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Appleが人気スマホ「iPhone 8」の「ロジックボード交換プログラム」を提供開始!対象のごく一部の製品を…

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iPhone 8のごく一部製品に製造上の欠陥で画面フリーズなどの不具合!対象なら無料修理


Appleは31日(現地時間)、昨年9月に発売した人気スマートフォン(スマホ)「iPhone 8」のごく一部の製品において製造上の欠陥があるロジックボードが含まれていることが判明したと案内し、対象製品の場合には無料で修理する「iPhone 8 ロジックボード交換プログラム」を提供開始しています。

同社では当該するロジックボードに欠陥のあるiPhone 8では、突然再起動する、画面が固まって操作できない「フリーズ」状態になる、電源をオンにできないなどの症状が見られることがあるとしています。

対象製品は2017年9月〜2018年3月までに日本を含めたアメリカやオーストラリア、中国、香港、インド、マカオ、ニュージーランドの8カ国・地域で販売されたiPhone 8のごく一部で、非常に少ない数だとのこと。


iPhone 8

Appleでは一昨年に発売した「iPhone 7」についても一部でロジックボードに問題があって無料の交換プログラムを提供していますが、iPhone 8も症状が異なるので問題は違っているのだとは思いますが、同様にロジックボードに問題が発覚しました。

iPhone 8 ロジックボード交換プログラムの提供期間は最初の小売販売日から3年間なので、2020年9月までの予定。なお、同時に発売された「iPhone 8 Plus」やその他の「iPhone」シリーズでは今回の交換プログラムの対象ではないとのこと。

修理の手続きは、以下のいずれかの方法を選んで行え、iPhone 8 ロジックボード交換プログラムの公式Webページ( https://www.apple.com/jp/support/iphone-8-logic-board-replacement-program/ )にてシリアルナンバーを送信することで対象製品かどうかわかります。

・Apple正規サービス提供店に来店して受付(近くの正規サービス提供店を探すには https://locate.apple.com/jp/ja/ から)
・Apple Store 直営店( https://www.apple.com/jp/retail/ )であらかじめ予約して来店後に受付
・Apple テクニカルサポート( https://support.apple.com/ja-jp/contact )から問い合わせ

実際に修理に出す場合には事前に「iCloud」またはパソコン(PC)にiPhoneをUSB-Lightningケーブルで接続して「iTunes」にてバックアップしておく必要があります。iPhoneを修理に出す準備について詳しくはこちらをご覧ください。


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記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

セルジオ越後氏、新生日本代表をまさかの絶賛 「結果が出なかったら、普通の僕に戻ります」

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1日放送、テレビ東京「追跡LIVE!SPORTSウォッチャー」に、サッカー解説者のセルジオ越後氏が出演。森保一監督による日本代表新メンバー選考に賛辞を寄せた。

森保監督はロシア・ワールドカップの主力を外し、平均年齢25.3歳と一気に若返りを図り、4人の選手を初選出した。23人中15人と国内組にも多くのチャンスが与えられている。

この選考には、いつも辛口のセルジオ氏もご満悦とのこと。これまではA代表と五輪代表の指揮官が異なっていたが、森保監督は兼任している点も大きいとし、ロシアW杯で落選したメンバーを「もう一度見よう」とモチベーションを高めさせていることも評価した。

その一方で、セルジオ氏は「これが固定したメンバーではない」と、10月以降の代表戦ではロシアW杯の主力が戻る可能性もあると指摘。「2つのチームづくりを一緒にしている」かたちで、「良いスタート」だと称賛している。

そのうえで、セルジオ氏は「ただ、僕、今、充電しています」ともコメント。「もし結果が出なかったら、また普通の僕に戻ります」と、今後次第ですぐに辛口に戻ると警鐘を鳴らした。

森保監督はアジア大会決勝で、延長戦の末に韓国に敗れ、銀メダルに終わった。

セルジオ氏は「韓国と日本のサッカー協会の目標の違いがはっきり試合の中に出た」とコメント。「韓国は金メダルを獲りにきた、日本はそのメンバーを集めなかったことが、こういう結果に結びついた」との見解を示している。

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:スマホの次のトレンドは有機EL?モバイルデバイスにおけるディスプレイ表…

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ポスト・液晶ディスプレイの筆頭技術「OLED」について考えてみた!


