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安定性のある形状の脚部と、手すり付きで安全に昇り降りできる!3種類…

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サンワサプライ株式会社は、安定性のある形状の脚部と手すり付きで安全に昇り降りできる、物流現場使用におすすめの脚立・踏み台「STLシリーズ」を発売した。

■高いところに手が届き、簡単に設置ができる脚立・踏み台
「STLシリーズ」は、高いところに手が届き、簡単に設置ができる脚立・踏み台。

■丈夫なスチールフレーム製
作業現場での安全性が高いスチール製フレームを採用している。重い荷物や作業者の体重にもしっかりと対応できる高耐荷重タイプです。また、錆びにくく長期間使用できるメリットもある。

■体を支えながら安定して昇降できる持ち手付き
持ち手がついているため、体をしっかりと支えながら昇降できる。滑りやすい状況でも安定感を保ち、事故を防ぐことができます。STL-1、STL-2はクッション付き持ち手を採用している。

■安定性のある形状の脚部で、足元をしっかり固定
滑りにくい素材や形状を採用しており、足元をしっかり固定し、安定性を向上させる。

■スリムに折りたためるので、収納・持ち運びに便利(STL-1、STL-2)
スリムに折りたためるので、作業場所や倉庫での収納に最適だ。また、別の場所へ移動する際にも便利に使用できる。

■折りたたまなくても、ちょっとした移動ができるキャスター付き(STL-3)
脚立を持ち上げることなく簡単に移動できるので、作業場所を変える際や荷物を運ぶ際に便利だ。折りたたまなくても、ちょっとした移動ができるので、作業効率を向上させる。

■幅広ステップと、不意に閉じることを防ぐ安全ストッパー付きの安全使用(STL-3)
最上段はW370×D360mmの幅広ステップなので、安定して昇り降りができる。また、安全ストッパー付きで、作業中不意に脚立が閉じることを防ぐ。

バリエーションとして、2段脚立タイプの「STL-1」、3段脚立タイプの「STL-2」、3段作業踏み台タイプの「STL-3」の3種類を用意している。好みに合わせて選択できる。

■物流現場使用におすすめの脚立・踏み台「STL-3(3段 作業踏み台)」

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(引用元:livedoor news)

【読者プレゼント】メガハウス、オセロ50周年記念!「カラーオセロ」ゅ

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いつもITライフハックをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
メガハウスでは今年、対戦型ボードゲーム「オセロ」が発売50周年を迎えます。
オセロ発売50周年を記念して、「カラーオセロ」を3名様にプレゼントします。

応募については以下の内容を記入の上「itlifehackあっとmediabank.jpn.com」にメールをお送りください。締切は2023年12月7日23時59分。当選の発表は、応募していただいた方へのメールでのご連絡をもって替えさせていただきます。

■応募メール概要
・件名:メガハウス、オセロ50周年記念!「カラーオセロ」をプレゼント
※間違った件名の場合、受領できないことがあります。
・氏名:
・e-mail:
・ITライフハックのご感想:

■プレゼントの内容
・「カラーオセロ」
※色はお選びいただけません。

■オセロとは
日本で誕生した「オセロ」。今では誰もが知っているボードゲーム「オセロ」は、1973年に茨城県出身の故長谷川五郎氏の発明で誕生し、株式会社ツクダ(現在、株式会社メガハウスで販売)から発売した。「覚えるのは一分、極めるには一生」と呼ばれるほど、ルールは簡単でありながら奥の深いオセロ。発売から現在に至るまで、世代を問わず親しまれている。

■オセロ公式ホームページ

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(引用元:livedoor news)

シャオミ、エントリースマホ「Redmi 12 5G」のオープン市場向けメーカー牅

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最新エントリースマホ「Redmi 12 5G」の日本向けSIMフリーモデルに8GB+256GBモデルが登場!


小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は30日、同社がコストパフォーマンスの高い製品として展開している「Redmi」ブランドにおいてプレミアムエントリースマートフォン(スマホ)「Redmi 12 5G」(Xiaomi Communications製)の8GB内蔵メモリー(RAM)および256GB内蔵ストレージを搭載した8GB+256GBモデルを日本にて発売すると発表しています。

これまで日本ではRemi 12 5Gはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Redmi 12 5G(型番:23076RA4BR)」とKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け「Redmi 12 5G(型番:XIG03)」が販売されてきましたが、ともに4GB+128GBモデルとなっていました。

今回、メーカー版においてさらにRAMとスト―レージの容量を強化した8GB+256GBを2024年12月8日(金)より順次発売することによって利用者のニーズや使い方に合わせてRAMとストレージの容量を選択することができるようになるとのこと。販路は公式Webサイト「Mi.com」内の公式Webストアや「Xiaomi公式 楽天市場店」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)など。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webストアでは34,800円となっており、量販店ではエディオンおよびケーズデンキ、上新電機、ノジマ、ビッグカメラグループ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、ECサイトではAmazon.co.jpやエクスプライス、NTTぷらら、ECカレント、SoftBank SELECTION、ムラウチ.com、楽天ブックス、MVNOではイオンモバイルやIIJmioにてそれぞれ取り扱われます。

また公式Webストアなどでは発売に先立って11月30日(木)9時より予約受付が実施されています。なお、日本向け8GB+256GBモデルも4GB+128GBモデルと同じくおサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、本体色も同様にスカイブルーおよびポーラーシルバー、ミッドナイトブラックの3色がラインナップされており、4GB+128GBモデルのメーカー版は29,800円なので5,000円を追加するだけでより大容量のRAMとストレージになります。

