ホーム ブログ ページ 969

NTTドコモやau、SoftBankが総務省の指定した計測アプリによるスマホの「実効速度計測結果」を更新!平均…

20

docomo・au・SoftBankが実効速度計測結果を更新!


NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは総務省が2015年7月に「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」にて定めた通信速度におけるガイドラインに沿った実効速度計測結果を更新しています。

これは米連邦通信委員会(FCC)が公開する計測アプリをベースに実証時に作成した計測アプリを利用して全国全国10都市(1500箇所)において各社が実際に通信速度を測定して公表する取り組みで、理論値では誇大広告となる可能性があることから導入されました。

更新日はauおよびSoftBankが3月30日、NTTドコモが4月2日となっており、計測期間はNTTドコモおよびauが2018年1〜3月、SoftBankが2018年2〜3月。使用した製品は各社の「Xperia XZ1」(Android)および「iPhone 8」(iOS)と共通しており、各々測定結果をすべて確認できます。

また実効速度のおおよその範囲として実効速度集計結果(箱ひげ図)や中央値に近い半数(25%値〜75%値の範囲)などもまとめられており、いわゆる平均となる中央値は、NTTドコモではAndroidが下り190Mbps、上り23Mbps、iOSが下り172Mbps、上り22Mbps、auではAndroidが下り101Mbps、上り28Mbps、iOSが下り83Mbps、上り14Mbps、SoftBankではAndroidが下り104Mbps、上り26Mbps、iOSが下り89Mbps、上り23Mbpsとなっています。

通信事業者 NTTドコモ au by KDDI SoftBank
OS Android iOS Android iOS Android iOS


最大値 422 358 346 360 299 305
75%値 237 220 140 115 132 116
中央値 190 172 101 83 104 89
25%値 140 122 71 57 81 66
最小値 20 19 21 19 19 14


最大値 39 38 85 30 70 32
75%値 27 26 57 18 33 27
中央値 23 22 28 14 26 23
25%値 17 14 13 11 19 15
最小値 3 1 1 1 2 1

通信速度は「ナマモノ」と言われるその場その場といった場所だけでなく、同じ場所でもその時々によって大きく変わるため、この結果がすべてではありませんが、少なくとも各社の公式な実効速度計測結果ということで日本で最も大規模に行われた調査ということである程度の目安にはなるかと思われます。

また総務省のガイドライン策定後に実効速度計測結果が公開された今でも各社とも理論値で最大通信速度をアピールしており、その最大通信速度が出る場所が一部エリアだったり、場合によっては本当にピンポイントだったりしており、さらにさまざまな条件によって理論値の最大通信速度も異なるといった状況です。

通信事業者 NTTドコモ au by KDDI SoftBank
OS Android iOS Android iOS Android iOS
理論値 受信時 788Mbps 594Mbps 708Mbps 558Mbps 612Mbps 500Mbps
送信時 50Mbps 50Mbps 112.5Mbps 50Mbps 37.5Mbps 37.5Mbps

さらに最近ではNTTドコモがiPhone 8シリーズと「iPhone X」で新たに4波のキャリアアグリゲーション(4CC CA)に対応して下り最大594Mbpsをサポートしたり、auではXperia XZ1や「isai V30+」などで送信時にCAを導入して上り最大112.5Mbpsになったりしています。

このように理論値の最大通信速度も順次変わっており、エリアマップで正確に場所ごとの最大通信速度を確認するのも難しくなってきています。一方で一昔前に比べると、混雑時だったり、月当たりの高速通信量上限に達して速度制限がされていたりという場合以外は少なくともNTTドコモやau、SoftBankといった大手携帯電話会社ではそれほど通信速度を気にすることもなくなりつつあります。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・実効速度計測結果 | エリア | NTTドコモ
・実効速度について | エリア | au
・「総務省実効速度調査」計測手法/計測結果 | ソフトバンクのネットワークサービス | 通信・エリア | モバイル | ソフトバンク

(引用元:livedoor news)