既報通り、ソニーは8月30日(現地時間)にドイツ・ベルリンにて開催されてた家電見本市「IFA 2018」にて新しいスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ3」(ソニー・モバイルコミュニケーションズ製)を発表しました。本機ではディスプレイ素材として「Xperia」シリーズ初となる有機EL(OLED)が採用され、ようやく分かりやすい形でモダンなスペックになってきたと感じている方もいらっしゃるかと思います。

ディスプレイ素材にOLEDを採用するスマホは既に他社から多数発売されており、有名なところではサムスン電子の「Galaxy」シリーズがあります。同シリーズにおける日本向けの製品としては2010年にNTTドコモより発売された「Galaxy S」以来脈々とOLEDを採用した製品を販売し続けており、スマホにおけるOLED採用の先駆者的位置付けとも言えます。

またアップルが「iPhone X」でOLEDを採用したことも大きな話題となりました。ホームボタンも排した「全画面」デザインとともにその発色の美しさが話題を呼び、同端末の高級感を一層引き立てたことは間違いありません。

このようにスマホベンダー各社が高級モデルへOLEDを採用する理由は一体どこにあるのでしょうか。またOLEDとはどのような特性を持ったディスプレイ素材なのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はOLED技術やその歴史について解説します。


Xperia XZ3はスマホ市場におけるソニーの窮地を救えるか

■モバイル向けディスプレイ技術の歴史

(引用元:livedoor news)

かつて1億円の小切手も用意…高須院長、「脊髄反射的に」体操・宮川紗江を支援

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2日放送、テレビ朝日「サンデーLIVE!!」では、高須クリニックの高須克弥院長が電話取材で、渦中にある体操女子の宮川紗江について言及した。

体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長のパワハラを告発した宮川は、所属先だったレインボーから契約を解除された。これを受けて支援を申し出たのが、高須院長だ。

高須院長が「僕がスポンサーになります。よかったらお返事ください」とツイッターで呼びかけると、宮川から「前向きに検討させていただきます」と回答があり、「今、話を詰めているところ」という。

2014年のソチ五輪では女子アイスホッケー「スマイルジャパン」の支援に名乗りをあげるなど、高須院長は以前からアスリートを支援している。

高須院長は「スマイルジャパンの時に1億円の小切手を持っていったら、これでは僕の発言力が強くなっちゃうから(と言われ)、直接選手たちに支援するという格好にしました」と明かした。

さらに、高須院長は「僕は前から、頑張っていて不遇な状態に遭っているアスリートがいたら、脊髄反射的に支援しちゃうんですよ」と、苦しむスポーツ選手を助けずにいられないと述べている。

そのうえで、高須院長は「ただ(宮川に)こちらの方から不必要な助けを出して周りを混乱させるようなことは避けようと思います」と、支援することでかえって騒ぎを招くことはしないとも語った。

元プロビーチバレーボール選手の浅尾美和は、「行動力があって、スピード感もある」と高須院長を称賛。「宮川選手がのびのびと早く練習する環境ができるように、こうやって影響力ある方が応援してくれるのはパワーになる」と、事態が好転することを願った。

(引用元:livedoor news)

OPPO Japan、秋葉原・梅田のヨドバシカメラにて最新スマホ「R15 Neo」と「R15 Pro」のタッチ&トライイベ…

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オッポジャパンがタッチ&トライイベントを開催!“カメラフォン”ことOPPOスマホを体感しよう


既報通り、オッポジャパン(以下、OPPO Japan)が2018年8月31日(金)から9月2日(日)までの3日間に渡って最新のSIMフリースマートフォン(スマホ)「OPPO R15 Pro」および「OPPO R15 Neo」(OPPO Mobile Telecommunications製)のタッチ&トライイベントを東京秋葉原の「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」と大阪梅田の「ヨドバシカメラマルチメディア梅田」にて開催しています。

両機種は日本市場向けに発表され、発売時期と価格(税別)はOPPO R15 Proが2018年9月中旬および69,800円、OPPO R15 Neoの4内蔵メモリー(RAM)のモデルが2018年8月31日(金)および29,880円、3GB RAMモデルが2018年9月7日(金)および25,880円となっています。

今回のイベントはちょうどOPPO R15 Neoの4GB RAMモデルの発売に合わせて実施され、販売開始されたOPPO R15Neoのほか、まだ発売前の上位モデルであるOPPO R15 Proを実際に触って確かめることが可能となっています。

