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上地雄輔はバッティングゲージを寄贈!横浜高校OBの豪華な寄付とは

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22日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では、「名門校出身アスリートSP」として数多くのプロ野球選手を輩出している横浜高校OBで元プロ野球選手・多村仁志氏と、タレントの上地雄輔がゲスト出演。OBから贈られる豪華な寄付の中身を紹介した。

「甲子園に出るとOB達が凄いですから。寄付が沢山くる。僕も在籍していた時に愛甲(猛)先輩がいましたけど、金属バットを何十本も贈ってくれた」と切り出した多村氏は、「僕もボールなんですけど、20ダースくらい必ず贈ってました」とも。その金額については、20ダースで30万円近くになるという。

だが、ここで上地が「多村さんはもっとしなきゃダメな人」とツッコミを入れると、「僕はプロ野球選手でもなんでもないのにしてるんですから意味がわからない」と訴えた。そんな上地が寄付したのは、なんとバッティングゲージ。過去には、筒香嘉智が約9000万円のウェイトトレーニング部屋を贈り、増田珠は約5000万円でブルペンを寄贈したという。

ここで番組MC・浜田雅功も「多村、おかしくない?」と疑問を呈し、上地も「グラウンド買ってほしいくらい」と続いたが、当の多村は、毎年甲子園に出場するたびにボールを贈っていることから、「上地君とはそこが違いますよね」と反論した。

(引用元:livedoor news)

携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」にて音楽配信サービスのデータ通信量がカウントされない「MUSICカ…

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OCN モバイル ONEでMUSICカウントフリー」の正式サービスがスタート!


NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は19日、NTTドコモから回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「OCN モバイル ONE」において各種音楽配信サービスのデータ通信量がカウントされない「カウントフリー」なオプション「MUSICカウントフリー」を2018年8月1日(水)より正式サービスとして提供開始すると発表しています。

OCN モバイル ONEのMUSICカウントフリーは今年4月より試験提供(トライアル)として提供されてきましたが、トライアルが7月31日(火)に期間終了することに伴ってその後は正式サービスとして提供されます。

利用料は正式サービスでも無料で、すべてのプランにおいて追加料金なく利用可能。利用するには申込が必要で、Webサポート「OCNマイページ」から申し込みを行います。なお、申込後に即時適用ではなく、火曜日から月曜日まで申込分について次の水曜日に適用開始となっています。

対象サービスはトライアルの初期からの「AWA」および「dヒッツ」、「Google Play Music」、「Spotify」、「ひかりTVミュージック」、「レコチョクBest」に加え、5月12日より追加された「Amazon Music」も含めた7つ。

MUSICカウントフリーは対象の音楽配信サービスを利用する場合のデータ通信パケットを通信容量に含めない「カウントフリー」サービスで、同社では音楽配信のカウントフリーを無料で提供するのは格安スマホ・格安SIM業界では初となるとしています。

他のMVNOにおける音楽配信サービスのカウントフリーについては「LINEモバイル」の「MUSIC+プラン」や「BIGLOBEモバイル」の「エンタメフリーオプション」があり、カウントフリーサービスを提供しているところは各社ともに採算的に厳しそうで、LINEモバイルはソフトバンク、BIGLOBEはKDDIのそれぞれ傘下となっています。

一方、NTT ComはNTTグループということもありますが、LINEモバイルの仮想移動体サービス提供者(MVNE)もしていることからカウントフリーにおけるメリットと採算性をしっかりと把握していると思われ、音楽配信サービスならうまくコントロールできると判断したものと見られます。

OCN モバイル ONEではこれまでにも「050 plus」や「マイポケット」、「OCN モバイル ONE アプリ」といった自社サービスについてカウントフリーを提供していましたが、MUSICカウントフリーではひかりTVミュージック以外にも他社のサービスも含まれています。

なお、MUSICカウントフリーの対象となる音楽配信サービスは別途、それぞれの利用料がかかります(無料のもの以外)。その他、すでにトライアルを利用中のお客さまは、改めてのお申し込みは不要だということです。

記事執筆:memn0ck

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・ニュース 2018年7月20日:「OCN モバイル ONE」業界初「MUSICカウントフリー」の無料提供開始! | NTT Com 企業情報 | NTTコミュニケーションズ 企業情報
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(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:音楽を“着る”というパラダイムシフト。完全ワイヤレスイヤホンの魅力を技…

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完全ワイヤレスイヤホンの魅力について考えてみた!


