ホーム ブログ ページ 740

持ち運べて片手でラクラク縫えるUSB&乾電池駆動のミシン

0

サンコーは、「どこでも使える電動ちょっとミシン」を発売した。価格は1,980円(税込)。

本製品はサッと出してすぐに縫うことが出来る軽量コンパクトなUSB/乾電池駆動のミシン。サイズは幅27×奥行き210×高さ62mm、約232gで片手で楽に持って使うことができる。電源はUSBまたは単3形乾電池で動作する。

デニム生地(厚み約4mmまで)にも対応し、ジーンズの裾を縫うことも可能。本体にはあらかじめ白糸が付属しており、市販のミシン糸にも対応する。ズボンのすそを縫ったり、会社でほつれた袖口を縫ったり、雑巾を縫ったりなど、サッっと出してすぐに縫えて収納も場所を取らないコンパクトな電動ちょっとミシンだ。

■製品仕様
・サイズ/幅27×奥行き210×高さ62 (mm)
・重量/232g
・付属品/本体、ボビン3個(1個は本体にセット済)、 予備ミシン針、糸通し、
     スピンドル、USBケーブル(105cm)、簡易日本語説明書
・電源/USBポートより給電・または単3電池4本(別売)
・パッケージサイズ/幅226×奥行き50×高さ150 (mm)
・パッケージ重量/309g(内容品含む)
・保証期間/6か月


■どこでも使える電動ちょっとミシン

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■デジタル家電に関連した記事を読む
・ソニー、ノイズキャンセリング機能とDSEEを搭載するネックバンド型ワイヤレスヘッドホンを発売
・「GOD EATER 3」とコラボレーションしたハイレゾ対応ウォークマンとワイヤレスヘッドホンが登場
・冷えた食事とおさらば!卓上でいつでもアツアツの料理が食べられるコンパクトな「スチーマー」
・美少女キャラクター「霧島レイ」が安全運転をサポートするレーダー探知機「Lei」シリーズ第5弾が登場
・標準電波 と スマホアプリで時刻同期できるハイブリッドタイプの電波時計「セイコー ネクスタイム」爆誕

(引用元:livedoor news)

平成の時代に一世を風靡したゲームマシンの最新版も登場!「ジャパン アミューズメント エキスポ2019」 …

0

日本アミューズメント産業協会は、2019年1月25日(金)〜27日(日)の3日間、国内最大のアミューズメント・エンターテインメント産業総合展示会「ジャパン アミューズメント エキスポ2019(略称:JAEPO2019)」を幕張メッセ(展示ホール2・3)にて開催する。

本エキスポは、46社(国内:43社 海外:3社)の企業による、発売前の最新アーケードゲームやクレーンゲームの景品、関連製品など約1,000アイテムを展示し、それらをプレイ料金無料で遊ぶことが可能。また、一般公開日の26・27日は、ユーザー参加型ゲームイベント「闘会議2019」 と合同開催するほか、さらに今回は、アジアの強豪eスポーツ選手が競い合う「eSPORTS国際チャレンジカップ 〜日本選抜vsアジア選抜〜」 も併催。共通入場券で3つのイベントを楽しめる。

また、幅広いユーザーが複数人で楽しめる対戦ゲーム、人気のキャラクター・コンテンツをテーマにしたゲーム機、 VRマシン・アクティビティなど、ゲームセンター、アーケードゲームだからこその「遊び」が楽しめる最新ゲームが多数登場。「プリントシール機」、「クレーンゲーム」、「音楽ゲーム」など“平成”に一世を風靡したゲームマシンの最新版も登場する。