またまだ正式発表はされていないものの、8月22日に行われた発表会にて日本での販売に含みを持たせていたフロントカメラをスライド式で収納することでさらなる“全画面デザイン”を実現した同社の約4年ぶりとなる最新プレミアムスマホ「OPPO Find X」も国内初として展示されています。

そこで今回は、さっそくイベントが実施されている店舗の1つであるヨドバシカメラマルチメディアAkibaの会場へ行ってまいりました。本記事では会場にて行われていたキャンペーンのほか、国内向けにはまだ正式なアナウンスのないOPPO Find Xのレポートなど、要チェックな見どころがたくさんあった会場の様子を紹介したいと思います。

【オッポジャパンのタッチ&トライイベントの模様を紹介】

イベントは筆者が訪問したヨドバシカメラマルチメディアAkibaのほか、大阪・梅田にあるヨドバシカメラマルチメディア梅田の2店舗で実施されており、各日ともに時間は9:30〜22:00まで。ヨドバシカメラマルチメディアAkibaにおけるタッチ&トライ会場は同店舗の敷地内におけるJR秋葉原駅の昭和通り改札近くのイベントスペースに設けられていました。

会場では発売されたばかりのOPPO R15 Neo(4GB RAMモデル)と9月の中旬から下旬ごろに発売予定となっているOPPO R15 Proのほか、日本参入第1弾として今年2月に発売されたOPPO R15シリーズの前のフラッグシップモデル「OPPO R11s」も展示されていました。


値下げされて今買っても十分に使えるOPPO R11s

各機種ともに実際に手に取って操作や外観などを触って確かめることができるほか、会場の説明員から使い方や特徴などを直接説明してもらうことができます。

さらにノベルティーグッズがもらえる抽選会が行われていたほか、仮想移動体通信事業者(MVNO)である「OCN モバイル ONE」や「BIGLOBEモバイル」などの格安SIMの回線契約とセットでOPPO R15 Neoを割引価格で購入できるキャンペーンも行われていました。


自撮り棒やメモ帳のほか、OPPOがスポンサーとなっているスペインのプロサッカーチーム「FCバルセロナ」とコラボしたリュックなども景品になっていた。一方でOPPOのマスコットキャラの「Ollieくん」グッズはありませんでした

【国内未発表のハイエンドスマホ「OPPO Find X」をチェック】


OPPO Find Xはよく探さないと気付かないような場所にそっと展示されていた

一方で国内初展示となったOPPO Find Xについてはタッチ&トライ会場の一角にケースに入れられた状態で展示されていました。OPPO Japanでは年内に日本市場にさらに2機種以上を投入する計画だとしており、OPPO Find Xについても「期待してください」とその中に含まれている可能性が高いことが示唆されていました。

さらにOPPO Find Xについて現時点(本記事執筆時)では日本国内向けに投入することについてはアナウンスされていませんが、今回のイベントにおける説明員によると「法的な認証など、日本の厳しい法基準に合わせてテストと調整を行っている。(2018年)年末くらいには日本向けに調整したものをお見せできると思っているので、もう少し待って欲しい。ここに展示するということは……そこは察してください」とさらに踏み込んだコメントをいただきました。


OPPO Find Xは本体と個装箱がセットで展示されていた

詳細なスケジュールはまだわかりませんが、同社が「年内にさらに2機種以上を投入する計画がある」ということを発表会にて明言しているだけに、それらにOPPO Find Xが含まれている可能性は高そうです。ケースに入れられた形での展示だったため、注目のスライド式カメラのギミックは確かめられなかったのは残念ですが、是非、OPPO Find Xが日本でも発売されることに大きく期待して待ちたいところです!

OPPO R15 Pro 【国内正規品】6.28インチ/SIMフリースマートフォン/パープル(6GB/128GB/3,430mAh/Felica/IPX7搭載) 875215 [エレクトロニクス]
OPPO Japan
2018-09-30


OPPO R15 Neo【国内正規品】6.2インチ/SIMフリースマートフォン/ダイヤモンド ピンク(3GB/64GB/4,230mAh) 873334 [エレクトロニクス]
OPPO Japan
2018-09-07


記事執筆:河童丸

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(引用元:livedoor news)

ファーウェイが次期プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 20」シリーズを10月16日に発表へ!世界初の7nmプロセ…

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HuaweiがKirin 980搭載の次期ハイエンドスマホ「Mate 20」シリーズを10月16日に発表!


