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「dアニメストア ニコニコ支店」で「ニコニコアニメチャンネル」配信同一作品からのコメント引用が可能に

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコチャンネル」内で展開するアニメチャンネル「dアニメストア ニコニコ支店」(以下、同チャンネル)において、2018年5月17日(木)より「コメント引用」機能に対応した。

今回の対応で、同チャンネルで配信の作品動画に「ニコニコアニメチャンネル」内で配信の同一作品・話数の動画に書き込まれたコメントが引用表示されるようになった。

これにより、これまでより多くのコメントが同チャンネル動画上に流れるようになりより一層、コメントコミュニケーションを楽しみながら動画を視聴できるようになる。なお、引用されたコメントは透過で表示され、コメントを非表示にすると引用したコメントも非表示になる。

■「コメント引用」機能の適応条件
下記条件を満たした作品動画が対象。
・コメント可能な動画である
・「ニコニコアニメチャンネル」と「dアニメストア ニコニコ支店」に同じ作品、同じ話
  数の動画が配信されている
・「ニコニコアニメチャンネル」の引用元動画と、「dアニメストア ニコニコ支店」の動
  画の長さの差が1秒以内である
※引用が開始される時期は動画ごとに異なる。

■dアニメストア ニコニコ支店

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(引用元:livedoor news)

「ポケムヒ」リニューアル記念!ジャルジャルコントかゆ番長~!「かゆみと戦う奴」公開

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池田模範堂は、かゆみ止め商品「ポケムヒS・ポケムヒS ハローキティ」のパッケージリニューアルを記念し、お笑いコンビ・ジャルジャルが出演するプロモーションWebムービー「ジャルジャル×ポケムヒスペシャルコント『かゆみと戦う奴』」を池田模範堂ポケムヒ公式サイトにて公開している。

同ムービーは、ジャルジャルが毎日コント動画を公開し、8000本を目指す企画「JARU JARU TOWER」の一環として、ジャルジャル公式サイト上でも公開される。

同ムービーは、「CAMPUS ROOM」所属の高井明日香さん演じる女性が夏のアウトドアシーンを楽しむ様子からスタート。腕を蚊に刺されたところで、世界が転換しジャルジャルのお2人によるコントシーンが始まる。

■かゆかゆかゆかゆ!かゆ男番長♪
福徳さんは、自身の人気キャラクター「チャラ男番長」として、本ムービー内では「かゆ男番長」を熱演。蚊に刺された際の我慢できないかゆみを表現している。後藤さんは、そんな「かゆ男番長」の暴走を阻止するために奮闘するポケムヒ役を担当。苦戦の末、最後には「かゆ男番長」を倒すことに成功する。

このムービーのために創作された、お二人の掛け合いが魅力のコントを楽しんでみてはどうだろうか。





■ジャルジャルインタビュー動画
撮影後、ジャルジャルのお二人に本ムービーの見どころなどを聞くインタビューを実施。「チャラ男番長」の自由すぎる回答、それをたしなめる後藤さんの掛け合いは必見だ。本編と合わせ、こちらも見ることをおススメしたい。

■虫さされは5月から!
真夏のイメージが強い虫さされだが、実は5月から注意が必要。2017年のtwitter投稿では、ちょうど5月が始まると同時に「蚊に刺された」という投稿が増え始め、以降急速に増加。本格的な虫さされシーズンが始まるこのタイミングで虫さされ対策を行うことが、快適な夏を過ごすポイントだ。

■ポケムヒS 商品情報
商品名:ポケムヒS・ポケムヒSハローキティ
希望小売価格:594円(本体価格550円)
医薬品分類:第3類医薬品
内容量:15mL
効能:かゆみ、虫さされ、皮ふ炎、かぶれ、じんましん、しっしん、あせも
特長:
<携帯に便利なポケットサイズのかゆみ止め薬>
ポケットやポーチに入る大きさで、いつでもどこでも使える携帯に便利なかゆみ止め。虫さされによるかゆみはもちろん、色々なかゆみに使える。家庭の常備薬とは別に、個人用のかゆみ止め薬としてとても便利な1本だ。

<確かな効き目がかゆみをすばやくしずめる>
かゆみ止め成分(ジフェンヒドラミン塩酸塩)と清涼感成分(l-メントール、dl-カンフル)配合で、かゆみをクールにすばやくしずめてくれる。

<手を汚さずに、サッと塗れるロールオンタイプ>
どんな時でも、手を汚さずにサッと塗れるロールオンタイプの液体かゆみ止めだ。


■ポケムヒ公式サイト

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(引用元:livedoor news)

SIMフリースマホ「ASUS ZenFone 5 ZE620KL」を購入!開封して外観や同梱品、基本機能などを紹介。ノッチ…

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SIMフリースマホ「ASUS ZenFone 5 ZE620KL」を購入したのでファーストインプレッション!


既報通り、ASUS JAPANから5月18日に発売されたASUSTeK Computer(以下、ASUS)の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「ZenFone 5(型番:ZE620KL)」。6月下旬以降に発売される上位モデル「ZenFone 5Z(型番:ZS620KL)」と外観やカメラ機能などといった多くの共通仕様ながら希望小売価格は税抜52,800円(税込57,024円)となっています。

ZenFone 5Z ZS620KLもQualcomm製ハイエンドチップセット(SoC)「Snapdragon 845」や128GB内蔵ストレージを搭載しつつ、希望小売価格は税抜69,800円(税込75,384円)とお得感があるのですが、SoCこそ少し下の「Snapdragon 636」、内蔵ストレージも64GBとなっているものの、その他の6GB内蔵メモリー(RAM)などは同じなのでさらに割安感があります。

ASUSと言えば、2014年に発売した初代「ZenFone 5」がそれなりに使える性能で低価格だったこともあり、日本のSIMフリー市場で一躍トップシェアに躍り出たわけですが、そんな同じ「ZenFone 5」を冠した同機がまさに「#Back To 5」として戻ってきたという印象を受けました。

