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パナソニックがコンパクトステレオシステム「SC-HC2000」を発売

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パナソニックは「 Chromecast built-in 」対応により多彩な音楽アプリが楽しめるコンパクトステレオシステム「SC-HC2000」を2018年6月22日より発売する。

本製品は「 Chromecast built-in 」対応によりGoogle Play Music、Spotify、TuneInインターネットラジオなど、豊富な音楽ストリーミングアプリから音質低下することなく高音質のまま直接キャストできる。また、スマートフォン、タブレット、PCからの簡単操作で、ペアリングや電源オンの操作不要で、すぐに音楽を聴くことができる。一度音楽再生が始まると、本体が直接音楽サービスとつながり音楽再生するので、電話に出たりSNSの動画再生が始まったりしても音楽は止まることなく、スマートフォンを使いながらでも楽しむことができる。

同社のワイヤレススピーカーシステムSC-GA10(5月下旬発売予定)やGoogle アシスタント built-in製品を使って音声だけで音楽のストリーミング再生も可能だ。音質面では低音を豊かに再生するツイステッドポートに加え、雑音や歪みを抑えてクリアな音を再生する「LincsD-Amp III」などの技術を採用し、薄型ですっきり置けるスリムボディながら高音質再生を実現した。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

ニコニコで美術館めぐり。池大雅展、横山大観展、名作誕生展など解説付き生中継

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で、2018年5月8日(火)より5か所の美術展覧会を生中継にてお届けする「niconico美術特集」を放送する。

本番組では、現在会期中の5か所の注目美術展の閉館後や休館日にカメラが潜入。各美術館の担当研究員のほか、創刊より約130年の歴史を持つ世界で最も古い美術研究誌「國華」編輯委員らスペシャリストを解説陣に迎え、美術展の魅力をたっぷりと堪能できる特別番組をお届けする。

■番組概要
〜niconico美術特集(1)〜
タイトル:京都国立博物館「池大雅 天衣無縫の旅の画家」展を巡ろう
放送時間:5月8日(火)19:00〜
出演 :橋本麻里(ライター・エディター/永青文庫副館長)、福士雄也(京都国立博物館研究員)
放送URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv312865270

〜niconico美術特集(2)〜
タイトル:東京国立近代美術館「生誕150年 横山大観」展を研究員たちが自由奔放に語り尽くす生放送
放送時間:5月10日(木)18:00〜
出演  :鶴見香織(東京国立近代美術館研究員)、梶岡秀一(京都国立近代美術館研究員)
     佐藤志乃(横山大観記念館学芸員)、塩谷純(東京文化財研究所 近・現代視覚芸術研究室長)
放送URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv312917318

タイトル:横山大観 大作「生々流転」日本一長い画巻40mノーカット放送 
〜東京国立近代美術館「生誕150年 横山大観」展より〜【niconico美術特集】
放送時間:5月9日(水)24:00〜
放送URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv312918483

〜niconico美術特集(3)〜
タイトル:国立西洋美術館「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」を巡ろう
放送時間:5月14日(月)19:00〜
出演  :茂木健一郎(脳科学者・作家・ブロードキャスター)、川瀬佑介(国立西洋美術館主任研究員)
放送URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv312993000

〜niconico美術特集(4)〜
タイトル:東京国立博物館「名作誕生―つながる日本美術」展を巡ろう
放送時間:5月15日(火)18:00〜
出演  :橋本麻里(ライター・エディター/永青文庫副館長)、
     瀬谷愛(東京国立博物館主任研究員・本展ワーキングチーフ)、田沢裕賀(東京国立博物館学芸研究部長)
     佐藤康宏(「國華」編輯委員・東京大学教授)、島尾新(「國華」編輯委員・学習院大学教授)
     小松大秀(「國華」編輯委員・永青文庫美術館館長)
放送URL :http://live.nicovideo.jp/watch/lv312989102

〜niconico美術特集(5)〜
タイトル:東京都美術館「プーシキン美術館展 ―旅するフランス風景画」を巡ろう
放送時間:5月中旬〜下旬頃予定
※出演者・放送日程等につきましては他美術番組内で決まり次第告知いたします。


■池大雅 天衣無縫の旅の画家
■生誕150年 横山大観展
■プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
■名作誕生―つながる日本美術
■プーシキン美術館展 ―旅するフランス風景画

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(引用元:livedoor news)

Googleのスマホなど向け次期OS「Android P」をSIMフリースマホ「Essential Phone PH-1」で試してみた!…

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SIMフリースマホ「Essential Phone PH-1」でAndroid Pを試す!


既報通り、Googleは8日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにて開発者向けイベント「Google I/O 2018」( https://events.google.com/io/ )の基調講演を行い、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向け「Android」の次期メジャーバージョン「Android P」についての詳細を説明し、新たにGoogle製スマホ「Pixel」シリーズ以外の一部メーカー製品でAndroid Pを試せる「Android P Beta Devices」が発表されました。

Android P Beta DevicesはSony Xperia XZ2(型番:H8216・H8266・H8296)」および「Xiaomi Mi Mix 2S」、「Nokia 7 Plus」、「OPPO R15 Pro」、「vivo X21」、「vivo X21UD」、「OnePlus 6」、「Essential Phone PH-1」の8機種で、これらの機種でAndroid Pが利用できるとのこと。

すでにこれまで提供されてきた「Pixel 2」や「「Pixel 2 XL」、「Pixel」、「Pixel XL」と同様に同日より開発者向けプレビュー版「Android P Developer Preview」のベータ版となる「Android P Developer Preview 2(incremental update)」が提供開始されています。

この中では日本国内でローミング以外で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)を取得しているのは「Essential Phone PH-1」のみということで、ようやく日本でも安心してAndroid Pが実機で試せる環境が整いました。

そこで今回は手持ちのEssential Phone PH-1に実際にAndroid Pを導入してみましたので、やり方とざっくりと現状のベータ版におけるAndroid Pの紹介をしたいと思います。なお、導入にはWindowsやMac、Linuxといったパソコン(PC)が必要となりますのでご注意ください。

