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秋元康氏がAKB48時代の小嶋陽菜に恋愛を容認「結婚して卒業してもいい」

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20日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で、元AKB48の小嶋陽菜が、AKB在籍中に秋元康氏から恋愛を認められていたと明かした。

番組では、ゲストの小嶋が米国・ハワイを訪れた様子をVTRを交えて放送した。また、小嶋のロケには、オフでハワイに滞在していた司会の今田耕司も参加し、スタジオのほか料理店でもふたりのトークが繰り広げられた。

小嶋は今年4月にAKB48を卒業している。そこで今田が「恋愛禁止ももう大丈夫。よう29歳まで頑張ったっていうかなあ」と、恋愛をセーブしてきたとして労い、続けて「してたかも分からんけど!」と補足し、場を和ませた。

今田が「秋元さんは『ダメ!』って言ったんでしょ?」と尋ねると、小嶋は「いや、言ってないですよ。私に関しては全然」と答えたのだ。「『結婚して、卒業してもいいんじゃない?』くらいに言ってたので…」と、秋元氏の発言を明かすと、今田も思わず驚きの声を上げたのだった。

(引用元:livedoor news)

ジャングルポケット・斉藤慎二が「切腹してほしいほど嫌い」な芸能人を告白「タレントO」

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20日放送の「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)で、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が、「切腹してほしいほど嫌いな芸能人」を、規制音付きで明かした。

番組では斉藤と、子役の鈴木福がゲスト出演し、司会のくりぃむしちゅー・有田哲平らとトークを繰り広げた。この中で斉藤は急遽、「本当は怖い 漢字の成り立ち」を、ぶっつけ本番で解説をさせられることになる。

手探りながらも斉藤は講師役を受けると、「七」の成り立ちについて、中国古来の切腹が起源だとパネルを読み上げて紹介した。切腹で腹を十字に開き、腸など7つの臓器が見えた姿が起源なんだそう。

ここで鈴木は、漢字にまつわる質問として「斉藤先生が、切腹して欲しいほど嫌いな芸能人て誰ですか?」と、直球で尋ねたのだ。斉藤は「そういうのやめようよ、本当に。誰も得しないんだから!」と顔を引きつらせるも、ついには「芸能人? …××さん」(××は規制音)と、「タレントO」の名前を打ち明けた。

スタジオが爆笑となる中、斉藤はタレントOについて「いや、素晴らしい方だと思いますよ! テレビにもたくさん出てますし!」と釈明を始める。一方で、「でも、何であんなに出れてるんだろうな? っていうか…もういい!」と言い放ち、さらに共演者の笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

「あちこちからクレームくる」張本勲氏が語る『喝』の裏側

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21日、TBS「サワコの朝」には、野球評論家・張本勲氏がゲスト出演。「サンデーモーニング」のご意見番として、歯に衣着せぬ批評でお馴染みの張本氏が、『喝』のポリシーや番組に届くというクレームについて語った。

まずは自身の代名詞となった『喝』について、故・大沢啓二氏の名前を挙げると、「(言い始めたのは)大沢さんじゃないですかね。亡くなられた。私が入った時はすでに喝とアッパレはありました」と話つつ、「喝を入れると結構クレームくるんですよ、あちこちから」と大笑い。

阿川佐和子から「全体的に自由なご発言をしてらっしゃる」と言われると、「私はそうさせてもらっているし、私くらい。好きなこと言ってるのは」という張本氏だが、そのポリシーについては「やたら相手を傷つけたり、そういうのは絶対やりませんよ。そういう資格もありません」と説明した。

また、過去最もクレームがきた発言を訊かれた張本氏は、「たくさんくるから忘れました。ものすごいくるそうですよ。何千何万こようが、やっぱ良いか悪いか言わないと評論家にはならない」と持論を展開した。

その他にも、今季Bクラスに沈んだ巨人については「バッティングが悪い」とキッパリ。「打つ方がダメで負けたんだから戦力を与えてあげないと。そういう意味では編成部とかスカウトが良くない。ドラフト1位がこの6、7年、誰も働いてない。眼力がない」などと言い切った。

(引用元:livedoor news)

ついに発表されたNTTドコモの「2017-2018冬春モデル」を東京と名古屋の直営店で先行展示中!さっそくXpe…

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ついに発表されたdocomoの2017-2018冬春モデルをひと足早く体験!