最近東京都内で電車に乗っていると、完全ワイヤレスイヤホンを利用している人が増えたなぁと思うことが多くなりました。すぐに気がつくのは見た目のインパクトも強いAppleの「AirPods」なのですが、ソニーの「WF」シリーズやAnkerの「Zolo Liberty」シリーズあたりは定番化しつつあり、高級なものではBoseやJabraといったブランドのものも多く見かけます。今ではベンダーやシリーズも数え切れないほどに増え、ヘッドホン市場でも1ジャンルを築き上げたと言っても過言ではないでしょう。

その普及の原点であり起爆剤ともなったのがAirPodsであることは疑いようがありませんが、これからの多種多様な製品市場を加速させる要因となりそうなのはAndroidによるLDACやaptX HDといった音声コーデックへのOS標準対応もあるでしょう。完全ワイヤレスイヤホンはどのように便利で、どのような点が魅力なのでしょうか。

感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回は完全ワイヤレスイヤホンの魅力や利点、そしてこのデバイスがもたらした利用者心理の変革について考えます。


人は音楽とともに生きている

■使用感の軽快さや便利さが最大の魅力

(引用元:livedoor news)

初のデュアルカメラ搭載!4K HDRの撮影と視聴が可能なソニーのプレミアムスマホ「Xperia XZ2 Premium」…

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SONYのプレミアムスマホ「Xperia XZ2 Premium」のカメラ機能をチェック!


ソニーモバイルコミュニケーションズ(以下、ソニーモバイル)が今夏に投入する約5.8インチ4K HDRディスプレイを搭載するAndroidスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ2 Premium」。日本ではNTTドコモから「Xperia XZ2 Premium SO-04K」、auから「Xperia XZ2 Premium SOV38」として8月中旬以降に発売予定だ。

Xperia XZ2 Premiumの製品の特徴は4K HDRのコンテンツ視聴と4K HDRの動画撮影が可能であることに加え、ソニーモバイルの「Xperia」シリーズとして初のデュアルカメラ仕様となり、背面にカラーセンサーとモノクロセンサー2つのカメラを搭載して暗所での撮影が強化されている点にある。

今回は発売が近づいてきたこともあり、ソニーモバイルよりXperia XZ2 Premiumの試作機を試す機会を得たので、新しいカメラ機能について実際に撮影した写真や動画を含めて紹介したいと思う。なお、これまでに「HUAWEI P20 Pro」や「Galaxy S9+」、「iPhone X」などのXperia XZ2 Premiumを含めた注目7機種のカメラ比較も行っているので是非合わせてご覧いただきたい。

Xperia XZ2 Premiumの画面は9:16の4K(2160×3840ドット)の「トリルミナスディスプレイfor mobile」を搭載する。既存の「Xperia XZ Premium」からは解像度は4Kのまま据え置きだが、画面サイズが約5.5インチから大きくなった。

Xperia XZ2 PremiumとXperia XZ PremiumはともにHDR表示に対応した高輝度で高精細なIPS液晶パネルを使用している。そのため、特にHDR表示では光の表現に力を発揮する一方で、有機ELのような沈んだ黒表示は苦手である。

一方でコントラストはうまく制御しており、表示するドット数も多いことからトーンジャンプの少ない滑らかなグラデーション表示が得意であるという印象だ。

Xperia XZ2 Premiumは横幅約80mm、画面サイズは約5.8インチということで片手操作が難しいが、ナビゲーションバーを左右にスワイプすることで、画面を片側に寄せることができ、片手操作も難なくこなす。

