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ニコ生「第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会」を実施

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で、2018年5月22日(火)21時より「第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会」を放送する。

今年1月25日(木)に実施したニコニコ生放送「動画と生放送サービスの改善報告会」以来、ニコニコでは動画と生放送における機能改善を進めている。

1月は、ユーザー生放送のHD配信、続いて2月にはアカウント登録・ログイン無しの動画視聴開始(PC・スマホブラウザ)など、順次機能の対応を行い、改善報告会で「4月末までに対応予定」として掲げた機能改善が、全て対応となった。

今後も「年内までに対応予定」とした改善やその他追加機能対応などを順次進めていくとのことだが、今回、これまでの振り返り、そしてこれからの取り組みを「第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会」にて放送する。

■番組概要
タイトル:第二回 動画と生放送サービスに対する改善報告会
放送時間:5月22日(火)21:00〜
出演 :百花繚乱(ユーザー代表・進行)
     栗田穣崇(株式会社ドワンゴ取締役)
     鈴木圭一(株式会社ドワンゴ開発者代表) 他

■放送URL

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(引用元:livedoor news)

アスクからCORSAIR製RGBキースイッチを採用しIP32準拠のゲーミングキーボード「K68 RGB」

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アスクは、CORSAIR製のゲーミングキーボード「K68 RGB」を発表した。価格は2万500円前後(税別)。

■独自ソフトで柔軟なカスタマイズが可能
「K68 RGB」は、Cherry MX Red RGBキースイッチを採用しIP32に準拠した防水・防塵機能を備えるゲーミングキーボード。ダイナミックなライティング効果を演出するRGBバックライトを搭載。CORSAIR独自開発のソフトウェア「CORSAIR Utility Engine」を使用することにより、多彩なカスタマイズが可能だ。

また、IP32に準拠した防水・防塵機能を装備しており、汚れに強く、水滴による故障を防いでくれる。

さらに、Nキーロールオーバー、アンチゴースト機能に加え、最大1,000Hzの高速レポートレートに対応しており複数キーの同時押しや連続入力などの動作にも少ない遅延で確実な信号伝達を実現。長時間の使用環境においても快適な入力をサポートするパームレストも付属しており、優れたゲーミングパフォーマンスを発揮する。

■製品情報

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(引用元:livedoor news)

大人気コスプレイヤーえなこさんによるイベントも!サードウェーブが「C4 LAN」にブース出展

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サードウェーブは、2018年5月11日(金)14:00〜13日(日)16:00の期間、ベルサール高田馬場にて開催されるユーザー参加型ゲームパーティー「C4 LAN 2018 SPRING」に、プラチナサポーターとして協賛し、ブース出展する。

■ゲームに浸れる3日間
「C4 LAN」は、国内最大規模の持ち込み型ゲームパーティー。ユーザーが、PC、家庭用ゲーム機、ボードゲームなど、好きなゲームを持ち寄り、ゲームタイトル、コミュニティの枠を超え、3日間思う存分ゲームを楽しむイベントだ。

■豪華ゲストを招いたステージイベントも
今回の出展では、豪華ゲストを招いたステージイベントをはじめ、「ドスパラ・GALLERIA」ブースとして、限定特価品の販売や、プロゲーマーとの交流会、PC解体ショー、ゲーミングマウスのリペア実演など、様々な催しを開催する。

■メインステージイベント
◆人気コスプレイヤー「えなこ」さんステージイベント
PCゲーマーとしても知られる人気コスプレイヤー・えなこさんによるステージイベントを実施。PCゲームを参加者とプレイして、会場を盛り上げる。

・ステージ名『DOSPARA STAGE』
・日時 2018年5月11日(金) 19:00〜
※メインステージのイベントはBYOCエリアの入場券(有料)を持っている人のみ観覧可能。
※本イベントでの撮影は禁止。

■ミニステージイベント
※ミニステージイベントは誰でも観覧可能。
◆『SHOWROOMER 東雲めぐちゃん じゃんけん大会』
豪華景品をかけた、じゃんけん大会を開催。
◆出張ドスパラTV公開収録
週刊ドスパラTVの公開収録を実施。
◆プロゲーマー交流会
試遊ブースでプロゲーマーとのゲーム大会を実施
◆PC生産工場スタッフによるパソコン組み立てショー
ゲーミングPCの高品質組み立てを実演を実施。
◆最新ハイエンドゲーミングPC 分解ショー
◆分解PC パーツ別オークション

■C4 LAN 2018 SPRING

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(引用元:livedoor news)

2018 Japan IT week 春:今なら実機に触って確かめられる!GPDが6インチのコンパクトサイズなゲーミング…

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迷っているなら触って確かめてみよう!超小型ゲーミングノート第2弾が展示中


東京・お台場にある東京ビッグサイトにて2018年5月9日(水)から5月11日(金)の3日間に渡って13のIT関連展示会が合同で開催される国内最大のIT総合イベント「2018 Japan IT week 春」(主催:リードエグジビジョンジャパン)が開催されています。

国内最大のIT関連イベントということでさっそく当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」も取材へ行ってきましたので数回に渡って出展している企業のブースレポートをお送りしていきます。