■開催概要
名称:ジャパン アミューズメント エキスポ2019
主催:一般社団法人日本アミューズメント産業協会(JAIA)
会場:幕張メッセ 国際展示場ホール2〜3(千葉県美浜区中瀬2-1)
★「闘会議」ホール5〜8開催/「eSPORTS国際チャレンジカップ」ホール4ホール開催/1ホール待機スペース
日時:2019年 1月25日(金) 10:00〜18:00  【ビジネスのみ】
1月26日(土) 10:00〜18:00  【ビジネス+一般】
1月27日(日) 10:00〜17:00  【ビジネス+一般】
★1月26日(土)・27日(日)は「闘会議」、「eSPORTS国際チャレンジカップ」へ相互入場可能。
入場料:JAEPOビジネス入場券をお持ちの方・・・・・・・無料
一般の方・・・・・・・・・共通入場券(26日・27日のみ入場可) ※小学生以下入場無料
●優先入場券 1日券2,000円 / 2日通し券3,500円
●一般入場券 1日券1,500円 / 2日通し券2,500円
●当日入場券 1日券2,000円
※「優先入場券」とは一般入場口とは別の「優先入場口」から入場できる券。




■JAEPO2019

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・「ゆらぎ荘の幽奈さん」新作ブラウザゲームの事前登録キャンペーンを開始
・みそ汁で子どもの野菜嫌いは解決できる!?味の素が“野菜攻略マップ”と“野菜克服みそ汁”レシピを大公開
・「eb-i Xpress」が2019年冬アニメ番組の視聴意向を発表!第1位は「ピアノの森 第2シリーズ」
・インバウンド・アウトバウンドを支援するプラットフォーム「FOLLOW JAPAN!!」誕生で大型ネット番組を配信
・1日で1億円売り上げる“伝説の実演販売士”レジェンド松下の神業動画を見たか?

(引用元:livedoor news)

10歳で全日本出場 張本智和の妹・美和に訊く雄叫びや変化

0

14日、テレビ朝日「報道ステーション」では、「妹もすごいんです!張本美和(10)」と題し、卓球・張本美和のインタビューを放送。昨年、卓球グランドファイナルの男子シングルスで大会史上最年少優勝を決めた智和(15)を兄に持つ10歳の新星に寺川綾キャスターが迫った。

目標とする選手を訊かれると「お兄ちゃん」と即答した美和。寺川キャスターが、兄・智和が試合で見せる雄叫び「チョレイ」について尋ねると、美和は自身のそれを「ヨー」と答えた。

その上で、「だんだん真剣で無意識にいうと(雄叫びが)『サ』と『ヨ』の間になっちゃう」とはにかんだ美和は、「『サ』っていってる感じだけど。『ヨ』って意識はしているけど『サ』みたいな」などと細部の違いまでしっかりと説明した。

また現在の美和は、伊藤美誠らの指導経験を持つ孫雪コーチに師事している。
「コーチが来る前は本当に(気持ちが)弱かった。すぐ諦めちゃったり」と自身の変化について語ると、孫コーチも「最初(練習を)スタートした時は『しんどい』、『美和もう逃げたい』とか演技がうまい」と苦笑い。

それでも孫コーチと武器であるフォアドライブに磨きをかけ、 めきめき上達した美和は小学4年生ながら全日本選手権のシングルス、ジュニア、混合ダブルスに出場。現在、女子シングルス・ジュニアの部では、高校生を破り3回戦まで進んでおり、その試合後には「すごい有名な強い選手とかいっぱいいるんですけど、その中でも一番小さいし一番弱いので。一般でもいっぱい勝てるように頑張りたいです」と意気込んでいる。

(引用元:livedoor news)

Gemini Lake搭載のポケットに入るコンパクトなスティック型PC「Diginnos Stick DG-STK5S」発売

0

サードウェーブは、省電力性能とワットパフォーマンスに優れるCeleron N4000を搭載した、スティック型PC「Diginnos Stick DG-STK5S」を発売した。価格はWindows 10 Homeモデルが2万6,800円、Windows 10 Proモデルが3万2,800円(いずれも税別)。

本製品にはGemini Lakeこと新型デュアルコアプロセッサIntel Celeron N4000を搭載。4K画質の動画再生に十分な処理能力を持っている。従来のシングルタスク中心の用途から、複数の作業を卒なくこなすコンパクトPCとして利用できる。