SoftBank・Y!mobile向けと見られる未発表のファーウェイ製スマホ「704HW」がWi-Fi Allianceの認証を通過…

20

ソフトバンク/ワイモバイル向けスマホ「704HW」が認証通過!写真はSIMフリー版のHUAWEI nova lite 2


無線LAN製品の普及促進を図ることを目的とした業界団体のWi-Fi Allianceは30日、ソフトバンク向けと見られるHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製スマートフォン(スマホ)「704HW」が認証通過したことを2018年3月30日(金)に公開しています。

型番ルールからソフトバンクが展開する携帯電話サービス「SoftBank」または「Y!mobile」(もしくはその両方)向けと見られ、公開されている資料には「Product」として「HL2FIGOM」と記載されているため、ファーウェイのFIGシリーズとして展開されている製品に相当するだと予想されます。

FIGシリーズは日本では「HUAWEI nova lite 2」(型番:FIG-LA1)として販売されており、他の国・地域では「HUAWEI P smart」(型番:FIG-LX1など)や「HUAWEI Enjoy 7S」(型番:FIG-AL10やFIG-TL10など)となっており、どれも低価格ながらアスペクト比9:18の縦長画面とデュアルリアカメラを搭載したモデルです。

これまでにもワイモバイル向けにはすでにSIMフリー版が販売されていた「HUAWEI nova lite」が「HUAWEI nova lite for Y!mobile(型番:608HW)」として発売されたりしているため、同様にワイモバイル向けのHUAWEI nova lite 2となる可能性が最も高そうです。

一方、現時点ではソフトバンク向けのファーウェイ製は「MediaPad M3 Lite s 702HW」までが正式発表されているため、704HWの前の「703HW」も存在すると思われ、その場合はSoftBank版とY!mobile版がそれぞれ703HWと704HWになるケース、もしくは703HWはまったく別の製品になるケースなどが考えられます。

704HWはWi-Fi Allianceが公開している資料では、OSにAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を搭載したスマホであることが明記されています。Wi-Fi Componentは「Hi1102 V120」で、Wi-Fiは2.4GHzのみのIEEE802.11b/g/n準拠となっており、モバイルWi-Fiルーターとしても使えるテザリング機能にも対応しています。

なお、HUAWEI nova lite 2は流行りのアスペクト比9:18の縦長画面による“ほぼ全画面デザイン”を採用し、約5.65インチフルHD(1080×2160ドット)TFT液晶やダブルレンズカメラ、指紋センサーなどを搭載しながら2万円台と低価格に抑えられたエントリースマホです。

背面に搭載されたダブルレンスカメラはメインの約1300万画素とサブの約200万画素の2つのセンサーで構成され、サブで被写体との距離を正確に把握することによって自然で美しいボケ味を生み、立体感のあるイメージが描かれた写真が撮影できます。オートフォーカスはコントラストAFおよび像面位相差AF(PDAF)に対応。

これにより、ファーウェイのハイエンドスマホと同様に「ワイドアパーチャ」機能で撮影した後でもフォーカスを自由に調整できたり、「ポートレートモード」で一眼レフで撮影したような雰囲気のある写真を手軽に撮影することが可能。その他の詳細な製品情報は以下の記事をご参照ください。

・ファーウェイ、2万円台で流行りの縦長画面とダブルレンズカメラなどを搭載したエントリー向けSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を発表!2月9日より順次発売し、MVNOではさらに割引も – S-MAX
・2万円台で高コスパな縦長大画面とダブルレンズカメラを搭載したSIMフリースマホ「HUAWEI nova lite 2」を写真で紹介【レポート】 – S-MAX

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・704HW 関連記事一覧 – S-MAX
・704HW Phones | Wi-Fi Alliance [PDF]
・704HW Routers | Wi-Fi Alliance [PDF]

(引用元:livedoor news)

浜田雅功も同情? SMAP解散で煽りを受けた五輪アスリート

20

1日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では、トランポリン・棟朝銀河がゲスト出演。日本トランポリン界をリードする実力者・棟朝は、2016年のリオデジャネイロ五輪で日本人最高位となる4位入賞。それでも彼はメダルを逃したことで味わった厳しい現実を語った。