既報通り、NTTドコモは18日、今冬および来春に発売する「2017-2018冬春モデル」としてスマートフォン(スマホ)11機種とタブレット2機種の合計13機種を新たに発売することを発表しました。発売時期は機種ごとによって異なり、早い製品では10月下旬より順次販売が開始されます。

発売に先駆けて、同社では「ドコモショップ丸の内店」(東京)および「ドコモスマートフォンラウンジ名古屋」(愛知)の直営の旗艦店2店舗では発表されたばかりの新製品を先行展示しています。

そこで筆者もさっそくこれらの先行展示されている新製品をドコモショップ丸の内店にて試してきたので、写真多めでご紹介します。

【Xperia XZ1 SO-01K】


約5.2インチフルHD液晶を搭載するXperia XZ1

Xperia XZ1は約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」やオクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)を搭載したSonyブランドのフラッグシップモデルです。11月上旬と比較的早めの発売時期ながら出荷時からAndroid 8.0 (開発コード名: Oreo)を採用しています。カラーラインナップはMoonlit BlueおよびWarm Silver、Black、Venus Pinkの4色展開となっています。


薄型ボディーや特徴的なアンテナラインが魅力

Xperia XZ1はNTTドコモのほか、日本ではauとSoftBankからも発売されます。本体の左側面は電源ボタン兼指紋認証センサー、音量上下キー、カメラ/シャッターキーが配置。

高級感のあるアルミニウム素材を採用した本体側面は、独特なアンテナラインが目を引くデザインを採用しています。このデザインは好き嫌い分かれそうですが、個人的には本体色によって印象が違ったので、気になる方は事前に実機をチェックしたほうが良いかもしれません。


NFC/FeliCaアンテナは背面上部のセンサー部に移動

前機種「Xperia XZs」までは画面側に配置されており、使い勝手の面で賛否両論の話題となった「NFC/FeliCaセンサー」の位置ですが、Xperia XZ1では嬉しいことに一般的な背面上部に配置されているので、Xperia XZ1を操作中に決済する必要性が生じても手首をひねる必要はなくなりそうです。

・NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1 SO-01K」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835、4GB RAM、Motion Eyeカメラなどで11月上旬に発売 – S-MAX
・Xperia XZ1 SO-01K | 製品 | NTTドコモ

【Xperia XZ1 Compact SO-02K】


約4.6インチと小型ながらもXperia XZ1譲りのスペックを堅持している小型モデル

Xperia XZ1 Compactは約4.6インチHD(720×1280ドット)IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」やオクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイスペックコンパクトモデルです。

小型化しつつも2015年11月発売の「Xperia Z5 Compact SO-02H」以来、実に2年ぶりのハイスペックに仕上がっており、基本性能はXperia XZ1譲りのSnapdragon 835やMotion Eyeカメラなどが魅力で、Xperia XZ1と同様に発売時からAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)をプリインストールしています。カラーバリエーションは、White SilverおよびBlack、Horizon Blue、Twilight Pinkの4色展開。発売日は11月中旬の予定です。


角ばった筐体は小型ながらも落としにくそうな印象

4.6インチのコンパクト筐体に2700mAhと比較的大容量なバッテリーを搭載するため、厚さは9.3mmとややぶ厚め。重量も約140gとコンパクトながらも比較的ずっしりした重さとなっていますが、Xperia XZ1と同等の高性能を小型化していることを考えるとやむ終えないと考えるのが妥当なのではないでしょうか。


NFC/FeliCaアンテナは背面中央に配置

NFC/FeliCaアンテナもXperia XZ1と同様に背面に移動して利便性が向上した印象です。ただ、背面上部に配置されていたXperia XZ1と異なり、Xperia XZ1 Compactでは比較的やや下の場所に配置されています。

