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福原愛氏が明かす、吉田沙保里氏の驚くべき言葉

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21日、テレビ東京「THE怪物アスリート」では、昨年10月に現役引退を表明した元卓球選手・福原愛氏がゲスト出演。自身が思う”怪物アスリート”に元レスリング選手・吉田沙保里氏の名前をあげると、吉田氏が語っていたという驚きの言葉を明かした。

共に出場したロンドン五輪後、「よくみんなでお食事に行ったりカラオケに行ったりとかして、真面目な話はしない」などと振り返った福原氏だが、「一度だけ沙保里さんに真剣な話を聞くことがあった」という。

その言葉とは「勝ちたいっていう気持ちさえ邪念だ」というもの。
「沙保里さんはプラスな感情さえも邪念っていうふうに言ってて」という福原氏は、「普段の沙保里さんがあまりにも優しかったり、姉御肌で面倒見が良くてちょっと忘れちゃう、常人じゃないっていうことを」と苦笑いを浮かべた。

すると、同番組は吉田氏を直撃。「勝ちたい、勝ちたい、勝ちたいと思えばそれは自分にプレッシャーがかかるし、自分で自分の首を絞めている感じがする」などと言葉の真意を説明すると、「マットに上がってしまえば、私は勝ちたいって思うよりも自然と体が動く。勝ちたいとはあまり思わないほうがいいんじゃないって」とも。そんな吉田氏は、番組の質問(怪物アスリート)に元柔道選手・谷亮子氏の名前をあげていた。

(引用元:livedoor news)

武田修宏氏がパラグアイ時代を回顧 「パスが回るようになってきた」理由とは

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21日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では「日本を飛び出したサムライアスリートSP」として、羽根田卓也、渡嘉敷来夢、平野佳寿、武田修宏氏といった海外で活躍した新旧アスリートがゲスト出演。それぞれが海外での経験やエピソードを語った。

羽根田の”モテエピソード”に割り込むように入ってきた武田氏は、パラグアイでプレーした2000年に触れると、「日本代表の選手とか南米にこない。でも(自分が)きたんで、”日本のマラドーナがきた”って感じで鼓笛隊がきてテレビもすごくて、めちゃくちゃモテました」と自慢した。

するとメジャーリーガー・平野は、外国人選手のノリに合わせるのが大変だと続ける。
「初勝利とか初セーブでシャワールームにいきなり連れていかれてビールやグミとかコーラとかジュースとかいっぱいかけられる」などと手洗い祝福を受けたエピソードを紹介。

女子バスケットボールの渡嘉敷もWNBA時代、選手が試合後にジャンクフードを食べる習慣に言及。「”食べるか?”って言われるんですけど、次の日のために消化に良いものを食べたいんですけど、みんな普通にそれを食べるので、それがちょっとしんどかった」と話すと、再び武田氏がパラグアイ時代のエピソードを持ち出した。

「南米では毎週末BBQパーティーが行われている」と語った武田氏。「土日になると選手の別荘みたいなところで独身が集まってBBQパーティーをやる」などと続けると、「最初はパーティーに行くまでパスが全然回ってこなかった、南米のチームって。でもパーティーに出た瞬間、次の日からパスが回るようになってきた」と明かした。

(引用元:livedoor news)

シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」の外観画像がリーク!デュアルリアカメラやデュアルノ…

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シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」の外観写真がリーク!


米連邦通信委員会(FCC)は16日(現地時間)、未発表のシャープ製スマートフォン(スマホ)が認証を取得したことを公開しています。FCC IDは「APYHRO00273」で、ラベル表示は電子式に対応しており、日本語で表示方法が案内されていることから日本向け製品だと見られます。

すでに紹介しているように未発表のシャープ製スマホではNTTドコモ向け次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」と見られるFCC ID「APYHRO00272」も認証されており、3200mAhバッテリーやワイヤレス充電(Qi)に対応しているなどと同じ仕様となっています。