Redmi 12 5Gはシャオミが展開しているRedmiブランドにおける最新エントリースマホで、Qualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 4 Gen 2 Mobile Platfrom」を搭載して価格を抑えつつ、快適に使えるほか、Snapdragon 4 Gen 2はSnapdragon 4シリーズ初の4nmプロセスで製造されているため、省電力で電池持ちも良い製品になっており、さらにCPUは既存の「Snapdragon 4 Gen 1 Mobile Platform」よりも性能が最大10%向上しているとのことです。

Snapdragon 4 Gen 2 Mobile PlatfromはCPUは最大2.2GHz Kryo Gold(Cortex-A78ベース)×2+最大2.0GHz Kryo Silver(Cortex-A55ベース)×6のオクタコアで、GPUはAdreno 613、通信モデムは「Snapdragon X61 5G RF System」を内蔵しています。なお、RAMはLPDDR4X、内蔵ストレージはUSF 2.2となっており、外部ストレージスロットとしてmicroSDXCカード(最大1TB)に対応しています。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20.5の縦長な約6.8インチFHD+(1080×2640ドット)液晶を搭載し、リフレッシュレートは最大90Hz(30、48、60、90Hz)、サンプリングレートは最大240Hzに対応するほか、明るさ最大550nitsやコントラスト比1500:1で、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 3」で覆われています。画面占有率は91.8%に達しており、パンチホール部分には約500万画素CMOS/広角レンズ(F2.2)のフロントカメラが内蔵されいます。リアカメラは以下のデュアル構成です。

・約5000万画素CMOS(1画素1.28μm、4in1)/広角カメラ(F1.8)
・約200万画素CMOS(1画素1.75μm)/深度カメラ(F2.4)

主な仕様は5000mAhバッテリーおよび急速充電(最大18W)、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、赤外線リモコン、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、仮想近接センサー、仮想ジャイロスコープ、環境光センサー、加速度計、電子コンパスなど。またフロントカメラによる顔認証に対応するほか、生体認証としては電源キー部分に側面指紋センサーが内蔵されています。

携帯電話ネットワークはメーカー版の対応周波数帯が以下の通りで、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMに対応しており、デュアルSIMデュアル5Gをサポートしています。OSはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「MIUI 14」をプリインストール。サイズは約169×76×8.2mm、質量は約200g。生活防水(IPX3)および防塵(IP5X)に対応。

2G:GSM:850 900 1800 1900 MHz3G:WCDMA:1/2/4/5/8/6/194G:LTE FDD:1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28 4G:LTE TDD:38/39/40/41/42
5G:SA/NSA:n3/n28/n41/n77/n78

Xiaomi SIMフリースマートフォン Redmi 12 5G 8GB+256GB 6.8インチ高精細ディスプレイ ガラス背面 docomo/au/SoftBank/Rakuten Mobile 回線対応 スカイブルー
xiaomi(シャオミ)
2023-12-08



Xiaomi公式 楽天市場店

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・Redmi 12 5G 関連記事一覧 – S-MAX
・Redmi 12 5G – Xiaomi Japan

(引用元:livedoor news)

ドコモオンラインショップにて5G対応スタンダードスマホ「arrows N F-51C」…

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ドコモオンラインショップにてarrows N F-51Cが全購入方法で40,700円OFFに!


NTTドコモは29日、同社の公式Webストア「ドコモオンラインショップ」にて実施している割引施策「オンラインショップ限定 機種購入割引」の対象機種のうちの5G対応スタンダードスマートフォン(スマホ)「arrows N F-51C」(FCNT製)の割引額を2023年12月1日(金)より増額するとお知らせしています(金額はすべて税込)。

これにより、ドコモオンラインショップでは単体(白ロム)購入を含めた全購入方法でarrows N F-51Cがこれまでの25,300円割引から40,700円割引となり、ドコモオンラインショップではarrows N F-51Cの価格が98,780円(分割では2,170円/月×23回+48,840円)なので、販売価格が58,080円となります。

また販売施策「いつでもカエドキプログラム」を利用して23カ月目に返却すると残価が免除されて実質負担額402円/月×23回(総額9,240円)となります。なお、オンラインショップ限定 機種購入割引などの一部割引対象商品は商品・注文内容を問わず、契約者1名義につきスマホ1台、タブレット1台(機種だけ(白ロム)購入は1人ごとにスマホ1台、タブレット1台)までの販売となっています。

その他、ドコモオンラインショップではこの施策の変更に伴ってarrows N F-51Cの購入手続きが新規契約や他社から乗り換え(MNP)、単体購入では2023年11月30日(木)0時〜12月1日(金)10時まで、機種変更および契約変更では12月1日(金)0〜10時まで行えないと案内しています。

arrows N F-51CはFCNTが展開する「arrows」ブランドにおいて新たに投入するスタンダードモデルで、環境への負荷を軽減してより良い未来を築くために製品や素材、資源の価値を可能な限り長く保全・維持し、廃棄物の発生を最小限化する“サーキュラーエコノミー”に基づいた製品開発が必要であると考え、その第一歩としてarrowsのリブランディングを行い、ブランド史上最もサステナブルとして開発されたということです。

また企画および開発はNTTドコモと協同で実施し、新たな「カボニュー」の取り組みとなっており、外観だけではなく内部フレームなどにも再生プラスチックを使用してカメラフレームやサイドフレームには100%再生アルミニウムを採用し、電気電子部品を除く部品総重量に対するリサイクル素材の割合は約67%となり、それを感じさせない洗練されたデザインを実現しているとのこと。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の約6.24インチFHD+(1080×2400ドット)有機ELを搭載し、最大120Hzリフレッシュレートやブルーライトを大幅に低減するEye Care認証をサポートしており、パンチホール部分には約1240万画素CMOS/広角レンズ(F2.24)のフロントカメラが内蔵され、新たにマスクをしたまま認証できる顔認証に対応したほか、生体認証としては側面指紋センサーも搭載しています。