今回、ASUS JAPANが発表に合わせて実施していたキャンペーン「ASUS愛(AI)を見せつけろ!」を利用して公式Webストア「ASUS ZenFone Shop」にてZenFone 5 ZE620KLを購入してみましたので、開封して外観や同梱品、基本機能を写真や画像を交えて紹介したいと思います。

なお、ASUS JAPANではZenFone 5 ZE620KLに対して発売日よりピクトエリアの色を黒くすることでノッチを見えにくくする「ノッチを隠す」機能を追加するソフトウェア更新を提供開始していますので、実際にノッチを隠す機能を使うとどうなるのかもチェックしていきます。


ZenFone 5 ZE620KLの箱

ZenFone 5 ZE620KLの本体カラーはシャイニーブラックおよびスペースシルバーの2色が販売されていますが、購入したのはスペースシルバーです。ZenFone 5Z ZS620KLもシャイニーブラックおよびスペースシルバーの2色が販売される予定で、外観ではこれらの2機種を区別できないとのこと。

購入価格はキャンペーンで5,000円引きになったので税込52,024円でした。さすがに公式Webストアだけあって前日に発送され、きちんと発売日に届きました。なお、配送業者は佐川急便でした。ZenFone 5 ZE620KLと同日に発売された下位モデル「ZenFone 5Q(型番ZC600KL)」の販路および価格、キャンペーンについてはこちらの記事にまとめているのでご参照ください。

箱は黒を基調とした細長いもので、上面に「ZenFone 5」と記載され、側面に「We ♡ Photo」、底面にIMEIや製品情報などの情報が記載されています。箱は大きめな感じがしますが、6インチサイズであることや同梱品が多いことを考えるとむしろコンパクトに収められているのかもしれません。


ZenFone 5 ZE620KLの箱の底面。ASUSは台湾メーカーですが、Made in Chinaとのこと

箱を開けるとまず本体……ではなくて、製品保証書などが入った小箱でした

パッケージにはZenFone 5 ZE620KLの本体のほか、USB ACアダプターセットやSIMイジェクトピン、クリアケース、イヤホン「ZenEar Pro」、ZenEar Pro交換用イヤーピース、ユーザーマニュアル、製品保証書が付属しています。

特にSIMイジェクトピンについては製品保証書やクリアケースなどが入っている小箱を解体すると刺さっているので少し気づきにくいかもしれません。

最近多くなりましたが、クリアケースが付属するのはひとまずお気に入りのケースを見つけるまで装着しておくなどができるので嬉しい人も多いのではないでしょうか。


製品保証書などが入った小箱をどけると保護シートに包まれた本体が登場

小箱には製品保証書やユーザーマニュアルのほか、クリアケースやSIMイジェクトピンも

ZenFone 5 ZE620KLの同梱品一覧

ZenFone 5 ZE620KLの本体は保護フィルムに包まれているので出し、さらに背面にIMEIなどの情報が記載されている半透明のシールも剥がしていきます。シールは粘着性も弱く剥がれやすかったです。


ZenFone 5 ZE620KLの本体を保護フィルムから出すところ

本体左側面にあるnanoSIMカード(4FF)およびmicroSDXCカードのスロットにある小さな穴にSIMイジェクトピンを刺してトレイを引き出し、nanoSIMカードやmicroSDXCカードを装着します。もちろん、無線LAN(Wi-Fi)だけで使うといったことであればnanoSIMカードは装着しなくてもOKです。

またスロットにあるうちの1つはnanoSIMカードとmicroSDXCカードの共有となっており、nanoSIMカードにすれば、もう1つのnanoSIMカードと合わせてデュアルSIMで使え、さらに両方ともLTEに対応した「デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)」にも対応しています。

VoLTEも日本国内のNTTドコモおよびau、ワイモバイル(ソフトバンク)の3つの回線に対応しているので、その仮想移動体通信事業者(MVNO)を含めて利用可能です。ただし、移動通信体事業者(MNO)の相互接続試験(IOT)を取得しているのはauのみで、他の2社はASUS JAPANによる動作検証をクリアしているのみとのこと。


SIMカードやmicroSDカードを装着しているところ

いよいよ電源を入れて初期設定をしていきます。電源キーは右側面の真ん中あたりにあります。その上に音量上下キーが配置されています。初期設定は後で少し画面を紹介しますが、ほぼ他のAndroid製品と同じで、ASUSの製品登録などをするためにASUSのアカウントにログインしたりするくらいの違いです。

画面は流行りの画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)が存在する縦長画面の約6.2インチFHD+(1080×2246ドット)Super IPS+液晶を搭載し、10点マルチタッチで操作します。指紋センサーは背面にあり、ホームボタンなどのナビゲーションボタンは画面内に表示されるタイプです。

また画面のアスペクト比は9:19と、一般的な縦長画面の9:18よりさらに縦に長くなっており、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)が狭い“ほぼ全画面デザイン”なので幅も6インチサイズではありますが、75.6mmと以前の9:16の製品だと5.3〜5.5インチクラスといったところでしょうか。


ZenFone 5 ZE620KLを起動しているところ

ZenFone 5 ZE620KLを持ったところ

ディスプレイは2.5Dラウンドガラス「Gorilla Glass」(Corning製)で覆われており、背面パネルも表面はGorilla Glassとなり、その下に8層の光学コーティングとジルコニアによるサウンドブラスト加工が施されて「ZenFone」シリーズの象徴でもある同心円状に輝くスピン仕上げとなっています。側面などのフレームは航空機などに用いるアルミニウムを採用し、強度を上げているとのこと。