またAPYHRO00273はテストにSoftBank SELECTIONとして販売されているQi充電器「AA18A-120E」(PHIHONG製)やSB製「Wireless Charging Base」を用いていることなどからSoftBank向けAQUOS R3ではないかと予想されます。ともに「2019年夏モデル」として5月に発表されると見られます。

さらにケースなどの周辺機器メーカーであるSpigenがAQUOS R3のケースを公式Webサイトに掲載しており、ケースに収納された状態ではありますが、外観画像が載っています。画像を見る限りではプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R2 compact」と同様に画面の上と下にノッチ(切り欠き)があり、背面にデュアルカメラを搭載しているように見えます。

AQUOS R3は昨年夏に発売されたシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R2」の後継機種と見られるハイエンドスマホで、これまで同社が商標を出願していることを伝えましたが、現時点では未発表で詳細は明らかになっていません。しかしながら、各種認証情報やベンチマークの結果などからSnapdragon 855や6GB内蔵メモリー(RAM)を搭載していると見られています。

またFCCの資料からAQUOS R3と見られるAPYHRO00272およびAPYHRO00273は、電池が3.85V・3200mAh(12.4Wh)リチウムイオンバッテリーで、外部接続・充電端子がUSB Type-Cとなっており、さらにQi(WPC)によるワイヤレス充電に対応しているとのこと。

加えて、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。通信面ではBluetoothやNFC、携帯電話ネットワーク(GSM方式およびW-CDMA方式、LTE方式など)に対応。NTTドコモ向けとしては「AQUOS R3 SH-04L」となると想定され、従来通りであれば、SoftBank以外にもau向けもあると見込まれます。

謎に包まれたシャープのAQUOS R3ですが、今回、Spigenが掲載した外観画像ではAQUOS R2 compactと同様に画面の上下にノッチを搭載する“デュアルノッチ”を継承しており、背面にはデュアルカメラを搭載しているように見受けられます。また右側面に音量上下キーや電源キーの他にももう1つキーが存在するようで、カメラキーやファンクションキーとなるのでしょうか。

また他社では指紋センサーが画面内だったり、側面に搭載することが増えていますが、デュアルノッチであれば下部ノッチにホームキーと兼用で内蔵されていると思われます。デュアルリアカメラについては昨年のAQUOS R2のように静止画用と動画となるのか、他社のように広角レンズ+望遠レンズまたは広角レンズ+超広角レンズといったことになるのかなど注目したいところです。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・AQUOS R3 関連記事一覧 – S-MAX
・HRO00273 – OET List Exhibits Report
・Sharp AQUOS R3 Case Rugged Armor – Spigen Inc
・Пресс-фото флагмана Sharp Aquos R3: две камеры, два выреза

(引用元:livedoor news)

シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」の外観写真がリーク!デュアルリアカメラやデュアルノ…

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シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」の外観写真がリーク!


米連邦通信委員会(FCC)は16日(現地時間)、未発表のシャープ製スマートフォン(スマホ)が認証を取得したことを公開しています。FCC IDは「APYHRO00273」で、ラベル表示は電子式に対応しており、日本語で表示方法が案内されていることから日本向け製品だと見られます。

すでに紹介しているように未発表のシャープ製スマホではNTTドコモ向け次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」と見られるFCC ID「APYHRO00272」も認証されており、3200mAhバッテリーやワイヤレス充電(Qi)に対応しているなどと同じ仕様となっています。

またAPYHRO00273はテストにSoftBank SELECTIONとして販売されているQi充電器「AA18A-120E」(PHIHONG製)やSB製「Wireless Charging Base」を用いていることなどからSoftBank向けAQUOS R3ではないかと予想されます。ともに「2019年夏モデル」として5月に発表されると見られます。

さらにケースなどの周辺機器メーカーであるSpigenがAQUOS R3のケースを公式Webサイトに掲載しており、ケースに収納された状態ではありますが、外観写真が載っています。写真を見る限りではプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R2 compact」と同様に画面の上と下にノッチ(切り欠き)があり、背面にデュアルカメラを搭載しているように見えます。