信頼性の高いインテル製無線LANチップ インテル Dual Band Wireless-AC 9560を搭載。理論最高速度1733Mbpsの高速通信により、重い動画のストリーミング再生も快適に楽しめる。また、5GHz帯に対応することで、Bluetoothや電子レンジなどの周辺機器が発する2.4GHz帯の電波の干渉受けにくく、安定した通信環境を実現する。

また冷却FANの搭載に加え、毘沙門亀甲型の通気口により効率的な冷却を実現。動画視聴やゲームの動作も長時間安定して稼働できる。従来機に比べ50%以上の静音化を実現し、騒音を19.6dBまで低減した。

■Diginnos Stick DG-STK5S 製品情報
CPU: インテル Celeron N4000 プロセッサー(デュアルコア, 定格1.10GHz, 最大2.60GHz, キャッシュ 4MB)
メインメモリ: 4GB LPDDR4
グラフィックス: インテル UHDグラフィックス 600 (CPU内蔵)
ストレージ: 64GB eMMC
無線LAN: IEEE802.11 a/b/g/n/ac 2×2 1.73Gbps
Bluetooth: Bluetooth 5
I/O:USB3.0Type-A×1、USB3.0Type-C×1、HDMI×1、microSDカードスロット(SDXC)
サイズ: 118(幅)×45(奥行き)×14(高さ) mm
重量: 約 75g
OS: Windows10インストール済み

製品販売URL

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■上海問屋に関連した記事を読む
・便利なネジ置き場つきのマグネタイザー付き精密ドライバーセット
・ゲーミングと高速タイピングのための配列。日本語73キー コンパクトメカニカルキーボードが登場
・忘年会や新年会に最適!パーティーシーンやライブ配信でも大活躍するドットマトリクスLED眼鏡
・今度のまな板は2階建て!2台の自作PCを同時に検証できる2段PCチェック台を発売
・ 80年代のグライコについていたLEDのアレが復活!オーディオスペクトラムキット
・え? パソコンを冷やすボール? ノートPCの冷却効果を高める「スタンドボール」

(引用元:livedoor news)

見とれるほど美しいUS87キー配列ゲーミングキーボード

0

上海問屋は、87キー配列英語のゲーミングキーボードを発売した。価格は5,799円(税別)。

本製品は、英語87キー配列のゲーミング向けテンキーレスメカニカルキーボード。「いかにLEDが美しく輝くか?」を考え尽くしたデザインとなっているとのこと。RGB LEDが紡ぎ出す多彩な発光パターンは、インテリア性が高く、日常の使用時はもちろん、ゲームプレイ時に気分が華やかになるだろう。

Nキーロールオーバー、アンチゴースト対応、高速レスポンスといった、ゲーミングキーボードとしての基本性能を持ち、テンキーを排除したデザインは、デスクを広く使うことができ、マウスの可動範囲が広くなる。

キー軸にはOUTEMU赤軸を採用。リズミカルで軽いタッチが特徴だ。長時間の使用でも疲れにくいと言われている。

■製品仕様
接続方法・・・・・・・・・USB
配列・・・・・・・・・・・US配列87キー
スイッチ・・・・・・・・・OUTEMU赤軸
レスポンススピード・・・・0.1ms
キーピッチ・・・・・・・・19mm
ストローク耐性・・・・・・約5,000万回
対応OS・・・・・・・・・・Windows7/8/10
サイズ・・・・・・・・・・縦120 × 横353 × 厚み36(mm)
重量・・・・・・・・・・・約752g
付属品・・・・・・・・・・マニュアル(中国語、英語)、キートップ引抜工具(※爪が掛かりにくく使いにくいため使用をおすすめしない)
その他・・・・・・・・・・Nキーロールオーバー&アンチゴースト対応
製品保証・・・・・・・・・購入後初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■上海問屋に関連した記事を読む
・メカニカルキーの軽快な打鍵感!GreenLEDゲーミングメカニカルキーボードが登場
・便利なネジ置き場つきのマグネタイザー付き精密ドライバーセット
・ゲーミングと高速タイピングのための配列。日本語73キー コンパクトメカニカルキーボードが登場
・忘年会や新年会に最適!パーティーシーンやライブ配信でも大活躍するドットマトリクスLED眼鏡
・今度のまな板は2階建て!2台の自作PCを同時に検証できる2段PCチェック台を発売
・ 80年代のグライコについていたLEDのアレが復活!オーディオスペクトラムキット

