上地雄輔はバッティングゲージを寄贈!横浜高校OBの豪華な寄付とは

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22日、フジテレビ「ジャンクSPORTS」では、「名門校出身アスリートSP」として数多くのプロ野球選手を輩出している横浜高校OBで元プロ野球選手・多村仁志氏と、タレントの上地雄輔がゲスト出演。OBから贈られる豪華な寄付の中身を紹介した。

「甲子園に出るとOB達が凄いですから。寄付が沢山くる。僕も在籍していた時に愛甲(猛)先輩がいましたけど、金属バットを何十本も贈ってくれた」と切り出した多村氏は、「僕もボールなんですけど、20ダースくらい必ず贈ってました」とも。その金額については、20ダースで30万円近くになるという。

だが、ここで上地が「多村さんはもっとしなきゃダメな人」とツッコミを入れると、「僕はプロ野球選手でもなんでもないのにしてるんですから意味がわからない」と訴えた。そんな上地が寄付したのは、なんとバッティングゲージ。過去には、筒香嘉智が約9000万円のウェイトトレーニング部屋を贈り、増田珠は約5000万円でブルペンを寄贈したという。

ここで番組MC・浜田雅功も「多村、おかしくない?」と疑問を呈し、上地も「グラウンド買ってほしいくらい」と続いたが、当の多村は、毎年甲子園に出場するたびにボールを贈っていることから、「上地君とはそこが違いますよね」と反論した。

(引用元:livedoor news)

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