ホーム ブログ ページ 1246

日本通信、SoftBankのSIMロックがかかったiPhoneで月額990円から段階的に使える「b-mobile S 990 ジャス…

20


日本通信は31日、ソフトバンクから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供する携帯電話サービス「b-mobile S」( http://www.bmobile.ne.jp/sb/ )において月額990円(すべて税別)からデータ量に応じて自動的に料金が変わる段階性で利用できる「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」を2017年11月2日(木)より提供開始すると発表しています。

SIMロックがかかったソフトバンクのiPhoneシリーズやiPadシリーズでも使えるb-mobile Sに新たに月間データ量が1GBまでなら月額990円で使え、その後、使ったデータ量に応じて1GB当たり500円で10GBまで使える「990 ジャストフィットSIM」が追加されます。

990は「キューキューゼロ」と読み、990 ジャストフィットSIMは最低利用期間が5ヶ月以上とのこと。また通話についても5分以内の国内音声通話がかけ放題になる「5分通話かけ放題オプション」が月額500円で用意され、月額1,490円から使えます。

さらに既存のb-mobile Sの通話対応プラン「b-mobile Sスマホ電話SIM」からの変更については2017年12月中に提供予定とのことで、変更手数料は無料になるとしています。

そしてサービス拡充として利用者自身でデータ量の上限を設定できる機能を開発しており、990ジャストフィットSIMの10GB以上と、スマホ電話SIMの5GB以上のデータ容量とあわせて11月中に提供予定だということです。

b-mobile S 990 ジャストフィットSIMはソフトバンク網を利用したMVNOによる携帯電話サービスの新料金プランで、月額990円からデータ量に応じて段階的に使えます。音声通話にも対応したプランのため、対応機種はiPhoneのみで、ソフトバンクおよびSIMフリー(SIMロック解除含む)のiPhone 5以降となります。

日本通信ではソフトバンク回線を利用した音声通話対応サービスを開始して2か月半経ちましたが、申込パッケージを購入できる家電量販店や総合オンラインショップに加え、対面で申し込みを受け付けていただけるお店も94店舗に広がったとのこと。

また設定サポートやiPhoneの修理を手掛ける店舗も増え、大手携帯事業者以外の通信を利用するのは初めてという人にも安心して使える体制が整いつつあるとしています。

データ量に応じた各月額料金は以下の通り。その他、新しいサービスの提供に伴い「スマホ電話SIM【ソフトバンクiPhone専用】コールセンター」は11月2日より「b-mobile S ヘルプデスク」(受付時間 :11〜20時、電話番号:03-6435-9800)に名称を変更するということです。

月間データ量 月額料金
音声+データ 音声+データ+5分かけ放題
〜1GB 990円 1,490円
〜2GB 1,490円 1,990円
〜3GB 1,990円 2,490円
〜4GB 2,490円 2,990円
〜5GB 2,990円 3,490円
〜6GB 3,490円 3,990円
〜7GB 3,990円 4,490円
〜8GB 4,490円 4,990円
〜9GB 4,990円 5,490円
〜10GB 5,490円 5,990円
b-mobile S 990 ジャストフィットSIM 申込パッケージ BS-IPN-JFV-P [エレクトロニクス]
日本通信
2017-11-02


記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・日本通信、月額990円からソフトバンクのSIMロックiPhoneで使えるSIMを新発売 | 日本通信株式会社
・b-mobile S [ソフトバンク回線対応格安SIM] 日本通信株式会社

(引用元:livedoor news)

陣内智則 中居正広が歌番組収録後に漏らした本音を暴露「歌上手くなりてえ」

20

31日放送の「ザ!世界仰天ニュース 生放送SP」(日本テレビ系)で、お笑い芸人の陣内智則が、番組MC・中居正広の意外な一面を暴露した。

番組冒頭に陣内は、中居の「心から漏らした本音」を聞いてしまったと語りだす。陣内は先日、歌番組「のどじまんTHEワールド!」(日本テレビ系)の収録に、中居とともに出演したとか。