しかしながら、重さが約234gとずっしりとした重さがあるので、できれば両手で操作したいところ。なお、開発担当者によると、重さの要因のひとつが背面のガラス化にあるのだという。割れにくくするための厚さの確保とラウンド形状が重量増となっているそうだ。

背面には指紋センサーとデュアルカメラがある。ソニーらしいシンメトリーなレイアウトは健在だ。指紋センサーの位置は、本体サイズの割に中央に寄っているため、慣れるまでカメラを触ってしまうことがあった。

デュアルカメラは独自開発の「Motion Eye Dualカメラシステム」となっており、有効画素数約1920万画素の裏面照射積層型CMOSイメージセンサー(カラー) 「Exmor RS for mobile」と、有効画素数約1220万画素の裏面照射積層型CMOSイメージセンサー(モノクロ) 「Exmor RS for mobile」からなる。

フロントカメラには、有効画素数約1320万画素の裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobileの本格的なカメラを搭載する。今夏モデルでは「Xperia XZ2」や「Xperia XZ2 Compact」のフロントカメラは画素数が低くなってしまったが、Xperia XZ2 Pemiumでは従来通りとなっている。

カメラアプリのユーザーインターフェース(UI)は、左側におまかせオートやマニュアルモード、動画撮影などのモード切替、右側にはシャッターボタンがある。


おまかせオートモードは、被写体にカメラを向けるだけで綺麗な写真に仕上がる

おまかせオート時には、シャッターボタンの下にデュアルカメラを使ったボケ効果やモノクロ撮影モードの呼び出しボタンがあるが、試作機ではまだ実装されておらず試すことができなかった。これらは発売後のソフトウェア更新によって対応する予定だという。

マニュアルモード時には、シャッターボタンの上にデュアルカメラの切替ボタンがあり、通常の最高ISO感度は12800だが、デュアルカメラに切り替える事で最高ISOの51200という高感度撮影が可能となる。

そこで、試しにISO感度を自由に設定できるマニュアルモードを使って、高感度の撮影テストを行ってみた。

スポーツ撮影などに使用するような高速なシャッタースピード1/2000秒に設定したため、ISO1600でもこれぐらいの明るさにしかならない。

スマホで設定できる機種まだまだ少ない高感度域のISO6400でもこの明るさだ。

ISO12800ならシャッタースピード1/2000秒でも明るい写真が撮影できるようになった。ややノイズは増えるものの、色再現はまだ許容範囲だ。ちなみに、肉眼で見る明るさに近い。

ISO25600は肉眼では薄暗い室内でもライトを当てたかのような明るさとなった。カラーノイズを消すために色が濁りだしている。暗い室内でも動きものでも“ピタッ”と止めることが可能な1/2000秒でこれだけ明るく撮れるのであれば撮影の幅が広がりそうだ。

ISO51200では1/2000秒というシャッタースピードでも明るすぎる露出となった。シャドー部分が緑色となったが、これまでスローシャッターによる手ブレが発生するため、苦手だった夜の手持ち撮影も安心して行うことができる。

デュアルカメラでのISO12800は、ノイズが少なく明るく写る印象だ。

カラーセンサーのみのISO12800は、暗部がザラザラしている。写真的にはこちらの方が自然に見えるように感じた。

なお、デュアルカメラ撮影時にはカメラの視差によって近すぎる被写体の色再現が正確に
行われなくなる。


iPhone 8 | 1/4秒 | ISO250

続いてXperia XZ2 Premiumのおまかせオートと「iPhone 8」の夜景撮影比較を行ってみた。iPhone 8は、ISO感度をあまり上げずにシャッタースピードを遅くして明るさを確保する。


Xperia XZ2 Premium 1/16秒 ISO2500

一方のXperia XZ2 Premiumは、ISO感度を上げてシャッタースピードを速くする露出プログラムだ。これは高感度でもノイズが少ないことから、感度を上げて手ブレおよび被写体ブレを軽減するというデジタルカメラのような設定となっているようだ。


Xperia XZ2

兄弟機種のXperia XZ2との比較でも同様に、Xperia XZ2はISO500でシャッタースピード1/16秒であるのに対して、Xperia XZ2 Premiumは、ISO1250でシャッタースピード1/32秒となった。


