMOSフロントカメラなど。

通信機能は2.4GHz帯におけるIEEE802.11b/g/n準拠のWi-FiおよびBluetooth 4.0、モバイル通信はnanoSIMカード(4FF)サイズのスロットが2つあり、ともに2G・3G・4Gに対応していますが、同時に4G使うDSDVには非対応で、またVoLTEによる通話はメインのSIMカードに設定したスロット側のみで使用可能。モバイル通信の対応周波数帯は以下の通り。

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ZenFone Live (L1)【日本正規代理店品】 5.5インチ / SIMフリースマートフォン/DSDS/ミッドナイトブラック (2GB/32GB) ZA550KL-BK32/A ZA550KL-BK32/A [エレクトロニクス]
Asustek
2018-12-21


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、2画面スマホ「M Z-01K」にAndroid 8.1 OreoへのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を…

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docomoの2画面スマホ「M Z-01K」がAndroid 8.1 Oreoに!


NTTドコモは5日、今年2月に発売した「2017-2018冬春モデル」の約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶デュアルディスプレイを搭載した折りたたみ型スマートフォン(スマホ)「M Z-01K」(ZTE製)に対してより新しいプラットフォーム「Android 8.1(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を提供開始したとお知らせしています。

更新は本体のみで無線LAN(Wi-Fi)もしくはFOMA、Xi回線によるネットワーク経由(OTA)による方法が用意されており、更新時間は約19分。なお、更新にかかる時間は利用のインターネット回線環境やバックアップするデータ量により異なる場合があるとのこと。

主な変更点は以下の通り。その他、ベビーモードおよびプレビューモードのより詳細な内容はメーカーによる案内にてご確認ください。なお、同社ではより快適に利用するためにOSバージョンアップに合わせて各アプリのアップデートも実施するよう案内しています。

○主なアップデート内容
OSバージョンアップで変更・追加される機能の一部
1)スマートなテキスト選択の追加
2)ログイン情報の入力が容易になる「AutoFill」機能が追加

Android 8.1以外で変更・追加される機能の一部
3)カメラ機能にベビーモードが追加
4)カメラ機能にプレビューモードが追加

○改善される事象
5)より快適にご利用いただけるよう品質を改善いたします。
6)セキュリティ更新(設定メニューのセキュリティパッチレベルが2018年10月になります。)

M Z-01KはNTTドコモが企画してZTEがグルーバルモデル「AXON M」として展開する2つのディスプレイパネルを搭載した2画面スマホで、見開いた状態では約6.8インチ相当の大画面デバイスとして利用できます。

主な仕様はSnapdragon 821(MSM8996Pro)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、2930mAhバッテリー(取外不可)、約2030万画素リアカメラ(F1.8)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B、USB Type-C端子など。

発売時にはAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)を搭載しており、これまでにAndroid 8.x OreoへのOSバージョンアップを予定していることを案内していましたが、今回、ようやく配信開始されました。更新後のビルド番号は「DCM_JP_Z-01K_OV1.0.0B32」で、Android 8.1 OreoへのOSバージョンアップ以外にもベビーモードやプレビューモードなどの独自の新機能が追加されています。

【ベビーモード】

ベビーモードは赤ちゃんがカメラを見てくれない時にその対策として開発され、被写体側のディスプレイにカラフルな図形の動画を自動的に再生し赤ちゃんの目線を引き付けることを目的としています。

【プレビューモード】

一方、プレビューモードは2画面ディスプレイ両方に撮影プレビューが表示され、撮影相手がプレビューから自分のポーズや表情などを確認できる撮影モードで、髪型や洋服の見え方を確認して整えたり、ズームの度合いが適切かなど、撮影相手側からも同時にチェックできます。

過去のビルド番号は「DCM_JP_Z-01KV1.0.0B44」もしくは「DCM_JP_Z-01KV1.0.0B45」、「DCM_JP_Z-01KV1.0.0B46」。ビルド番号の確認方法は「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア情報」→「ソフトウェアバージョン」より行えます。

更新は「設定」→「端末情報」→「Androidバージョンアップ」を選択し、画面の案内に従って操作を行うことで実施できます。詳細は「Androidバージョンアップ操作手順について | お客様サポート | NTTドコモ」をご参照ください。その他、ソフトウェア更新に際する注意点は以下の通りです。

・アップデート手順をよく読み、お客さまの責任において実施してください。
・アップデートすると、以前のソフトウェアバージョンへ戻すことはできません。
・アップデートの際は、必要に応じて、事前にデータをバックアップしてください。
・携帯電話(本体)をフル充電してから実施してください。電池残量が不足している場合はアップデートできません。
・端末本体(Xi/FOMA)でのアップデートにはドコモ契約のあるドコモnanoUIMカードおよびspモードの契約が必要です。
・国際ローミング中に端末本体(Xi/FOMA)でのアップデート、もしくは、圏外中に端末本体(Wi-Fi、Xi/FOMA)でのアップデートを実行すると「Wi-FiまたはFOMA/Xiの電波が受信できない場所ではインストール処理を開始できません」と表示されます。
・アップデートの際、本端末固有の情報(機種や製造番号など)が、自動的に当社のサーバーに送信されます。当社は送信された情報を、Androidバージョンアップ以外の目的には利用いたしません。
・アップデート中は、電話の発着信を含めすべての機能をご利用になれません。
・アップデート中は、絶対に電源をOFFにしないでください。
・アップデートに失敗し、一切の操作ができなくなった場合は、お手数ですがドコモショップなどの故障受付窓口までご相談ください。
・アップデート後にGoogle Playストアなどからアプリケーションをアップデートしてください。
・着信音設定にプリインストールされている着信音以外を設定されている場合、バージョンアップに伴いデフォルトの着信音に変更されます。
・「2画面モード表示」の設定をしなくてもdualモードでアプリを利用できるようになるため、設定項目がグレーアウトします。
・ホーム画面より音声検索アイコンが削除されます。音声検索機能はGoogle検索ウィジェットやGoogle検索窓から引き続きご利用になれます。

※Android 7.1向けのアプリケーションはAndroid 8.1では正常に動作しない場合があります。
※Android 8.1に非対応のアプリによって携帯電話の動作が不安定になったり、機能が正常に動作しなくなる場合があります。
※各アプリケーションのAndroid 8.1対応有無については、アプリケーションの提供元にご確認ください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「東のエデン」「冴えない彼女の育てかた」を3日間連続で…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」で展開するアニメチャンネル「dアニメストア ニコニコ支店」(以下、本チャンネル)が、2018年12月1日にオープン1周年を迎えたことを記念し、12月9日(日)より3日間連続で「dアニメストア ニコニコ支店 開設1周年記念」のアニメ無料一挙放送を実施する。

■「dアニメストア ニコニコ支店 開設1周年記念」一挙放送概要>
放送スケジュール:
12月9日(日) 20時00分〜 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
12月10日(月) 20時00分〜 「東のエデン」
12月11日(火) 20時00分〜 「冴えない彼女の育てかた」 

なお、各作品の放送中に発表されるキーワードをツイッターで投稿し、Nアニメ&ニコニコアニメ公式(@nicoanime_PR)をフォローすると、抽選で作品に関連するグッズが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。

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(引用元:livedoor news)