ふたりは収録後、麻雀に行く約束をしつつ一旦別れ、店で再び合流する予定だったという。陣内が到着すると店にはすでに中居がいたが、なぜか消沈している様子だったとか。陣内は「すっごい元気なくて」「オレ、なんて声をかけたらええかな」と戸惑ってしまったという。すると、中居は天井を見上げ「あー、歌上手くなりてえ…」と呟いていたそう。

中居が「言うわけがない!」と否定するが、陣内は「言うてた!」と主張。中居は「オレ今の現状スゲえ満足してるし」「30年やってきてるの!」と声をあげた。

ほかの出演者からツッコミが飛び交う中、笑福亭鶴瓶も「ボイトレ行けや!」と激しいツッコミで、笑いを誘った。一方で陣内は「あんな弱音を出すと思わなかった…」と、中居の意外な一面に驚いたことを振り返っていた。

(引用元:livedoor news)

にゃんこスター・スーパー3助がアンゴラ村長をめぐる三角関係を暴露

20

30日放送の「痛快TVスカッとジャパン」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・にゃんこスターのスーパー3助が、恋人で相方のアンゴラ村長をめぐる奇妙な三角関係を語った。

番組では他人の思いにつけ込む悪女が登場する「胸キュンスカッと」のVTRにちなんで、スーパー3助が恋愛にまつわるエピソードを披露した。

スーパー3助はアンゴラ村長について「可愛らしい容姿してるんで」「芸人の人に、告白とかも今までされてきたみたいで…」と明かす。さらにスーパー3助は「(キングオブコント2017で)決勝に行ったときも、結構芸人の方から『おめでとう』『今度ご飯行こうよ』みたいなLINEが来てて」「その芸人の方、前に(アンゴラ村長に)告白した人だなというのを僕は」「ちょっと(相方の)携帯見させていただいて」と暴露し笑いを誘った。

陣内智則が「その芸人は、ふたりが付き合ってるのは知らないの?」と尋ねると、スーパー3助は「たぶん今、愕然としてるのかもしれない」と答える。すると、司会のウッチャンナンチャン・内村光良は「ニュータイプだわ!ニュータイプすぎるわ!」と呆れた様子で言い放つ。

「取り合いになったかもしれないです、この子(アンゴラ村長)を」と話すスーパー3助をよそに、陣内は「そして、お笑いナメんなよ!お前ら!」と厳しいツッコミを入れて、笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

日本で3年ぶりのペン付きスマホ「Galaxy Note8」のメモ機能の実力は?GALAXY Note 3と比較しつつ、プリ…

20

Galaxy Note8のペン機能を徹底チェック!


NTTドコモとauから10月26日に発売されたサムスン電子製スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8」は、Sペンを搭載した「Galaxy Note」シリーズとしては日本で3年ぶりのリリースとなり、待っていたファンにとっては待望の機種となりました。

また新たに「Galaxy」シリーズとしては初のデュアルカメラを搭載し、6GBもの大容量メモリー(RAM)を搭載した注目のハイスペックモデルとなっており、iPhone Xなどのハイエンド機とどちらを購入しようか比較されている人も多いのではないでしょうか。

その際のポイントとしてなんと言っても、Galaxy Noteシリーズと言えばSペンが大きな特長となります。ペンを使ってメモを取ることができ、その描き味に注目が集まっていますが、一方で使ったことがない人にはいまいちその便利さはわからなったりします。

そこで今回は、初代「GALAXY Note」からGalaxy Noteシリーズを使い続けているファンの1人である筆者もGalaxy Note8を購入しましたので、進化したSペン機能について特にペンを使ったメモ機能を紹介してみたいと思います。

【書きやすさの秘密は細くなったペン先】

まずはGalaxy Note8のSペンについてチェックしていきます。筆者が持っているGalaxy Note8の前の機種が4年前に発売された「GALAXY Note 3」のため、一部両者を比較していきたいと思います。