AQUOS R3は昨年夏に発売されたシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R2」の後継機種と見られるハイエンドスマホで、これまで同社が商標を出願していることを伝えましたが、現時点では未発表で詳細は明らかになっていません。しかしながら、各種認証情報やベンチマークの結果などからSnapdragon 855や6GB内蔵メモリー(RAM)を搭載していると見られています。

またFCCの資料からAQUOS R3と見られるAPYHRO00272およびAPYHRO00273は、電池が3.85V・3200mAh(12.4Wh)リチウムイオンバッテリーで、外部接続・充電端子がUSB Type-Cとなっており、さらにQi(WPC)によるワイヤレス充電に対応しているとのこと。

加えて、microSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。通信面ではBluetoothやNFC、携帯電話ネットワーク(GSM方式およびW-CDMA方式、LTE方式など)に対応。NTTドコモ向けとしては「AQUOS R3 SH-04L」となると想定され、従来通りであれば、SoftBank以外にもau向けもあると見込まれます。

謎に包まれたシャープのAQUOS R3ですが、今回、Spigenが掲載した外観画像ではAQUOS R2 compactと同様に画面の上下にノッチを搭載する“デュアルノッチ”を継承しており、背面にはデュアルカメラを搭載しているように見受けられます。また右側面に音量上下キーや電源キーの他にももう1つキーが存在するようで、カメラキーやファンクションキーとなるのでしょうか。

また他社では指紋センサーが画面内だったり、側面に搭載することが増えていますが、デュアルノッチであれば下部ノッチにホームキーと兼用で内蔵されていると思われます。デュアルリアカメラについては昨年のAQUOS R2のように静止画用と動画となるのか、他社のように広角レンズ+望遠レンズまたは広角レンズ+超広角レンズといったことになるのかなど注目したいところです。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」の外観写真がリーク!デュアルリアカメラやデュアルノ…

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シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」の外観写真がリーク!


米連邦通信委員会(FCC)は16日(現地時間)、未発表のシャープ製スマートフォン(スマホ)が認証を取得したことを公開しています。FCC IDは「APYHRO00273」で、ラベル表示は電子式に対応しており、日本語で表示方法が案内されていることから日本向け製品だと見られます。

すでに紹介しているように未発表のシャープ製スマホではNTTドコモ向け次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」と見られるFCC ID「APYHRO00272」も認証されており、3200mAhバッテリーやワイヤレス充電(Qi)に対応しているなどと同じ仕様となっています。

またAPYHRO00273はテストにSoftBank SELECTIONとして販売されているQi充電器「AA18A-120E」(PHIHONG製)やSB製「Wireless Charging Base」を用いていることなどからSoftBank向けAQUOS R3ではないかと予想されます。ともに「2019年夏モデル」として5月に発表されると見られます。

さらにケースなどの周辺機器メーカーであるSpigenがAQUOS R3のケースを公式Webサイトに掲載しており、ケースに収納された状態ではありますが、外観写真が載っています。写真を見る限りではプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R2 compact」と同様に画面の上と下にノッチ(切り欠き)があり、背面にデュアルカメラを搭載しているように見えます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

スマホ向けコード決済サービス「PayPay」がイオンや丸亀製麺で利用可能に!イオンで最大20%還元される…

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PayPayがイオン(関東・山梨県)や丸亀製麺に導入!はじまるキャンペーンも


ソフトバンクとヤフー(以下、Yahoo! JAPAN)の共同出資会社であるPayPayは16日、同社が提供するスマートフォン(スマホ) など向け決済サービス「PayPay」を関東・山梨県にある32店舗のスーパーマーケット「イオン」に2019年4月17日(水)より導入すると発表しています。

またイオンにおけるPayPayの導入を記念して4月17日9時より支払額の最大20%のPayPayボーナスを還元する「イオンでPayPayはじまるキャンペーン」( https://www.paypay-corp.co.jp/notice/20190416/aeon/ )を実施しています。期間は5月31日(金)23:50まで。