・NTTドコモ、最新4.6インチ小型ハイスペックスマホ「Xperia XZ1 Compact SO-02K」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835、4GB RAM、Motion Eyeカメラなどで11月中旬に発売 – S-MAX
・Xperia XZ1 Compact SO-02K | 製品 | NTTドコモ

【Galaxy Note8 SC-01K】


約6.3インチの縦長ディスプレイや内蔵仕様のスタイラスペンが魅力

Galaxy Note8は縦長・狭額縁の約6.3インチQHD+(1440×2860ドット)Supre AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載したハイスペックモデルです。Galaxy Noteシリーズで継承されてきた本体に収納可能なスタイラスペン「Sペン」も引き続き搭載しています。

また同シリーズは2014年に発売された「Galaxy Note Edge」以来、日本では実に3年ぶりの登場となります。カラーバリエーションは、Midnight BlackとMaple Goldの2色展開となっており、発売日は一番早い10月26日(木)となっています。

主な仕様は、オクタコアCPU「Snapdragon 835」や6GB RAM、64GB内蔵ストレージを備えており、最大256GBまでのmicroSDXCカードにも対応します。出荷時にはAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を採用しますが、将来的にはAndroid 8.0 Oreoへのアップデートが予定されています。

また今年5月に発売された「Galaxy S8」や「Galaxy S8+」と同様にIP68等級の防水・防塵性能を持ち、Sペンについても同様の性能を備えているため、雨の中でメモを取るなどの使い方も可能となっています。

さらにロック解除などに用いる生体認証は「指紋認証」および「虹彩認証」、「顔認証」の3つをサポート。実利用に合わせて好みの解除方法を使えるのは嬉しいポイントです。


背面には広角+望遠のデュアルレンズカメラを新たに搭載

背面カメラには、シリーズ初となるデュアルレンズカメラを搭載。デュアルレンズカメラはiPhone 7 Plusなどと同様に広角+望遠の2つのレンズによるカメラモジュールで構成されています。広角カメラはF値1.7と非常に明るいレンズを搭載しているにに対して、望遠レンズでは広角カメラ比で約2倍相当の写真を撮影可能なのが特徴。

なお、望遠レンズのF値は2.4となっており、こちらは一般的ですが、iPhone 7 PlusやiPhone 8 Plusと異なり、広角側だけでなく望遠側も光学手ブレ補正(OIS)に対応し、特に手ブレしやすいズーム時に補正されるのはありがたいところでしょう。

・NTTドコモ、Sペン対応の最新プレミアムスマホ「Galaxy Note8 SC-01K」を発表!防水対応の6.3インチ縦長ほぼ全画面デザインで、デュアルカメラや6GB RAMなどを搭載 – S-MAX
・Galaxy Note8 SC-01K | 製品 | NTTドコモ

【MONO MO-01K】


2万円台の低価格ながらも約5インチHD解像度ディスプレイを備えているMONO第2弾

一括購入の場合でも25,272円(税込)と比較的に安価な価格となっているMONO MO-01K。約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージを備えたミッドレンジモデルとなっています。搭載されるOSはAndroid 7.1 Nougatとなっています。

なお、NTTドコモのオリジナルブランドとして展開しているため、型番が「MO-01K」となっているものの、実際の開発・製造はZTEが担っています。カラーバリエーションは、WhiteおよびGray Blackの2色展開で、12月上旬の発売予定となっています。

またMONOはNTTドコモの料金プラン「docomo with」の対象端末にも指定されています。月々の利用料金より毎月1,500円(税抜)の割引が適用されるので、仮に2年間運用した場合の実質負担額はマイナス13,608円となるのでコストパフォーマンスの面でも抜群です。


左側面は電源キーや音量キーのほか、サイレントスイッチを搭載

nanoSIMカードやmicroSDカードスロットは右側面に配置

ストラップホールが標準で配置されているのは、嬉しい配慮だ

筐体のデザインはプラスチック製でありながらもシンプルでかつ統一感のあるものとなっています。本体右側面には珍しい設計ながら前機種で初代「MONO MO-01J」と同様にサイレントスイッチが配置されています。