白がGALAXY Note 3、黒がGalaxy Note8のSペン

上の写真を見ていただければ分かると思いますが、ペン先がGALAXY Note 3よりもだいぶ細くなっています。

今回、Galaxy Note8はSペンのペン先を0.7mmまで細くしており、海外版のGalaxy Note5の1.6mmと比較してもだいぶ細くなっているのが分かります。また追随性はGalaxy Note5と同等の70msですが、圧力感度は4096レベルとGalaxy Note5の2倍の仕様となりました。

実際の書き味は、スペック以上に紙とペンの感覚でメモを取ることができると感じました。細い線も書けますし、筆圧もしっかりと検知して紙とペンの感覚にさらに近づきました。

【メモアプリ「GALAXY NOTES」でメモを取ろう】

続いて、Galaxy Note8にプリインストールされているメモアプリ「GALAXY NOTES」について見ていきます。Galaxy Note8ではすべてのメモがこのアプリで閲覧できるようになっています。


Sペンを抜くとエアコマンドが表示

Sペンを本体から抜くか、Sペンのボタンを押すとペン機能用のメニュー「エアコマンド」が表示されます。ここから「ノートを作成」をタップすると、すぐに手書きメモを書くことができます。


ペン先は6種類から選択可能

ペン先は6種類、ペンの太さは5種類から選択することが可能です。書き味はとても滑らかで、それぞれのペンの特徴がでています。

メモが終わったら「保存」をタップすると、編集中のメモが保存されます。書いたメモは、GALAXY NOTESを起動すると、一覧表示で見ることができます。


GALAXY NOTESの一覧画面

メモはサムネイル表示されているのですぐに目的のメモを探すことができます。もちろん、後からカテゴリーで分類することも可能です。

また画面が消灯している状態でメモを書くこともできる「画面オフメモ」も利用できます。


画面オフメモ

これは画面がスリープかAlways on displayの状態でSペンを抜くかボタンを押すと、黒い画面にメモを書けるようになります。この機能がとても快適で、書きたいときにサッと出せて便利な上、また黒い画面に白い字で書くのも黒板みたいで楽しいです。

画面オフメモではペン先は1種類ですが、ペンの太さは変更可能で、100ページまで増やせるので、どんどんメモを取ることができます。さらにメモした内容をAlways on displayに貼り付けることもできます。


Always on displayにメモを貼り付け可能

もちろん、GALAXY NOTESを直接起動してメモを取ることも可能ですが、ペンを使ったメモの場合エアコマンドからの起動か画面オフメモがお手軽です。

【GALAXY NOTESの便利機能をチェック】

GALAXY NOTESは、Galaxyアカウントで同期することができます。GALAXY Note 3では「Evernote」と「Galaxyアカウント」の2種類を選べましたが、Galaxy Note8ではGalaxyアカウントのみとなっています。

また実際に試してみると、Galaxyアカウントを通じてGALAXY Note 3のノートデータをクラウド経由によってGalaxy Note8にインポートすることができました。

GALAXY NOTESからメモを開くと、ペン以外に以下の編集ができます。

・カテゴリー
・タイトル
・テキスト
・ブラシ
・画像
・音声


GALAXY NOTESの編集画面

正直、ブラシの使い道がイマイチ分からないのですが、画像と音声メモを添付できるのは便利だと思います。テキストも書式を変更できるので、見やすく編集することができます。

画像は表示サイズを変更することはできませんが、トリミング、反転をすることができます。手書きを追加することも可能です。

GALAXY NOTESのアプリからメモを起動すると、罫線が表示されます。「簡単手書きパッド」機能を使うと、罫線に合わせた文字を書くことができ、几帳面な人にはいいかもしれません。


簡単手書きパッド

そして、手書き文字を選択ツールで選択すると、移動、コピーの他に手書きデータからテキストを抽出することができます。


手書きからテキスト抽出可能

認識精度は良く、割と殴り書きの文字でも認識してくれました。取材などで手書きメモを取って、あとからテキストを抽出して記事に利用、という使い方もできるのではないでしょうか。

GALAXY Note 3でもテキスト変換機能はありましたが、手書き文字がテキストに置き換わってしまうため、元の手書きが消えてしまっていました。
Galaxy Note8では、テキストをクリップボードにコピーするかノートにテキストを追加することができるようになり、便利さがアップしたように感じます。

