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ニコ生にSTU48メンバー28名が生出演。3月31日、結成1周年特番放送決定

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年3月31日(土)13時00分より、STU48結成1周年特番を7時間にわたり放送する。

秋元康氏のプロデュースにより、瀬戸内を拠点とするアイドルグループとして2017年に誕生したSTU48は、2018年3月31日(土)で結成1周年を迎える。

本番組では、STU48メンバー28名が生出演し、MVの撮影風にカラオケをする「盛れる!目線カラオケ」や、目をつぶって何秒たっていられるかを競う「暗闇片足バンザイゲーム」メンバー自身のスマホで撮影した写真を見て、この1年間を振り返る「スマホと写真と来た道と!!」など、1周年を盛り上げる様々な企画に挑戦していく。

この模様は、グループの活動拠点である”瀬戸内7県”にちなんで7時間にわたってお届けし、視聴者と共に結成1周年をお祝いする。

■番組詳細
タイトル:STU48 祝一周年!7時間ニコ生スペシャル
放送日時:3月31日(土)13時00分〜20時00分
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv311928837
出演予定メンバー(50音順):
石田千穂、石田みなみ、磯貝花音、市岡愛弓、今村美月、岩田陽菜、大谷満理奈、甲斐心愛、門田桃奈、門脇実優菜、榊美優、佐野遥、塩井日奈子、新谷野々花、菅原早記、瀧野由美子、田中皓子、谷口茉妃菜、土路生優里、兵頭葵、福田朱里、藤原あずさ、三島遥香、峯吉愛梨沙、森香穂、森下舞羽、矢野帆夏、薮下楓
※メンバーは予告なく変更、不参加となる可能性があります。
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
番組全編を視聴するにはプレミアム会員の登録が必要となります。

©STU

■STU48オフィシャルサイト

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(引用元:livedoor news)

「ももいろクローバーZ」結成10周年記念モデルウォークマンAシリーズが登場

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ソニーマーケティングは、「ももいろクローバーZ」結成10周年を記念して、デビュー以来初となる2枚組ベストアルバムのハイレゾ音源をプリインストールしたウォークマンAシリーズ「MOMOIRO CLOVER Z 10th ANNIVERSARY MODEL -Hi-Res Special Edition-」を、2018年3月23日(金) 17時より6月11日(月) 10時まで期間限定、数量限定で販売する。

また、「ももいろクローバーZ」公式ファンクラブ「ANGEL EYES」でもファンクラブ会員限定で販売する。

10周年を記念した「ももいろクローバーZ」特別ロゴと家紋マークを本体背面パネルに刻印。ホーム画面のメニューアイコンや音楽再生時の操作ボタンなども「ももいろクローバーZ」特別仕様となっている。

■ウォークマンAシリーズ「MOMOIRO CLOVER Z 10th ANNIVERSARY MODEL -Hi-Res Special Edition-」特設webサイト 

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(引用元:livedoor news)

貧乏時代のマツコ・デラックスのあだ名…私物を売りに行った姿が「ボリショイ」

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25日放送の「おしゃれイズム 春の1時間SP」(日本テレビ系)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、過去に意外なあだ名で呼ばれていたことを明かした。

番組のオープニングトークでは、MCでお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が、ゲストのマツコに休日の過ごし方などを聞いた。

マツコが、コンディションがいい時はドライブをし、そうでなければ「家で全裸で過ごしている」と打ち明ける。上田はマツコの運転姿があまり想像できないと言いつつ「サーカスのチャリンコに乗っているクマみたいな状態しか…」と例えた。

すると、マツコは過去に似たようなことを言われたエピソードとして、かつて東京・新宿に住んでいたころを振り返った。

マツコいわく、生活費がなくなり、所有するCDやビデオをリュックに詰めて売りにいったことがあったとか。

真っ黒な服装で大きなリュックを背負って、ややうつむきながら自転車に乗っていたらしいが、その様子を「オカマの友だち」に目撃されたそう。友人はマツコの姿がクマに見えたそうで、しばらくの間「ボリショイ」というあだ名を付けられたというのだ。

画面左下にサーカス団「ボリショイサーカス」で黄色い自転車に乗るクマのワイプ映像が映し出され、上田をはじめMC陣の俳優・藤木直人、モデルでタレントの森泉も大ウケ。森は、そんなマツコの姿を想像したのか「かわいい」と漏らしていた。

