ステレオスピーカー&Dolby Atmos対応でさらに進化したau向け最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9 SCV3…

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進化したフラッグシップスマホ「Galaxy S9」の機能を紹介!


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話は14日、今夏に発売および開始する予定の新製品や新サービスを発表する「au 2018 夏モデル説明会」を開催し、アスペクト比9:18.5の縦長な約5.8インチQHD+(1440×2960ドット)Super AMOLED(有機EL)「Infinity Display」を搭載した高性能スマートフォン(スマホ)「Galaxy S9 SCV38」(サムスン電子製)を発表した。

海外では今年3月より販売されている最新フラッグシップスマホ「Galaxy S9」がようやく日本でも登場した。すでに5月18日より販売を開始しており、公式Webストア「au Online Shop」での価格(税込)は本体代95,040円(分割3,960円/月×24回)、毎月割1,980円×24回(総額47,520円)で実質負担額47,520円(分割1,980円/月×24回)となっている。

外観は前機種「Galaxy S8」のサイズ約149×68×8.0mmに対してGalaxy S9は約148×69×8.5mmとわずかに幅と厚みが増し、高さは1mm小さくなっている。気になるのは重さでGalaxy S8は約150gであるのに対して、Galaxy S9は161gと11g増となった。

画面サイズおよびバッテリー容量は変わらずだが、今回新たに外部スピーカーがステレオに対応し、指紋センサーの位置変更、チップセット(SoC)がQualcommの最新ハイエンド向け「Snapdragon 845(SDM845)」に変更になるなど、内部設計でも大きく変化している影響があると思われる。

ただし、実際に手にした感覚はGalaxy S8とそう変わりはなく、機種変更を行っても新しくなったという感覚は薄いように感じるかもしれない。今回はそんな新機能を搭載し、パワーアップしたGalaxy S9を発表会のタッチ&トライコーナーの実機で写真と動画で紹介していく。

Galaxy S9の前機種からの変更点は、前述した通りSoCがSDM845になったことで、CPUやGPUのパフォーマンスの向上と省電力化が期待できる。その他、LTE DL Category 18による下り最大1.2Gbpsのモバイル通信をサポートする。

これにより、auがGalaxy S9と上位モデル「Galaxy S9+ SCV39」の発売と同時に5月18日より東名阪の一部エリアで開始した下り最大958Mbpsの高速データ通信サービスに対応し、今後さらに快適な通信が可能となるであろう。

なお、SDM845の仕様ではLTE UL Category 13による上り最大150Mbpsに対応するが、auではGalaxy S9は上り最大75Mbpsとなっている。

またSDM845はカメラや動画支援機能も強化されており、マルチフレームノイズリダクションやデュアルカメラのサポート、4K HDR 10およびHLGなどのHDR動画撮影・再生などをサポートする。

これらの機能のうちGalaxy S9のカメラは、オートフォーカスや顔認証、動画の再生支援などの機能に用いられると思われ、デュアルカメラではない。

一方で、画素数は前機種と同じであるが、イメージセンサーが新しい世代のものとなったため、これまでできなかった秒間960コマ(960fps)のスーパースローモーション撮影に対応した。なお、Galaxy S9でのスーパースローモーション撮影はHD(1280×720ドット)のみで、フルHD(1920×1080ドット)では240fpsまでとなっている。

とはいえ、いち早く対応したXperiaシリーズでもそうだったが、スーパースローモーション撮影をどう使うかが難しいところでもある。Galaxy S9は、動きを検知して0.2秒間のスーパースローモーションを自動で撮影する機能を搭載し、あっと驚く瞬間を捉えることを可能としている。撮影した映像は、ショートムービーとしてSNSに共有できるほか、GIFアニメとして保存も可能でさまざまな利用もできそうだ。

本体の前面の通話用スピーカーと、下面のスピーカーによるステレオスピーカーに対応したことが、これまでにない進化点でもある。以前は、Galaxy S4などが対応する2台のスマホを用いた「グループプレイ」によるステレオサウンドを実現していたが、今回はシンプルに内蔵する2つのスピーカーによるステレオサウンドを提供する。

ただし、スピーカーの向きなどが異なる2つのスピーカーであるため、音質が気になるところだが、スピーカーのチューニングはAKGが行っており、実際に聞いてみた感じではスピーカーとして十分な音量を確保した実用的なものとなっていた。タッチ&トライコーナーには視聴体験コーナーもあり、大音量で立体音響を頭上を音が動くような体験することができた。

また、ドルビーの立体音響技術「Dolby Atmos」にも対応し、映画など対応コンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しむことができるようになった。これらのGalaxy S9を含むauの2018年夏モデルを以下に動画で紹介しているので合わせてご覧いただきたい。

動画リンク:https://youtu.be/VVHmm_7OmG4

実機のファーストインプレッションではGalaxy S8とあまり変わらないように感じたが、機能を試してみるとそれぞれが“贅沢”な進化を遂げていることがわかった。

使いやすい中央へ位置が変更となった指紋センサー、手ブレ補正やノイズリダクションが強化されたカメラ機能などの実用性の強化、ステレオスピーカーやDolby Atmosなどこれまでにない体験ができるようになったハイエンドモデルらしい進化が見られた。

継続となった画面左右を丸めことで縁が感じられないInfinity Displayも魅力のひとつだが、これは以前と同様にエッジ部分のタッチ操作や見え方に好みが分かれるところだろう。他機種からの機種変更の際は、エッジ部分の内側へのスワイプ操作などは実際に試してみて欲しい。


auのプリントは下部にある
記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

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