主な仕様はチップセット(SoC)がQualcomm製「Snapdragon 695 5G Mobile Platform」、内蔵メモリー(RAM)が8GB、内蔵ストレージが128GB、外部ストレージがmicroSDXCカードスロット、充電・接続端子がUSB Type-C、無線LAN(Wi-Fi)がIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠(2.4および5.xGHz)、BluetoothがVersion 5.1など。またFMラジオやハイレゾ音源にも対応。

リアカメラは以下のデュアル構成で、既存の「arrows NX F-52A」と比べてメインカメラのセンサーサイズは約1.65倍となって集光能力が向上し、デュアルPDAF対応によってピント合わせのスピードと正確性も向上しているほか、引き続いて「Adobe Photoshop Express モード」で撮影すると、シャッターを押すだけでアドビの技術により写真が自動でプロ並みの仕上がりになり、逆光など撮影が難しい景色も、簡単に美しい画像で残せます。

・約5030万画素CMOS(デュアルPDAF)/広角レンズ(F1.88)
・約810万画素CMOS/超広角レンズ(F2.2)

SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMによるデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしており、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。5G SAには非対応。サイズは約155×72×8.6mm、質量は約172g、本体色はフォグホワイトおよびフォレストブラック、ブラッシュネイビーの3色展開。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご覧ください。

・NTTドコモ、5G対応スタンダードスマホ「arrows N F-51C」を発表!OSバージョンアップ最大3回&セキュリティー更新最大4年間を実施 – S-MAX
・NTTドコモの5G対応スタンダードスマホ「arrows N F-51C」を写真と動画で紹介!環境に配慮したサステナブル機でサポート期間も充実【レポート】 – S-MAX

5G NR: n28, n78(3.4GHz, 3.5GHz, 3.4-3.5GHz, 3.7GHz), n78
4G LTE: Band 1, 3, 5, 12, 19, 21, 39, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

記事執筆:memn0ck

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・arrows N F-51C 関連記事一覧 – S-MAX
12月1日以降の割引変更について | 販売情報 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
・arrows N F-51C | スマートフォン(5G) | 製品 | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

KDDI、au&UQ mobile向け5Gスマホ「Xiaomi 13T XIG04」を12月8日に発売!価格は7万…

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新スマホ「Xiaomi 13T」がauとUQ mobileから12月8日に髪美!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は29日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」向け新商品として5G対応スマートフォン

(スマホ)「Xiaomi 13T(型番:XIG04)」(Xiaomi Communications製)を2023年11月9日(金)に発売すると発表しています。また発売に先立ってすでに事前予約受付を実施しています。

販路はauショップやau Style、UQスポット、量販店などのau取扱店およびUQ mobile取扱店、公式Webストア「au Online Shop」および「UQ mobileオンラインショップ」などとなっており、価格(金額はすべて税込)はau Online ShopやUQ mobileオンラインショップなどの直営店ではauおよびUQ mobileともに74,800円となっています。

またauでは残価設定方式の販売施策「スマホトクするプログラム」(24回目支払額=残価が35,010円)適用時の実質負担額は1,730円/月×23回(総額39,790円)となります。機種変更では「5G機種変更おトク割」で16,500円割引(2024年2月1日以降は5,500円割引)、「au Online Shopおトク割」で新規契約なら11,000円割引、他社から乗り換え(MNP)なら22,000円割引となります。

一方、UQ mobileでも割引が適用されて増量オプションIIに加入した場合のコミコミプランおよびトクトクプランなら他社から乗り換え(MNP)で22,000円OFF、新規契約で11,000円OFF、増量オプションIIに加入しない場合のコミプランおよびトクトクプランやミニミニプランならMNPで16,500円OFF、新規契約で5,500円OFF、機種変更やauや「povo」からの番号移行では割引なしとなるとのこと。

さらにauおよびUQ mobileともに『Xiaomi 13T 」発売記念キャンペーン』( https://xiaomi13t-cp2023.com/ )が実施され、発売日から2024年1月31日(水)までに購入し、2024年2月18日(日)までに応募するともれなく8,000円をキャッシュバックするほか、先着1万人までは「Xiaomi TV A Pro」を合わせて購入すると8,000円のキャッシュバックが追加されて合計最大16,000円がキャッシュバックされます。

その他、公式アクセサリーブランド「 au +1 collection 」から急速充電に対応したXiaomi純正「Xiaomi 67W ターボチャージ対応急速充電器・ケーブルセット」、シンプルかつスタイリッシュながら抗菌・抗ウイルス加工で特定ウイルスを減少させ細菌の増殖を抑制する機能を備えた「抗菌・抗ウイルスブックタイプケース」、長期にわたり安心してご利用いただける2年間保証サービス付きの「強化保護ガラス」などが販売されます。

なお、Xiaomi 13Tの日本向け製品は現時点ではau版やUQ mobile版のみが販売され、ともにおサイフケータイ(FeliCa)やマイナンバーカード読み取り機能などに対応しているほか、8GB内蔵メモリー(RAM)や256GB内蔵ストレージ、nanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMに対応しており、本体色はブラックおよびメドウグリーン、アルパインブルーの3色がラインナップされています。

