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和牛・川西賢志郎 カラーコーンに八つ当たりした後輩芸人に激怒

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18日深夜放送の「にけつッ!!」(日本テレビ系)で、和牛・川西賢志郎が唯一激怒したという理由に千原兄弟・千原ジュニアが驚きを隠せなかった。

番組では、ゲストに和牛を迎え、川西と水田信二のコンビの様子などについて、MCのジュニアとケンドーコバヤシとでトークを繰り広げた。

ケンコバは後輩芸人のツートライブ・周平魂が「(川西が)一番、人ができてて優しい」と語っていたと紹介する。一方で、周平魂は「唯一僕だけキレられたことがある」とも語っていたそうで、ケンコバがそのエピソードを披露した。

随分前に若手芸人が集まって飲んだとき、「お前は、おもんない(おもしろくない)」などと熱く語る内に、最後にはつかみ合いに発展したことがあったという。そんな中、川西は「まぁまぁまぁ」となだめながら、ゆっくり酒を飲んでいた。

だが、1番後輩の周平魂は「けちょんけちょん」に言われて嫌になり、「こんなんやってられるか!」と置いてあったカラーコーンを蹴った。すると川西が急に立ち上がり、「カラーコーンに当たるのはあかんやろ!」と大声で激怒したというのだ。

当時について、川西は慌てながら「きっと何か危険があるからカラーコーンがあるのに、なくなっちゃったら(他の誰かが)危険にさらされる」という気持ちで怒ったのだと説明。話を聞いたジュニアは「何年かに1回、こういう人格者(がお笑い界に)入ってくるよな」と感心していた。

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(引用元:livedoor news)

たむらけんじが明かす野望…芸人初の仮想通貨「TAM(タム)」を発行か

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18日深夜放送の「EXD44」(テレビ朝日系)で、ピン芸人・たむらけんじが、仮想通貨に関する野望を明らかにした。

番組では、スタッフが仮想通貨投資で儲けていそうな芸人を探り出し、その収入事情を取材。スタッフは、たむらを直撃した。

たむらといえば、ダウンタウン・松本人志やナインティナイン・岡村隆史ら周囲の芸人たちに仮想通貨投資を勧めた過去があり、番組では「芸人仮想通貨界の黒幕」と紹介された。

また、スタジオにいるお笑いタレント・カンニング竹山によると、たむらが大阪で経営する焼き肉屋ではビットコイン決済を可能としているという。ビットコインユーザーが集まってくるため、その店は「ビットコインの聖地」と呼ばれているそうだ。

たむらは複数の仮想通貨に投資してきており、これまでの最高実績は350万円投資し、最終的に3500万円になったと明かす。しかし、仮想通貨「NEM」の流出事件以降、その額は約1000万円になってしまったそうだ。それでもたむらは「全く気にしていない」という。

なぜなら、東京オリンピックが開催される2年後、仮想通貨に何かが起こると推測しているからだそうだ。その時期に向けて、たむらは「仮想通貨を通じて、何かビジネスをしたい」「芸人初、僕の仮想通貨を作ります」と野望を語る。さらに発行予定の通貨名を「TAM(タム)」にすることも明かした。

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(引用元:livedoor news)

14歳・張本智和のストイックぶりにビビる大木が驚がく 「ディズニー?時間がもったいない」

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18日放送、テレビ東京「追跡LIVE! Sports ウォッチャー」では、MCのビビる大木が卓球・張本智和を取材。14歳のストイックぶりが明かされた。

張本は1月の全日本卓球選手権で水谷隼を破り、14歳6カ月という史上最年少優勝を達成。さらに水谷に「(この日が)100%の力だとしたら、たぶん何回やっても僕は勝てない」とまで言わせた。

だが、張本自身は「もっと成長できると思う」と冷静。そのうえで「まだ完成していない中で水谷さんにそこまで言っていただいて、これからもっと(強くなるという)目標が持てました」と喜んだ。

強くなるには、強いメンタルが必要だ。昨年、接戦で落とした試合が多かった張本は、足りないものを考えた末に、「冷静になれる部分が少なかった」と分析。「どんな場面でも冷静にいこう」と、精神面を鍛えたと明かした。