「トランポリン競技でいうと、北京、ロンドンも日本人選手4位で、なかなかメダルが獲れないという中で僕が実際4位になってしまって。自分でやっちゃったんだな感はすごいあった」と切り出した棟朝は、「メダル獲るのと4位の差って全然違くて。カヌーの羽根田(卓也)選手、初めてメダル獲ってメチャクチャ注目されてるじゃないですか」としみじみ。

その上で「オリンピック終わった後ってメダリストばっかりに(取材が)行く。1、2ヶ月経って『メダリストそろそろ飽きたな』のタイミングで僕らへんのところに(取材がくる)」と語ると、「大会前はすごい取材もあったんですけど、(五輪後は)パッタリ。プツって」と嘆いた。

そんな棟朝は、リオ五輪でメダルに手が届かなかった上、さらなる不運にも襲われたという。それは同時期にSMAP解散のニュースが流れたことで、五輪4位入賞の実績すら掻き消されたことだ。「あるテレビ局の方から4位入賞でテレビ番組でやって頂けるという話を頂いていたんですけど、後から『SMAPの解散の方を取り上げることになったので』って」と苦笑いを浮かべると、これにはさすがの浜田雅功も「かわいそうやな。タイミングがね」と同情するしかなかった。

(引用元:livedoor news)

緊急速報で自動発進!仙台市とNTTドコモが共同開催した複数技術を組み合わせた「『完全自動』津波避難広…

20

NTTドコモのLTE網で「完全自動」津波避難広報ドローンの実現をめざす!


既報通り、仙台市とNTTドコモでは「仙台市及びNTTドコモによるICTを活用したまちづくりに関する連携協定」を2016年8月に締結しています。これに伴う取り組みの一環として2018年3月19日(月)に震災遺構・仙台市立荒浜小学校を会場とした「ドローンを活用した津波避難広報の実証実験」が実施されました。

これまでにも仙台市とNTTドコモによるドローンを活用した災害対策の実証実験は何度か行われており、2017年2月25日に実施された冬山遭難者の捜索活動を支援する取り組み、2017年6月29日に実施された緊急医薬品を搬送する取り組みなどを紹介してきました。今回も実際に実証実験の現場に参加してきまして取材してきたので、その様子をこれまでと同様に写真を交えてレポートしていきます。


会場となった震災遺構・仙台市立荒浜小学校

被災した姿がありのまま保存された建屋。説明用の展示も

今回実験が行われた場所は震災遺構・仙台市立荒浜小学校で、建物は仙台市の沿岸部に位置しており、東日本大震災では実際に津波の被害にあった場所です。2018年3月現在は「津波の威力・脅威を伝えるシンボル」として“被災した校舎”の姿がありのままに保存されています。

こうした脅威に備えて防災・減災を進めるべく、国家戦略特区に指定されている仙台市ではドローンで撮影した映像を「災害発生時の被災状況確認」や「生活インフラの点検」などに活用することを積極的に検討してきています。


実証実験に使われたNTTドコモのLTEネットワークで制御できるドローン

冒頭で触れた連携協定締結後、仙台市とNTTドコモが共同で公開型の実証実験を行うのはこれが4回目。今回の実験では「ドローンの自動離陸・自動飛行」および「ドローンの遠隔制御と監視」、「ドローンからの避難広報」、「ドローンの航路記録と撮影画像のマッピング」、「ドローンカメラでの人物検知」などの技術実証がテーマとして盛り込まれました。

当日技術実証を始める前にまず説明されたのが「基地局を跨いだ(またいだ)長距離飛行」に関する事前の確認結果。というのも、2017年6月に実施された前回(第3回目)の実証実験でドローンが飛行した距離は往復でも約400m。しかし、今回の実験に盛り込まれた飛行距離は最長で往復約2.2km。前回の5倍以上の長さとなるからです。

ドローンの飛行制御にNTTドコモのLTEネットワークを利用するため、基地局を跨いだ場合に「ドローンが安定して飛行できるか」や「(安全性や通信について)地上に影響が及ばないか」は技術実証においても今後の展望を見据える上においても重要なポイントとなります。