Xiaomi 13T XIG04はXiaomiの最新フラッグシップスマホ「Xiaomi 13T」シリーズのベースモデル「Xiaomi 13T」のau版およびUQ mobile版で、上記モデル「Xiaomi 13T Pro」とデザインやディスプレイ、トリプルカメラシステムなどの基本コンセプトは共通ながらもチップセット(SoC)やカメラのセンサーなどの性能が落とされ、その分だけ価格が抑えられて購入しやすくなっています。

SoCはXiaomi 13T ProがMediaTek製「Dimensity 9200+」となっている一方、Xiaomi 13TはMediaTek製「Dimensity 8200-Ultra」を採用し、4nmプロセスで製造されたオクタコアCPU「最大3.1GHz Arm Cortex-A78コア×1+最大3.0GHz Arm Cortex-A78コア×3+最大2.0GHz Arm Cortex-A55コア×4)やGPU「Mali-G610」を内蔵して電力効率に優れています。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.7インチ1.5K(1220×2712ドット)有機ELフラットディスプレイ「CrystalRes AMOLED DotDisplay」(約446ppi)を搭載し、680億色を超える色表示によって鮮明でカラフルなディテール、電力効率のバランスがとれるように完全に設計されており、最大144Hzリフレッシュレートや最大480Hzタッチサンプリングレート、明るさ最大2600nits、輝度調整(1万6000段階)、DCI-P3、JNCD≈0.52、Δ ≈ 0.37、HDR10+、Dolby Vision、PWM調光(2880Hz)、アダプティブ読書モード、サンライトモードなどをサポートしています。

パンチホール部分には約2000万画素CMOS(1/3.47型、1画素0.8μm)+広角レンズ(F2.2、5P、画角78°)のフロントカメラを搭載し、顔認証に対応しているほか、生体認証としては画面内指紋センサーも搭載しています。外観はプレミアムデザインとなっており、画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」で覆われ、本体色はXiaomi 13T Proと同様にブラックおよびメドウグリーン、アルパインブルーの3色展開。

中でもアルパインブルーは手ざわりが良い環境に配慮したエコな素材を採用したヴィーガンレザーの背面パネルを実現しており、汚れに強く耐久性に優れているほか、優れた耐寒性と通気性を備えています。サイズは約162×76×8.7mm、質量は約約197gで、各色ともに防水(IP8X)および防塵(IP5X)に対応。音響面ではデュアルスピーカーを搭載し、Dolby Atmosに対応。

バッテリー容量は5000mAhで、専用の充電チップや電源管理チップを搭載した「Xiaomi Surgeバッテリー管理システム」を搭載しており、最大67Wの急速充電「Xiaomi TurboCharge」に対応し、充電時間は約130分(TypeC共通ACアダプタ02使用時)で、最長16時間の動画再生や最大5時間の1080p動画撮影などに対応。

なお、KDDIでは連続通話時間(日本国内使用時)が約2320分、連続待受時間(日本国内使用時)が約約350時間となるとのこと。通話はVoLTEやVoLTE(HD+)をサポート。また5000mm2のステンレス製ベイパーチャンバー(VC)と多層グラファイトシートによる冷却システム「LiquidCoolテクノロジー」を搭載。内蔵メモリー(RAM)はLPDDR5X、内蔵ストレージはUFS3.1、外部ストレージスロットは非搭載。

リアカメラの構成は以下の通りで、Xiaomi 13Tは海外ではLeica Camera(以下、ライカ)が監修したカメラ機能となっていますが、日本向けはライカ監修ではなくなっており、独自開発した「Xiaomi Imaging Engine」を搭載し、Xiaomi ProCutやモーショントラッキングフォーカス、ライトニングバースト、ナイトモード、スローモーション、5000万画素モード、RAW撮影などに対応しています。

・約5000画素CMOS(ソニー製「IMX707」、1/1.28型、1画素1.22μm、4in1)+広角レンズ(F1.9、焦点距離24mm、7P、ALD、OIS)
・約5000万画素CMOS(OmnVision製「OV50D」、1/2.88型、1画素0.61μm)+望遠レンズ(F1.9、焦点距離50mm、5P、光学2倍ズーム、デジタル20倍ズーム)
・約1200万画素CMOS(1/5.06型、1画素1.12μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離15mm、5P)

その他の仕様はWi-Fi 6に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5GHz)の無線LANおよびBluetooth 5.4、NFC Type A/B、位置情報取得(デュアルバンドGNSS)、赤外線リモコン、X軸リニア振動モーター、USB Type-C端子、ハイレゾ音源、近接センサー、360°周囲光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、リニアモーター、カラーセンサー、フリッカーセンサー。

携帯電話ネットワークは5G NR方式のNSAおよびSAをサポートし、対応周波数帯は以下の通り。OSはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「MIUI 14」をプリインストールしています。同梱品は画面保護シート[貼付済み](試供品)およびSIM取り出し用ピン(試供品)、ソフトケース(試供品)、クイックスタートガイドや保証に関するお知らせといった紙類となっています。

5G NR: n3/28/41/77/78
4G LTE: FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28,
TDD Band 38/39/40/41/42
3G WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Xiaomi 13T 関連記事一覧 – S-MAX
・Xiaomi、ハイレベルのトリプルカメラを搭載した 最新フラッグシップモデル「Xiaomi 13T」 12月8日(金)KDDI より発売 | 小米技術日本株式会社のプレスリリース
・「Xiaomi 13T」をauとUQ mobileから12月8日に発売 | スマートフォン・携帯電話 | au
・Xiaomi 13T(シャオミ サーティーンティー) XIG04 | スマートフォン(Android スマホ) | au
・Xiaomi 13T │ 格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】
・xiaomi-13t – Xiaomi Japan