負けず嫌いで勉強も手を抜かないというストイックな張本。大木が遊びに行きたくなることはないのかと問うと、張本も「もちろん思ったりは…」と、14歳らしさを一瞬うかがわせる。

だが、すぐに「休んでも1日無駄になるだけなんで」と続け、大木が「ストイックですねえ」と驚くと、張本は「卓球がもうほかの人にとってのゲームみたいな感じ」と述べた。

そんな張本だから、遊びに出かけることもない様子。ディズニーランドに行ってみたいと思わないかとの質問にも、すぐに「移動の時間がもったいない」と回答。大木や周囲の笑いを誘った。

(引用元:livedoor news)

フィギュアスケートで投げ込まれるプーさんの行方

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平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで、日本の羽生結弦さんが金メダルを獲得しました。演技を終えたあとには世界から集まったファンによって、羽生選手が試合場で使うティッシュケースカバーのキャラクターとしておなじみの、「くまのプーさん」のぬいぐるみが投げ込まれました。

五輪では、キャラクターグッズの使用が宣伝等の行為にあたると懸念されるため、羽生選手もティッシュケースは「プーさん」ではなく「ケーキ」をモチーフとしたものにしています。

しかし、熱心なファンたちはそのケースは「もともとくまのプーさんのキャラクターがつけられていた商品」であり、そこからキャラクター部分だけを取り外したことを素早くリサーチ。さらになかに入っているティッシュ本体も、くまのプーさん絵柄のティッシュであることを見抜いています。そんな隠れた部分でも、普段のプーさん愛を忘れない羽生選手の振る舞いは、またファンたちを喜ばせるものでした。

さて、投げ込まれた大量のプレゼントについてどうなるのか。もちろん、選手によっては自宅に持ち帰る人もいるでしょう。ただ、リンクを埋めるほどのぬいぐるみとなると、さすがに自宅に全部を置くのは難しいというもの。一部報道では、ロシアの通信社が羽生選手にそのことを質問すると、平昌の人々に感謝の気持ちをこめて寄付するような話が聞けたなどという話も出ています。

羽生選手が実際にどうするかはこれから検討となるでしょうが、フィギュア界では実際に「プレゼントされたぬいぐるみを寄付する」という形で、社会に還元している選手もいます。日本語を操るほどの親日家として知られ、日本のファンからも人気が高いジェイソン・ブラウン選手もそのひとり。

ジェイソン・ブラウン選手は各地の試合でファンからもらったたくさんのプレゼントを、たびたび「ドナルド・マクドナルド・ハウス」という財団に寄付していることを報告しているのです。

ドナルド・マクドナルド・ハウス財団は、困難な病気を患っている児童およびその家族を支援する団体で、医療施設の近くに家族が滞在できる「第二の家」を作ることを活動の中心としている財団です。そこにぬいぐるみがあったら、子どもたちにとってもうれしい癒やしとなることでしょう。

選手はフィギュアスケートを頑張り、ファンは愛情をプレゼントとして届け、もらったプレゼントは病気の子どもたちの支えとなる。フィギュアスケートのプレゼントが善意を運ぶ架け橋となっているとしたら、それはとても贈り甲斐のあるプレゼントではないでしょうか。

羽生選手のプーさんもそんな架け橋となるとしたら、とても素晴らしいことですね。

<東京で寄付するジェイソン・ブラウン選手>

・文=フモフモ編集長

(引用元:livedoor news)

スマホ画面で確認しながら耳掃除できる「カメラで見ながら耳掃除!爽快USBイヤースコープ」

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サンコーは、「カメラで見ながら耳掃除!爽快USBイヤースコープ」を2018年2月16日より発売する。価格は2,980円(税込)。

本製品は、耳の中をリアルタイムでモニターに映しながら、耳掃除ができるイヤースコープ。Anddoidスマートフォン・タブレット、パソコン(USB接続)に対応。大きな画面でリアルタイムに映し出される映像を見ることができる。