そこで仙台市およびNTTドコモでは2017年10月に非公開ながら事前に別途、実証実験を実施し、NTTドコモのLTEネットワークで飛行制御を行うドローンにて2つの基地局を跨いだ往復6.8kmの飛行が問題なく行えたことを確認。この結果を経て今回の実験にこぎつけたことを報告しました。


Jアラート受信機からのメールをきっかけに自動で離陸するドローン

事前報告の後はさっそく実証実験を開始。実験は技術実証する内容を複数に分けて全4パートで行われました。

第1パートで実施されたのはJアラート受信機からのメールをトリガーとしたドローンの自動離陸および飛行、そしてドローンによる自動音声での避難呼びかけです。

Jアラート受信機から届いた大津波警報メールをきっかけとして、人手を介さずドローンが自動離陸。あらかじめ設定されたルートに沿って自動飛行しつつ、自動音声で地上にいる人に向けて避難を呼びかけます。


メール受信をきっかけとしてドローンは速やかに飛び立っていった

実証実験の環境としてはどうかとは思いますが、当日は天候にも恵まれ、また実験時は風もないドローンを飛ばすには絶好の環境。自動で離陸したドローンは安定した様子で高度を上げ飛び立っていきました。

音声での呼びかけについても、スピーカーから発せられる「訓練、訓練、緊急、緊急、大津波警報発表。巨大な津波の恐れ。避難を指示する。緊急、緊急、大津波警報発表。巨大な津波の恐れ。避難を指示する。こちらは仙台市です。」という内容はきちんと聞き取れるレベルでした。


航路と撮影画像はリアルタイムで伝送・マッピングされていく

第1パートおよび第2パートでは避難広報とあわせて、ドローンの航路記録、ドローンカメラで撮影した映像(写真)のリアルタイム伝送・マッピングも実施。航路記録と画像マッピングは富士通株式会社による技術提供で実現されています。

ドローンの航路と画像マッピングから逃げ遅れた人を見つけ、その情報を用いて続く第2パートの技術実証へとつなげていきます。


帰還したドローン。離陸〜飛行〜着陸と終始安定していた

第1パートではドローンに2台のスマートフォン(スマホ)を積載。このスマホを通じて「ドローンの飛行制御」および「航路と撮影写真の伝送」をNTTドコモのLTEネットワークで行いましたが、こちらも終始問題は起こらず。実証成功となりました。


第2パートは海岸からドローンの姿を見守ることに

第2パートの実証内容は逃げ遅れている人に対してドローンを使った遠隔拠点からの避難呼びかけ。第1パートで記録したドローン航路および画像のマッピング内容から、(海岸にいる)逃げ遅れている人の位置を特定。ピンポイントにドローンを飛ばし、スピーカーを通じて肉声で避難を呼びかけます。

このパートではドローンの飛行制御と呼びかけ音声の送信にNTTドコモのLTEネットワークを利用しています。


海岸から荒浜小学校までは約750m

今回は海岸へ移動し、飛んでくるドローンの姿を地上から見守ることに。海岸の防波堤に登り荒浜小学校へ目を向けると、あらためてかなり距離が離れていることを確認できます。


中央の建物の頭上に見える小さな黒い影がドローン

離陸の合図を受けた後、小学校の上空にドローンの影を確認。こちら側(海岸)に向け、安定した様子でまっすぐ飛んできます。


海岸上空で安定したホバリングを見せるドローン

海岸の上空までたどり着いたドローンはホバリングをしながら音声で避難を呼びかけ。荒浜小学校の敷地内と比べれば明らかに強い風が吹いている海岸部でしたが、こちらでもドローンの飛行やホバリングは安定。おおよそ2分の避難広報をおこなった後、海岸を後にし、荒浜小学校へと帰還していきました。


第3パートで用いられたドローン

第3パートのテーマはドローン搭載カメラを活用した人物検知・画像鮮明化技術の検証。日本電気(NEC)による技術提供で、ドローンが撮影した上空映像から逃げ遅れた人を検知します。

