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高橋真麻が意中の男性から受けた仕打ち…司会進行役として合コンに呼び出し

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5日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)で、フリーアナウンサーの高橋真麻が、かつて思いを寄せていた男性から受けた仕打ちを明かした。

番組では「スッキリVOICE」のコーナーで「ダメ男」を特集した。ダメ男について尋ねられた高橋は、かつて男性から受けたという非情なエピソードを語り始める。

高橋は局アナ時代に思いを寄せていた社外の男性がいたそうで、相手も高橋の思いを知っていたという。ある日、電話をすると「飲んでいるからおいでよ」と誘われたため行ってみると、合コンをしており、高橋はその合コンの司会をさせられたというのだ。

他の出演者から驚きの声が上がる中、高橋は「今考えるとこういうエピソードになるからいいなって思うんですけど…」と前向きに振り返っていた。

また、高橋が自身は合コンメンバーではなく、参加者を盛り上げるためのゲーム進行など「司会者」をさせられたことを明かすと、加藤は「完全なるマスター・オブ・セレモニー(MC)だ!」とツッコミを入れて笑いを誘う。なお、合コンが終わると司会の役目を果たした高橋は、ひとりで帰ったとのことだ。

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(引用元:livedoor news)

LINE Pay、決済をきっかけに企業・店舗のLINEアカウントを友だち追加する新機能を提供開始

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」( http://line.me/pay )において、「LINE Pay」のコードでの支払い時に、企業・店舗のLINEアカウントの友だち追加に同意すると、お得な情報を受け取れるようになる、決済とLINEアカウントを連動させた新機能の提供を開始した。

これにより「LINE Pay」導入店舗・企業向けの新サービスとして、ユーザーが「LINE Pay」のコードを提示して支払いをする際、企業・店舗のLINEアカウントの友だち追加に同意することで、商品・イベント情報やキャンペーン情報などを受け取れるようになる。本機能は、「LINE Pay」の決済機能とLINEのアカウント各種を連動させることによって実現された。

この機能によって、ユーザーは「LINE Pay」での支払いをきっかけに、その後企業・店舗から継続的に有益な情報を受け取れるようになり、企業・店舗は、決済から顧客接点創出、来店見込み顧客への販促までのすべてを「LINE」上で行うことが可能になる。

初の導入として、本日より、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」と店舗・企業むけLINEアカウント「LINE@」の両方を導入しているジョーシングループの店舗においてサービスを開始する。ジョーシングループの対象店舗で「LINE Pay」のコード画面を提示して支払うと、決済完了画面上で、店舗のLINE@アカウントの友だち追加に関するチェックボックスが表示され、同意することで、店舗のアカウントから情報を受け取れるようになる。

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(引用元:livedoor news)

中国の電子マネー化が進んだ理由…横行する「ニセ札」と不衛生な通貨を敬遠か

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4日放送のラジオ番組「土田晃之 日曜のへそ」(ニッポン放送)で、ジャーナリストの池上彰氏が、中国での電子決済が広く浸透していった理由を解説した。

番組では、ゲストの池上氏が、リスナーからの仮想通貨にまつわる質問に答えた。その中で池上氏は、中国では「ビットコイン」などの仮想通貨が認められていないことに触れる一方、国内の通貨「人民元」を用いた電子決済が広く普及していることを説明した。

番組パーソナリティの土田晃之が、日本では電子決済が中国のように進んでいない理由を尋ねると、池上氏は中国では偽造紙幣、いわゆる「ニセ札」が多いのだと指摘する。加えて、中国で流通する通貨は不衛生なのだとか。

池上氏によると、病気がうつるのではないかと思うほど紙幣が汚いため「(現金に)触れたくない」という人がたくさんいるのだそう。こうした環境が、中国における電子決済化の普及につながっているというのだ。

一方で、日本円の場合は「ニセ札」が容易に作れない工夫が施されている他、紙幣や貨幣がボロボロになってしまう前に日本銀行によって回収され、きれいなものに取り替えられている。さらに「衛生状態まで考えている」と指摘する池上は、ATMから出てきた暖かい紙幣は「消毒している」と明かしたのだ。

