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ソフトバンク、初めてでも簡単に使えるシニアなど向け「シンプルスマホ4」を発表!より見やすく聞きやす…

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SoftBank向け簡単スマホ「シンプルスマホ4」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、約5.0インチHD(720×1280ドット)IGZO液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「シンプルスマホ4」(シャープ製)を発表しています。

発売時期は2018年7月下旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を実施する見込みで、価格は発売日は後日別途案内される予定です。

シンプルスマホ4はシャープのSoftBank向けにスマホ初心者でも簡単に使えるように工夫されている「シンプルスマホ」シリーズの最新機種で、2016年9月に発売した前機種「シンプルスマホ3」の後継機種となり、大きな文字やアイコン、そしてシンプルなデザインのホーム画面で簡単に操作できるようになっています。

ほぼシンプルスマホ3のコンセプトを引き継いでおり、同様に「LINE」や「Google Play」に対応し、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)、耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-Procedure ?準拠)に対応したタフネスモデルとなっています。

これにより、キッチンや洗面所、アウトドアでも安心して使用でき、新たに充電を繰り返しても電池が劣化しにくい「インテリジェントチャージ」にも対応。電池パックは2800mAhバッテリーで、連続通話時間や連続待受時間、充電時間は測定中。

また画面の輝度やコントラスト、彩度を調整して地図や文字などを高齢者により見やすく表示する「はっきりビュー」に対応し、家族や友達など の良く使う連絡先を最大3件まで登録可能な「楽ともリンク」や騒がしい場所でも会話が聞き取りやすい「トリプルくっきりトーク」にも対応。

さらにシンプルスマホ3にも搭載されていた「緊急ブザー」もあり、本体側面の専用ボタンを押すだけで「音声検索」が起動し、乗り換え案内や音量設定など、音声で簡単に行えるほか、本体前面のディスプレイの下には「電話」や「ホーム」、「メール」のハードウェアキーを配置。

これらはそれぞれ電話やメールをワンタッチで起動でき、不在着信がある場合は電話キーが点滅して知らせてくれ、ホームキーはいつでもホーム画面に戻れるボタンとなっています。本体カラーはシャンパンシルバーおよびネイビー、ピンクの3色展開。

機種 画面 大きさ 重さ 4G VoLTE VoLTE(HD+)
シンプルスマホ4 5インチHD 143×71×9.4mm 150g
シンプルスマホ3 5インチHD 143×71×9.2mm 140g
シンプルスマホ2 4.5インチWVGA 134×65×11.1mm 132g
シンプルスマホ 4インチWVGA 128×64×12.0mm 130g

主なスペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 430(MSM8937)」や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大400GB)、約1310万画素リアカメラ(AF対応)、約500万画素フロントカメラ、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子、ワンセグなど。おサイフケータイ(FeliCa)や生体認証、ハイレゾ音源、+メッセージには非対応。

通信面では2.4GHz帯のみでIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2、赤外線通信、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、世界対応ケータイ、緊急速報メールに対応。携帯電話ネットワークはLTE UE Category 4をサポートし、下り最大112.5Mbpsおよび上り37.5Mbpsで利用でき、対応周波数帯は以下の通り。SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズ。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、2、3、4、8
4G(TDD-LTE方式):Band 41
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band I、II、IV、VIII
2G(GSM方式):900、1800、1900MHz

記事執筆:memn0ck

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・主な特長|シンプルスマホ4|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

(引用元:livedoor news)

古都京都で青もみじ&御朱印めぐりをひと足先に体験!JR東海「そうだ 京都、行こう。」初夏ツアー

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「そうだ京都、行こう。」の20年 [単行本(ソフトカバー)]ウェッジ2014-09-20

そうだ、京都行こう! MY FAVORITE THINGS ORIGINAL COVER [MP3 ダウンロード]NIYARI計画2015-10-21

Hanako (ハナコ) 2018年 4月26日号 No.1154[もっと!ひみつの京都] [雑誌]マガジンハウス2018-04-12

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けタフネス仕様のエントリースマホ「DIGNO J 704KC」を発表!5インチFHD液晶や…

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SoftBank向けに京セラのタフネススマホ「DIGNO J 704KC」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、約5.0インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶を搭載したAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「DIGNO J(型番:704KC)」(京セラ製)を発表しています。

発売時期は2018年7月上旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を実施する見込みで、価格は発売日は後日別途案内される予定です。

DIGNO J 704KCは京セラの「DIGNO」シリーズの最新機種で、防水(IPX5およびIPX7準拠)や防塵(IP5X準拠)のほか、アメリカ国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験「MIL-STD-810G」(以下、MIL規格)に準拠した耐衝撃・振動・高温動作・高温保管・低温動作・低温保管に対応したタフネス仕様のエントリースマホです。