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(引用元:livedoor news)

有吉弘行「みなおか」便乗ツイートに違和感「自己顕示欲強すぎない?」

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25日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN)で、お笑いタレントの有吉弘行が、人気番組や有名人へのお礼を口実に自分をアピールする芸能人にイラ立ちを示した。

番組では、とんねるずの冠番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が22日、前身番組を含めて約30年の歴史に幕を下ろしたことが話題に上った。

有吉はTwitterで「一言、言いたい」気持ちには理解を示すも、とあるツイートに疑問を漏らす。その内容は「『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』2002年の時に、2回くらい出していただきまして」と投稿者の出演歴が記された上で、「あの時のタカさんの笑顔、もう僕は本当に大事に思っています。30年間お疲れさまでした」などと感謝の言葉が書かれていたとか。

そんなツイートに対し、有吉は「自己顕示欲強すぎない?」とバッサリ。番組への「30年間お疲れさまでした」という気持ちよりも、「俺はとんねるずと共演したんだぞ」とアピールしたい気持ちの方が強いのではないかと指摘したのだ。

有吉は、番組に感謝の気持ちを本当に伝えたいのなら「30年間お疲れさまでした」「これからも頑張ってください」「寂しいです」の言葉だけで十分だと主張する。

俳優の大杉漣さんが2月に急逝した時も同様のツイートを見かけたそうで、有吉は「自分のアピール、強すぎるんじゃないかな」と違和感を示していた。

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(引用元:livedoor news)

秒速1億円稼ぐ男”与沢翼氏が成功の条件を力説「悔しいって思いがなかったらダメ」

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25日深夜放送の「EXD44」(テレビ朝日系)で、個人投資家の与沢翼氏が、成功するための条件を力説した。

番組では、ディレクターがドバイ在住の与沢氏に密着し、お金を稼ぐ方法を取材する様子をVTRで放送。

与沢氏といえば、「秒速1億円稼ぐ男」として名を馳せるも、2014年には自身の会社を経営破綻させている。しかしその後、投資家として復活を遂げ、総資産は現在65億円に達したという。

収録中、ディレクターが東大卒35歳にもかかわらず、貯金が300万円であることを知るや、与沢氏はあきれた口調で「僕、(17歳で)600万円持ってましたから」と明かし貯金が少ないと指摘した。

与沢氏はさらに、1000万円の貯金は努力で可能な範疇(はんちゅう)だと力説。また、フェラーリ1台も購入できない貯蓄状態で「どうしてそんなに幸せそうなのか」と疑問を抱いたようだ。続けて「危機感がなさすぎるというか…もうゲームオーバーです」と厳しい言葉を浴びせたのだ。

ディレクターがこうした指摘に納得していると、与沢氏は「疑問を持つ」「怒りを持つ」「不満を持つ」ことが大事だと語り、「ムカつくことがあったら、それを心に刻んでください。忘れちゃダメなんですよ」と持論を展開した。そうした感情を回避しようとすることで「自分が上に行けばいいんだ」と悟れる、というのだ。

与沢氏は「そもそも悔しいって思いがなかったらもうダメです」「『人は人、自分は自分』なんて言ってるのは、かなり逃げ!」と言い放った後、「ちょっとバカになるぐらいの方がいいですよ、立ち上がるときって」「クレイジーな人の方がはるかに成功しますよ」と、自身の成功哲学を説いていた。

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(引用元:livedoor news)

「世も末やな!」ケンドーコバヤシが吉本の新入社員の退職理由にあきれ

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25日深夜放送の「にけつッ!!」(日本テレビ系)で、お笑い芸人のケンドーコバヤシが、吉本興業の新入社員の退職理由にあきれていた。

番組では、お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが、兄で相方の千原せいじから聞いたエピソードを披露。親にも殴られるのが当たり前の世代だったというジュニアだが、吉本興業を退職した新入社員の退職理由が「世も末」だというのだ。

上司が理由を確認すると、新入社員は「親にも『お前』なんて言われたことないんです!」「『お前』なんて呼ばれ方する職場、こんなところで僕は働けないです!!」と答えたそう。

ジュニアと近い世代に産まれたケンコバは、新入社員の退職理由に「世も末やな!」とあきれる。ジュニアも「すごない!?」と共感を求め、さらに「正直悪い、(そんな新入社員は)吉本には向いてないわ! (社内では)『貴様』が飛び交ってんやから!」と社内環境を明かす。