本日が最終日ということもあり、すでに行かれた方や最終日に行っておこうという方も多いかと思いますが、まずはSHENZHEN GPD TECHNOLOGY(以下、GPD)のブースにてIndiegogoなどのクラウドファンディングサイトで出資を募るとあっという間に目標金額を達成してしまった噂の超小型モバイルゲーミングノートの第2弾となる「GPD WIN2」の実機が展示されていましたので紹介します。

超小型ゲーミングノート「GPD WIN」や作業や文章入力を本格的に実行できるギリギリのミニサイズの筐体を持つコンパクトなモバイルノート「GPD Pocket」などを世に送り出してきた同社の第2世代となるGPD WIN2が発売前に触れるということで興味がある方はこれから足を運んでみてはいかがでしょうか。

【期待の超小型ゲーミングノート「GPD WIN2」】


「GPD WIN2」(GPD製)

GPD WIN2は前モデルである5.5インチディスプレイの超小型ゲーミングノートであるGPD WINの後継モデルで、先代の「本格的なPCゲームを持ち歩く」というコンセプトを継承しつつも大きくスペックアップしたモバイルゲーミングユーザー期待のマシンです。


先代のGPD WINが5.5インチだったため、若干大型化しているが、それでも非常にコンパクト

先代と違い、アナログパッドが外側になったのは個人の好みのわかれるところ

スペック面においては特にCPUや内蔵メモリー(RAM)、本体ストレージは大幅に強化、QWERTY配列のフルキーボードも大幅に刷新されています。

強化された主な基本性能
CPU:Intel Atom x7 8700 → Intel Core m3 7Y30
動作メモリ: 4GB RAM → 8GB RAM
本体ストレージ: 64GB eMMC(換装不可) → 128GB M.2 SSD(換装可)


FPSゲームにおいて特に重要な「W・A・S・D」のキーは文字の刻印がオレンジ系に色付けされている

Xboxキーやスタート、セレクトキーもオレンジ系に色付けされていた

小型のゲーミングPCマシンとしての性能が高いので、動画配信用やちょっとしたOffice文書などのファイル編集にも十分な性能を持つので、幅広い用途に活用できるでしょう。

また画面タッチによる操作はもちろん、アナログパッドでマウスカーソルを動かせるのもポイントです。


本体背面側の端子類

端子類はフルサイズのUSB 3.0(Type-A)、USB 3.0 Type-C端子(充電兼用)、microHDMI、3.5mmヘッドセット対応端子、200GB以上の容量にも対応するmicroSDカードスロットなど、必要な接続端子はひと通り揃っています。

Indiegogoなどのクラウドファンディングサイトで早期に出資したユーザーにはすでに順次発送を行っており、一般向けの通常販売の発売開始は5月下旬発売予定(5月下旬から随時出荷予定)となっています。

今回のブース展示は発売前にGPD WIN2を実際に触って試すことのできる数少ない機会となっています。興味のある方は是非ブースへ行ってみましょう!

また、GPDのブースでは今回のメイン展示となっていたGPD WIN2のほか、昨年発売された7インチのモバイルノートであるGPD PocketとOSにAndroidを採用したハイスペックなゲームマシン「GPD XD Plus」も展示されており、こちらも実際に触って使用感などを確かめることができますよ!

記事執筆:河童丸

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・GPD WIN2 関連記事一覧 – S-MAX
・Shenzhen GPD Technology Co., Ltd.
・Japan IT Week

(引用元:livedoor news)

MM総研、日本国内の2017年度携帯電話出荷状況を発表!Appleが過去最高台数で6年連続1位に。Androidでは…

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日本のスマホなどの携帯電話出荷台数をMM総研が調査!


MM総研は10日、2017年度(2017年4月〜2018年3月)における日本国内の携帯電話端末出荷概況を公表し、総出荷台数は前年度比2.7%増の3746万台で6年振りのプラスになったと発表しています。同社では2018年度は総出荷台数3820万台とさらに増加すると予想しています。

またスマートフォン(以下、スマホ)の出荷台数は8.1%増の3258万台で2年連続過去最高となり、このうちのSIMフリー製品の出荷台数は11.9%増の315万台とスマホ全体の9.7%まで増加。一方でフィーチャーフォン/従来型携帯電話(以下、ケータイ)の出荷台数は23.1%減の488万台で過去最低を更新しています。

メーカー別では総出荷台数でもスマホ全体でもAppleが2012年度以降6年連続1位を獲得し、総出荷台数に占めるシェアは43.4%、スマホに占めるシェアは49.9%となり、いずれも前年度比では微減となったものの、圧倒的なシェアは継続しています。

またAppleのiPhone以外ではシャープが総出荷台数およびスマホともに2位となり、Androidスマホではシェア1位となりました。その他、SIMフリー製品でははじめてHuawei Technogies(以下、ファーウェイ)がシェア31.5%で1位となり、このところの移動通信体事業者(MNO)への採用なども含めて日本市場でのシェア拡大が数字にも現れてきています。

年度/出荷台数 全体 スマホ スマホ比率 ケータイ
全体 SIMロック SIMフリー
2017 3746 3258 2943 315 87.0 488
2016 3648.6 3013.6 2732 281.6 82.6 635
2015 3658.5 2916.5 2746 170.5 79.7 742
2014 3788 2748 72.5 1040
2013 3941 2960 75.1 981
2012 4181 2972 71.1 1209

