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本田圭佑が武井壮のLINEに返信、番組で明かされたW杯への意気込みとは?

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6日放送、毎日放送「戦え!スポーツ内閣」では、ワールドカップ(W杯)開幕を間近に控えるサッカーを特集。MCの武井壮が、日本代表の本田圭佑とのやり取りを明かした。

大会2カ月前にヴァイッド・ハリルホジッチ前監督を解任し、西野朗監督が就任した日本代表。ゲスト出演した元日本代表の加地亮氏は、かつてガンバ大阪で指導を受けた西野監督が選んだ23人について、「経験と安定感」を重視した同監督らしい選考と述べた。

現代表との交友関係を問われると、大阪でカフェを経営している加地氏は「個人的に仲の良い選手はいない」とコメント。これに対し、MCの武井は、本田や香川真司、長友佑都と親しく、本田には収録前にLINEで祝福メッセージを送ったと明かす。

すると、番組中に本田から返信が。武井の「W杯いえーい!!!頑張ってきてやー!!!」というメッセージに、本田は「ありがとうございます!世界中に想像を超えるサプライズを提供してきます」と返した。

さらに、武井は、番組で取り上げた堂安律からツイッターでフォローされていることを発見。フォローバックして「W杯残念だけど、東京五輪で爆発してください!」とダイクレトメッセージを送ると、なんと1分後に本人から返信が届く。

堂安は武井に感謝を示しつつ、「連絡ありがとうございます!残念でしたけど東京五輪で活躍できるように頑張ります!オランダ来てください!笑」「代表見返します!!笑ぜひよろしくお願いします!!!」と、2年後の東京五輪に向けて意気込んだ。

有名選手たちからのすばやい返信に、加地氏は「そんな返ってくるもんなんですね…」と驚がく。ブラックマヨネーズ・小杉竜一から「連絡先知らんすぎやって」と突っ込まれた。

(引用元:livedoor news)

総務省が中古端末のSIMロック解除やネットでのMNP予約番号取得を義務化へ!ガイドライン&指針の案を発…

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モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を受けて!


総務省は6日、昨年から実施していた携帯電話などのモバイル市場におけるガイドラインなどの内容を検討する「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」の取りまとめを受け、NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの大手携帯電話会社に対してモバイル市場の公正競争促進に関する必要な措置を講ずるよう指導・要請を行ったと発表しています。

またそれらのモバイル市場におけるガイドラインや指針についても「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」および「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案、「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の案を公開しています。

これら3つのガイドライン・指針についてはそれぞれ2018年6月7日(木)から7月6日(金)までの間に意見募集を行い、寄せられた意見を踏まえて速やかにガイドラインの改正を行う予定だとしています。なお、意見は電子政府の総合窓口「e-Gov」( http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public )の意見提出フォームまたは電子メール、郵送、FAXで受け付けています。

【モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を受けた指導など】

まず総務省からモバイル市場の公正競争促進に関する検討会の取りまとめを受けてNTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの3社に対して以下のような指導および要請が行われました。

なお、指導については期日までに沿うことが難しい状況に至った場合には各指導の趣旨の実現のためにあらかじめ、総務省総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課に報告および相談し、その結果に応じて対応するように各社に求めています。

・携帯電話番号ポータビリティー(MNP)の円滑化

MNPに際して移転元による強引な利用者の引き止めが生じないように対面や電話による利用者への対応など、利用者の引き止めの機会となる手続を行わずに事業者間移転が可能となる手続を確保したいことが示されました。

この趣旨からNTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクに対して移転元としてWebによるMNP手続が行われていない場合にはこれが行えるように2019年5月末までに措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導されました。

また措置を講じた後、速やかにその旨報告することとなっています。なお、MNPのポートアウトにおける予約番号発行についてはすでにNTTドコモではWebサポート「My docomo」でできるようになっており、主にauおよびSoftBank、Y!mobileのスマートフォン(スマホ)などが対象となります。

・加入者管理機能連携機能の提供に係るMVNOの費用負担

加入者管理機能(HLR/HSS)連携機能の提供に関してMVNOからの要望によって協議を行うに際しては、MVNOが負担する金額並びにその根拠および適正性に関する説明を当該MVNOに対して書面によって行うこととし、その実施実績について2018年度のものについては2019年3月末までに、2019年度のものについては2020年3月末までにそれぞれ報告するように指導しています。