少しマニアックになりますが、GALAXY Note 3との違いを比較してみます。GALAXY Note 3のメモアプリ「Sノート」から削減された機能は以下の通りです。

・テンプレート
・画像のサイズを自由に設定して好きな位置に配置する。
・フォトメモ(写真データをペンデータに変換する機能)
・フリーハンドの図形の補正機能。
・数式変換
・スケッチを記録(ペンの軌跡を保存再生する機能)

GALAXY Note 3では、Sノートは高機能メモアプリとして提供され、それとは別にすぐに起動できる「アクションメモ」というアプリもあり、メモから電話発信やメール送信などの動作ができました。

Galaxy Note8では、すべてのメモをGALAXY NOTESに集約して、その分機能もシンプルにしているようです。

これらの違いについてサムスン電子の方に聞いたところ、ペンの使い方についてのニーズが変わってきているのだそうです。

Sノートとアクションメモではやはりすぐに起動して書けるアクションメモの利用率が高く、手書きで凝ったことをするよりは書きやすさが大事だと考えているようです。

そのため、図形を綺麗に補正したり、絵日記のようにテンプレートを使って凝ったノートを作るような機能は削減されています。

筆者が実際使ってみた感じでは、画面オフメモなど、すぐに書ける手軽さと文字抽出が便利だと感じました。

Galaxy Note8はなんと言ってもペンが命の機種です。紙とペンを良く使うひとにこそ使ってみて欲しい端末だと思います。一度ペンの書き味を体験してみてはいかがでしょうか。


Galaxy Note8をau Online Shopで予約・購入
記事執筆:ちえ

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Galaxy Note8 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

遠野なぎこが男性との赤ちゃん遊びを告白「何度バーブーって言ったか」

20

30日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、女優の遠野なぎこが、過去に付き合っていた男性と赤ちゃんごっこをしていたと告白した。

番組では、立憲民主党・青山雅幸議員の20代元女性秘書へのセクハラ疑惑について取り上げた。東京スポーツの記事によると、昨年8月に出張先の旅館でふたりきりになった際、酔った青山氏が四つんばいでハイハイをしながら元女性秘書に近づき頭をなでたとされることについて、ネット上では「ハイハイ青山」と命名されてしまったという。

この記事について、スタジオではコメンテーター陣が各々の持論を展開した。タレントで元陸上競技選手の武井壮は「ぼくも前の彼女に『ハイハイ壮ちゃん』って呼ばれていたんで、青山さんのことあんまり言えないですけど…」と衝撃的なコメントで、驚きと笑いを誘った。

その後、意見を求められた遠野も「私、個人的には赤ちゃん返りする男と付き合うことが結構多くて…」とカミングアウトする。「『だっこちてー』とか『子守歌歌って』とか」「サザエさんのイクラちゃんの『バーブ―』っていうのをどっちが上手いか、ものまねゲームみたいな」と付き合った男性とのやり取りを明かすと、漫画家の倉田真由美氏は手を叩いて大喜び。

スタジオに大きな笑いが起きる中、さらに遠野は「ベッドでずっと『バーブ―』『バーブ―』ってふたりで言い合って」と、たたみかけるように説明する。さすがの武井も「やべえよ!」「やべえカップルだよ!」とツッコミを入れた。

その後、倉田氏が「そういうの見抜かれるんだね」「そういうの許さなそうに見えて、結構許してるワケだからね」と遠野の意外な一面について指摘すると、遠野も「惹かれあっちゃうんです」「何度『バーブ―』って言ったかわからないよ」と言い放ち、再び笑いを誘っていた。

(引用元:livedoor news)

オープン参加で誰でも楽しめた!京セラのタフネススマホ・ケータイ「TORQUE」のオーナーズイベント「TOR…

20

クライミングやBMXのスゴ技も楽しめたTORQUE WONDERLAND


京セラは9日、東京昭島市のモリパーク アウトドアヴィレッジにてTORQUEオーナーズイベント「TORQUE WONDERLAND」を開催した。

10月9日は、京セラが一般社団法人日本記念日協会に記念日として申請し、「TORQUEの日」として認定されたことから、今回のイベントの開催日となった。イベントはauのTORQUE G01/G02/G03/X01オーナーを対象としたさまざまな体験会やTORQUE開発者と意見交換ができる「TORQUEオーナーズサロン」のほかに、今回は一般の来場者も楽しめる内容としていた。

