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「週刊大衆」が南海キャンディーズ・山里亮太に過去の報道を謝罪

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15日、週刊誌「週刊大衆」が公式Twitter上で、お笑いコンビの南海キャンディーズ・山里亮太に過去の報道を謝罪した。

Twitterへの投稿直前の14日深夜、バラエティ番組「ナカイの窓」(日本テレビ系)が放送されていた。「お酒大好き芸能人SP 第3段」と題した企画で、MCの中居正広とゲストの芸能人たちが酒を交わしながら、トークを展開していた。

途中、同番組の1本目の収録に出演していた山里が、中居にスタジオに呼び出される。つまみを作ることになり、チーズなどの買い出しを頼まれたのだ。そこでディレクターも同行し、実際に買い物に行くことに。

その道中のタクシーの中で、山里が余談だと前置きした上で「もうすぐ左手に見えるウナギ屋さん、あそこで昔、田中みな実と飯食っているとこ、写真撮られた」と早口でまくし立てた。

ディレクターが、田中との密会が報じられたことに「いいじゃないですか!?」とうらやむと、山里はすぐさま「良くない」と否定。続けて「週刊誌になんて載ったか知ってる?『TBSアナウンサー田中みな実 スタッフと密会』って書かれたんだよ」と振り返り、「どうなってんだよ…俺だよ…」と愚痴をこぼしていたのだった。

するとこの放送後に、週刊大衆がツイートを投稿。「『ナカイの窓』酒飲みSPで、買い出しに行かされた山里亮太さん」と言及し、山里がぼやていた内容について「書いたのは弊誌です」と告白したのだ。そして「その節はすみませんでした」と謝罪の言葉をつづっていた。

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(引用元:livedoor news)

パズドラの 山本大介Pが手掛けるスマホ向けカードゲーム「クロノマギア」登場

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ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、カードゲーム「クロノマギア」のサービスを、今春開始すると発表した。サービス開始に先駆け、事前登録およびTwitterキャンペーンを2018年2月14日(水)より開始した。

「クロノマギア」は、手軽に遊べて奥深い戦略が楽しめる本格派対戦型カードゲーム。国民的スマホゲーム「パズル&ドラゴンズ」のプロデューサー 山本大介氏が手掛ける完全新作。ナイトやドラゴン、魔法等の多彩なカードを駆使して、日本のみならず、北米をはじめとする海外のプレイヤー達とリアルタイムで対戦を楽しめる。プレイヤー次第で無限に導き出される戦略、対戦相手の裏を読む駆け引き、壮大な世界観と美麗なカードイラストなど、こだわりぬいた新時代のカードゲームとなっている。

ゲームの詳細情報は2018年2月15日(木)より、公式サイトをはじめ、 TwitterやLINEなど各SNS公式アカウントにて順次公開していくとのことだ。

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(引用元:livedoor news)

「白米をよく食べてました」高梨沙羅が明かす平昌五輪・選手村での食事事情

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15日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、平昌五輪ジャンプ女子個人ノーマルヒルで銅メダルを獲得した高梨沙羅が、選手村での食事について語った。

番組では「高梨沙羅選手生出演 悲願のメダル獲得」と題して、韓国・平昌から帰国した高梨が、スタジオに生出演した。高梨が今回の五輪にまつわるエピソードを披露する中、MCの恵俊彰からは「食べ物とか、どうでした?」と、平昌での食事についての質問が飛び出した。

今月6日に平昌入りした高梨は、12日の決勝を経て14日に帰国している。そんな高梨は平昌に滞在しているときの食事は選手村で取っていたようで、恵の質問に「食べ物は、選手村のご飯がとてもおいしく感じたので」「それが唯一、自分の中では楽しめるところでした」と、笑顔で答えた。

恵が「何がおいしかったですか? 選手村は」と尋ねると、高梨は「お米がまず、おいしくて」「白米をよく食べてました」と語る一方、選手村には日本食のブースがなかったことも明かした。「日本のブースがなくて…。なので、韓国のブースか、アジアのブースに行って、ご飯をよく取っていました」と、選手村での様子を振り返っていた。

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(引用元:livedoor news)