この実験で使われたドローンはこれまでとは異なる機体。このパートのドローン飛行制御には無線LAN(Wi-Fi)で実施。NTTドコモのLTEネットワークは映像の伝送に利用されました。


画面左が撮影映像と人物検知の様子。右はドローン航路と人物検知位置

青枠で人物がロックオンされている

このパートで用いたドローンはAI(人工知能)技術を搭載。「立っている」や「寝ている」など、複数の状態における「人」の姿をディープラーニングで事前学習させてあり、検知精度を高めています。実験中モニターに映し出される映像を確認していても、海岸にいる人の姿は逃さずロックオンできていました。

また当日は天候に恵まれ(良い意味で)活躍の機会がありませんでしたが、雨・雪・霧・暗所・逆光など映像が不鮮明になりがちなシーンでもリアルタイムに画像補正を施し、鮮明化できる技術にも対応しています。


第4パートで用いられた防災行政無線車

最後の実証となった第4パートでは、ドローンによる防災行政無線を用いた避難広報を実施。防災行政無線の受信機をドローンに積載。地上の無線車から届いた防災行政無線の音声データをそのまま再生する形で地上の人に避難を呼びかけます。


ドローンに積載された無線受信機(写真=左)と広報用スピーカー(写真=右)

飛行は荒浜小学校上空でおこなわれた

第4パートは荒浜小学校の上空で実施。ここまでのパート同様、搭載する機材を変えてもドローンの飛行は終始安定。

第4パートでは調整不足により広報音声のボリュームが小さく、地上から聞き取りづらくなるといった課題が露呈。それでも耳を澄ますとドローンから防災行政無線の音声が発せられていることは確認できました。


仙台副市長の伊藤敬幹氏

全4パートの技術実証はひとまずすべて成功。この結果を受けて「これまでの実証実験からより実用に近く、幅を拡げた内容を組み立てたが(実証成功も含め)相当意義のある実験ができたと思う」と語ったのは仙台市副市長の伊藤氏。

実用化の目処を尋ねられたことに対して「今回の実証内容を即実用化することは難しい」としつつも「露呈した技術的な課題を分析し、ブラッシュアップし、組み合わせていくことでドローンが防災・減災に力を発揮していくと考えている」と話しました。

今回実証された技術を組み合わせ、発展させていくことにより、将来的には「離陸・飛行」や「避難広報」、「情報収集・共有」を自動で行う「『完全自動』津波避難広報ドローン」の実現が可能になります。

人では踏み入ることが難しい場所でもドローンなら飛行が可能。またドローンを用いて遠隔拠点からアクションが起こせる環境が整えば、2次災害を予防することにも役立ちます。

これまでの積み重ね、そして今後のさらなる取り組みがどのような形で防災・減災につながっていくのか。引き続き取材を通じてその姿を追い、紹介していくことにします。

記事執筆:そうすけ(まきはら とよかず)

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・震災遺構 仙台市立荒浜小学校|仙台市
・NTTドコモ ホーム

(引用元:livedoor news)

DMM.comが音楽レーベル「DMM music」を設立。A-Sketchと声優アーティストオーディション共同開催

20

DMM.comは、 2018年3月に音楽コンテンツの企画・制作・プロデュースを手掛ける音楽レーベル「DMM music」を設立した。今後は既に展開中のアニメ/ゲーム事業と連携し、メディアミックスでのコンテンツの制作をするとのこと。

また、 DMMと音楽レーベル/アーティストマネージメントを手掛けるA-Sketchは、レーベル設立に伴い「DMM music」 所属オーディションを共同開催する。

「DMM music」は、全国に眠る才能溢れる声優の原石の発掘、そして新たな時代を担うであろう声優アーティストを生み出す事により、日本のアニメーション文化の発展と認知向上に積極的に貢献していく事業。

「あひるの空」「ニル・アドミラリの天秤」に参画を行ってきたアニメーションレーベル「DMM pictures」や、「文豪とアルケミスト」や「CIRCLET PRINCESS」を手掛ける「DMMGAMES」などの既存事業と連携してプロモーションを展開していくとのことだ。

