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トリップアドバイザー「旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパランキング 2018」を発表

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トリップアドバイザーは、過去1年間にトリップアドバイザー上に投稿された口コミをもとに「旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパランキング2018」を発表した。

今年で7回目となる当ランキングでは、源泉かけ流しの日帰り温泉「豊平峡温泉(北海道札幌市)」が、昨年の2位から見事1位の座を獲得。そして、東京・京都・沖縄・愛媛・山梨の5施設がランキングに初登場した。投稿された口コミからも、旅先で気軽に立ち寄れる日帰り温泉を利用する旅行者が増えている様子が伺える。

今回の見どころは、トップ20に日本最古といわれる道後温泉が2施設ランクインしていること。2017年12月にグランドオープンしたばかりの「道後温泉別館 飛鳥の湯泉」が7位に、そして文豪・夏目漱石の「坊っちゃん」にゆかりのある歴史風情漂う「道後温泉本館」が15位に選ばれた。また、砂風呂や炭酸泉、茶褐色やトロトロの湯など、それぞれ個性的な温泉施設が並ぶ中、 20位には浅草の銭湯「蛇骨湯(東京都台東区)」がランクインしているのも印象的だろう。

■旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパランキング2018 トップ20
※()内は昨年順位。「初」は今年初登場。
1 位(2) 豊平峡温泉/北海道札幌市
2 位(14) ラムネ温泉館/大分県竹田市
3 位「初」 天山の湯/京都府京都市
4 位(18) くらま温泉/京都府京都市
5 位(1) ヘルシーランド たまて箱温泉/鹿児島県指宿市
6 位(13) 仏生山温泉 天平湯/香川県高松市
7 位「初」 道後温泉別館 飛鳥の湯泉/愛媛県松山市
8 位(-) 前野原温泉 さやの湯処/東京都板橋区
9 位(8) 東京お台場 大江戸温泉物語/東京都江東区
10 位(-) 西の河原露天風呂/群馬県草津町
11 位「初」 龍神の湯/沖縄県豊見城市
12 位「初」 富士眺望の湯 ゆらり/山梨県鳴沢村
13 位(10) 天山湯治郷/神奈川県箱根町
14 位(-) 砂楽/鹿児島県指宿市
15 位(-) 道後温泉本館/愛媛県松山市
16位(-) 谷地頭温泉/北海道函館市
17位(-) みはらしの湯/東京都八丈町
18位(-) 江の島アイランドスパ/神奈川県藤沢市
19位(-) 竹瓦温泉/大分県別府市
20位「初」 蛇骨湯/東京都台東区

■旅好きが選ぶ!日帰り温泉&スパランキング2018

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(引用元:livedoor news)

BUCK-TICK 2018年末ライブ特番!「TOUR No.0 – Guernican Moon -」の初放送を含む4本のライブ映像をニコ…

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年12月28日(金)・30日(日)の2日間「BUCK-TICK 2018年末ライブ特番」として4本のライブ映像を独占配信する。

1987年のデビュー以降、日本のロックシーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。現在、3月にリリースされた21枚目のオリジナルアルバム「No.0」を携えた全国19ヶ所21公演を巡るライブハウスツアー「TOUR No.0 – Guernican Moon -」を敢行中。

本番組では、11月10日(土)に豊洲PITにおいて3,000人の超満員のオーディエンスを熱狂させた、同ツアーの東京公演の模様を初解禁するほか、ニコニコ生放送用に収録され、パッケージ化されていない3本の過去ライブ映像の再放送を、12月28日(金)と30日(日)の2日間にわたり独占放送する。

また、12月29日(土)には毎年恒例となる日本武道館にて、3月から7月まで行われたホールツアーのファイナル公演『TOUR No.0 -FINAL-』の開催を予定している。

■番組詳細
(1)DAY1
タイトル:【 BUCK-TICK 】2018年末ライブ特番 [DAY1]
放送日時:12月28日(金)17:30〜22:00
<放送ライブ>
BUCK-TICK TOUR 2013 『THE DAY IN QUESTION』(2013.12.23 郡山公演)
BUCK-TICK TOUR 2014 『metaform nights OR ANARCHY』(2014.12.14 Zepp Tokyo公演)
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv316885915
※タイムシフトで2019年1月28日 23:59まで視聴出来ます