携帯電話全体の出荷台数では以前として2010年頃と比べると少なくなっているものの、2017年度は前年度比ではプラスとなり、さらにスマホでは3000万台をはじめて突破した2016年度をさらに超えて250万台規模の増加で過去最高を更新しています。

一方、ケータイは2000年度の出荷開始以来の過去最低記録だった2016年度を下回ったとのこと。これにより、ケータイが去最高だった2007年度(5055万台)の10分の1となり、全体に対するスマホの割合は過去最高の87.0%、ケータイの割合は13.0%となっています。

メーカー別では全体およびスマホともに1位がApple、2位がシャープ、3位がソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニー)までは同じで、全体では4位が京セラ、5位が富士通とシニア向けケータイなどの影響が大きく、スマホでは4位がサムスン電子、5位が富士通となっており、2位のシャープは全体では2013年以来、スマホでは2012年以来となります。

シェアは1位のAppleは全体の43.4%、スマホの49.9%とそれぞれ前年度の43.5%および52.7%から横ばいもしくは微減ながら出荷台数としては1625万台と前年度の1588万台から増加し、過去最高となっています。なお、2位以下のシェアは細かな数値は公表されていませんが、円グラフからおおよそを推定するとスマホの出荷台数は以下のようなると見られます。

・2017年度の国内におけるメーカー別スマホ出荷台数
メーカー 製品名 シェア 出荷台数
Apple iPhone 49.9% 1626万台
シャープ AQUOS 12.5% 407万台
ソニー Xperia 12.5% 407万台
サムスン電子 Galaxy 6.1% 199万台
富士通 arrows 5.5% 179万台
ファーウェイ HUAWEI 3% 99万台

※ SIMフリー製品のみ

こうして見ると、SIMフリー製品だけでもファーウェイがかなり上位5位に迫ってきており、今年1月にはau向け「HUAWEI nova 2」も発売していることからスマホ全体ではもう少し上になると推測でき、今年はさらにファーウェイのMNO採用度が増えそうなので2018年度は上位5位に食い込んでくる可能性もありそうです。

・国内におけるApple(iPhone)の出荷台数推移
2017年度 1625万台
2016年度 1588万台
2015年度 1531万台
2014年度 1542万台
2013年度 1443万台
2012年度 1066万台
記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・2017年度通期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ ニュースリリース | 株式会社MM総研

(引用元:livedoor news)

NTTドコモとau、SoftBankでRCS準拠のスマホなど向けコミュニケーションサービス「+メッセージ」が提供…

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+メッセージでSoftBankユーザーが悲鳴!間違ってアンインストールして過去メールが消去に


NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは9日、携帯電話番号だけでメッセージがやり取りできるSMS(ショートメッセージサービス)の機能を進化させた「RCS」に準拠する新サービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」を提供開始しました。まずはAndroid 4.4(開発コード名:KitKat)以上で利用でき、後日、iOS 9.0以上のiPhoneでも利用可能になる予定です。

AndroidではそれぞれNTTドコモは「dマーケット」から、auは「au Market」から、SoftBankは「Google Playストア」からダウンロードし、NTTドコモでは専用アプリ「+メッセージ」となりますが、auやSoftBankでは既存のメールアプリ(auでは「SMS(Cメール)」アプリ、SoftBankでは「SoftBankメール」アプリ)のアップデートという形となります。

これが影響してソフトバンクでは同日、SoftBankメールのアップデートを行い、+メッセージへの対応とともに機能が変更されてしまったため、一部の利用者が誤ってアンインストールしてしまってSoftBankメールが初期化されてしまい、保存してあったメールが消えてしまうなどの問題が起きたことから配信を一時的に停止しています。

また同社ではサービスの安定稼働を図るため、アプリの提供を一部のお客さまに制限しているとのこと。一旦、SoftBankメールをアンインストールしてしまうと保存してあったメールを元に戻すことができないため、「あんしんバックアップ」アプリの旧メール保存機能を利用してあらかじめメールデータをバックアップしてからアンインストールするように案内しています。

なお、利用料は無料で、別途、パケット通信料がかかりますが、パケット定額オプションに加入していればその中でパケットが消費される形になります。申込は不要ですが、利用開始時に認証および規約への同意が必要となっています。Y!mobileや仮想移動体通信事業者(MVNO)では現時点では利用できません。

+メッセージはGoogleも推進するグローバルスタンダードとしてGSMAが策定したメッセージサービス規格のRCSに準拠し、NTTドコモとau、SoftBankで特に新たなアカウントなどを作成せずに携帯電話番号だけでコミュニケーションができる新しいサービスです。詳細は以下の記事をご覧ください。

・NTTドコモとau、SoftBankにてSMSを拡張したRCS準拠のスマホなど向けコミュニケーションサービス「+メッセージ」が5月9日に提供開始!まずはAndroidで利用でき、iPhoneなども対応予定 – S-MAX
・+メッセージはLINEの対抗なのか?NTTドコモ・au・SoftBankによる共同会見からコミュニケーションツールの世代交代と今後の展開を考える【レポート】 – S-MAX

そんな+メッセージですが、SoftBankでは既存のSMSとMMSに対応したSoftBankメールアプリをアップデートする形で+メッセージアプリが提供されたため、アップデート後に+メッセージアプリを削除してしまい、過去のメールが消えてしまったというユーザーが続出。