【Essential Phone PH-1をAndroid Pにする】

・Android P Beta Device用ファイルをダウンロードする

まずPCのWebブラウザーで「Android P Beta Devices」からEssential Phoneの「ベータをダウンロード」をクリックし、Essentialの「Android P Developer Preview Overview」に行き、内容を確認して「Download and Flash the Android P Developer Preview」を選択します。

すると、名前(Name)とメールアドレス(Email)とEssential Phone PH-1のシリアルナンバーを入力する欄が表示されるので、それぞれを入力して「I acknowledge that my use of the Android P Developer Preview for Essential Phone is subject to the Essential Terms of Service」にチェックを入れ、同意したら「Submit」を押します。

なお、シリアルナンバーはEssential Phone PH-1のIMIEなので事前に場合はEssential Phone PH-1で「設定」→「システム」→「端末情報」→「端末の状態」からIMEI(数字)を確認しておきます。


Essential Phone PH-1でIMEIを確認

そうしたら新たに表示される「Download(OTA)」をクリックしてAndroid Pにするためのファクトリーイメージをダウンロードします。念のために説明しておきますが、Download(OTA)は現在使っているEssential Phone PH-1の環境を残したままネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)をするようにバージョンアップができるもの。

一方でもう1つある「Download(Fastboot)」というのは一度初期化して導入するいわゆる“クリーンインストール”のようなもので、仮にDownload(OTA)によるAndroid Pの導入に失敗した場合はこちらを試すと良いでしょう。またそれでもダメな場合は元のAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)に戻したり、工場出荷状態にしたりして諦めたほうが良さそうです。

Download(OTA)でダウンロードされるファイルは「PH1-OTA-PPR1.180412.048.zip」でした。ファイルのハッシュは以下の画像の通り。ファイルサイズは約1.1GBでしたので、ダウンロードするには無線LAN(Wi-Fi)環境のほうが良いと思われます。

・Essential Phone PH-1でadbを使えるようにする

続いてEssential Phone PH-1で「Android Debug Bridge」(いわゆる「adb」コマンド)を使えるようにしたり、ファクトリーイメージを導入できるようにOEMアンロックを行います。そのためにEssential Phone PH-1で「設定」→「システム」→「端末情報」の一番下にある「ビルド番号」を連続で素早く押します。

途中でロックをかけている場合にはロック解除を求められるので解除すると「これでデベロッパーになりました!」と表示されるので、もう一度「システム」に戻ります。それまでなかった「開発者向けオプション」が表示されているのでそれを選びます。

開発者向けオプションを表示して「OEMロック解除」をオンにして「有効にする」を押します。また「USBデバック」もオンにしておきます。これでOEMアンロックとUSB接続によるadbコマンドが使えるようになりました。PCでadbコマンドを使えるようにする方法は省きます。


OEMアンロック

・いよいよEssential Phone PH-1にAndroid Pを導入する

Essential Phone PH-1をPCにUSB接続し、Windowsならコマンドプロンプト、Macならターミナルでadbコマンドが使えることを確認し、コマンドプロンプトやターミナルで先ほどダウンロードしておいたファクトリーイメージが保存されているフォルダーに移動しておきます。

Essential Phone PH-1の電源が入った状態からPCのコマンドプロンプトやターミナルから「adb reboot bootloader」を入力して決定キーを押します(Essential Phone PH-1の電源を切ってから電源キーと音量下キーを同時に長押してもOK)。黒い画面が表示されるので、音量下キーを2回押して「Start」だったところが「Recovery mode」になったら電源キーを押します。

少し待つと赤い感嘆符が付いた寝ているドロイド君が表示されるので、電源キーを押しながら音量上キーを押して離します。

Android system recoveryが起動するので、音量下キーを押して「apply update from ADB」を選択し、電源キーを押します。「Now send the package you want to apply to the device with “adb sideload “」と表示されるので、パソコン(PC)とmicroUSBケーブルで接続し、PCのコマンドプロンプトまたはターミナルで「adb sideload PH1-OTA-PPR1.180412.048.zip」を実行します。

すると、パーセントで進捗が表示されて終わると、PCには「Total xfer: 2.00x」、Essential Phone PH-1には「Install from ADB complete」と表示されるので、Essential Phone PH-1の電源を音量キーで「Power off」を選んで電源キーを押して切ります。電源が切れたら再度電源を入れ、きちんと起動すれば導入完了です。

【ざっくりとEssential Phone PH-1のAndroid Pを紹介する】


Essential Phone PH-1のAndroid Pのホーム画面(画像=左)とAndroid Beta Programに参加したことの画面(画像=右)

最後にざっくりとEssential Phone PH-1のAndroid P Developer Preview 2を紹介しておきます。ホーム画面はほぼ変わりませんが、画面下のナビゲーションバーにあるボタンからアプリ履歴がなくなっているのがわかります。

アプリ履歴は画面下部から上にスライドすると表示されるようになっており、もう一度スライドしたり、長めにスライドするとアプリ一覧(ドロワー)が表示されるようになっています。

またアプリ一覧はこれまでの縦にスクロールするタイプではなく、横にスクロールする最近のiPhoneなどと同じとなっていて、表示されているアプリのサムネイルを上にスワイプ(なぞる)とアプリ履歴から消すことができます。

なお、以前はできていたと思うアプリ履歴を全部一気に消す機能は現時点では見当たりません。操作性として大きく変わったのはそれくらいで、設定画面などは見やすくなっていますし、Android Pですごく使いやすくなったというのは特に今のところはなさそうです。

PixelシリーズのAndroid P Developer Preview 2のビルド番号は「PPP2.180412.013」ですが、Essential Phone PH-1では「PPR1.180412.048」となっており、バージョン番号は「P」のまま。恐らくAndroidバージョンは正式版では「9.0」になると思われます。またEssential Phone PH-1をAndroid Pにしても技適マークは引き続き表示されています。

今後、Android Pで便利だなと思った機能があれば別途紹介していきたいと思います。何より日本のアプリ開発者などが実機でAndroid Pを先行してチェックできるようになったのは嬉しいところではないでしょうか。エミュレーターでも確認はできますが、本当に動くかどうかくらいになってしまいますし。とはいえ、持ってない人は買わないといけませんが(;´Д`)

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・Android P 関連記事一覧 – S-MAX
・Essential Phone PH-1 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

Googleのスマホなど向け次期OS「Android P」をSIMフリースマホ「Essential Phone PH-1」で試してみた!…

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SIMフリースマホ「Essential Phone PH-1」でAndroid Pを試す!