Huawei Technologiesは31日(現地時間)、ドイツ・ベルリンにて2018年8月31日(金)から9月5日(水)まで開催されている世界最大級の家電見本市「IFA 2018」の基調講演にて商用向けでは世界初の7nmプロセスで製造され、人工知能(AI)の処理を高速化する専用ハードウェアユニット「NPU(Neural Network Processing Unit)」を2つ内蔵した新しいハイエンド向けチップセット(SoC)「Kirin 980」(HiSillicon製)を発表しています。

基調講演では同社コンシューマー・ビジネス・グループCEOのRichard Yu氏が「The Ultimate Power of Mobile AI(モバイルAIの究極の力)」と題して登壇し、Kirin 980が昨年発表した「Kirin 970」をさらに進化させてよりAIの処理能力を高めていることを説明しました。

また同社では合わせてKirin 980を搭載した最上級のプレミアムスマートフォン(スマホ)「Mate」シリーズの次期モデル「HUAWEI Mate 20」および「HUAWEI Mate 20 Pro」(ともに仮称)を現地時間の2018年10月16日(火)にイギリス・ロンドンで発表することを明らかにしました。

Mate 20シリーズは日本でも昨年12月に発売した「HUAWEI Mate10」シリーズの後継機種で、今回予告されたティザー画像にはこれまでよりもかなり画面左右両端が湾曲しているように見えるより“全画面デザイン”に近づいたデザインを採用しており、今年のフラッグシップスマホ「HUAWEI P20」や「HUAWEI P20 Pro」のようにディスプレイ下中央に指紋センサーを兼ねたホームキーがあるように見えます。

(引用元:livedoor news)

ファーウェイが次期プレミアムスマホ「HUAWEI Mate 20」シリーズが10月16日に発表へ!世界初の7nmプロセ…

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HuaweiがKirin 980搭載の次期ハイエンドスマホ「Mate 20」シリーズを10月16日に発表!


Huawei Technologiesは31日(現地時間)、ドイツ・ベルリンにて2018年8月31日(金)から9月5日(水)まで開催されている世界最大級の家電見本市「IFA 2018」の基調講演にて商用向けでは世界初の7nmプロセスで製造され、人工知能(AI)の処理を高速化する専用ハードウェアユニット「NPU(Neural Network Processing Unit)」を2つ内蔵した新しいハイエンド向けチップセット(SoC)「Kirin 980」(HiSillicon製)を発表しています。

基調講演では同社コンシューマー・ビジネス・グループCEOのRichard Yu氏が「The Ultimate Power of Mobile AI(モバイルAIの究極の力)」と題して登壇し、Kirin 980が昨年発表した「Kirin 970」をさらに進化させてよりAIの処理能力を高めていることを説明しました。

また同社では合わせてKirin 980を搭載した最上級のプレミアムスマートフォン(スマホ)「Mate」シリーズの次期モデル「HUAWEI Mate 20」および「HUAWEI Mate 20 Pro」(ともに仮称)を現地時間の2018年10月16日(火)にイギリス・ロンドンで発表することを明らかにしました。

Mate 20シリーズは日本でも昨年12月に発売した「HUAWEI Mate10」シリーズの後継機種で、今回予告されたティザー画像にはこれまでよりもかなり画面左右両端が湾曲しているように見えるより“全画面デザイン”に近づいたデザインを採用しており、今年のフラッグシップスマホ「HUAWEI P20」や「HUAWEI P20 Pro」のようにディスプレイ下中央に指紋センサーを兼ねたホームキーがあるように見えます。

(引用元:livedoor news)

Appleが「スペシャルイベント」を9月12日10時(日本時間9月13日2時)から開催!iOS 12の正式リリースや…

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Appleが今年は9月12日に発表会を開催!新型iPhoneなどが発表へ


Apple(アップル)は30日(現地時間)、プレス向け発表会「Apple Events – Keynote September 2018」( https://www.apple.com/apple-events/september-2018/ )を現地時間(PDT)の2018年9月12日(水)10時より開催すると案内しています。日本時間では9月13日(木)2時から。

場所は昨年と同様に同社の新本社キャンパス「Apple Park」の大ホール「Steve Jobs Theater」で、公式Webサイトで告知しており、インターネットによるライブ中継も行われると案内しています。

発表会では毎年この時期にリリースされているスマートフォン(スマホ)「iPhone」シリーズの次期モデルや今年6月に発表され、今秋に正式版がリリース予定の最新プラットフォーム「iOS 12」の正式版の提供時期などが発表されると見れます。