Google PlayストアにおけるSoftBank向け+メッセージアプリのコメント欄には大切なメールが消えたなどと悲痛な投稿が多く見られる事態となっていました。これに対し、SoftBankでは一時的にアプリの配信を停止し、その後もサービスの安定稼働を図るため、アプリの提供を一部に制限していると案内しています。

また『Google Play ストアの「+メッセージ」ページで「アンインストール」ボタンを押すと、「SoftBankメール」アプリが初期化され、これまでの送受信メールがすべて消去されます。』と注意喚起を行なっており、SoftBankメールアプリを引き続き利用したい場合にはあんしんバックアップアプリの旧メール保存機能を利用してあらかじめメールデータをバックアップするよう案内しています。

これにより、+メッセージアプリにアップデートしない、もしくは、一度アップデートしてしまってもアンインストールしてからSoftBankメールアプリのデータをバックアップから復元することで継続して既存のSoftBankメールアプリを利用できるとしています。なお、バックアップ手順は以下の通り。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・+メッセージ 関連記事一覧 – S-MAX
・+メッセージ(プラスメッセージ) | サービス・機能 | NTTドコモ
・+メッセージ(プラスメッセージ) | サービス・機能 | au
・+メッセージ(プラスメッセージ) | サービス | モバイル | ソフトバンク
・「+メッセージ(プラスメッセージ)」に関するご注意 | 個人のお客さまへのお知らせ | お知らせ | モバイル | ソフトバンク

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け「2018年夏モデル」を発表!HUAWEI Mate 10 ProやXperia XZ2、AQUOS R2など…

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SoftBank向け「2018年夏モデル」が合計7機種発表!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、新たに「HUAWEI Mate 10 Pro(型番:703HW)」および「Xperia XZ2(型番:702SO)」、「AQUOS R2(型番:706SH)」、「HUAWEI nova lite 2(型番:704HW)」、「DIGNO J(型番:704KC)」、「シンプルスマホ4(型番:707SH)」のAndroidスマートフォン(スマホ)6機種、「スマート体組成計2(型番:702SI)」のスマートデバイス1機種の合計7機種を発表しています。

各機種はまずHUAWEI Mate 10 Pro 703HWが5月18日(金)に発売され、発売に先立って5月11日(金)より事前予約開始、またXperia XZ2 702SOとAQUOS R2 706SHも発売日は未定ながら5月18日より事前予約が開始され、販売拠点はそれぞれソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」となる見込みで、価格も発売が早いHUAWEI Mate 10 Pro 703HWやXperia XZ2 702SO、AQUOS R2 706SHは明らかにされています。

また新しくXperia XZ2 702SOとAQUOS R2 706SHにおいて下り最大774Mbpsに対応します。これはFDD-LTE方式のBand 3(1.7GHz帯/15MHz)とAXGP方式のBand 41(2.5GHz帯/20MHz)、TD-LTE方式のBand 42(3.5GHz帯/20MHz×2)の合計4波のキャリアアグリゲーション(4CC CA)によって実現し、各周波数帯ともに256QAMが適用され、Band 42の2波についてはさらに4×4 MIMOも利用されます。

さらにソフトバンク コマース&サービスでは公式アクセサリーブランド「SoftBank SELECTION」にてこれらのSoftBank向け2018年夏モデル専用の周辺機器をSoftBank SELECTION 取扱店(一部店舗を除く)およびSoftBank SELECTION オンラインショップで順次発売します。

ラインナップは上質な素材と豊富なカラーで持つ人の日常を彩る「RILEGA」シリーズにおいて動画視聴などに最適なスタンド機能とデザインの美しさを兼ね備えた「RILEGA Stand Flip」や2色のコントラストがおしゃれな「RILEGA Bicolor Stand Flip」、厳選された上質な本革を使用した「RILEGA Leather Flip」などをはじめ、付けていることを感じさせない極薄クリアソフトケースや本体のカラーに合わせたフレームで画面全体を保護するガラスフィルムなど、各機種に合わせたアクセサリー全30アイテムとなっています。

機種 型番 メーカー 発売時期
HUAWEI Mate 10 Pro 703HW ファーウェイ 2018年5月18日
Xperia XZ2 702SO ソニーモバイルコミュニケーションズ 2018年5月下旬以降
AQUOS R2 706SH シャープ 2018年6月上旬以降
HUAWEI nova lite 2 704HW ファーウェイ 2018年7月上旬以降
DIGNO J 704KC 京セラ 2018年7月上旬以降
シンプルスマホ4 707SH シャープ 2018年7月下旬以降
スマート体組成計2 702SI セイコーソリューションズ 2018年7月下旬以降

◯スマートフォン

(引用元:livedoor news)

ファーウェイがWindowsパソコン「MateBook X Pro」や「MateBook D(2018)」、Androidタブレット「Media…

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ファーウェイがMateBook X ProやMateBook D(2018)、MediaPad M5 Pro、MediaPad M5 8.4を発売!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は10日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のWindows 10搭載パソコン(PC)「HUAWEI MateBook X Pro」および「HUAWEI MateBook D(2018年モデル)」、Android搭載タブレット「HUAWEI MediaPad M5 Pro」および「HUAWEI MediaPad M5(8.4インチ)」を日本市場でそれぞれ発売すると発表しています。