・迷惑メールフィルター

メールが受信拒否メールとして扱われないことを要望するMVNOに対しては、各MNOにおいて設けるセキュリティー確保のための要件を満たす場合にはこれに応じるとともに、この要件となる基準を当該MVNOに提示することとし、その対応状況について2018度のものについては2019年3月末まで、2019年度のものについては2020年3月末までにそれぞれ報告するように指導しています。

・ネットワーク利用制限の対象端末に関する迅速かつ明確な情報公開

端末代金の支払状況についてその支払いまたは不払いが確認された翌々日までにネットワーク利用制限の対象端末に関する情報公開用Webサイトに反映されるよう2018年12月末までに措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導しています。

また、措置を講じた後にも速やかにその旨を報告するようにとのこと。すでに各社ともにネットワーク利用制限については情報を各公式Webサイトで公開していますが、反映されるまでに時間がかかっていたりするため、これの期間を短くするようにということとなります。

・利用者契約における利用期間拘束

利用期間拘束およびその自動更新を伴う契約について2019年3月末までに契約期間満了時点またはそれまでに違約金および25か月目の通信料金のいずれも支払わずに解約することができるよう措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導しています。

これは現在、更新月が2年契約なら25ヶ月目または26ヶ月目となっていますが、これらの2ヶ月間の更新月において解約する際に25ヶ月目の料金を払わずに解約できるように求めているほか、更新月近くであれば違約金を払わなくても良いようにするようにとのことで、違約金をすべてなくすということではないということです。また措置を講じた後に速やかにその旨報告するようにとのこと。

またKDDIやソフトバンクに対しては利用期間拘束の自動更新の有無による利用者への提供条件の格差を縮小することについて検討し、その検討結果について2018年6月末までに報告することを要請しています。

・利用者による利用実態に合わせたサービス選択

利用者がその利用実態に応じたサービス選択をできるように2019年3月末までに以下の2つの措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するとともに、その実現後に速やかにその旨報告を指導しています。

1)データ使用量と契約している料金プランに乖離が生じている利用者に対して、過去の利用実績等に基づき、利用金額が適正となる料金プランの例を案内すること
2)契約時以外での料金プランの見直しに関する相談の機会を充実させるなど、利用者のリテラシー向上やサービスに関する理解促進に向けた施策を実施すること

・MVNOにおけるテザリングの早期実現

この他、KDDIに対しては個別にau回線のMVNOの利用者によるテザリングの早期実現を図り、その実現時期を速やかにMVNOに提示することとし、その対応状況について2018年6月末までに報告、そしてその実現後にその旨報告するよう指導しています。

・帯域幅の柔軟な変更の可能性

各社への要請ではMVNOへの柔軟な帯域幅変更についてMVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題および対応可能性について2018年6月末までに報告するとともに今後、MVNOから要望があった場合には検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果について遅滞なく報告して欲しいとしています。

・音声卸料金の低廉化

さらに音声卸料金の低廉化などについてもMVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題および対応可能性について2018年6月末までに報告するとともに、今後MVNOから要望があった場合には検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果について遅滞なく報告するよう求めています。

・キャリアメールの転送サービス

キャリアメールの転送サービスについてもMVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題および対応可能性について2018年6月末までに報告するとともに、今後MVNOから要望があった場合には検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果について遅滞なく報告すること。

・月途中の解約時における日割計算

月単位で設定している利用者料金に関し、利用者が必要以上に費用を負担することがないように月途中の解約時における日割計算の実施について各種料金ごとにその妥当性・可能性を検討し、その検討結果について201年6月末までに報告するように要請しています。

【「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」および「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案】

モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針の改正案では主にSIMロック解除の円滑な実施とスマホの端末購入補助についてとなり、SIMロック解除では新たに中古端末のSIMロック解除に応じることが義務付けられるほか、SIMロック解除した場合における各認証(いわゆる「技適マーク」)への問題などが組み込まれています。

【「携帯電話・PHSの番号ポータビリティーの実施に関するガイドライン」の案】

携帯電話・PHSの番号ポータビリティーの実施に関するガイドラインについてはすでに個別に大手MNO各社に指導しているようにWebでのMNP予約番号取得への対応が盛り込まれているほか、クーリング・オフとなる「初期契約解除」とMNPの組み合わせたケースへの対応が導入されます。