「猫の日」記念放送。映画「猫侍」や朝ドラに出演の女優猫「にぼし」を12時間観察生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、「今月のいきもの」の第26弾となる「【猫の日】ネコさん12時間生中継〜めざせ宇宙猫〜【今月のいきもの】」を2月22日(木)午前8時より生放送する。

「今月のいきもの」は、いきものの様子を毎月1回、長時間にわたって定点カメラで観察生中継する番組。今月は、2月22日の「猫の日」を記念して、“猫”を12時間生中継する。

今回対象となるのは、猫の「にぼし」。映画「猫侍」やNHKの朝ドラ「花子とアン」「まれ」などに出演している、ZOO動物プロ所属の売れっ子の“女優猫”。番組では、12時間におよぶ放送中に「にぼし」の“宇宙猫”状態がカメラに22(にゃんにゃん)秒間映り続ける「スーパー宇宙猫タイム」の達成を目指す。

「宇宙猫」とは、数年前から海外で人気となっている猫の写真と宇宙の背景を組み合わせたコラージュ画像の一種で、日本のSNS上でも話題となっている。これを実現するため、放送スタジオには猫のお家を用意し、その一角にグリーンバックを施して、リアルタイムで宇宙と猫との合成を試みるとのこと。

また、ユーザーから合成したい惑星(背景)の事前募集を行ったり、アンケート機能を使って放送中に背景を決定したりする企画も予定している。

さらに、ユーザーが番組視聴中にリアルタイムで放送現場に差し入れができる「あちらのお客様からシステム」を導入。生放送画面の向こう側の猫の「にぼし」に、猫じゃらしやおやつなどの好物を、222(にゃんにゃんにゃん)ポイントで差し入れすることができる。

■番組概要
番組タイトル:【猫の日】ネコさん12時間生中継〜めざせ宇宙猫〜【今月のいきもの】
放 送 日 時 :2018年2月22日(木)8時00分〜20時00分
視 聴 U R L :http://live.nicovideo.jp/watch/lv310523801
出 演 者 :にぼし(猫)

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(引用元:livedoor news)

「アスリートは性欲=成績」 酔っ払った古閑美保氏が持論を展開

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日本テレビ「ナカイの窓」(14日放送分)では、「酒飲みSP」として元プロゴルファー・古閑美保氏がゲスト出演。お酒を飲みながらトークを展開する今回の番組内ですっかり酔払い、下ネタを連発した。

現役時代に1度だけ二日酔いで試合に出場したことがあるという古閑氏。ある大会の最終日前日、木村敏美氏の家で行われたBBQに参加すると、その翌日は「ボールは3個くらいに見えるし動くんですよ。それは初めてでした。18ホールどう回ったか、ほとんど記憶がない」などと話した。

また現在も「毎日飲みます」という古閑氏は、「何もない時は、2時、3時から飲んじゃう」と苦笑い。「引退もしてますし何もないので。昼から飲むのが楽しすぎて、それに慣れちゃってる。引退して7年も経つので」と釈明するも、その頻度は「週3」とした。

すると古閑氏は、近藤春菜がテキーラを頼んだところで「テキーラは全員ですよ」と悪ノリ。さらに(番組中)2杯目のテキーラを飲むと、すっかり酔っ払った様子で和田アキ子と二人で飲んだエピソードを披露するも、いつしか話題は下ネタに。中居正広から「飲んでエロくならない?」と訊かれた高田延彦氏が「半端ない」と答えると、横から割って入った古閑氏は「アスリートは性欲=成績」と持論を展開した。

さらに自分自身の性欲について質問が及ぶと、「性欲は強いけど淡白なの」とアッサリ。番組の最後には、トークの模様を観察していた心理カウンセラーから「酒を辞めた方がいい」と指摘され、「全部話を持ってっちゃう。お酒を飲めば飲むほどエスカレートしていった」などと分析結果が伝えられた。

(引用元:livedoor news)

夏木マリが経験の浅い女優に痛烈な本音「一緒にしないで」

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14日深夜放送の「イッテンモノ」(テレビ朝日系)で、「俳優」「歌手」「パフォーマー」という3つの肩書きで活動している夏木マリが、「女優」と呼ばれることへの嫌悪感を明かした。