(2)DAY2
タイトル:【 BUCK-TICK 】2018年末ライブ特番 [DAY2]「TOUR No.0 – Guernican Moon -」豊洲PIT公演 独占初放送
放送日時:12月30日(日)18:00〜22:00
<放送ライブ>
『TOUR アトム 未来派 No.9』(2016.11.10中野サンプラザ公演)
『TOUR No.0 – Guernican Moon -』(2018.11.10 豊洲PIT公演)
視聴URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv316885970
※タイムシフトで2019年1月30日 23:59まで視聴出来ます

※各ライブ映像の後半はプレミアム会員限定視聴となります。
 番組全編を視聴するにはプレミアム会員の登録が必要です。

■BUCK-TICKオフィシャルウェブサイト

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(引用元:livedoor news)

中山雅史氏が世界王者エムバペに直撃、次回W杯決勝での対戦に期待

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4日放送、テレビ朝日「報道ステーション」では、サッカー元日本代表の中山雅史氏が、フランス代表のキリアン・エムバペにインタビュー。4年後のワールドカップ(W杯)での対戦を願った。

世界王者となったフランス代表でエースナンバーの10番を背負うエムバペ。中山氏はリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドと肩を並べる存在になったのではないかと称賛する。

だが、エムバペは「ノー、まだまだ」と苦笑。「彼らと比べるのはまだ早い。私の一歩先にいる選手たち。彼らは自分たちの存在で勝利を得ることができる」と、謙虚な姿勢を貫いた。

とはいえ、エムバペはロシアW杯のアルゼンチン戦で、時速32.4キロという圧倒的スピードで驚異のドリブル突破からPKを獲得し、世界の度肝を抜いた。このシーンについて、エムバペは「これが現代サッカー。自分の早さならPKになると思っていた」と振り返る。

中山氏は「スピードの中で選択肢を持っていて、そこを冷静に判断できる落ち着き」を称賛。一方で、トップスピードから正確なシュートを打ち抜くなど、技術も素晴らしいと賛辞を寄せた。

エムバペは「重要なのは自分がオールマイティーであること。速さ・技術・身体能力、すべてを兼ね備えています」とコメント。そのうえで「まだ身体が成長している段階なのでもっと速く走れる」「まだ伸びると確信している」と、さらなるスピードを身につけたいと意気込んだ。

今後について、「チームでも個人でもトロフィーを勝ち取りにいきます。すべてが思いどおりになったとしたら、自分はW杯の場にいる」と話したエムバペ。将来の選手像については、「自分の限界を超えたい。どこまでいけるのか試したい。これが自分の挑戦」と答えた。

W杯決勝での日本との対戦を望んだ中山氏に、エムバペは「4年後に期待しましょう。でも、僕はフランスが勝つことに賭けます」と笑顔。中山氏は握手をかわしてから「いや、日本です」と返した。

(引用元:livedoor news)

え? パソコンを冷やすボール? ノートPCの冷却効果を高める「スタンドボール」

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上海問屋は、外出先でも使えてノートPCの冷却効果を高めるスタンドボールを発売した。価格は599円(税別)。

■底面にすき間を作り排熱を改善
本製品は、設置面から浮かせてノートPCの冷却効果を高めることができるスタンド。初期状態はボール上になっており、大きいボールの中に、小さなボールが入っている。2つのボールをそれぞれ半球状に分解し、ノートPCの下に置いて使用する。

本製品を使用しノートPCを浮かせることで、底面に隙間ができ冷却効率を上げるのが目的。また、大きなパーツを奥に、小さなパーツを手前に置くことで、適度な傾斜が付きキータッチもしやすくなるだろう。

大きさは約4cmの球状で、持ち運びに最適で、旅行や出張先で使うのに最適だ。

■製品仕様
サイズ・・・・・大きいボール 直径約40mm
小さいボール 直径約27mm
重量・・・・・・約38g
材質・・・・・・シリコンゴム
製品保証・・・・購入後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