これはA社を利用していた人がB社へMNPで乗り換えたものの、B社を解約して再びA社に戻るという場合で、MNPでB社にしたものの通信環境などの問題からA社に戻りたいというケースに対応して初期契約解除とMNPの両方を利用する案が盛り込まれる一方、初期契約解除を悪用してMNPの特典を狙ったケースも考えられるため、新規契約時の初期契約解除期間中はMNP予約番号を発行できなくするよう定めています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・総務省|「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」(案)についての意見募集
・総務省|「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」及び「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案についての意見募集
・総務省|モバイル市場の公正競争促進に関する大手携帯電話事業者への指導等

(引用元:livedoor news)

総務省が中古端末のSIMロック解除やネットでのMNP予約番号取得を義務化へ!ガイドライン&指針の案を発…

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モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を受けて!


総務省は6日、昨年から実施していた携帯電話などのモバイル市場におけるガイドラインなどの内容を検討する「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」の取りまとめを受け、NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの大手携帯電話会社に対してモバイル市場の公正競争促進に関する必要な措置を講ずるよう指導・要請を行ったと発表しています。

またそれらのモバイル市場におけるガイドラインや指針についても「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」および「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案、「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の案を公開しています。

これら3つのガイドライン・指針についてはそれぞれ2018年6月7日(木)から7月6日(金)までの間に意見募集を行い、寄せられた意見を踏まえて速やかにガイドラインの改正を行う予定だとしています。なお、意見は電子政府の総合窓口「e-Gov」( http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public )の意見提出フォームまたは電子メール、郵送、FAXで受け付けています。

【モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を受けた指導など】

まず総務省からモバイル市場の公正競争促進に関する検討会の取りまとめを受けてNTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの3社へ指導および要請が行われたのは以下のようになっています。

なお、指導については期日までに沿うことが難しい状況に至った場合には各指導の趣旨の実現の
ためにあらかじめ、総務省総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課に報告および相談し、その結果に応じて対応するように各社に求めています。

・携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の円滑化

MNPに際して移転元による強引な利用者の引き止めが生じないように対面や電話による利用者への対応など、利用者の引き止めの機会となる手続を行わずに事業者間移転が可能となる手続を確保したいことが示されました。

この趣旨からNTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクに対して移転元としてWebによるMNP手続が行われていない場合にはこれが行えるように2019年5月末までに措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導されました。

また措置を講じた後、速やかにその旨報告することとなっています。なお、MNPのポートアウトにおける予約番号発行についてはすでにNTTドコモではWebサポート「My docomo」でできるようになっており、主にauおよびSoftBank、Y!mobileのスマートフォン(スマホ)などが対象となります。

・加入者管理機能連携機能の提供に係るMVNOの費用負担

加入者管理機能(HLR/HSS)連携機能の提供に関してMVNOからの要望によって協議を行うに際しては、MVNOが負担する金額並びにその根拠および適正性に関する説明を当該MVNOに対して書面によって行うこととし、その実施実績について2018年度のものについては2019年3月末までに、2019年度のものについては2020年3月末までにそれぞれ報告するように指導しています。

・迷惑メールフィルタ設定

メールが受信拒否メールとして扱われないことを要望するMVNOに対しては、各MNOにおいて設けるセキュリティー確保のための要件を満たす場合にはこれに応じるとともに、この要件となる基準を当該MVNOに提示することとし、その対応状況について2018度のものについては2019年3月末まで、2019年度のものについては2020年3月末までにそれぞれ報告するように指導しています。

・ネットワーク利用制限の対象端末に関する迅速かつ明確な情報公開

端末代金の支払状況についてその支払いまたは不払いが確認された翌々日までにネットワーク利用制限の対象端末に関する情報公開用Webサイトに反映されるよう2018年12月末までに措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導しています。

また、措置を講じた後にも速やかにその旨を報告するようにとのこと。すでに各社ともにネットワーク利用制限については情報を各公式Webサイトで公開していますが、反映されるまでに時間がかかっていたりするため、これの期間を短くするようにということとなります。

・利用者契約における利用期間拘束

利用期間拘束およびその自動更新を伴う契約について2019年3月末までに契約期間満了時点またはそれまでに違約金および25か月目の通信料金のいずれも支払わずに解約することができるよう措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導しています。