特徴は初めてスマホを使う人でもすぐに使いこなせるように必要な情報やよく使う機能を大きなショートカットアイコンで見やすく配置できるホーム画面「かんたんビギナーホーム」を搭載しており、フィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)と同じ操作で文字入力が可能な「ケータイ入力」や電話帳や画像などの移行が簡単な赤外線通信にも対応しています。

主なスペックはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 430(MSM8937)」や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GB)、約1300万画素リアカメラ(AF・EIS対応)、約500万画素フロントカメラ、USB Type-C端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

本体は強化ガラスの上にアクリルスクリーンを貼り付けた京セラ独自の割れにくい高強度ディスプレイ「ハイブリッドシールド」を採用しており、ポケットやバッグから取り出すときに落としても壊れにくく、安心して使えます。本体カラーはアクアブルーおよびチャコールブラック、パールホワイトの3色展開。

サイズは約145×72×8.4mm、質量は約130g。電池パックは2600mAhバッテリー(取外不可)で、高音質通話サービス「VoLTE」や「VoLTE(HD+)」、「HD Voice(3G)」に対応し、通信速度はLTE UE Category 4をサポートし、下り最大112.5Mbpsおよび上り最大37.5Mbps。

連続待受時間(静止時)はFDD-LTE方式で約1010分、W-CDMA方式で約1360分、GSM方式で約780分、連続待受時間(静止時)はFDD-LTE方式で約640時間、AXGP方式で約620時間、W-CDMA方式で約720時間、GSM方式で約680時間。充電時間は約140分(USB Type-C Quick Charge 3.0対応 ACアダプタ利用時)。

携帯電話ネットワークにおける対応周波数帯は以下の通り。その他、通信面では2.4GHz帯のみでIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、赤外線通信、世界対応ケータイ、緊急速報メールに対応。おサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ、ハイレゾ、生体認証には非対応。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、3、4、8、28
4G(TDD-LTE方式):Band 41
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band I、II、IV、VIII
2G(GSM方式):900、1800、1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向け縦長画面&ダブルレンズカメラ&指紋センサー搭載の高コスパスマホ「HUAWEI …

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SoftBank向けにファーウェイの高コスパスマホ「HUAWEI nova lite 2」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:18の縦長な約5.65インチフルHD(1080×2160ドット)TFT液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のエントリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI nova lite 2(型番:704HW)」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2018年7月上旬以降を予定し、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を実施する見込みで、価格は発売日は後日別途案内される予定です。

HUAWEI nova lite 2 704HWは日本でも今年2月からSIMフリーで一部の仮想移動体通信事業者(MVNO)の専売モデルとして販売されている「HUAWEI nova lite 2」のSoftBank版で、流行りの縦長画面やダブルレンズカメラ、指紋センサーなどを搭載しつつ、低価格でコストパフォーマンスの高いエントリーモデルです。

背面に搭載されたダブルレンズカメラはメインの約1300万画素とサブの約200万画素の2つのセンサーで構成され、サブで被写体との距離を正確に把握することによって自然で美しいボケ味を生み、立体感のあるイメージが描かれた写真が撮影できます。オートフォーカスはコントラストAFおよび像面位相差AF(PDAF)に対応。

またHuawei Technologiesのハイエンドスマホと同様に「ワイドアパーチャ」機能で撮影した後でもフォーカスを自由に調整できたり、「ポートレートモード」で一眼レフで撮影したような雰囲気のある写真を手軽に撮影することができるなど、手軽に楽しくクオリティーの高い“インスタ映え”する写真が撮影できるようになっています。

さらに価格に敏感な若者やビジネスマン、女性層をターゲットにしており、大画面ながら持ちやすいサイズ感となっていて、サイズは約150×72×7.5mm、質量は約143g、本体カラーはゴールドおよびブルー、ブラックの3色がラインナップされています。前面は2.5Dラウンドエッジガラスを採用し、フロントカメラは約800万画素。

背面にはダブルレンズカメラのほか、カメラなど用のLEDフラッシュライトや指紋センサーを搭載し、今後のソフトウェア更新で顔認証機能も追加される予定となっています。また電池は3000mAhバッテリー(取外不可)。連続通話時間や連続待受時間は測定中、充電時間は210分(microUSB 1.0A ACアダプタ利用時)。

その他の仕様ではHiSilicon製チップセット(SoC)「Kirin 659」(オクタコアCPU:2.36GHz×4+1.7GHz×4)や3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、microUSB端子(USB 2.0)、加速度センサー、電子コンパス、環境光センサー、近接センサー、独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.0」など。

サービス・機能面では世界対応ケータイや+メッセージ、MMS(S!メール)、SMS、緊急速報メール、テザリング、OTGには対応していますが、防水・防塵・耐衝撃やおサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ、赤外線、ハイレゾにはいずれも非対応。