■声優 アーティスト オーディション 詳細
・募集要項
参加条件:レーベル/事務所未所属の満14歳〜25歳の男性・女性(2018年4月1日時点)
応募方法:オフィシャルサイト内のフォームよりエントリー
https://music.dmm.com/audition/
募集期間:2018年3月30日(金)17:00 〜 2018年5月11日(金)23:59

・一次審査
内容:書類・音源/動画審査 (※歌唱音源/セリフ読み動画 共に必須)
※2018年5月11日(金) 23:59までエントリー可能

・二次審査
内容:面接・実技審査
日程:7月上旬予定
場所:東京、大阪を予定(※応募状況により変更になる場合があります。)

・最終審査
内容:面接・実技審査
日程:8月下旬〜9月上旬
場所:都内某所

■審査員(敬称略)
・吉田尚記
・丸山博雄
・数土直志
・ヨコオタロウ

■「DMM music」所属オーディション 特設サイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・PlayStation VRが値下げ!3月29日より1万円安い34,980円に!!
・絶滅危惧の野鳥の保護に役立つIoT書籍「THE SUSTAINABLE IoT BOOK」絶賛発売中
・出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」クローズドβテスト、本日より開始
・アディダス ジャパン、サッカー日本代表サポーターがサムライと化す「勝色」に染め上げる全国応援キャンペーンを発表
・Renta!スタッフが本気で選んだ今最も熱いコミックを全力でオススメするランキング「2018年Renta!大賞」を発表

(引用元:livedoor news)

LINE LIVE、参加型エンターテイメントSHOW「LIVEトリビア」をスタート

20

LINEは、同社が運営するライブ配信サービス「LINE LIVE(ラインライブ)」において、ユーザーがリアルタイムでトリビアクイズにチャレンジできる参加型エンターテイメントSHOW「LIVEトリビア」を2018年4月10日(火)よりスタートする。

それに伴い、4月1日(日)より3日間限定でLIVEトリビア先行体験番組「LIVEトリビア 〜クイズに全問正解で賞金山分け〜」を開催する。

このたびスタートする「LIVEトリビア」は、ライブ配信・SNS・クイズを組み合わせた、ユーザー参加型エンターテイメントSHOW。ユーザーは、MCから出題されるトリビア(人に教えたくなるような雑学・知識)を中心としたクイズにチャレンジすることができる。番組には、毎回賞金が設けられており、全問正解者でその賞金を山分けし、手に入れることができる。「LIVEトリビア」は、毎日20時30分から20時45分までの15分間配信され、「LINE LIVE」 アプリ上から参加することができる。

クイズは、マル・バツで答えられる簡単な問題から、一般教養・トレンド知識・運までユーザーの知的好奇心をくすぐる問題を様々なジャンルから用意。また、番組MCがお題に成功できるか否かを問うライブ配信ならではの“運試し問題”など、番組MCと視聴者との掛け合いや視聴者同士のコミュニケーションが全問正解へのカギとなることもあり、インタラクティブな環境だからこそのエンターテインメントを楽しめる。

レギュラー配信(毎日20時30分から20時45分までの配信)は4月10日(火)を予定しており、それに先駆けて、4月1日(日)から3日間限定でLIVEトリビア先行体験版「LIVEトリビア 〜クイズに全問正解で賞金山分け〜」を実施する。この先行体験版では、番組MCが日替わりで担当する。

初回MCには、日本中の注目を集めた千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」、2日目MCには、「ルネッサーンス」でグラスを傾ける芸でお馴染みの「髭男爵」の山田ルイ53世、そして、3日目MCには、野沢雅子さんのものまねでお馴染みのお笑い芸人「アイデンティティ」の田島 直弥氏を起用し、バラエティに飛んだトリビアクイズを展開していく。

さらに、「LIVEトリビア先行体験版」の配信期間中、番組を最後まで視聴した人に毎日抽選で、10,000円相当のLINEポイント(10,000LINE ポイント)が抽選で10名に当たるキャンペーンも開催する。