番組序盤、今年でデビュー45年を迎え、さまざまなジャンルで活動するゲストの夏木に、MCの千鳥・ノブが「メインの肩書きというのは?」と質問した。

夏木は、肩書きとしてして好きな言葉は「プレイヤー」だと答える。子どもが本気で遊んでいる様子を例に挙げながら「本気度と遊び心がある、そのぐらいの余裕がある仕事の仕方をしたい」「プレイ、つまり遊ぶ。そんなプレイヤーになりたい」と力説した。

出演者が夏木の言葉に感銘を受ける中、ノブが続けて「女優って言われるのはよくないですか?」と尋ねた。すると、夏木は「私嫌い! 女優っていうの!」と即答して、他の出演者を驚かせたのだ。

夏木は「なんかさ、化粧が厚い感じがしない?」と、自身が持つ「女優」という言葉のイメージを語り、笑いを誘う。

さらに、夏木は「ちょっと本音を言えば、(私の)プライドとして…」と切り出し、「1本ドラマとか映画に出た、昨日普通の人だった人が『女優』って言ってると、『なんか一緒にしないでちょうだい』(って思う)」「これ本音ね!」とぶっちゃけたのだ。これには他の出演者も大笑いしながら、「なるほど〜!」と納得の声を上げていた。

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(引用元:livedoor news)

国家機密を扱う外交官が自殺… 「暗殺であった方がまだ気が楽」と妻が吐露

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14日放送の「家、ついて行ってイイですか?」(テレビ東京系)で、自殺した外交官の妻がスタッフに本音を吐露した。

番組では、東京・渋谷駅周辺を行き交う人々に、スタッフが「家、ついて行ってイイですか?」と声を掛け、了承した人の自宅を訪問していた。その中で、20歳の女性・もりさんから許可をもらうことに成功した。

もりさんは家に向かう道中、亡き父が外交官だったため、幼少期から海外を転々としていたと明かす。フランス・パリの高校を卒業してから日本に戻り、現在は東京で生活をしているとのことだ。スタッフが父親の死因を尋ねると、もりさんは自殺だったと説明していた。

家に着くと、もりさんの母親がスタッフを出迎えてくれた。母親によると、もりさんの父親は参事官として南アフリカやロシアで勤務。イスラエルの情報機関「MOSSAD」(イスラエル諜報特務庁)の情報官ともつながりがあったそうだ。最終的に、内閣情報調査室に出向して機密事項を扱う仕事に就いていたが、5年前に自殺してしまったという。

この死をさまざまなメディアが報じたものの、現在も詳細な自殺の理由は判明していないようだ。もりさんの母親は「何があのときあったのか、それは私も知りたい」と漏らす一方で、暗殺もあり得る立場だったと明かす。

だが死後に、両親の介護や仕事で精神的に追い詰められていたと知ったという。もりさんの母親は「正直なところ、私にとっては暗殺であった方がまだ気が楽だった」などと、悲痛な本音を打ち明けていた。

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(引用元:livedoor news)

「闘会議2018」に柚衣ちゃんが行く(その3)おなかが空いたのでカレーを食べてきた

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ITライフハックの不定期連載「彼女と鉄道」で登場してもらっている咲坂柚衣さん。2018年2月10日、11日に行われた「闘会議2018」では、バーチャルユーチューバー・キズナアイのコスプレをしてもらって会場を回ることにした。今回はその2の記事に続いてお届け。会場内を歩き回っておなかが空いたのでご飯を食べることにした。

会場内にあるフードコートでは、カレーやラーメン、牛丼、チーズバーガー、フライドポテトなどの食事のほか、タピオカミルクティ、タピオカいちごミルクといったドリンクに加えて、さつまいもアイスクリーム、りんごアイスクリームを提供していた。ちょっとがっつり食べようかと、まずはカレーをチョイス。では柚衣ちゃんの食レポをお届けしよう。

「カレーはビーフカレーとチキンにこみカレーがあったのですが、やっぱり定番のビーフカレーを選びました。ちなみにCoCo壱番屋が提供しています。」

「一口食べてみます。中辛のルーがとてもおいしい!辛すぎず甘すぎず、ちょうどよい辛さですね。とても好きな味だと思います。ご飯とルーが空いたおなかに染み渡ります。女の子的には、ちょっと量が多いかな……。でもおなかが空いていたので全部食べちゃいました。」