既報通り、Googleは8日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにて開発者向けイベント「Google I/O 2018」( https://events.google.com/io/ )の基調講演を行い、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向け「Android」の次期メジャーバージョン「Android P」についての詳細を説明し、新たにGoogle製スマホ「Pixel」シリーズ以外の一部メーカー製品でAndroid Pを試せる「Android P Beta Devices」が発表されました。

Android P Beta DevicesはSony Xperia XZ2(型番:H8216・H8266・H8296)」および「Xiaomi Mi Mix 2S」、「Nokia 7 Plus」、「OPPO R15 Pro」、「vivo X21」、「vivo X21UD」、「OnePlus 6」、「Essential Phone PH-1」の8機種で、これらの機種でAndroid Pが利用できるとのこと。

すでにこれまで提供されてきた「Pixel 2」や「「Pixel 2 XL」、「Pixel」、「Pixel XL」と同様に同日より開発者向けプレビュー版「Android P Developer Preview」のベータ版となる「Android P Developer Preview 2(incremental update)」が提供開始されています。

この中では日本国内でローミング以外で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)を取得しているのは「Essential Phone PH-1」のみということで、ようやく日本でも安心してAndroid Pが実機で試せる環境が整いました。

そこで今回は手持ちのEssential Phone PH-1に実際にAndroid Pを導入してみましたので、やり方とざっくりと現状のベータ版におけるAndroid Pの紹介をしたいと思います。なお、導入にはWindowsやMac、Linuxといったパソコン(PC)が必要となりますのでご注意ください。

【Essential Phone PH-1をAndroid Pにする】

・Android P Beta Device用ファイルをダウンロードする

まずPCのWebブラウザーで「Android P Beta Devices」からEssential Phoneの「ベータをダウンロード」をクリックし、Essentialの「Android P Developer Preview Overview」に行き、内容を確認して「Download and Flash the Android P Developer Preview」を選択します。

すると、名前(Name)とメールアドレス(Email)とEssential Phone PH-1のシリアルナンバーを入力する欄が表示されるので、それぞれを入力して「I acknowledge that my use of the Android P Developer Preview for Essential Phone is subject to the Essential Terms of Service」にチェックを入れ、同意したら「Submit」を押します。

なお、シリアルナンバーはEssential Phone PH-1のIMIEなので事前に場合はEssential Phone PH-1で「設定」→「システム」→「端末情報」→「端末の状態」からIMEI(数字)を確認しておきます。


Essential Phone PH-1でIMEIを確認

そうしたら新たに表示される「Download(OTA)」をクリックしてAndroid Pにするためのファクトリーイメージをダウンロードします。念のために説明しておきますが、Download(OTA)は現在使っているEssential Phone PH-1の環境を残したままネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)をするようにバージョンアップができるもの。

一方でもう1つある「Download(Fastboot)」というのは一度初期化して導入するいわゆる“クリーンインストール”のようなもので、仮にDownload(OTA)によるAndroid Pの導入に失敗した場合はこちらを試すと良いでしょう。またそれでもダメな場合は元のAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)に戻したり、工場出荷状態にしたりして諦めたほうが良さそうです。

Download(OTA)でダウンロードされるファイルは「PH1-OTA-PPR1.180412.048.zip」でした。ファイルのハッシュは以下の画像の通り。ファイルサイズは約1.1GBでしたので、ダウンロードするには無線LAN(Wi-Fi)環境のほうが良いと思われます。

・Essential Phone PH-1でadbを使えるようにする

続いてEssential Phone PH-1で「Android Debug Bridge」(いわゆる「adb」コマンド)を使えるようにしたり、ファクトリーイメージを導入できるようにOEMアンロックを行います。そのためにEssential Phone PH-1で「設定」→「システム」→「端末情報」の一番下にある「ビルド番号」を連続で素早く押します。

途中でロックをかけている場合にはロック解除を求められるので解除すると「これでデベロッパーになりました!」と表示されるので、もう一度「システム」に戻ります。それまでなかった「開発者向けオプション」が表示されているのでそれを選びます。

開発者向けオプションを表示して「OEMロック解除」をオンにして「有効にする」を押します。また「USBデバック」もオンにしておきます。これでOEMアンロックとUSB接続によるadbコマンドが使えるようになりました。PCでadbコマンドを使えるようにする方法は省きます。


OEMアンロック

・いよいよEssential Phone PH-1にAndroid Pを導入する

Essential Phone PH-1をPCにUSB接続し、Windowsならコマンドプロンプト、Macならターミナルでadbコマンドが使えることを確認し、コマンドプロンプトやターミナルで先ほどダウンロードしておいたファクトリーイメージが保存されているフォルダーに移動しておきます。

Essential Phone PH-1の電源が入った状態からPCのコマンドプロンプトやターミナルから「adb reboot bootloader」を入力して決定キーを押します(Essential Phone PH-1の電源を切ってから電源キーと音量下キーを同時に長押してもOK)。黒い画面が表示されるので、音量下キーを2回押して「Start」だったところが「Recovery mode」になったら電源キーを押します。

少し待つと赤い感嘆符が付いた寝ているドロイド君が表示されるので、電源キーを押しながら音量上キーを押して離します。

Android system recoveryが起動するので、音量下キーを押して「apply update from ADB」を選択し、電源キーを押します。「Now send the package you want to apply to the device with “adb sideload “」と表示されるので、パソコン(PC)とmicroUSBケーブルで接続し、PCのコマンドプロンプトまたはターミナルで「adb sideload PH1-OTA-PPR1.180412.048.zip」を実行します。