携帯電話ネットワークではキャリアアグリゲーション(CA)には対応せず、LTE UE Category 4をサポートし、SoftBankでは下り最大112.5Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsで、nanoSIMカード(4FF)サイズ×1。なお、高音質通話サービス「VoLTE」や「HD Voice(3G)」には対応していますが、VoLTE(HD+)には非対応。対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、3、5、7、8、28
4G(TDD-LTE方式):Band 39、40、41
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band I、V、VIII
2G(GSM方式):850、900、1800、1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

シヤチハタよりラメ入りのどろだんごが作れる「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」

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シヤチハタは、発売中の「コロピカどろだんご制作キット」シリーズに、ラメがきらめくどろだんごを作ることができる「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」を追加し、2018年6月1日(金)より発売する。価格は800円(税別)。

■子供に買ったつもりが・・・
「コロピカどろだんご制作キット」は、コロコロ転がせば転がすほどピカピカに輝くどろだんごを作れる制作キット。2013年5月の発売開始以来、累計販売個数が35万個を超え、砂場の土と違い簡単にピカピカなどろだんごが作れる」「雨で外で遊べない時に親子で楽しめる」「子ども用に購入したが、子ども以上に大人がはまってしまった」という声をもらっているとのこと。

この度発売する「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」は、ラメと青色の色こながセットになっており、きらめくラメでさらに輝くどろだんごを作ることができる。

■「コロピカどろだんご制作キット ラメ入り」セット内容
・芯用土(しんようつち)(約200g)
・さらこな(約40g)
・青の色こな(約10g)
・ラメ(約0.3 g)
・計量スプーン(約10 cc)
・台紙(中面に作り方の説明があります)

■コロピカどろだんご制作キット

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けツインカメラ搭載の最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 706SH」を発表!6月…

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SoftBank向けにSHAPRの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:19の縦長な約6.0インチQHD+(1440×3040ドット)ハイスピードIGZO液晶(約561ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2(型番:706SH)」(シャープ製)を発表しています。

投入時期は2018年6月上旬以降を予定しており、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を5月18日(金)より実施します。

価格(税込)はソフトバンクオンラインショップでは本体代93,120円(分割3,880円/月×24回)、月月割は新規契約および機種変更で-2,000円/月×24回(総額-48,000円)、他社から乗り換え(MNP)で-3,200円/月×24回(総額-76,800円)となり、実施負担額は新規契約・機種変更で45,120円(分割1,880円/月×24回)、MNPで16,320円(分割680円/月×24回)。

さらにシャープは2018年7月1日(日)までにSoftBank向けAQUOS R2 706SHを購入して7月8日(日)までに専用Webページから応募した人全員にもれなくTポイント8,000円ポイント(予約しなかった場合でも応募すればTポイント8,000ポイント)をプレゼントするキャンペーンを実施するとしています。

AQUOS R2 706SHは先日5月8日にシャープから発表された同社の最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」のSoftBank版で、昨夏に発売された前機種「AQUOS R」の後継機種となるハイエンドスマホです。

新たに縦長画面でディスプレイの上左右周囲の縁(ベゼル)を狭くした“ほぼ全画面デザイン”となる「EDGEST fit」を採用し、画面上中央には「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって切り欠き(いわゆる「ノッチ」)を採用し、そこにフロントカメラや各種センサーなどを搭載しています。

また背面には静止画用の他に動画用のカメラも搭載し、同社が“ツインカメラ”と呼ぶデュアルカメラを搭載。もちろん、シャープの「AQUOS」シリーズなので防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)にも対応。

外観は先行して縦長画面やノッチを採用していた「EDGEST fit」だったプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」と同じく丸みのあるデザインで、側面はアルミフレームで内部設計を見直したことによってひねり強度が約40%向上しているほか、背面パネルは光沢感のあるガラス素材を採用。

本体カラーはベースカラーのプラチナホワイトおよびプレミアムブラックのほか、SoftBank版限定色のローズレッドの3色展開に。サイズは約156×74×9.0mm、質量は約181g。ノッチはiPhone Xなどのように横幅が広い形状ではなく幅の狭いタイプを採用し、ディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーも搭載しています。

画面はAQUOS R compactではアスペクト比9:17とやや縦長画面としては縦が短かったですが、AQUOS R2では9:19と一般的な縦長画面の9:18よりさらに縦に長いパネルを採用。液晶パネルは大きなサイズの「マザーガラス」を作り、そこから切り分けて角の丸みや切り欠き部分を研磨して形成しているとのこと。

また倍速120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」や「バーチャルHDR」や高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」をサポートし、応答速度も従来製品よりも25%向上し、より操作性を高めているとしています。