さらにこれもMONO MO-01Jと同じですが、左側面にはストラップホールも完備。携帯電話にストラップを付けることが多い日本の消費者のニーズを着実に捉えたユーザーフレンドリーな設計になっています。

・NTTドコモ、最新コスパ高スマホ「MONO MO-01K」を発表!性能が向上してdocomo with対象にーー価格は一括2万5272円、2年間利用の実質なら“いきなり潜る”マイナス1万3608円相当に – S-MAX
・MONO MO-01K | 製品 | NTTドコモ

【AQUOS sence SH-01K】

約5インチフルHDハイスピードIGZO液晶や指紋認証を搭載しているAQUOS sense

約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)IGZO液晶を搭載するAQUOS senseですが、ディスプレイは倍速120Hzに対応しているほか、DCI色域90%以上をカバーし、鮮やかな映像描画を実現する「リッチカラーテクノロジーモバイル」やHDR画質のような鮮やかな映像を楽しめる「バーチャルHDR」にも対応しています。

またシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R」シリーズ同様に日本語が読みやすい「モリサワ新ゴフォント」を採用。生活パターンを学習し、就寝時間が近づくとブルーライトを抑えた画質へと切り替えてくれる「リラックスビュー」を搭載するなど、人に優しいモデルとなっています。

価格は一括30,456円となっており、こちらもMONO MO-01Kと同じくdocomo withの対象となっているため、長く使えば使うほどお得になる点は嬉しいところです。本体色はChampagne GoldおよびFrost Lavender、Silky White、Velvet Blackの4色展開となり、11月上旬の発売予定となっています。


右側面には電源キーや音量上下キーが配置

指紋認証センサーや通知LEDは表面下部に搭載

またIPX5およびIPX8等級の防水性能やIP6X等級の防塵性能を備え、高温多湿の環境下でも安心して使い続けることが可能です。その他、AI(人工知能)を活用した独自のアシストサービス「エモパー」や、別売りの充電台「ロボクル」にも対応します。

・NTTドコモ、最新スタンダードスマホ「AQUOS sense SH-01K」を発表!docomo with対象で、価格は一括3万456円にーー5インチフルHD IGZO液晶やオクタコアCPU、3GB RAMなどを搭載 – S-MAX
・AQUOS sense SH-01K | 製品 | NTTドコモ

【V30+ L-01K】


縦長・ベゼルレスな「FullVision」ディスプレイが特徴的なV30+

2018年1月に発売が予定されているV30+も先行展示されていました。V30+は9:18と縦長の狭額縁「FullVisionディスプレイ」を搭載するLGエレクトロニクスのハイエンドモデルです。表裏両面の素材には、強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」を採用し、本体強度を高めています。また、側面のエッジも2.5D加工となっており手に馴染みやすいデザインとなっているため、持ち心地も良好です。カラーバリエーションはCloud SilverおよびAurora Blackの2色展開となります。


画面下部にはカスタマイズ可能なソフトウェアキーが表示される

GoogleのVR(仮想現実)プラットフォームである「Daydream」に対応するほか、オーディオ用にはクアッドDAC「Sabre ES9218P(ESS Technologies製)」を搭載。B&O PLAYによるサウンドチューニングに加えて、MQA(Master Quality Authenticated)技術にも対応。オーディオビジュアル方面にも特化していることが大きな特徴となっています。


本体左側面には音量キーのみ配置
本体右側面にはnanoSIMカードやmicroSDカードスロットを搭載

背面にはダブルレンズカメラや指紋認証センサーなどを搭載

指紋認証センサー兼電源ボタンは本体背面中央に配置され、見た目ほど使い勝手は悪くない印象です。デュアルレンズカメラも昨年モデル「V20 Pro L-01J」に引き続いて採用し、標準レンズと広角レンズという構成も継承。メインレンズにはスマホとしては初となる明るいF値1.6のクリスタルクリアレンズを搭載し、暗い場所で写真を撮影する場合でもノイズの少ない綺麗に撮ることが可能です。なお、広角レンズのF値も1.9とこちらも比較的明るめなレンズを採用しています。