今回はTORQUE WONDERLANDと題したTORQUEオーナーズイベントを写真と動画で紹介していく。


モリパーク アウトドアヴィレッジにはアウトドアグッズやアパレル系のショッピングモールあることから、イベントではTORQUEのタッチ&トライコーナーで一般の来場者にもアピール。


スマートフォン「TORQUE G03」が水槽に沈んでいるというインパクトのある展示では、防塵防滴性能をもつタフネスさのほかにカメラが自動的に水中撮影モードに切り替わることを紹介していた。コンパクトデジカメなどでも専用のハウジングで水中撮影を可能としているものがあるが、水中撮影するためにはその他に水中でも青くなりすぎない用の色補正が入る「水中撮影」モードに切り替える必要がある。

ところがTORQUE G03はカメラを起動したまま水槽に沈めても、センサーの働きで水中にいることを検知し、水中撮影に適したモードに自動的に切り替わる。ディスプレイに表示されている映像と水槽の底に見える写真の色が同じように見えていることがわかる。


こちらの装置はTORQUEを階段状の箱の中で落下やその衝撃を実現するもの。好奇心旺盛な子どもが何度もクルクル回していたが、壊れることはなかった。


そのほか、海外向けのタフネスケータイやスマートフォンなどTORQUEの兄弟機も展示。薄型スマートフォンとは異なる存在感のある外観を手に取って確かめていた。


TORQUEオーナー向けのオーナーズサロンでは、TORQUEの開発者がオーナーのテーブルをまわり、製品の説明や開発を担当した部分について解説を行う。そしてオーナーが話すTORQUEの使い勝手や、欲しい機能、要望などを熱心にメモしていた。

今回のオーナーズサロンおよびオーナーイベントは、人数限定の招待制ではなくTORQUEオーナーであれば誰でも参加できるオープンなもので間口が広くこれまで以上に様々な意見が聞けたのではないだろうか。


オーナー向けの体験イベントとして、メイン会場では人工池でのカヤック体験会やクライミングウォール体験会を実施。

クライミングウォール体験会では、ヘルメットに取り付けたTORQUE G03で動画撮影し、記録に使用したSDカードをプレゼントしていた。


オーナーズサロンのほかに、TORQUE開発者や京セラ、KDDIの担当者によるトークセッションも行われた。TORQUEのこだわりポイントや、開発秘話、TORQUEのプロモーション動画撮影など、担当者を入れ替えて様々な話題を提供した。


会場に近い広場ではTORQUE PROであるBMX/MTBプロライダー・栗瀬裕太さん率いるYBP PROJECTによるBMX/MTBのフリースタイルデモンストレーション「Air Trick Show」を昼と夕方の2回開催。派手なトリックやアクシデントなど間近で楽しむことができた。素晴らしいトリックの数々は動画として記録しているのでそちらを観て欲しい。

胸にTORQUE G03を付けてライディングを披露したのは大霜優馬さん。そのほかヘルメットに取り付けるなど様々な撮影方法で公式サイト用の動画撮影を行っていた。


デモンストレーション終了後には、TORQUEオーナー向けのBMX体験会が行われた。

トップクライマー野中生萌選手によるデモンストレーションとYBP PROJECTによるフリースタイルデモンストレーション「Air Trick Show」を動画で紹介


動画リンク:https://youtu.be/7szSUL0sWfk



巨大なクライミングウォールでは「TEAM au」の野中生萌選手がゲストとして登場し、クライミングのスゴ技を披露した。今回披露したのは命綱使いながら90°以上反り返った壁面を登っていく「リード」という競技だ。