さらに映像・音響面でもスマホでははじめて最先端のHDR映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術の「ドルビーアトモス」を採用し、加えて次世代オーディオコーデック「Dolby AC-4」にも対応し、シーンに合わせたリアルな映像と没入感のあるサウンドとなり、さらに「HDR10」や「VP9」などのHDRコンテンツの再生にも対応し、映像をきめ細かく色鮮やかに表示可能に。

背面に搭載したツインカメラは35mm換算で22mm相当の広角レンズ(90°・F1.9)+約2260万画素CMOSと動画撮影用の同19mm相当の超広角レンズ(135°・F2.4)+約1630万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」の構成。フロントカメラは広角レンズ(90°・F2.0)+約1630万画素CMOSに。

またAI(人工知能)を活用した「AIライブシャッター」によって広角レンズでワイドな動画を撮影中に高画質な標準レンズでオススメの写真を自動的に撮影可能になりました。

これは世界初の機能とのこと。同社ではデュアルカメラをあえて静止画用と動画用として搭載した理由は静止画と動画の撮影に適したレンズやセンサーは異なっており、それぞれに合わせたものを採用しているためとのこと。

なお、動画用カメラのほうは電子式手ぶれ補正を利用するときには画角が狭くなる仕様となっているとのこと。さらにカメラでは新画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズを抑えて夜景シーンを綺麗に撮影できるほか、AIによって自動的にシーンを選択してくれる「AIオート」にも対応。

電池パックは3130mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。省電力機能はさらに進化し、画面を操作していない間は使用電力を抑える「液晶アイドリングストップ」などの独自技術によって電池持ちがより長くなっているということです。

連続通話時間(静止時)はFDD-LTE方式で約1830分、W-CDMA方式で約1710分、GSM方式で約870分、連続待受時間(静止時)はFDD-LTE方式で約585時間、AXGP方式で約580時間、W-CDMA方式で約685時間、GSM方式で約580時間、充電時間は約160分(USB Type-C Quick Charge 3.0対応 ACアダプタ利用時)。

他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 8.0)に対応。ハイレゾや緊急速報メールにも対応。

通信面ではSoftBank回線では下り最大774Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsに。SIMカードはシングルSIMでサイズはnanoSIMカード(4FF)を採用。音声通話はVoLTE・VoLTE(HD+)・HD Voice(3G)をサポート。

その他の仕様としてはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、microSDXCカードスロット(最大400GB)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、2、3、4、5、8、11、12、17、26、28
4G(TDD-LTE方式):Band 38、41、42
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band I、II、IV、V、VIII
2G(GSM方式):850、900、1800、1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けツインカメラ搭載の最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 706SH」を発表!6月…

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SoftBank向けにSHAPRの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、アスペクト比9:19の縦長な約6.0インチQHD+(1440×3040ドット)ハイスピードIGZO液晶(約561ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2(型番:706SH)」(シャープ製)を発表しています。

投入時期は2018年6月上旬以降を予定しており、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を5月18日(金)より実施します。

価格(税込)はソフトバンクオンラインショップでは本体代93,120円(分割3,880円/月×24回)、月月割は新規契約および機種変更で-2,000円/月×24回(総額-48,000円)、他社から乗り換え(MNP)で-3,200円/月×24回(総額-76,800円)となり、実施負担額は新規契約・機種変更で45,120円(分割1,880円/月×24回)、MNPで16,320円(分割680円/月×24回)。

さらにシャープは2018年7月1日(日)までにSoftBank向けAQUOS R2 706SHを購入して7月8日(日)までに専用Webページから応募した人全員にもれなくTポイント8,000円ポイント(予約しなかった場合でも応募すればTポイント8,000ポイント)をプレゼントするキャンペーンを実施するとしています。

AQUOS R2 706SHは先日5月8日にシャープから発表された同社の最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2」のSoftBank版で、昨夏に発売された前機種「AQUOS R」の後継機種となるハイエンドスマホです。

新たに縦長画面でディスプレイの上左右周囲の縁(ベゼル)を狭くした“ほぼ全画面デザイン”となる「EDGEST fit」を採用し、画面上中央には「IGZOフリーフォームディスプレイ」によって切り欠き(いわゆる「ノッチ」)を採用し、そこにフロントカメラや各種センサーなどを搭載しています。

また背面には静止画用の他に動画用のカメラも搭載し、同社が“ツインカメラ”と呼ぶデュアルカメラを搭載。もちろん、シャープの「AQUOS」シリーズなので防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)、おサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)にも対応。

外観は先行して縦長画面やノッチを採用していた「EDGEST fit」だったプレミアムコンパクトスマホ「AQUOS R compact」と同じく丸みのあるデザインで、側面はアルミフレームで内部設計を見直したことによってひねり強度が約40%向上しているほか、背面パネルは光沢感のあるガラス素材を採用。

