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JeSU、アジア競技大会へのeスポーツ日本代表選手選考会を開催

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日本eスポーツ連合(以下、JeSU)は、2018年8月18日よりインドネシアで開催される「第18回アジア競技大会ジャカルタ・パレンバン」のデモンストレーション競技として行われるeスポーツ競技に日本代表選手を派遣するべく、5月26日、27日に日本代表決定戦を開催する。

■現在大注目のeスポーツ競技
本大会はアジアオリンピック評議会(以下OCA)が主催する総合競技大会で4年に1度開催され、今回の第18回大会ではeスポーツがデモンストレーション競技ではあるものの初めて採用されることが決定し、大きな注目を集めている。

今回競技タイトルとなった6タイトルのうちJeSUが選手派遣を行うのは、「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」、「ウイニングイレブン 2018(PRO EVOLUTION SOCCER 2018)」、「StarCraft II: Legacy of the Void」、「ハースストーン(Hearthstone)」、「クラッシュ・ロワイヤル(Crash Royal)」の5タイトル(予定)で、5月26日、27日に東京池袋にあるeスポーツ施設「LFS(ルフス)」において代表選手を決める日本代表決定戦を実施するほか、一部タイトルについてはこれまでの大会実績を元に、IPホルダー(ゲーム会社)と協議の上、代表選手を選考する予定だ。さらに選手は東アジア地域予選を経て本大会出場の権利を勝ち取ると、日本オリンピック委員会(JOC)を通じて大会組織委員会にエントリーされることとなる。

なお、日本代表決定戦へのエントリー方法などについては、今後HeSUの公式サイトにて逐次発表されるとのことだ。

■日本eスポーツ連合

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(引用元:livedoor news)

UQ mobileでキャリア決済「auかんたん決済」が5月22日に提供開始!Androidの「Google Play」やiPhoneの…

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UQ mobileがキャリア決済をスタート!サービスはKDDIが請け負い


UQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄は21日、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」( https://www.uqwimax.jp )において毎月の利用料金とまとめて支払いができる「auかんたん決済」を2018年5月22日(火)に提供開始するとお知らせしています。

対応するのはGoogleの「Google Play」およびAppleの「App Store」や「Apple Music」、「iTunes」、「iBooks」、「iCloud(容量追加)」となっており、NTTドコモやau、SoftBankといった移動通信体事業者(MNO)のキャリア決済と同様に利用できます。

利用するにはUQ mobileのSIMカードを装着して回線が利用できる状態で、AndroidにおけるGoogleアカウントでは「UQ mobileの決済を利用」、iPhoneやiPadなどでのApple IDでは「キャリア決済」を支払い方法に選びます。

なお、対応機種はUQ mobile製品およびGoogle PlayまたはApp Storeが利用できる製品となっており、DIGNO Phoneは対象外。各ストアにてアプリや電子書籍、音楽、映画、ドラマなどのデジタルコンテンツの支払いに利用できます。


iPhoneでの設定画面

何かとMVNOながらMNOと同様にiPhoneを取り扱ったり、混雑時の通信速度があまり遅くならないことなどからKDDI傘下であるために優遇されているのではないかと物議を醸しているUQ mobileですが、新たにキャリア決済が提供開始されます。

サービス名も「auかんたん決済」とauのサービスと同じで、実際にサービスを提供するのはKDDIであることが明記されています。UQ mobileのauかんたん決済は申込は不要かつ利用料は無料。ただし、AndroidやiPhoneなどで支払い方法を設定する必要はあります。

また個人契約の場合には契約者または利用者の年齢およびUQ mobileの契約期間によって、法人契約の場合には支払方法およびUQ mobileの契約期間によってそれぞれ1ヶ月間に利用できる限度額が以下のように設定されています。なお、法人契約ではiPhoneなどのAppleのサービスでは利用できずGoogle Playのみ。

年齢 UQ mobile契約期間
4ヶ月未満 4ヶ月以上25ヶ月未満 25ヶ月以上
13歳未満 最大1,500円 最大1,500円 最大1,500円
13歳以上
20歳未満
最大10,000円 最大10,000円 最大10,000円
20歳以上 最大10,000円 最大30,000円 最大50,000円

支払方法 UQ mobile契約期間
4ヶ月未満 4ヶ月以上25ヶ月未満 25ヶ月以上
クレジットカード(法人用) 最大30,000円 最大50,000円 最大50,000円
口座振替 最大30,000円 最大50,000円 最大50,000円
銀行振込 最大10,000円 最大30,000円 最大50,000円
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、ワイモバイル向け高コスパスマホ「HUAWEI P20 lite」を発表!UQと同じくSIMフリー版。6月…

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Y!mobile向けに高コスパスマホ「HUAWEI P20 lite」が登場!