野中選手は腕力や脚力だけではなくバランスと瞬発力など様々な要素を必要とする競技だが、すでに壁面は90°を超えて反り返った状態となっている。


かなり高い位置であるにもかかわらず、両足を離し、手の力だけで身体を支え、そして瞬発力で次の足場へジャンプするかのように登っていった。

スポーツを通してその楽しみをスマートフォンで繋ぐ、今回のTORQUEのオーナーズイベントではそのような印象を抱いた。次回の開催は未定とのことだったが、TORQUEの日にはまた何かイベントをやりたいとのことだったので、10月9日に近い休日のイベント開催に期待したい。

記事執筆:mi2_303


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ

(引用元:livedoor news)

デヴィ夫人 横領発覚時に辻村秀一郎容疑者を追及「刑事事件ですよね?」

20

31日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、タレントのデヴィ夫人が、業務上横領容疑で逮捕された元経理担当・辻村秀一郎容疑者とのやり取りを語った。

デヴィ夫人が代表を務める芸能事務所で経理を担当していた辻村容疑者は、事務所名義の口座から運営費を着服した疑いで今月26日に逮捕された。辻村容疑者は2011年〜2016年の間に、約1億7000万円もの現金を着服した疑いがあるという。

30日夜、デヴィ夫人は同番組のスタッフを自宅に招いて事件について語った。番組のインタビューVTRでデヴィ夫人は、最初に疑いを抱いたのが昨年の2月頃だと明かす。自身の月給が3ヶ月も遅れ、さらに税金を支払う際には支払えるだけのお金がなかったのだという。

おかしいと思ったデヴィ夫人は過去の通帳を調査し、昨年9月に横領の証拠を発見したのだとか。証拠の通帳を手にデヴィ夫人が、辻村容疑者に「これはなんですか?」と追及すると、辻村容疑者は謝罪するどころか「うそぶいていた」という。辻村容疑者の態度に怒りを覚えたデヴィ夫人は「あなたは印鑑を偽造したんですか?」「これは刑事事件ですよね?横領ですよね?」と叫んだというのだ。

さらにデヴィ夫人が「たった今、出ていってください」と命じると、辻村容疑者は身辺整理らしきことをし、およそ30分後にはデヴィ夫人の元を去っていったという。逮捕後、容疑を否認する辻村容疑者だが、デヴィ夫人は身辺整理をした際に、全て証拠を消したのではないかと疑念を抱いているとか。

(引用元:livedoor news)

近畿日本ツーリストとKDDIが海外ウェディングのVRライブ配信の事業化に向けた実証実験を実施!実際に結…

19

海外ウェディングの課題をVRで解決!


近畿日本ツーリスト(以下、KNT)および近畿日本ツーリスト個人旅行(以下、KNT個人)と、KDDIが東京ビックサイトで開催された「ツーリズムEXPOジャパン2017」で日本初となる海外ウェディングの360°パノラマ映像を日本へライブ配信するサービスの実証実験を9月24日行った。

この取り組みは、海外ウェディングを検討する人が増加傾向にある一方で、多くの列席者を呼べない、スケジュールや金銭的負担など懸念事項も多い。そこで、こうした課題を解決するためVRサービスによる新しい顧客体験価値を提供するというもの。

今回の実証実験における各社の役割は、KNTおよびKNT個人がグアムでのチャペル調整、ウェディング該当者・招待客の募集、ビックサイトでのイベント運営、KDDIがグアムでの映像撮影・配信・アーカイブ制作、ビックサイトでのVR機器・TELEPOD設置、招待客・一般客へのVR対応オペレーションを行った。今回はこの海外ウェディングのVR配信イベントを紹介していく。

海外ウェディングのVR配信イベントは、KNTブースのイベントステージで行われた。イベント開催前には、一般の来場者も事前にグアムで撮影した挙式の360°パノラマ動画のVR体験会を実施。

神父の前に設置したカメラの映像にはまるで神父目線で入場する新郎新婦を正面から観ることがきるというユニークなもの。ゴーグルを付けたまま振り返ると神父を観ることができ、まるで自分が新郎新婦になったかのような体験ができた。