これは現在、更新月が2年契約なら25ヶ月目または6ヶ月目となっていますが、これらの2ヶ月間の更新月において解約する際に25ヶ月目の料金を払わずに解約できるように求めているほか、更新月近くであれば違約金を払わなくても良いようにするようにとのことで、違約金をすべてなくすということではないということです。また措置を講じた後に速やかにその旨報告するようにとのこと。

またKDDIやソフトバンクに対しては利用期間拘束の自動更新の有無による利用者への提供条件の格差を縮小することについて検討し、その検討結果について2018年6月末までに報告することを要請しています。

・利用者による利用実態に合わせたサービス選択

利用者がその利用実態に応じたサービス選択をできるように2019年3月末までに以下の2つの措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するとともに、その実現後に速やかにその旨報告を指導しています。

1)データ使用量と契約している料金プランに乖離が生じている利用者に対して、過去の利用実績等に基づき、利用金額が適正となる料金プランの例を案内すること
2)契約時以外での料金プランの見直しに関する相談の機会を充実させるなど、利用者のリテラシー向上やサービスに関する理解促進に向けた施策を実施すること

・MVNO におけるテザリングの早期実現

この他、KDDIに対しては個別にau回線のMVNOの利用者によるテザリングの早期実現
を図り、その実現時期を速やかにMVNOに提示することとし、その対応状況について2018年6月末までに報告、そしてその実現後にその旨報告するよう指導しています。

・帯域幅の柔軟な変更の可能性

各社への要請ではMVNOへの柔軟な帯域幅変更についてMVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題および対応可能性について2018年6月末までに報告するとともに今後、MVNOから要望があった場合には検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果について遅滞なく報告して欲しいとしています。

・音声卸料金の低廉化

さらに音声卸料金の低廉化などについてもMVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題および対応可能性について2018年6月末までに報告するとともに、今後MVNOから要望があった場合には検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果について遅滞なく報告するよう求めています。

・キャリアメールの転送サービス

キャリアメールの転送サービスについてもMVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題および対応可能性について2018年6月末までに報告するとともに、今後MVNOから要望があった場合には検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果について遅滞なく報告すること。

・月途中の解約時における日割計算

月単位で設定している利用者料金に関し、利用者が必要以上に費用を負担することがないように月途中の解約時における日割計算の実施について各種料金ごとにその妥当性・可能性を検討し、その検討結果について201年6月末までに報告するように要請しています。

【「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」および「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案】

モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針の改正案では主にSIMロック解除の円滑な実施とスマホの端末購入補助についてとなり、SIMロック解除では新たに中古端末のSIMロック解除に応じることが義務付けられるほか、SIMロック解除した場合における各認証(いわゆる「技適マーク」)への問題などが組み込まれています。

【「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の案】

携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドラインについてはすでに個別に大手MNO各社に指導しているようにWebでのMNP予約番号取得への対応が盛り込まれているほか、クーリング・オフとなる「初期契約解除」とMNPの組み合わせたケースへの対応が導入されます。

これはA社を利用していた人がB社へMNPで乗り換えたものの、B社を解約して再びA社に戻るという場合で、MNPでB社にしたものの通信環境などの問題からA社に戻りたいというケースに対応して初期契約解除とMNPの両方を利用する案が盛り込まれる一方、初期契約解除を悪用してMNPの特典を狙ったケースも考えられるため、新規契約時の初期契約解除期間中はMNP予約番号を発行できなくするよう定めています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・総務省|「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」(案)についての意見募集
・総務省|「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」及び「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案についての意見募集
・総務省|モバイル市場の公正競争促進に関する大手携帯電話事業者への指導等

(引用元:livedoor news)

総務省が中古端末のSIMロック解除やネットでのMNP予約番号取得を義務化へ!ガイドライン&指針の案を発…

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モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を受けて!


総務省は6日、昨年から実施していた携帯電話などのモバイル市場におけるガイドラインなどの内容を検討する「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」の取りまとめを受け、NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの大手携帯電話会社に対してモバイル市場の公正競争促進に関する必要な措置を講ずるよう指導・要請を行ったと発表しています。

またそれらのモバイル市場におけるガイドラインや指針についても「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」および「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案、「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」の案を公開しています。

これら3つのガイドライン・指針についてはそれぞれ2018年6月7日(木)から7月6日(金)までの間に意見募集を行い、寄せられた意見を踏まえて速やかにガイドラインの改正を行う予定だとしています。なお、意見は電子政府の総合窓口「e-Gov」( http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public )の意見提出フォームまたは電子メール、郵送、FAXで受け付けています。

【モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を受けた指導など】

まず総務省からモバイル市場の公正競争促進に関する検討会の取りまとめを受けてNTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクの3社へ指導および要請が行われたのは以下のようになっています。

・携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の円滑化

MNPに際して移転元による強引な利用者の引き止めが生じないように対面や電話による利用者への対応など、利用者の引き止めの機会となる手続を行わずに事業者間移転が可能となる手続を確保したいことが示されました。

この趣旨からNTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクに対して移転元としてWebによるMNP手続が行われていない場合にはこれが行えるように2019年5月末までに措置を講ずることとし、その取組状況について2018年6月末までに報告するよう指導されました。

また措置を講じた後、速やかにその旨報告することとなっています。なお、MNPのポートアウトにおける予約番号発行についてはすでにNTTドコモではWebサポート「My docomo」でできるようになっており、主にauおよびSoftBank、Y!mobileのスマートフォン(スマホ)などが対象となります。

・加入者管理機能連携機能の提供に係るMVNOの費用負担

加入者管理機能(HLR/HSS)連携機能の提供に関してMVNOからの要望によって協議を行うに際しては、MVNOが負担する金額並びにその根拠および適正性に関する説明を当該MVNOに対して書面によって行うこととし、その実施実績について2018年度のものについては2019年3月末までに、2019年度のものについては2020年3月末までにそれぞれ報告するように指導しています。

・迷惑メールフィルタ設定

自社からのメールが受信拒否メールとして扱われないことを要望するMVNOに対しては、
貴社において設けるセキュリティ確保のための要件を満たす場合にはこれに応じるとと
もに、この要件となる基準を当該MVNOに提示することとし、その対応状況について、本
年度のものについては、平成31年3月末までに、平成31年度のものについては、平成32
年3月末までに、それぞれ報告されたい。

・ネットワーク利用制限の対象端末に関する迅速かつ明確な情報公開

端末代金の支払状況について、その支払い又は不払いが確認された翌々日までにネッ
トワーク利用制限の対象端末に関する情報公開用ウェブサイトに反映されるよう本年 12
月末までに措置を講ずることとし、その取組状況について本年6月末までに報告された
い。また、措置を講じた後、速やかにその旨報告されたい。

・利用者契約における利用期間拘束

利用期間拘束及びその自動更新を伴う契約について、平成 31 年3月末までに、契約期
間満了時点又はそれまでに、違約金及び 25 か月目の通信料金のいずれも支払わずに解約
することができるよう措置を講ずることとし、その取組状況について本年6月末までに
報告されたい。また、措置を講じた後、速やかにその旨報告されたい。

・利用者による利用実態に合わせたサービス選択

利用者がその利用実態に応じたサービス選択をできるよう、平成 31 年3月末までに次
の措置を講ずることとし、その取組状況について本年6月末までに報告されたい。また、
その実現後、速やかにその旨報告されたい。
? データ使用量と契約している料金プランに乖離が生じている利用者に対して、過去
の利用実績等に基づき、利用金額が適正となる料金プランの例を案内すること。
? 契約時以外での料金プランの見直しに関する相談の機会を充実させる等、利用者の
リテラシー向上やサービスに関する理解促進に向けた施策を実施すること。

利用者契約における利用期間拘束
利用期間拘束の自動更新の有無による利用者への提供条件の格差を縮小することにつ
いて検討し、その検討結果について本年6月末までに報告すること。

・期日に関する事前の相談

期日までに本指導に沿うことが難しい状況に至った場合には、本指導の趣旨の実現の
ため、あらかじめ、総務省総合通信基盤局電気通信事業部料金サービス課に報告及び相
談し、その結果に応じて対応されたい。

・MVNO におけるテザリングの早期実現

KDDIにモバイル通信市場における公正競争条件に関して検討したところ、テザリングについて
取組が必要と考えられるため、貴社において、MVNO の利用者によるテザリングの早期実現
を図り、その実現時期を速やかに MVNO に提示することとし、その対応状況について本年6
月末までに報告されたい。また、その実現後にその旨報告された

・帯域幅の柔軟な変更の可能性

柔軟な帯域幅変更について、MVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討課題
及び対応可能性について本年6月末までに報告するとともに、今後MVNOから要望があっ
た場合には、検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討結果
について遅滞なく報告すること。