(引用元:livedoor news)

新フラッグシップスマホ「Xiaomi 13T Pro」が12月8日に発売!価格はメーカヅ

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新フラッグシップスマホ「Xiaomi 13T Pro」が日本で12月8日に発売!SIMフリー版とSoftBank版がラインナップ


小米技術日本(以下、シャオミ・ジャパン)は29日、同社が展開する「Xiaomi」ブランドにおける最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xiaomi 13T Pro」(Xiaomi Communications製)を日本にて2023年12月8日(金)に発売すると発表しています。

日本にて発売されるモデルはオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)「Xiaomi 13T Pro(型番:23088PND5R)」とソフトバンクの携帯電話サービス「SoftBank」向け「Xiaomi 13T Pro(型番:A301XM)」で、両製品ともにおサイフケータイ(FeliCa)に対応しています。

販路はメーカー版が公式Webサイト「Mi.com」内の公式Webストアや「Xiaomi公式 楽天市場店」のほか、量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)などとなっており、発馬に先立って11月29日(水)より順次予約受付が開始され、価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webストアでは109,800円となっています。

一方、SoftBank版の販路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などで、発売に先立って12月1日(金)に予約受付が開始され、価格はソフトバンクオンラインショップなどの直営店では114,480円(分割では1〜24回:917円、25〜48回:3,853円)となるということです。

また他社から乗り換え(MNP)の場合には「オンラインショップ割」で21,984円OFFとなるほか、販売施策「新トクするサポート」の対象となっており、48回払いで施策に加入して25回目までに申し込んで、その翌月末までに返却して特典を適用すると残りの分割金3,853円/月×24回が免除され、実質負担額917円/月×24回(総額22,008円)となります。

さらにSoftBank版では発売に合わせて「Xiaomi 13T Pro 発売記念キャンペーン」( https://xiaomi13tpro-cp2023.com/ )をシャオミ・ジャパンが実施し、キャンペーンWebページでガチャを回して2024年1月31日(水)までにを購入し、2024年2月7日(水)までに応募した人全員にもれなく3万円相当・1万5,000円相当・1万円相当のいずれかのPayPayポイントをプレゼントするとのこと。

Xiaomi 13T ProはXiaomiの最新フラッグシップスマホ「Xiaomi 13T」シリーズの上位機で、チップセット(SoC)にMediaTek製「Dimensity 9200+」を搭載して高性能となっているほか、前機種「Xiaomi 12T Pro」に続いて最大120Wの急速充電「Xiaomi HyperCharge」に対応しており、ブーストモードでは19分で、標準モードでは24分で1%から100%まで充電可能となっており、ソフトバンクではXiaomi 12T Proと同様に「神ジューデン」対応製品として訴求していくということです。

ディスプレイは上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.7インチ1.5K(1220×2712ドット)有機ELフラットディスプレイ「CrystalRes AMOLED DotDisplay」(約446ppi)を搭載し、680億色を超える色表示によって鮮明でカラフルなディテール、電力効率のバランスがとれるように完全に設計されており、最大144Hzリフレッシュレートや最大480Hzタッチサンプリングレート、明るさ最大2600nits、輝度調整(1万6000段階)、DCI-P3、JNCD≈0.52、Δ ≈ 0.37、HDR10+、Dolby Vision、PWM調光(2880Hz)、アダプティブ読書モード、サンライトモードなどをサポートしています。

パンチホール部分には約2000万画素CMOS(1/3.47型、1画素0.8μm)+広角レンズ(F2.2、5P、画角78°)のフロントカメラを搭載し、顔認証に対応しているほか、生体認証としては画面内指紋センサーも搭載しています。外観はプレミアムデザインとなっており、画面は強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」で覆われ、本体色はメーカー版およびSoftBank版ともにブラックおよびメドウグリーン、アルパインブルーの3色展開。

中でもアルパインブルーは手ざわりが良い環境に配慮したエコな素材を採用したヴィーガンレザーの背面パネルを実現しており、汚れに強く耐久性に優れているほか、優れた耐寒性と通気性を備えています。サイズおよび質量はブラックおよびメドウグリーンでは約162×76×8.5mmおよび約約206g、アルパインブルーでは約162×76×8.6mmおよび約約200g。なお、各色ともに防水(IP8X)および防塵(IP5X)に対応。

バッテリー容量は5000mAhで、専用の充電チップや電源管理チップを搭載した「Xiaomi Surgeバッテリー管理システム」を搭載しており、最長17時間の動画再生や最大5時間の1080p動画撮影、最長73時間の音楽再生などに対応。なお、ソフトバンクでは連続通話時間が5Gで約1912分、4G LTEで約1853分、連続待受時間が5Gで約426時間、4G LTEで約449時間、4G AXGPで約403時間となるとのこと。通話はVoLTEやVoLTE(HD+)をサポート。

また5000mm2のステンレス製ベイパーチャンバー(VC)と多層グラファイトシートによる冷却システム「LiquidCoolテクノロジー」を搭載。一方、音響面ではデュアルスピーカーを搭載し、Dolby Atmosに対応しているほか、Harman Kardonによるチューニングが施されているということです。内蔵メモリー(RAM)は8GB LPDDR5X、内蔵ストレージは256GB UFS4.0、外部ストレージスロットは非搭載。

リアカメラの構成は以下の通りで、Xiaomi 13T Proは海外ではLeica Camera(以下、ライカ)が監修したカメラ機能となっていますが、日本向けはライカ監修ではなくなっており、独自開発した「Xiaomi Imaging Engine」を搭載し、Xiaomi ProCutやモーショントラッキングフォーカス、ライトニングバースト、ナイトモード、スローモーション、5000万画素モード、RAW撮影などに対応しています。

