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ビートたけしと安倍晋三首相の意外な接点…たけしのひと言で首相もその気に

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3日放送の「ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人」(フジテレビ系)で、ビートたけしと安倍晋三首相の意外な接点が明らかとなった。

番組では安倍首相がゲスト出演し、さまざまなトークを展開した。現役首相の登場に劇団ひとりは驚きつつ、たけしと安倍首相の交友を尋ねる。するとたけしは、自民党が野党に下野した際に「麻生(太郎副首相)さんと安倍さんはよく番組に出てくれた」と、首相との接点を明かしたのだ。

ここで、安倍首相は「野党時代は私も麻生さんも時間ありますから」とおどけながら、たけしとのエピソードを披露した。ある番組の出演後に、たけしから「この調子だったらまたいけるかもしれないよ!」と称賛のコメントをもらい、内心「私もちょっとその気になった」のだそう。

こうした縁もあり、今回の出演につながったというのだ。だが、安倍首相は番組内容をよく知らなかったそうで、劇団ひとりが「よく来てくれましたね!」とツッコミを入れて、スタジオに笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

SKE48メンバーが高須クリニックに通院の過去 薄毛治療で現在は「ふさふさ」

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3日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、SKEのメンバーが高須クリニックに通院していたことが明らかになった。

番組では、覆面を被ったゲストたちを、MCの中居正広がヒントを元に当てていくという企画を行った。その中のピンクの仮面を被った人物に、ゲストのSKE48・松井珠理奈が「うちのメンバーがお世話になってますか?」と質問したのだ。

ピンクの仮面の人物は「息子のとこに来てるんじゃないかな…」とボソリ。正解は、美容整形・美容外科で有名な高須クリニックの高須克弥院長だった。なんでも、SKE48の松村香織が薄毛の治療のために同クリニックに通ったとのことだ。

松井は、治療のかいあって「(松村の髪の毛が)本当に生えてきたんです、それで」と明かしていた。

この放送後に、松村が自身のTwitterアカウントで松井への感謝を述べるとともに「薄毛というかハゲが治りました!」「今はふさふさです」と現状報告している。

なお、松村は2013年6月12日にGoogle+で「原因不明で全体的に髪の毛が抜けて少なくなり薄くなってしまいました。一部分は頭皮が見えています(笑)」とつづっていた。

そのため、克弥氏の息子である高須幹弥氏により治療が行われることになった。幹弥氏は2013年6月15日のブログで「SKE48松村香織さんの頭髪の薄毛治療を正式に引き受けることになりました」と、松村が公表した頭部の写真とともに「正直言って、想像していた以上に重症です」と語っていた。

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(引用元:livedoor news)

浜田雅功の黒塗り 批判する人に疑問「優劣を付けて人種を見てる」

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4日、エジプト出身のタレント・フィフィが自身のTwitter上で、ダウンタウン・浜田雅功が黒塗り姿で番組出演したことに対し批判する人々を疑問視した。

ことの発端は、昨年12月31日に放送した特番「ガキの使い!大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!」(日本テレビ系)にある。同番組の冒頭で、浜田は映画「ビバリーヒルズ・コップ」(1984年公開・アメリカ)主演のエディ・マーフィを模して、顔面などを黒く塗った姿で登場。相方・松本人志ら「ガキ使」メンバーをウケさせていた。

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(引用元:livedoor news)

AppleがiPhone 6以降の保証対象外における電池交換費用を旧機種でバッテリー劣化時に性能を落としている…

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Appleが同社のスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズの旧機種においてバッテリーが劣化した場合に意図的に性能を低下させていた問題で保証対象外時における電池交換費用を値下げする件について日本では通常8,800円から3,200円とすることが案内されています(ともに税別)。

対象は「iPhone 6」シリーズ以降で、2018年12月末まで値下げ価格で対応される予定。なお、同社では詳細については公式Webサイトで別途お知らせするとしています。またiPhoneの修理を受け付けているauなどでも同様の措置が取られると見られます。