発売時期と市場想定価格(税抜)は、MateBook X Proが2018年6月15日(金)に発売されて149,800円から、残りのMateBook DおよびMediaPad M5 Pro、MediaPad M5が2018年5月18日(金)に発売され、MateBook Dが87,800円から、MediaPad M5 ProがWi-Fiモデルのみで54,800円、MediaPad M5がWi-Fiモデルで37,800円、Celllarモデル(SIMフリー)で45,800円となっています。

【HUAWEI MateBook X Pro】


MateBook X Proの市場想定価格と販路

MateBook X Proは「Windows 10 Home(64bit)」を搭載するPCの「MateBook」シリーズにおける最新モデルで、新たにスマートフォン(スマホ)の開発で培った技術を応用して画面占有率91%と非常にディスプレイの周りの縁(ベゼル)を狭くし、約13.9インチ液晶(LTPS)ディスプレイを搭載しながら接地面積を小さくしたクラムシェル型ノートPCとなっています。

ファーウェイではこれによってMateBook X Proを「World’s First Fullview Touch-Screen Notebook」とし、発表会でも画面占有率が82%であるというApple製ノートPC「MacBook」シリーズと比較していました。なお、画面は解像度が3000×2000ドット(約260ppi)、アスペクト比が3:2、視野角が178°、コントラスト比が1500:1、最大輝度が450nitsで、sRGBの100%色域や10点マルチタッチに対応しています。


画面占有率が高くMacBookよりも大画面でコンパクト

マルチタッチ対応でディスプレイを覆うガラスは「Corning Gorilla Glass」

ポップアップ式のカメラ

またキーボードも防滴仕様となっており、さらにユニークなカメラ(約100万画素)がヒンジ部近くのF6キーとF7キーの間からスプリング式でポップアップして出てくる仕組みが採用されているのも特徴です。

指紋センサーを内蔵した電源キーは高速起動「ワンタッチ電源ボタン2.0」となり、スリープからのログインなら1.9秒、休止状態からのログインなら6.6秒、電源オンからのログインなら7.8秒で起動するとのこと。電池持ちは約12時間。


指紋センサー内蔵の電源ボタン

起動も高速

バッテリー持ち

ポケットチャージャー

進化した「Dolby Atmos」サウンド・システムに対応し、立体的なサウンドを精確に奏でるほか、高精細の3Kディスプレイとのコンビネーションで真の没入感溢れるサラウンド・サウンド体験を実感できるとのこと。

またツイーターを2基、サブウーハーを2基の合計4基の外部スピーカーを搭載したことで、よりクリアな高音と豊かな低音を再現し、Dolby Atmosサウンド・システムの臨場感をよりリアルに体感可能となっています。


サウンド

チップセット(SoC)のCPUは第8世代のまたは、

内蔵メモリー(RAM・LPDDR3/2133MHz)および内蔵ストレージ(NVMe PCIe)は8GB RAM+256GB SSDモデルと16GB RAM+512GB SSDモデルが用意され、16GB RAM+512GB SSDモデルは209,800円。

CPUおよびGPUは8GB RAM+256GB SSDモデルがCPU「Intel Core i5 8250U」とGPU「Intel UHD Graphics 620」、16GB RAM+512GB SSDモデルがCPU「Intel Core i7 8550U」とGPU「NVIDIA GeForce MX150 with 2 GB GDDR5」を搭載。


CPUはIntel Core i7 8550UまたはIntel Core i5 8250U

NVIDIA GeForce MX150搭載

インテリジェントな冷却機構

外装はアルミニウムを採用した高級感のあるデザインとなっています。サイズは約304×217×14.6mm、質量は約1.33Kg、本体カラーはスペースグレーの1色のみが日本では販売されます。

その他の仕様は57.4WhリチウムポリマーバッテリーやIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth、Dolby Atmos、クアッドスピーカー、USB Type-C端子×1、Thunderbolt 3(USB Type-C)端子×1、USB Type-A端子×1(USB 3.0)、3.5mmイヤホンマイク端子など。


MateBook X Proのスペック表

【HUAWEI MateBook D 2018】


MateBook D 2018の市場想定価格と販路

MateBook D 2018は約15.6インチフルHD(1920×1080ドット)広視野角液晶を搭載したWindows 10 Home 64bit採用のノートPCで、MateBook X Proと同様にスマホメーカーのノウハウを存分に活かしたベゼルレスデザインかつ軽量(約1.9Kg)なモデルになっています。

本体カラーはシックなミスティックシルバーとオシャレなオーロラブルーの2色が用意され、ミスティックシルバーはCPUが「Intel Core i7-8550U」、GPUが「NVIDIA GeForce MX150 GDDR 2GB」、内蔵ストレージが128GB SSD+1TB HDD、オーロラブルーはCPUが「Intel Core i5-8250U」、GPUが「Intel UHD Graphics 620」。内蔵メモリー(RAM)は8GB DDR4で共通。


MateBookにおけるシリーズの違い

【HUAWEI MediaPad M5 Pro】


MediaPad M5 Proの市場想定価格と販路

MediaPad M5 Proは約10.8インチWQXGA(2560×1600ドット)液晶(約280ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用(EMUI 8.0)タブレットで、4096段階の筆圧検知に対応したスタイラスペン「HUAWEI M-Pen Stylus」に対応しています。

