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20日放送の「直撃LIVE グッディ！」（フジテレビ系）で、三田友梨佳アナウンサーが、フリーアナウンサー・大村正樹の発言に反論をしていた。

番組では、横綱・日馬富士が平幕・貴ノ岩に対しての暴行事件の続報を伝えていた。先月25日、白鵬が貴ノ岩に説教していた際に、貴ノ岩が恋人からの連絡に対応したことに日馬富士が激怒して暴行に及んだというのだ。

大村が事件の経緯を伝え、先輩が話している途中でスマートフォンを取り出した行為に「これがゆとり世代というか…」「多分このスタジオでも三田さんも（そういった行為は）やらない」と発言をすると、三田アナが反論を展開したのだ。

三田アナは「（自分は）いわゆるゆとり世代の中なんですけど」と前置きし、先輩が真剣な話をしてるときに「スマホいじるなんてしませんし」「それは個人の問題じゃないんですか？」と、大村が目上に対して失礼な態度を見せるのは「ゆとり世代」だとまとめたことに反論したのだ。

三田アナの反論には安藤優子が、大村の代わりに「ごめんね」と謝罪し、大村に「グループ分けしたことに三田さん怒ってる！」と指摘していた。

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（引用元：livedoor news）

20日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」（日本テレビ系）に、来年3月末での休業を発表した春香クリスティーンが中継で出演。休業を発表した今の心境を語った。

東京のスタジオから中継で登場した春香は、コメンテーター業をしていく中で「インプットが足りないなあと思う」ことがあったといい、大学を中退した経緯から「どっかで学び直さないといけないなあ」と思っていたという。当初は休業までは考えていなかったというが、勉強と仕事の両立を困難だと判断して、決断したようだ。芸能リポーターの井上公造氏は、春香が現在レギュラー番組を10本抱えていることに触れ、「なかなかとれる本数じゃない」と評した。

司会の宮根誠司は、春香の休業理由について「『ウェークアップ！（ぷらす）』のレギュラーやって、辛坊さんの質問が難しすぎて、『ああ、勉強せなあかんな』って気づいたんやと思う」と推測し、「（休業は）辛坊治郎に責任があると思う」と断言してスタジオの笑いを誘ったが、春香は笑って否定していた。

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（引用元：livedoor news）

20日放送の「バイキング」（フジテレビ系）で坂上忍が、俳優・いしだ壱成が23歳も年下の女優・飯村貴子を落とした作戦に痛烈なコメントを放った。

いしだは8月、自身が定めた細かすぎる家庭内ルールが原因で、再婚相手である元妻と離婚することとなった。ところが、16日発売の「週刊文春」は、離婚したばかりのいしだが19歳の飯村と交際し、現時点で半同棲状態だと報じる。ふたりは5月に共演した舞台で知り合ったそうで、そろって交際の事実を認めている。

「バイキング」では、いしだが生出演し、交際に至るまでの経緯や交際の開始時期を説明。その中で、飯村との距離を縮めるために用いた「作戦」を告白した。

いしだは当初、42歳で年齢が離れすぎていたため、飯村と話すきっかけがみつからなかったそう。そこで、いしだは台本を忘れたふりをし、「ゴメン、次のセリフ何だっけ？」と尋ねることで、飯村と会話するようにしたとか。

この告白に、スタジオからは「ヤダ〜」との声が漏れる。坂上も「今、スタジオだけじゃなく、日本全国が『気持ち悪い』という空気（になっている）」と追い打ちをかけ、共演者が一斉に「そんなことないですよ！」とフォローしていた。

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（引用元：livedoor news）

20日放送の「スッキリ」（日本テレビ系）で、加藤浩次が、寛容な妻に「助かってる」と感謝の気持ちを述べた。

番組のコーナー「スッキリVOICE」では、「男性に聞いたコイツいい女だなぁと思った瞬間」というテーマで街頭インタビューを行った。VTR後、スタジオの加藤は「コイツいい女だなぁと思った相手」について尋ねられると、「うちの奥さんになっちゃうけど」と妻とのエピソードを話し始めた。

加藤は仕事柄、番組の企画などで突然タレントやスタッフたちが自宅に突撃してくることがあるという。過去にはビートたけしが自宅に水を撒いたり、くさやを焼いたりしたが、そんな時も妻は嫌がることなく笑っていてくれたのだとか。「普通なら怒ってもおかしくない状況なのに『面白かったね』って普通に（妻が）言ってるから、そこは助かってる」と当時を振り返り、感謝した。

加藤によると、片付けをめぐって怒られることはあっても、仕事絡みで自宅がめちゃくちゃになったときに怒られることはないそう。それに対し、コメンテーターらは「カッコイイ！」「本当に素敵な女性！」と、加藤の妻を絶賛した。

ただ、そんな状況に目を付けた番組側が自宅によく来るそうで、加藤は「こっちが（番組に）イラッとするときあるけどね」と話していた。

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（引用元：livedoor news）

20日放送の「バイキング」（フジテレビ系）で、ブラックマヨネーズの吉田敬が、司会・坂上忍の宴席での暴言を告白した。

番組では、横綱・日馬富士が後輩である平幕・貴ノ岩相手に起こした暴行事件を特集。坂上は、相撲界では「かわいがり」という暴力行為が常態化していると熱っぽく指摘している中で、唐突に「月曜バイキングは（かわいがりが）常態化してない…よね？」と漏らした。

すると、吉田が「（常態化は）してないですけど」と前置きし、坂上と酒を飲んだ際のエピソードを披露する。坂上が翌日は多忙と知った吉田は、冗談のつもりで「あぁ、じゃあ楽勝ですね」と言ってしまったという。すると坂上が、吉田の発言に「え？ お前燃やされたいの？」と返したというのだ。

この暴露にスタジオから笑い声が上がり、吉田の相方・小杉竜一が「（かわいがりが）常態化してるかな、ちょっと！」と、坂上にツッコミを入れていた。

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（引用元：livedoor news）

19日深夜放送の「EXD44」（テレビ朝日系）で、キングコング・西野亮廣が、バラエティ番組のひな壇に出ない真相を告白した。

番組では、「すごい中卒＝『すごちゅう』さん」をVTRで紹介していた。西野が「時短のために高校を中退」と紹介されたネット販売会社の社長に「目的がないのに、大学行くのとか（確かに）よく分かんない」などの共感を述べていると、MCのバカリズムが西野にとって無駄だったことは何かと質問した。西野は10年以上前の「ひな壇に出るのは辞めます」と発言して、インターネット上で非難を浴びていた。

西野が「（発言の一部を）切り取られたくない」と言いつつ、「ひな壇あるじゃないですか」と語る。YOUが「嫌いなんだよね」とツッコむと、西野は「嫌いなんじゃない！僕、ひな壇に出ないんすよ！」と否定し、真意を語りだした。西野は10年以上前の「ひな壇に出るのは辞めます」と発言して、インターネット上で非難を浴びていた。

西野によると、ひな壇が苦手だから出ないことにしたのだそう。若手のころの3、4年は、苦手ながらも出演していたが「向いてないことをあんまやらなくていい」と思って宣言したのだとか。

バカリズムが、苦手な仕事はさり気なく断っていると打ち明け、西野が堂々と宣言をした理由を改めて問う。すると西野は、宣言したら8割ぐらいの仕事を失ったと明かす。続けて、宣言理由を「言い切らないとジリ貧になったときに（ひな壇に）戻っちゃうな」と危惧したと説明していた。

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（引用元：livedoor news）