イオンフィナンシャルサービスの連結子会社であるイオン銀行が「即時口座振替サービス」を4月25日(木)よりヤフーに提供すると発表し、同日よりPayPayアプリの「Yahoo!ウォレット」預金払い用口座としてイオン銀行を登録することでPayPay残高へのチャージ(入金)が可能となります。

さらに同社はトリドールジャパンが運営する讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」(101店舗)にて4月19日(金)にPayPayを導入するほか、当初は2月に予定していた「Yahoo!ショッピング」や「ヤフオク!」におけるPayPayを利用したオンライン決済について6月に導入するとお知らせしています。

茨城県 イオンスタイル水戸内原、イオンつくば店、イオン下妻店、イオン土浦店
栃木県 イオン小山店、イオンスタイル佐野新都市
群馬県 イオン太田店、イオン高崎店
埼玉県 イオン与野店、イオン浦和美園店、イオン川口前川店、イオン羽生店、イオンスタイルレイクタウン、イオン春日部店、イオンスタイル北戸田
千葉県 イオンスタイル幕張新都心、イオン富津店、イオン成田店、イオン千葉ニュータウン店、イオンスタイル木更津、イオン津田沼店、イオン八千代緑が丘店、イオン柏店、イオン銚子店、イオン船橋店
東京都 イオンむさし村山店、イオン日の出店、イオンスタイル多摩平の森、イオン東久留米店
神奈川県 イオン大和鶴間店、イオンスタイル座間
山梨県 イオンスタイル甲府昭和

ついにスーパーマーケットでもコード決済が利用できるようになりました。PayPayが利用できるようになったイオンの店舗は上記の通り。これらのイオンの対象店舗において食料品売場や衣料品売場、日用品売場を中心にPayPayでの支払いができるようになるとのこと。

またPayPayは丸亀製麺でも使えるようになり、対象店舗は公式Webページ( https://www.paypay-corp.co.jp/notice/20190419/01/#shop )にて確認できます。なお、イオンや丸亀製麺にてコード決済サービスが導入されるのはPayPayがはじめて。イオンでは店舗によって使用できる売場やレジが異なるとしています。

イオンでPayPayはじまるキャンペーンはこれまで実施している「第2弾100億円あげちゃうキャンペーン」とは別にイオンにて最大20%のPayPayボーナスが還元されるもの。期間中にPayPayが使えるイオンの対象店舗でPayPayで買い物をした支払額すべてが対象となります。

ただし、イオン内でPayPayがすでに利用できていたソフトバンクショップなどの専門ショップは対象外となるほか、Alipayを利用して決済した場合も対象外。還元率はPayPay残高およびYahoo!マネーによる支払いなら20%、クレジットカードによる支払いなら10%で、還元上限は1,000円相当/回の合計20,000円相当となっています。

特典付与は決済月の翌月20日前後に行う予定ですが、利用状況やシステム上の都合などにより付与時期が遅くなる場合があるとしています。なお、PayPayが実施している他のキャンペーンを含めて最も付与額が有利なキャンペーンのみが適用されるということです。


アプリ名:PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:PayPay Corporation
バージョン:1.18.0
Android 要件:5.0以上
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=jp.ne.paypay.android.app


アプリ名:PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)
価格:無料
カテゴリー:ファイナンス
開発者:PayPay Corporation
バージョン:1.19.0
互換性:iOS 10.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1435783608?mt=8


記事執筆:memn0ck

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・(プレスリリース)「PayPay」、4月17日から関東・山梨県32店舗のイオンで利用可能に!〜 イオンでの導入を記念して「イオンでPayPayはじまるキャンペーン」を実施 〜 他1件 – PayPayからのお知らせ
・(プレスリリース)スマホ決済サービス「PayPay」、4月19日(金)から全国101店舗の「丸亀製麺」で利用可能に – PayPayからのお知らせ
・オンライン決済対応の開始時期について – PayPayからのお知らせ

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:NTTドコモの新プラン、高いと見るか?安いと見るか?ギガホ・ギガライト…