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は21日、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」( https://www.ymobile.jp )において新たにアスペクト比9:19の縦長な約5.8インチFHD+(1080×2280ドット)IPS液晶(約432ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 lite」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2018年6月中旬以降を予定し、ワイモバイルショップや量販店などのY!mobile取扱店および公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」にて販売されます。価格(税込)は本体代が3万円台前半で月額割引を引いた実質負担額では12,960円(分割540円/月×24回)からとなる見込み。

またソフトバンク コマース&サービスの公式アクセサリーブランド「Y!mobile Selection」ブランドから動画視聴などに便利なスタンド機能を備えた「スタンドフリップケース」や傷に強い硬度9Hの高硬度強化ガラスを採用した「フレームカバー液晶保護ガラス」がHUAWEI P20 liteの発売に合わせて販売されます。

なお、日本ではHUAWEI P20 liteがauやUQ mobileからも販売されますが、au版はSIMロックがかかっているものの、Y!mobile版とUQ mobile版はSIMロックがかかっていないSIMフリーとなっており、デュアルSIM対応および32GB内蔵ストレージとなっています。

HUAWEI P20 liteは海外ではHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)が今年3月に発表した「HUAWEI P20 lite」のY!mobile向けで、縦長画面やデュアルカメラ、指紋センサーなどを搭載したコストパフォーマンスの高いミッドレンジスマホです。Y!mobileとしては昨年発売した「HUAWEI nova lite for Y!mobile(型番:608HW)」の後継機種となります。

特徴は流行りの画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある縦長画面の“ほぼ全画面デザイン”(画面占有率約80.5%)を採用し、縦横比は違いますが、HUAWEI nova liteの5.2インチから5.84インチに大画面化するなどスペックアップしているほか、新たに顔認証にも対応しています。

指紋センサーは背面に配置され、本体カラーはクラインブルーおよびサクラピンク、ミッドナイトブラックとauやUQ mobileと同じ3色展開。なお、au版では背面右下に「au」ロゴがありますが、UQ mobileおよびY!mobileではSIMフリー版なので海外版と同じで特にキャリアロゴはありません。サイズは約149×71×7.4mm、質量は約145g。

電池パックは3000mAhバッテリー(取外不可)で、連続通話時間および連続待受時間(ともに静止時)はFDD-LTE網で約960分/約433時間、AXGP網で―/約433時間、W-CDMA網で約1020分/約454時間、GSM網で約1020分/約471時間。充電時間は約100分(付属のACアダプター+USBケーブル使用時)。なお、付属品にはクリアケースやイヤホンマイクも同梱。

リアカメラは約1600万画素CMOS+F2.0レンズと約200万画素CMOS+F2.2レンズの“ダブルレンズ”となっており、ファーウェイの撮影後にフォーカス(ピンチ位置)を変更できる「ワイドアパーチャー」機能やボケ味のある写真撮影などに対応します。

またフロントカメラは約1600万画素CMOS+F2.0レンズを搭載し、新たに「Light Fusion Technology」に対応して自撮り(セルフィー)でより明るく鮮明な写真が撮影できるとのこと。センサー類は照度センサーや近接センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなど。

基本スペックはHiSilicon Technologies製チップセット(SoC)「Kirin 659」(オクタコアCPU「2.36GHz Cortex-A53×4+1.7GHz Cortex-A53×4)、GPU「Mali-T830 MP2」)や4GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)。

その他の仕様ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2 LE(aptX対応)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、USB Type-C端子(OTG対応)、3.5mmイヤホンマイク端子など。独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.0」を採用。防水・防塵やおサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ、赤外線には非対応。

高音質通話サービス「VoLTE」や「HD Voice(3G)」、キャリアアグリゲーション(CA)、Massive MIMOに対応し、携帯電話ネットワークでは下り最大187.5Mbpsおよび上り最大37.5Mbpsをサポート。VoLTE(HD+)は非対応。対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、5、8、18、19、26、28、AXGP/TD-LTE方式でBand 41、3GのW-CDMA方式でBand IおよびII、V、VI/XIX、VIII、2GのGSM方式で850および900、1800、1900MHz。