Xperia XZ2 Premium

同じXperia XZ2シリーズであるものの、Xperia XZ2 Premiumはシャッタースピードが速くなり、積極的に高感度を使うという露出プログラムであることがわかった。

またXperia XZ2 Premiumは動画撮影時にも最高ISO12800の高感度撮影が可能だ。なお、動画撮影時にはISO感度の設定はできないため、状況に応じて感度が変わることとなる。以下に撮影サンプルを掲載しておく。

動画リンク:https://youtu.be/fgAQYIXu6J4

Xperia XZ2 Premiumの通常の4K動画撮影は30Pであるが、HDR撮影時には24Pまでコマ数が減ってしまう。これは動画の1フレームを記録するために通常の露光と明るい部分を写し込む短露光の2フレームを取得して1枚に合成するためであるという。なお、FHD(1920×1080ドット)サイズのHDR撮影でも24Pとなる。

HDR撮影の特徴は逆光や光が大きく変化するシーンでも安定した明るさで撮影するため、撮影時に難しい設定の必要がない。HDRというと難しく、マニアックな設定のように感じるかも知れないが、初心者やカメラに詳しくないユーザーにこそつかって欲しい機能である。

次にXperia XZ2 Premiumで撮影した4K HDR動画の作例を紹介する。なお、HDR動画はXperia XZ2 Premiumだけではなく、HDR対応のスマホならHDR視聴可能である。

動画リンク:https://youtu.be/S0yfhOkyJNo

動画リンク:https://youtu.be/uXly-ZpWXEQ

動画リンク:https://youtu.be/RGLtdfowvOE

Xperia XZ2 Premiumで撮影したHDR動画は、そのままYouTubeにアップロードして共有することが可能である。Xperia XZ2 PremiumがなくてもHDR対応のテレビ(TV)やスマホで、HDR映像を楽しむことができるというわけだ。

HDR動画に関してはXperia XZ2でも十分に綺麗に撮影できるため、こちらもオススメである。傾向としては、Xperia XZ2 PremiumよりXperia XZ2の方がイメージセンサーのサイズが小さいこともあり、発熱が少し抑えられているように感じた。

【Xperia XZ2で撮影した4K HDR動画】

動画リンク:https://youtu.be/1Rs09DOnYGA

動画リンク:https://youtu.be/wT0lt9z_GS0

Xperia XZ2 Premiumは、試作機ということもあって製品版と画質が異なることがあるかと思うが、高感度撮影と4K HDR撮影と視聴が楽しめるスマホとして魅力的であると感じた。

なお、Xperia XZ2 Premiumは本体の幅が広く、さらに厚みがあり、背面がラウンド形状であることからスマホ向けのスタビライザーや三脚固定用のクリップなどが使えない、あるいは使いづらいことがあり、折角の動画撮影機能を活かせる機会が少ないところがマイナスポイントである。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

MAYA SYSTEMが日本初の「クラウドSIM」搭載スマホ「jetfon」を発表!物理SIM無しでの運用やDSDSにも対応…

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MAYA SYSTEMがクラウドSIMを搭載した「jetfon」を発表!


MAYA SYSTEMは17日、都内にて新製品および新サービスに関する記者発表会を開催し、日本初となる「クラウドSIM」に対応したスマートフォン(スマホ)「jetfon」とその料金体系を発表しました。jetfonの発売時期は8月中を予定しており価格は39,800円(税抜)となっています。

同社ではこれまで「FREETEL(フリーテル)」ブランドによる端末開発・販売などを行ってきた経緯がありますが、本端末はまったくの別ブランドとしての展開となります。クラウドSIMではSIMカードの物理的な差し替えを必要とせずに世界100カ国以上のモバイル通信サービスを利用できる点が最大の特徴で、発表会ではその料金体系についても案内されました。

発表会場に用意されたタッチ&トライコーナーにて実機に触れる機会がありましたので写真とともにご紹介します。なお、料金体系などのサービス面についての詳細は別記事にてご紹介します。


本体カラーはグラファイトブラックとシャンパンゴールドの2色

■クラウドSIMってなんだ?

