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Apple、新しい9.7インチタブレット「iPad(第6世代)」を発表!初のProシリーズ以外でApple Pencilに対…

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Apple Pencilに対応した廉価版タブレット「新しい9.7インチiPad」が発表!


Appleは27日(現地時間)、アメリカ・シカゴにある高校「Lane Tech College Prep High School」にてスペシャルイベント「Let’s take a field trip」を開催し、新たにペン入力「Apple Pencil」に対応した「iPad(第6世代)」となる9.7インチタブレット「The new 9.7-inch iPad」(以下、新しい9.7インチiPad)などを発表しています。

新しい9.7インチiPadはこれまでの「iPad(第5世代)」の後継機種ながら「iPad Pro」シリーズ以外ではじめてApple Pencilに対応しました。チップセット(SoC)は「iPhone 7」シリーズと同じ「Apple A10 Fusion」を搭載し、日本を含む25カ国・地域ですでに予約注文が開始され、今週後半に発売されるということです。

価格はアメリカではWi-Fi版の32GBモデルが329ドル(約35,000円)から、Wi-Fi+Cellular版の32GBモデルが459ドル(約49,000円)から、Apple Pencilは別売りで99ドル(約10,000円)となっており、学生や学校ではWi-Fi版の32GBモデルが299ドル(約32,000円)から、Apple Pencilが89ドル(約9,400円)で購入できるとのこと。

日本ではWi-Fi版の32GBモデルが37,800円、128GBモデルが48,000円、Wi-Fi+Cellular版(SIMフリー版)の32GBモデルが52,800円、128GBモデルが63,800円(ともに税別)となっており、すでにApple公式Webサイトや専用アプリ「Apple Store」では予約販売が開始されていて記事執筆時では3月30日〜4月3日に出荷予定となっています。またWi-Fi+Cellular版はNTTドコモやau、SoftBankからも販売され、Wi-Fi版はSoftBankや量販店などでも販売されると見られます。

新しい9.7インチiPad

新しい9.7インチiPadは初代「iPad」から「iPad Air」シリーズを経て続く9.7インチサイズの第6世代に当たる約9.7インチ2048×1536ドットRetinaディスプレイ(約264ppi)を搭載したタブレットで、新たにApple Pencil対応の「iPad Pro 9.7」の廉価版といった位置付けになります。

チップセット(SoC)はApple A10を搭載。iPad Air 2は「Apple A8X」、iPad Pro 9.7は「Apple A9X」、iPad mini 4は「Apple A8」でしたので、iPad Pro 10.5やiPad Pro 12.9(第2世代)がAppel A10をベースにしたApple A10Xを搭載していますが、Apple A10がiPadシリーズに搭載されるのは初。Appleの説明からすると、性能的にはiPad Pro 9.7が搭載するApple A9Xよりも高い性能だと思われます。これにより、新たにARKitに対応したARアプリが快適に利用可能になるとのこと。


新しい9.7インチiPadはいつもの3色

左がWi-Fi版、右がWi-Fi+Cellular版の背面

本体色はシルバーおよびスペースグレイ、ゴールドの3色展開で、アルミユニボディーを採用したデザインとなっており、サイズは約240×169.5×7.5mm、質量はWi-Fi版で約469g、Wi-Fi+Cellular版で約478gとiPad(第5世代)とまったく同じ。ディスプレイの下中央に指紋認証「Touch ID」を搭載し、Lightning端子や3.5mmイヤホンマイク端子、音量上下キー、電源/スリープキーを搭載。

機種 iPad(第6世代) iPad(第5世代) iPad Pro 9.7 iPad Air 2
大きさ mm 240×169.5×7.5 240×169.5×7.5 240×169.5×6.1 240×169.5×6.1
重さ g 469 469 437 437
ディスプレイ 9.7型QXGA 9.7型QXGA 9.7型QXGA 9.7型QXGA
耐指紋性撥油コーティング
フルラミネーション
反射防止コーティング
True Toneディスプレイ
SoC A10+M10 A9+M9 A9X+M8 A8X+M8
A8比CPU性能 2.2倍 1.6倍 1.85倍 1.2倍
A8比GPU性能 3.0倍 1.8倍 2.7倍 1.1倍
背面カメラ 800万画素 800万画素 1200万画素 800万画素
Live Photo
True Toneフラッシュ
前面カメラ 120万画素 120万画素 500万画素 120万画素
Retina Flash
スピーカー 2個 2個 4個 2個
Apple Pen
Smart Keyboard