本体カラーはベースカラーのプラチナホワイトおよびプレミアムブラックのほか、SoftBank版限定色のローズレッドの3色展開に。サイズは約156×74×9.0mm、質量は約181g。ノッチはiPhone Xなどのように横幅が広い形状ではなく幅の狭いタイプを採用し、ディスプレイの下中央には指紋センサー兼ホームキーも搭載しています。

画面はAQUOS R compactではアスペクト比9:17とやや縦長画面としては縦が短かったですが、AQUOS R2では9:19と一般的な縦長画面の9:18よりさらに縦に長いパネルを採用。液晶パネルは大きなサイズの「マザーガラス」を作り、そこから切り分けて角の丸みや切り欠き部分を研磨して形成しているとのこと。

また倍速120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」や「バーチャルHDR」や高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」をサポートし、応答速度も従来製品よりも25%向上し、より操作性を高めているとしています。

さらに映像・音響面でもスマホでははじめて最先端のHDR映像方式「ドルビービジョン」と立体音響技術の「ドルビーアトモス」を採用し、加えて次世代オーディオコーデック「Dolby AC-4」にも対応し、シーンに合わせたリアルな映像と没入感のあるサウンドとなり、さらに「HDR10」や「VP9」などのHDRコンテンツの再生にも対応し、映像をきめ細かく色鮮やかに表示可能に。

背面に搭載したツインカメラは35mm換算で22mm相当の広角レンズ(90°・F1.9)+約2260万画素CMOSと動画撮影用の同19mm相当の超広角レンズ(135°・F2.4)+約1630万画素CMOS「ドラマティックワイドカメラ」の構成。フロントカメラは広角レンズ(90°・F2.0)+約1630万画素CMOSに。

またAI(人工知能)を活用した「AIライブシャッター」によって広角レンズでワイドな動画を撮影中に高画質な標準レンズでオススメの写真を自動的に撮影可能になりました。

これは世界初の機能とのこと。同社ではデュアルカメラをあえて静止画用と動画用として搭載した理由は静止画と動画の撮影に適したレンズやセンサーは異なっており、それぞれに合わせたものを採用しているためとのこと。

なお、動画用カメラのほうは電子式手ぶれ補正を利用するときには画角が狭くなる仕様となっているとのこと。さらにカメラでは新画像処理エンジン「ProPix」を搭載し、ノイズを抑えて夜景シーンを綺麗に撮影できるほか、AIによって自動的にシーンを選択してくれる「AIオート」にも対応。

電池パックは3130mAhバッテリーで、取外不可。急速充電「Quick Charge 3.0」やワイヤレス充電「Qi」に対応。充電などの接続端子はUSB Type-Cを採用。省電力機能はさらに進化し、画面を操作していない間は使用電力を抑える「液晶アイドリングストップ」などの独自技術によって電池持ちがより長くなっているということです。

連続通話時間(静止時)はFDD-LTE方式で約1830分、W-CDMA方式で約1710分、GSM方式で約870分、連続待受時間(静止時)はFDD-LTE方式で約585時間、AXGP方式で約580時間、W-CDMA方式で約685時間、GSM方式で約580時間、充電時間は約160分(USB Type-C Quick Charge 3.0対応 ACアダプタ利用時)。

他のシャープ製スマホと同様に発売後2年間は最大2回のOSバージョンアップを保証しています。AIによるアシスト機能であるエモパー(COCORO EMOPA)もVersion 8.0)に対応。ハイレゾや緊急速報メールにも対応。

通信面ではSoftBank回線では下り最大774Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsに。SIMカードはシングルSIMでサイズはnanoSIMカード(4FF)を採用。音声通話はVoLTE・VoLTE(HD+)・HD Voice(3G)をサポート。

その他の仕様としてはQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 845」や4GB LPDDR4X内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ(UFS)、2.4および5.xGHzデュアルバンドに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、microSDXCカードスロット(最大400GB)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、nanoSIMカード(4FF)など。対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、2、3、4、5、8、11、12、17、26、28
4G(TDD-LTE方式):Band 38、41、42
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band I、II、IV、V、VIII
2G(GSM方式):850、900、1800、1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「すごくいいこと」 清宮幸太郎の三振を評価していた栗山英樹監督

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9日、京セラドーム大阪で行われたプロ野球公式戦、オリックス対日本ハム戦では、日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎に待望のホームランが飛び出した。第1打席でオリックス先発ディクソンの初球を捉えると、その打球は大きな放物線を描き、ライトスタンドへと飛び込んだ。

すると10日放送、テレビ朝日「グッド!モーニング」でも清宮の”第1号”をフィーチャー。昨年行われたU-18W杯の日本代表監督として清宮とともに戦った小枝守氏や、日本ハム・栗山英樹監督の談話を伝えた。