(引用元:livedoor news)

連敗の稀勢の里、3日目で引退決意も? やくみつる氏「ケガうんぬんではない」

0

14日、大相撲初場所2日目で、横綱・稀勢の里は逸ノ城に敗れて連敗を喫した。横綱審議委員会から「激励」を受け、崖っぷちで臨んだ今場所だが、進退を問われる土俵際に追い込まれている。

途中休場した去年の秋場所から7連敗(不戦敗を除く)と、横綱としてのワースト記録に並んでしまった稀勢の里。引退すべきとの声もあり、相撲人生の岐路に立たされた。

同日放送のフジテレビ「PRIME news alpha」では、元日本相撲協会外部委員のやくみつる氏が電話インタビューに応じ、稀勢の里に厳しい言葉を突き付けている。

やく氏は「今後に光明を見いだせるような点というのは見いだせなかった」とコメント。「ケガうんぬんではないな。それは本人が一番よく分かっているんじゃないか」と突き放した。

田子ノ浦親方は「明日に向けて体を整える。明日があるから」と話したが、その3日目に稀勢の里が引退を決意する可能性もあるとみる記者もいる。ジャーナリストの大見信昭氏だ。

大見氏は日本テレビ「news zero」で「勝ちたいという強い気持ちと体がついていかない」「泥まみれになって復活の道を探っているけど、なかなかその道が開けない」と、苦しい状況だと話す。

そして、大見氏は「勝てなかったらもう、おそらく腹をくくるんじゃないか。くくらざるを得ないと思う」と、栃煌山との3日目に勝てなければ、稀勢の里が引退を決意するのではないかと推測した。

今場所の栃煌山は稀勢の里同様に連敗スタートとなったが、稀勢の里は先場所で栃煌山に敗れている。窮地に立たされた第72代横綱は、土俵際から巻き返すことができるだろうか。

(引用元:livedoor news)

2in1 PCのキーボードを膝上利用する時の問題が決着!?12.5インチFHD液晶搭載の軽量モバイルWindowsタブ…

0

2in1 PCの問題を技術で解決したモバイルノートPC「VAIO A12」を写真と動画でチェック!


バイオが都内にて「経営方針説明会 及び 新製品発表会」を11月13日に開催し、Windows 10搭載のキーボード脱着式2in1パソコン(PC)として個人向け「VAIO A12」および法人向け「VAIO Pro PA」を発表した。

VAIO A12は12.5インチFHD(1920×1080ドット)液晶の2in1モバイルノートPCで、液晶部分を取り外すとタブレットPCとなるほか、取り外したキーボードがワイヤレスキーボードとして利用できる。特に法人向けの利用では、対面での接客業務などに利用できるなど利便性を考慮したものとしている。

主なスペックとして最上位モデルがIntel製チップセット(SoC)「Core i7-8500Y」プロセッサー、16GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)、1TB内蔵ストレージ(NVMe SSD)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、3GおよびLTEに対応した無線WAN 、Bluetooth 4.1などだ。

また個人向けの標準仕様モデルではCore i5-8200Y、8GB LPDDR3 RAM、256GB SATA SSDとなっており、価格はソニーマーケティングの運営する「ソニーストア」においてSoCにCeleron-3965Yを搭載し、キーボードがセットになった最小構成モデルが132,800円(税抜)からとなっている。