すると、パーセントで進捗が表示されて終わると、PCには「Total xfer: 2.00x」、Essential Phone PH-1には「Install from ADB complete」と表示されるので、Essential Phone PH-1の電源を音量キーで「Power off」を選んで電源キーを押して切ります。電源が切れたら再度電源を入れ、きちんと起動すれば導入完了です。

【ざっくりとEssential Phone PH-1のAndroid Pを紹介する】


Essential Phone PH-1のAndroid Pのホーム画面(画像=左)とAndroid Beta Programに参加したことの画面(画像=右)

最後にざっくりとEssential Phone PH-1のAndroid P Developer Preview 2を紹介しておきます。ホーム画面はほぼ変わりませんが、画面下のナビゲーションバーにあるボタンからアプリ履歴がなくなっているのがわかります。

アプリ履歴は画面下部から上にスライドすると表示されるようになっており、もう一度スライドしたり、長めにスライドするとアプリ一覧(ドロワー)が表示されるようになっています。

またアプリ一覧はこれまでの縦にスクロールするタイプではなく、横にスクロールする最近のiPhoneなどと同じとなっていて、表示されているアプリのサムネイルを上にスワイプ(なぞる)とアプリ履歴から消すことができます。

なお、以前はできていたと思うアプリ履歴を全部一気に消す機能は現時点では見当たりません。操作性として大きく変わったのはそれくらいで、設定画面などは見やすくなっていますし、Android Pですごく使いやすくなったというのは特に今のところはなさそうです。

PixelシリーズのAndroid P Developer Preview 2のビルド番号は「PPP2.180412.013」ですが、Essential Phone PH-1では「PPR1.180412.048」となっており、バージョン番号は「P」のまま。恐らくAndroidバージョンは正式版では「9.0」になると思われます。またEssential Phone PH-1をAndroid Pにしても技適マークは引き続き表示されています。

今後、Android Pで便利だなと思った機能があれば別途紹介していきたいと思います。何より日本のアプリ開発者などが実機でAndroid Pを先行してチェックできるようになったのは嬉しいところではないでしょうか。エミュレーターでも確認はできますが、本当に動くかどうかくらいになってしまいますし。とはいえ、持ってない人は買わないといけませんが(;´Д`)

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Google I/O 2018にてスマホなど向け次期OS「Android P」を説明!開発者向けプレビュー版第2弾を公開し、…

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Google I/O 2018にてAndroid Pのベータ版がEssential Phoneなどで利用可能に!


Googleは8日(現地時間)、アメリカ・カルフォルニアにある「Shoreline Amphitheatre」にて2018年5月8日(水)から5月10日(木)までの3日間に渡って開催される開発者向けイベント「Google I/O 2018」( https://events.google.com/io/ )の基調講演を行い、AI(人工知能)を活用して既存の「Google アシスタント」や「Google フォト」、「Google レンズ」、「Google マップ」、「Gmail」などのサービスに新機能を導入することを発表したほか、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向け「Android」の次期メジャーバージョン「Android P」についての詳細を説明しました。

Android Pは今夏に正式版が提供開始される予定で、今年3月に開発者向けプレビュー版「Android P Developer Preview」の初期バージョン(DP1)がリリースされていましたが、Google I/O 2018に合わせて新たにベータ版となる「Developer Preview 2(incremental update)」(以下、DP2)が配信開始されています。

また今回のDP2からGoogleブランドのスマホ「Pixel 2」や「Pixel 2 XL」、「Pixel」、「Pixel XL」だけではなく、他社のスマホでAndroid Pが試せる「Android P Beta Devices」が発表され、同じく同日より「Sony Xperia XZ2(型番:H8216・H8266・H8296)」および「Xiaomi Mi Mix 2S」、「Nokia 7 Plus」、「OPPO R15 Pro」、「vivo X21」、「vivo X21UD」、「OnePlus 6」、「Essential Phone PH-1」の8機種でAndroid P Developer Previewが試せるようになっています。

なお、このうちで日本で使えるのはEssential Phone PH-1のみで、実際に手持ちのEssential Phone PH-1でAndroid P Developer Previewを導入できることを確認し、導入後も日本国内でローミング以外で法的に利用して良いことを示す技術適合証明などの認証(いわゆる「技適マーク」)が確認できました。

本記事ではGoogle I/O 2018の1日目の基調講演において紹介されたAndroid Pの特徴について紹介します。なお、Android Pのバージョン番号や開発コード名は明らかにされていませんが、これまで通りならAndroid Pに紹介に使われている画面の時計が「9:00」になっていることからAndroid 9.0になると予想されます。


Androidの説明はお馴染みのGoogleでAndroid EngineeringのVice Presidentを務めるDave Burke氏が担当
Android Pの特徴は「Intelligence」および「Simplicity」、「Digital wellbeing」の3つ

Androidのパートを担当するDave Burke氏はまずはじめに10年前の2008年にAndroidを搭載した初号機「T-Mobile G1」が発売されたことを紹介しつつ、Androidが10周年を迎えることに感謝を示し、Androidが非常に多くの製品に搭載され、世界中で何十億人もの人が毎日Androidを使っていることを説明しました。

そしてそういった中でユーザーが最も気にしているのがバッテリーの「電池持ち」であるとし、新たにAndroid Pでは「Adaptive Battery」を導入します。これはこれまでの「Doze」や「App Standby」、「Background Limits」を引き続き改良したもので、ML(機械学習)を活用し今後どのアプリを使うのかを予測することでより電池持ちが良くなるような処理を行うとのこと。これにより、CPUの駆動を30%減らしたり、バックグラウンドの動作も減らせるとしています。


利用者が気にしていることは下にいくほど高い

Adaptive Batteryではどういったアプリを使うかを予測して先回りして処理の負担を軽くする

CPUの処理が30%削減可能

さらに明るさを自動調整する「Auto Brightness」も改良されます。周りの明るさに合わせてディスプレイの明るさを調整する機能で、かなり初期の頃から対応していますが、Burke氏によると実際のところはうまくいかずに手動で明るさを調整していることが多いとし、これが電池持ちを悪くしていると説明。