記事執筆:memn0ck

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・HUAWEI P20 lite|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
・HUAWEI P20 lite | 携帯電話 | HUAWEI Japan

(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、SIMフリースマホ「HUAWEI P10 lite」にAndroid 8.0 Oreoを2018年7月下旬に提供予定!5月3…

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ファーウェイがSIMフリースマホ「HUAWEI P10 lite」のAndroid 8.0 OreoへのOSアップデートテスターを募集中!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は21日、昨年6月に発売したSIMフリーのフラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P10 lite(型番:WAS-L22J)」(Huawei Technologies製)について最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を先行して試せるベータテスターを募集するとお知らせしています。

募集人数は200人で、応募期間は2018年5月18日(金)から5月29日(火)まで。対象者には2018年5月30日(水)以降に先行してAndroid 8.0 Oreoと独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.0」へのソフトウェア更新が提供開始される予定。テスト期間は2018年6月13日(水)まで。

正式版は2018年7月下旬に提供開始される見込みですが、品質向上のため遅れる場合もあるとのこと。同社ではすでに「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」、「honor 9」におけるAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを実施しており、それぞれその前にベータテスターを募集していましたが、今回さらにHUAWEI P10 liteでも実施することになりました。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ向けタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」を写真と動画で紹介!MIL規格より過酷な落下試験をクリ…

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docomo向けタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」を紹介!


既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018年夏モデル」を発表し、Androidを搭載したタフネススマートフォン(スマホ)「TOUGHBOOK P-01K」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)を今夏に発売する。

ビジネスシーンや作業現場などにおけるタフネス仕様へのニーズに応える製品だという。TOUGHBOOK P-01Kは、一部の試験において米国国防省の軍用規格(MIL-STD-810G)を超える過酷な耐久試験を実施し、クリアしている。

そんなTOUGHBOOK P-01Kは、まだ開発途中だそうで、展示会場には電源のみ入り、操作ができない「ホットモック」の展示しかなかった。そこで今回は、外観の仕様を写真で、試験内容や販路についてなどの解説を動画で紹介する。


左が本体背面、右が本体正面

TOUGHBOOK P-01Kは、高さ120cmからラワン材への26方向の落下に耐えるというMIL-STD-810Gの落下試験よりもさらに過酷な高さ180cmからコンクリートへの26方向落下試験にクリアしているという。

また1000回連続落下試験においてもクリアしており、本体の衝撃吸収構造により内部の基盤への衝撃も緩和する設計にもなっているそうで、例えば、上下左右の4つの角部分は、衝撃を分散させる構造とのこと。


本体上部側面と下部側面(写真=上)と、本体左側面と右側面(写真=下)

本体のサイズは約154mm(高さ)×約75mm(幅)×約13.1mm(厚さ)、重量は約230g台になる予定だ。ごつさと重量感があるが、強固な頑丈性能がこのサイズ感で実現できていると思えば、かなり持ちやすいサイズや重さと言えるだろう。

なお、カラーはブラックのみとなる。説明員によると、今後の展開は反響次第とのことだが、例えば医療現場では、ホワイト系のカラーのほうが使いやすいかもしれないといった認識はあるとのこと。ニーズがあれば今後カラーバリエーションも増えるかもしれない。


さまざまなビジネス現場でのニーズに対応

頑丈性の解説ボード

頑丈な性能に加え、便利な機能やビジネス仕様も搭載

タフブックシリーズの進化

ビジネス向けのため、プリインストールアプリについてはエンタメ系は除外するとのこと。NTTドコモのd系サービスであっても、エンタメ系アプリは追加インストールの仕様になるという。

さらに、ワンセグやフルセグ、ハイレゾ音源、HDR動画再生といったエンタメ系機能についても対応していない。

一方で、ビジネス向けといいながらも、ドコモショップや量販店で取り扱い、個人のユーザーでも購入できるとのことだ。取り寄せが必要など店舗によっての対応は異なるが、基本的には個人でも購入できるそう。