なお、キーボードユニットにはUSB 3.0×1、USB 2.0×2、1000BAST-Tネットワーク、HDMI×1、D-Sub 15ピン×1、SDXC対応カードスロットが搭載されている。今回はバイオが作る“快”をめざしたデタッチャブルPCのVAIO A12を写真と動画で紹介していく。

従来のキーボード脱着式の2in1 PCは、タブレット本体とカバー型のキーボードのタイプやキーボードにタブレット本体を固定するタイプ、拡張機能を持たせたキーボードとドッキングさせてクラムシェル型になるタイプがあった。

これらのどのタイプも取り回しが良いタブレットとPCとして使う上で必要となるキーボードを組み合わせた結果に生まれた製品たちである。

しかしながら、カバータイプのキーボードは、シンプルな接続であるがゆえに、膝上で安定しないなどというように利用シーンが限定されていた。

またキーボードにドッキングさせるシンプルなタイプは、膝上で安定するものの、画面の角度調整ができないために見づらいという欠点があった。

それらの問題を解決できる稼働ヒンジを持つタイプは、通常のノートPCの液晶画面より重いタブレットを支えるために、キーボード側にもバランスが取れるよう重くする必要があった。

VAIO A12のキーボード側は拡張ポートとキーボードのみの構成であるため、タブレット側よりも軽いのだが、ヒンジを動かしても転倒しないよう「Stabilizer Flap」を新開発し、重心バランスを取りながら、軽量化を果たすことに成功した。

液晶面を開くとキーボードに角度が付くヒンジ構成と、背面の金属製フラップを組み合わせることで、重心バランスとVAIOらしい使い勝手の両方を実現している。

通常のノートPCと異なってあくまでキーボードのみの構成であることから設計の自由度も上がっているようで、コンパクトながら有線LANやUSB 3.0・2.0端子、HDMI、D-Sub端子などのビジネスに求められるインターフェイスをフル装備している。

セカンドバッテリー機能を持つキーボードも用意されており、タブレットのバッテリーと合わせることで最大約15時間の長時間駆動を可能としている。法人向けとしてはセカンドバッテリーとの組み合わせによるスタミナ仕様が訴求ポイントとなりそうである。

何よりも実機の使い勝手が通常のクラムシェル型のPCと同じなのが大きな利点となる。19mmフルピッチのキーボードと2ボタン装備のタッチパッドが使いやすい。また、静音仕様のキーボードや防汚・耐摩耗コーティングが施されているなど、ハイエンド機と同じ仕様を盛り込んでいる。

Stabilizer Flapは、ヒンジより奥に伸びることで重心バランスを取っているようである。Flap自体は金属だが、樹脂製の足が取り付けられており直接フラップがデスクに触れることはないため、スレなどの心配はなさそうだ。

タブレットの取り外しは、ヒンジ部分のロックスイッチを解除することで簡単に取り外すことができる。

閉じた状態でも外側にロックスイッチがあるので、タブレットだけを取り出して利用可能だ。こうした使い勝手への配慮がVAIOがめざす”快”を生むPCへの取り組みである。

タブレットはタッチ操作以外に4096段階の筆圧検知に対応したワコム製のペン操作にも対応する。ワイヤレス接続するキーボードは、Bluetoothではなく独自仕様の無線接続である。無線通信において気になるセキュリティーだが、入力文字がわからないよう暗号化通信をおこなっているとのこと。

端子類は、クラムシェル型のPCと異なり、タブレット側にも指紋センサーやSIMカードスロットがあるなど、VAIO A12らしい豊富なインターフェイスが特徴だ。

動画リンク:https://youtu.be/R07r9fUzFZE

なお、Stabilizer Flapや側面の金属部分パーツまでブラックに統一した「ALL BALCK EDTION」もラインナップ。ソニーストアにおいて最小構成が209,800円(税抜)からである。

ソニーストア 送料無料
記事執筆:mi2_303

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・VAIO A12 12.5型ワイド(タッチ対応) | VAIO