(引用元:livedoor news)

本田圭佑のファンド設立にじゅんいちダビッドソンが言及 「サッカーもほかの活動も本業」

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21日放送、毎日放送「せやねん!」にじゅんいちダビッドソンが電話出演。サッカー日本代表・本田圭佑が新たに投資ファンドを設立したことに言及した。

本田は18日、アメリカの俳優ウィル・スミスとベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」をロサンゼルスに共同設立したことを発表。これを受け、番組は本田のものまねで有名なじゅんいちダビッドソンに電話取材した。

ロシア・ワールドカップが終わってから、本田と連絡は取ったというじゅんいちダビッドソンだが、「お互い忙しくてちょっと会えていない」という。「今回はすぐに会えなさそうな感じがする」そうだ。

だが、本田とは「たまにお会いしたりとか、飯食ったりはしてます」という間柄のじゅんいちダビッドソン。ミランに所属していた1年半ほど前も、イタリアの自宅を訪れ、2人で食事をしたという。

その際も、本田は「ニュースに上がっているような、子どもの教育(問題)のこととか」を話していたそうだ。それだけに、じゅんいちダビッドソンは「アメリカのスターと一緒に何かやるって、僕的には驚きはなかった」と述べた。

スミスとの関係については、日本での活動におけるエージェントが一緒だと説明。「そこで交流をもって、おそらく何かシンパシーを感じて夢をみるようなことをやっていこうという話になったんじゃないか」と推測している。

32歳となり、今後の身の振り方も注目されている中での今回のファンド設立。だが、じゅんいちダビッドソンは「何年も前からこういう活動を本田選手はしている」と指摘する。

じゅんいちダビッドソンは「たぶん本田選手の中では、サッカーもほかの活動も、どっちも本業なんですよ」とコメント。「1個が本業で、もう1個が副業って、そんなん誰が決めたん?って。両方全力でやるよっていうのが本田選手」との見解を示した。

(引用元:livedoor news)

乾貴士がキッパリ!セルジオ越後氏を「めっちゃ嫌い」

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20日、フジテレビ「ダウンタウンなう」では、サッカー日本代表・乾貴士がゲスト出演。W杯の重圧から解放され、バラエティモードで饒舌になった乾は、”サッカー界のご意見番”を「めっちゃ嫌い」と言い放った。

まずは、その素顔について。VTRで登場した大迫勇也は、乾の性格を「本当に中学生みたいな人」と切り出すや、「よく喋るし、うるさい」といきなりダメだし。番組スタッフが「ムードメーカー?」と訊ねても「そういうわけじゃなくて、ただ単にずっと喋ってる」と容赦ない。

またスタジアムに到着し、アップ開始までの時間を周囲の選手達が音楽を聴くなどリラックスして過ごす中、「(乾は)そういうのなしに、すぐ着替えて荷物をバーンと置いてボールを蹴りにいっている姿を見て、この人病気じゃないかな」と苦笑い。

さらに大迫は「色んなことに対して愚痴が多い。直して欲しいです」と乾に訴えると、「監督とか指導者とかに注意されたりしたら、食事会場で選手だけになる。その時に『なんなん、さっきの』と愚痴がすごく多い」と明かす。

これに対し「今の酷い」と声を荒げた乾だったが、坂上忍から「ハリルさんの愚痴?」と訊かれると、「そうですね、基本的にはそこでしょ」とアッサリ。松本人志がセルジオ越後氏の名前を挙げると、「めっちゃ嫌いです」とキッパリ、「あの人ダメなんですよね。なんなんすかね。いつか言いたいと思ってたんです」とも話した。

(引用元:livedoor news)

W杯は「1ミリも観てへん」浜田雅功がサッカーを観ないワケ

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20日、フジテレビ「ダウンタウンなう」では、ゲストにサッカー日本代表・乾貴士を迎え、その素顔に迫った。だが、番組の中では「ジャンクSPORTS」といった人気スポーツ番組のMCを務める浜田雅功が、W杯を全く観ていないことが坂上忍によって明かされた。