個人利用が可能であり、またビジネス現場においてもある程度の需要があるため、約820万画素の裏面照射型CMOSカメラを搭載している。

ディスプレイは約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶、チップセット(SoC)はQualcomm製1.1GHzクアッドコアCPU「Snapdragon 210(MSM8909)」、内蔵メモリー(RAM)は2GB、データなどを保存する内蔵ストレージは16GBとなる。

IPX6、8等級の防水性能とIP6X等級の防塵性能に対応し、バッテリー容量は3100mAh。バッテリーは本体裏面の蓋を開け取り外しが可能な仕様となっている。


側面のUSB端子はmicroUSB

最近のスマホでは標準になりつつあるUSB Type-Cの端子はなく、従来の機種と同じmicroUSB端子を搭載しているため、注意が必要だ。

またサービス面では今回発表されたAIエージェントサービス「my daiz(マイデイズ)」のほか、「iコンシェル」や「おサイフケータイ(FeliCa/NFC)」、「データ保管BOX」、「あんしん遠隔サポート」、「ケータイデータお預かりサービス」にも対応しない。

購入時には、対応していないサービスを確認したうえで購入するようにしよう。最後に、TOUGHBOOK P-01Kの主な特徴などを説明員に聞いてきたのでその模様を動画で紹介する。


S-MAX:NTTドコモ向け「TOUGHBOOK P-01K」の主な特徴を聞いてみた
機種名 TOUGHBOOK P-01K
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約154×75×13.1
質量(g) 約230台
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Qualcomm Snapdragon 210(MSM8909)
64bit対応クアッドコア(1.1GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
未定
バッテリー容量 3200mAh
防水/防塵 ○/○(IPX6、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/―
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
未定/未定/未定
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
未定/未定/未定
電池持ち時間(時間)未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 150Mbps/50Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
―/○/○/○/―
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約800万画素裏面照射型CMOS(F2.4)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/―
ワンセグ/フルセグ ―/―
生体認証
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB micro-B
カラー Black
メ―カ― パナソニック モバイルコミュニケーションズ

記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ向けタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」を写真と動画で紹介!MIL規格より過酷な落下試験をクリ…

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docomo向けタフネススマホ「TOUGHBOOK P-01K」を紹介!


既報通り、NTTドコモは16日、今夏に発売する「2018年夏モデル」を発表し、Androidを搭載したタフネススマートフォン(スマホ)「TOUGHBOOK P-01K」(パナソニック モバイルコミュニケーションズ製)を今夏に発売する。

ビジネスシーンや作業現場などにおけるタフネス仕様へのニーズに応える製品だという。TOUGHBOOK P-01Kは、一部の試験において米国国防省の軍用規格(MIL-STD-810G)を超える過酷な耐久試験を実施し、クリアしている。

そんなTOUGHBOOK P-01Kは、まだ開発途中だそうで、展示会場には電源のみ入り、操作ができない「モックアップ(コールドモック)」の展示しかなかった。そこで今回は、外観の仕様を写真で、試験内容や販路についてなどの解説を動画で紹介する。


左が本体背面、右が本体正面

TOUGHBOOK P-01Kは、高さ120cmからラワン材への26方向の落下に耐えるというMIL-STD-810Gの落下試験よりもさらに過酷な高さ180cmからコンクリートへの26方向落下試験にクリアしているという。

また1000回連続落下試験においてもクリアしており、本体の衝撃吸収構造により内部の基盤への衝撃も緩和する設計にもなっているそうで、例えば、上下左右の4つの角部分は、衝撃を分散させる構造とのこと。


本体上部側面と下部側面(写真=上)と、本体左側面と右側面(写真=下)

本体のサイズは約154mm(高さ)×約75mm(幅)×約13.1mm(厚さ)、重量は約230g台になる予定だ。ごつさと重量感があるが、強固な頑丈性能がこのサイズ感で実現できていると思えば、かなり持ちやすいサイズや重さと言えるだろう。

なお、カラーはブラックのみとなる。説明員によると、今後の展開は反響次第とのことだが、例えば医療現場では、ホワイト系のカラーのほうが使いやすいかもしれないといった認識はあるとのこと。ニーズがあれば今後カラーバリエーションも増えるかもしれない。


さまざまなビジネス現場でのニーズに対応

頑丈性の解説ボード

頑丈な性能に加え、便利な機能やビジネス仕様も搭載

タフブックシリーズの進化

ビジネス向けのため、プリインストールアプリについてはエンタメ系は除外するとのこと。NTTドコモのd系サービスであっても、エンタメ系アプリは追加インストールの仕様になるという。