(引用元:livedoor news)

2in1 PCのキーボードを膝上利用する時の問題が決着!?12.5インチFHD液晶搭載の軽量モバイルWindowsタブ…

0

2in1 PCの問題を技術で解決したVAIO A12


VAIOは11月13日、都内にて「経営方針説明会 及び 新製品発表会」を開催し、2in1PCの個人向け新モデル「VAIO A12」および法人向け「VAIO Pro PA」を発表した。

VAIO A12は12.5型液晶の2in1モバイルノートPCで、液晶部分を取りはずすとタブレットPCとなるほか、取りはずしたキーボードがワイヤレスキーボードとして利用できる。特に法人向けの利用では、対面での接客業務などに利用できるなど利便性を考慮したものとしている。

主なスペックとして、最上位モデルがインテルCore i7-8500Yプロセッサー、16GB LPDDR3 RAM、FHD(1920×1080ドット)液晶、NVMe SSD 1TB、無線LAN IEEE 802.11/a/b/g/n/ac準拠、無線WAN 3GおよびLTEに対応、Bluetooth 4.1など。

個人向けの標準仕様モデルはCore i5-8200Y、8GB LPDDR 3 RAM、SATA SSD256GB。なお、ソニーストアにおいてCPUにCeleron-3965Yを搭載しキーボードがセットになった最小構成モデルが132,800円(税抜)からとなっている。

キーボードユニットにはUSB 3.0×1、USB 2.0×2、1000BAST-Tネットワーク、HDMI×1、D-Sub 15ピン×1、SDXC対応カードスロットがある。

今回は、VAIOが作る快を目指したデタッチャブルPC「VAIO A12」を写真と動画で紹介していく。

従来のデタッチャブルタイプの2in1 PCは、タブレットとカバー型のキーボードのモデルやキーボードにタブレットを固定するタイプ、拡張機能を持たせたキーボードとドッキングさせてクラムシェル型になるタイプがあった。

これらのPCは、取り回しが良いタブレットとPCとして使う上で必要となるキーボードを組み合わせた結果に生まれた製品たちである。

カバータイプのキーボードは、シンプルな接続であるがゆえに、膝上で安定しないなど利用シーンが限定されていた。

キーボードにドッキングさせるシンプルなタイプは、膝上で安定するものの画面の角度調整ができないため見づらいという欠点があった。

それらの問題を解決できる稼働ヒンジを持つタイプは、通常のノートPCの液晶画面より重いタブレットを支えるために、キーボード側にもバランスが取れるよう重くする必要があった。

VAIO A12のキーボード側は拡張ポートとキーボードのみの構成であるため、タブレット側よりもかるいのだが、ヒンジを動かしても転倒しないよう「Stabilizer Flap」を新開発し、重心バランスを取りながら、軽量化を果たすことに成功した。

液晶面を開くとキーボードに角度が付くヒンジ構成と、背面の金属製フラップを組み合わせることで、重心バランスとVAIOらしい使い勝手の両方を実現している。

通常のノートPCと異なりあくまでキーボードのみの構成であることから、デバイスの設計の自由度も上がっているようで、コンパクトながら有線LAN、USB 3.0/2.0端子、HDMI、D-Sub端子などビジネスに求められるインターフェイスをフル装備している。

セカンドバッテリー機能をもつキーボードも用意しており、タブレットのバッテリーと合わせることで最大約15時間の長時間駆動を可能とした。法人向けとしてはセカンドバッテリーとの組み合わせによるスタミナ仕様が訴求ポイントとなりそうである。

実機の使い勝手は通常のクラムシェル型のPCと同じ。19mmフルピッチのキーボードと2ボタン装備のタッチパッドが使いやすい。また、静音仕様のキーボードや防汚・耐摩耗コーティングが施されているなど、ハイエンド機と同じ仕様を盛り込んでいる。