ダウンタウンに訊きたいこととして「なんでサッカーに興味持ってくれないんですか?」という質問を投げかけた乾は、「ダウンタウンさんのことが本当に好きで色んな番組を観てるんですけど、サッカー全然じゃないですか?」と言葉を続けた。

これに松本人志は「浜田さんが『ジャンクSPORTS』やってるんで、僕が前に出てもなっていうのがあって、割と抑えめにしている」とはぐらかしたが、なんと坂上は「収録、カメラが回る前に浜田さん、ボソッと言ってましたよ、『1ミリも観てへんわ』」と暴露したのだ。

「どういうことなんですか?」と問い詰める乾に、浜田は「小学校2年間くらいサッカーやってた」と明かすも、「すいませんけど、野球とサッカーを比べるとサッカーにわびさびないでしょ」とサッカーを観ない理由を語る。

「『ここはストレートでいっとこう』とか『引退やから最後はストレートで』みたいなことがあるんですよ、野球って」と切り出すと、(サッカーは)「マジやもん」という浜田。乾も、フェルナンド・トーレスのサガン鳥栖移籍前最後の試合で「チームメイトが(点を)獲らすように獲らすように(パスを集めた)」などと熱弁、サッカーにもわびさびが存在すると反論した。

(引用元:livedoor news)

KDDI、au向け3Gサービス「CDMA 1X WIN」の新規申込受付を2018年11月7日に終了!サービスは継続して利用…

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auの3Gサービス「CDMA 1X WIN」の新規申込受付が11月7日に終了!


KDDIおよび沖縄セルラー電話は20日、携帯電話サービス「au(エーユー)」において3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」(CDMA2000 1x EV-DO方式)の新規申込受付を2018年11月7日(水)に終了すると発表しています。

auでは2003年11月よりCDMA 1X WINサービスを提供していますが、その後、現在主流となっている「4G LTE」サービスを2012年9月に開始し、2014年12月からはCDMA 1X WINに対応せず、4G LTEのみで利用する高音質通話「au VoLTE」をスタートしています。

これにより、auでは対応製品およびサービスエリアにおける4G LTEの普及に伴い、昨今、CDMA 1X WINの新規契約が減少していることから、今回、新規申込受付を終了するということです。

なお、現在、CDMA 1X WINを利用中の場合は2018年11月8日以降も継続して利用できるほか、料金プラン変更なども申し込みできるとしており、CDMA 1Xの停波についても現時点では未定とのこと。

またauではケータイ(フィーチャーフォン、従来型携帯電話)を利用したい場合には2018年11月8日以降もVoLTEに対応した「4G LTEケータイ」を推奨しており、用途に合わせて製品を選べるとしています。


2009年春モデルより前の機種では「WIN」のロゴが記載されていた

auのCDMA 1X WINサービスにおける新規申込受付を終了する料金プラン・サービスは下記の通りです。

・カケホ(3Gケータイ・データ付)
・カケホ(3Gケータイ)
・プランZシンプル
・プランSSシンプル
・プランEシンプル
・プランSシンプル
・WINシングルフラットWiMAX(シンプル)
・WINシングル定額(シンプル)
・PHOTO-Uプラン
・PHOTO-U TVプラン
・あんしんGPSプラン
・オフィスケータイプラン WIN
・ぷりペイド

記事執筆:memn0ck

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・「CDMA 1X WIN」サービスの新規受付終了について | 2018年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

ファーウェイ、SIMフリースマホ「HUAWEI P10 lite」と「HUAWEI nova lite」にAndroid 8.0 OreoへのOSバ…

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SIMフリー「HUAWEI Mate 10 lite」がAndroid 8.0 Oreoに!


