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明石家さんま 普段の食生活を告白「胃は金持ちにならない」

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17日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、お笑い芸人の明石家さんまが普段の食生活を明らかにした。

番組では、さんまが塩サバ好きを明かした上で、「安いのにめっちゃくちゃうまいやんか!」などと熱弁を振るっていた。ほかにも、塩昆布とお茶漬けをおいしく食したことなども明かす。すると、お笑い芸人の村上ショージが「なんか田舎の中流家庭の食事みたいですね、すべてが」とツッコミを入れたのだ。

さんまも苦笑気味に「もうちょっと金使うた方がええわ、俺」とこぼしつつ、「テレビでよう言うてんねんけど、胃は金持ちにならないって。昔のままやねんね」とつぶやく。外見上では、いいものを着たり、いい車に乗ったり、いい家に住んだりしているものの、「胃はそれ見てないから!」というのだ。

胃は、現在のさんまの収入や生活ぶりを見ておらず、小さいころに食べておいしかったものを求めると説明。そんなさんまは、いまだにシーチキンやソーセージについ手が伸びてしまう、と漏らしていた。

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(引用元:livedoor news)

「若干イライラしてきてる」松本人志がネットカフェ難民にいら立ち

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18日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、ダウンタウンの松本人志が、ネットカフェ難民について厳しい意見を述べた。

番組では、住居がなくインターネットカフェなどで寝泊まりしている「ネットカフェ難民」を話題として取り上げた。

東京都が実施した調査によると、都内のネットカフェ難民は1日当たり約4千人。日雇い労働などの不安定な仕事で生計を立てている人たちが多く、就労先を探そうとしても住居がないことが支障となり、「悪循環」に陥っているという。

スタジオでは社会学者の古市憲寿氏が、ネットカフェ難民の現状を解説。40代以上が多いことや、貧困の実態が見えにくくなっていることなどを指摘していた。

これに対し松本は「みんな優しいな、話を聞いてると。俺、若干イライラしてきてる」「ちゃんと働いてほしいから」と眉間にしわを寄せながらコメント。古市氏から「じゃ『ネットカフェ』をなくしますっていった場合、その人(ネットカフェ難民)たちはどこに行くと思います?」と尋ねられると、松本は「路上」と即答した。「路上で始まる方がチャレンジしてる感じがするけどね」「路上なら頑張るんじゃないかな」と持論を述べたのだ。

路上に居着く人が出て来るという指摘に対し、松本は「ちょっとみんな甘いな」と辛口。この意見に弁護士の犬塚浩氏は「おっしゃる通りで、優しくしすぎること自体が本人のためになるかどうか。福祉の問題はさじ加減が難しい」と松本の意見に対し共感しつつも、簡単な問題ではないことを示していた。

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(引用元:livedoor news)

「幸せはずっと右肩上がり」ジョイマン・高木晋哉が現在の生活を告白

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17日深夜放送の「俺の持論」(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉が、現在の生活を明かした。

番組では、2008年にラップ風のネタでブレークした“一発屋芸人”の高木が登場。高木は最高月収が200万円あったものの、最低の時期は5万円にまで転落したそう。そんな高木が「どん底の不幸の中にこそ幸せがある論」を展開していた。

現在は月収が13万円となるものの、妻子を養っていくには十分でないそう。妻が働いていないこともあり、ブレーク時の貯金を少しずつ切り崩しながら生活しているとか。そんな高木だが「幸せはずっと右肩上がり」と胸を張る。

スタジオからは「なんで?」「強がりじゃなくて?」と疑問の声が上がったが、高木は「幸せなんです」とキッパリと反論する。高木は数年前に「握手会で客ゼロ」の写真をSNSに投稿したことを例に挙げ、自身の幸福論を説明。インスタ映えを狙うなどで、背伸びをして自分をよく見せようとするよりも、不幸でも見栄を張らず自分をさらけだした方が「楽になれる」というのだ。

高木が「身の丈にあった幸せを探すことが大切」だと気付いたのは、家族の存在があるそう。徐々に仕事が減り、家にいる時間が多くなったときに、家族が「一緒にいられる時間が増えてうれしい」と言ってくれたことを明かす。