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docomoの新料金プランは高いのか、安いのか?実際のケースを想定して考えてみた


既報通り、NTTドコモが15日、突然新料金プラン「ギガホ」および「ギガライト」を発表しました。“突然”というのは比喩でもなんでもなく、筆者の下へ取材案内が編集部を通じて飛んできたのは当日の発表数時間前。

通常であれば各種発表会や記者説明会は2週間以上も前に通知されることが多いため、珍しく編集部に参加を促す電話連絡もあったようで同社としては異例中の異例と呼べる緊急発表でした。

大慌てで支度をして会場へ向かいましたが、そこで発表された新料金プランは、同社が2018年10月31日に開催した決算説明会にて、

「大胆な料金プランの見直し」
「2019年4〜6月を目処に同社料金プランをよりシンプルで分かりやすいものへ改定」
「月額料金についても2割〜4割程度下げる予定」

と語っていたものでした。

新料金プランの具体的な内容についてはこちらの記事を参照していただきたいと思いますが、新料金プラン発表からこのコラムを執筆するまでの数日間で筆者が最も困惑したのは、その内容よりも各メディアの報道の仕方と既存ユーザーおよび一般消費者の人々の反応でした。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はNTTドコモの新料金プランについての評価や報道のあり方、そして一般消費者にとってそのプランがどのような価値を持つのかについて考察します。


そもそも通信料金の「安さ」ってなんだ?

■新料金プランが注力したのは値下げよりもシンプル化

(引用元:livedoor news)

ドトールコーヒーやエクセルシオール カフェで「dポイント」を6月3日に導入予定!スマホ向けアプリ「ド…

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ドトールがdポイントを導入!バリューカードのスマホアプリも提供開始


ドトールコーヒーは18日、全国のドトールコーヒーショップ(約1100店)およびエクセルシオール カフェ(約120店)などで支払いに使えるハウスプリペイドカード「ドトール バリューカード」のスマートフォン(スマホ)向けアプリを2019年4月22日(月)より提供開始すると発表しています。

また同社は19日、全国のドトールコーヒーショップおよびエクセルシオール カフェ、カフェ レクセル、ル・カフェ ドトール(計1139店)にてNTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」の取り扱いを2019年6月3日(月)に開始します。

これらに併せてdポイントの本格導入に先立ち、4月22日より全国のドトールコーヒーショップおよびエクセルシオール カフェにてdポイントクラブ会員向けにコーヒーのサイズアップキャンペーンを実施し、期間中にdポイントカードを提示すると無料でSからM、MからLになります。

ドトール バリューカードはSMBCグループのセディナと提携し発行する非接触ICチップを搭載したプリペイド方式カード(カード年会費無料)で、ドトールコーヒーショップやエクセルシオール カフェなどであらかじめチャージした金額の範囲で商品購入時に現金代わりとして利用できます。

チャージは1,000円以上1,000円単位で可能で、1回のチャージ金額が2,000円以上の場合はチャージ金額の5%(会員ランクに応じて最大10%)分がボーナスポイントとして付与され、チャージだけではなく商品の購入金額に対しても1%分がボーナスポイントとして付与されるお得なカードです。

これまで2015年5月の取り扱い開始以来、累計発行枚数は190万枚を超えており、さらなる利便性の向上を目的として新たにドトール バリューカードのスマホアプリを提供開始します。対応OSはAndroid 4.4(開発コード名:KitKat)以上およびiOS 9.0以上で、タブレットには対応していないとのこと。

アプリではプラスチックカードのドトール バリューカードを取り込むことでカードを持ち歩かなくても同等のサービスが利用でき、決済は起動して表示されるバーコードをレジで読み取ってもらうことで可能となるほか、クレジットカードによるチャージができます。

これまでドトール バリューカードのチャージは店頭での現金チャージもしくは公式Webサイト上の会員専用サイト「マイドトール」でログインしないとできませんでしたが、アプリで簡単にチャージでき、バリュー残高やポイント残高の確認できるので、必要に応じて支払い直前でも素早くチャージ可能です。