■番組概要
・番組名 :「LIVEトリビア 〜クイズに全問正解で賞金山分け〜」
・配信日時 :4月1日(日)20:30?20:45 / 4月2日(月)20:00?20:15/4月3日(火)21:00?21:15
※レギュラー放送は、4月10日(火)より毎日20:30?20:45
(配信時間は、変更する可能性がございます。)
・URL: https://live.line.me/event/53

■LINE LIVE

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・PlayStation VRが値下げ!3月29日より1万円安い34,980円に!!
・絶滅危惧の野鳥の保護に役立つIoT書籍「THE SUSTAINABLE IoT BOOK」絶賛発売中
・出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」クローズドβテスト、本日より開始
・アディダス ジャパン、サッカー日本代表サポーターがサムライと化す「勝色」に染め上げる全国応援キャンペーンを発表
・Renta!スタッフが本気で選んだ今最も熱いコミックを全力でオススメするランキング「2018年Renta!大賞」を発表

(引用元:livedoor news)

ニコ生でももいろクローバーZ、「ももクロ春の一大事2018」独占生中継

20

ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」にて、2018年4月22日(日)16時より、滋賀県・布引運動公園陸上競技場(布引グリーンスタジアム)で開催される、ももいろクローバーZのライブ「ももクロ春の一大事2018 in 東近江市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜」を独占生中継する。

今年で6回目の開催を迎える、毎年恒例ライブ「ももクロ春の一大事」。2018年より会場候補地は地方自治体からの公募制をとり、今回、滋賀県東近江市での開催が決まっている。

本番組では、「春の一大事」史上初となるネット生中継でライブ全編をお届けするほか、公演開始前の現地レポートや、終了後のメンバーの様子も生放送する予定だ。

■番組詳細
タイトル:【ももいろクローバーZ】ももクロ春の一大事2018 独占生中継
放送日時:4月22日(日)16時〜終了時間未定
視聴URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312082687
出演者:ももいろクローバーZ
※本番組の一部はプレミアム会員限定視聴となります。
番組全編を視聴するにはプレミアム会員のご登録が必要となります。

■週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■niconicoに関連した記事を読む
・ももいろクローバーZ10周年・ニコ生特別企画を実施
・DeepZenGo最後の雄姿!「囲碁電王戦FINAL」第1局目の結果はミイク廷九段が勝利
・和製AI「DeepZenGo」最後の対局!「囲碁電王戦FINAL」niconicoで完全生中継
・3月16日をもって約60年の歴史に終止符。JR根室本線・羽帯駅の“最後の1日”を現地よりニコ生で生中継
・電撃文庫 × niconicoが贈る完全オリジナルゲーム〜「エンゲージプリンセス」今夏配信予定

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、公式WebストアなどでSIMフリースマホ「ZenFone 3 ZE520KL」(4GB RAMモデル)とアクセサリ…

20

エイスースが公式オンラインショップや直営店で29周年記念お楽しみセットを販売開始!


ASUS JAPANは2日、同社の公式Webストア「ASUS Shop」および直営店「ASUS Store Akasaka」において「ZenFone」シリーズの本体1台と純正アクセサリー1点が入った「29周年記念セット」を税別29,500円(税込31,860円)にて販売開始したとお知らせしています。

販売は期間限定で4月9日(月)までかつ数量限定1000セットまで。ZenFone本体1台は明示はされていませんが、販売ページに製品仕様がきっちりと記載されており、これまでAmazon.co.jp限定モデルとして販売されている「ZenFone 3(型番:ZE520KL)」の4GB内蔵メモリー(RAM)版であることがわかります。

Amazon.co.jp限定モデルは34,800円(税込)で販売されているため、ZenFone 3 ZE520KLだけでも若干安くなっていますし、さらにアクセサリー1点が追加されているため、ZenFone 3 ZE520KLを購入しようという場合にはお得に買えるようになっています。またアクセサリーは画像にZenFoneを固定する部分がありますので「ASUS ZenTripod」だろうと思われます。