なお、ペン入力に対応しないMediaPad M5(10.8インチ)は少なくとも今回の発表では日本で発売とはなりませんでした。ペンは専用の「M-Pen」で筆圧検知のほか、傾き検知にも対応しており、ショートカットボタンも搭載しています。ペンは約1時間でフル充電でき、長時間の使用が可能。


MediaPad M5 Pro専用ペン「M-Pen」

ディスプレイ側には指紋センサーも搭載し、チップセット(SoC)が「Kirin 960」、内蔵メモリー(RAM)が4GB、内蔵ストレージが64または128GB、電池容量が7500mAhバッテリーなどとハイエンドからミッドハイレンジといったスペックとなっています。

絶妙なカーブで構成されたメタルボディーと高級感ある2.5D曲面ガラスが融合し、手にフィットして持ちやすく、美しさと使いやすさを兼ね備えたデザインとなっており、サイズおよび質量、本体カラーは約258.7×171.8×7.3mmおよび約500g、シャンパンゴールドの1色のみの販売となります。


MediaPad M5 Proは10.8インチ

MediaPad M5 ProとMediaPad M5 8.4ともにKirin 960を搭載

音響面ではオーディオブランドのハーマンによる音響チューニングと、ファーウェイ独自の臨場感を醸成するサラウンドシステム「Histen」、パワーアンプ「SMART PA」によってパワフルで立体感のある音を再生可能。

また外部スピーカーは4つ搭載され、ヘッドホンを使用しなくても大迫力のサウンドが楽しめます。またハイレゾ音源にも対応し、ハイレゾ対応のイヤホンやヘッドホンを使えば、格別のサウンド体験を体験できます。なお、ハイレゾ音源を聴くには付属するUSB Type-C to 3.5mmヘッドホンジャックアダプタと、別売のハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンが必要。


音響面にも力を入れており、ハイレゾ音源にも対応

またその他の仕様ではリアカメラが像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応した約1300万画素CMOS(F2.2)、フロントカメラが約800万画素CMOS(F2.2)、無線LAN(Wi-Fi)がIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetoothが4.2、充電端子がUSB Type-C、位置情報取得がGPS・GLONASS・BDS、センサー類が重力・環境光・ジャイロ・ホール・電子コンパスなどとだ。


MediaPad M5 ProとMediaPad M5 8.4のスペック表

【HUAWEI MediaPad M5 8.4】


MediaPad M5 8.4の市場想定価格と販路

MeidaPad M5 8.4は同じくKirin 960や4GB RAMを搭載するハイエンドからミッドハイレンジのAndroid 8.0 Oreoタブレットで、画面が約8.4インチWQXGA液晶に小さくなったモデルです。違いは画面の大きさのほか、電池容量が5100mAhになっており、サイズは約124.8×212.6×7.3mm、質量は約316g。また外部スピーカーは2つとなっています。


画面占有率がiPad miniよりも高くほぼ同サイズでより大画面な8.4インチに
記事執筆:memn0ck

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・ファーウェイがスマホで培った最先端技術を集結、最高級のエンターテインメント 体験を提供する画期的なウルトラスリム・ノートブックPC 『HUAWEI MateBook X Pro』、 6月15日(金)に待望の発売!
・HUAWEI MateBook X Pro | Tablet and PC | HUAWEI Japan
・薄型でコンパクトな15.6インチ・ノートブックPC 『HUAWEI MateBook D(2018年モデル)』 5月18日(金)発売
・HUAWEI MateBook D 2018 | Tablet and PC | HUAWEI Japan
・エンターテインメントに徹底的にこだわったフラッグシップ・タブレット  『HUAWEI MediaPad M5 Pro』・『HUAWEI MediaPad M5』 本日より先行予約開始
・HUAWEI MediaPad M5 Pro | タブレットとPC | HUAWEI Japan
・HUAWEI MediaPad M5 | タブレットとPC | HUAWEI Japan

(引用元:livedoor news)

ファーウェイがWindowsパソコン「MateBook X Pro」や「MateBook D(2018)」、Androidタブレット「Media…

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ファーウェイがMateBook X ProやMateBook D(2018)、MediaPad M5 Pro、MediaPad M5 8.4を発売!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は10日、都内にて「ファーウェイ・ジャパン新製品発表会」を開催し、Huawei Technologies(以下、ファーウェイ)製のWindows 10搭載パソコン(PC)「HUAWEI MateBook X Pro」および「HUAWEI MateBook D(2018年モデル)」、Android搭載タブレット「HUAWEI MediaPad M5 Pro」および「HUAWEI MediaPad M5(8.4インチ)」を日本市場でそれぞれ発売すると発表しています。

発売時期と市場想定価格(税抜)は、MateBook X Proが2018年6月15日(金)に発売されて149,800円から、残りのMateBook DおよびMediaPad M5 Pro、MediaPad M5が2018年5月18日(金)に発売され、MateBook Dが87,800円から、MediaPad M5 ProがWi-Fiモデルのみで54,800円、MediaPad M5がWi-Fiモデルで37,800円、Celllarモデル(SIMフリー)で45,800円となっています。