背面には約1200万画素積層型センサー(ソニー製「IMX363」/1画素サイズ1.4μm)が2つのデュアルカメラを搭載し、レンズのF値は1.8で、広角レンズと120°超広角レンズによってワイドアングル撮影に対応。どちらのレンズ/センサーでも光学手ブレ補正(OIS)に対応し、デュアルピクセルによる像面位相差オートフォーカス(PDAF)などによって0.03秒でピントが合うようになっています。


背面下部に貼られていたシール

ZenFone 5 ZE620KLの背面

フロントカメラは約800万画素CMOS+F2.0レンズ(画角84°)を搭載し、新機能として絵文字・スタンプ機能「ZeniMoji」に対応しており、ZeniMojiにはZenFoneやZenPadのオリジナルキャラクター「禅太郎」もプリインストールされ、各種コミュニケーションやライブストリーミングなどに利用可能となっています。

本体下側面にはUSB Type-C端子や外部スピーカー、3.5mmイヤホンマイク端子が配置。本体の上部と下部に2つの外部スピーカーを搭載してステレオサウンドに対応し、従来機種と比べて本体の外部スピーカーでは41%、イヤホン接続時では25%の大音量が出せるようになっているということです。

またオーディオ設定画面も新しくなっているほか、ハイレゾ音源やDTS Headphone:X、SonicMaster 5.0に対応し、デュアルスマートAMPやノイズキャンセリング用マイク×2、NXP製アンプ「9874」を搭載しています。


ZenFone 5 ZE620KLの右側面

ZenFone 5 ZE620KLの左側面

ZenFone 5 ZE620KLの上側面

ZenFone 5 ZE620KLの下側面

その他の仕様は3300mAhバッテリー(取外不可)やIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、加速度センサー、電子コンパス、ジャイロセンサー、近接センサー、光センサー、RGBセンサーなど。

携帯電話ネットワークの対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および2、3、5、7、8、18、19、28、TD-LTE方式でBand 38および39、41、3GのW-CDMA方式でBand 1および2、3、5、6、8、19、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHzで、2波のキャリアアグリゲーション(CA)に対応。


付属のクリアケースを装着してみたところ

サイズは約153×75.6×7.7mm、質量は約165gで、持った感じは大画面スマホに慣れているということもあり、ちょうど良いサイズ感かつ重さで、むしろこの大きさなら軽く感じます。

一方で、見ただけでは質感は悪くなく、スピン仕上げも良いのですが、爪で叩いてみると重厚な音はせず、電源キーなどの押し心地も少し軽いため、安っぽい感じもします。

とはいえ、文句を付ければといったところで、デザインは好みもありますが、全体的に質感はかなり良いのではないでしょうか。動作もSoCがミッドレンジ向けですが、6GB RAMということもあり、数日試しているくらいなら快適です。

またデザインが似ていると言われている「iPhone X」と並べてみると、確かにノッチや部品の配置など、確かに傾向はそっくりですが、背面の印象はまったく違いますし、前面はほぼ全画面デザインでノッチがあったらどれも同じなので仕方がないところかなと思います。


左からiPhone XおよびZenFone 5 ZE620KL、iPhone 8を並べたところ

5.8インチのiPhone X(左)と6.2インチのZenFone 5 ZE620KL(右)の幅を比べたところ

ZenFone 5 ZE620KL(左)とiPhone X(右)の背面。リアカメラ部分は両機種ともに出っ張りが

OSはAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)を採用し、同時ユーザーインターフェース「ZenUI 5.0」を搭載し、AI(人工知能)を活用したディスプレイ表示やカメラ撮影、処理性能向上、バッテリー持ち向上などが導入されました。以下にざっくりと画面で基本機能を紹介しておきます。


初期設定画面。途中で特典のGoogle ドライブに100GB(1年間無料版)も

ホーム画面とロック画面。アプリ一覧はホーム画面で下から上にスワイプ(なぞる)と表示されるタイプ

アプリ履歴と文字入力の画面。デフォルトの文字入力が「ATOK」なのもZenFoneシリーズの魅力

プリインストールされているアプリ一覧。サードパーティー製アプリではFacebookやMessenger、Instagram、i-フィルター、電子書籍「ebook japan」くらい

通知エリアにはショートカットボタンなど。。ピクトエリアに表示しきれなていないBluetoothアイコンなども

設定画面と認証画面。メーカー型番は「ASUS_X00QD」で、技適は「003-180044」」および「ADF-180026003」

ストレージとメモリー。ほぼ初期状態でRAMは空きが約3.6GB、ストレージは空きが約57.27GBに

拡張機能。カメラのショートカットキーによる起動がAndroid標準の電源キー2回押しではなく、音量キー(上下どちらでもOK)の2回押しになっており、ロック画面中のみで利用できる模様

ナビゲーションバーと緊急速報。マルチタスクボタン(アプリ履歴ボタン)の長押しは初期設定ではスクリーンショット撮影になっていますが、マルチウィンドウのオン・オフに変更可能

NTTドコモ回線に対応したSIMカードを装着した場合のAPN一覧。画面にあるほか、イオンモバイルやヤマダNEWモバイル(Dコース)、LinksMateがプリセット

au回線(画像=左)とSoftBank回線(画像=右)に対応したSIMカードを装着した場合のAPN一覧。SoftBank回線ではワイモバイルのみがプリセット

デュアルSIM設定画面。このあたりは以前と変わりなく

発売日よりソフトウェア更新が配信されており、購入したらまずはソフトウェア更新を実施しておきたい。更新はファイルサイズが398.44MBもあるのでWi-Fi利用を推奨

購入時のビルド番号は「15.0615.1803.60」、更新後のビルド番号は「15.0616.1804.17」で、Androidセキュリティーパッチも「2018年3月1日」から「2018年4月1日」に