Steve Jobs Theater

Appleではここ数年は毎年9月に新製品を発表する発表会を開催しており、昨年も9月12日、一昨年は9月9日に開催していました。告知ページでは特にメッセージはないものの、黒い背景に金色の円形オブジェクトが描かれています。

新しい次期スマホの新型iPhoneは昨年発売された「iPhone X」を踏襲した縦長画面を採用した5.8インチの「iPhone XS」やその大型モデルとなる6.2インチの「iPhone XS Plus」、そして外観などは同系統ながら画面が液晶になってスペックを落とした6.1インチの「iPhone 9」(ともに仮称)が投入されるのではないかと噂されています。

その他にもスマートウォッチ「Apple Watch Series 4」に加え、プラットフォームではiOS 12の他にも「macOS Mojave」や「watchOS 5」などの正式版のリリースについて案内がある可能性があります。金色の円形オブジェクトが何を意味しているのかは不明ですが、発表内容は非常に楽しみであります。

なお、インターネット経由によるライブ中継は、iOS 10.0以降のiPhoneやiPad、iPod touchのSafari、Mac OS X v10.12以降のMacのSafari、Windows 10のMicrosoft Edge、第2世代以降のApple TV(AirPlay)で視聴可能で、推奨環境ではないものの、MSEおよびH.264形式の動画再生、AAC形式の音声再生に対応していれば、他のChromeやFirefoxなどのWebブラウザーでも視聴できる可能性があるとのこと。


昨年のApple Special Event – Keynote September 2017に登壇した同社CEOのTim Cook氏
記事執筆:memn0ck

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・Appleが次期スマホなどを発表するイベントを9月12日10時(日本時間9月13日2時)から開催!iOS 11の正式リリースやiPhone X Editionを発表へーー公式Webサイトにてライブ中継の実施も案内 – S-MAX
・Apple Events – Keynote September 2018 – Apple

(引用元:livedoor news)

前面QWERTYキーボード搭載のSIMフリースマホ「BlackBerry KEY2」が9月7日に発売!販路は新たに周辺機器…

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前面QWERTYキーボード搭載のSIMフリースマホ「BlackBerry KEY2」が9月7日発売!


TCLコミュニケーションの正規代理店であるFOXは31日、今夏に発売予定としていた前面下部にQWERTY配列のハードウェアキーボードを搭載したミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「BlackBerry KEY2」を2018年9月7日(金)に発売すると発表しています。

価格(税別)はすでに案内されているように内蔵ストレージが64GBで本体カラーがシルバー(Silver)のモデル(型番:BBF100-8)が79,800円、内蔵ストレージが128GBで本体カラーがブラック(Black)のモデル(型番:BBF100-9)が89,800円で、すでに公式Webストアなどにて8月31日より予約販売が実施されています。

また販路としてこれまでの量販店やECサイト、仮想移動体通信事業者(MVNO)に加えて新たにKDDIおよび沖縄セルラー電話から公式アクセサリーブランド「au +1 collection」として販売されることが発表されています。製品としては他の販路と同じSIMフリー版で、取り扱われるのはブラックモデルのみ。合わせてau直営店やビックカメラ主要店舗、caseplay HINKA RINKA 銀座店にて実機展示が行われているとのこと。

auショップやKDDIおよび沖縄セルラーの直営店といった店舗のほか、公式Webストア「au Online Shop」で販売され、販売を記念した「BlackBerry KEY2予約キャンペーン」が2018年9月6日(木)まで実施されています。BlackBerry KEY2をauショップおよびKDDIおよび沖縄セルラーの直営店、au Online Shopで予約して購入したau契約者全員にケース「LORNA PASSONI Kipskin Leather Folio Case for BlackBerry KEY2」をプレゼントされるということです。

BlackBerry KEY2は昨年発売された「BlackBerry KEYone」の後継機種で、BlackBerryの象徴でもある前面QWERTYキーボードをより使いやすくデザインし直したほか、各種スペックが向上した機種となっています。なお、当初は日本向けモデルは日本語入力アプリ「Simeji」がプリインストールされているとされていましたが、その後に撤回されてプリインストールされているのは「iWnn」になっています。