その他、2.4および5.xGHzデュアルバンドやMIMO(HT80)などに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2、約800万画素リアカメラ、約120万画素フロントカメラ、3軸ジャイロセンサーや加速度センサー、環境光センサー、気圧計、電子コンパスを搭載。

Wi-Fi+Cellular版はGPSおよびGLONASSにも対応。バッテリーは32.4Whリチャージャブルリチウムポリマー(内蔵式)で、Wi-Fiでのインターネット利用やビデオ再生、オーディオ再生が最大10時間、携帯電話データネットワークでのインターネット利用が最大9時間。

日本で販売されるモデルはApple直営も各キャリアも同じで、SIMフリーモデルで確認できるLTEの対応周波数帯はBand 1および2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、27、28、29、30、38、39、40、41、W-CDMAが850および900、AWS、1900、2100MHz、CDMA 1X 2000 EV-DO Rev. A・Bが800および1900MHz。また「Apple SIM」にも対応(非内蔵)。SIMカードはnanoSIM(4FF)サイズ。

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20」シリーズを正式発表!流行りの縦長画面搭載で、上位モデル「HUA…

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ファーウェイが新フラッグシップスマホ「HUAEWI P20」シリーズを正式発表!上位のP20 Proはトリプルカメラに


Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は27日(現地時間)、フランス・パリにてプレスカンファレンス「HUAWEI P20 SEE M◯◯◯RE WITH AI」を開催し、同社の新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20」およびその上位モデル「HUAWEI P20 Pro」、ポルシェデザインモデル「HUAWEI PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate RS」、廉価モデル「HUAWEI P20 lite」などを発表しています。

本記事ではまずHUAWEI P20およびHUAWEI P20 Proについてまとめますが、両機種の発売時期は最も早い1次販売国・地域では、HUAWEI P20が本日3月27日から、HUAWEI P20 Proが4月6日からで、価格は発表会が実施されたフランスではHUAWEI P20が649ユーロ(約85,000円)から、HUAWEI P20 Proが899ユーロ(約118,000円)からとなっています。

なお、現時点では日本での販売については明らかにされていませんが、HUAWEI P20・P20 Proともに発売される可能性は高そうです。またこの発表会では同社のロゴマークおよびロゴにおけるフォントが変更され、よりシンプルになったことも紹介されました。


発表会に登壇してHUAWEI P20とHUAWEI P20 Proを紹介するCEOのRichard Yu(余承東)氏

HUAWEI P20

HUAWEI P20 Pro

HUAWEI P20・P20 Proはファーウェイの新しいフラッグシップスマホで、日本でも昨年発売された「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」の後継機種です。新たに昨年後半に発売されたプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」と同様に縦長画面を採用した画面占有率の高い“ほぼ全画面デザイン”となりました。

またHUAWEI Mate 10 Proではなかった画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が採用され、一方でHUAWEI Mate 10 Proでは背面に配置されていた指紋センサーがHUAWEI P10・P10 Plusと同様にディスプレイの下中央にホームキーを兼ねた指紋センサーが搭載されています。

ディスプレイはHUAWEI P20が約5.8インチフルHD+(1080×2244ドット)TFT液晶(約428ppi)、HUAWEI P20 Proが約6.1インチフルHD+(1080×2244ドット)有機EL(約408ppi)となっており、HUAWEI P20の液晶パネルはRGBW表示に対応したとのこと。

チップセット(SoC)にはHUAWEI Mate 10 Proと同じくAI(人工知能)処理に特化した「Neural Network Processing Unit(NPU)」を内蔵したHiSillicon製オクタコアCPU「Kirin 970」(2.36GHz×4コア+1.8GHz×4コア)を搭載しています。