更新ではノッチを隠す以外にもカメラ機能のアップロードも実施されているとのこと。ノッチを隠すは「設定」→「ディスプレイ」でオン・オフが可能

ノッチを隠すをオンにすると画面上部のステータスバーが黒くなってノッチが見えにくくなるというもの
ASUS ZenFone 5 【日本正規代理店品】 6.2インチ/SIMフリースマートフォン/スペースシルバー (6GB/64GB/3,300mAh) ZE620KL-SL64S6/A [エレクトロニクス]
Asustek
2018-05-18


記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・ZenFone 5 ZE620KL 関連記事一覧 – S-MAX

(引用元:livedoor news)

川島永嗣、自身3度目のW杯出場に「とにかく燃え尽きたい」

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19日、日本テレビ「Going! Sports&News」では「密着 代表最年長 川島(35)経験が生んだ進化」と題し、フランスのFCメスに所属する日本代表GK・川島永嗣に行った現地取材の様子を伝えた。

昨今はレギュラーに定着している川島。「ヨーロッパのトップレベルで日本人のキーパーとしてやりたいのはずっとヨーロッパにきてから感じていること。それが必ず日本代表にプラスになる」と語ると、「こっちの選手と同じレベルで自分が考えていたらポジションも奪えない。求められている以上のものを出していかないと勝ち残っていけない」などと揺るぎない信念を口にした。

だが、35歳になった川島の指はテーピングで固められており、「テーピングやらないと、すぐ(関節が)外れちゃう。緩いんですよ。関節が。親指から小指まで全部骨折しているし」などとカラダはボロボロ。

それでも、3番手のゴールキーパーだった2016年からレギュラーを勝ち取るに至った要因については、「ボールスピードとかスピードの速い中で自分がどういうプレーができるかっていうのは、課題としてあげている。ギリギリのところでどれだけボールを見れるか、ボールに反応できるか」などとスピードへの反応速度やフィジカル面における瞬発力の強化をあげた。

そんな川島が目指すのは、言わずもがな自身3度目のW杯出場だ。「とにかく燃え尽きたいですね」と言い切ると、「ワールドカップに行くことができれば、自分の想いもそうですし、多くの人の想いを背負って最後の最後まで燃え尽きる大会にしたい」と意気込んだ。

(引用元:livedoor news)

小籔千豊、悪質タックル問題で「みんながディスった後にディスるの嫌」 「素敵なアメフト根づく日本に」

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20日放送、関西テレビ「コヤぶるッ!SPORTS」では、MCの小籔千豊が日本大学アメリカンフットボール部の選手による悪質プレー問題に言及した。

社会問題化した今回の悪質タックル問題だが、小藪は「こういう問題に関して言うと、みんながディスった後にディスるの嫌なんや」とコメント。「みんなアカンと思っていなかったから『あいつアカンで』と言いたいけど、みんなアカンと思ってるからもう言いたない」は、過熱ぶりに苦言を呈した。

小藪は「あんまりメディアがアカン、アカンと、アカンと分かったうえにもう1回アカン、アカンとなったら、逆に日大のタックルをしたあの人が被害者になってしまう。ある面ね」と、報道がヒートアップしすぎることで混乱が生じるとの見解を示した。

ただし、小藪は「関学のかたが一番の被害者」とコメント。「関学側の監督さんのお怒りはごもっともやと思いますし、日大さんの対応の最初の拙さ、第一歩・第二歩ぐらいがちょっと遅かった、拙かった。監督さんが出てこない、それも拙かった」とも強調している。

そのうえで、小藪は「これ以上みんながディスると、ちょっとそっちもかわいそうになってしまう。そうしたら、訳が分からなくなってくる」と、警鐘を鳴らした。

一方、出演者の野球解説者・金村義明が「スポーツマンとして、あれはちょっと許せない」と述べ、「選手を守ってあげるのが監督の役目」と、プレー以上に対応が問題だったと主張すると、小藪も「監督側が悪くないんだったら、1プレー目で替えておくべきだった」と賛同している。

最後に、小藪は「素敵なアメリカンフットボールが根づくような日本になっていただきたい」と締めくくった。

日大アメフト部の内田正人監督は19日、関西学院大学に謝罪し、その後報道陣に対して辞任を表明している。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:今年8月にサードパーティー製Twitterアプリが全滅!?TwitterのAPI変更の…

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Twitterの各Streams APIの廃止について考えてみた!


以前に本コラムでSNS依存についての話を書いた際、筆者が無類のTwitter廃人であることを少し書きましたが、そんな筆者を悲しませる出来事が今年8月あたりにありそうです。

Twitterは16日、サードパーティーがTwitterクライアントアプリ(以下、アプリ)を開発する際に用いるAPI「Account Activity API」を公開したと発表しました。Account Activity APIはこれまでに用いられてきた「Site Streams API」や「User Streams API」を代替するものとして用意されます。

しかしながら、今まで無料で公開されてきた各Streams APIに対し、Account Activity APIではタイムラインのデータを自動取得する機能が削除された上で、15アカウントまで無料の「サンドボックス」、25〜250のアカウントが339ドル〜2,899ドルで利用できる「プレミアム」(アカウント数により価格が変動)、251アカウント以上を扱える「エンタープライズ」(価格は案件ごとの交渉)の3つの料金プランが用意される形となっています。

これに伴い、Site Streams APIおよびUser Streams APIは廃止となりますが、その廃止時期については当初6月16日を予定していたものの、変更までの猶予期間の必要性やサードパーティーおよび市場の混乱を避ける名目から4月の時点で延期がアナウンスされており、今回改めて8月16日の廃止が告知されました。

TwitterのAPI変更はユーザーにとってどのようなメリットやデメリットをもたらすのでしょうか。またその変更はTwitterの今後にどう影響してくるのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はTwitterのAPI変更についてさまざまに掘り下げてみたいと思います。


API変更問題からTwitterの抱える“悩み”が見えてくる……?

■非常にニッチなサードパーティー製アプリ

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ向け最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」を写真と動画で紹介!写真用と動画用のツイ…

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好調シャープの最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」を写真と動画でチェック!