最大の特徴であるQWERTYキーボードは前機種のBlackBerry KEYoneよりも約21.6%大きくなり、より押しやすく正確な入力が可能となり、引き続き、BlackBerry KEYoneと同様にQWERTYキーボード部分の表面がタッチパネルとなってタッチ操作ができる「Touch-Enabledキーボード」を搭載し、指紋センサーも内蔵されています。

またショートカットキー機能が利用できる「スピードキー」を新搭載し、BlackBerry KEYoneではホーム画面時にしかショートカット機能が使えませんでしたが、スピードキーと任意の他のキーを押すことで他のアプリが起動中でも特定のアプリや機能を起動することができるようになっており、さらに快適にキーボード操作が可能となっています。

ショートカット機能はスピードキーと一緒に押す任意のキーそれぞれに短押しもしくは長押しの2つを割り当て可能で、例えばスピードキー+「P」キーの短押しで電話アプリ、スピードキー+「P」キーの長押しでPowerPointアプリの起動といったことが可能。

FOXではBlackBerry KEYone以前では日本語入力・変換が最適化されていなかったため、せっかくのキーボード搭載なのにウィークポイントとなってしまっていたものの、新たに開発したiWnnベースの日本語入力アプリによって季節・時間帯・時制(過去・未来)などの状況に合わせた予測変換や冒頭の文字のみ入力し、残りの読み長から予測変換の候補を絞り込むことができる機能など、これまでのBlackBerryキーボードでは実現できなかった日本語入力が可能になっているとしています。

なお、引き続きBlackBerryキーボードも搭載しており、入力の切替可能で、キーボードのスワイプ操作によるBlackBerry独自の文字入力はBlackBerryキーボードのみの機能となっているとのこと。

外観はBlackBerry KEYoneよりもよりスクエアとなっており、外部スピーカーなどをなるべく左右上下対称のシンメトリーデザインとし、本体右側面には音量上下キーや電源/スリープキーの他にコンビニエント(便利)キーを搭載。本体カラーはBlackのほか、フレームなどがアクセントで銀色となっているSilverの2色展開。なお、フレームには7000シリーズのアルミニウム、ディスプレイを覆うガラスには「Corning Gorilla Glass」が採用されているとのこと。サイズは約151.4×71.8×8.5mm、質量は約168g。

ディスプレイはBlackBerry KEYoneと同じアスペクト比2:3の約4.5インチ1080×1620ドットIPS液晶(約434ppi)を採用し、画面の大きさにしては大容量の3500mAhバッテリーを搭載し、電池持ちも良くなっています。本体下側面にはUSB Type-C端子(USB 3.0・OTG対応)を備え、急速充電「Quick Charge 4.0」に対応し、36分間で50%の高速充電が可能。

チップセット(SoC)はQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 660」、内蔵メモリー(RAM)は6GBを搭載。背面にはデュアルカメラを搭載し、サムスン電子製の約1200万画素デュアルピクセルCMOS(1画素1.28μm)+F1.8レンズ(画角79.3°)と約1200万画素CMOS(1画素1.00μm)+F2.6レンズ(画角50°)の構成で背景をぼかして人物を際立たせる「ポートレート機能」に対応。またフロントカメラは約800万画素CMOSの固定焦点のワイドアングルレンズ(F2.2)を搭載し、友だちなどと一緒に自撮りする「グルーフィー」も可能に。背面だけでなく前面にもフラッシュライトに対応。

その他の仕様では2.4および5.xGHzデュアルバンドでIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)およびBluetooth 5.0 LE+EDR、microSDXCカード(最大2TB)、NFC Type A/B、FMラジオ、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo・OTDOA)、加速度センサー、ジャイロセンサー、近接センサー、ホールセンサー、環境光センサー、電子コンパスなど。

OSはAndroid 8.1(開発コード名:Oreo)を採用し、BlackBerryのセキュリティー機能「DTEK by BlackBerry」に対応し、BlackBerry HUBやメッセンジャーアプリ「BBM」、BlackBerry Password Keeper、カレンダーなどのBlackBerryオリジナルアプリがプリインストールされています。

通信面では日本向けはNTTドコモおよびau、ソフトバンクの回線に対応し、3波のキャリアアグリゲーション(CA)によって下り最大225Mbpsまで利用可能だとのこと。またSIMカードは日本向けのSilver(BBF100-8)がデュアルSIM、Black(BBF100-9)シングルSIMで各SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)サイズとなっています。BBF100-8およびBBF100-9の対応周波数帯は以下の通り。

4G LTE:
Band 1/2/4/3/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28/32/38/39/40/41