同番組の電話取材に応じた小枝氏は「確実に捉えられたなというふうに感じさせるいいバッティングだったですね」と声を弾ませると、清宮がプレーする姿を「今、彼は野球が楽しくてしようがないと思うんですよね。試合に出れるという喜びと感謝がある」と分析した。

また、試合後の栗山監督も「本当にいいホームランでしたね」としみじみ。「打球の感じも含めてスケール感あったし、観ている人達が将来楽しみになるような、そういうホームラン」と表現した。

だが清宮は、これまでの1軍23打席で10三振をしている。それでも栗山監督は、「すごくいいことなんで、必ずこれがプラスになる。いい経験になる」などと語っており、清宮の積極的にバットを振る姿勢を評価していた。

そんな清宮は、同番組のカメラに「(映像で初対戦となるディクソンの)球筋とかも見てきました」と明かした上で、「しっかり1球目から振れるように球場入りしてからもバットも振れていたので、その賜物」とコメント。積極性の裏には、相手投手の研究と入念が準備があったとした。

(引用元:livedoor news)

母の日よりも忘れられがち!?「2018年 父の日に関する調査」(マクロミル調べ)

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マクロミルは「父の日」について、2018年6月17日(日)の父の日には、皆何をする予定なのか。また、父親たちの期待はどの程度のなのか。全国の20〜69歳の男女1,034名を対象に「父の日」に関する意識について、調査した結果を公表した。

【1】父の日のプレゼント事情を、母の日調査と比較!父の日に「プレゼントを贈りたい」は47%で母の日より15ポイント低。「何もしない」は母の日より多く、 9ポイント高
自身の父親、もしくは義父がいると回答した644名に、「今年の父の日に、父親(義父を含む)にしたいこと」を尋ねた。

最も多かったのは「プレゼントを贈りたい」47%、次いで「感謝の言葉を伝えたい」20%、「食事会をしたい」16%でした。約半数の方がプレゼントを考えていることが分かる。一方で、「何もするつもりはない」人も30%いる結果となった。

なお、 ”母の日に母親に対して何をしたいか”同様の質問を行った「母の日に関する調査(2018年)」と比較すると、、やりたいことの上位3位は同じ項目だったものの、何かをしたいと考えている人のスコアは、母親に対してよりも父親に対しての方が総じて低い結果となった。1位の「プレゼントを贈りたい」についてのスコア差は15ポイントだった。

逆に「何もするつもりはない」は、父親に対しては30%だったのに対し、母親に対しては21%と、父親に対する方が9ポイント高い結果となっている。

「父の日」は「母の日」に比べ、忘れられがち・影が薄い、と言えそうだ。

【2】父の日に贈りたいプレゼント、人気トップ3は、「お酒」36%、「服・服飾品」26%、「お菓子・スイーツ」20%

父の日、贈る側に人気のプレゼントは何なのだろうか。ちなみに、母の日では人気が高かった順に1位「花」50%、 2位「お菓子・スイーツ」37%、 3位「服・服飾品」18%という結果で、半数の方が「花」を選ぶことが分かった。

父の日にプレゼントを贈りたいと回答した301名にプレゼントの内容を尋ねると、最多は「お酒」で36%、次いで「服・服飾品」26%、「お菓子・スイーツ」20%という結果だった。なお、「母の日」で人気だった「花」は5位で7.3%だ。

母の日にはカーネーションに代表されるように、「花」を贈るのが定番化しているが、父の日については比較的票が割れ、定番だと言える贈り物は確立していないのかもしれない。そんな中でも、「お酒」の人気が高いのは特徴的だ。

【3】父の日の予算は平均6,173円、ボリュームゾーンは「1,000円〜5,000円未満」。母の日の予算と大差なし

今年の父の日に、父親に何かをしようと考えている451名に、父の日にかける予算(※)を尋ねた。その結果、平均予算は6,173円だった。なお、母の日の平均予算は6,242円であり、金額に大差はない結果となった。
※プレゼントの購入費に限らず、父の日にかけてもいいと考える金額を聴取

また、予算を1,000円〜3,000円未満で考えている方は19%、 3,000円〜5,000円未満で考えている方は30%で、合計して50%にのぼる。父の日予算のボリュームゾーンは「1,000円〜5,000円未満」であることがわかる。これも母の日と同様の傾向だった。

【4】父親たちは、あきらめモード…!?父の日に「何もしてほしいと思わない」が約半数。一方で、「子どもが何かしてくれたら嬉しい」と感じる父親は7割にのぼる

調査対象者1,034名のうち、子どもがいる男性263名に「父の日についての考え」を尋ねた。

「あなたは、父の日に子どもに何をしてもらいたいですか?」という質問に対する答えは、最も多かったのが「特に何もしてほしいと思わない」49%で圧倒的だった。これは、母親の29%と比較し、 20ポイントも高い結果だ。