そこでこれもMLを活用して周囲の明るさだけでなくさまざまな情報を統合して十分に明るく見える輝度かつ電池を消耗しない状態を維持し、これまでのAndroidよりも手動で明るさを調整する機会を減らせるということです。


明るさを自動調整する機能がMLでよりきちんと


App Actionで操作も減らせて電池持ちも改善

さらに最も使うアプリを使いやすい位置に移動することで、操作頻度を減らして電池持ちが良くなる「App Action」も導入するとのこと。行動を予測してパターン化していくことで「60%の精度でぴったりと合う」とし、GmailやGoogle Music、Google Mapsなどが対応します。

加えて、アプリのUIでSliceというAPIを導入し、アプリの一部の動作を検索画面から直接利用できるという。こういったOSがユーザーに合わせるというのがAndroid Pの特徴だとし、実際にはアプリがMLを利用すればさらに電池持ちが良くなるとし、MLに親しくない人にも使えるように開発者向けライブラリー「ML Kit」を提供。

ML Kitではテキストや画像などの解析、顔やランドマークの認識、バーコードやQRコードのスキャン、スマートリプライなどがライブラリー化されており、すでにいくつかのモデルが構成されてモバイル製品に最適化されているとのこと。そして、このML KitはAndroidだけでなく、iOSにも対応しています。


Slice API

ML Kitが提供開始

ML KitやTensor Flow LiteはAndroidとiOSに対応

すでにML Kitを導入している会社も紹介

SimplicityではUIが大きく変わることが紹介

次にSimplicityではAndroid Pでユーザーインターフェース(UI)が変更され、操作方法が変わることが紹介されました。ここ最近のAndroidでは画面下部に3つのボタンがあり、左から戻るボタン、ホームボタン、アプリ履歴ボタンとなっていましたが、このうちのアプリ履歴ボタンがなくなり、画面下部から上にスライドするとアプリ履歴が表示されるようになります。

またアプリ履歴が表示されている状態でさらに画面下部から上にスライドするとドロワー(アプリ一覧)が表示されるようになるとのこと。またGoogle検索ができるウィジェットがこれまでは画面上部に配置されていることが多かったのですが、ホームボタンのすぐ上の画面下部に移動しています。

その他、通知エリアに表示されるショートカットボタンなどのデザインも変更され、新たに「Messaging Style」という通知スタイルが追加されるなど通知も改善し、画面上部中央の切り欠き(いわゆる「ノッチ」)への対応も行われます。また自動入力「AutoFill」機能も改善され、パスワードマネージャーがデータセットのフィルタリングや入力サニタイズ、互換モードなど、オートフィルといったユーザーエクスペリエンス(UX)を向上できるようになっています。

続いてBurke氏に代わってGoogleでProduct ManagementのVice Presidentを務めるSameer Samat氏が登壇し、Digital wellbeingの部分を紹介。これはアプリの利用状況を解析してMLを用いてより使いやすくする機能で、まず利用状況をダッシュボードで確認でき、App TimerやWind Down、Do not Disturbなどが新たに提供されます。

それ以外にもすでにDP1が公開されたときに説明されていたHDR VP9ムービーやHEIFイメージ(.hefc)に対応していたり、JobSchedulerにおけるデータコストの感度、ニューラルネットワークAPI 1.1、NFC支払いと安全な取引用のオープンモバイルAPI、アプリのセキュリティー強化、ユーザーのプライバシー強化、ARTのパフォーマンス、最適化されたKotlinなど、多数の改良や新機能が導入される予定です。

なお、Android Pについては今後、開発者プレビュー版が順次提供されていき、次は6月上旬に「Preview 3・β版(最終APIと公式SDK・Playサービス)」、さらに6月下旬に「Preview 4・RC版(テスト用リリースコンディショナル)」、正式版リリース直前に「Preview 5・RC版(最終テスト用リリースコンディショナル)」と経て、2018年第3四半期(7〜9月)に正式版がリリースされる予定です。過去の例からすると恐らく8〜9月あたり提供開始されるものと見られます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

シャープ、SIMフリースマホ「AQUOS sense plus」を発表!5.5インチ縦長フルHD+IGZO液晶やS630、3GB RAM…

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SHARPがミッドレンジなSIMフリースマホ「AQUOS sense plus」を発表!


シャープは8日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』を開催し、新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2」や同社としては初のSIMフリー専用モデルとして開発されたミッドレンジスマホ「AQUOS sense plus」を発表しています。

AQUOS sense plusはSIMフリー専用モデルとして開発され、少なくとも現時点ではNTTドコモやau、SoftBank、Y!mobileといった移動通信体事業者(MNO)からは販売されないということです。

販路は量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)からとなる見込み。発売時期は2018年夏で、価格も明らかにされていませんが、同社では「AQUOS sense」シリーズとしてお得感のあるものになるとしています。

AQUOS sense plusはシャープの昨年から投入されているスタンダードスマホのAQUOS senseシリーズにおいて“後ちょっと上”をめざしたSIMフリー専用モデルです。実際にAQUOS senseからはかなりスペックアップしており、何よりまず流行りのアスペクト比9:18という縦長ディスプレイを搭載しました。

これにより、約5.5インチフルHD+(1080×2160ドット)IGZO液晶でアプリ表示領域を従来機「AQUOS SH-M04」(5インチHD)比で最大約23%も向上し、同社の液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術を応用した「リッチカラーテクノロジーモバイル」やデジタルシネマの標準規格(DCI)に対応した高い色再現性によってリアルで色鮮やかな映像を映し出せるようになっています。

外観は上位モデルのAQUOS R2やプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」ほどは丸みは抑えられているものの、外装は樹脂製ながらAQUOS senseシリーズを踏襲したシンプルで飽きのこないデザインとなっており、本体カラーはホワイトおよびベージュ、ブラックの3色が用意されています。サイズや質量などの詳細は後日別途案内される予定。

ディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーが配置され、右側面には電源キーや音量上下キー、下側面にはUSB Type-C端子やスピーカーが配置されています。また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)のほか、おサイフケータイ(FeliCa)にも対応。

背面には約1640万画素CMOSリアカメラを搭載し、高速フォーカスで美しい写真が撮影可能となっており、フロントカメラは約800万画素で、フラッシュライトの代わりに画面が白色に光るようになっており、暗い場所でも自然な明るさで人物を撮影可能です。

性能面でも「AQUOS mini SH-M03」(Snapdragon 808)と比べると約2倍の演算処理が可能なミッドレンジ向けのQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 630」を搭載しているほか、内蔵メモリー(RAM)も3GBですが、高速なLPDDR4X規格のものを採用し、独自チューニングによってアプリ起動やWebページ表示などをすばやく快適に操作可能となっているとのこと。

その他の仕様では2.4および5.xGHz帯デュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、nanoSIMカードスロット、VoLTE、キャリアアグリゲーション(CA)など。OSはAndroid 8.x(開発コード名:Oreo)を採用し、発売後2年間で最大2回のOSバージョンアップを保証します。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

シャープ、新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」を発表!ノッチのある6.0インチQHD+縦長液晶やデュアルリ…

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SHARPの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」が発表!


シャープは8日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』を開催し、画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある若干縦長な約6.0インチQHD+(1440×3040ドット)IGZO液晶ディスプレイを搭載した新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2」や「AQUOS sense plus」を発表しています。

AQUOS R2は現時点で販売する販路が明らかにされていませんが、発売時期は2018年5月以降順次投入され、従来通りであれば各携帯電話会社から販売されると見られます。なお、すでに紹介しているように認証やリークなどの情報から少なくともNTTドコモ向け「AQUOS R2 SH-03K」として投入される見込みです。

AQUOS R2は昨年10月に発表したコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R compact」と外観などのコンセプトは共通しており、AQUOS R compactで初搭載した「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって実現した丸みのあるデザイン「EDGEST fit」を採用し、Snapdragon 845や4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイエンドモデルです。

流行りの縦長画面もAQUOS R compactでは若干縦の短いアスペクト比9:17を採用していましたが、AQUOS R2ではノッチのある製品では主流の9:19とより縦長になっており、ディスプレイは倍速120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」や「バーチャルHDR」や高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」をサポートし、応答速度も従来製品よりも25%向上しているとのこと。

液晶パネルはAQUOS R compactと同じく大きなサイズの「マザーガラス」を作り、そこから切り分けて角の丸みや切り欠き部分を研磨して形成。ノッチもiPhone Xなどのように横幅が広い形状ではなく、またディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーも搭載しています。


IGZO液晶がさらに美しく

5.3インチだったAQUOS R(左)から6.0インチのAQUOS R2へ

本体カラーはプラチナホワイトおよびプレミアムブラック)の2色展開。なお、前機種の「AQUOS R」やAQUOS R compactなどと同様にこれらの2色がベースモデルで、各携帯電話会社向けに別の色も用意されている予定。

側面はアルミフレームで内部設計を見直したことによってひねり強度が約40%向上しているほか、背面パネルは光沢感のあるガラス素材を採用し、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)にも対応。サイズは約156×74×9mm、質量は約181g。

さらに新たに背面にはデュアルカメラを搭載し、カメラ機能を強化。過去に「AQUOS」シリーズとしては“3Dカメラ”として2眼カメラを搭載していた時期もありましたが、昨今の流れで再び2眼カメラを搭載することになり、35mm換算で22mm相当の標準レンズ(90°・F1.9)+約2260万画素CMOSと動画撮影用の同19mm相当の超広角レンズ(135°・F2.4)+約1600万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」の構成になっています。

AI(人工知能)を活用した「AIライブシャッター」によって広角レンズでワイドな動画を撮影中に高画質な標準レンズでオススメの写真を自動的に撮影可能になりました。これは世界初の機能とのこと。同社ではデュアルカメラをあえて静止画用と動画用として搭載した理由は静止画と動画の撮影に適したレンズやセンサーは異なっており、それぞれに合わせたものを採用しているためとのこと。

なお、動画用カメラのほうは電子式手ぶれ補正を利用するときには画角が狭くなる仕様となっているとのこと。さらにカメラでは新画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズを抑えて夜景シーンを綺麗に撮影できるほか、AIによって自動的にシーンを選択してくれる「AIオート」にも対応。フロントカメラは広角レンズ+約1630万画素CMOSに。

電池パックは3130mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。省電力機能はさらに進化し、画面を操作していない間は使用電力を抑える「液晶アイドリングストップ」などの独自技術によって電池持ちがより長くなっているということです。

映像や音響についてもスマホでははじめて最先端のHDR映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術の「ドルビーアトモス」を採用し、加えて次世代オーディオコーデック「Dolby AC-4」にも対応し、シーンに合わせたリアルな映像と没入感のあるサウンドとなり、さらに「HDR10」や「VP9」などのHDRコンテンツの再生にも対応し、映像をきめ細かく色鮮やかに表示可能に。


AQUOS R2の右側面。アルミフレームのラウンドデザインに

その他の仕様としては2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大400GB)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。

OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 8.0)に対応しています。

※別途発表会において実際にタッチ&トライをした実機レポートも後日公開予定。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

シャープ、新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」を発表!ノッチのある6.0インチQHD+縦長液晶やデュアルリ…

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SHARPの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」が発表!