・約5000画素CMOS(ソニー製「IMX707」、1/1.28型、1画素1.22μm、4in1)+広角レンズ(F1.9、焦点距離24mm、7P、ALD、OIS)
・約5000万画素CMOS(OmnVision製「OV50D」、1/2.88型、1画素0.61μm)+望遠レンズ(F1.9、焦点距離50mm、5P、光学2倍ズーム、デジタル20倍ズーム)
・約1200万画素CMOS(1/5.06型、1画素1.12μm)+超広角レンズ(F2.2、焦点距離15mm、5P)

その他の仕様はWi-Fi 6Eに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax準拠(2.4および5、6GHz)の無線LANおよびBluetooth 5.4、NFC Type A/B、位置情報取得(デュアルバンドGNSS)、赤外線リモコン、X軸リニア振動モーター、USB Type-C端子、ハイレゾ音源、近接センサー、360°周囲光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパス、リニアモーター、カラーセンサー、フリッカーセンサー。

携帯電話ネットワークは5G NR方式のNSAおよびSAをサポートし、SIMはnanoSIMカードスロット(4FF)およびeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートしており、対応周波数帯は以下の通り。OSはAndroid 13ベースの独自ユーザーインターフェース「MIUI 14」をプリインストールしています。同梱品はACアダプター(試供品)およびUSB Type-Cケーブル(試供品)、SIM取り出し用ピン(試供品)、ソフトケース(試供品)、クイックスタートガイドや保証に関するお知らせといった紙類となっています。

5G NR: n3/28/41/77/78
4G LTE: FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28,
TDD Band 38/39/40/41/42
3G WCDMA: Band 1/2/4/5/6/8/19
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz


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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

サムスン電子ジャパン、最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold5」と「Galax…

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最新フォルダブルスマホ「Galaxy Z Fol5」と「Galaxy Z Flip5」の日本向けSIMフリーモデルが搭乗!


サムスン電子ジャパンは28日、同社が展開する「Galaxy」ブランドにおける最新フォルダブルスマートフォン(スマホ)「Galaxy Z Fold5」および「Galaxy Z Flip5」(ともにSamsung Electronics製)の日本におけるオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)を発表しています。

メーカー版は「Galaxy Z Fold5(型番:SM-F946Q)」の1TBモデルと「Galaxy Z Flip5(型番:SM-F731Q)」の512GBモデルで、両製品ともに日本市場向けハードウェアが採用されており、おサイフケータイ(FeliCa)に対応しているほか、本体色が限定カラー「グレー」となっており、新たに最新プラットフォーム「[Andoroid 14」がプリインストールされており、さらにカスタマイズして使え、利用者をより保護したり補助する機能を強化することができます。

発売日は両製品ともに2023年12月7日(木)となっており、発売に先立って11月28日(火)より予約受付が行われています。販路は同社が運営する公式Webストア「Samsungオンラインショップ」のみで、価格(金額はすべて税込)はGalaxy Z Fold5 SM-F946Qが298,200円、Galaxy Z Flip5 SM-F731Qが179,900円となっています。

また発売を記念してキャンペーンが実施され、両製品を2024年1月4日(木)23:59までに購入した場合にはSamsungオンラインショップで次回以降の買い物に使えるクーポン(Galaxy Z Fold5 SM-F946Qは16,000円分、Galaxy Z Flip5 SM-F731Qは11,000円分)がプレゼントされます。クーポンの受取期間は2024年1月9日(火)23:59まで、有効期間は2024年2月29日(木)23:59まで。

その他、Galaxy Z Fold5 SM-F946QとGalaxy Z Flip5 SM-F731QはGalaxyにおける世界最大級のショーケース・旗艦店「Galaxy Harajuku」(東京・渋谷)やなんばマルイ1Fにて期間限定で開催されている「Galaxy Studio Osaka」(大阪・難波)にて12月初旬より順次展示する予定だということです。

Galaxy Z Fold5は2019年からサムスン電子が展開している折り畳めるディスプレイを搭載したフォルダブルスマホ第1弾となった「Galaxy Fold」に続く横折り型の「Galaxy Z Fold」シリーズの第5世代で、これまでのGalaxy Foldや「Galaxy Z Fold2」、「Galaxy Z Fold3」、「Galaxy Z Fold4」とコンセプトは同じで内側に折り畳める大画面ディスプレイ、折りたたんだ状態でも外側の片面にディスプレイを搭載して通常のスマホのように使えます。

Galaxy Z Fold4に続いてあまり大きな新しいトピックはないものの、引き続いて防水(IPX8準拠)やS Penには対応しており、チップセット(SoC)が最新のQuacomm製「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」となってスペックアップしているほか、OSがGoogleが開発する大画面向けベースとなって使いやすくなっており、画面サイズはそのままに若干ですが、小型化・軽量化しています。


Galaxy Z Fold5のSIMフリーモデルは限定カラーのグレー。またFeliCa対応ながらも背面にはおサイフケータイマークはありません

また新たにGalaxy Z Fold端末専用のSペン「S Pen Fold Edition」に対応し、よりスリムでコンパクトになり、ポケットに収まるサイズながらいつでもどこでもイラスト描きやアイデアメモを容易にし、純正アクセサリーである「Slim S Pen Case」は通常のFold用ケースとほぼ同じ厚さながらもさまざまなスタイルとカラーが用意されているため、Sペンをスタイリッシュに持ち運ぶことができます。リアカメラは以下の通り。

