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「良く言えばフレンドリー」杉村太蔵が安倍昭恵夫人の“脇の甘さ”を暴露

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19日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、元衆議院議員でタレントの杉村太蔵が、安倍晋三首相の妻である安倍昭恵夫人の人柄について語った。

番組では、学校法人・森友学園の国有地売却を巡る、決裁文書改ざん問題について特集した。同日の参議院予算委員会で共産党の小池晃書記局長が、書き換え前の決裁文書に昭恵夫人に関わる記載があったことを追及。これに財務省の太田充理財局長は「基本的に総理夫人だということだと思います」と答弁している。

このことについて、司会の宮根誠司が「(昭恵夫人は)自分が十二分に忖度(そんたく)される立場にいらっしゃるということをあまり認識されてないんじゃないか?」と指摘すると、時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏も同調した。

そんな中、杉村は「昭恵さんていうのはね、『この世の中に悪い人はいない』っていう考え方なんです!」と切り出す。続けて「僕がもらったわけじゃない」と前置きした上で、「ある方が昭恵夫人と名刺交換した」というエピソードを話し始めた。

昭恵夫人の名刺には、携帯番号が書かれていたそうだ。実際にその番号に電話をかけたところ、「安倍でございます」と昭恵夫人本人が出たということだった。

杉村は「ファーストレディー自ら(電話に)出るとは思わない」と言い、昭恵夫人の人柄について「とにかくそのくらい、よく言えばフレンドリー!」と熱弁。その後「悪く言えば、なんと言えば分かりませんけど…」と言葉に詰まると、宮根が「脇が甘いというか…」と助け舟を出していた。

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(引用元:livedoor news)

これはカワイイ!LEDライト付きのうさ耳イヤホン「Bunny」

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Tronsmart(トロンスマート)はうさ耳型のデザインを採用したBluetoothイヤホン「Tronsmart Bunny」を2018年3月16日より発売する。価格は2,999円だが、3月19日(月)まで発売記念クーポン“2RANLXP3”で15%オフの2,385円で購入できる。

本製品は、うさ耳型のデザインが特徴のBluetoothイヤホン。着脱可能な耳の部分にはLEDライトも搭載。より可愛さを引き立ててくれるデザインを実現した。また、ピンク色の配色で日常使いも可愛くこなせる。

デザインだけでなくサウンドもTronsmartのこれまでの経験と、最新のオーディオ技術によって高音質を実現。遮音性も高く深みのある低音を実現している。省電力性能に優れたBluetooth4.2を採用し、連続再生時間6時間の性能を実現した。

人間工学に基づいた特別なデザインで、イヤホンを耳にしっかり固定できて、長時間で装着しても痛みを感じない。また、折りたたみ機構搭載で、持ち運びにも最適だ。

■商品仕様
Bluetooth ver:4.2
通信距離:最大 10メートル
プロファイル:A2DP(V1.2)/ HFP(V1.6)/ HSP(V1.2)
待機状態:最大約150時間
連続再生時間:6時間(LED不使用・音量60%)、3時間(LED使用・音量60%)
通話可能時間:7時間
充電時間:2時間
重量:47.7g

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(引用元:livedoor news)

「イッテQ」の予算が危機的状況? ウンナン・内村光良が吐露「爆発しそう」

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18日放送の「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が、同番組の予算に言及した。

番組では、「世界の果てまでイッタっきり」のコーナーで、お笑いタレントの森山あすかが、北欧各国を巡って「趣向を凝らしたオーロラ写真の撮影」に挑戦した。番組VTRでは、出発前に企画内容を森山に伝える内村が「17日以内で(写真を)撮ってきて欲しい」と伝えたのだ。

同コーナーは「成果が得られるまで決して帰国しない」というルールがあるが、それを無視するような内村の要求に森山が「もう決められてるんですか、それ(期間)は?」と、確認するように尋ねた。

すると、内村は笑顔で「なんかね、予算が爆発しそうなの!」とぶっちゃけて、笑いを誘った。

なお、森山はフィンランドとノルウェーの2カ国を訪れ、美しいオーロラに幾度も遭遇したが、残念ながら「趣向を凝らした撮影」には至らなかった。

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(引用元:livedoor news)

ジャンプの人気コミック「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」のアニメ化が決定

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アニマックスブロードキャスト・ジャパンは、開局20周年記念として「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」を2018年夏にTVアニメ化し、放送する。