既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018夏モデル」を発表し、約6.0インチWQHD+(1440×3040ドット)ハイスピードIGZO液晶を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のハイエンドスマートフォン(スマホ)「AQUOS R2 SH-03K」(シャープ製)を6月上旬に発売します。

すでにドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて予約受付を実施中で、本体価格は95,904円で実質32,400円からとなっています(金額は税込)。

AQUOS R2 SH-03Kはシャープが昨年フラグシップモデルとして投入し、好評を博した「AQUOS R」の後継機種「AQUOS R2」のNTTドコモ版で、auやSoftBankでも発売が予定されています。

今回は発表会における展示会場でAQUOS R2 SH-03Kの実機をタッチ&トライすることができましたので、写真や動画で紹介したいと思います。製品詳細については「NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」を発表!縦長6インチWQHD+ハイスピードIGZO液晶やツインカメラ、S845、4GB RAMなどを搭載。6月上旬発売予定 – S-MAX」も合わせてご覧ください。


AQUOS R2 SH-03Kの前面

AQUOS R2 SH-03Kの画面は新たに従来のアスペクト比9:16より縦長になった約6.0インチWQHD+(1440×3040ドット)ハイスピードIGZO液晶となり、AQUOS Rの約5.3インチから一気に大型化しました。

前面最上部に受話スピーカー、音声スピーカーがあり、画面上部ノッチ部分に各種センサーと約1630万画素センサー+F2.0レンズのフロントカメラがあります。ノッチがあるスマホではバッテリー残量の%表示が通常画面で表示されないこともありますが、AQUOS R2 SH-03Kはバッテリー残量%表示が表示されます。

またディスプレイの下には指紋認証センサー兼ホームキーが搭載されており、シャープの使いやすさへのこだわりが見えます。本体色はPlatinum WhiteおよびPremium Black、そしてNTTドコモ限定カラーのCoral Pinkの3色展開です。


AQUOS R2 SH-03Kを持ってみたところ。約156×74×9.0mm、約181gと6インチサイズとしてはサイズ感・重量感も良好

指紋センサーで戻る・履歴操作も可能

下部の指紋センサーは左右になぞることで、「戻る」「履歴」キーとしても使用することができ、下部のナビゲーションキーを消して、画面を広く使うことができます。


AQUOS R2 SH-03Kの背面

背面上部左のリアカメラはAQUOS Rシリーズ初のデュアルカメラになりました。上部が動画専用の約1630万画素センサー+F2.4レンズ、下部が静止画用の約2260万画素センサー+F1.9レンズで、その右にライトがあります。

そこからやや下の中央にFeliCaマーク、中央に「docomo」ロゴ、下部に「AQUOS」のロゴ、その下に型番「SH-03K」が印してあります。また背面パネルはツヤありのガラス素材です。


静止画用カメラは広角90°

動画用カメラは広角135°

今回のAQUOS R2はカメラ機能が前機種より大幅進化しています。デュアルカメラは静止画用と動画用を搭載。特に動画用は臨場感ある動画が撮れるように、広角135°のカメラを搭載しています。


AIで犬がカメラに映っていることを検知

AIで猫がカメラに映っていることを検知

オート撮影時はAIで被写体が何なのかを検知できます。料理や夕景などはもちろん、なんと犬と猫の違いまで見分けて最適の設定で撮影できます。


ホワイトボードや黒板を斜めから撮影すると……

正面から見た絵へと補正を促す画面が表示

正面から黒板を見た画面に補正

黒板・ホワイトボードもAIで最適な撮影が可能です。斜めから撮ることが多くなりがちですが、撮影すると正面から撮影したような絵に補正することが可能で、本当に正面から撮ったように補正された画像を保存することができます。

その他もカメラ機能は盛りだくさん。動画撮影中にAIが自動的に子供の笑顔や犬、猫の顔を感知し、動画を撮影しながらAIが静止画も同時撮影することができます。こちらは動画でご覧下さい。

動画リンク:https://youtu.be/LtDYaOu1yKg


AQUOS R2 SH-03Kの左側面

AQUOS R2 SH-03Kの右側面

左側面はSIMカード・microSDXCカードスロット、右側面は上部に音量上下キー、その下に電源キーがあります。側面はアルミ仕上げとなっています。


AQUOS R2 SH-03Kの上側面

AQUOS R2 SH-03Kの下側面

上側面には3.5mmイヤホンマイク端子、下側面にはUSB Type-C端子があります。


好評のAQUOS Frosted Coverが今回も登場

オフィシャルのアクセサリーとして好評のAQUOS Frosted Coverも「docomo select」から発売予定で、なぞった部分の曇りが消えるなどの機能は健在です。また、昨年のAQUOSシリーズ同様、シャープが認定した200種類以上(予定)のケース「DESIGN FOR AQUOS」も発売され、ケースも各メーカーから豊富なデザイン・形状の物が登場します。


内蔵ストレージは64GB

64GB内蔵ストレージと4GB内蔵メモリー(RAM)を搭載。チップセット(SoC)はQualcomm製ハイエンド向け「Snapdragon 845(SDM845)で64bit対応オクタコアCPU(2.6GHz×4+1.7GHz×4)です。

AQUOS R2 SH-03Kはシャープが“渾身のフラグシップモデル”の第2弾として投入してきた意欲的な製品で、従来と同様に十分な性能を備えている上、前機種でやや弱かったと思われたカメラ機能で大幅な改善が図られています。

他社のフラグシップモデルに比べて派手さは薄いですが、根強い人気の指紋認証センサーを前面下部に残し、イヤホン端子も残すなど、既存のスマホからの買い替えの人も違和感なく移行できる安心感があります。幅広い層にオススメできる王道スマホだと感じました。