またお気に入りに登録した店舗から新商品や季節のおすすめ商品、キャンペーンなどのお得な情報が配信されたり、スマホの位置情報から最寄りの店舗を表示し、ワンタッチでマップ画面へ遷移して経路検索や店舗の詳細情報が閲覧できるとのこと。

さらに47都道府県の“ご当地カード”を用意しており、スマホで取得した位置情報をもとにその土地ならではのカードデザインを取得できるため、出張や観光で日本全国のドトールグループ店舗に立ち寄った際にスタンプラリーのようにコレクションして楽しむこともできるということです。

なお、ドトール バリューカードアプリの機能は順次拡充していく予定とのことで、同社では今後もキャッシュレス化によるスピード決済対応を推進し、さらなる利便性とサービス向上に取り組んでいくとしています。そしてその一環として導入されるのが、NTTドコモのdポイントです。

ドトールコーヒーでは以前に「Tポイント」を導入していましたが、これを取りやめたばかりながら新たにdポイントが導入され、ドトールコーヒーショップなどの対象店舗において支払い時にdポイントカード(モバイルdポイントカードおよびdカード GOLD、dカード、dカード プリペイド含む)を提示すると、支払金額200円(税込)ごとにdポイントが1ポイント付与されます。

また貯まったdポイントはドトールコーヒーショップなどの対象店舗にて10ポイント=10円として支払いにも使えます。コーヒーのサイズアップができるカウントダウンキャンペーンは第1弾が2019年4月22日(月)〜4月28日(日)、第2弾が2019年5月24日(金)〜5月31日(金)。さらにdポイント導入後も各種キャンペーンの開催を予定しているとしています。

記事執筆:memn0ck

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・「ドトール バリューカード」専用アプリ運用開始 カードを携帯しなくてもスマホで簡単決済|株式会社ドトールコーヒー
・ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェにて 6月3日より「dポイント」サービス開始 会員向けサイズアップキャンペーンも実施|株式会社ドトールコーヒー
・ドトールコーヒーショップとエクセルシオール カフェで「dポイント」の取り扱いを開始-ブレンドコーヒーとアイスコーヒーの無料サイズアップキャンペーンを実施-(PDF形式:271KB)

(引用元:livedoor news)

Amazonタイムセール祭りが4月20~23日に開催!iPadやMacBook、Apple Watchが対象に。LINE Payカード払い…

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Amazonタイムセール祭りが本日4月20日から実施!iPadなどが対象に


アマゾン ジャパンが運営する総合オンラインストア「Amazon.co.jp」( https://www.amazon.co.jp )にて毎月恒例の「Amazon タイムセール祭り」を2019年4月20日(土)9:00〜4月23日(火)23:59まで開催するとお知らせしています。

同社ではタイムセール祭りの対象商品となるうちで「ちょっと見せます目玉商品」としてアップルのタブレット「iPad」やノートパソコン「MacBook」、スマートウォッチ「Apple Watch」が含まれていることを予告しています。なお、現時点では販売価格や対象製品の詳細は不明で、タイムセール祭りが開始されてから明らかにされると見られます。


Amazon.co.jpのタイムセール祭りににiPadやMacBook、Apple Watchが登場

Amazon.co.jpにおけるタイムセール祭りは対象商品が値引きされて販売されるほか、期間中に買い物金額が合計10,000円を超えるとAmazonポイントのポイント還元がアップするキャンペーンも同時に開催されます。

Amazonポイントの還元はプライム会員なら+3%、ショッピングアプリを利用して+1%、Amazon Masercardで支払うと+1%、Amazon Masercardはさらにゴールドなら+2.5%、クラシックプライムなら+2%、それ以外なら+1.5%で最大8.5%が還元されます。

なお、ポイントアップキャンペーンは「Amazon タイムセール祭り – 期間限定のビッグセール」よりエントリーが必要なのでご注意ください。一方、すでに紹介しているようにLINE Payが4月18〜30日まで「平成最後の超Payトク祭」を実施しており、決済対象にはLINE Payカードが含まれているため、Amazon.co.jpでも最大20%還元が受けられます。


