「アスリートは性欲=成績」 酔っ払った古閑美保氏が持論を展開

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日本テレビ「ナカイの窓」(14日放送分)では、「酒飲みSP」として元プロゴルファー・古閑美保氏がゲスト出演。お酒を飲みながらトークを展開する今回の番組内ですっかり酔払い、下ネタを連発した。

現役時代に1度だけ二日酔いで試合に出場したことがあるという古閑氏。ある大会の最終日前日、木村敏美氏の家で行われたBBQに参加すると、その翌日は「ボールは3個くらいに見えるし動くんですよ。それは初めてでした。18ホールどう回ったか、ほとんど記憶がない」などと話した。

また現在も「毎日飲みます」という古閑氏は、「何もない時は、2時、3時から飲んじゃう」と苦笑い。「引退もしてますし何もないので。昼から飲むのが楽しすぎて、それに慣れちゃってる。引退して7年も経つので」と釈明するも、その頻度は「週3」とした。

すると古閑氏は、近藤春菜がテキーラを頼んだところで「テキーラは全員ですよ」と悪ノリ。さらに(番組中)2杯目のテキーラを飲むと、すっかり酔っ払った様子で和田アキ子と二人で飲んだエピソードを披露するも、いつしか話題は下ネタに。中居正広から「飲んでエロくならない?」と訊かれた高田延彦氏が「半端ない」と答えると、横から割って入った古閑氏は「アスリートは性欲=成績」と持論を展開した。

さらに自分自身の性欲について質問が及ぶと、「性欲は強いけど淡白なの」とアッサリ。番組の最後には、トークの模様を観察していた心理カウンセラーから「酒を辞めた方がいい」と指摘され、「全部話を持ってっちゃう。お酒を飲めば飲むほどエスカレートしていった」などと分析結果が伝えられた。

(引用元:livedoor news)

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