動画リンク:https://youtu.be/yPxDiHHDOm0

契約種別 新規契約・機種変更 他社から乗り換え(MNP)
本体価格 95,904円
(分割3,996円/月×24回)
95,904円
(分割3,996円/月×24回)
月々サポート -1,944円/月×24回
(総額-46,656円)
-2,646円×24回
(総額-63,504円)
実質負担額 49,248円
(分割2,052円/月×24回)
32,400円
(分割1,350円/月×24回)

【AQUOS R2 SH-03Kの主な仕様】
機種名 AQUOS R2 SH-03K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約156×74×9.0
質量(g) 約181
OS Android 8.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約6.0インチWQHD+(1440×3040ドット)TFT液晶「ハイスピードIGZO」(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 845(SDM845)
64bit対応オクタコア(2.6GHz×4+1.7GHz×4)
内蔵メモリー(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 64GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(400GB)
バッテリー容量 3130mAh
防水/防塵 ○/○(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約530/約590/約500
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1770/約1300/約1180
電池持ち時間(時間)※1 未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大※2) 988Mbps/75Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
赤外線
背面カメラ
(画素数、F値、動画最大撮影サイズ)
約2260万画素裏面照射積層型CMOS(F1.9)+約1630万画素裏面照射積層型CMOS(F2.4)
前面カメラ(画素数、F値) 約1630万画素裏面照射積層型CMOS(F2.0)
おサイフケータイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/○
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 ○(指紋)
スグ電
エリアメール
非常用節電機能 ○(非常用節電モード)
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカード nanoUIM
充電端子 USB Type-C
Platinum White
Premium Black
Coral Pink
メーカー シャープ
記事執筆:小林健志

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia XZ2 702SO」の事前予約受付を開始!5月下旬発…

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SoftBank向けフラッグシップスマホ「Xperia XZ2 702SO」が予約スタート!


ソフトバンクは18日、携帯電話サービス「SoftBank」向け「2018年夏モデル」のうちのアスペクト比9:18の縦長な約5.7インチフルHD+(1080×2160ドット)TFT液晶「トリルミナスディスプレイ」を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のフラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2(型番:702SO)」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を予約開始したとお知らせしています。

発売は2018年5月下旬を予定しており、ソフトバンクショップや量販店などのSoftBank取扱店舗および公式Webストア「ソフトバンクオンラインショップ」にて予約受付を実施しています。価格も案内されていますので合わせて紹介したいと思います。

なお、ソニーモバイルコミュニケーションズは2018年7月1日(日)までにSoftBank向けXperia XZ2 702SOを購入して専用Webページから応募した人に抽選で300人にソニー公式Webショップ「ソニーストア」で利用できる3万円分のクーポンをプレゼントするキャンペーンを実施します。

Xperia XZ2 702SOはソニーブランドの「Xperia」シリーズにおける最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2」のSoftBank版で、新たにアスペクト比9:18の縦長画面を搭載し、デザインを「Ambient Flow」に刷新したハイエンドモデルです。SoftBank版ではおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグ(地上デジタルテレビ)に対応し、防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP6X準拠)にも対応しています。

カメラは前機種「Xperia XZ1」とセンサーやレンズは同じですが、機能的には進化しており、新たにスマホでは世界初のHLG(Hybrid Log Gamma)フォーマットによる4K HDRムービー撮影に対応したほか、960fpsのスーパースローモーション撮影がフルHD(1920×1080ドット)で撮影できたり、3Dクリエイターがリアカメラだけでなくフロントカメラでも利用できるようになっています。

主な仕様はSnapdragon 845や4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、3060mAhバッテリー、USB Type-C端子など。なお、3.5mmイヤホンマイク端子が廃止されているのでご注意ください。本体カラーはリキッドシルバーおよびリキッドブラック、ディープグリーンの3色のみ。

またSoftBank回線での携帯電話ネットワークは下り最大774Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsとなっており、対応周波数帯は以下の通り。サイズは約153×72×11.1mm(最薄部6mm)、質量は約198gで外観はSoftBankロゴはなく、海外版と同じになっています。その他の詳細な製品情報は『ソフトバンク、SoftBank向けデザインを刷新した最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ2 702SO」を発表!5月下旬発売、5月18日予約開始で価格は本体代10万2720円の実質1万6320円から – S-MAX』をご覧ください。

4G LTE(FDD-LTE方式):Band 1、2、3、4、8、12、17、28
4G(TDD-LTE方式):Band 38、39、40、41、42
4G(AXGP方式):Band 41
3G(W-CDMA方式):Band I、II、IV、VIII
2G(GSM方式):850、900、1800、1900MHz

今回予約が開始されたXperia XZ2 702SOですが、現在、ソフトバンクオンラインショップで案内されている価格(税込)は以下の通り。なお、機種代金が最大半額になる「半額サポート for Android」の対象機種にもなっており、分割払いは48回も選べてその場合は月々の分割払いや月月割りが24回払いの半分になって実質負担額の総額としては同じとなります。

Xperia XZ2 702SO 新規契約・機種変更 他社から乗り換え(MNP)
本体価格 102,720円(分割4,280円/月×24回)
月月割 -1,800円/月×24回 -3,600円/月×24回
実質負担額 59,520円(分割2,480円/月×24回) 16,320円(分割680円/月×24回)
記事執筆:memn0ck

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Xperia XZ2 | オンラインショップ | ソフトバンク

(引用元:livedoor news)

NTTドコモの「2018夏モデル」のデュアル&トリプルカメラは何が違う?Xperia XZ2 PremiumやGalaxy S9+、…

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多眼カメラは各機種で組み合わせが違う!?docomoの2018年夏モデルの特徴をまとめ


既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018年夏モデル」として新たに全11機種のスマートフォン(スマホ)とタブレットを発表した。すでに発売日が最も早い「Galaxy S9 SC-02K」と「Galaxy S9+ SC-03K」は販売開始されており、法人向け「TOUGHBOOK P-01K」とタブレット「dtab Compact d-02K」以外の9機種についても公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約受付を実施している。