また海外メディアによると、ライバルとなるSamsung ElectronicsやLG Electronics、Motorola Moblilities、HTCでは各社の「Galaxy」シリーズなどのAndroid搭載製品において同様のバッテリー劣化時におけるパフォーマンス低下措置を実施していないと回答していると伝えています。

iPhoneシリーズのバッテリー劣化時に性能を下げている問題は海外では大きな問題となっており、欧米などでは集団訴訟も起こされていますが、これに対してAppleも公式に謝罪と説明を行い、対応措置として保証期間外における電池交換費用を下げることを発表していました。

同社ではバッテリー劣化時にパフォーマンスを下げるのは高負荷時において突然の強制終了を避けるためだと説明し、特にベンチマークのような「電力が足りなくなる最高動作状態の制限」であるとしており、多くのケースでは影響がないものと見られます。

なお、現在わかっている範囲では最新のiOS 11.2以降であれば、iPhone 6シリーズ以降のiPhone 6やiPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEに続いてiOS 11.2以降ではiPhone 7およびiPhone 7 Plusでもこの仕組みが導入されているということです。

またAppleではバッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす方法についても公式Webサイトで公開しており、最新のソフトウェアにアップデートすること、最適温度である16〜22℃を中心にしてそれ以外の極端な温度を避けることを挙げています。

特におおよそ0℃以下の低温過ぎる状態や35℃以上の高温過ぎる状態は避けるべきとのこと。これは充電中に発熱することから充電中は特定の種類のケースを取り外すことにもつながります。

さらに長期間利用しない場合にはおおよそ半分(50%)の充電をして電源を切って湿気のない32℃以下の環境に保管し、半年ごとに50%前後まで充電することを繰り返すのが良いとしています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・iPhoneシリーズ 関連記事一覧 – S-MAX
・iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて – Apple(日本)
・バッテリー – パフォーマンスを最大化する – Apple(日本)
・Samsung and LG also confirm they do not slow down phones with older batteries
・HTC and Motorola say they don’t slow old phones like Apple does – The Verge
・iPhone 6s Teardown – iFixit

(引用元:livedoor news)

高橋大輔氏が一度も勝てなかった天才が競技を断念した理由を吐露

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3日、TBS「消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人 大追跡」では「高橋大輔が一度も勝てなかった天才 突然フィギュアを辞めた理由は」として、元フィギュアスケート選手・高橋大輔氏が小学生時代に勝てなかった山岡大祐氏をフィーチャーした。

高橋氏が「隙がない感じ。綺麗に踊れるしスケーティングも綺麗。(宇野)昌磨と(羽生)結弦だったら結弦君タイプな気がする。勝った記憶ない。ずっと2番だった気がします。勝てないのはわかりながら出てました」とまで語る天才=山岡氏は、容姿もよく爽やかで勉強もでき女子にもモテたという。

当時二人を指導していた佐々木美行コーチも「当時は高橋大輔選手ができなかったスピンを沢山回っていました。山岡さんのようにすぐできるっていう子は会ったことがありません」といい、番組では、フィギュアスケートをはじめて1年ほどだったという小学3年生当時の山岡氏が、高橋氏より速くて綺麗なスピンを回る映像も流された。

だが、高橋氏曰く「結構早く辞めちゃった」という山岡氏。番組スタッフが32歳になった現在の山岡氏を訊ねると、クラレの倉敷事業所に務めていた同氏はフィギュアスケートを辞めざるを得なかった事情を吐露した。

「(フィギュアスケートが)好きで好きでたまらなくて、ものすごいのめり込んでいた」という山岡氏だが、競技を諦めた理由は家庭の経済事情によるものだったという。「これで終わりだっていうことで、ものすごく落ち込んだ」と話す山岡氏は「1ヶ月くらいはフィギュアをやりたいと両親に言った」と明かしたが、結局小学校卒業以降フィギュアスケートは全くやっていないという。