HUAWEI P20 Proはトリプルリアカメラ


HUAWEI P20はデュアルリアカメラ

リアカメラ部分は若干でっぱりがある模様

HUAWEI P20およびHUAWEI P20 Proの最も大きな違いがリアカメラで、HUAWEI P20 Proでは初のトリプルカメラを搭載し、約4000万画素カラーCMOS(F1.8)+約2000万画素モノクロCMOS(F1.6)+約800万画素CMOS(F2.4)という構成で、従来通りに5倍光学ズーム相当に対応するほか、新たに暗所での撮影に強い高ISO(最大ISO102400)や960fpsのスーパースローモーション撮影に対応しました。

またHUAWEI P20も約1200万画素カラーCMOS(F1.8)+約2000万画素モノクロCMOS(F1.6)のデュアルカメラで2倍光学ズーム相当などに対応し、オートフォーカス(AF)は4D動体予測に対応。さらに両機種ともにフロントカメラは約2400万画素CMOS(F2.0)を搭載し、AIによる3Dポートレートライティング機能が追加。またこれまでと同様に光学機器メーカーのライカ(Leica)との協業でレンズや画質チューニングを共同開発しており、新たに「Leica Dual Camera」は第3世代となりました。


HUAWEI P20 Proのカラーバリエーション

本体カラーはHUAWEI P20がBlack、Champagne Gold、Twilight、Pink Gold、Midnight Blueの5色、HUAWEI P20 ProがBlack、Twilight、Pink Gold、Midnight Blueの4色展開。中でも紫から青緑にかけてグラデーションしているTwilightは若干奇抜ながらかなり美しい色合いを見せています。

また各社がワイヤレス充電のためなどで背面パネルをガラス素材に変更していますが、HUAWEI P20およびHUAWEI P20 Proはこれまでと同様に高級感のあるメタルボディーとなっています。サイズおよび質量はHUAWEI P20が約149.1×70.8×7.65mmおよび約165g、HUAWEI P20 Proが約155×73.9×7.8mmおよび約180g。またHUAWEI P20 Proは防水・防塵(IP67準拠)にも対応。


HUAWEI P20 Proは防水・防塵に対応

両機種ともにファーウェイ独自の急速充電に対応

電池パックはHUAWEI P20が3400mAhバッテリー、HUAWEI P20 Proが4000mAhバッテリーで、充電端子はともにUSB Type-Cを採用。充電時間はともに約1.5時間で、連続待受時間はHUAWEI P20が約16.9日、HUAWEI P20 Proが約22日、連特通話時間はHUAWEI P20が約19時間、HUAWEI P20 Proが約25時間。USBはUSB 3.1 Gen 1で、OTGやMTP、PTP、Audio、PD、DPにも対応。本体右側面には電源キーと音量上下キーを搭載。

内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージは、HUAWEI P20が4GBと128GB、HUAWEI P20 Proが6GBと128GB。その他、2.4GHzおよび5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2(aptX・aptX HD・LDAC対応)、NFC Type A/Bなどを搭載。3.5mmイヤホンマイク端子は非搭載。音響面では本体下部と上部のステレオ外部スピーカーを搭載し、Dolby Audioにも対応。

パッケージにはUSBからイヤホンマイク端子に変換するアダプターが付属。OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用し、独自ユーザーインターフェース(UI)「EMUI 8.1」を搭載。両機種ともにシングルSIMとデュアルSIMのモデルが用意されており、SIMカードサイズはすべてnanoSIMカード(4FF)サイズ。対応周波数帯はSKUによって異なるものの、イギリス向けでは以下の通り。

HUAWEI P20
4G FDD-LTE, TD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B6/B7/B8/B9/B12/B17/B18/B19/B20/
B26/B28/B32/B34/B38/B39/B40
3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19

HUAWEI P20 Pro
4G FDD-LTE, TD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B6/B7/B8/B9/B12/B17/B18/B19/B20/
B26/B28/B32/B34/B38/B39/B40
3G WCDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19

(更新中)