・音声卸料金の低廉化

音声卸料金の低廉化等について、MVNOからの要望状況並びに現時点で考えられる検討
課題及び対応可能性について本年6月末までに報告するとともに、今後MVNOから要望が
あった場合には、検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、その検討
結果について遅滞なく報告すること。

・キャリアメールの転送サービス

キャリアメールの転送サービスについて、MVNOからの要望状況並びに現時点で考えら
れる検討課題及び対応可能性について本年6月末までに報告するとともに、今後MVNOか
ら要望があった場合には、検討課題を抽出し、対応可能性について検討することとし、
その検討結果について遅滞なく報告すること。

・月途中の解約時における日割計算

月単位で設定している利用者料金に関し、利用者が必要以上に費用を負担することが
ないよう、月途中の解約時における日割計算の実施について、各種料金ごとにその妥当
性・可能性を検討し、その検討結果について本年6月末までに報告すること。

【モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針】

【電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン】

【携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン】

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・総務省|「携帯電話・PHSの番号ポータビリティの実施に関するガイドライン」(案)についての意見募集
・総務省|「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」及び「電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン」の改正案についての意見募集
・総務省|モバイル市場の公正競争促進に関する大手携帯電話事業者への指導等

(引用元:livedoor news)

ダイドードリンコ、鉄道会社7社の“忘れもの傘”を「レンタルアンブレラ」でリサイクル活用

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ダイドードリンコは、自動販売機(以下、自販機)を活用した地域社会貢献活動として、急な雨などの際に傘を無償で貸し出す「レンタルアンブレラ」の活動を、2015年10月より大阪市内限定でスタートしている。

その後2017年には、関西エリアから関東エリアと愛知県、北海道函館市へと徐々に展開エリアを拡大してきている。そして2018年は、福岡県、山梨県、長野県、新潟県を新たに加え、計16都道府県にある自販機のうち最大500台で「レンタルアンブレラ」を展開していく。

また2016年より、資源の有効活用、環境負荷低減の観点から、駅や電車での「忘れもの傘」をリサイクルし、貸出用傘の一部として活用。関西エリア向けの傘は近畿日本鉄道から、愛知県向けは名古屋鉄道、関東エリア向けは西武鉄道、東京急行電鉄、東武鉄道から、それぞれ提供されている。

今回、展開エリアの拡大に伴い、傘の必要数増加が見込まれるため、新たに西日本旅客鉄道、東日本旅客鉄道から「忘れもの傘」を提供してもらい、限りある資源を有効活用し、より継続性の高い地域社会貢献活動として展開していくとのことだ。

■ニュースリリース

■ITライフハック
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(引用元:livedoor news)

インスタ発! SNSや様々なメディアで話題のパントビスコの展覧会が開催されます!

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③PeachyのLINEアカウントを「友だち追加」
友だち追加

応募の締め切りは1週間後の6月13日(水)

■当選者確定フロー
・当選者発表は、応募締切後1週間以内にご連絡します。
・当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、発送先のご連絡 (個人情報の安全な受け渡し) のため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
・当選者発表後の流れ/当選者様にはPeachy運営スタッフから、ダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。3日以内に当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
・色紙のデザインは選べません。どちらが届くかはお楽しみに☆

■キャンペーン規約
・複数回応募されても当選確率は上がりません。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合、RTを確認することができません。必ずご自身のアカウントを公開にした状態でご参加ください。
・応募後にフォロー&RTを解除した場合は、抽選の対象外となりますのでご注意ください。
・商品発送先は日本国内のみです。
・応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
・応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。
・商品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
・本キャンペーン当選賞品を、第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
・個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。

みなさんからのたくさんの応募お待ちしております♪
そして、ぜひ個展に遊びに行ってみてくださいね♪

(Peachy編集部)

(引用元:livedoor news)

よしもとゲーミングプロ選抜オンライントーナメントで「ストV」優勝者を「EVO2018」の参戦をサポート

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吉本興業は、カプコンから発売中の対戦格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」のプレイヤー支援イベント「よしもとゲーミングプロ選オンライントーナメント」を2018年6月10日(日)に開催する。

■世界最大級の格闘ゲームの祭典「EVO」への参戦が可能に!
この取り組みはプレイヤーおよびコミュニティ支援を目的に行うもので、大会にエントリーした選手のうち、優勝者1名を対象に特別賞としてアメリカ・ラスベガスで開催されている世界最大規模を誇る格闘ゲームの祭典「EVO」への参戦サポートを行う。