機材トラブルがあって定刻から少し遅れたものの、無事にグアムからの映像配信が始まる。会場に列席する両家には「Gear VR」が手渡され、VRによる挙式が行われた。

予定では「ハコスコライブ」によるライブストリーミング配信を行うとのことだったが、現地のモバイル回線などの問題もあり、バックアップ用に設定しておいた「YouTube」のライブ配信で行われた。

また、送り側だけではなく受け側の東京ビッグサイトも通信環境があまり良くないことも重なってしまったが、実際の運用の際には列席者は通信環境の良い会場での視聴や自宅などでも視聴することができるので体験の質は向上するとのこと。

東京ビックサイトの会場にも360°カメラが設置されており、双方向で映像および音声のやりとりを可能としていた。

今回、サプライズとして挙式終了後に新郎新婦によるご家族への感謝のメッセージ動画が流れるとご両親が涙する一幕があった。

イベント終了後には「こうした技術の発達で今までできなかった体験ができたのが良かった」という声を訊くことができた。一方で、音声がよく聞こえなかったというトラブルが残念だったという。

VRのライブ配信という新しい取り組みは、場所や時間を超えて多くの人が価値を共有できるのはなかなか面白い。また、服装を気にすることなく自宅などでも視聴できるのも意外と敷居が低くて良いのではないだろか。

記事執筆:mi2_303


■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・日本初! 海外ウェディングのVRライブ配信による遠隔参列を実現 | 2017年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

CEATEC JAPAN 2017:AIやARをキャラクター化して楽しむのがトレンド?!ガンダムの「ガンシェルジュ ハ…

20

CEATEC JAPAN 2017に出展されたホビー系を紹介!


千葉県・幕張メッセにて2017年10月3日から6日までの4日間に渡ってエレクトロニクスとITテクノロジーの展示会「CEATEC JAPAN 2017」が開催された。

今年は「社会・街エリア」および「家・ライフスタイルエリア」、「デバイス・ソフトウェアエリア」、「特別テーマエリア」の4つのカテゴリー別で展示が行われたが、今回はその中からホビー系のAI(人工知能)やロボット、そしてレノボが10月より販売している「Star Wars/ジェダイ・チャレンジ」などを紹介していく。

まずはじめに紹介するバンダイナムコグループは「機動戦士ガンダム」に登場するロボット「ハロ」をモチーフにしたコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」などを出展していた。

ガンシェルジュ ハロは、AIの開発や会話データの監修をIBMとバンダイで行い、デザインおよび製造をVAIOが行う。

ゆらゆら揺れるハロらしい動きの再現ももちろんだが、なんと言ってもその豊富な語彙や独特の会話口調が凄い。マイペースで話し続けるのは、劇中のハロのような雰囲気を見事に再現しているように感じた。

サイズは原作の設定よりも小さく、家に置いても圧迫感がなくて良いのではないだろうか。

続いて、こちらはプログラミングできるコントローラーといったところだろうか、玩具プログラミングタブレット「NABACOM」だ。

展示ではメガサイズモデル「機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム」にコントロール可能なLEDを搭載し、NABACOMでコントロールするデモが行われていた。

NABACOMは、「○○なら○○する」といったプログラミングをGUI上で行うことができる。デモ展示では「ボタンが押されたらLEDが点灯する」というサンプル例となっていたが、LEDの色や光り方を細かく調整することが可能であるため、ユニコーンガンダムらしい光り方以外も可能となっていた。

デモンストレーションで行われたユニコーンガンダム以外のプラモデルやジオラマ、そのほか一般のおもちゃなどに組み込むことで、新たな価値体験ができる面白そうなコンセプト展示だ。

四足歩行型ロボットをBluetoothでコントロール「MEKAMON」は、想像以上に動きが激しくユニークなロボットだ。その激しい動きに関しては動画を参照して欲しい。

一本の足に3個のモーターを搭載し、合計12個のモーターによる複雑な動きを、スマートフォンやタブレットのタッチパネルから簡単に操作することができる。

歩行や回転だけではなく、転んだり起き上がったりと、対戦ゲーム的な動かし方も可能となっていた。MEKAMONに搭載するカメラからAR(拡張現実)によるシューティングゲームを楽しむことができる。