ZenFone 3 ZE520KLのブラック

ZenFone 3 ZE520KLは2016年10月に発売されたエイスースのフラッグシップスマホのベースモデルで、約5.2インチ フルHD(1080×1920ドット)Super IPS+液晶やオクタコアCPU「Snapdragon 625」、指紋センサーなどと搭載しており、当初は3GB RAMの通常モデルのみが販売されていましたが、その後、4GB RAMのAmazon.co.jp限定モデルも販売されています。

また発売当初はAndroid 6.0(開発コード名:Nougat)をプリインストールしていましたが、2017年5月よりAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップを配信しており、販売ページの仕様にもソフトウェア更新でAndroid 7.0 NougatにOSバージョンアップできることが記載されています。

またASUS JAPANではZenFone 3 ZE520KLに先行テスターとしてAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を提供していることから恐らくAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップも正式に配信されると見られます。その他、本体カラーは販売ページには記載されていませんが、恐らくAmazon.co.jp限定モデルがブラックのみなのでブラックなのではないかと思われます。

携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、5、7、8、18、19、26、28、TD-LTE方式でBand 38および39、40、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzとなっており、NTTドコモやソフトバンクの回線だけでなく、au VoLTEにも対応してau回線でも利用可能。データ通信はキャリアアグリゲーション(2CA)をサポート。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・ZenFone 3 ZE520KL 関連記事一覧 – S-MAX
ASUS 29周年記念お楽しみセット – ASUS ZenFone Shop

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、公式WebストアなどでSIMフリースマホ「ZenFone 3 ZE520KL」(4GB RAMモデル)とアクセサリ…

20

エイスースが公式オンラインショップや直営店で29周年記念お楽しみセットを販売開始!


ASUS JAPANは2日、同社の公式Webストア「ASUS Shop」および直営店「ASUS Store Akasaka」において「ZenFone」シリーズの本体1台と純正アクセサリー1点が入った「29周年記念セット」を税別29,500円(税込31,860円)にて販売開始したとお知らせしています。

販売は期間限定で4月9日(月)までかつ数量限定1000セットまで。ZenFone本体1台は明示はされていませんが、販売ページに製品仕様がきっちりと記載されており、これまでAmazon.co.jp限定モデルとして販売されている「ZenFone 3(型番:ZE520KL)」の4GB内蔵メモリー(RAM)版であることがわかります。

Amazon.co.jp限定モデルは34,800円(税込)で販売されているため、ZenFone 3 ZE520KLだけでも若干安くなっていますし、さらにアクセサリー1点が追加されているため、ZenFone 3 ZE520KLを購入しようという場合にはお得に買えるようになっています。


ZenFone 3 ZE520KLのブラック

ZenFone 3 ZE520KLは2016年10月に発売されたエイスースのフラッグシップスマホのベースモデルで、約5.2インチ フルHD(1080×1920ドット)Super IPS+液晶やオクタコアCPU「Snapdragon 625」、指紋センサーなどと搭載しており、当初は3GB RAMの通常モデルのみが販売されていましたが、その後、4GB RAMのAmazon.co.jp限定モデルも販売されています。

また発売当初はAndroid 6.0(開発コード名:Nougat)をプリインストールしていましたが、2017年5月よりAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)へのOSバージョンアップを配信しており、販売ページの仕様にもソフトウェア更新でAndroid 7.0 NougatにOSバージョンアップできることが記載されています。

またASUS JAPANではZenFone 3 ZE520KLに先行テスターとしてAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を提供していることから恐らくAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップも正式に配信されると見られます。その他、本体カラーは販売ページには記載されていませんが、恐らくAmazon.co.jp限定モデルがブラックのみなのでブラックなのではないかと思われます。

携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、5、7、8、18、19、26、28、TD-LTE方式でBand 38および39、40、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzとなっており、NTTドコモやソフトバンクの回線だけでなく、au VoLTEにも対応してau回線でも利用可能。データ通信はキャリアアグリゲーション(2CA)をサポート。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・ZenFone 3 ZE520KL 関連記事一覧 – S-MAX
ASUS 29周年記念お楽しみセット – ASUS ZenFone Shop

(引用元:livedoor news)