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Huawei Unveils the HUAWEI P20 and HUAWEI P20 Pro – Huawei Press Center
・Huawei P20 | Android Phone | Huawei UK
・Huawei P20 Pro | Android Phone | Huawei UK

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20」およびトリプルカメラ搭載の上位モデル「HUAWEI P20 Pro」を発表

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ファーウェイが新フラッグシップスマホ「HUAEWI P20」シリーズを正式発表!上位のP20 Proはトリプルカメラに


Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)は27日(現地時間)、フランス・パリにてプレスカンファレンス「HUAWEI P20 SEE M◯◯◯RE WITH AI」を開催し、同社の新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20」およびその上位モデル「HUAWEI P20 Pro」、ポルシェデザインモデル「HUAWEI PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate RS」、廉価モデル「HUAWEI P20 lite」などを発表しています。

本記事ではまずHUAWEI P20およびHUAWEI P20 Proについてまとめますが、両機種の発売時期は最も早い1次販売国・地域では、HUAWEI P20が本日3月27日から、HUAWEI P20 Proが4月6日からで、価格は発表会が実施されたフランスではHUAWEI P20が649ユーロ(約85,000円)から、HUAWEI P20 Proが899ユーロ(約118,000円)からとなっています。

なお、現時点では日本での販売については明らかにされていませんが、HUAWEI P20・P20 Proともに発売される可能性は高そうです。またこの発表会では同社のロゴマークおよびロゴにおけるフォントが変更され、よりシンプルになったことも紹介されました。

HUAWEI P20・P20 Proはファーウェイの新しいフラッグシップスマホで、日本でも昨年発売された「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」の後継機種です。新たに昨年後半に発売されたプレミアムスマホ「HUAWEI Mate 10 Pro」と同様に縦長画面を採用した画面占有率の高い“ほぼ全画面デザイン”となりました。

またHUAWEI Mate 10 Proではなかった画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が採用され、一方でHUAWEI Mate 10 Proでは背面に配置されていた指紋センサーがHUAWEI P10・P10 Plusと同様にディスプレイの下中央にホームキーを兼ねた指紋センサーが搭載されています。

ディスプレイはHUAWEI P20が約5.8インチフルHD+(1080×2244ドット)IPS液晶(約428ppi)、HUAWEI P20 Proが約6.1インチフルHD+(1080×2244ドット)有機EL(約408ppi)となっており、HUAWEI P20の液晶パネルはRGBW表示に対応したとのこと。

チップセット(SoC)にはHUAWEI Mate 10 Proと同じくAI(人工知能)処理に特化した「Neural Network Processing Unit(NPU)」を内蔵したHiSillicon製オクタコアCPU「Kirin 970」(2.36GHz×4コア+1.8GHz×4コア)を搭載しています。

HUAWEI P20およびHUAWEI P20 Proの最も大きな違いがリアカメラで、HUAWEI P20 Proでは初のトリプルカメラを搭載し、約4000万画素カラーCMOS+約2000万画素モノクロCMOS+約800万画素CMOSという構成で、従来通りに光学ズーム相当に対応するほか、新たに暗所での撮影に強い高ISOに対応しました。

またHUAWEI P20も約1200万画素カラーCMOS+約2000万画素モノクロCMOSのデュアルカメラで光学ズーム相当などに対応。さらに両機種ともにフロントカメラは約2400万画素CMOSを搭載し、またこれまでと同様に光学機器メーカーのライカ(Leica)との協業でレンズや画質チューニングを共同開発しています。

本体カラーはHUAWEI P20がBlack、Champagne Gold、Twilight、Pink Gold、Midnight Blueの5色、HUAWEI P20 ProがBlack、Twilight、Pink Gold、Midnight Blueの4色展開。電池パックはHUAWEI P20が3400mAhバッテリー、HUAWEI P20 Proが4000mAhバッテリーで、充電端子はともにUSB Type-Cを採用。

内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージは、HUAWEI P20が4GBと128GB、HUAWEI P20 Proが6GBと128GB。その他、2.4GHzおよび5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth、NFC Type A/B、nanoSIMカード(4FF)などを搭載。