Stabilizer Flapは、ヒンジより奥に伸びることで重心バランスを取っているようである。Flap自体は金属だが、樹脂製の足が取り付けられており直接フラップがデスクに触れることはないため、スレなどの心配はなさそうだ。

タブレットの取り外しは、ヒンジ部分のロックスイッチを解除することで簡単に取りはずすことができる。

閉じた状態でも外側にロックスイッチがあるので、タブレットだけを取り出して利用可能だ。こうした使い勝手への配慮がVAIOが目指す”快”を生むPCへの取り組みである。

タブレットはタッチ操作以外に4096段階の筆圧検知に対応したワコム製のペン操作にも対応する。ワイヤレス接続するキーボードは、Bluetoothではなく独自仕様の無線接続である。無線通信において気になるセキュリティだが、入力文字がわからないよう暗号化通信をおこなっているとのこと。

端子類は、クラムシェル型のPCとことなり、タブレット側にも指紋センサーやSIMスロットがあるなど、VAIO A12らしい豊富なインターフェイスが特徴だ。

動画リンク:https://youtu.be/R07r9fUzFZE

なお、Stabilizer Flapや側面の金属部分パーツまでブラックに統一した「ALL BALCK EDTION」もラインナップ。SONYストアにおいて最小構成が209,800円(税抜)である。

記事執筆:mi2_303


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ

(引用元:livedoor news)

「本当にビックリします」澤穂希氏も驚く愛娘のドリブル

0

13日、日本テレビ「行列のできる法律相談所」に元サッカー女子日本代表・澤穂希氏がゲスト出演。2015年に結婚した元プロサッカー選手でベガルタ仙台のスタッフを務める夫・辻上裕章氏への不満を漏らす一方、1歳10カ月の愛娘が行う驚異のドリブル動画を公開した。

まずは、夫・辻上氏に対し「車が好きすぎてうるさい」、「どんな時もかまって欲しがる」などと不満を訴えた澤氏だったが、VTRで登場した辻上氏は「少しでも良い状態で(車に)長く乗って頂きたい。エアコンのオンオフをするとか車を少し動かしながらハンドルを切らないと足回りのサスが・・・」と反論した。

さらに澤氏の「かまって欲しがる」という指摘については、「(澤氏が)出産してから子供に目がいきがちなので、時には僕もアピールする必要がある」と妻に対する愛情を伺わせた。

すると、スタジオでは1歳2カ月でドリブルをするという澤氏の愛娘の話題に。「親バカじゃなくて、1歳2カ月の時からボールを渡したら本当にドリブルし始めて、今は本当に1分2分普通にドリブルする」などと興奮気味に語った澤氏は、「右足左足でフェイントもステップもやる。本当に送らせて下さい、動画を。本当にビックリします」とも。番組でその動画が紹介されると、そこには1歳10カ月になった澤氏の娘が左右の足をしっかり使ってボールを蹴りながらスピードに乗ったドリブルをする姿があった。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:いざ、パスワード管理の要らない世界へ!?生体認証によるオンライン認証…

0

オンライン認証システムの現在と未来について考えてみた!


みなさんはスマートフォン(スマホ)やパソコン(PC)でオンラインショッピングをしたことがあるでしょうか。何をいまさら、と思われそうな問いかけですが、それだけ今の世界は日本のみならずオンラインショッピングが当たり前となっています。

オンラインショッピングの世界もインターネット黎明期からずいぶんと進化したもので、今では指紋認証や顔認証といった、いわゆる「生体認証」だけで決済が可能になりつつあります。

とは言え、生体認証による決済が可能なサイトはまだまだ少なく、App StoreやGoogle PlayといったOSプラットフォーマーによるサービスや、一部の大手通信会社の決済程度に留まっています。しかしこの生体認証によるオンライン認証システムや決済システムは確実に裾野を広げつつあり、今後数年で大手ショッピングサイトなどでの採用が増える可能性があります。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はオンライン認証システムの現在とその未来について解説します。


その認証システム、安全ですか?

■難しかった「安全性の担保」

(引用元:livedoor news)