アパマンショップがスマートスピーカーとスマートリモコンを標準装備する「AI Smart Room」の展開を開始

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不動産仲介業最大手のアパマンショップは、スマートスピーカーとスマートリモコンを装備した賃貸ハウス「AI Smart Room」を展開することを発表した。2018年12月1日よりプロモーション展開を開始する。これに先立ち11月27日には発表会が開催されたので、その模様についてお届けしよう。

■スマートスピーカーとスマートリモコンを部屋に常備する「AI Smart Room」
同社が展開するAI Smart Roomには、スマートスピーカーである「Amazon Echo Spot」と、スマートリモコンの「eRemote mini」が常設されることとなる。スマートスピーカーとスマートリモコンは連携されており、声によって設定した家電のスイッチをオンにしたりできる。なおAmazon Echo Spotにはインフォネットが開発した専用のスキル「APAMAN(仮名)」が用意され、地域のお役立ち情報や賃貸住宅の生活テクニック、暮らしに役立つお得情報などを活用できるようになるとのこと。

アパマンネットワークの大滝里見CMOは、Amazon Echo Spotを選んだ理由について「数多くの機能やスキルを持っていること、声だけでなくディスプレイを通して文字情報や画像など、多くの情報を提供できるから」と語る。「赤外線リモコンに対応している機器であれば操作できるので、お手持ちの機器でもスマートルームを体験できる」(大滝氏)。

アパマンネットワークCMO大滝里見氏
またこのスマートルームを展開することで、入居者だけでなく、オーナーに対しても、入居者の満足度向上など、他物件との差別化が図れるのでメリットがあると語る大滝氏。キャンペーンスタート時には、アパマンプロパティの物件のほか、アパマンショップに加盟しているフランチャイズ企業の物件を中心に対象物件としていく。その後はハウスメーカーや管理会社にも展開を予定しているとのことだ。



■アパマン独自のスキルである「APAMAN(仮名)」
次に、アパマン独自で展開するAlexaスキル「APAMAN(仮名)」だが、まずは入居後の新生活の立ち上げを支援するものとなるとのこと。開発元であるインフォネットの岸本誠代表取締役社長は、同社がAIチャットボットの開発で培ってきた技術を取り入れ、音声での情報提供サポート力が評価されたので、今回のプロジェクトに加わることができたと紹介する。


インフォネット代表取締役社長岸本誠氏
APAMAN(仮名)だが、アパマンショップが長年蓄積してきた入居者対応のノウハウを取り入れ、入居後のサポートという付加価値を与えることで、利便性と満足度の向上を目的としている。「生活する上での不安の解消や手続きの案内、新生活を支援する機能を随時開発してリリースしていく」(岸本氏)。

スキルだが、2019年春を目標に、引っ越し後の手続き情報や困りごとのサポート情報、ゴミ出しの情報などTipsを中心に、新生活の立ち上げを支援するスキルを実装。そのあとは生活を楽しくするスキル、生活をより快適にするスキルを実装するなど、定期的に機能を追加していくとのことだ。


■AI Smart Roomキャンペーン

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(引用元:livedoor news)

gooSimsellerにてSIMフリースマホが最大2万100円OFFの「平成最後の年末感謝セール」を実施中!HUAWEI P2…

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gooSimsellerの「平成最後の年末感謝セール」で人気のSIMフリースマホなどがお安く!