してもらいたいこととしては「感謝の言葉を伝えてほしい」が23%、「プレゼントを贈ってもらいたい」16%と続きますが、総じて母親が、「母の日に子どもにしてもらいたい」と回答したスコアよりも低い結果となった。

「父の日」は、子ども側も母の日に比べ何かをやりたいと考える人の割合が少なかったり、父親側の期待も低かったりと、「母の日」よりも影が薄い・忘れられがち、な傾向にあると言えそうだ。

一方で、「今年の父の日に、子どもが何かをしてくれたら嬉しいですか?」と尋ねると、「非常に嬉しい」「嬉しい」が合わせて70%にのぼった。期待はせずとも、何かをしてくれればうれしいと感じるのは父親も母親も同じ。父親がいる方は改めて今年の「父の日」をどうするか、考えてみてもいいかもしれない。


【5】父の日にまつわる子どもの思い出。「父にこんなものを贈った」「喜んでもらえた」エピソード集

これまでの人生で思い出に残っている「父の日にまつわるエピソード」を自由回答で尋ねてみた。様々なエピソードが集まったので、一部抜粋してご紹介しよう。

<父の日にまつわるエピソード>
ベース:全体(n=1,034)/自由回答
父はお酒が好きなので、晩酌の時に使うタンブラーを贈った。数年前の話だが、父は今もそれを使い続けている。(34歳、男性)
幼少、小学生の頃の父の日に「肩叩き」などのマッサージをしていた頃の方が、父親も私も喜んでやっていたように思います。大人になるとプレゼントしづらくなってしまった。(47歳、男性)
お酒が飲めないため虎屋の羊羹を贈ったらすごく喜んでくれて驚いた。(61歳、男性)
小学生の頃、父の日に弟と一緒にTシャツを買ってプレゼントしました。そんなに高価な物ではないけどすごく喜んでくれて沢山着てくれた。 10年以上経ち、そのTシャツは首回りや裾はヨレヨレ。穴も開いてるし色も褪せてるが、今は部屋着として着ている。夏に実家に帰るとそのTシャツを着た父がいて、あぁまだ着てくれてるんやなぁと嬉しくなります。(25歳、女性)
小学生の頃、家庭科で裁縫を習って間もない頃の父の日に、フェルトで作ったポケットティッシュケースをプレゼントした。父はとても喜んでくれて、普段ポケットティッシュを持ち歩くことはないのに仕事に持っていってくれていたのを今でも思い出します。結婚して実家を出てしばらくした頃、実家で探し物をしていたら、父のタンスの中に大事にそのティッシュケースが保管されているのを見つけました。父が大切にとっておいてくれたことがものすごく嬉しかったです。(30歳、女性)
父の日に何をあげて良いのか分からず悩んだ結果、いつもハンカチとタオルハンカチのセットをあげていました。ある時すっかり忘れていて、渡さない時があり、まぁ毎年同じような物だから忘れちゃったけどいっか。と思っていたら、父の日にもらうハンカチを毎年楽しみにしていたのになぁーっと言っているのを聞いてしまい、後悔した時がありました。父は毎年あげるハンカチの事を嬉しそうに同僚に話していたそうです。(36歳、女性)
母の日より、父の日の方が気力が入らなくて、時には忘れることもあった。そんなときは、母から、父が寂しそうだったよっと電話がかかってくることもあった。(40歳、女性)
内緒でゴルフレッスンをして、父の日に一緒にコースに初めて出た時の父の感動は忘れられません。 やって良かった〜♪と思いましたし、努力が報われました。(54歳、女性)
生前の父はお酒が大好きだった。父の日には、毎年父の喜びそうなお酒を選んでプレゼントしていた。少し高価なお酒を贈ると、もったいないと飲まずに飾っていた。父が亡くなって数年、母親がキッチンの棚を整理していると、私が最後に贈った少し高価な焼酎の瓶が、封を切らずにしまってあったそうだ。(55歳、女性)

父の日に贈られたプレゼントを、長い間大切に持っている父親たちも多いようだ。照れくささからか、なかなか直接子どもには嬉しい気持ちを見せることがない父親も多そうだが、実際には喜んでいる様子が伝わってくる。

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けデザインを刷新した最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 702SO」を発表!5…

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SoftBank向けにソニーの最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」が登場!