シャープは8日、都内にて『スマートフォン「AQUOS」新製品発表会』を開催し、画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある若干縦長な約6.0インチQHD+(1440×3040ドット)IGZO液晶ディスプレイを搭載した新しいフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2」や「AQUOS sense plus」を発表しています。

AQUOS R2は現時点で販売する販路が明らかにされていませんが、発売時期は2018年5月以降順次投入され、従来通りであれば各携帯電話会社から販売されると見られます。なお、すでに紹介しているように認証やリークなどの情報から少なくともNTTドコモ向け「AQUOS R2 SH-03K」として投入される見込みです。

AQUOS R2は昨年10月に発表したコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R compact」と外観などのコンセプトは共通しており、AQUOS R compactで初搭載した「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって実現した丸みのあるデザイン「EDGEST fit」を採用し、Snapdragon 845や4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)などを搭載したハイエンドモデルです。

流行りの縦長画面もAQUOS R compactでは若干縦の短いアスペクト比9:17を採用していましたが、AQUOS R2ではノッチのある製品では主流の9:19とより縦長になっており、ディスプレイは倍速120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」や「バーチャルHDR」や高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」をサポートし、応答速度も従来製品よりも25%向上しているとのこと。

液晶パネルはAQUOS R compactと同じく大きなサイズの「マザーガラス」を作り、そこから切り分けて角の丸みや切り欠き部分を研磨して形成。ノッチもiPhone Xなどのように横幅が広い形状ではなく、またディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーも搭載しています。


IGZO液晶がさらに美しく

5.3インチだったAQUOS R(左)から6.0インチのAQUOS R2へ

本体カラーはプラチナホワイトおよびプレミアムブラック)の2色展開。なお、前機種の「AQUOS R」やAQUOS R compactなどと同様にこれらの2色がベースモデルで、各携帯電話会社向けに別の色も用意されている予定。

側面はアルミフレームで内部設計を見直したことによってひねり強度が約40%向上しているほか、背面パネルは光沢感のあるガラス素材を採用し、防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)にも対応。サイズは約156×74×9mm、質量は約181g。

さらに新たに背面にはデュアルカメラを搭載し、カメラ機能を強化。過去に「AQUOS」シリーズとしては“3Dカメラ”として2眼カメラを搭載していた時期もありましたが、昨今の流れで再び2眼カメラを搭載することになり、35mm換算で22mm相当の標準レンズ(90°・F1.9)+約2260万画素CMOSと動画撮影用の同19mm相当の超広角レンズ(135°・F2.4)+約1600万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」の構成になっています。

AI(人工知能)を活用した「AIライブシャッター」によって広角レンズでワイドな動画を撮影中に高画質な標準レンズでオススメの写真を自動的に撮影可能になりました。これは世界初の機能とのこと。同社ではデュアルカメラをあえて静止画用と動画用として搭載した理由は静止画と動画の撮影に適したレンズやセンサーは異なっており、それぞれに合わせたものを採用しているためとのこと。

なお、動画用カメラのほうは電子式手ぶれ補正を利用するときには画角が狭くなる仕様となっているとのこと。さらにカメラでは新画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズを抑えて夜景シーンを綺麗に撮影できるほか、AIによって自動的にシーンを選択してくれる「AIオート」にも対応。フロントカメラは広角レンズ+約1630万画素CMOSに。

電池パックは3130mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。省電力機能はさらに進化し、画面を操作していない間は使用電力を抑える「液晶アイドリングストップ」などの独自技術によって電池持ちがより長くなっているということです。

映像や音響についてもスマホでははじめて最先端のHDR映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術の「ドルビーアトモス」を採用し、加えて次世代オーディオコーデック「Dolby AC-4」にも対応し、シーンに合わせたリアルな映像と没入感のあるサウンドとなり、さらに「HDR10」や「VP9」などのHDRコンテンツの再生にも対応し、映像をきめ細かく色鮮やかに表示可能に。


AQUOS R2の右側面。アルミフレームのラウンドデザインに

その他の仕様としては2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大400GB)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。

OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 8.0)に対応しています。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

複数台持ち歩きユーザー注目!山根博士考案のスマホ&タブレット用ガジェットバッグ最新作「スマポーチ2…

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スマホがちょー入る!2ケタ台数持ち歩きユーザー必見なスマポーチの新作が登場


今ではスマートフォン(スマホ)の複数台持ちユーザーなんてのもそれほど珍しいものではなくなりましたが、みなさまは何台くらいのスマホを普段持ち歩いているでしょうか?

人によってはケータイ(いわゆる「ガラケー」や「ガラホ」など)とスマホというように用途に分けて複数台を使い分けるといった方もいらっしゃるでしょう。

今回はそんな「いろいろと使い分けているからスマホやケータイをたくさん持ち歩きたい!」という超ヘビーユーザー必見のスマホがなんと11台収納可能なガジェットバッグ「スマポーチ2018」と「タブスマポーチ9」を紹介します。

【スマポーチってこんなアイテム】


スマポーチ2018(税込3,996円)

スマポーチは当ブログメディア「S-MAX(エスマックス)」でも記事を執筆している携帯電話研究家でライターの山根康宏氏が考案したスマホなどの携帯電話をいっぱい入れるために作られたガジェットバッグで、最大で11台ものスマホやケータイを収納するポケットがバッグの内外についているのが特徴です。と、ここまでは前モデルである「スマポーチ6」と同じです。

今回の2018年版のスマポーチ2018では昨今のスマホの大画面化&大型化に対応するためにスマポーチそのものも大型化し、5.5インチクラスのスマホがすっぽりと収まるポケットが外側に6つと内側に3つ、さらに内側には6インチ級の大型端末(いわゆる「ファブレット」)が収納可能なポケットが2つあります。


最近のスマホにも多く見られる縦長画面のスマホだってバッチリ

中央部のジッパーの外側に8インチサイズくらいのタブレットが入れられる程度のマジックテープ留めの収納ポケットが2つ(前後1つずつ)あるので、こちらにはタブレットをしまっておくにもいいでしょう。


このポケットは以前のスマポーチにも同じ場所にありましたが、大型化したことで活用の幅がさらに拡大

また内側のマチ部にはペンやスタイラスなどが収納できる細い収納ポケットもあります。


内側の大きいポケットには「ZenFone 3 Ultra」のようなファブレットも収納可

外側の左右には小さいポケットが1つずつ(計2つ)あります。考案した山根氏によると「このポケットはUSBデータドングルなどの収納を考えていた」とのこと。通常のスマホなどの入る大きさではないですが、画面サイズが約2.45インチの小型スマホ「Jelly Pro」ならサイドの小ポケットに入るのを確認しています。


かなりギリギリだけどJally Proも入る

なので、サイドのポケットにUSBデータ通信スティックやJelly Proを収納した場合は公称の11台収納を超えた13台ものスマホを収めることができることになります。


さすがにこれだけの端末を一度に持ち歩く人は少ないとは思いますが(でも必ずどこかにはいるはず!?)