NTTレゾナントは4日、同社が運営するSIMフリー製品の公式Webストア「gooSimseller」において「平成最後の年末感謝セール」を2018年12月4日(火)10時00分から12月25日(火)11時00分まで実施しています。

NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の音声契約が必須の「らくらくセット」にてSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 lite」および「HUAWEI nova lite 2」、「AQUOS R compact SH-M06」、「AQUOS sense plus SH-M07」、「g09」、「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」、「FLEAZ BEAT」の7機種が最大税別20,100円(税込21,708円)OFFとなっています。

またgooSimSellerには本店以外に楽天市場店およびYahoo!ショッピング店もあり、これらでも同様に同名のセールを同期間に実施しており、HUAWEI P20 liteやHUAWEI nova lite 2、g08の他に「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」の4機種が最大税別15,000円(税込16,000円)OFFとなっています。なお、楽天市場店およびYahoo!ショッピング店でもOCN モバイル ONEの音声契約が必須とのこと。

その他、gooSimsellerの本店では中古スマホもセール価格で販売されており、NTTドコモ向け「Galaxy Note8 SC-02K」が40,800円(税抜)や「iPhone X」の64GBが59,800円(税抜)、「iPhone SE」(海外版・12月中旬販売予定)が29,800円(税抜)など、iPhoneやXperia、Galaxyなどの人気機種を含む全30種以上の製品が取り揃えられているということです。

価格(税抜)は以下の通り。表中の機種のリンクは各販売ページのもの。OCN モバイル ONEの最低利用期間は音声契約で6ヶ月、データ契約で1ヶ月。その他、細かな注意事項などは各販売ページをご参照ください。

【gooSimseller(本店)における「平成最後の年末感謝セール」の価格】
機種 契約 価格 割引額
通常 セール
HUAWEI P20 lite 音声SIM 18,800円 6,800円 12,000円OFF
音声SIM+OCNかけ放題オプション+マイセキュア 18,800円 4,300円 14,500円OFF
音声SIM+OCNかけ放題オプション 18,800円 4,800円 14,000円OFF
音声SIM+マイセキュア 18,800円 6,300円 12,500円OFF
HUAWEI nova lite 2 音声SIM 16,800円 1,800円 15,000円OFF
g08 音声SIM 12,800円 980円 11,820円OFF
ZenFone 4 Max ZC520KL 音声SIM 10,800円 980円 9,820円OFF
FLEAZ BEAT 音声SIM 6,800円 480円 6,320円OFF
AQUOS R compact SH-M06 音声SIM 56,900円 36,800円 20,100円OFF
AQUOS sense plus SH-M07 音声SIM 29,800円 19,800円 10,000円OFF

gooSimseller(本店)で買う
【gooSimseller(楽天市場店・Yahoo!ショッピング店)における「平成最後の年末感謝セール」価格】
機種 契約 価格 割引額
通常 セール
HUAWEI P20 lite 音声SIM 12,800円 6,800円 6,000円OFF
HUAWEI nova lite 2 音声SIM 16,800円 1,800円 15,000円OFF
g08 音声SIM 12,800円 980円 11,820円OFF
ZenFone 5 ZE620KL 音声SIM 39,800円 24,800円 15,000円OFF

gooSimseller(楽天市場店)で買う

gooSimseller(Yahoo!ショッピング店)で買う
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
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・goSimseller 関連記事一覧 – S-MAX
・goo Simsellerで、今年一年のご愛顧にお応えして!平成最後の年末感謝セールを開催! | gooプレスリリース

(引用元:livedoor news)

gooSimsellerにてSIMフリースマホが最大2万100円OFFの「平成最後の年末感謝セール」を実施中!HUAWEI P2…

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gooSimsellerの「平成最後の年末感謝セール」で人気のSIMフリースマホなどがお安く!


NTTレゾナントは4日、同社が運営するSIMフリー製品の公式Webストア「gooSimseller」において「平成最後の年末感謝セール」を2018年12月4日(火)10時00分から12月25日(火)11時00分まで実施しています。

NTTコミュニケーションズが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」の音声契約が必須の「らくらくセット」にてSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 lite」および「HUAWEI nova lite 2」、「AQUOS R compact SH-M06」、「AQUOS sense plus SH-M07」、「g09」、「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」、「FLEAZ BEAT」の7機種が最大税別20,100円(税込21,708円)OFFとなっています。

またgooSimSellerには本店以外に楽天市場店およびYahoo!ショッピング店もあり、これらでも同様に同名のセールを同期間に実施しており、HUAWEI P20 liteやHUAWEI nova lite 2、g08の他に「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」の4機種が最大税別15,000円(税込16,000円)OFFとなっています。なお、楽天市場店およびYahoo!ショッピング店でもOCN モバイル ONEの音声契約が必須とのこと。