「EVO2018」の参戦サポートは、以下の条件を満たした1名に提供される。6月10日(日)12時開始「ストリートファイターVアーケードエディション」よしもとゲーミングプロ選抜オンライントーナメントを行い、29歳以下アマチュア選手対象。優勝者をEVOスポットスポンサードする。なお本サポートは、吉本興業が運営する「よしもとゲーミング」のユニフォームを着用し「EVO2018」に参戦することが最低条件となる。

■「ストリートファイターV アーケードエディション」よしもとゲーミングプロ選抜オンライントーナメント概要
日時:2018年6月10日(日)12:00時開始予定
タイトル: 「ストリートファイターV アーケードエディション」
主催:よしもとゲーミング
参加費:無料
配信媒体: Daigo the BeasTV(Twitch)
https://www.twitch.tv/daigothebeastv
参加条件:18歳以上、 29歳以下。 EVO2018に参加意思があり、現在スポンサードを受けていないプレイヤー
定員:先着64名

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(引用元:livedoor news)

米マイクロソフト、GitHub を75億ドルで買収

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マイクロソフトは、2,800万人以上の開発者が参加する GitHub の買収について、合意に達したことを発表した。

■ソフトウェア開発プラットフォーム「GitHub」
GitHub は、開発者が学び、共有し、連携して未来を創造する世界有数のソフトウェア開発プラットフォーム。両社は協力し、開発ライフサイクルのあらゆる段階でより多くのことが実現できるよう開発者を支援する。さらに、企業における GitHub の利用を推進し、マイクロソフトの開発ツールとサービスを新たなターゲットへ提供していく。

合意条件によれば、マイクロソフトは75億ドル相当の自社株によりGitHubを買収します。慣例的な成立条件と規制当局のレビューにしたがい、本買収は本年末までに完了する予定だ。

GitHub は、開発者ファーストの精神を維持し、独立事業としてあらゆる業界のあらゆる開発者に対してオープンなプラットフォームを提供する。開発者は自身のプロジェクトで選択したプログラミング言語、ツール、オペレーティングシステムを継続的に使用し、コードを任意のオペレーティングシステム、クラウド、デバイス上で展開できる。

Xamarin の創業者であり、オープンソース業界のベテランであるマイクロソフトコーポレートバイスプレジデントのナット・フリードマン(Nat Friedman)がGitHub CEOに就任する。GitHubの現CEO クリス・ワンストラス(Chris Wanstrath)は、マイクロソフトエグゼクティブバイスプレジデントのスコット・ガスリー(Scott Guthrie)直属のテクニカルフェローとして、ソフトウェア関連の戦略的取り組みを担当する。

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(引用元:livedoor news)

出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」6日よりサービス開始

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LINEとアイディスは、初の共同タイトルとなる出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」を6日よりサービス開始した。

「ガーディアンズ」は、「ブレイブ フロンティア」を生み出した早貸久敏氏が総監督を務めるタイトルで、タップ&スワイプの直感操作でいつでも誰とでも気軽に遊べるMMORPG。プレイヤーは分身となるアバター・ジョブを選択するだけですぐにゲームをプレイすることができ、従来のMMORPGの難しいというイメージを一新し、説明不要な簡単かつシンプルな操作で楽しめるのが特徴だ。

広大なフィールドを他プレイヤーと一緒に冒険するワールドモード、仲間と共に強大なモンスターに挑むクエストモードの異なる2つのモードがあり、プレイヤーの状況に合わせて一人でもみんなでもプレイできるほか、時間を縛る体力(スタミナ)システムがなく好きな時に好きなだけ遊ぶことができ、ユーザーそれぞれのスタイルに合わせたプレイを楽しめる。

また、音楽監督には音楽プロデューサー小室哲哉氏を迎え、ゲームの世界を彩る音楽全29曲(主題歌+BGM28曲)を制作、2018年4月13日から実施していた事前登録では30万人を超える登録者数を記録した。

■「ガーディアンズ」にログインして事前登録報酬を手に入れよう!
「ガーディアンズ」の事前登録期間中に開催していた各種キャンペーンの達成報酬として、期間内に「ガーディアンズ」にログインしてチュートリアルを完了した全ユーザーに以下の報酬をプレゼントする。