・約5000万画素CMOS(1画素1.0μm、Dual Pixel PDAF、4in1)/広角レンズ(F1.8、画角83°、OIS)
・約1200万画素CMOS(1画素1.12μm)/超広角レンズ(F2.2、画角123°)
・約1000万画素CMOS(1画素1.0μm、PDAF)/望遠レンズ(F2.0、OIS、光学3倍ズーム)

約7.6インチのメインディスプレイは大きな画面と滑らかな表示で、お気に入りの映画を縦でも横でも楽しむことができ、さらに新たにピーク輝度は約30%以上向上し、最大1750nitsとなっており、屋外の明るい日差しの下でも最適な視聴体験を提供するということです。なお、携帯電話ネットワークの対応周波数帯がメーカー版ではNTTドコモ版およびau版と同様に以下のようになっています。

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n66, n77, n78, n79, n257
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 18, 19, 20, 21, 26, 28, 38, 39(sXGP含む), 40, 41(WiMAX 2+含む), 42, ,66
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

一方、Galaxy Z Flip5はGalaxyブランドにおけるフォルダブルスマホのうちの縦に開くことで開いた状態では普通のスマホサイズで、閉じた状態ではコンパクトに持ち歩ける「Galaxy Z Flip」シリーズの最新機種で、これまでの「Galaxy Z Flip」や「Galaxy Z Flip 5G」、「Galaxy Z Flip3」、Galaxy Z Flip4とコンセプトは同じとなっています。

新たに前機種のGalaxy Z Flip4から約3.78倍大きくなった3.4インチ720×748ドットSuper AMOLED(約306ppi)のカバーディスプレイ「フレックスウィンドウ」によって閉じた状態でもより多様な機能が利用できるほか、新しい「フレックスヒンジ」で強化された革新的なデザインと独自の「フレックスカメラ」によるプロレベルのカメラ機能によって格別のスマホ体験を実現しているということです。


Galaxy Z Flip5のSIMフリーモデルは限定カラーのグレー。またFeliCa対応ながらも背面にはおサイフケータイマークはありません

主な仕様は約6.7インチFHD+(1080×2640ドット)Dynamic AMOLED 2X「Infinity Flex Display」メインディスプレイや約3.4インチ720×748ドットSuper AMOLEDカバーディスプレイ、Qualcomm製SoC「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」、8GB内蔵メモリー(RAM)、、3700mAh(14.35Wh)バッテリー、防水(IPX8)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、NFCなどで、リアカメラは以下のデュアル構成となっています。

・約1200万画素CMOS(1画素1.8μm)/広角レンズ(F1.8、画角83°、OIS)
・約1200万画素CMOS(1画素1.12μm)/超広角レンズ(F2.2、画角123°)

フロントカメラは約1000万画素CMOS(1画素1.22μm)/広角レンズ(F2.2、画角85°)を搭載し、顔認証に対応するほか、生体認証としては指紋センサーも搭載しています。サイズは開いた状態で約165.1×71.9×6.9mm、閉じた状態で約85.1×71.9×15.1mm、質量は約187g。なお、携帯電話ネットワークの対応周波数帯がメーカー版ではNTTドコモ版およびau版と同様に以下のようになっています。

5G NR: n1, n3, n5, n28, n41, n66, n77, n78, n79, n257
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 18, 19, 20, 21, 26, 28, 38, 39(sXGP含む), 40, 41(WiMAX 2+含む), 42, ,66
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

クレジットカード「dカード GOLD」の年間利用額特典が2025年配布分(判定…

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NTTドコモは15日、同社が提供しているクレジットカード「dカード GOLD」における「dカード GOLD年間ご利用額特典」を2025年配布特典(判定期間2023年12月16日から2024年12月15日まで)からリニューアルするとお知らせしています。

リニューアル後は特典内容が年間の累計額100万円達成で10,000円(金額はすべて税込)相当の選べるクーポンのみとなるとのこと。ただし、年間累計額が100万円を超える利用をした人向けにdカードの新しいサービスを2024年秋頃に発表予定だとしています。

また累計対象として新たに交通系ICサービス「モバイルSuica」や「モバイルPASMO」、「モバイルICOCA」のチャージが追加されるとのこと。なお、交通系ICサービスのチャージには電子マネー(SF)へのチャージ(Apple Pay含む)のほか、モバイルSuicaやモバイルPASMO、モバイルICOCAで購入する特急券・定期券・Suicaグリーン券なども含まれます。

dカード GOLDは年会費11,000円がかかりますが、これまではdカード GOLD年間ご利用額特典によって対象利用額の年間累計が100万円超で11,000円相当、200万円超で22,000円相当のクーポンが特典として配布されてきました。今回、この特典が2025年配布分からリニューアルされ、100万円超で10,000円相当のクーポンのみとなります。

ただし、代わりに年間累計額が100万円を超える利用をした人向けにdカードの新しいサービスを2024年秋頃に発表予定だとするほか、累計対象にモバイルSuicaやモバイルPASMO、モバイルICOCA(それぞれApple Pay含む)のチャージが追加されます。dカード GOLD年間ご利用額特典のリニューアルの内容は以下の通り。

現行 リニューアル後
対象年度 2024年配布特典まで
(利用累計額判定期間 2023年12月15日まで)
2025年配布特典から
(利用累計額判定期間 2023年12月16日から)
dカード GOLD年間ご利用額特典 特典内容 ・年間の利用累計額100万円達成で11,000円相当の選べるクーポン
・年間の利用累計額200万円達成で22,000円相当の選べるクーポン
・年間の利用累計額100万円達成で10,000円相当の選べるクーポン
累計対象 dカードの公式Webページの記載通り 現行に加えて以下を累計対象に含める
・モバイルSuicaおよびモバイルPASMO、モバイルICOCAのチャージ
今後の予定 年間の利用累計額が100万円を超える利用した人向けたdカードの新しいサービスについて2024年秋頃に発表予定

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

楽天モバイルが新たな基地局を11月1~15日に全国44都道府県203市区町村で…

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楽天モバイルが2023年11月1〜15日に設置した基地局リストを公開!