その他、gooSimsellerの本店では中古スマホもセール価格で販売されており、NTTドコモ向け「Galaxy Note8 SC-02K」が40,800円(税抜)や「iPhone X」の64GBが59,800円(税抜)、「iPhone SE」(海外版・12月中旬販売予定)が29,800円(税抜)など、iPhoneやXperia、Galaxyなどの人気機種を含む全30種以上の製品が取り揃えられているということです。

価格(税抜)は以下の通り。表中の機種のリンクは各販売ページのもの。OCN モバイル ONEの最低利用期間は音声契約で6ヶ月、データ契約で1ヶ月。その他、細かな注意事項などは各販売ページをご参照ください。

【gooSimseller(本店)における「平成最後の年末感謝セール」の価格】
機種 契約 価格 割引額
通常 セール
HUAWEI P20 lite 音声SIM 18,800円 6,800円 12,000円OFF
音声SIM+OCNかけ放題オプション+マイセキュア 18,800円 4,300円 14,500円OFF
音声SIM+OCNかけ放題オプション 18,800円 4,800円 14,000円OFF
音声SIM+マイセキュア 18,800円 6,300円 12,500円OFF
HUAWEI nova lite 2 音声SIM 16,800円 1,800円 15,000円OFF
g08 音声SIM 12,800円 980円 11,820円OFF
ZenFone 4 Max ZC520KL 音声SIM 10,800円 980円 9,820円OFF
FLEAZ BEAT 音声SIM 6,800円 480円 6,320円OFF
AQUOS R compact SH-M06 音声SIM 56,900円 36,800円 20,100円OFF
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通常 セール
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(引用元:livedoor news)

総務省、ソフトバンクに対して「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」に沿って厳重注意・指…

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総務省がソフトバンクを厳重注意&指導!端末購入補助の不適正で


総務省は4日、ソフトバンク対して「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」(以下、指針)に沿ってスマートフォン(スマホ)などの購入に際して割り引きをする「端末購入補助」の適正化を図るように厳重注意を行い、再発防止策の着実な実施などを指導したと発表しています。

同省がソフトバンクへ報告徴収(平成30年総基料第224号)を求めていたことに対する報告において同社が今年9月6日から提供を開始した複数の料金の割引を併用することで、一部の製品について指針に沿わない不適正な端末購入補助が行われたことが確認されたとのこと。

そのため、指針を徹底するよう厳重注意および指導を行ったとのこと。指導では指針の遵守を徹底し、指針に沿わない不適正な端末購入補助を行わないこととし、報告にある再発防止策を着実に実施するほか、社報告にある再発防止策の実施状況を2018年12月21日(金)までに報告するよう求めています。

現在運用されている2017年1月に策定された指針では移動体通信事業者(MNO)である携帯電話会社に対して利用料金の高止まり、端末購入補助を受けない利用者との不公平、仮想移動体通信事業者(MVNO)の新規参入の阻害などを招く恐れのある高額な端末購入補助の適正化を求めています。

今回の厳重注意および指導は、ソフトバンクが複数の割引を組み合わせることで、一部製品について指針に沿わない不適正な端末購入補助が行われていたことが確認されたため、電気通信役務の利用者を著しく不公平に取り扱うものとして適切に是正し、その再発が防止されるべきものと認められたということです。

これに対し、ソフトバンクから不適正な端末購入補助はすでに是正されており、再発防止策を講ずる予定である旨の報告を受けているところで、総務省ではその徹底が図られる必要があるとしています。これを踏まえて、総務省ではソフトバンクに対して厳重に注意するとともに、再発防止策の着実な実施などを指導したということです。

なお、総務省では指針について今年8月に改定を行っており、より厳重に携帯電話会社に対して「端末購入補助」の適正化を図るよう求めています。

記事執筆:memn0ck

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・総務省|「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」に沿った端末購入補助の適正化についてのソフトバンク株式会社への指導

(引用元:livedoor news)

ワイモバイル向け6.1インチQHD+液晶やS835、4GB RAM、AIカメラを搭載したAndroid Oneスマホ「X5」が発表…

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Y!mobile向けハイエンドスマホ「Android One X5」が登場!