ウォレットタブからLINE Payを起動してバーチャルカードを発行

発行されたLINE Payカードのバーチャルカードの情報を利用するとJCBカードに

LINE Payのキャンペーン還元を受けるには、Amazon.co.jpで買い物をするときに支払いをLINE Payカードにするだけ。LINE Payカードはバーチャルカードならタップするだけで即時発行なのでこれまで使ったことがない人でも間に合います。

LINE Payカードのバーチャルカードを発行するには、LINEアプリにて右下にある「ウォレット」タブから左上にある「LINE Pay」(や残高)部分をタップして「バーチャルカードすぐに発行!」を選び、「バーチャルカードを発行」ボタンを押せばすぐに発行されます。

表示されたクレジットカード券面に記載されているクレジットカード番号および有効期限、CVCをAmazon.co.jpの支払い方法に登録して支払い時にこのクレジットカードを選べばOKです。なお、クレジットカード名義人はバーチャルカードには「LINE MEMBER」と記載されていますが、Amazon.co.jpに登録するときは自分の名前にします。また利用するときには事前にLINE Pay残高にチャージしておく必要があります。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia 1」がいち早く試せる!?「Xperia 新製品タッチ&トライ」ブ…

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「Xperia 新製品タッチ&トライ」ブロガーミーティングが開催!


アジャイル・メディア・ネットワーク(以下、AMN)は17日、都内(JR山手線沿線予定)にて『Xperia 新製品タッチ&トライ」ブロガーミーティング』を2019年5月16日(木)19:30〜21:30(開場・受付開始19:00)に開催するとお知らせしています。

現在募集中で締め切りは4月23日(火)12:00まで。なお、募集定員は60人で、定員に達し次第、募集を締め切る場合があるとしています。主催はソニーモバイルコミュニケーションズで、参加費用は無料(ただし、現地までの交通費・宿泊費などの諸費用は参加者負担)。

応募は専用Webページ( https://ac-form.ambassadors.jp/form/sonymobile/xperia/event190516/ )より必要事項を入力して行います。具体的な新製品について名称などは挙げられていませんが、恐らく日本市場に投入予定の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1」などがタッチ&トライできるものと見られます。

Xperia 1は映画のスクリーンのアスペクト比である2.35:1と同じ21:9の約6.5インチ4K HDR(1644×3840ドット)有機ELによるCinemaWideディスプレイやSnapdragon 855、6GB内蔵メモリ−(RAM)などを搭載したハイエンドモデルで、日本を含む国・地域にて初夏以降に発売する予定です。

また背面には約1200万画素CMOS(標準レンズ)+約1200万画素CMOS(望遠レンズ)+約1200万画素CMOS(超広角レンズ)のトリプルレンズカメラとなり、光学2倍相当のズームや最大5倍のデジタルズームに対応するほか、デュアルフォトダイオード搭載のイメージセンサーや新開発の画像処理エンジン「BIONZ X for mobile」によって画質が向上。

さらに防水・防塵なども引き続いて対応しています。なお、日本における販路などは明らかにされていませんが、従来通りであるならNTTドコモやau、SoftBankといった携帯電話会社から「2019年夏モデル」として発売されると予想されます。

その他の詳細な製品情報は『Sonyが新しいフラッグシップスマホ「Xperia 1」を発表!映画スクリーンと同じ縦横比の6.5インチ4K HDR有機ELやトリプルレンズカメラなどを搭載。日本などで初夏以降に発売 – S-MAX』をご参照ください。ここ最近ではソニーグループの中で唯一赤字となり、販売台数も大幅に落としているXperiaですが、久しぶりにブロガーイベントが実施されるということで期待したいところです!


写真は4月16日に都内で行われた報道関係者向け「Xperia 1」体験会のもの。近日中に写真・動画レポートを公開予定
記事執筆:memn0ck

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