【バリエーションモデルの「タブスマポーチ9」】


タブスマポーチ9(税込4,212円)

そして、もう1つはスマポーチ2018のバリエーションモデルとしてタブスマポーチ9も発売されています。タブスマポーチ9はスマポーチ2018の片面側の外側ポケットがタブレットが収納できるポケットに変更されているものとなっています。


概ね9インチ以下のタブレットが入る透明なポケットが外側に配置

特徴としては「外からのタッチパネル操作に対応」していることで、タブスマポーチ9のクリアポケットにタブレットなどを入れたまま外から操作が可能なので、取り出すことなく利用することができます。


バッグに入れたまま端末が操作可能であれば、色々と活用できそう

電子書籍をタブスマポーチに入れたまま読んだり、地図アプリを使って移動中に行き先を表示したまま使うなど便利に使えると思います。もちろん、クリアなポケットとしても使えるので、中が確認しやすい小物入れとして利用するのもいいでしょう。

タブスマポーチ9はスマポーチ2017にあった中央ジッパー外側に計2つある9インチ以下タブレットが入るポケットもそのまま残っているので、9インチ以下のタブレットを3台は同時に収納可能となっています。

その場合、最大で(9インチ以下の)タブレット3台、スマホ8台+αをタブスマポーチ9にまとめることができます。

またオススメはしませんが、自分の趣味嗜好を表示させて持ち歩くことでセルフアピールをすることもできるのではないでしょうか(実行したところで、苦情や後ろ指さされたりしても自己責任になりますけど……)。


さすがに、これを大写しにしたまま持ち歩く勇気を筆者は持ち合わせていませんでした(汗)

今回紹介した、スマポーチ2018とタブスマポーチ9は「アスキーストア」または「MATENRO-HK」にて購入可能となっています。なお、MATENRO-HKでは2017年中に先行販売をしていた関係で製品名が「スマポーチ2017」および「スマ・パッドポーチ2017」となっているのでご注意ください。

ガジェットバッグとしての使いやすさはもちろん、持ち歩かない端末でもまとめて片づけることができる、とても便利なアイテムかと思います。興味を持たれた方は是非、チェックしてみてください!

記事執筆:河童丸

■関連リンク
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・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・MATENRO-HK内買物隊のページ
・アスキーストア内バッグの項目(スマポーチなどはこちらから)

(引用元:livedoor news)

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」VR映像体験第2弾の予約を開始

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デジカは、サンライズとともに、2018年5月5日より全国35館にて劇場上映される 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」 のプロモーション施策の一環として、VR映像体験 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -RISING-」を、5月17日(木)新宿ピカデリー(東京都)にて実施する。

1979年TV放送された、日本ロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」。そのキャラクターデザイン・アニメーションディレクターを務める安彦良和が原作を手掛けた「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、これまで明かされていなかった宇宙世紀最大の戦い「一年戦争」の前史を初めて映像化した作品。全6話のアニメーション作品として展開された今作は、ついに最終作の放映を迎え、その注目度は非常に大きなものとなっている。

今回展開されるVR映像体験 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -RISING-」 では、アニメのクオリティはそのままに、過去編全6話の中から選りすぐりの名場面+オリジナルシーンを追加した、VR専用の映像作品として制作されている。

前作に引き続き、VR映像演出にはサンライズの看板タイトルの一つである 「ラブライブ!」 の監督を務めた京極尚彦氏をはじめ、制作:サンライズ D.I.D.スタジオ、企画・製作:サンライズにより作成されている。

デジカは前回に引き続き、サンライズと全面的な協力を行うメインパートナーとして、弊社の持つVRステーションの提供、企画展ブースの展開、予約システムの提供、運営関連など、多くの面で関係各社と連携して進めている。

VR映像体験は予約優先。予約は同社が持つ予約システムから事前予約を行い、体験当日にはその予約内容と、VR映像体験の条件を満たした劇場入場券を持参することで、体験できるようになっている。

劇中とは異なった視点で展開される数々のシーンと、VRならではの迫力のある映像体験を、この機会に体験してみてはいかがだろうか。

■「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -RISING-」概要
実施日時:2018年5月17日(木)〜 5月31日(木) 平日のみ実施。
※5月19日(土)は、ガンダムファンクラブ(GFC)向けの企画となり、一般のユーザーは参加不可
※5月20日(日)、5月26日(土)、5月27日(日)は実施しない。
体験実施時間:12:00 〜 20:00
場所:新宿ピカデリー 1Fロビー 特設会場
東京都新宿区新宿3丁目15番15号
http://www.smt-cinema.com/sp/site/shinjuku/access.html
参加条件:VR体験に参加いただくには、下記を持参する必要がある。
?VR体験の事前予約申込完了メール(推奨)
※スマートフォンなど画面で確認できるもの、またはプリントアウトしたものを持参
※予約は本プロモーション用ページのリンクバナーよりアクセス可能。
?VR映像体験期間中の日付が記載された、新宿ピカデリー発行の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」劇場入場券
※劇場入場券の有効日記載欄がVR映像体験期間中(5月17日〜5月31日)であるものが対象。
 (それ以前の日付の劇場入場券では体験不可)
※劇場入場券は鑑賞前(全券)、鑑賞後(半券)、どちらを持参しても参加可能。
※前売入場券では体験不可。当日、新宿ピカデリー窓口にて入場券の引換をする必要がある。
※劇場入場券の再発行、紛失時の対応については応じることができない。
※すでにVR映像体験に参加した劇場入場券では体験不可。

■「機動戦士ガンダム THE ORIGIN -RISING-」専用ページ

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(引用元:livedoor news)