【HUAWEI MateBook X Pro】


MateBook X Proの市場想定価格と販路

MateBook X Proは「Windows 10 Home(64bit)」を搭載するPCの「MateBook」シリーズにおける最新モデルで、新たにスマートフォン(スマホ)の開発で培った技術を応用して画面占有率91%と非常にディスプレイの周りの縁(ベゼル)を狭くし、約13.9インチ液晶(LTPS)ディスプレイを搭載しながら接地面積を小さくしたクラムシェル型ノートPCとなっています。

ファーウェイではこれによってMateBook X Proを「World’s First Fullview Touch-Screen Notebook」とし、発表会でも画面占有率が82%であるというApple製ノートPC「MacBook」シリーズと比較していました。なお、画面は解像度が3000×2000ドット(約260ppi)、アスペクト比が3:2、視野角が178°、コントラスト比が1500:1、最大輝度が450nitsで、sRGBの100%色域や10点マルチタッチに対応しています。


画面占有率が高くMacBookよりも大画面でコンパクト

マルチタッチ対応でディスプレイを覆うガラスは「Corning Gorilla Glass」

ポップアップ式のカメラ

またキーボードも防滴仕様となっており、さらにユニークなカメラ(約100万画素)がヒンジ部近くのF6キーとF7キーの間からスプリング式でポップアップして出てくる仕組みが採用されているのも特徴です。

指紋センサーを内蔵した電源キーは高速起動「ワンタッチ電源ボタン2.0」となり、スリープからのログインなら1.9秒、休止状態からのログインなら6.6秒、電源オンからのログインなら7.8秒で起動するとのこと。電池持ちは約12時間。


指紋センサー内蔵の電源ボタン

起動も高速

バッテリー持ち

ポケットチャージャー

進化した「Dolby Atmos」サウンド・システムに対応し、立体的なサウンドを精確に奏でるほか、高精細の3Kディスプレイとのコンビネーションで真の没入感溢れるサラウンド・サウンド体験を実感できるとのこと。

またツイーターを2基、サブウーハーを2基の合計4基の外部スピーカーを搭載したことで、よりクリアな高音と豊かな低音を再現し、Dolby Atmosサウンド・システムの臨場感をよりリアルに体感可能となっています。


サウンド

チップセット(SoC)のCPUは第8世代のまたは、

内蔵メモリー(RAM・LPDDR3/2133MHz)および内蔵ストレージ(NVMe PCIe)は8GB RAM+256GB SSDモデルと16GB RAM+512GB SSDモデルが用意され、16GB RAM+512GB SSDモデルは209,800円。

CPUおよびGPUは8GB RAM+256GB SSDモデルがCPU「Intel Core i5 8250U」とGPU「Intel UHD Graphics 620」、16GB RAM+512GB SSDモデルがCPU「Intel Core i7 8550U」とGPU「NVIDIA GeForce MX150 with 2 GB GDDR5」を搭載。


CPUはIntel Core i7 8550UまたはIntel Core i5 8250U

NVIDIA GeForce MX150搭載

インテリジェントな冷却機構

外装はアルミニウムを採用した高級感のあるデザインとなっています。サイズは約304×217×14.6mm、質量は約1.33Kg、本体カラーはスペースグレーの1色のみが日本では販売されます。

その他の仕様は57.4WhリチウムポリマーバッテリーやIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth、Dolby Atmos、クアッドスピーカー、USB Type-C端子×1、Thunderbolt 3(USB Type-C)端子×1、USB Type-A端子×1(USB 3.0)、3.5mmイヤホンマイク端子など。


MateBook X Proのスペック表

【HUAWEI MateBook D 2018】


MateBook D 2018の市場想定価格と販路

MateBook D 2018は約15.6インチフルHD(1920×1080ドット)広視野角液晶を搭載したWindows 10 Home 64bit採用のノートPCで、MateBook X Proと同様にスマホメーカーのノウハウを存分に活かしたベゼルレスデザインかつ軽量(約1.9Kg)なモデルになっています。

本体カラーはシックなミスティックシルバーとオシャレなオーロラブルーの2色が用意され、ミスティックシルバーはCPUが「Intel Core i5-58NABNNUA」、GPUが「NVIDIA GeForce MX150 GDDR 2GB」、内蔵ストレージが128GB SSD+1TB HDD、オーロラブルーはCPUが「Intel Core i5-58NABNNUA」、GPUが「Intel UHD Graphics 620」。内蔵メモリー(RAM)は8GB DDR4で共通。


MateBookにおけるシリーズの違い

【HUAWEI MediaPad M5 Pro】


MediaPad M5 Proの市場想定価格と販路

MediaPad M5 Proは約10.8インチWQXGA(2560×1600ドット)液晶(約280ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用(EMUI 8.0)タブレットで、4096段階の筆圧検知に対応したスタイラスペン「HUAWEI M-Pen Stylus」に対応しています。

なお、ペン入力に対応しないMediaPad M5(10.8インチ)は少なくとも今回の発表では日本で発売とはなりませんでした。ペンは専用の「M-Pen」で筆圧検知のほか、傾き検知にも対応しており、ショートカットボタンも搭載しています。ペンは約1時間でフル充電でき、長時間の使用が可能。


MediaPad M5 Pro専用ペン「M-Pen」

ディスプレイ側には指紋センサーも搭載し、チップセット(SoC)が「Kirin 960」、内蔵メモリー(RAM)が4GB、内蔵ストレージが64または128GB、電池容量が7500mAhバッテリーなどとハイエンドからミッドハイレンジといったスペックとなっています。