ソフトバンクは10日、携帯電話サービス「SoftBank」向けに2018年5月18日以降に順次発売する「2018年夏モデル」を発表し、約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナスディスプレイ」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2(型番:702SO)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

投入時期は2018年5月下旬を予定しており、発売に先立ってソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を5月18日(金)より実施します。

価格(税込)はソフトバンクオンラインショップでは本体代102,720円(分割4,280円/月×24回)、月月割は新規契約および機種変更で-1,800円/月×24回(総額-43,200円)、他社から乗り換え(MNP)で-3,600円/月×24回(総額-86,400円)となり、実施負担額は新規契約・機種変更で59,520円(分割2,480円/月×24回)、MNPで16,320円(分割680円/月×24回)。

さらにソニーモバイルコミュニケーションズは2018年7月1日(日)までにSoftBank向けXperia XZ2 702SOを購入して専用Webページから応募した人に抽選で300人にソニー公式Webショップ「ソニーストア」で利用できる3万円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施するとしています。

Xperia XZ2 702SOは海外では今年2月に発表されたソニーブランドの「Xperia」シリーズにおける最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」のSoftBank版で、新たにデザインを刷新してアスペクト比9:18の縦長画面とデザインコンセプト「Ambient Flow」を採用したハイエンドモデルです。SoftBank版では新たに日本向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応しています。

Ambient Flowはこれまでの「Loop Surface」のような薄い板をイメージしたものから背面がドーム状に膨らんだ水のような“流体”をイメージしたものになっており、背面パネルの素材も従来の金属ではないく、前面と同様に3Dラウンドガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)を用いています。もちろん、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)にも対応。

側面は金属製で高級感のある仕上がりになっており、背面は美しいガラスと光の流れのおかげで、あらゆる角度から美しい反射と輝きを提供するとのこと。また背面パネルがガラスになったことで、ワイヤレス充電(Qi準拠)にも対応。サイズは約153×72×11.1mm(最薄部6mm)、質量は約198g。

本体カラーは海外版では4色展開ですが、SoftBankではそのうちのリキッドシルバーおよびリキッドブラック、ディープグリーンの3色のみで、アッシュピンクがありません。なお、おサイフケータイに対応していますが、背面のNFCロゴを含めてSoftBankロゴなどがないなど、外観はこれまでと同じように海外版とSoftBank版は同じとなっています。

また従来は独自の右側面に指紋センサーが内蔵された電源キーを搭載していましたが、新たに指紋センサーは背面のリアカメラの下に移動し、右側面は電源キーおよび音量上下キー、カメラキーが配置。本体下部の充電・通信端子はUSB Type-C(USB 3.1 Gen 1)を採用。

さらに3.5mmイヤホンマイク端子が省かれており、有線でイヤホンを使う場合にはUSB Type-C端子から変換アダプターを使って行います。バッテリー容量は3060mAhと海外版の3180mAhより少なく、これまでと同様にSmart Stamina 3.0やQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、USB給電に対応し、急速充電は「Quick Charge 3.0」に加えて「USB PD」に対応しています。

連続通話時間はFDD-LTE方式で約2010分、W-CDMA方式で約1840分、GSM方式で約720分、連続待受時間はFDD-LTE方式で約620時間、AXGP方式で約600時間、W-CDMA方式で約650時間、GSM方式で約615時間、充電時間は約160分(USB Type-C Quick Charge 3.0対応 ACアダプタ利用時)。

リアカメラはXperia XZsなどから搭載されているソニーが開発したメモリー積層型CMOSのMotion Eyeカメラを背面に搭載し、新たにスマホでは世界初のHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応しています。

センサーは1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1920万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」で、トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーションは新たにフルHD(1920×1080ドット)での撮影に対応し、先読み撮影「Predictive Capture」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉る「Motion Eye」カメラシステムに対応。

またフロントカメラはF2.2+広角23mmレンズと1/5型約500万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」を搭載。Xperia XZ1の約1300万画素、Xperia XZ1 Compactの約800万画素からどちらも画素数は減少となっています。一方で、3Dクリエイターも進化してリアカメラだけでなく、フロントカメラを使って自分を3Dスキャンできるようになっています。

主な仕様は4GB内蔵メモリー(RAM)や64GB内蔵ストレージ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大400GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)など。

サービス面ではGoogle CastやDLNA、Miracast、ハイレゾ音源、DSEE HX、LDAC、Clear Audio+、S-Forceフロントステレオスピーカー、ステレオ録音、PS4リモートプレイなどに対応。音量はXperia史上最大とのこと。

通信面では仕様的には下り最大1.2Gbpsおよび上り最大150MbpsのLTE DL Category 18およびLTE UL Category 13に対応していますが、SoftBank回線では下り最大774Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsに。SIMカードはシングルSIMでサイズはnanoSIMカード(4FF)を採用。音声通話はVoLTE・VoLTE(HD+)・HD Voice(3G)をサポート。対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、2、3、4、8、12、17、28、
4G(TDD-LTE方式):Band 38、39、40、41、42
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band 1、2、3、8
2G(GSM方式):850、900、1800、1900MHz

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)