楽天モバイルは24日、同社が移動体通信事業者(MNO)として自社回線(以下、楽天回線)を構築して提供している携帯電話サービス( https://network.mobile.rakuten.co.jp/ )において今年7月より実施している「Rakuten最強プラン」プロジェクトとして新たに2023年11月1日(水)から11月15日(水)までに全国44都道府県203市区町村で基地局を設置したとお知らせしています。

一方、サービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )は新料金プラン「Rakuten最強プラン」の開始に合わせて4Gについては楽天回線エリアとパートナー(au)回線エリアを合わせた「データ高速無制限エリア」として表示するようになっていますが、すでに紹介しているように2023年10月5日(木)に2023年8月22日(火)時点のデータに更新したままとなっています。

なお、楽天回線のみの4Gエリアについてはホームルーターサービス「Rakuten Turbo」で利用できるサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/internet/turbo/area/ )にて公開されているほか、パートナー(au)回線のサービスエリアマップ( https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/map_partner.html )も個別に公開しています。

楽天モバイルでは楽天回線による正式サービス「Rakuten UN-LIMIT」を2020年4月に開始し、楽天回線エリアにおけるデータ通信は使い放題、専用アプリ「Rakuten Link」での音声通話・SMSも無料で月額3,278円(金額はすべて税込)で使え、さらに何度かアップグレードされて6月1日から新料金プランのRakuten最強プランに刷新し、パートナー(au)回線エリアも含めて3GB以下なら月額1,078円、20GB以下なら月額2,178円、使い放題で月額3,278円となっています。

なお、Rakuten Linkでの音声通話・SMSはカウントフリーとなっているほか、Rakuten Linkは今年8月にパソコン(PC)向けデスクトップ版も提供開始されました。またキャリアメールサービス「楽メール」も提供されています。そんなRakuten最強プランの提供開始に合わせてサービスエリアマップが更新され、Rakuten最強プランでは楽天回線だけでなくau回線でも同じ料金となることに伴い、4Gエリアについては楽天回線とau回線の合算表示となっています。

一方、今年7月より新たに快適な通信環境を提供するために「Rakuten最強プラン」プロジェクトに取り組んでおり、全国各地の楽天モバイル基地局設置情報が市町村単位で公開されて確認可能で、2023年10月16〜31日に全国44都道府県203市区町村で新たな基地局が設置されたとのことです。例えば、東京都でも各地で新たな基地局が設置されていることが示されています。

ただし、同一市区町村で基地局設置完了場所・完了日が複数ある場合は最新情報としてまとめて記載しているため、詳細な基地局の場所は不明で、サービスエリアマップの情報更新は後日となり、実際のサービス利用可能エリアはサービスエリアマップで確認するように案内されています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

KDDI、建設中の超高層ビルの通信環境を衛星通信「Starlink」で構築!通信ç…

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KDDIがStarlinkを建設中の高層施工フロアの通信環境構築に活用!


KDDIは24日、清水建設とともに清水建設が施工する都内の超高層ビルの建設現場において衛星通信サービス「Starlink」を用いた「携帯電話圏外の高層施工フロアにおける通信環境整備に関する実証」を2023年8月から10月にかけて実施したと発表しています。

建設中の高層施工フロアは携帯電話の電波が届きにくく、建築の階層が上がるごとに光ファイバーなどでのネットワーク構築が必要になるため、これまではコストがかかるなどしていましたが、Starlinkをタワークレーンのガイサポートに設置することによって通信環境の構築が可能であることを確認したということです。

超高層ビルの建築現場における高層施工フロアは地上からの携帯電話の電波が届きにくくなるため、光ファイバーなどの固定回線を敷設して通信環境を個別に構築する必要があり、地上階から固定回線を敷設するため、建築が進むにつれて階層が上がるたびに施工階とその下階をカバーできるよう都度ネットワークを再構築する必要となり、多大なコストと稼働がかかっていました。

そうしたことから今回、KDDIと清水建設では携帯電話圏外の高層施工フロアにおける通信環境整備に関する実証を行い、KDDIが提供する「Starlink Business」を清水建設が施工する超高層ビル建設現場の最上層に位置するタワークレーン上部に設置し、Starlinkの衛星通信を活用した通信環境の構築およびタワークレーンの旋回時や豪雨・強風などの悪天候時の通信への影響や品質検証を行ったということです。

その結果、Starlinkのアンテナをビルの最上層に位置するタワークレーンのガイサポートに設置することによってクレーン旋回の影響を受けることなく、通信環境の構築が可能であることを確認したとのこと。また豪雨・強風などの悪天候時でも業務での利用中に通信が途切れることなく、安定して高速通信ができることを確認しました。

これにより、高層施工フロアからの映像伝送やオンライン会議などが従来よりも容易となり、業務効率化に寄与したとしています。同社では今後、この結果を踏まえて超高層ビル建設現場における通信環境整備へのStarlink活用や遠隔監視などIoTツールの活用による建設現場における課題解決に取り組んでいくとしています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)