絶妙なカーブで構成されたメタルボディーと高級感ある2.5D曲面ガラスが融合し、手にフィットして持ちやすく、美しさと使いやすさを兼ね備えたデザインとなっており、サイズおよび質量、本体カラーは約258.7×171.8×7.3mmおよび約500g、シャンパンゴールドの1色のみの販売となります。


MediaPad M5 Proは10.8インチ

MediaPad M5 ProとMediaPad M5 8.4ともにKirin 960を搭載

音響面ではオーディオブランドのハーマンによる音響チューニングと、ファーウェイ独自の臨場感を醸成するサラウンドシステム「Histen」、パワーアンプ「SMART PA」によってパワフルで立体感のある音を再生可能。

また外部スピーカーは4つ搭載され、ヘッドホンを使用しなくても大迫力のサウンドが楽しめます。またハイレゾ音源にも対応し、ハイレゾ対応のイヤホンやヘッドホンを使えば、格別のサウンド体験を体験できます。なお、ハイレゾ音源を聴くには付属するUSB Type-C to 3.5mmヘッドホンジャックアダプタと、別売のハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンが必要。


音響面にも力を入れており、ハイレゾ音源にも対応

またその他の仕様ではリアカメラが像面位相差オートフォーカス(PDAF)に対応した約1300万画素CMOS(F2.2)、フロントカメラが約800万画素CMOS(F2.2)、無線LAN(Wi-Fi)がIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠、Bluetoothが4.2、充電端子がUSB Type-C、位置情報取得がGPS・GLONASS・BDS、センサー類が重力・環境光・ジャイロ・ホール・電子コンパスなどとだ。


MediaPad M5 ProとMediaPad M5 8.4のスペック表

【HUAWEI MediaPad M5 8.4】


MediaPad M5 8.4の市場想定価格と販路

MeidaPad M5 8.4は同じくKirin 960や4GB RAMを搭載するハイエンドからミッドハイレンジのAndroid 8.0 Oreoタブレットで、画面が約8.4インチWQXGA液晶に小さくなったモデルです。違いは画面の大きさのほか、電池容量が5100mAhになっており、サイズは約124.8×212.6×7.3mm、質量は約316g。また外部スピーカーは2つとなっています。


画面占有率がiPad miniよりも高くほぼ同サイズでより大画面な8.4インチに
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け4Gに対応した「スマート体組成計2 702SI」を発表!測定するとキャラクターが…

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SoftBank向けに4G対応「スマート体組成計2 702SI」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、スマートフォン(スマホ)などとBluetoothで連携可能な上に4G LTEに対応した体重計「スマート体組成計2(型番:702SI)」(セイコーソリューションズ製)を発表しています。

発売時期は2018年7月下旬以降を予定し、販売経路はソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」などになる見込みです。

スマート体組成計2 702SIは3G(W-CDMA方式)の携帯電話ネットワークに対応した「スマート体組成計(型番:301SI)」の後継機種で、新たに4G(FDD-LTE方式)に対応した体重や体脂肪率などが測定できる体組成計です。対応周波数帯はFDD-LTE方式のBand 1およびBand 8のみ。

4Gに対応しているため、乗るだけで測定データがクラウドに自動送信され、データはスマホなどで簡単に閲覧でき、健康管理ができるようになっています。測定項目は体重や体脂肪率、BMI、基礎代謝、内臓脂肪レベル、身体年齢、骨レベル、骨格筋レベル、水分量の9項目。

クラウドサービスではスマホなどで閲覧するだけでなく、性別や身長などの設定が行えるほか、測定情報を元にしたデータを管理することが可能。またスマート体組成計2 702SIにも測定したデータを表示するための128×64ドットのディスプレイを搭載。4Gの電波が悪いところでは、Bluetooth 4.1 BLEによってスマホと連携して利用することも可能です。

さらに測り忘れるとアラームが鳴る機能を搭載しており、毎日継続して測定することできるほか、毎日測定することで画面上に表示されるキャラクターが成長していく「いきもの育成ゲーム」を搭載し、測定を継続するためのモチベーションの維持に役立てられます。

サイズは約310×235×27.7mm(突起部除く)、質量は約1.5Kg、本体カラーはホワイトの1色のみ。充電時間は約270分(microUSB 1.0A ACアダプタ利用時)で、電池パックは1490mAhバッテリーを搭載。なお、測定できる登録人数は4人まで。測定項目の範囲は以下の通り。

測定項目 範囲
体重 0〜136kg(ただし体重確定は5Kg以上から)
(5〜100kg=100g単位、100〜136kg=200g単位)
体脂肪率 5.0〜75.0%(0.1%単位)
BMI 0〜136.0(0.1単位)
基礎代謝 100〜2,999kcal(1kcal単位)
内臓脂肪レベル 30レベル表示(0.5レベル単位)
身体年齢 18〜80歳(1歳単位)
骨レベル 10レベル表示(1レベル単位)
骨格筋レベル 10レベル表示(1レベル単位)
水分量 5〜75%(1%単位)
記事執筆:memn0ck

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・“ソフトバンク”の2018年夏商戦向け新商品について(PDF形式)
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(引用元:livedoor news)