(更新中)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

マツコ・デラックスが″別れ″に冷静なツッコミ「生きていけないほど…」

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26日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、タレントのマツコ・デラックスが「別れ」に対し、冷静なツッコミを入れていた。

番組序盤、視聴者からの意見を募る「生投票」のコーナーで、番組アシスタントの上田まりえが「アナタには、この春別れがありますか?」というテーマを発表。同番組でも、4年間活躍してきた名物ADが、所属会社の人事異動に伴って3月いっぱいで卒業するという。

MCのふかわりょうが「寂しくないですか?」と話を振ると、マツコは長い沈黙の後に、「いやいや…みなさん、そうおっしゃいますけどね」と落ち着いた口調で否定。

続けて「お別れするときは、みんな(寂しいって)言うじゃない?」「 でも、それで本当に一生、生きていけないほど、悲しい思いを引きずってる人っている?」と指摘したのだ。

スタジオが笑いで包まれる中、マツコは4月から他局で働くADに向けて「MXというアリ地獄から、4年掛けて一歩一歩砂を上がってきた」「(アリ地獄から)ようやく解放されるんだと思うと、悲しいと同時に晴れ晴れしい思いもありますよ」と告白し、マツコなりの激励を送っていた。

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(引用元:livedoor news)

日本の伝統工芸に革新の風を吹き込んだ人たち!第2回 「三井ゴールデン匠賞」 贈賞式

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日本の伝統文化 Understanding Cultural Treasures of Japan【日英対訳】 (対訳ニッポン双書) [単行本(ソフトカバー)]山本 素子IBCパブリッシング2010-03-29

日本文化をよむ 5つのキーワード (岩波新書) [新書]藤田 正勝岩波書店2017-08-23

英語対訳で学ぶ日本 歴史と文化の111項目 [単行本(ソフトカバー)]麗澤大学「学び伝えよう日本」プロジェクト扶桑社2018-01-25

(引用元:livedoor news)

「重要なことを言われて…」八代英輝氏が証人喚問での議員の詰めの甘さを指摘

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27日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、弁護士の八代英輝氏が、証人喚問での議員の追及の甘さを指摘した。

番組では、森友学園の国有地売却に関わる決裁文書改ざんを問題を巡り、同日に国会で行われた前国税庁長官・佐川宣寿氏の証人喚問を特集した。佐川氏は、午前中の2時間に渡る参議院予算委員会の証人喚問で、8人の議員からの質問に答えた。

スタジオでは、ひとり目の質問者としておよそ30分に渡って質問をした自民党議員・丸川珠代氏と、佐川氏の答弁の一部を紹介。改ざん前の決裁文書内における「特例」の意味について質問した丸川議員に対し、佐川氏は手続き上の「特例措置」を要した案件であったとし、政治家などが関わっているという意味の「特例」ではないと説明していた。

このことについて、スタジオ出演者が意見を交わす中、八代氏は、佐川氏の答弁に矛盾点はなく、野党が同様のことをツッコんで質問しても同じ説明が返ってくるだけだと指摘した。一方で、八代氏は「そのあと、佐川さんは非常に重要なことを言われて…」と切り出したのだ。

八代氏は「『なぜ特例をしたのか?』っていう部分に関して思わず『この物件は財務省としても早く処分したい物件だった』って言ったんですよ」「その部分って非常に大きい」「なんで早く処分したいんですか?」「そこについてほんとはツッコんでいかなければいけないのに、スルッと逃しちゃったんです」と、追及の甘さを指摘したのだった。八代氏の指摘に、MCのお笑いタレント・恵俊彰が「そういうキーワードがあるんだ」「そこが大事なんだ」と声を上げていた。

なお、証人喚問において、3人目の質問者として立った公明党議員の横山信一氏も同様の質問をする場面があった。その時の佐川氏は、以下のように答弁している。

基本的に国有地の売却処分に関しましては、売却が原則でございます。ただ、いろんな事情がありまして、地方公共団体で一時期貸し付けをした後、例えば予算が通ったら、そこを買って公園にするとかそういうことはございます。