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は4日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」向けにアスペクト比9:19.5の縦長な約6.1インチQHD+(1440×3120ドット)IPS液晶やQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 835(MSM8998)」、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 9(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「Android One X5」(LG Electronics製)を発表しています。

発売日は2018年12月13日(木)で、発売に先立ってワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店舗および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」にて12月7日(金)より事前予約受付が開始されます。

価格(税抜)はワイモバイルオンラインストアでは本体代が77,300円(頭金500円+分割3,200円/月×24回)、月額割引および実質負担額が新規契約および他社から乗り換え(MNP)のスマホプランSで-1,400円/月×24回および43,700円、スマホプランM・Lで-1,900円/月×24回および31,700円、機種変更のスマホプランSで-900円/月×24回および55,700円、スマホプランM・Lで-1,400円/月×24回および43,700円とのこと。

なお、LGエレクトロニクス・ジャパンではAndroid One X5を2019年3月31日(日)までに購入し、専用Webページで申し込みをした人全員にもれなく「Google Play ポイント」を3,000円分プレゼントするキャンペーンを実施します。詳細は後日、LGエレクトロニクス・ジャパンの製品Webページで案内されるということです。

Android One X5は「Android One」のワイモバイル向け上位モデル「Android One X」シリーズの最新機種で、開発・製造は初のLG Electronics(以下、LG)が担当し、LGが2018年8月に発表した「LG G7 One」がベースとなっており、Googleの機能が使いやすい専用キーやAI(人工知能)カメラを搭載した最上位スマホです。なお、日本市場向けにおサイフケータイ(FeliCa)に対応。

またカメラアプリはAndroid OneシリーズながらLGの独自ユーザーインターフェース(UI)を採用しているとのこと。もちろん、Android Oneシリーズなので最新のGoogleが提供するアプリやサービスが利用できるほか、発売から24カ月間に最低1回以上のOSバージョンアップと、毎月のセキュリティーパッチレベルのソフトウェア更新の提供が発売から3年間保証されており、セキュリティースキャンが自動で行われることによって安心して利用できます。

最上位モデルとして流行りの画面上部中央に切り欠き(ノッチ)がある縦長な約6.1インチQHD+ IPS液晶「FullVision」ディスプレイを搭載しており、液晶ながら最大輝度約1000nitの高輝度ディスプレイとなっているため、屋外のまぶしい環境でも快適に使えるほか、いわゆる“全画面デザイン”となっています。またHDR 10をサポート。

本体左側面には専用キー「Googleアシスタントボタン」が搭載されており、1回押すと「Googleアシスタント」、2回押すと「Googleレンズ」が素早く起動可能。またキーをずっと押していると、押している間だけGoogleアシスタントに話し掛けることができ、周りの音が多い場所や長い言葉、住所を聞きたいときなどで便利だとのこと。

カメラは背面が約1600万画素CMOSリアカメラ、前面が約800万画素CMOSフロントカメラとなっており、ファインダーに写っているフレーム内の被写体をAI(人工知能)が撮影シーンに合わせて9つのカテゴリーから最適なモードを自動で選択してくれるため、被写体の特性を活かした撮影が誰でも簡単にできます。

音響面では「Hi-Fi Quad DAC」を搭載し、どんな音でもどんなイヤホンでもクリアなサウンドで再生でき、音のゆがみやノイズを低減してより高音質なサウンドで楽しめ、DTS:X対応のコンテンツならまるで映画館のような臨場感のあるサウンドをイヤホンでもスピーカーでも演出してくれます。

外部スピーカーはAndroid One X5を置いたテーブルや台との共振で重低音が増幅する内蔵スピーカー「Boombox Speaker」によって重低音を力強く表現し、迫力のあるサウンドを再現します。なお、ハイレゾ音源には対応していますが、ハイレゾ対応イヤホン接続時のみ利用可能。