スリープ状態でも情報を表示可能なAlways on Display

ディスプレイに有機ELディスプレイを採用しているので、素材の特徴を活かしてスリープ状態時でも各種情報を表示可能な常時点灯機能「Always on Display (AOD)」を搭載。画面をつけずとも時間やアプリによる通知を確認できるので非常に便利です。

・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「V30+ L-01K」を発表!Daydream対応で6インチ縦長ほぼ全画面デザイン、S835、4GB RAM、デュアルカメラ、クアッドDAC、Android 8.0 Oreoなど – S-MAX
・V30+ L-01K | 製品 | NTTドコモ

なお、発売が年明け以降になる機種を中心に展示がなかった機種も数機種存在し、それらの機種についても順次展開していくとしています。また、直営店舗以外の店舗においても順次実機展示が展開されていくので、急ぎで直営店舗に行く必要もないかもしれません。

個人的には残念ながら現時点では実機展示が始まってはいないものの、来年1月に発売予定で2つの画面を備えていることが特徴となる「M Z-01K」に期待したいところ。個性的なNTTドコモの2017-2018冬春モデルですので、各機種の発売を今から楽しみにしていきたいところです。

記事執筆:雪華

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・NTTドコモ、 2017-2018冬春モデルを発表!スマホ11機種やタブレット2機種の合計13機種+新色2機種――PREMIUM 4Gの4波CA対応やdカーシェア、おはなしメモなどの新サービスも – S-MAX

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け次世代スマホ「iPhone X」の価格を発表!64GBが本体代13万1040円の実質5万4…

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SoftBankが話題のスマホ「iPhone X」の価格を案内!


ソフトバンクは20日、携帯電話サービス「SoftBank」向け次世代スマートフォン(スマホ)「iPhone X」(Apple製)の価格を発表しています。同社ではすでに2017年11月3日(金)に発売する案内しています。

また発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBankのiPhone取扱店舗および直営Webストア「ソフバンクオンラインショップ」にて10月27日(金)16時1分より事前予約受付を実施する予定となっています。

SoftBankにおけるiPhone Xの新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)における販売価格は以下の通り。iPhone Xについては「Apple、新世代の5.8インチほぼ全画面デザインスマホ「iPhone X」を発表!防水やFeliCa、デュアルカメラなどは継承し、新たに顔認証「Face ID」に対応――10月27日予約開始、11月3日発売 – S-MAX」をご参照ください。

すでに案内されているNTTドコモやApple Store(SIMフリー版)に続いてちょうど予約の1週間前ということでこれくらいに発表してくれるとありがたいですね!後はauだけですが、早めに公表して欲しいところです。

新規契約・MNP 通常(一括/24回払い) 半額サポート(48回払い)
64GB 256GB 64GB 256GB
分割支払金
(支払総額)
5,460円/月×24回
(131,040円)
6,220円/月×24回
(149,280円)
2,730円/月×48回
(131,040円)
3,110円/月×48回
(149,280円)
月月割月額
(最大2年間総額)
-3,210円/月×24回
(-77,040円)
-3,210円/月×24回
(-77,040円)
-1,605円/月×48回
(-77,040円)
-1,605円/月×48回
(-77,040円)
実質負担額
(実質負担額総額)
2,250円/月×24回
(54,000円)
3,010円/月×24回
(72,240円)
1,125円/月×48回
(54,000円)
1,505円/月×48回
(72,240円)
25ヶ⽉⽬に機種変更した場合 1,125円/月×24回
(27,000円)
1,505円/月×24回
(36,120円)

機種変更 通常(一括/24回払い) 半額サポート(48回払い)
64GB 256GB 64GB 256GB
分割支払金
(支払総額)
5,460円/月×24回
(131,040円)
6,220円/月×24回
(149,280円)
2,730円/月×48回
(131,040円)
3,110円/月×48回
(149,280円)
月月割月額
(最大2年間総額)
-2,810円/月×24回
(-67,440円)
-2,810円/月×24回
(-67,440円)
-1,405円/月×48回
(-67,440円)
-1,405円/月×48回
(-67,440円)
実質負担額
(実質負担額総額)
2,650円/月×24回
(63,600円)
3,410円/月×24回
(81,840円)
1,325円/月×48回
(63,600円)
1,705円/月×48回
(81,840円)
25ヶ⽉⽬に機種変更した場合 1,325円/月×24回
(31,800円)
1,705円/月×24回
(40,920円)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