さらに、ワンセグやフルセグ、ハイレゾ音源、HDR動画再生といったエンタメ系機能についても対応していない。

一方で、ビジネス向けといいながらも、ドコモショップや量販店で取り扱い、個人のユーザーでも購入できるとのことだ。取り寄せが必要など店舗によっての対応は異なるが、基本的には個人でも購入できるそう。

個人利用が可能であり、またビジネス現場においてもある程度の需要があるため、約820万画素の裏面照射型CMOSカメラを搭載している。

ディスプレイは約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶、チップセット(SoC)はQualcomm製1.1GHzクアッドコアCPU「Snapdragon 210(MSM8909)」、内蔵メモリー(RAM)は2GB、データなどを保存する内蔵ストレージは16GBとなる。

IPX6、8等級の防水性能とIP6X等級の防塵性能に対応し、バッテリー容量は3100mAh。バッテリーは本体裏面の蓋を開け取り外しが可能な仕様となっている。


側面のUSB端子はmicroUSB

最近のスマホでは標準になりつつあるUSB Type-Cの端子はなく、従来の機種と同じmicroUSB端子を搭載しているため、注意が必要だ。

またサービス面では今回発表されたAIエージェントサービス「my daiz(マイデイズ)」のほか、「iコンシェル」や「おサイフケータイ(FeliCa/NFC)」、「データ保管BOX」、「あんしん遠隔サポート」、「ケータイデータお預かりサービス」にも対応しない。

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寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約154×75×13.1
質量(g) 約230台
OS Android 8.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.0インチHD(720×1280ドット)TFT液晶(1677万色)
CPU
(チップ名、クロック)
Qualcomm Snapdragon 210(MSM8909)
64bit対応クアッドコア(1.1GHz×4)
内蔵メモリ―(RAM) 2GB
内蔵ストレージ 16GB
外部ストレージ
(最大対応容量)
未定
バッテリー容量 3200mAh
防水/防塵 ○/○(IPX6、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/―
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
未定/未定/未定
連続通話時間
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未定/未定/未定
電池持ち時間(時間)未定
通信速度(LTE、受信時最大/送信時最大) 150Mbps/50Mbps
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―/○/○/○/―
Bluetooth(対応バ―ジョン) ○(4.2)
赤外線
背面カメラ
(有効画素数、F値)
約800万画素裏面照射型CMOS(F2.4)
前面カメラ
(有効画素数、F値)
おサイフケ―タイ(FeliCa/NFC[FeliCa搭載]) ―/―
ワンセグ/フルセグ ―/―
生体認証
スグ電
エリアメ―ル
非常用節電機能
ハイレゾ音源
HDR動画再生対応
UIMカ―ド nanoUIM
充電端子 USB micro-B
カラー Black
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記事執筆:2106bpm(つとむびーぴーえむ)

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(引用元:livedoor news)

ビズオーシャンの対話型AIドキュメント作成サービス「SPALO」が「東京公共交通オープンデータチャレンジ…

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ビズオーシャンは、同社の対話型AIドキュメント作成サービス「SPALO(スパロ)」(https://spalo.jp/)の「遅延報告書ボット」が、「公共交通オープンデータ協議会」主催の「東京公共交通オープンデータチャレンジ」におけるアプリケーション部門にて、「審査員特別賞」を2018年5月15日に受賞したと発表した。

■公共交通オープンデータ協議会とは?
「公共交通オープンデータ協議会」とは、公共交通関連データのオープン化を推進する産官学連携の協議会で、首都圏の多数の公共交通事業者やICT事業者が参画する団体から成り立っている。同協議会は、 2020年のオリンピック・パラリンピック開催を控えた、世界一複雑とも言われる「東京」の公共交通を、訪日外国人の方、障碍を持つ方、高齢者の方を含む、誰もがスムーズに乗りこなせるようにすることを目的としている。

■「東京公共交通オープンデータチャレンジ」ってどんなコンテスト?
「東京公共交通オープンデータチャレンジ」とは、同協議会主催のもと、首都圏の様々な公共交通機関のデータを公開し、東京を応援するアプリケーションやアイデアを募集するコンテスト。本コンテストでは、データを一般公開することで、より多くの革新的なアプリを通したイノベーションを起こすことを目的としている。