また、高橋氏がバンクーバー五輪で銅メダルを獲得したことについては、「本当に嬉しかった。我が身のように喜びました。あれだけ大変なケガだと思うんですよ。裏では血の滲むような思いをしながら復活して演技をした」としみじみ。その一方、競技を離れたことについては「後悔はない」と語っていた。

(引用元:livedoor news)

「危機感を持つのがちょっと遅かった」高橋真麻が古巣のフジテレビに苦言

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2日放送の「新春TV放談2018」(NHK総合)で、フリーアナウンサーの高橋真麻が、古巣であるフジテレビに苦言を呈する場面があった。

番組では、NHKや民放を問わず、放送局の垣根を越えて2017年のテレビ番組を振り返りながら、出演者がテレビのあり方を語り合った。

その中で、フジテレビのバラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」と「とんねるずのみなさんのおかげでした」が、2018年3月で終了することについて取り上げた。

MCの千原ジュニアが、元フジテレビアナウンサーの高橋にコメントを求めると、高橋は「毎回ね、改編のたびに『終わるんじゃないか?』なんて言われてましたけれども」と、以前からあった両番組についての噂に触れた。

その上で「私個人の体感としては、まずフジテレビに入社して調子が良くて、その後『笑っていいとも!』が終わるっていうので『あ、看板番組がやっぱり終わるんだ』っていうところから、なんかちょっと『そういうふうになっていくのかな?』っていう感じでしたけど」と、社内の空気感を打ち明けたのだ。

高橋の発言を受けて音楽クリエーターのヒャダインも「たぶんこのいい番組をふたつとも終わらせなきゃ、このくらいの抜本的なことをしないと大人数のマインドを変えられなかったんじゃないかな?」と持論を展開。

すると、高橋は「危機感を持つのがちょっと遅かったっていう感じはなんとなくありました」「ちょっと下がってきてるんだけど『まだ大丈夫。俺たちはあの時代を生きてきたから。まだ盛り返せる』(として、かつてのフジテレビを象徴するキャッチコピーだった)“楽しくなければテレビじゃない”感をちょっと残してたかな?」と、フジテレビへの苦言を呈していた。

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(引用元:livedoor news)

「安い居酒屋の前にロールスロイスはやめて」千鳥・大悟が志村けんにクレーム

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2日深夜放送の「NEO決戦バラエティ キングちゃん お正月SP」(テレビ東京系)で、お笑いコンビ・千鳥の大悟が、親交の深いお笑いタレント・志村けんに対してクレームをつけた。

番組では、過去に傷ついた話を青春映画の世界観でかっこよく告白し合う「ドラマチックハートブレイク王」のコーナーで、大悟やピースの又吉直樹、ロッチの中岡創一、アンガールズの田中卓志らが、自身の傷ついたエピソードを次々に披露していった。

その中で又吉が、よく飲みに行くという大悟から「おもしろい人と飲んでるから来るか?」と、誘われたことがあったことを明かす。又吉が軽い気持ちで大悟の誘いに乗って行ってみると、そこには志村がいたのだとか。

又吉が、志村と飲むには「心の準備がいるよな」「1週間前には伝えて欲しいよ」とぼやくと、大悟は「今後そうするよ」と、反省する様子をみせていた。

その後、シーンが変わり「怒りの主張」をする場面では、大悟が志村に向けて「いつも美味い飯、美味い酒、本当に感謝してます」と話す一方で、「たまに僕を『大悟! 俺は意外とこういう店が好きなんだよ』って安い居酒屋に連れてってくれますよね?」「ただ、あの店の前に電車ぐらいのロールスロイスを停めるのはやめてください!」とクレームをつけたのだ。

大悟が「店先に電車が着いたんかと思いました!」と笑いを誘う中、別室で出演者の様子を見ていた相方のノブは「志村さんの話ばっかりやん」と呆れていた。

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(引用元:livedoor news)