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)は20日、同社が販売するSIMフリースマートフォン(スマホ)「HUAWEI P10 lite」および「HUAWEI nova lite」(ともにHuawei Technologies製)に対して最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップを含むソフトウェア更新を2018年7月20日(金)16時より順次提供開始するとお知らせしています。

ファーウェイ・ジャパンではHUAWEI P10 liteに対しては、今年5月よりHUAWEI Mate 10 liteにAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップを200人のベータテスター向けに提供し、正式版を7月中旬以降に提供予定としていましたが、予定どおり提供開始され、合わせてHUAWEI nova liteも同時に提供開始されました。

各機種ともに約1か月ですべての対象製品にソフトウェア更新が可能となる予定で、可能となった場合には対象の製品に更新通知が届くようになっています。なお、ファーウェイ・ジャパンのAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップは「HUAWEI P10」や「HUAWEI P10 Plus」、「honor 9」、「HUAWEI Mate 10 lite」に続いてとなります。

また更新によってAndroid 8.0 OreoへのOSバージョンアップ以外にも独自ユーザーインターフェース「Emotion UI(EMUI)」の最新バージョン「EMUI 8.0」になるなどするということです。更新内容は以下の通り。

・EMUI8.0+Android8.0 へのアップデート
・システムの最適化、安定性向上
など

HUAWEI P10 liteは昨年6月に発売されたフラッグシップ「HUAWEI P10」シリーズの廉価モデルで、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)液晶やオクタコアCPU「Kirin 658」、3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内臓ストレージなどを搭載したエントリーモデルです。

発売時に3万円程度と売れ筋の価格帯で、値段の割には性能もそれなりになるといういわゆる“高コスパスマホ”として人気となり、ファーウェイ・ジャパンが2017年度の日本におけるSIMフリースマホ市場でシェア1位になった原動力となりました。発売時はAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を搭載していましたが、今回、より新しいAndroid 8.0 Oreoが配信されます。

一方、HUAWEI nova liteは昨年2月に発売された「[[HUAWEI nova]]」シリーズの廉価モデルで、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶やオクタコアCPU「Kirin 655」、3GB RAM、16GB内臓ストレージなどを搭載したエントリーモデルで、同じく3万円台で高コスパスマホとして人気となりました。

こちらもAndroid 7.0 Nougatを搭載し、より新しいAndroid 8.0 Oreoが配信されます。更新方法はともに更新ソフトウェア配布開始後にネットワーク接続した状態でステータスバーや「設定」アイコンに更新の通知が表示されるので、通知エリアの「システム更新」をタップもしくは「設定」→「システム更新」と選択し、システム更新画面よりアップデートを実施します。

更新ファイルサイズはHUAWEI P10 liteではバージョン情報(ビルド番号)が「PRA-LX2C635B188」からなら約約2.15GB、「PRA-LX2 8.0.0.323(C635)」からなら約467MB、HUAWEI nova liteでは「WAS-LX2JC635B192」からなら約2.18GB、「WAS-LX2J 8.0.0.321(C635)」からなら約467MBとなっています。

更新後のバージョン情報はHUAWEI P10 liteが「PRA-LX2 8.0.0.360(C635)」、HUAWEI nova liteが「WAS-LX2J 8.0.0.360(C635)」。ソフトウェアバージョンの確認方法は「設定」→「端末情報(メニューの一番下)」→「ビルド番号」から。注意事項は以下の通り。

・電池残量が半分以上残っている状態で更新を行ってください。
・アップデートする前に、個人データをバックアップすることをお勧め致します。
・LTE/3G 回線を利用してソフトウェア更新を行う場合はパケット通信料がかかります。
・システムの更新には2GB以上の空き容量が必要です。

HUAWEI SIMフリースマートフォンHUAWEI P10 lite サファイアブルー WAS-LX2J-BL [エレクトロニクス]
HUAWEI


記事執筆:memn0ck

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・【ファーウェイの報道発表】HUAWEI SIMロックフリースマートフォンHUAWEI P10 lite』ソフトウェアアップデート開始のお知らせ
・【ファーウェイの報道発表】HUAWEI SIMロックフリースマートフォンHUAWEI nova lite』ソフトウェアアップデート開始のお知らせ

(引用元:livedoor news)