最後に高木は、売れているときは小さな幸せに気付かないと指摘し、「人の幸せをねたむ前に自分の不幸を笑い飛ばして幸せになろう」と説いていた。

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(引用元:livedoor news)

最上もがに多数の殺害予告を受けた過去…プレゼントが一律禁止となる事態に

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18日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、元でんぱ組.incの最上もがが、殺害予告を受けていたと明かした。

番組では、デーブ・スペクターが、ドナルド・トランプ米大統領の長男一家に降りかかった災難を取り上げた。現地時間の12日、長男のジュニア氏宛に届いた郵便物を妻のバネッサさんが開封したところ、中から白い粉が出てきたという。直後、バネッサさんら3人が吐き気を訴え、病院に緊急搬送される事態に発展した。

現地メディアの報道によると、3人の健康状態は問題なく、白い粉の正体はコーンスターチ(とうもろこしのデンプン)ではないかとみられているそうだ。翌13日には、バラク・オバマ前大統領の事務所がある建物にも白い粉(ベビーパウダー)が届いており、地元警察らが送り主を捜査しているという。

この話題に関連し、MCの爆笑問題・田中裕二が「怖いプレゼントとかもらったことあります?」と出演者に尋ねた。すると、最上は「プレゼントというか、結構、殺人予告みたいな手紙が事務所に届いたりとか、すごくあって」と明かしたのだ。こうした事情もあり、最上に対するプレゼントは一律禁止となり、手紙も事前チェックが入るようになったと話している途中で、番組はCMに入っていた。

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(引用元:livedoor news)

「すごい!絵に描いたよう」明石家さんまが五輪連覇の羽生結弦を絶賛

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17日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまが、フィギュアスケートの羽生結弦を絶賛した。

同日に行われた平昌(ピョンチャン)五輪・フィギュアスケート男子のフリーで、羽生は206.17点をマーク。合計317.85点を記録して金メダルを獲得した。羽生は2014年のソチ五輪でも金メダルを獲得しており、2大会連続の優勝は66年ぶりとなる。

番組冒頭、さんまは羽生の快挙を話題に取り上げた。「すごい!絵に描いたよう」と切り出し、羽生をたたえ始めたのだ。「(羽生は)そういう星の下に生まれた」「アニメの世界から出てきたかのよう」と表現し、羽生の活躍に感動した様子を見せる。

さらに「けがした何カ月ぶりかのスケートリンク。大丈夫かって心配させといて」と前置きし、昨年11月の負傷から復帰したばかりの羽生が「見事に(成功を)収める。女の子、しびれるわなあ」と、興奮した口調で最後まで褒めたたえていた。

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(引用元:livedoor news)

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17日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)で、明石家さんまが、フィギュアスケートの羽生結弦を絶賛した。

同日に行われた平昌(ピョンチャン)五輪・フィギュアスケート男子のフリーで、羽生は206.17点をマーク。合計317.85点を記録して金メダルを獲得した。羽生は2014年のソチ五輪でも金メダルを獲得しており、2大会連続の優勝は66年ぶりとなる。

番組冒頭、さんまは羽生の快挙を話題に取り上げた。「すごい!絵に描いたよう」と切り出し、羽生をたたえ始めたのだ。「(羽生は)そういう星の下に生まれた」「アニメの世界から出てきたかのよう」と表現し、羽生の活躍に感動した様子を見せる。

さらに「けがした何カ月ぶりかのスケートリンク。大丈夫かって心配させといて」と前置きし、昨年11月の負傷から復帰したばかりの羽生が「見事に(成功を)収める。女の子、しびれるわなあ」と、興奮した口調で最後まで褒めたたえていた。

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(引用元:livedoor news)

男子フィギュアスケート 江川紹子氏がテレビ報道の「日本人スゴイ!」に苦言か

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16日、ジャーナリストの江川紹子氏が自身のTwitter上で、フィギュアスケート選手の羽生結弦らが韓国・平昌オリンピックで好成績を挙げたことに対するテレビ報道に、苦言を呈した。

この日、羽生はフィギュアスケート男子ショートプログラムで華麗な演技を披露。111.68点を獲得し、他の選手たちを引き離して首位に立った。宇野昌磨も同競技に出場し、104.17点で3位に躍り出ていた。