基本スペックはチップセット(SoC)のSnapdragon 835はCPUが2.45GHz×4+1.9GHz×4のオクタコアCPUで、32GB内蔵ストレージやmicroSDXCカードスロット(最大512GB)、3000mAhバッテリー(取外不可)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、防水(IPX5およびIPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)、NFC Type A/B、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

また耐衝撃や耐振動、防湿、塩霧耐久、低圧動作、高温・低音保管&動作などの米国国防総省が制定するMIL規格(MIL-STD-810G)の14項目をクリアしたタフネスモデルでもあります。サイズは約153×72×7.9mm、質量は約158g、本体カラーはニューモロッカンブルーおよびミスティックホワイトの2色展開。背面に指紋センサーを搭載。

連続通話時間および連続待受時間はFDD-LTE網で約1100分/約420時間、AXGP網で−/約410時間、W-CDMA網で約1200分/約410時間、GSM網で約950分/約420時間。充電時間は約120分。モバイルネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)に対応し、下り最大400Mbpsおよび上り37.5Mbpsに対応し、VoLTE・VoLTE(HD+)・HD Voice(3G)をサポート。

SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズで、対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式がBand 1および2、3、4、8、12、17、28、TD-LTE/AXGP方式がBand 41、3GのW-CDMA方式がBand IおよびII、IV、VIII、2GのGSM方式が850および900、1800、1900MHz。その他、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・Galileo・BeiDou・QZSS)や緊急速報メール、国際ローミングには対応しますが、ワンセグ・フルセグや赤外線通信には非対応で、USIMカードオープナーやクリーニングクロスが付属します。

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【Y!mobile向け「Android One X5」の主な仕様】
通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り)※7 400Mbps※8/37.5Mbps※9
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約72×153×7.9mm/約158g
連続通話時間/
連続待受時間※10
FDD-LTE網 約1100分/約420時間
AXGP網 −/約410時間
W-CDMA網 約1200分/約410時間
GSM網 約950分/約420時間
フルセグ/ワンセグ −/−
ディスプレー 約6.1インチ クアッドHD+(3120×1440ドット)
TFT
モバイルカメラ
(画素数)
メイン 有効画素数約1600万画素
サブ 有効画素数約800万画素
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP6X
Bluetooth Ver. 5.0
内蔵メモリー(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ/推奨容量 microSDXCカード(別売り)/最大512GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(2.45GHz+1.9GHz)/MSM8998
電池容量 3000mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android 9
カラーバリエーション ニューモロッカンブルー、ミスティックホワイト
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Android Oneスマホ「S5」が発表!ソフトバンクとワイモバイルから12月下旬以降に発売。縦長5.5インチFHD…

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SoftBankとY!mobileからシャープ製高コスパタフネススマホ「Android One S5」が登場!


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は4日、携帯電話サービス「SoftBank」および「Y!mobile(ワイモバイル)」向けにアスペクト比9:18の縦長な約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶やQualcomm製1.8GHzオクタコアCPU「Snapdragon 450(SDM450)」、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 9(開発コード名:Pie)採用スマートフォン(スマホ)「Android One S5」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2018年12月下旬以降を予定し、SoftBank向けはソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」、Y!mobile向けはワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店舗および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」にて販売され、発売に先立って12月中旬以降に事前予約受付を実施する見込み。価格は現時点では未定とのこと。

Android One S5は「Android One」シリーズの最新モデルで、前機種「Android One S3」の後継機種となる防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、耐衝撃(MIL-STD-810G規格準拠)に対応したコストパフォーマンスの高いタフネススマホです。ベースはNTTドコモやau、UQ mobile向け「AQUOS sense2」だと見られますが、Android One S5はおサイフケータイ(FeliCa)や指紋センサーには対応しません。

Android Oneシリーズなので最新のGoogleが提供するアプリやサービスが利用できるほか、発売から24カ月間に最低1回以上のOSバージョンアップと、毎月のセキュリティーパッチレベルのソフトウェア更新の提供が発売から3年間保証されており、セキュリティースキャンが自動で行われることによって安心して利用できます。