2004年から2008年に週刊少年ジャンプにて連載されていた西義之氏の代表作「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」が、10年の時を経てファン待望のアニメ化決定。BSスカパー!とアニマックスにて今夏放送される。

本作は、天才魔法律家六氷透(むひょうとおる/通称ムヒョ)と泣き虫助手草野次郎(くさのじろう/通称ロージー)が、人と人外の理(ことわり)を律する「魔法律」を駆使して罪深き霊を裁く、大人気ダークファンタジー。アニメ化決定に伴い、ティザービジュアルも初公開された。

■ストーリー
人間に危害を加えたり、事件を起こす悪霊や死霊に対して刑を下し、あの世へ送る能力を持つ天才的な魔法律の執行人・ムヒョとその助手を務めるロージー。彼らの元にはいつも霊に悩める人々が訪れていた。
そんなある日、ムヒョの魔法律学校時代のライバル円宙継(まどか そらつぐ/通称エンチュー)がムヒョの前に現れ、壮絶な闘いの火ぶたを切る!

■ムヒョとロージーの魔法律相談事務所

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(引用元:livedoor news)

風間杜夫がアルバイトで仮面ライダー…配役には「シティーボーイズ」の3人も

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19日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、俳優の風間杜夫が、下積み時代の意外なアルバイトを明かした。

番組の「クイズッス」のコーナーでは、18日に行われたミュージカル「リトル・ナイト・ミュージック」の囲み取材をVTRで放送。風間をはじめ、共演者たちがインタビューに応じていた。下積み時代のアルバイト経験を尋ねられると、風間は「仮面ライダーやってたんですよ」と告白したのだ。

風間は、主人公の仮面ライダー役として、全国の「仮面ライダーショー」に出演するアルバイトをしていたと打ち明ける。風間は「仮面ライダーやる人が一番大変なの!」と漏らし、演技やアクションだけでなく、ショーの終了後は1000人規模のサイン会もこなしていたと振り返る。

番組ナレーション「天の声」は、俳優、タレント、コメディアン、コメンテーターなど、他分野で活躍しているコントユニット「シティボーイズ」の斉木しげる、きたろう、大竹まことも、風間と同じ仕事に就いていたと説明。斉木はボス役、きたろうは怪人役、大竹は影の声を担当していたそうである。

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(引用元:livedoor news)

メディア芸術祭エンターテインメント部門大賞受賞を記念し「人喰いの大鷲トリコ」のトレーラーを公開

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)から発売されているPlayStation 4用ソフトウェア「人喰いの大鷲トリコ」が、第21回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を受賞。これを記念してトレーラーが公開された。

本トレーラーは、あたかもトリコがそこに存在しているかのごとく圧倒的なリアリティと、静謐な遺跡が生み出す独特の世界観など、作品の魅力とともに、ゲームデザイナー・上田文人氏の本作に込めた思いを伝えている。また、2018年3月19日(月)から、本作のダウンロード版を期間限定で、20%割引の3,369円(税別)にて販売する。

■「人喰いの大鷲トリコ」とは
本作は、プレイヤーが主人公の少年となり、人喰いと恐れられる大鷲“トリコ”と共に、忘れ去られた巨大遺跡を冒険し、数々の謎を解き明かしていくアクションアドベンチャー。静謐な遺跡が舞台の独特の世界観の中で、本来であれば共に行動するはずのない一人と一匹が、幾多の苦難を乗り越えて絆を深めていく過程が大きな魅力だ。

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(引用元:livedoor news)

川谷絵音が後輩・米津玄師から言われた衝撃ひと言「お前を先輩だと思ってない」

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18日深夜放送の「Love music」(フジテレビ系)で、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音が、シンガーソングライターの米津玄師からショッキングな言葉を浴びせられるも尊敬していると明かした。

番組では、川谷と吉本新喜劇座長の小籔千豊をゲストに迎え、影響を受けたアーティストや最近聴いている曲などについてトークを展開した。

ストリーミングやYouTubeの関連動画を見て新しい音楽をチェックしているという川谷。最近聴いている曲について、原田真二の「タイム・トラベル」、People In The Box「かみさま」、米津玄師「Lemon」、サカナクション「夜の東側」を挙げると、友人でもある米津について語り始めた。

川谷は「今、一番時代の価値観すらも作り出している」と米津の音楽性を絶賛し、「現代の鬼才」と評す。また、後輩にあたる米津からは「お前を先輩だとは思ってない」とショッキングな言葉を言われたそうだが、川谷は「米津君に関しては歳は関係ない」と断言した。