先端にLEDを6灯搭載し、耳の中を照らしながら作業が可能。焦点距離は1.5cm。ソファやベッドの上で、自分で耳の状態を確認しながら確実に耳掃除が可能だ。

■製品仕様
・カメラサイズ/直径5.5(mm)
・ケーブル長/1250mm(非形状記憶型)
・重量/55g
・付属品/本体、イヤーピック×2本、アダプタ、CD、日本語説明書
・電源/USB、microUSBより給電
・LEDライト/6灯(明るさ無段階調整)
・焦点距離/約15mm
・防水機能/なし
・対応機種/OTG機能(USBホスト)、UVC対応のAndroidスマートフォン・タブレット
    ※一部機種ではご利用いただけません。
    microUSB端子搭載のスマートフォン・タブレット
    ※USB Type-C搭載スマートフォンの場合は別途変換アダプタをご用意ください。
・対応OS/Windows 7/8/10
・重量(内容品含む)/100g
・保証期間/6カ月

■カメラで見ながら耳掃除!爽快USBイヤースコープ

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(引用元:livedoor news)

「ニコニコ超会議2018」発表会を開催。キズナアイ初出演や「超テクノ法要×向源」が決定

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ドワンゴは、2018年4月28日(土)、29日(日)に千葉・幕張メッセで開催する「niconico」のイベント「ニコニコ超会議2018」の新企画や協賛企業などの追加情報を発表したほか、キービジュアルとシンボルマークを公開した。

イベントのメインイメージとなるキービジュアルは、会場いっぱいにコンテンツが広がり、通路を歩くだけで楽しめる・遊べる超会議を表現したイメージになっている。今年も「歌ってみた」、「踊ってみた」、「ボーカロイド」、「ゲーム」などの定番ブースのほか、話題のアニメの世界観を楽しめる「アニメエリア」などの参加体験型ブースなど、全100以上にのぼるブース企画を展開し、ネットとリアルの垣根を「超」える体験をお届けする。

また、シンボルマークは事前にユーザーへ作品募集し、出来上がったいくつもの作品の中からユーザー自身の投票によって決定した。「えりょ」さんが制作したこのマークは様々なアイコンがちりばめられており、超会議で展開されるカテゴリーの集結・交流をイメージしたデザインになっている。

なお、3月13日(火)に第2回目の発表会を開催し、「超歌舞伎」の新規情報やそのほかブースの追加情報などを告知する予定となっている。

・「超音楽祭」でキズナアイが初パフォーマンス
YouTubeにて配信活動を行っているバーチャルYouTuber「キズナアイ」が超会議に初出演することが決定した。毎年ライブステージを開催している「超音楽祭」に出演し、ライブパフォーマンスをお届けする。そのほかのブースにも出演予定で、追加情報は随時告知する予定だ。

・元DJの住職によるテクノ音楽×仏教のコラボ「テクノ法要」を超会議で初実演
「テクノ法要」は、仏像に”極楽浄土”をイメージした様々なプロジェクションマッピングをあて、元DJである照恩寺住職による“テクノ音楽”と“テクノ風にアレンジされたお経”とともに行われる最先端テクノロジーを駆使した法要。

2016年にニコ生で初放送し、国内外で話題となった本企画を初実演。さらに、若手僧侶たちが手掛ける寺社フェスイベント「向源」とコラボレーションし、様々な仏教ワークショップも体験できる斬新な仏教ブースが誕生する。

・ ニコニコで支持されるクリエイター・黒星紅白、寺田てら、Mah描き下ろしの特別グッズを販売
物販では、会場限定グッズのラインナップを増やし、「○○が作ってみた」と称してクリエイターとコラボした「nicoT」と「ニコタオル」を販売する。小説「キノの旅」の挿絵やそのほか数多くのゲーム・アニメのキャラデザインなどを手掛ける「黒星紅白」や、ボーカロイド楽曲の動画イラストなどを数多く投稿する「寺田てら」、さらに、イラストだけでなく自身がボカロPとしても活動する「Mah」がデザインを担当することが決定。コラボクリエイターは今後も追加で告知される。