はなわ 九重親方の伝説的なケンカの強さ明かす「裏拳1発で20メートル」

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19日放送の「秘密のケンミンSHOW×ダウンタウンDX 合体SP」(日本テレビ系)で、お笑いタレントのはなわが、第14代九重親方(元大関・千代大海)の若かりし頃のエピソードを披露した。

番組では「ダウンタウンDX」のパートの序盤で、ゲストのはなわが、同じくゲストの九重親方の若かりし日のエピソードを話した。ふたりは同い年で、はなわが佐賀県、九重親方が大分県出身だが「大分に漫画級にケンカが強いヤンキーがいる」「大分の龍二伝説」と九重親方の強さが、県外にまで及んでいたのだという。

はなわによると、当時の九重親方はケンカをすると「裏拳1発で20メートル(も相手を)吹き飛ばす」とまで言われていたというのだ。そんな九重親方は、女手ひとつで育ててくれた母親に迷惑をかけたため「腕力しかない」と思い力士を志したのだという。

そこで「知っている力士なんて千代の富士しかいない」と旧・九重部屋の入門を志すも、門前払いされそうになる。「なんでお相撲さんなりたいんだ?」と先代九重親方の千代の富士さんに聞かれた親方は「親孝行したいんだよ」と答え、入門を許可してくれたのだそうだ。

その後、九重親方は今まで悪いことをして母親を泣かせていたのが、相撲で優勝して嬉し涙を流させたのだとはなわが語ると、スタジオでは拍手が巻き起こっていた。

(引用元:livedoor news)

有吉弘行が田中美佐子の娘への行き過ぎた心配症にひと言「くだらない」

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19日放送の「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)で、番組MCの有吉弘行が、女優・田中美佐子の娘への過剰ともいえる心配症ぶりに苦笑した。

番組では「私ストレスでできています! 女優田中美佐子の超イライラ生活!」と題して、ゲストの田中が意外なことでストレスを感じているというイライラ生活エピソードを披露した。その中で、過度な愛情や心配性のため激しいストレスを感じているという愛娘にまつわるエピソードを語った。

田中は、「娘の修学旅行がストレス」だったそうで、修学旅行中の4〜5日ほど娘が不在だったことが寂しかったと明かす。

そんな田中は、娘の帰り時間の電車が1本遅れただけで、「もうどこ行っちゃったの?」と大騒ぎしてしまうのだという。あるとき娘が帰ってこないのを心配した田中が、携帯のGPSをチェックしたところ「うちの近くの小さなアパートに。携帯をサーチしたら、ずっと。それも20回ぐらい同じ場所ですよ」と不安になり、その場所まで走って行ったそう。

「おい! 聞こえる?」と呼びかけたが返事がなく、娘を知っている人のところまで助けを求めようと再び全速力で走っていたら、「向こうから誰か、(娘と)同じ学校の制服を着た子が歩いて帰ってくるんですよ」「手を振ってたから、『え!? 誰!?』と思って」「そしたら娘だった」という。

田中は「うわー!」と声をあげて、娘に抱きつき号泣したそう。娘から「お母さんごめんなさい」と謝られたため「何があったの!? 何かあったの!?」と問い詰めると、娘は「携帯を家に忘れちゃった」とひと言。まさかのオチに有吉は立ち上がり、田中にビンタする振りでツッコミを入れた。

田中によると、携帯のGPSは同じエリアにあるアパートに反応していただけだったとか。結果的には自宅で娘の携帯が振動していたそうで、有吉は大ウケしながら「くだらない」と言い放っていた。

(引用元:livedoor news)

堀江貴文氏 不祥事が相次いで発覚する日本企業に指摘「まだ氷山の一角」

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20日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、実業家の堀江貴文氏が、昭和的な日本企業の実態に言及した。

