Ginza Sony ParkとYCAMでテクノロジーを活用した“冬の運動会”を開催

20

Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)では「変わり続ける公園」をコンセプトとして、年間を通して驚きや遊び心が感じられるさまざまな体験型イベントやライブなどのプログラムを実施している。

冬休み期間中となる2018年12月22日(土)より開催する第4弾の実験的プログラムは、山口県山口市のアートセンター、山口情報芸術センター[YCAM(ワイカム)]をコラボレーターに迎えた「#004 未来の銀座の運動会」だ。

プログラム開催に先駆け、12月21日(金)に銀座周辺にアンテナショップがあるご当地キャラクターがお祝いに駆けつけ、オープニングイベントを開催した。

「#004 未来の銀座の運動会」では、国内を4つのエリアに分け、参加者の出身地域別の対抗戦を実施する。

イベントには、各エリアを代表し、銀座周辺で人気のアンテナショップから、そばっち(岩手県)、ぐんまちゃん(群馬県)、せんとくん(奈良県)、くまモン(熊本県)が特別ゲストとして駆け付けた。

奈良県のせんとくんは、オープニングランとして「スポーツタイムマシン」のランに参加し、子ヤギと一緒にかけっこをした。せんとくんが走ったデータは、開催期間中に対戦相手として選んで挑戦することができる。そばっち、ぐんまちゃん、くまモンが、エリアを超えてせんとくんを応援して、未来の銀座の運動会を体験した。

■Ginza Sony Park

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・授乳中に眠った赤ちゃんをそのままベッドへ!ママの腕に装着できるベビー枕
・薄い本の保管に最適!スクリーンで「隠せる」大容量ラック
・子供の英語教育に!英語と日本語、2カ国語でおしゃべりするプラレールが登場
・NEXCO東日本、高齢ドライバーの運転能力のチェックを呼びかけるWeb動画「年末年始は運転能力チェック!」を公開
・徳島新聞連載「第九永遠なり〜鳴門初演100年」が書籍に

(引用元:livedoor news)

0

20 コメント

Comments are closed.