福原愛に初めて勝った″天才″が表舞台から姿を消した理由を告白

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3日、TBS「消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人 大追跡」では「福原愛が人生で初めて負けた!17年無敗記録を止めた天才」として、元卓球選手・宇土弘恵氏の現在を放送。国民的卓球少女として同世代に負けたことがなかった福原をストレートで破った宇土氏が、当時の勝因や卓球選手を諦めた理由を語った。

宇土氏が福原を破ったのは、2006年に行われた高校最後のインターハイ決勝戦だ。当時のことを「愛ちゃんがインターハイに出ると聞いて絶対勝ちたいという気持ちで愛ちゃん対策を1日ずっとやって、どういうふうに戦おうかと常に考えていた」という宇土氏。福原に勝利した要因については「愛ちゃんの弱点が深いボールだと知っていたので、そこを徹底してつきました。基本的に(卓球台の)前についているタイプなので台の奥の方を狙えば(福原は)バランスを崩す」と説明した。

この勝利で一躍時の人となった宇土氏は「女王様的な気持ちになってないとは言えない。私が(福原を破った)第1号だと天狗になったというのは正直・・・」と苦笑いを浮かべたが、立命館大学に進んだ後は、さしたる結果を残せないまま表舞台から姿を消した。

「あの愛ちゃんに勝ったという肩書きで、すごく周りの人から期待された。『あの人が愛ちゃんに勝った人だよ』な感じで。なんか急に試合するのが怖くなって卓球が嫌いになったのを覚えています」と明かした宇土氏。その上で、福原については「国民の人が愛ちゃんを知ってる中で何十年とプレッシャーに耐えてきている凄さは計り知れない」としみじみ。そんな彼女は、現在卓球の指導者として働き、婚約者と卓球教室を開くことを夢見ているという。

(引用元:livedoor news)

「いろんな忖度がある」 高橋真麻が感じたワイドショーにおける事務所の力関係

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2日放送の「新春TV放談2018」(NHK総合)で、フリーアナウンサーの高橋真麻が、テレビ業界にはびこる芸能事務所間の力関係を指摘した。

番組では、テレビ人が放送局の垣根を越えて集結し、2017年に放送されたテレビ番組を議論。その最中、ワイドショーのコメンテーターを務めてきた芸能人らが、自らの思うところを明かしていった。

ここで高橋が、世間を賑わせた有名人の不倫騒動について「同じ不倫でも、こっち(の不倫)は報道されないのに、こっちはすごい山ほど時間を割いている」ことがあったと指摘。続けて「やっぱり事務所とかいろんな忖度(そんたく)があるんだな〜」と実感のこもった言葉で紹介した。

高橋が所属するのは小さな個人事務所だそうで、「私としてはうらやましいな、なんて思ったり」しているのだそう。不倫報道の扱いの違いを例に挙げ、事務所間にある力関係を示唆したのだ。MCの千原ジュニアも強い口調で「如実に感じますよね!」と同意していた。

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(引用元:livedoor news)

千原ジュニアにNHKがうっかりミス?…番組アナが謝罪

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2日放送の「新春TV放談2018」(NHK総合)で、司会の千原ジュニアに対する同局のミスに、首藤奈知子アナウンサーが謝罪した。

番組では、民放各局の関係者やタレントが、2017年のテレビ番組などについて討論を繰り広げた。オープニングで首藤アナが「今年でなんと、記念すべき10回目を迎えました」「10年ですよ、ジュニアさん!」と満面の笑みで拍手する。

隣に座るジュニアは「10年!」と、しみじみ返すや、「ねぇ、10年やらせていただいても、まだ今日も玄関で止められまして」とNHKの不手際を暴露したのだ。「1回ゲートくぐったのに、出されて『もう1回申請せい』いうて」と、出演者だと分かってもらえなかったと明かす。

首藤アナは苦笑いを浮かべ、ジュニアに「申し訳ありません」と頭を下げて謝罪。ジュニアも「いえいえ、とんでもございません」と頭を下げつつ、「まだまだ、まだまだね、がんばりが足りないんだな」と殊勝なセリフを吐く。ふたりのやり取りにスタジオは笑いに包まれていた。

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(引用元:livedoor news)