コンテストの期間中、応募者には事前にJR東日本、東京メトロ、東京都交通局をはじめ、計22社局の鉄道、バス、航空事業者のデータが公開され、応募者はそのオープンデータを活用し、「アプリケーション部門」もしくは「アイデア部門」に作品を提出するという形式で募集がおこなわれた。約3か月の応募期間で、海外からの参加も含め、約800件の参加申し込みがあり、ならびに、約100件のアプリケーション、アイデアの応募があったとのこと。

ビズオーシャンの提供する「SPALO」の技術をもとに開発したアプリケーション「遅延報告書ボット」は、アプリケーション部門における「審査員特別賞」を受賞した。その副賞として、同協会から、記念トロフィーと賞金5万円が授与された。

「SPALO」とは、 LINE BOTに話しかけるだけでビジネスドキュメント作成が可能な対話型AIドキュメント作成サービス。この機能により、モバイルでのドキュメント作成を迅速かつ簡単におこなうことが可能となる。

今回の受賞作品である「遅延報告書ボット」とは、電車が遅延した場合に駅で配布される遅延報告書を、チャットボットとの対話により発行可能にするLINE BOTアプリだ。

■受賞コメント(開発エンジニアより)
開発のきっかけは、電車の遅延状況の課題認識にありました。電車に遅延が生じると、遅延報告書の受取りで駅構内が混雑します。通常の混雑に加え、更に混雑が生まれます。この状況の課題解決策として、「遅延報告書ボット」は開発されました。

ユーザー目線の利便性としては、使い慣れたLINEによる操作で余計な手間がいらない点です。たとえば、遅延報告書を入手するために駅員を探したり、鉄道事業者のWEBサイトにアクセスする必要がありません。さらには、 LINEのBOTとして動作するため、専用アプリも不要です。

一方で、事業者目線の利便性としては、コスト削減、業務効率化や、活用方法の汎用性です。たとえば、遅延報告書の配布業務を削減したり、単純な操作により導入や教育コストを削減できます。さらには、遅延情報だけでなく、 BOTを介して振替輸送を案内するなど、さまざまな情報の配信に活用することができます。

受賞を受け、「SPALO」は今後、「遅延報告書BOT」の商用化を目指し、さらなる機能開発をおこなってまいります。

■SPALO

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(引用元:livedoor news)

「リーグ・オブ・レジェンド」の「CLASH」にケイン・コスギ率いる「Team Perfect Body」の参戦が決定

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PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、以下:LoL)」の運営元Riot Gamesの日本法人であるライアットゲームズは、2018年5月25日よりサービスを開始する、eスポーツの白熱した試合を楽しむことができる新しい競技モード「CLASH(クラッシュ)」に、アクション俳優であり、コアなゲーマーとしても知られるケイン・コスギ率いる『Team Perfect Body』の参戦が決定したと発表した。

「Team Perfect Body」は、まず5月25日(金)〜27日(日)で開催されるCLASH「デマーシアカップ1」に参加し、優勝を目指す。

■特別に結成されたチーム「Team Perfect Body」
CLASHは、5人1組のチームで参加することができる、隔週の金・土・日曜日に開催する大会。「Team Perfect Body」は今回、CLASHのスタートに伴い特別に結成されたチームで、“ケイン・コスギ”をチームキャプテンに、女優の“大久保聡美”、ゲーム配信者の“石井プロ”、フリーライター・コメンテーターの“ハメコ”、ライアットゲームズ社員の“Shu”の計5名で編成されたユニークな顔ぶれとなっている。チーム練習ならびに本戦の様子は、以下のスケジュールで放送予定だ。

■放送概要
チャンネル:TwitchまたはOPENREC
放送予定日時:
 練習
  ?5月21日(月)21時〜 ?5月23日(水)21時〜 ?5月24日(木)21時〜
 本戦
  ?5月25日(金)21時〜 ?5月26日(土)19時〜 ?5月27日(日)19時〜

■Team Perfect Body(チーム パーフェクトボディ)                  
『Team Perfect Body』は、リーグ・オブ・レジェンドのトーナメン
トモード「CLASH」参戦のために結成された特別チームです。ケイン・
コスギのキャッチフレーズともいえる“Perfect Body”を合言葉に、
チーム一丸となって勝利を目指します!