・1日中踊り続けよう!「超踊ってみた supported by JAL」
来場者が気軽に参加でき、数百人が同時に踊る様子が圧巻の盛り上がりを見せている「超踊ってみたエリア」。今年も多くの踊り手が参加し、「踊ってみたフェス」や「超振り付け選手権」、「踊ってみた超DJ祭り」、「超連続踊ってみたオフ」などエリア内で1日中踊って楽しむことができる。

【出演者】 あすぱら / ぜあらる。 / やっこ / まりやん / みうめ / めろちん / りりり / 明香里 / 足太ぺんた / いりぽん先生 / 仮面ライアー217 / さくらこ / 芝健 / てぃ☆いん! / ぴのぴ / まなこ ほか

・趣向を凝らした企画が満載「向谷実Produce! 超鉄道」
今年は“鉄道会社×学生”をメインテーマに、学生が参加するイベントや討論会などを実施します。追加情報は随時告知する予定だ。なお、超会議号は今年も走らないことがほぼ決定している。

技適を取得して国内正規販売が開始された極小サイズのAndroidスマホ「Unihertz Jelly Pro」を購入!小さ…

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超小型スマートフォン「Unihertz Jelly Pro」を開封レビュー!


既報通り、Unihertz(ユニハーツ)は約2.45インチワイドQVGA(240×432ドット)液晶を搭載したLTE対応の超小型スマートフォン(スマホ)「Jelly Pro」(型番:JPRO-02)の技術適合証明などの認証(技適マーク)を取得し、Amazon.co.jpにて日本国内での正規販売を開始しました。

LTE対応スマホとしては世界最小クラスとなる約92.4×43×13mmの筐体と2.45インチというディスプレイサイズは衝撃的なまでに小さく、ガジェットギークでなくとも「これでちゃんとスマホとして使えるの!?」と驚くばかりですが、そこは超小型端末の大好きな筆者だけに、さっそく入手して試してみました(もちろん自費です)。

今回は早くも商品が届いたので、開封して外観や同梱品などをチェックし、さらに初回起動までを写真とともにご紹介します。


筆者の手元に残る超小型端末たちとともに。左からpremini-S(SO213iS)、Jelly Pro、ストラップフォン2(WX06A)

■“あの端末”を意識したシンプルな外箱と梱包

(引用元:livedoor news)

「イチローの恋人」奥村幸司氏が明かしたイチローの衝撃的な一言

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18日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では「名指導者スペシャル」として、ニューヨークヤンキース・田中将大を輩出した兵庫県宝塚市にある宝塚ボーイズ・奥村幸司監督がゲスト出演。田中にピッチャー転向を勧めた同氏が、オリックス・ブルーウェーブ時代にイチローが語ったという衝撃的な一言を明かした。

小学校時代の田中が、巨人・坂本勇人とバッテリーを組んでいたことについて触れると、当時の坂本を知る奥村氏は「すごいいい選手で、この子プロ野球選手になるんだろうなって思ってました」と語る一方で、「マー君は全然思わなかった」とも。

「(田中は)キャッチャーしてまして、どちらかというと動きも鈍くてプロ野球選手になるイメージもなかった」と続けるも、奥村氏は「ボールを扱うことがすごい器用だと。あとはお父さん、お母さんも大きい。将来的に大きくなる、ピッチャーさせたいなと思った」として、中学1年生の秋頃にピッチャー転向を勧めたという。

すると話題は、現役時代の奥村氏がオリックスにテスト入団し、イチローの専属打撃投手を務めていたことについて。それはイチローがシーズン210安打の日本新記録を達成した1994年で、メディアは奥村氏を「イチローの恋人」などと伝えていた。

当時を振り返った奥村氏は「たまたま僕が投げない日が1日ありました」と切り出すと、これを知ったイチローが「今日はヒット打たなくていいんですね?」と驚くべき一言を発したという。さらにイチローは「僕は奥村さんのボールで毎日この結果が出ています。今日僕のスタイルが変わります」とまで語ったといい、このエピソードを聞いた浜田雅功は「なにそれ、マジで?」と驚きを隠せずにいた。