【期間】2018年6月5日(火)サービス開始?2018年8月31日(金)23:59まで
※アイテム配布後の受け取り可能期間は90日間。
【報酬内容】
・クリスタル4,500個(ガチャ15回分)
・事前登録限定アクセサリー「ガーディアンズの証」
※キャラクターに装備させるとジョブLv10まで獲得EXPを10%上昇させるアクセサリー

■サービス開始を記念した「リリース記念ログインボーナス」を開催!
サービス開始を記念して、期間限定で「リリース記念ログインボーナス」を開催する。期間中「ガーディアンズ」にログインする度に、1日1回クリスタルを200個ずつプレゼントする。

【期間】2018年6月5日(火)サービス開始?6月20日(水)3:59まで

■「リリース記念プレミアムパック」販売中
サービス開始を記念して、1回限り購入可能なクリスタルや武器を強化するためのアイテム、回復薬など、冒険に役立つアイテムが詰まった「リリース記念限定パック」を販売する。

【価格】4,800円(税込)
【内容】
・クリスタル3,000個(ガチャ10回分)
・SR覚醒石 2個
・武器研磨材? 5個
・ギルド公認高級回復薬 30個

■「ガーディアンズ」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

ニコチン・タールゼロの電子タバコ「myblu」が6月4日に登場。窪塚洋介さんもフレーバーを試す

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インペリアル・タバコ・ジャパンは、現在流行しているVAPEカテゴリーのブランドである「blu」から、新製品「myblu」を2018年6月4日より、blu公式オンラインショップと、福岡県内のファミリーマート限定で先行発売する。この発売を記念して新製品発表会が5月29日に開催された。

■8種類のフレーバーが楽しめる「myblu」
まずは同社のマーケティング本部長であるヤオコビッチ・トーマス氏が登壇。「myblu」について、2018年2月にアメリカで発売してからようやく日本で発売できることを喜びながら、「日本での成功はグローバルの鍵となる」と語り、2022年には100万人のユーザーを獲得すると抱負を述べた。

続いて登壇した同社のブランドアクティベーションマネージャーである後藤英樹氏は、「日本におけるVAPEカテゴリーのユーザーは40万人程度と見込まれているが、まだリーダーがいない状況。現状では満足行くものが出てきていない」と評する。そして今回発売される「myblu」は、デバイスと充電ケーブル、メンソールのフレーバーポッド1個がセットになった「スターターキット」が2,700円で発売されることを紹介。フレーバーポッドは2つセットで1,080円で発売されるが、1つのポッドで約300回、タバコでいうと1.5箱分吸えることになるとのこと。



なおフレーバーはメンソール、グリーンアップル、チェリークラッシュ、タバコ味、カフェラテ※、アイスミント※、マンゴーアプリコット※、タバコバニラ※の8種類が用意される(※はオンラインショップ限定)。事前のリサーチでは98%に簡単で便利であるといい、70%の人が購入意欲を示したそうだ。「ニコチン、タールゼロなので、体への影響を気にしなくてもよい。どこでも吸えるのがポイント」と後藤氏。個人的にはメンソールがオススメだそうだ。


■窪塚洋介さんが登場。「myblu」を楽しむ
ここで今回のメインゲストである、俳優の窪塚洋介さんが登場した。窪塚さんは喫煙者で、家でも吸うし、外でも吸うとのこと。「空港でも外に出て、もう一度中に入って吸うくらい喫煙者には過酷な時代ですが、深呼吸するのでマインドがリフレッシュされて元気になる。エネルギーを吸ってるんだと思ってタバコを吸っている」のだとか。「若い頃に憧れた年上の先輩を含めて、セクシーに煙をまとえる人になりたい」(窪塚さん)。


なお「myblu」については、打ち合わせ前に全種類を試したのだそうだ。お気に入りはチェリークラッシュとマンゴーアプリコット。「“煙お菓子”という気分でおいしくいただけた。未来が来たなという気がしますね。周りでも電子タバコを吸う人が増えているんですが、僕はいいかなと思っていたけど、いいきっかけになったかな」(窪塚さん)。

最後に窪塚さんは「新時代のいろいろなフレーバーを楽しめる“煙お菓子”としていいなと思った。子供と会うときに手を洗わなくていいし、換気扇の前で吸っていますが、そこまで気を回さなくてもいい。外でもbluだったら吸ってもいいよという場所ができたらいいですね」と語った。

■インペリアル・タバコ・ジャパン

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(引用元:livedoor news)