従いまして、貸し付ける期間というのは比較的短くてその後、売るといったようなことが前提になって通達ができ上がってございまして。そういう意味で、賃貸の期間は、貸し付けの期間は3年というふうに通達に書いてございます。

ただ、いろいろケースがあるでしょうから、通達上これによらない場合は、本省の承認を持って変えることができるというのが特例承認通達でございます。

籠池理事長の森友学園との関係では、8年間貸し付けをした後に買いたいということで、この3年に合わないということでございまして、財務局としてもどうしてもこれは売りたいと、国有地の処分を積極に行いたいという主旨で定期借地契約にしておりまして、定期借地契約というのは法令上最低10年ということでございますので、3年という通達に合わないと、従って本省の特例承認がいると、いうことで本省が特例承認をしたというのが経緯でございます。

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(引用元:livedoor news)

VIRTUAL GATEで「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」限定グッズプレゼントキャンペーンを…

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テクノブラッドは、 2018年4月5日(木)15:00より、日本国内約600店舗のインターネットカフェに設置されたVRコンテンツプラットフォーム「VIRTUAL GATE(バーチャルゲート)」において、「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」をプレイし、レビューを書くと「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」限定グッズが抽選で500名に当たるキャンペーンを開催する。

プレゼントされるのは缶マグネット(サイズ:78x53mm)とクリアファイル(サイズ:210×297mm (A4))。応募期間は2018年4月5日(木)15:00〜2018年5月6日(日)23:59まで。期間中に、 VIRTUAL GATE対応店舗でVIRUTAL GATEにより「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」をプレイし、VIRUTAL GATEの「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライト」にレビュー記載にて応募完了。

当選の発表は2018年5月7日(月)より順次、VIRTUAL GATEに登録したメールアドレスにメールを送信(当選者のみ)。

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(引用元:livedoor news)

DeepZenGo最後の雄姿!「囲碁電王戦FINAL」第1局目の結果はミイク廷九段が勝利

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ドワンゴは、2018年3月24日(土)に、日本発の囲碁AI「DeepZenGo」が過去に敗退した各国トップ棋士達に挑む「囲碁電王戦FINAL」 の第1局目を中国・北京で開催した。その結果、229手までミイク廷九段の黒番中押し勝ちとなった。

なお、4月1日(日)に韓国・ソウルで行われる第2局では、「DeepZenGo」が過去にワールド碁チャンピオンシップで敗れた朴廷桓九段との対局を行う。対局の模様は、「ニコニコ生放送」にて完全生中継でお届けする。 

■第1局 対戦結果
開催日時:2018年3月24日(土) 10:00〜15:00(現地時間9時開始)
対局場所:中国・北京
対局結果:【後手】「DeepZenGo」 vs 【先手】ミイク廷九段
⇒229手でミイク廷九段の黒番中押し勝ち
対局ルール:19路盤、互先(黒番6目半コミ出し)日本ルール、
       持ち時間3時間・5分前から1分の秒読み
       ※休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ
<ニコニコ生放送>http://live.nicovideo.jp/watch/lv311733082

■終局後の両対局者のコメント
<ミイク廷九段>
「『DeepZenGo』と対局ができたことを加藤さんに感謝します。これからも
『DeepZenGo』のような面白い囲碁AIとまた試合をしたいと思います。」

<「DeepZenGo」の開発メンバー加藤英樹氏>
「三番勝負の初戦で負けてしまったことはなんとも残念です。残り2局は絶対に
勝ちに行かなければなりません。チーム一同、全力を挙げて朴廷桓九段との対局を
勝ちに行きます。」

■今後の対局スケジュール
第2局 ●開催日時:4月1日(日)10時対局開始
   ●対局場所:韓国・ソウル
   ●対局者:朴廷桓 九段(韓国)、囲碁ソフト「DeepZenGo」
    [対局実績:第1回ワールド碁チャンピオンシップ]
   ●生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311733206