新しく発表された11機種のうち、およそ半分にあたる5機種が背面のリアカメラにデュアルもしくはトリプルカメラといった多眼カメラを搭載している。すでに標準仕様に近くなってきた多眼カメラだが、実はメーカーや機種によってカメラのセンサーやレンズの構成が異なり、できることが機種によって違うのだ。

そこで今回は、NTTドコモの2018年夏モデルにおけるデュアルもしくはトリプルカメラの性能の違いに迫ってみる。

今回の新機種における多眼カメラは以下の5機種だ。

【デュアルカメラ搭載モデル】
・Xperia XZ2 Premium SO-04K(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)
・Galaxy S9+ SC-03K(サムスン電子製)
・AQUOS R2 SH-03K(シャープ製)
・dtab Compact d-02K(Huawei Technologies製)

【トリプルカメラ搭載モデル】
・HUAWEI P20 Pro HW-01K(Huawei Technologies製)

それぞれ前面カメラも搭載するが、今回は背面カメラについて解説する。

●Xperia XZ2 Premium SO-04K(今夏発売予定)

・カラーセンサーカメラ
Motion Eye Dualカメラ
裏面照射積層型CMOS 約1920万画素(F値1.8)
・モノクロセンサーカメラ
裏面照射積層型CMOS 約1220万画素(F値1.6)

Xperia XZ2 Premium SO-04Kは「Xperia」シリーズでは初のデュアルカメラ搭載機種となり、カラーセンサーのカメラとモノクロセンサーのカメラを組み合わせることで、肉眼では見えないような暗所の撮影でも明るく撮影ができる。

静止画撮影時の最高ISOが51200、動画撮影時の最高ISOが12800と超高感度の撮影が可能。さらに、ソニー独自の画像融合処理プロセッサー「AUBE(オーブ)」を搭載し、2つのカメラで捉えたデータをリアルタイムで融合させ、鮮明な画像を生成する。

・NTTドコモ、最新プレミアムスマホ「Xperia XZ2 Premium SO-04K」を発表!5.8インチ4K HDR液晶やデュアルカメラ、S845、6GB RAMなどを搭載。価格は本体代11万2752円の実質5万544円から

●Galaxy S9+ SC-03K(5月18日発売予定)

・広角カメラ
裏面照射型CMOS 約1220万画素(F値1.5⇔2.4 自動切替)
・望遠カメラ
裏面照射型CMOS 約1220万画素(F値2.4)

Galaxy S9+ SC-03Kのカメラは、広角カメラと望遠(ズーム)カメラの組み合わせになっている。望遠カメラと光学手ブレ補正によってデジタルズームとは異なり、画像の劣化がなく光学2倍相当のズームが利用可能だ。

さらにメインとなる広角カメラは、撮影シーンに合わせて自動でF値(絞り)を切り替える機能を搭載した。これは背面がシングルカメラの姉妹機「Galaxy S9」も同じだ。

・NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9 SC-02K」と「Galaxy S9+ SC-03K」を発表!5月18日発売。公式オンラインショップではすでに購入手続きが開始

●AQUOS R2 SH-03K(6月上旬発売予定)

・標準カメラ
裏面照射積層型CMOS 約2260万画素(F値1.9)
・動画専用カメラ
裏面照射積層型CMOS 約1630万画素(F値2.4)

AQUOS R2 SH-03Kのカメラは、標準カメラに加え、動画撮影用のカメラを搭載している。シングルカメラで静止画と動画を撮影する際には、それぞれに適した画角が異なるなど、不便な点があるがそれらを解消している。

動画撮影のニーズに応えるべく、動画撮影用カメラには画角が約135°の超広角レンズを搭載し、ピントが安定して撮影できる「ディープフォーカス」を組み合わせた動画撮影のために設計されたカメラだという。

さらに動画撮影中にもうひとつの標準カメラでベストショットを切り出すように撮影できるのも特徴だ。静止画はもちろん、動画撮影もふんだんに楽しみたい人にはおすすめしたい機種だ。

・NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「AQUOS R2 SH-03K」を発表!縦長6インチWQHD+ハイスピードIGZO液晶やツインカメラ、S845、4GB RAMなどを搭載。6月上旬発売予定

●dtab Compact d-02K(今夏発売予定)

・通常のカラーセンサーカメラ
裏面照射型CMOS 約1300万画素(F値2.2)
・撮影するためではなく距離を測るためのカメラ
裏面照射型CMOS 約200万画素(F値2.4)

dtab Compact d-02Kのカメラはメインカメラが標準カメラで、サブカメラと組み合わせることで、背景をぼかした撮影などができる。撮影した後に、焦点やぼかしの度合いを調整することも可能。

8インチサイズで防水性能にも対応した今回のdtabは、外出時に持ち出しやすい仕様ということもあり、カメラの性能も強化されたようだ。

・NTTドコモ、初の防水に対応した8インチコンパクトタブレット「dtab Compact d-02K」を発表!デュアルカメラや4980mAhバッテリー、eSIMなどを搭載

●HUAWEI P20 Pro HW-01K(6月下旬発売予定)

・光学ズームカメラ
裏面照射型CMOS 約800万画素(F値2.4)
・カラーセンサーカメラ
裏面照射型CMOS 約4000万画素(F値1.8)
・モノクロセンサーカメラ
裏面照射型CMOS 約2000万画素(F値1.6)

HUAWEI P20 Pro HW-01Kは唯一、トリプルカメラを搭載している。これにより、ズーム、カラー、モノクロの組み合わせで、ズームカメラはGalaxy S9+のように、ズーム撮影した際の画像劣化を抑える。

またカラーとモノクロセンサーの組み合わせは、Xperia XZ2 Premiumのように暗所撮影に効果を発揮する。そのため、静止画で最大ISOが102400、動画撮影で最大ISOが6400と、超高感度撮影が可能になっている。

さらにAIによる独自の手ぶれ補正機能「HUAWEI AIS」を導入し、夜景などでも三脚を使わなくても手ブレせずに綺麗に撮影できるようになっている。

・NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P20 Pro HW-01K」を発表!おサイフケータイ対応で、光学3倍ズーム相当に対応したトリプルカメラや6.1インチFHD+縦長画面など

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

ステレオスピーカー&Dolby Atmos対応でさらに進化したau向け最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9 SCV3…

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進化したフラッグシップスマホ「Galaxy S9」の機能を紹介!