「消毒されてるんだ!日本のカネ!」と驚く土田は、中国での電子決済化に理解を示しつつ「じゃぁ日本はまだまだかな…」と、中国のように浸透するにはまだしばらく時間がかかるだろうとの見解を示していた。

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(引用元:livedoor news)

北陸新幹線トンネル内において携帯電話のサービスエリアが拡大

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ソフトバンク、NTTドコモ、KDDIは、北陸新幹線トンネル内における携帯電話のサービスエリア拡大や品質改善を目的に、西日本旅客鉄道と共同でエリア整備を進めているが、このたび、「富山駅〜黒部宇奈月温泉駅」間および「黒部宇奈月温泉駅〜新親不知トンネル西側」間において携帯電話サービスの提供を開始する。

これにより、上記区間のトンネル内において、携帯電話サービスを快適に利用できるようになる。

1. サービス開始時期
2018年3月5日(月) 始発列車からサービス開始予定

2. サービス開始区間
「富山駅〜黒部宇奈月温泉駅」間および「黒部宇奈月温泉駅〜新親不知トンネル西側」間

3. 今後の予定
北陸新幹線の「新親不知トンネル東側〜糸魚川駅」間および「糸魚川駅〜峰山トンネル西側」間は、現在対策工事を実施中だ。

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(引用元:livedoor news)

地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」で「お花見特集2018」の提供を開始

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ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」で全国1050のスポットを7段階の見ごろ情報と共に紹介する「お花見特集2018」の提供を開始した。

「お花見特集2018」では、全国1050スポットの桜名所の開花予想と見ごろ情報を提供するほか、桜の開花情報は期間中「咲き始め」「7分咲き」「満開」などの7段階を分類して表示。毎日更新・夜桜/ライトアップを実施しているお花見スポットの検索が可能だ。また混雑が予想されるお花見スポットで便利な待ち合わせ場所の情報を提供する。スポット周辺のおすすめレストラン情報を掲載する。桜の開花状況を地図上にマッピング、観光地図と合わせ開花状況が地図からひと目で確認可能だ。

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(引用元:livedoor news)

「政治利用が過ぎてないか」マツコ・デラックスが羽生結弦への国民栄誉賞授与に苦言

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5日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、マツコ・デラックスが、男子フィギュアスケート選手の羽生結弦に対する国民栄誉賞授与に苦言を呈した。

羽生は2014年のソチオリンピックに続き、今年2月に開催した平昌(ピョンチャン)オリンピックでも金メダルを獲得。男子シングルの世界では、実に66年ぶりとなるオリンピック連覇を成し遂げた。この快挙に対し、安倍晋三首相は、羽生に対する栄誉賞授与を検討するよう指示したという。

スタジオでは、MCの坂上忍がこの件について意見を求めた。すると、マツコは「私が若かった頃に比べると、ちょっと国民栄誉賞の価値は下がったかな、というのはすごく感じる」と本音を吐露する。

マツコは続けて、「(歌手の)美空ひばりさんだって、お亡くなりになってからじゃないともらえなかったんだよ?」と、かつての栄誉賞授与の基準の厳しさを挙げつつ、「これをこんなに連発してしまって。特に、安倍さんは(羽生が)大好きだからあげるの?」「ちょっと(栄誉賞の)価値を下げちゃってない?」と疑問を口にしたのだ。この指摘には坂上も「多分、マツコみたいに思ってる人多いと思うんですよ」と、その見解に賛同している。

その後、スポーツコンサルタントの春日良一氏が、「選手の栄誉というよりも、その選手の栄誉を政府がいただくみたいな感じでいっちゃってるから、それはちょっと問題かな」と、政府が羽生の快挙を利用するかのような構図を問題視していた。

マツコもその話に乗っかり、羽生に祝電を入れた安倍首相のところにもカメラが張り付いていたことを振り返りつつ、「根回し」が事前に済んでいたことを指摘。「国民栄誉賞だけじゃなくて、スポーツの政治利用がちょっと過ぎてはないかなとは感じるよね」と、苦言を呈していた。

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(引用元:livedoor news)