第3局 ●開催日時:4月7日(土)10時対局開始
   ●対局場所:日本・東京
   ●対局者:趙治勲名誉名人(日本)、囲碁ソフト「DeepZenGo」
    [対局実績:第2回囲碁電王戦(趙治勲名誉名人の2勝1敗)]
   ●生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311733230
【ルール】19路盤、互先(黒番6目半コミ出し)日本ルール、持ち時間3時間・5分前から1分の秒読み
   ※休憩時間は設けず終局まで打ち継ぐ
【主 催】株式会社ドワンゴ

■囲碁電王戦FINAL特設サイト

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(引用元:livedoor news)

「毎回違うことをやってて」武井壮がサッカー日本代表の監督選定に苦言

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26日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、タレントの武井壮が、サッカー日本代表の監督選定に苦言を呈した。

番組では、サッカー選手・本田圭佑に関するサンケイスポーツの記事を取り上げた。記事によると、サッカー・日本代表のベルギー遠征において、バヒド・ハリルホジッチ監督の掲げる「縦に速い戦術」を聞き入れす過ぎて持ち味を発揮できない選手が続出している状況だとして、本田が「今は余計なことにとらわれ過ぎて、全体的にレベルが低い話が多過ぎる」と一蹴したという。

この話題でコメントを求められた武井は「本田選手のコメントは、彼が思っていることだからそれでいいと思う」とする一方で、日本代表監督の選出について持論を語り始めた。

武井は、これまでの日本代表監督の多くは、日本ではあまり認知されていない他国の人が務めており、結果として監督が替わるたびに戦術も変わり、選手も監督と合わなければ替えられるといった問題点があることを指摘。武井は「積み重ならない」「(監督が替わるたびに)毎回違うことをやってて」「だから『日本の(プレー)スタイルってなんなの?』ってよく分からない」と苦言を呈する。

その上で「日本人の監督さんで、日本人の選手を全員よく知っている人」にしたほうがいいと提案。日本人選手を知り尽くし、選手も納得できるような監督にすることで「日本のサッカー」を確立すべきだと訴えたのだ。

さらに、武井は「日本人の選手ってひとりひとりのクオリティってそんなに高くないけど、日本の戦術ってすごいよね」といった評価を海外から受け、海外チームの監督に日本人が任命されるような、現在とは反対の状況を目指さないものなのかと疑問視した。「そっちにいってくれたら、すごい誇らしい日本サッカーが見れるような気もする」と主張する武井に、漫画家の倉田真由美氏が「なんでそうなってないの?」と尋ねる。

すると、武井は「よく分かんないね。俺サッカーそんなに詳しくないから」と断った上で「実績ある海外の監督さん呼ぶのが慣例なんじゃない?」「あと、Jリーグとかの関係もあって、監督さんが動きづらかったりするんじゃない?」と推察していた。

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(引用元:livedoor news)

TOKIO・国分太一 産休入りする吉田明世アナにエール「ひとりで頑張らない方がいい」

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26日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、TOKIO・国分太一が、この番組出演をもって産休入りする吉田明世アナウンサーにエールを送った。

番組では、パーソナリティーを務める吉田アナが産休前最後の放送とあって、国分がゲストとして駆けつけた。国分と吉田アナは情報番組「ビビット」(TBS系)と、その前に同時間帯で放送していた「いっぷく!」(同)から約4年間共演している。

国分は、吉田アナについて「立派なお母さんになると思う」とコメントしつつも、頑張り屋がゆえ「暇になっちゃうとすごい自分のことを考えてしまうと思う」と心配する。そのため「今はもう子どものことを考えてあげて」と吉田アナとおなかにいる子どもを気遣った。

また、国分自身も1歳の娘がいる“先輩”として、「ひとりで頑張らない方がいいと思います。周りの手伝いというのは、必ず必要になってくる」「分からないことは『分からない』って言って、周りの人に聞くことも大事」だとアドバイスした。

最後に、「自分が発散できる場所も作りながら、子どもと一緒に成長してもらえたら」と温かいエールを送った。吉田アナも「もう、ありがたいお言葉。本当に…産休入るときにね、来ていただけて本当にうれしいです」と感激している様子だった。

・吉田アナの産休前最後の出演を伝える「TBSラジオ」公式Twitter

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(引用元:livedoor news)