■チームメンバーコメント
大久保 聡美(女優)
ポジション: Top
ランク: シルバー?
こんにちは。大久保聡美です。LoLのチーム戦に参加すること自体が初めてなのですが、自分のプレイを沢山の方々に見られてしまうプレッシャーが半端ないです。下手っぴですがTeamPerfect Bodyの仲間たちと一丸となって挑んでいきたいと思います!皆さまCLASHで私たちと対戦しましょう!

石井プロ(ゲーム配信者)
ポジション: Jungle
ランク: ブロンズ?
このたびは“Team Perfect Body”に参加させていただきとても光栄です。このチームでの活動を通してリーグ・オブ・レジェンドというビデオゲームの“楽しさ”や“美しさ”そして“ヤバさ”を伝えられたらなとおもいます。ゲームおじさん達の挑戦を応援してください。よろしくお願いします。

Shu(ライアットゲームズ社員)
ポジション: Mid
ランク: ブロンズ?
はじめまして。ライアットゲームズのCLASH担当、Shuこと仲尾です。今回、CLASHをひとりでも多くの方に楽しんでいただきたいとあれこれ考えていたところ、“Team Perfect Body”というユニークなチームを結成できることになりました。ナビゲーターとして、みなさんからの質問にもお答えしていきます。ケインさん率いるこのチームで、皆さんと対戦できるのを楽しみにしています!

ケイン・コスギ(アクション俳優)
ポジション: ADC
ランク: シルバー?
この度新たに設定されたCLASHモードでTeam Perfect Bodyとしてプレイするのが楽しみです。e-sportsもスポーツの一つ。トーナメントモードを勝ち上がるにはチームワークが必要なので、負けず嫌いな僕としてはチームのみんなで練習をして、PerfectGameを目指して頑張りたいと思います!

ハメコ(フリーライター・コメンテーター)
ポジション: Support
ランク: シルバー?
普段はLoLのパッチノート日本語版制作に携わっておりますが、色々あってTeam Perfect Bodyにお誘い頂きました。「(ジャングラーがあの石井プロであるという)限られた手札、そして期間の中でどこまで勝利の確率を高められるか」というのは対戦ゲーム好きにとって最高のシチュエーションですし、チーム練習を通じて様々な学びがあるであろうことを考えると今から楽しみでなりません。いちゲーマーとして最善を尽くしたいと思います。

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(引用元:livedoor news)

東京外環自動車道(三郷南IC~高谷JCT)開通記念のアニメーションムービー「GAIKAN CHIBA」公開

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NEXCO東日本 関東支社は、東京外環自動車道(三郷南IC〜高谷JCT)開通の広告キャラクターである女優の川栄李奈さんと俳優の志尊淳さんが声優として出演したアニメーションムービーを、2018年5月18日(金)から外環道開通特設サイトとYouTube内NEXCO東日本公式アカウントにて公開した。

本アニメーションムービーは、6月2日(土)に開通する外環道(三郷南IC〜高谷JCT)の沿線地域を舞台にしたオリジナルムービー。開通区間の近隣で生活する花屋の青年役を志尊淳さん、青年に想いを寄せる女性役を川栄李奈さんが演じた。外環道が開通する前後に起こる出来事を通じて、外環道が人と人の想いをつなぐハートウォーミングなストーリーとなっている。

■アニメーションムービー 概要
タイトル:「GAIKAN CHIBA」
公開日時:平成30年5月18日(金)14時
出演:志尊淳、川栄李奈(敬称略)
テーマ曲:松任谷由実『DOWNTOWN BOY』
公開場所:
外環道開通特設サイト (http://www.gaikando.jp/special/)
YouTube(NEXCO東日本公式アカウント) (https://www.youtube.com/user/driveplaza/)

■東京外かく環状道路(三郷南IC〜高谷JCT)開通 概要
開通日時:2018年6月2日(土)16時
開通区間:東京外環自動車道(三郷南IC〜高谷JCT)、国道298号(国道6号〜国道357号)
延長:東京外環自動車道:15.5km、国道298号:11.4km
開通IC・JCT:三郷中央IC、松戸IC、市川北IC、市川中央IC、京葉JCT、市川南IC、高谷JCT
車線数:東京外環自動車道4車線、国道298号4車線

■外環道開通特設サイト

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(引用元:livedoor news)

UQ mobile向け高コスパスマホ「HUAWEI P20 lite」が発表!6月中旬発売予定で、価格は本体代3万1212円の…

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UQ mobile向けに高コスパスマホ「HUAWEI P20 lite」が登場!


UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄は17日、auから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」( https://www.uqwimax.jp
)において新たにアスペクト比9:19の縦長な約5.84インチFHD+(1080×2280ドット)IPS液晶(約432ppi)を搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用のミッドレンジスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P20 lite」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2018年6月中旬以降を予定し、UQスポットや量販店などのUQ mobile取扱店店頭および公式Webストア「UQモバイルオンラインショップ」にて順次取り扱いを開始するとしています。

価格(税込)はUQモバイルオンラインショップでは本体代31,212円(分割初回1,404円+1,296円/月×23回)で、おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割を適用した実質負担額ではプランSで26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)、プランMおよびプランLで13,068円(分割初回648円+540円/月×23回)となっています。

HUAWEI P20 liteは海外ではHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)が今年3月に発表した「HUAWEI P20 lite」のUQ mobile向けで、縦長画面やデュアルカメラ、指紋センサーなどを搭載しつつ低価格で販売されるコストパフォーマンスの高いミッドレンジスマホです。

今年1月に発売された「HUAWEI nova 2」に続く“高コスパスマホ”の第2弾となり、HUAWEI P20 liteは日本でもすでにauからも発表されていましたが、UQ mobileからも発売されることになりました。なお、auでは発売時期が6月上旬以降と案内されていますが、UQ mobileでは6月中旬以降とのこと。

特徴としては流行りの画面上部中央に切り欠き(いわゆる「ノッチ」)のある縦長画面の“ほぼ全画面デザイン”(画面占有率約80.5%)となっており、HUAWEI nova 2の5.0インチから5.84インチに大画面化したほか、新たに顔認証にも対応しています。

指紋センサーは背面に配置され、本体カラーはクラインブルーおよびサクラピンク、ミッドナイトブラックとauと同じ3色展開。au版では背面右下に「au」ロゴがありますが、UQ版では海外版と同じで特にキャリアロゴはありません。サイズは約148.9×71.2×7.4mm、質量は約145g。

電池パックは3000mAhバッテリー(取外不可)で、連続通話時間(日本国内使用時)は約1100分、連続待受時間(日本国内使用時)は約350時間、充電時間は約100分(付属のACアダプター+USBケーブル使用時)。なお、付属品にはクリアケースやイヤホンマイクも同梱。

リアカメラは約1600万画素CMOS+F2.0レンズと約200万画素CMOS+F2.2レンズの“ダブルレンズ”となっており、ファーウェイの撮影後にフォーカス(ピンチ位置)を変更できる「ワイドアパーチャー」機能やボケ味のある写真撮影などに対応します。

またフロントカメラは約1600万画素CMOS+F2.0レンズを搭載し、新たに「Light Fusion Technology」に対応して自撮り(セルフィー)でより明るく鮮明な写真が撮影できるとのこと。センサー類は照度センサーや近接センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、電子コンパスなど。

基本スペックはHiSilicon Technologies製チップセット(SoC)「Kirin 659」(オクタコアCPU「2.36GHz Cortex-A53×4+1.7GHz Cortex-A53×4)、GPU「Mali-T830 MP2」)や4GB内蔵メモリー(RAM)、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)。au向けHUAWEI P20 lite HWV32は内蔵ストレージが64GBですが、UQ mobile向けは32GBとなっています。

その他の仕様ではIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 4.2 LE(aptX対応)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BDS)、USB Type-C端子(OTG対応)、3.5mmイヤホンマイク端子、nanoSIMカード(4FF)サイズなど。

高音質通話サービス「au VoLTE」やキャリアアグリゲーション(CA)に対応し、携帯電話ネットワークでは下り最大225Mbpsおよび上り最大25Mbpsをサポート。独自ユーザーインターフェース「EMUI 8.0」を採用。防水・防塵やおサイフケータイ(FeliCa)、ワンセグ・フルセグ、赤外線には非対応。

【UQ mobile向けHUAWEI P20 liteの価格(税込)】
料金プラン プランS プランM プランL
本体価格 31,212円(分割初回1,404円+1,296円/月×23回)
マンスリー割 -216円/月×24回(総額-5,184円) -756円/月×24回(総額-18,144円)
実質負担額 26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回) 13,068円(分割初回648円+540円/月×23回)
記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)