「お腹がいっぱいになったので、今度はデザート!中でもさつまいもアイスクリームとタピオカいちごミルクに決定!タピオカのつるるんとした食感がたまりませんねー。でもこのピンク、ちょっとどぎついような気が……。ヤバい!」



「さつまいもアイスクリームはとても固くてすぐには食べられませんでした!少し置いてから溶かして食べました。器がさつまいもなんですね!その上にアイスが乗っているのかと思ったら、ちゃんとくりぬいてあって、その中に詰まってましたよ!さつまいもの甘さがちょうどいい感じ。おいしかったので器のさつまいもまで食べちゃいました〜。ごちそうさまでしたっ!まるっ!」



これで午後からもまた頑張れるというもの。次の場所に移動することにした(続く)。

■闘会議2018
■咲坂柚衣Twitter

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(引用元:livedoor news)

マツコ・デラックスが新幹線の肘掛けに持論「肘掛けって思う根性が嫌い!」

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14日放送の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、新幹線などの肘掛けを使う人に対し、「根性が嫌い」と辛らつな言葉を浴びせた。

番組では「どっち派討論会!」のコーナーで、お笑い芸人・ゆりやんレトリィバァが議題として「新幹線、飛行機、映画館などで、どちらのものか分からない肘掛けを勝手に使われるのは『許せる派』? 『許せない派』?」と問いかけた。

「許せない派」のマツコは、「(肘掛けが大きな)グリーン(席)ならまだ分かる」と理解を示す。だが、普通席の肘掛けは幅が狭く「あれ、肘置けない」と指摘し、千鳥・ノブらも同意。続けてマツコは「あれを肘掛けって思う根性が嫌いなの!」と非難したのだ。

さらにマツコは「肘掛けじゃない! あれは仕切り!」「あれは陣地の分け目」と主張した。ここで「許せる派」であるMCの明石家さんまが「肘掛けという名称が付いてる限り、肘掛けでええねん」と言い返すと、「許せない派」のブラックマヨネーズ・吉田敬が「あれは肘の軟骨置き」とマツコを援護し、スタジオの笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

体重100kgでも渡辺直美がキレッキレに踊ることができる秘密

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14日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)で、タレントの渡辺直美が、キレッキレのダンスを踊ることができる理由が明らかになった。

番組の「人気者の肉体を徹底調査」と題した企画に渡辺が出演。番組の事前取材では「太っているのになぜキレッキレに踊れるのか?」という質問が寄せられていた。

渡辺は現在30歳で、身長157cm、体重100kg。この10年で30kgも増えたという。もともとダンス経験はなかったそうで、踊るきっかけになったのは、仕事でビヨンセのモノマネをしたことだった。ダンスのレッスンは留学した際に習った一度きりで、さらには「私は歩いてるだけでもう筋トレになってると思うんで、重さで」「それで筋肉が全然落ちないんですよね」と、特別なトレーニングをしていない現状も明かした。

そこで渡辺の体の秘密を探るべく、7項目の身体能力を測定。上体起こしで測る腹筋の結果は、30秒間で0回で30代女性平均の18.6回に届かなかった。腕立て伏せは1回とこれも平均以下。その他に肺活量、反復横跳び、上体そらしは、スイングスピードなどはほぼ平均値だった。

ところが最後に、1回だけ見たダンスをどこまで再現できるかというテストで、常人離れした実力を見せた。ダンスの手本を見せた日本女子体育大学舞踏学講師の石川浩子氏は、渡辺のダンスが終わると「すごいです!覚えてます」「リズムは合ってます」「ちょっとびっくりしました」と驚きの声を上げたのだ。

東京慈恵会医科大付属病院脳神経外科の谷諭教授は、VTRで渡辺を見て「手足の動きとか音楽とか、そういうような情報をしっかりと記憶の中にとどめるというような処理能力が素晴らしい」と分析。

また、運動能力に関しては「100kgを支えるためには、それにふさわしい筋肉はついてる」「やはり脳から命令が出て手足をスムーズにバランスよく動かせるという、いわゆる運動神経に関しては彼女は長けている」と考察した。

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(引用元:livedoor news)