江川氏はこうした日本勢の快挙を「すごかったね」とたたえつつ、「『日本人スゴイ!』じゃなくて、『羽生選手すごい! 宇野選手すごい!』だから」と、テレビ報道にくぎを刺したのだ。

なお、翌17日に行われたフィギュアスケート男子フリーにおいて、羽生は206.17点を取り、金メダルに輝いている。また、宇野も続いて銀メダルを獲得しており、日本勢が金銀を制する結果となった。

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(引用元:livedoor news)

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16日、ジャーナリストの江川紹子氏が自身のTwitter上で、フィギュアスケート選手の羽生結弦らが韓国・平昌オリンピックで好成績を上げたことに対し、テレビ報道に苦言を呈した。

この日、羽生はフィギュアスケート男子ショートプログラムで華麗な演技を披露。111.68点を獲得し、他の選手たちを引き離して首位に立った。宇野昌磨も同競技に出場し、104.17点で3位に躍り出ていた。

江川氏はこうした日本勢の快挙を「すごかったね」と称えつつ、「『日本人スゴイ!』じゃなくて、『羽生選手すごい! 宇野選手すごい!』だから」と、テレビ報道に釘を刺したのだ。

なお、翌17日に行われたフィギュアスケート男子フリーにおいて、羽生は206.17点を取り、金メダルに輝いている。また、宇野も続いて銀メダルを獲得しており、日本勢が金銀を制する結果となった。

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(引用元:livedoor news)

五輪連覇の羽生結弦が表彰式で国旗に感謝…ネットでは「涙出そうになった」などの声

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17日、平昌(ピョンチャン)五輪の男子フィギュアスケートで羽生結弦が金メダルを獲得。同種目では66年ぶりの連覇という快挙を成し遂げた。その後の表彰式で見せた行為に、ネット上を中心に注目が集まっている。

ショートプログラム(SP)で首位の羽生は、フリーで206.17点をマーク。合計317.・85点を記録して前回のソチ五輪に続き、金メダルを獲得した。金メダルが決定すると、羽生は涙を流して喜びをあらわにしていた。

同日放送の「平昌オリンピック フィギュアスケート 男子シングル・フリー」(NHK総合)では、表彰式の様子も放送。羽生は、銀メダルを獲得した宇野昌磨らとともに、国旗を手に持ち、メディアの写真撮影に応じていた。

撮影が終わると、羽生はたたんだ国旗に一礼し、何かをつぶやいたのだ。この羽生の国旗に対する敬意に、ネット上では「ありがとうございます」と発言したとの推測が飛び交った。「涙出そうになった」「羽生は国を背負って戦う意味を理解している。だから国旗に敬意を持ち、大切に扱う」などの感動した声が多く寄せられている。

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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:「スマホ」は好きでも「電話」は嫌い?インターネットとSNSの普及が生ん…

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携帯電話の「電話」機能について考えてみた!

先日電車に乗っている時、車内に携帯電話の着信音が鳴り響いたことがありました。音の出どころは年配の男性のポケットのあたり。10秒ほども鳴り続けたあたりでようやく男性が気が付き電話に出ると、「あーすまん、今電車の中でな、気が付かんかったわ」と悪びれる様子もなく、また「電車の中だからあとで掛け直す」と言うこともなく、普通に電話を続けていました。

かつては「携帯電話の電磁波が体に悪影響を与える」という理由から電車内での通話や通信を禁じていた鉄道会社の方針は、電磁波の影響が軽微であるという観点から「周囲の利用客の迷惑にならないように」というマナーへと変化していきましたが、今でもそういったマナーをあまり気にせず通話している人は時々見かけます。

みなさんは電話というテクノロジーについて、どういった印象を持っているでしょうか。便利な仕事道具?煩わしいもの?人との大切な繋がり?その利用シーンや状況次第で様々なイメージを持つのではないかと思います。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はそんな「電話」にまつわるお話を少ししたいと思います。


みなさん、最近誰かと通話しましたか?

■若者の電話離れ?数字から読み取る世代間格差

(引用元:livedoor news)