画面は新たに縦長となったため、縦に広い画面でニュースやSNSなどが見やすくなっており、液晶テレビ「AQUOS」の技術を受け継いだ「リッチカラーテクノロジーモバイル」搭載し、デジタルシネマの標準規格に対応し、写真も動画も驚くほどリアルに表現できます。

外観は丸みを帯びたコーナーラウンドデザインを採用し、片手でも操作しやすいちょうど良いジャストフィットサイズになっており、美しさと剛性を兼ね備えたアルミ素材でかばんやポケットに入れても安心して使えます。サイズは約148×71×8.1mm(突起部を除く)、質量は約149g、本体カラーはクールシルバーおよびダークブルー、ローズピンクの3色展開。

部品配置は右側面に音量上下キーと電源キー、左側面にnanoSIMカード・microSDXCカードスロット(最大512GBまで)、上側面に3.5mmイヤホンマイク端子、下側面にUSB Type-C端子などが配置。内蔵ストレージは32GB。

電池は約2700mAhバッテリー(取外不可)で、連続通話時間および連続待受時間はFDD-LTE網で約1960分/約650時間、AXGP網で−/約650時間、W-CDMA網で約1480分/約750時間、GSM網で約730分/約670時間。充電時間は約145分(ACアダプタ:SB-AC20-TCPD使用時)。

モバイルネットワークでは下り最大112.5Mbpsおよび上り37.5Mbpsに対応し、対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式がBand 1および2、3、4、8、28、TD-LTE/AXGP方式がBand 41、3GのW-CDMA方式がBand IおよびII、IV、VIII、2GのGSM方式が850および900、1800、1900MHz。

カメラは背面が約1200万画素裏面照射型CMOSリアカメラ、1画素当たり1.25μmの大型ピクセルセンサー(従来比+25%)とF値2.0レンズ(35mmフィルム換算で24mm相当)を採用したことで明るさがアップし、暗所での撮影に強くなっているほか、ハイスピードオートフォーカスで速く正確にピントを合わせることが可能で、手軽にブレの少ない美しい写真を撮影できるとしています。

また「AIオート」で、7つのシーンを自動で切り替えでき、夕景も料理も自動で簡単に綺麗に撮影可能。またダイナミックレンジが広く、色再現性に優れた画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、高感度、低ノイズ性を高めたクリアな画像を実現しています。前面はF2.2レンズ(35mmフィルム換算で23mm相当)+約800万画素裏面照射型CMOSの広角ワイドフロントカメラを搭載し、新機能「AQUOS beauty」によって「美肌」や「小顔」などに調整できるため、セルフィーをさらに美しく撮ることができるようになっているとのこと。

その他、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou)、VoLTE・VoLTE(HD+)・HD Voice(3G)、MU-MIMO、ハイレゾ音源再生、緊急速報メール、国際ローミングには対応。ワンセグ・フルセグやNFC、赤外線、生体認証は非対応。

【SoftBankおよびY!mobile向け「Android One S5」の主な仕様】
通信方式 こちらをご覧ください。
最大通信速度(下り/上り) 112.5Mbps/37.5Mbps
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ 約71×148×8.1mm/約149g
連続通話時間/
連続待受時間※9
FDD-LTE網 約1960分/約650時間
AXGP網 −/約650時間
W-CDMA網 約1480分/約750時間
GSM網 約730分/約670時間
フルセグ/ワンセグ −/−
ディスプレイ 約5.5インチフルHD+(2160×1080ドット)
IGZO液晶
カメラ リア 有効画素数約1200万画素
フロント 有効画素数約800万画素
防水/防塵 IPX5、IPX8/IP6X
Bluetooth Version 4.2
内蔵メモリー(RAM) 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部ストレージ/推奨容量 microSDXCカード(別売り)/最大512GB
CPU(クロック数/チップ) オクタコア(1.8GHz)/SDM450
電池容量 2700mAh
Wi-Fi(対応規格、周波数) IEEE 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz)
OS Android 9
カラーバリエーション クールシルバー、ダークブルー、ローズピンク
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)