「簡単に親元に返すな」フィフィが児童虐待を巡り親の権利剥奪を主張

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5日、タレントのフィフィが自身のTwitterアカウントで、児童虐待の問題について親権剥奪を訴えた。

3日、フィフィは「毎日新聞」の記事を引用して「ひなまつりの日にこんなニュースを読むなんて胸が痛い」「母親は何をしていたのだろうか」と投稿した。

「(児童相談所が)すぐ親元に戻したりするから」「(親が)今度はバレないよう子供が声を上げることすら許さない方法でやりそう」と、通報したことによるふたつの問題点を挙げた。

その上で「アメリカみたいに親の権利を剥奪して子供の権利を守るべき」「簡単に親元に返すなと言いたい」と、虐待に至った親の権利を剥奪するべきだと訴えている。

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(引用元:livedoor news)

少年ジャンプ50周年で前代未聞のデジタルキャンペーン「ジャンプPARTY」本日より スタート

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1968年に創刊された「週刊少年ジャンプ」(集英社)は、今年2018年で50周年を迎える。これを記念して、スマートフォンから誰でも参加できるデジタルキャンペーン用ウェブサイト「ジャンプPARTY」を2018年3月5日(月)から5月11日(金)までの2か月間限定で公開する。

本キャンペーンでは、現在連載中の作品からジャンプ50年の歴史を作ってきたレジェンド作品まで100作品以上を、キャンペーン内の様々な体験で入手するチケットを使って話単位ごとに無料で読むことができる。マンガを読む以外にも、他のユーザーと協力して、ミッション(ミニゲーム)をクリアすることで読める話数を増やしたり、ユーザー同士がチャットでコミュニケーションできるパーティー機能なども搭載。友達や他のユーザーと一緒にジャンプマンガで盛り上がれる「デジタル世代に向けた、まったく新しいマンガ体験」を提供する。

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(引用元:livedoor news)

「下らない返信すんじゃない」武井壮が自己投資を巡り辛口アドバイス

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5日、タレントの武井壮が自身のTwitterアカウントで、自己投資を巡り、一般人のツイートに対していら立ちをにじませた。

3日、武井は「時給1000円で月に100時間働いて10万円もらうより、100時間本気で何かの能力磨くか学習したらそれ以上稼げる自分くらいは育つ」とツイート。この考えにもとづき、自身の成長に15年間も投資した結果、「なかなかの成果が出た」と自負していた。

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(引用元:livedoor news)

山本圭壱 年下演出家からの叱咤に「ビビり」…年下の相方・加藤からもネタを巡り苦言

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3日深夜放送のラジオ番組「極楽とんぼオレたちちょこっとやってまーす!」(MBSラジオ)で、お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が、年下から叱られて芸人として硬くなったと明かした。

番組冒頭では、極楽とんぼが出演した「めちゃめちゃイケてるッ!」(フジテレビ系)の話題で盛り上がった。

山本の相方・加藤浩次が「めちゃイケ!の総監督・片岡飛鳥氏と会話したと回顧。久しぶりに「めちゃイケ」に出演した山本について、片岡氏は「山本の動きが硬い」「昔はもっと伸び伸びやっていた」などと心配していたと語る。加藤も片岡氏と同じことを思っていたそうで、山本は理由を語った。

山本は、1日から始まった舞台「こと〜築地寿司物語〜」に出演中。演劇はお笑いのコントと異なり、台本の内容を完全に覚える必要があるとか。だが、稽古が始まった頃の山本は、自分の色を出して自由にやっていたそうだ。

すると、年下の演出家に稽古場の隅に連れていかれ「山本さん、いいかげんに台本通りお願いします。周りの人には言いませんのでお願いしますよ」と叱られたという。山本は「それでビビっちゃった。50歳になってすぐぐらいだぜ」と振り返る。

最近では加藤からも、ネタをめぐって怒られたそうで「お前もでダブルでさ。年齢的には、2個下なのにさ」「俺もビビっちゃったんだよな」と話した。

きっちり台本通りに演じてしまうようになった山本に、加藤は笑いながら「それは、俺らの良さでないよ」と指摘していた。

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(引用元:livedoor news)