ケンコバも「(男が)弱くなったというか…」「どの業界でも、今、言ってますけどね」と続け、打たれ弱くなった若者に嘆いていた。

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(引用元:livedoor news)

星野仙一氏、テレビ番組でのコメントに隠された則本昂大へのメッセージ

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1月に亡くなった星野仙一氏のお別れ会が、19日に都内で開かれた。25日放送、テレビ東京「追跡LIVE! Sports ウォッチャー」では、東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大が星野氏への想いを語っている。

少年時代に阪神タイガースのファンだった則本は、「阪神の星野監督がすごい好きで、好きな監督ナンバーワン」だったという。低迷していた阪神を優勝に導いた星野氏の虜となり、闘志むき出しの投球スタイルの原点も同氏にあった。

星野氏もその闘志にほれ込み、楽天を率いていた2012年のドラフトで則本を2位指名。則本は「星野さんが楽天の監督でなければ、プロ野球選手としての僕はいない。ここまで成績を残すことができたのも、星野さんの元で野球をやったから」と感謝を口にしている。

1年目から開幕投手を務めた則本は、15勝8敗で新人王を受賞し、球団初のリーグ優勝・日本一に貢献。それでも、厳しい態度を貫いた星野氏だったが、則本が2014年9月に球団最多となる7度目の完封勝利を挙げると、インタビューで「本当にエースのピッチングだった」と称賛した。

シーズン中に「一度もほめられたことがなかった」という則本は、インタビューでの星野氏のコメントをテレビで知り「すごいうれしかった」。そして「勝ちへの執念、どういう姿勢で試合に臨まないといけないのかというのは、星野監督から教わった。それを受け継いでいかないと」続けた。

一緒に戦ったのはわずか2年だったが、星野氏と則本の師弟関係が途切れることはなかった。星野氏がいかに則本を気にかけていたかが分かるのが、昨年10月の番組出演時に星野氏が口にした田中将大のメジャー移籍に関するコメントだ。

「(田中の移籍は)監督としてつらいけど、あいつの夢だし、目標だから、『日本一になったらオレは後押ししてやる』と。『オレがオーナーと話するから』と」

じつは、星野氏はこのコメントに、メジャーを夢見る則本へのメッセージを込めていた。番組終了後にそうスタッフに明かしていたという。則本なら、夢を全力で応援するということだ。

則本は「本当に感謝しかないですし、まだまだ感謝してもしきれないので、なんとか結果を残して少しでも恩返ししていきたいと思っています。絶対に見ていると思うので。見ていてダメなところがあったら、叱ってくると思うので。星野さんならどこかからメッセージを届けてきそうな感じがするので。できるだけほめられるメッセージをもらえるように頑張りたい」と改めて意気込んだ。

(引用元:livedoor news)

LINE Pay、「スキマスイッチ」全国ツアー公演にて決済導入

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LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、2018年4月11日(水)より、全国27都市34公演にて開催される音楽ユニット「スキマスイッチ」の「SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm”」の全会場のグッズ販売にて「LINE Pay」のコード決済の導入が決定したと発表した。

コード決済とは、スマートフォンで「LINE」アプリから「LINE Pay」のコード画面を立ち上げて表示したQRまたはバーコードをレジに提示し読み取ってもらう、もしくは、ユーザーが店舗側のコードをスマートフォンで読み取ることで支払い完了するキャッシュレス・ウォレットレスな決済方法。

「SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm”」の会場においては、「LINE Pay」のコードリーダーで会場内に掲示されたQRを読み取ることで支払いが完了する。「LINE」ユーザーであれば、「ウォレット」タブ内からどなたでも簡単に登録・アカウントの開設ができ、登録後、銀行口座やコンビニ、ATMなどから残高をチャージすることで、「LINE Pay」加盟店にてお財布要らずで買い物が可能になる。

今回の導入は、音楽ユニット「スキマスイッチ」が所属するオフィスオーガスタとの提携により実現した。今後、様々なアーティストの公演においてキャッシュレス・ウォレットレスで支払い可能にするため、「LINE Pay」を導入していく予定とのことだ。

■LINE Pay

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(引用元:livedoor news)