3G:
Band 1/2/4/5/6/8/19

BlackBerry KEY2 Black 128GB 【日本正規代理店品】 BBF 100-9 Android SIMフリー スマートフォン QWERTY キーボード BBF100-9 [エレクトロニクス]
BlackBerry
2018-09-07


BlackBerry KEY2 Silver 64GB 【日本正規代理店品】 BBF 100-8 Android SIMフリー スマートフォン Dual SIM QWERTY キーボード BBF100-8 [エレクトロニクス]
BlackBerry
2018-09-07


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

KDDIが大容量通信時代に向けた新料金プランを提供!2時間映画が50本観られるコミコミの「auフラットプラ…

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auが新料金プラン「auフラットプラン25 Netflixパック」で新規顧客を開拓!


KDDIおよび沖縄セルラー電話が携帯電話サービス「au(エーユー)」向けの新料金プランの発表イベント「Netflixプラン提供開始イベント」を8月28日に開催し、新料金プランのサービス提供の開始とその背景について解説を行った。

VODサービスである「Netflix」の「ベーシックプラン」と同社の「ビデオパス」の「見放題プラン」のサブスクリプションがセットになった新料金プラン「auフラットプラン25 Netflixパック」は、通話と25GBのデータ通信がパックになったもの。

ソフトバンクも翌日、YouTubeやAbemaTV、Huluといった動画サービスやFacebookやLINE等もデータ容量にカウントされない「ウルトラギガモンスター+」を発表するなど、通信の大容量化と政府の値下げに対する圧力へのひとつの回答としているようである。

今回はそんな大容量通信時代の新料金プランとなるauフラットプラン25 Netflixパックのサービスについて紹介していく。

新料金プランについては、KDDI ライフデザイン事業本部 エンターテインメントビジネス推進部長の宮地悟史氏がプレゼンテーションを行った。

宮地氏はフラットプラン25という名称から、大容量データ通信を必要とするハイエンドの料金プランと思われるかも知れないが、「あらゆるお客様にエンターテイメントを楽しんでいただきたいということで、身近な料金プランになるような位置づけ」と説明した。

5分間のかけ放題が利用できるスーパーカケホと組み合わせた場合、5,500円(1年間の割引サービス、2018年12月31日加入分まで)からNetflix(800円/月)とビデオパス(562円/月)のサービスもコミコミで利用できるものである。

こうしたサービスを開始する背景には、有料コンテンツサービスは外で利用しているケースが多いことを挙げた。一方で、サービスに加入していないユーザーは料金や端末などの不安要素もあることから、すべてをコミコミにした料金でわかりやすくして市場の開拓を狙う。

25GBというデータ容量は、動画で約100時間相当であり2時間映画なら約50本分相当だという。

新料金プランは、新規契約や機種変更だけではなく契約中の料金プランの変更として申込み可能である。また、既にNetflixやビデオパスに加入している場合は、新たな月額料金を支払うことなく既存のIDをそのまま新料金プランに移行できると説明した。

新料金プランの割引施策として、Netflixプランに加入すると対象タブレットが最大5,000円割引となる「Netflixプランでタブレット割」もスタートする。対象となるタブレットは、以下となる。

・iPad:12.9インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、iPad (第6世代)、iPad(第5世代)、iPad mini 4
・Android:Qua Tab QZ10、Qua Tab QZ8、Qua tab PZ、Qua tab PX、XPERIA Z4 Tablet SOT31

動画リンク:https://youtu.be/6K3P7yKaoeM

動画をいつでもどこでも楽しみたいというユーザー向けの新料金プラン「auフラットプラン25 Netflixパック」は、すでに大容量プランとNetflixを契約中であればお得であるのだが、パックの中のNetflixのプラン自体はSD画質で同時視聴は1端末のみの「ベーシック」プランであるため、タブレット端末やPCでHD画質以上を視聴している場合は注意が必要である。

宮地氏が冒頭で説明した「ハイエンドの料金プランではなく」、あくまでエンターテイメントを楽しんでみたいというユーザー向けの、新機軸のプランであると理解すると良いだろう。

記事執筆:mi2_303

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・KDDIがNetflixとビデオパスの月額利用料金を含んだ新プラン「au フラットプラン 25 Netflix パック」を発表!20GB+5GBで月額5500円から【レポート】 – S-MAX
・auフラットプラン25 Netflixパック | au

(引用元:livedoor news)