イーママ emama

次期フラッグシップスマホ「OPPO R15」シリーズもノッチ採用に！

OPPO R15およびOPPO R15梦鏡版の2モデルがあることが明らかにされており、公開された画像では画面上部中央に切り欠き（いわゆる「ノッチ」）のある縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用していることが判明しています。

日本参入を果たしたOPPOですが、日本でも発売された現在のフラッグシップスマホ「OPPO R11s」に続く製品としてOPPO R15シリーズを投入します。OPPOではフラッグシップモデルである「R」シリーズを「9」の次に「11」と奇数でナンバリングしてきていますが、次の「13」が不吉な数字ということで飛ばしたのではないかと見られています。

OPPO R15はOPPO R11やOPPO R11sと同様にミッドハイレンジクラスで、噂では最新の「Snapdragon 670」（仮称）を採用し、縦長なFHD+クラスの約6.0インチIPS液晶やデュアルカメラを搭載しているとのこと。新たにSnapdragon 700シリーズが発表されたので、Snapdragon 670は700シリーズになる可能性もありそうです。

また本体カラーも背面パネルがピンクやパープルも用意されるという話もあり、サムスン電子が発表したばかりの最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9」シリーズにもLilac Purpleとややピンクっぽい紫がラインナップされているなど、昨年末にPantoneが発表した「2018年の色」がUltra Violet（Pantone 18-3838）ということもあってか、今年は紫系が多く揃うのかもしれません。

OPPO R11s Red SIMフリースマートフォン Android 7.1.1 6.01型 メモリ/ストレージ:4GB/64GB nanoSIM R11SRD [エレクトロニクス]

ＯＰＰＯ

■関連リンク
・エスマックス（S-MAX）
・エスマックス（S-MAX） smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・2018超视野全面屏，屏息来袭！#OPPO超视野… 来自OPPO – 微博
・OPPO Mobile for Smartphones & Accessories – OPPO Global – OPPO Japan
・Pantone Color of the Year 2018 | Ultra Violet 18-3838

（引用元：livedoor news）

楽天スーパーSALE特別企画でSIMフリースマホもお買い得に！

今回の特別企画ではまずプレ期間限定値引きとして3月3日18：59までの間にSIMフリーのスマートフォン（スマホ）「ZenFone Live（型番：ZE501KL）」が税別5,300円（税込5,724円）で販売されています。

そして本番の3月4日19：00からスーパーSALEの期間中に「iPhone SE」および「iPhone 6s Plus」（128GB）、「HUAWEI nova lite」、「AQUOS SH-M04」、「arrows M04」、「AXON 7」、「ZenFone 4 Max（型番：ZC520KL）」などの12製品が限定価格にて販売されます。

また台数限定かつタイムセールで3月4日（日）1：00〜1：59に「GRANBEAT」、3月5日（月）16：00〜16：59に「iPhone 6s」（16GB）、2月6日（火）16：00〜16：59に「ZenFone 4（型番：ZE554KL）」、3月7日（水）22：30〜22：59に「honor 8」がそれぞれ52〜54％OFFでともに台数限定にて販売されるということです。

特にiPhone 6sが税抜28,400円（税込30,672円）を含む各タイムセールの商品は人気が出そうですし、iPhone SEが税抜20,900円（税込22,572円）やZenFone 4 Maxが税抜9,900円（税込10,692円）なども便利に使えそうですし、良さそうです。なお、それぞれの販売価格は楽天モバイルの初期事務手数料込みとなっています。

対象機種のセール価格（税抜）および販売される限定台数は以下の通り。なお、モバイルWi-Fiルーター「HUAWEI E5577」はデータSIMのみで、それ以外のスマホではすべて通話SIMとのセットとなります。

楽天モバイルのスーパーホーダイ 通話SIMは最低利用期間が契約開始月から1年契約なら12カ月目まで、2年契約なら24カ月目まで、3年契約なら3624カ月目までとなっており、最低利用期間内に解約する場合には解除料として1年契約なら9,800円、2年契約の12ヶ月目以内なら19,800円、13カ月目〜24カ月目以内なら9,800円、3年契約の12カ月目以内なら29,800円、13カ月目〜24カ月目以内なら19,800円、25カ月目〜36カ月目以内なら9,800円がかかります。

一方、データSIMには通常は最低利用期間は設定されていませんが、今回のHUAWEI E5577では組み合わせプランが必須となっており、この場合は最低利用期間が開通月を1カ月目として12カ月と設定されており、最低利用期間内に解約する場合には解除料として9,800円がかかります。

■関連リンク
・エスマックス（S-MAX）
・エスマックス（S-MAX） smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・楽天モバイル 関連記事一覧 – S-MAX

（引用元：livedoor news）

ASUS JAPANの日本1号店舗「ASUS Store Akasaka」のオープニングセレモニーをレポート！

店舗の詳細についてはすでにお伝えしているように、日本における第1号店舗であるとともにASUSとしても世界初となる修理拠点機能を持った直営店となっています。これにより、同店舗では同社のスマートフォン（スマホ）「ZenFone」シリーズやパソコン（PC）「ZenBook」シリーズなどの持ち込み修理に対応し、事前予約があれば最短1時間での修理を行える点が大きな特徴となっています。

ASUSがこのような手厚いサポート体制を整えた店舗を日本に置く理由や、世界で初めてとなる業態の店舗の第1号店を日本に開店した理由とは一体何でしょうか。今回はオープニングセレモニーの様子とともにASUSの戦略をご紹介します。

飛躍目覚ましい同社の直営店戦略とは

■ASUS会長のジョニー・シー氏も来日