番組では、「ベラボー役員報酬&内部留保 不正企業の驚愕実態」と題し、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。最近、日産自動車が無資格の従業員に新車の検査をさせていたことや、神戸製鋼所が品質データを改ざんしていたことなど、相次いで日本企業の不祥事が発覚している中、企業が内部留保をため込んでいたり、経営陣が高額な役員報酬を手にしていることを指摘している。

この記事について、堀江氏は「まだ、全然氷山の一角じゃないですか?」「まだまだ大きな問題が隠れているんじゃないですか?」と指摘する。続けて、10年ほど前まで優良企業と言われていた東芝が、「不適切会計」が発覚したことで「あんなにもうボロボロになっちゃっている」とし、「『実態はボロボロになっているのに、実はお化粧をしただけです』みたいな会社は結構多い」と切り込んだ。

また堀江氏は、昭和な経営体質を続け、働いていない社員に高給を支払っているような大企業はたくさんあるとし、堀江氏から見ても「これでなんで利益出てるんだろうな?」と、なんとなく不思議に思ってしまう企業もあるという。そうした企業は、何年か経つと不祥事が表面化してしまう場合もあるのだとか。MCの原田龍二が「(企業は)いずれボロが出る?」と問いかけると、堀江氏は「いずれ出るでしょうね。不正をやっているんであれば」と語っていた。

(引用元:livedoor news)

機器の充電状況を手軽にチェックできるType-C端子搭載 USB電圧・電流チェッカー

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上海問屋は、充電時に適切な電圧・電流が流れているかを手軽にチェックできる、Type-C端子搭載のQC3.0対応 USB電圧・電流チェッカーの販売を開始した。価格は2,199円(税込)。

本製品は、あらゆる機器の充電時に、適切な電圧・電流が流れているかを手軽にチェックできる、Type-C端子搭載のQC(クイックチャージ)3.0対応 USB電圧・電流チェッカー。

電気提供側と充電したい機器の間に本製品を接続するだけで、電圧と電流を簡単に測定できる。QC3.0に対応しており、スマホやタブレットを始め、MacBookや2in1パソコンなどType-C搭載機器まで、幅広い機器の測定が可能だ。仕様どおりに電流が流れているかのUSB充電器の性能チェックや、ケーブルが通電していない場合の原因特定にも便利だろう。

インターフェースは、USB Type-AとUSB Type-C、microUSB(別途microUSBケーブルが必要)の3ポート。測定時に手元でデジタル表示を見たい時には、microUSBケーブルを繋げれば確認可能。5つの表示モードを搭載、電圧と電流の測定に加え、積算値なども確認できる。

■製品仕様
インターフェース・・・USB Type-A(オス-入力/メス-出力)
           USB Type-C(オス-入力/メス-出力)
           microUSB(入力)
測定範囲・・・・・・・電圧3.6〜32.5V
           電流0A〜5A
積算電流値・・・・・・0〜99999mAh
積算電力値・・・・・・0〜9999.99Wh
積算充電時間・・・・・999H:59M:59S
アラーム機能・・・・・有
サイズ・・・・・・・・長さ68mm×幅62mm×厚さ11mm
重量・・・・・・・・・約18g
製品保証・・・・・・・購入後 初期不良2週間

DN-915086 上海問屋限定販売ページ

■ITライフハック
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(引用元:livedoor news)

中岡創一 所属するナベプロの営業ギャラ事情を告白「5:5で」

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19日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、ロッチの中岡創一が、自身の所属するワタナベエンターテインメントの営業ギャラ事情を告白した。

番組では、ロッチがゲストで登場し、ワタナベの社内事情を明かしていた。ギャラの話になったとき、中岡は率直に「事務所の割合ランキングでいえば下です」「吉本さんの次くらいです、下から」とコメントする。

岡村が重ねて営業ギャラについて聞くと、中岡は「5:5で」とあけすけなくギャラ配分を告白したのだ。他の事務所はもうちょっといいのではないか、ということだ。

なお、5日深夜放送回の同番組で、岡村は、サンドウィッチマンが所属するグレープカンパニー、ナベプロ、人力舎の順番で営業ギャラがいいのではないか、と推測している。

(引用元:livedoor news)