動画リンク:https://youtu.be/jdEsRhbujwE

レノボブースにはARヘッドマウントディスプレイとスターウォーズに登場するライトセーバーをセットにしたStar Wars/ジェダイ・チャレンジの体験コーナーを設置。体験コーナーには30〜60分待ちの列ができていた。

ライトセーバーにはゲーム開始に使用するボタンと、ゲーム中に使用する特殊な効果を出せる黒いボタンが先端の方にあり、劇中のように両手持ちで使用するイメージだ。

底部には充電用のmicroUSB端子と電源スイッチがある。

こちらはヘッドマウントディスプレイにスマートフォン(スマホ)を固定するためのカートリッジ。ヘッドマウントディスプレイにはLightning端子もしくはAndroid向けのUSB端子(USB Type-CおよびmicroUSB)で接続を行う。

映像は上部に取り付けたスマートフォンから前方のハーフミラーに映し出され、現実世界と融合する。会場では黒い壁面に向かってデモ体験が行われていたが、ある程度暗い方が観やすいこともあり明るい会場内ではあえてこうした配慮を行っていたようだ。

なお、ライトセーバー・バトルの体験版は、現実世界が見えるARと言うこともあり、ライトセーバーを持つ自分の手がそのまま見えるので、雰囲気をより楽しむのであれば自分もコスプレするのも面白そうだ。直販価格は30,800円(税別)、11月中旬以降の出荷を予定しているとのこと。

タカラトミーブースにはAnkiのAIロボット「COZMO」を展示。子どものように無邪気にキューブと遊ぶCOZMOは、スマホやタブレットで動作をプログラミングすることも可能で、一連の動きを設定して自由に呼び出すことができる。

移動だけではなく入力した文字を読み上げることも可能だ。子ども向けの、ロボットを動かすためのプログラミング体験用途としても利用できる。

キューブを持ちあげる、転がす、運ぶなどのアクションは、プログラムのほかにCOZMOに搭載したカメラからインタラクティブにコントロール可能だ。タッチしたキューブをCOZMOは認識し、そのキューブを目指して移動しアクションを行う。

COZMOにはディスプレイが搭載されており、様々な表情の変化でCOZMOの状態を知ることができる。とにかくやんちゃでワガママと言った印象だが、時折失敗をするなど子犬のような面白さがあった。

記事執筆:mi2_303

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・CEATEC JAPAN 2017 関連記事一覧 – S-MAX
・CEATEC JAPAN 2017 ( シーテック ジャパン 公式サイト )

(引用元:livedoor news)

北村晴男氏 有名人を利用したビジネスに注意喚起「たいていまともじゃない」

20

31日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、弁護士の北村晴男氏が、有名人を利用したビジネスに注意喚起した。

番組では、元フィギュア選手でタレント・渡部絵美の金銭トラブルを取り上げた。渡部は、約5000万円の投資詐欺にあったと訴えている。投資を持ちかけた人物は、美川憲一や竹内力、生島ヒロシら有名人と一緒に写った写真を渡辺に見せ、「著名人たちも投資している」と話を持ちかけてきたそうだ。なお生島は、自身の写真が投資話に使われたことに「初めてお会いする方々でした」「投資の依頼もされていないので困惑している」と語っているという。

有名人がよく知らない人物と写真を撮影することについて、MCの高橋克実は「(相手のことは)覚えてないですよね。言われたら一緒に写りますしね」と実体験をふまえて説明。安藤優子は「悪用されると本当に迷惑だし、困る」とコメントした。

すると、北村氏が「『写真撮ってくれ』と言われたら、安藤さんも断れないでしょ?」「(有名人が)写真を撮られることはしょうがない」と指摘する。だが一方で、「仕事で有名人と撮った写真を見せる人って、たいていまともじゃない」というのだ。

北村氏は、プライベートの場では問題ないとした上で、ビジネスの場においては注意が必要だと説明。「仕事の中身として有名人の写真を利用する人は、その(有名人の)信用を利用しようとしている」とし、そうした場合はビジネス自体を疑うべきだと力説した。

(引用元:livedoor news)