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、今夏に発売および開始する予定の新製品や新サービスを発表する「au 2018 夏モデル説明会」を開催し、アスペクト比9:18.5の縦長な約5.8インチQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)「Infinity Display」を搭載した高性能スマートフォン(スマホ)「Galaxy S9 SCV38」(サムスン電子製)を発表した。

海外では今年3月より販売されている最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9」がようやく日本でも登場した。すでに5月18日より販売を開始しており、公式Webストア「au Online Shop」での価格(税込)は本体代95,040円(分割3,960円/月×24回)、毎月割1,980円×24回(総額47,520円)で実質負担額47,520円(分割1,980円/月×24回)となっている。

外観は前機種「Galaxy S8」のサイズ約149×68×8.0mmに対してGalaxy S9は約148×69×8.5mmとわずかに幅と厚みが増し、高さは1mm小さくなっている。気になるのは重さでGalaxy S8は約150gであるのに対して、Galaxy S9は161gと11g増となった。

画面サイズおよびバッテリー容量は変わらずだが、今回新たに外部スピーカーがステレオに対応し、指紋センサーの位置変更、チップセット(SoC)がQualcommの最新ハイエンド向け「Snapdragon 845(SDM845)」に変更になるなど、内部設計でも大きく変化している影響があると思われる。

ただし、実際に手にした感覚はGalaxy S8とそう変わりはなく、機種変更を行っても新しくなったという感覚は薄いように感じるかもしれない。今回はそんな新機能を搭載し、パワーアップしたGalaxy S9を発表会のタッチ&トライコーナーの実機で写真と動画で紹介していく。

Galaxy S9の前機種からの変更点は、前述した通りSoCがSDM845になったことで、CPUやGPUのパフォーマンスの向上と省電力化が期待できる。その他、LTE DL Category 18による下り最大1.2Gbpsのモバイル通信をサポートする。

これにより、auがGalaxy S9と上位モデル「Galaxy S9+ SCV39」の発売と同時に5月18日より東名阪の一部エリアで開始した下り最大958Mbpsの高速データ通信サービスに対応し、今後さらに快適な通信が可能となるであろう。

なお、SDM845の仕様ではLTE UL Category 13による上り最大150Mbpsに対応するが、auではGalaxy S9は上り最大75Mbpsとなっている。

またSDM845はカメラや動画支援機能も強化されており、マルチフレームノイズリダクションやデュアルカメラのサポート、4K HDR 10およびHLGなどのHDR動画撮影・再生などをサポートする。

これらの機能のうちGalaxy S9のカメラは、オートフォーカスや顔認証、動画の再生支援などの機能に用いられると思われ、デュアルカメラではない。

一方で、画素数は前機種と同じであるが、イメージセンサーが新しい世代のものとなったため、これまでできなかった秒間960コマ(960fps)のスーパースローモーション撮影に対応した。なお、Galaxy S9でのスーパースローモーション撮影はHD(1280×720ドット)のみで、フルHD(1920×1080ドット)では240fpsまでとなっている。

とはいえ、いち早く対応したXperiaシリーズでもそうだったが、スーパースローモーション撮影をどう使うかが難しいところでもある。Galaxy S9は、動きを検知して0.2秒間のスーパースローモーションを自動で撮影する機能を搭載し、あっと驚く瞬間を捉えることを可能としている。撮影した映像は、ショートムービーとしてSNSに共有できるほか、GIFアニメとして保存も可能でさまざまな利用もできそうだ。

本体の前面の通話用スピーカーと、下面のスピーカーによるステレオスピーカーに対応したことが、これまでにない進化点でもある。以前は、Galaxy S4などが対応する2台のスマホを用いた「グループプレイ」によるステレオサウンドを実現していたが、今回はシンプルに内蔵する2つのスピーカーによるステレオサウンドを提供する。

ただし、スピーカーの向きなどが異なる2つのスピーカーであるため、音質が気になるところだが、スピーカーのチューニングはAKGが行っており、実際に聞いてみた感じではスピーカーとして十分な音量を確保した実用的なものとなっていた。タッチ&トライコーナーには視聴体験コーナーもあり、大音量で立体音響を頭上を音が動くような体験することができた。

また、ドルビーの立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応し、映画など対応コンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しむことができるようになった。これらのGalaxy S9を含むauの2018年夏モデルを以下に動画で紹介しているので合わせてご覧いただきたい。

動画リンク:https://youtu.be/VVHmm_7OmG4

実機のファーストインプレッションではGalaxy S8とあまり変わらないように感じたが、機能を試してみるとそれぞれが“贅沢”な進化を遂げていることがわかった。

使いやすい中央へ位置が変更となった指紋センサー、手ブレ補正やノイズリダクションが強化されたカメラ機能などの実用性の強化、ステレオスピーカーやDolby Atmosなどこれまでにない体験ができるようになったハイエンドモデルらしい進化が見られた。

継続となった画面左右を丸めことで縁が感じられないInfinity Displayも魅力のひとつだが、これは以前と同様にエッジ部分のタッチ操作や見え方に好みが分かれるところだろう。他機種からの機種変更の際は、エッジ部分の内側へのスワイプ操作などは実際に試してみて欲しい。


auのプリントは下部にある
記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)