(引用元:livedoor news)

2画面を活かした専用のゲームもあるよ!NTTドコモとZTEが送る2画面折りたたみ型のスマホ「M Z-01K」のプ…

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他のドコモスマホとはかなり違う!?2画面スマホ「M Z-01K」のプリインストールアプリや内蔵機能を解説


NTTドコモから2月9日に発売された約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)液晶を2つ持つ“デュアルディスプレイ”搭載の折りたたみ型Androidスマートフォン(スマホ)「M Z-01K」(ZTE製)。

本体を開くと5.2インチディスプレイが2枚表示される2画面スマホで、本体を広げて本のように見開き表示することで約6.8インチ相当の大画面として使ったり、別々にアプリを起動するなどの使い方ができるようになっています。

現行モデルでは比較する対象が見当たらず、他にこの同様のスタイルを持つ機種が存在しないという個性派な製品となっています。そんな日本では約5年ぶりの2画面スマホということで筆者もさっそく購入し、前回は開封して外観や同梱品を紹介しました。

そこで今回は第2回目のレビューとして2画面を使うために他のスマホにはない機能が多く搭載されているM Z-01Kのプリインストールアプリや内蔵機能を紹介していこうと思います。

【ホーム画面をチェック〜「M」はLive UX非対応!】

M Z-01Kの購入直後のホーム画面は全3面で、画面を下から上へスワイプするとアプリ一覧(いわゆる「ドロワー」)が呼び出せるタイプの現在Androidでは標準的な「Launcher3」と呼ばれるホームアプリが採用されています。

デュアルディスプレイ利用時の2画面モードの際には左側の画面にホーム画面、右側の画面にアプリ一覧が表示されます。


2画面モードでのホーム画面では右側の画面にアプリ一覧が表示される(もちろんどちらの画面からもアプリは起動可能)

通常、NTTドコモ向けのスマホやタブレットには「docomo LIVE UX」というホームアプリが採用されているのですが(一部機種ではメーカー製ホームアプリと選択性ですが)、M Z-01Kにはこのdocomo LIVE UXがプリインストールされていません。

一応、NTTドコモのホームページからdocomo LIVE UXをダウンロードしてインストールすることができるのですが、M Z-01Kにインストールすると画面オープン時に画面が横向きに固定されてしまい、向きを変更することができません。

このことからM Z-01Kはdocomo LIVE UXには対応していないと結論付けていいかと思え、そのため、M Z-01Kにdocomo LIVE UXが採用されていないのだと思われます。

これまで他のNTTドコモのスマホやタブレットを利用していて、M Z-01Kでもdocomo LIVE UXの「マイマガジン機能」を使おうと思っていた方は代替えの情報・ニュース検索サービスアプリを探しておきましょう。

【プリインストールアプリについて】

プリインストールされているアプリとしては通話(電話帳)は当然ですが、カメラやスマホとして基本的なもののほか、ボイスレコーダーや音響システム「Dolby Atmos」などのアイコンが確認できます。

NTTドコモ提供のアプリ(いわゆる「キャリアアプリ」)では、dメニューやMy docomo、dマーケットなどといったもののほか、dゲームやdブックといったNTTドコモが提供している各種「d」サービスなど、多くのアプリアイコンが並んでいます。なお、これらのアプリは一部を除いて大半はアンインストールが可能です。

またもちろん、AndroidなのでGoogle提供のGmailやYouTube、Googleフォトなどといったアプリも標準でプリセットされており、その他のサードパーティー製アプリとしてはマクドナルドやAmazon、Amazon Kindle(Amazonの電子書籍リーダー)、ローソン、Facebook、Twitter、Instagramといったアプリがプリインストールされていました。

Amazon Kindleがプリインストールされているのは画面を開いて見開き型で電子書籍が閲覧できる端末ならではといったところでしょうか。その一方で、Googleの提供している電子書籍アプリの「Playブックス」アプリはプリインストールされていません(別途、インストールすれば問題なく利用可能)。