アディダス ジャパン、サッカー日本代表サポーターがサムライと化す「勝色」に染め上げる全国応援キャン…

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アディダス ジャパンは、2018 FIFAワールドカップ ロシア大会に向け、試合観戦時に応援グッズセットとなる「勝色アーマーパック」を限定10,000個で販売する。

この「勝色アーマーパック」は、サッカー日本代表ホームユニフォームと、勝色アーマーのカブト部分を作ることが出来るスペシャルボックスとセットになった数量限定商品。

本製品は、アルペングループオンラインストア及び、スポーツデポ・アルペンの店舗で、2018年3月30日(金)より発売する。なお、オンラインストアの特設ページは3月22日(木)から参照可能だ。

また、勝色アーマーパックのカブトを被って撮影した写真をInstagramもしくはTwitterで「#勝色アーマー」をつけて、投稿した人の中から抽選で合計110名に「豪華グッズ」が当たる「#勝色アーマー」フォトキャンペーンを2018年3月30日(金)〜4月30日(月・振休)、5月1日(火)〜6月30日(土)の2回実施する。

■勝色アーマー フォトキャンペーン概要
概要:「勝色アーマーパック」で撮影した写真を、InstagramもしくはTwitterに「#勝色アーマー」をつけて、投稿した人の中から、さらに抽選で豪華観戦グッズが当たる。
期間:
第1回:2018年3月30日(金)〜4月30日(月・振休)
第2回:2018年5月1日(火)〜6月30日(土)
賞品(合計110名にプレゼント):
A 賞:シャープ 4K液晶テレビ 40V型 5名(各回)
B 賞:ドミノピザ ギフトカード 5000円分 50名(各回)

■アディダスジャパン

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(引用元:livedoor news)

練習でも相手をKO!! K-1王者・武尊の過酷でストイックな日々

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24日、TBS「バース・デイ」では、今月21日に行われたK-1さいたまスーパーアリーナ大会でK-1初の3階級制覇を達成した武尊に密着、その過酷でストイックな日々の様子を伝えた。

新生K-1の象徴といえる武尊については、かつて一時代を築いた魔裟斗も「今のK-1を背負っているのは間違いなく武尊ですね。自分がエースだっていう自覚をしているし、自分が魅せて勝たなければっていう意識はあると思います」と認めている。

その練習は、K-1系のジムで最も過酷といわれるK-1ジム相模大野KRESTで行っている武尊。同ジムのスパーリングでは、ヘッドギアこそ着用しているものの、相手選手をKOする勢いで激しく打ち合い、渡辺雅和代表も「試合と一緒ですね。倒す癖を作らないといけない」と語る。

番組のカメラが取材を行ったこの日は、K-1ジム・ウルフの覇家斗が出稽古にきており、武尊とスパーリングをするも、武尊はその側頭部を抉るようなフックを連発。覇家斗をスタンディングのダウンに追い込むと、最後はカウンターで顎を撃ち抜きノックアウトしてしまった。

そんな武尊は、アンディ・フグや魔裟斗に憧れ、幼少の頃から空手に打ち込むと、2010年、高校卒業と同時に鳥取から上京。K-1ジムに入門しトレーニングに明け暮れるも、その一年後、K-1は活動休止に。

19歳当時を振り返った武尊は「目標を失うじゃないですけど、小さい頃からずっと憧れて、そのために東京出てきたのになくなっちゃったんで」と話したが、「絶対また盛り上げればK-1は戻ってくると思った」と決して腐ることなく練習に打ち込み、「Krush」でのプロデビューを選ぶと、2013年にはKrush58キロ級王座を奪取。新生K-1が旗揚げしたのは、その翌年だった。

以後、K-1の2階級で王座を獲得した武尊だが、「K-1全体で過去も全部含めて武尊が一番すごかった。K-1=武尊っていわれるような選手になりたい」とその目標は果てしなく高い。3階級制覇を達成した先のビッグマッチでは、上の階級で戦うため、筋肉量を増やして体を大きくしながらもスピードを落とさない神経系トレーニングを徹底、自宅では毎日自炊をしながら食生活も厳しく律した。

「色んなプレッシャーがあるのでこれをやってないと逆に不安になる。もしこの試合負けたら周りはどんな反応になるんだろうと考え出すとナーバスになるタイプ」。番組のカメラに本音を吐露した武尊だったが、その責任感こそがエースの証か。新生K-1史上最高となる1万5千人の観客の前で1日3試合を勝ち抜いた。

(引用元:livedoor news)