さらに川谷は「ただ、ただ天才が出てきたなという。10年とかじゃなくて、20年に一度ぐらいの天才」と熱弁。米津に対して嫉妬はあるかという質問には「嫉妬というか、とにかくリスペクトしかない」とも語っていた。

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(引用元:livedoor news)

有吉弘行 スベった責任を転嫁する若手に指摘「一番ダメなんだぞ!」

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18日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN)で、お笑いタレントの有吉弘行が、スベって場をごまかそうする若手芸人の反応に指摘した。

番組では、有吉が「誰もが通る道っちゃ道だし、自分の中でそういうことをやっちゃう時期が必ず若い時分は特にあるんだけど」と前置きし、久しぶりに若手と共演した際のエピソードを披露した。

その若手は、番組収録でひどくスベってしまい「ちょっと何ですか、この企画!? イジメじゃないですか!!」などと訴えたのだとか。有吉は「違う、違う。お前の腕だよ」「あ、そういう逃げ方するんだぁ」と感じ、思わず笑ってしまったそう。

スベった若手の反応を見て,有吉は「世代変わっても変わらないんだな」「われわれ特有のもんじゃないんだな」と振り返る。場をこなすうちに、失敗をしても「全ては自分のせいだな」「私のせいです。失礼致しました」と受け止め、腕を磨き続ければ達観にも似た余裕が出てくるというのだ。

最後に有吉は、スベったことをごまかそうと他人のせいにする若手に、笑いながら「それ、一番ダメなんだぞ!」と指摘をしていた。

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(引用元:livedoor news)

「何で被害がある人たちが警戒しなきゃいけないのか」国分太一が女性の盗撮被害に疑問

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19日放送の「ビビット」(TBS系)でMCのTOKIO・国分太一が、女性の盗撮被害に対して疑問を呈した。

番組では、スタッフのカメラが偶然とらえた盗撮騒動の一部始終をVTRで放送。なんでも、スタッフは15日午後3時ごろ、東京・渋谷ハチ公前で女優・高橋由美子の不倫報道について街頭インタビューを実施していた。その最中、晴天にもかかわらず、傘を持ったスーツ姿の男性が女性の背後に密着しているところを発見したという。

この男性は傘の先端に小型のカメラを取り付け、スマホ画面に集中する女性の下半身を盗撮していたそうだ。スタッフはすぐさま通報し、男性は現場から逃走したものの、駆けつけた警察官に都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されることとなった。

なお、職業不詳のこの30代男性は現在も警視庁の取り調べに対して黙秘を続けているとのこと。

スタジオでは盗撮への警戒を喚起する中、国分が「何で、被害がある人たちが警戒しなきゃいけないのか。そこは多分、女性としては納得できないところではありますよね」と指摘したのだ。

国分の発言に対して、コメンテーターの雪野智世も「(納得)できないよね」と同意していた。

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(引用元:livedoor news)

「やりすぎなんじゃないか」 田中マルクス闘莉王語る自身に付けた日本名の由来

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18日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では、「インターナショナルアスリート集合!」と題し、異国の地から日本にやってきたアスリート達がゲスト出演。その一人で京都サンガF.C.に所属する田中マルクス闘莉王は、「闘莉王」と付けた日本名の由来を語った。

「プロレスラーじゃないですよ」と笑いながら話しはじめた闘莉王は、「僕は日系なんですよ。おじいちゃん、おばあちゃんはブラジルに移民した人達。もともと”田中”は付いてて名前がものすごい長い」と前置きすると、自身のブラジル国籍名を「マルクス・トゥーリオ・リュージ・ムルザニ・タナカ」と紹介した。

そんな闘莉王は、自身の日本名を「自分らしい漢字が欲しくて」と話すと、「”闘”はもともと使いたかった。”莉”は勝利の利にしようとしたんですけど、”闘って勝って王になる”っていうイメージ。あまりにも勝利の”利”を付けたら、それこそプロレスラー。ちょっとやりすぎなんじゃないか」と苦笑い。結果「闘莉王」に落ち着いたという。

また、「日本に来て驚いたこと」を訊かれた闘莉王は、「自分達の教室を掃除するっていうのが、ブラジルではありえない。掃除する係員みたいな人がいるので」と振り返ると、「ブラジルは1000年くらい遅れている。自分達で掃除しないからポイ捨てしたり。日本に来てそういうところが素晴らしいと感じます」としみじみと語った。

(引用元:livedoor news)