【M Z-01K専用ゲーム「リバーシDual」】


タダで入手できるのでインストールしておいて損はないですよ

プリインストールされてはいませんが、ホーム面内に「リバーシDual」というアイコンがあります。これはアプリ配信マーケット「Google Playスト」内の「リバーシDual」のダウンロードページへのショートカットアイコンになっており、ここからリバーシDualのアプリをM Z-01Kにダウンロードしてインストールすることができます。

リバーシDualはその名の通り、2画面に対応したリバーシのアプリで2人で対戦する場合、両方の画面に盤を表示させて遊ぶことが可能ですので、2画面スマホのM Z-01Kならではの楽しみ方ができるので是非インストールしたいところです。

テーブルゲームなど、2つの画面を活かしたゲームの活用はいろいろできそうですので、対応アプリが増えたりすると面白いかもしれません。ポーカーや麻雀など定番のゲームアプリも2画面を活用すれば、また違った雰囲気で楽しめるかも?

【3D音響システム Dolby Atmos】


Dolby Atmosの設定画面

その他ではデュアルディスプレイの部分がどうしても目立つM Z-01Kですが、映画館などで導入されている立体音響システム「Dolby Atmos(ドルビー アトモス)」を搭載しており、本機のステレオスピーカーから立体的に広がる迫力のある音を楽しむことができます。Dolby Atmosのアプリを起動することで、音楽聴取向けや映画向けなどの音響の設定変更ができます。

また旭化成エレクトロニクス製の高性能オーディオチップであるAK4692も搭載しているため、他のスマホと比べて頭一つ突き抜けた高い音質も特徴で、高音質で臨場感たっぷりな音を楽しめます。

大画面で迫力のあるゲームや動画コンテンツをハイレベルな音と併せても楽しめるのは本機ならではの魅力となっています。

【インアウト両方を兼ねるカメラ】


カメラアプリの画面

最後にM Z-01Kのカメラ機能を見ておきます。M Z-01Kには約2030万画素センサーのカメラが1つだけ搭載されています。これは画面が2つあることを利用し、インカメラとしてもアウトカメラとしても使用するディスプレイを切り替えることで、1つのカメラでどちらもこなせるようにしたというものです。

これにより、セルフィー(自撮り)も通常の撮影もどちらも2,030万画素のメインカメラのみで行うことが可能となっているほか、テント型に本機を置くことで、スタンドなしで自立可能となるため、自撮りも簡単に撮れるのも嬉しいポイントではないでしょうか。


M Z-01Kのカメラ設定画面

またカメラについては、実際に使ってみると便利な面と不便に感じた面もありましたので、後日、別の記事でツッコミを入れたいと思います。

というわけで、急ぎ足ではありましたが、プリインストールアプリの紹介を中心に内蔵機能の紹介をお送りしました。次回はいよいよ、本機の目玉であり最大の特徴であるデュアルディスプレイを活用した使い方やネタ(?)をお送りします。

記事執筆:河童丸

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(引用元:livedoor news)

「しょーまは朝早くて寝てた」織田信成が羽生結弦との2ショット写真になったワケ

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18日、フィギュアスケート元五輪代表の織田信成がTwitterで、平昌五輪フィギュアスケート男子シングルの金メダリスト・羽生結弦との2ショットを投稿。同種目の銀メダリスト・宇野昌磨がいなかった理由を明らかにした。

同日の午前10時過ぎ、織田は羽生との2ショット画像と共に、平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルに出場した3人をたたえるメッセージをTwitterに投稿した。

まず織田は、羽生に「ゆづ本当に五輪二連覇おめでとう!!」とつづり、続けて宇野に「しょーまも初出場銀メダルおめでとう!!!」と祝福。だが、宇野とは写真を一緒に撮ることができなかったとか。その理由が、「しょーまは朝早くて寝てた」からだというのだ。

織田と宇野のやり取りといえば、同日の朝7時台に生放送された「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)が記憶に新しい。平昌からの生中継で共に出演した際、MCの東山紀之からスピンに関する質問をされるも、宇野はすぐに言葉が出なかった。すると、織田が「昌磨、起きて!」「宇野くんは何よりも眠さが敵なんですよ!」とフォローし、笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)