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日ハム・栗山英樹監督、吉田輝星の単独指名は「野球の神様がチャンスをくれた」

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25日放送、テレビ朝日「報道ステーション」に、北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督が電話出演。金足農業高校の吉田輝星を指名した同日のドラフト会議に言及した。

昨年のドラフトで木田優夫GM補佐が清宮幸太郎を引き当てた日ハムは、まず根尾昂を1位指名。4球団の争いとなり、抽選の結果、中日ドラゴンズに交渉権を獲得された。今年もくじを引かなかった栗山監督は「僕は全然当たらないんで、引かせてもらえない」と話している。

根尾を逃した日ハムは、外れ1位で吉田を指名。前日に4時間以上も会議したという栗山監督は、ともに評価が高かった根尾と吉田の「できれば2人ほしい」と思っていたと明かした。

外れ1位では他球団の指名がなく、吉田の一本釣りに成功。「たくさんのチームが来ると思っていた」という栗山監督は、「野球の神様がチャンスをくれたと感じた」と振り返った。

日ハムは昨年の清宮や、かつてはダルビッシュ有、大谷翔平など、これまで高卒の有望選手を獲得してきた。栗山監督は「高校出身というイメージがなくて、早めに来年、頑張ってくれるかな」と、身体へのケアは欠かさないとしつつ、吉田に早期の活躍を期待している。

「日本を代表するピッチャーになってくれるはず」と吉田のポテンシャルを信じる栗山監督は、多くの高校生を指名したとあり、「みんなで切磋琢磨して頑張ってくれると思います」と意気込んだ。

最後に、26日に秋田へと吉田にあいさつに出向くと明かした栗山監督は、本人にどのような言葉をかけるか問われると、「魂ぶつけるだけですね。『一緒にやろうぜ』って言うだけです」と述べた。

(引用元:livedoor news)

アニマルプラネットがワン・ワン・ワンで「11月は、犬の月」特集を展開

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ディスカバリー・ジャパンが展開する世界最大級の動物・自然チャンネル「アニマルプラネット」では、11月1日(ワン・ワン・ワン)の「犬の日」を記念して、2018年11月1日(木)より11月30日(金)までの1か月間、犬の番組に注力する特集「11月は、犬の月」を展開する。

■特集初日は特別編成で放送
開始日となる11月1日(木)には「犬の日!スペシャル」と題して、朝7時から翌日11月2日(金)早朝3時までの連続21時間にわたり、小型犬のしつけから世界中の様々な犬種の紹介、犬猫が仲良く同居するためのサポート番組まで、ワンちゃんづくしの特別編成にて放送。

中でも11月1日(木)22時放送予定の「かわいいわんこ大集合」は、注目の新番組で人間と犬の幸せな関係を描く心温まるストーリーとなっている。

■ナレーションに滝川クリステルを起用
コンテストに出場する保護犬や人々を癒やすヒーリング犬など、個性を活かして魅力をアピールする可愛いわんこたちが次々と登場。同番組は、愛犬家であり2014年に「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」を設立するなど、動物福祉・保護に基づいた活動に尽力されている滝川クリステルがナレーションを務める。

滝川クリステルさん
・滝川クリステル:「かわいいわんこ大集合」のナレーションを担当。2014年に一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを設立し、アニマルウェルフェア(動物福祉)、生物多様性保全に尽力している。現在、保護犬猫の情報が閲覧できる「パネル・フォー・ライフ」(命のパネル)を展開中。

アニマルプラネットでは、 例年、11月に犬特集、2月には猫特集を展開しており、今後も多くの犬猫ファンの視聴者に向け、より満足度の高いコンテンツを提供していくとしている。

■「11月は、犬の月」特集概要
特集名:11月は、犬の月
放送チャンネル:アニマルプラネット
放送日時:11月1日(木)7時開始(犬の日!スペシャル)、毎週金曜19時/19時30分ほか
※月間を通して犬の魅力満載の番組編成

主な新番組・新シリーズ
番組名:「かわいいわんこ大集合」【新番組】
放送日時:11月1日(木)22:00-23:00(60分)
番組内容:思わず抱きしめたくなるような、キュートでフワフワの動物たちを紹介。新しい飼い主を探すためにコスチュームコンテストに出場する保護犬や街で人々をハグして癒やすヒーリング犬、絵を描いてその売り上げ全額を動物関係のチャリティーに寄付する犬など、人間と犬との幸せな関係を描く番組。心が温かくなって、人生を変えてしまうようなかわいい動物たちを紹介。

番組名:「いぬまにあ ザ・ベスト」【新シリーズ】
放送日時:11月1日(木)21時/21時30分 Ep.1〜2先行放送
※11月2日(金)より毎週金曜19時/19時30分
番組概要:大統領が飼っていた犬、ブサカワ犬、飼い主を助けたヒーロー犬など、様々な犬を紹介する。犬種についての知識や、犬に使えるトリックなど。犬についてよりよく知ることができるはず。(30分、全12話)

番組名:「ペットしあわせ!リフォーム計画」
放送日時:毎週金曜20時
※但し11月16日(犬以外の動物)を除く
番組内容:設計士であり動物好きでもあるアントニオ・バラトーレがペットを愛する人々のために そのセンスを発揮して依頼人の家をリノベート。狭くて冴えない家や庭を機能的でハイセンスな空間に変えていく。果たして、人にも動物にも居心地がいい空間とは?

■その他犬関連番組ラインナップ:
・「かわいい! S3」
・「わんにゃん・しあわせ同居生活」
・「小型犬のしつけ」
・「子いぬ大好き!」
・「目指せ!わんにゃんスター」
・「かわいいランキング:わんこ1-3」
・「かわいいランキングDX:わんこ」

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(引用元:livedoor news)

「ブレンディ タグゴー」ボトルコーヒーシリーズから「ホワイトミルクコーヒー」が期間限定で新登場

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味の素AGFは、「ブレンディ タグゴー」ボトルコーヒー ホワイトミルクコーヒーを10月30日(火)より、全国のコンビニエンスストアにおいて期間限定発売すると発表した。

「ブレンディ タグゴー」ボトルコーヒーシリーズは、2018年6月にカフェオレタイプとブラックタイプを発売。それ以降、SNSでのプレゼントキャンペーンやブランドサイト開設など、ブランド認知拡大に向けた取り組みを実施してきた。

このたび、新たに発売する「ブレンディ タグゴー」ボトルコーヒーホワイトミルクコーヒーは、これまでのシリーズ同様、焙煎したコーヒー豆を粉砕し、24時間以内に抽出した挽きたてコーヒーを使用。

さらにたっぷりのミルクと砂糖、そしてとろけるような甘い香りを加えた、シンプルな素材が特長のカフェオレです。なお、味わいの特長や新製品であることを訴求するため、数量限定で4種類のPOPを貼付したボトルを展開する。

■製品概要
商品名:「ブレンディ タグゴー」ボトルコーヒー ホワイトミルクコーヒー
価格:オープン価格
発売日:2018年10月30日(火)
発売地域:全国のコンビニエンスストア限定
商品に関する問合せ先:お客様相談室「0120-17-8651」

■「ブレンディ タグゴー」ブランドサイト

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(引用元:livedoor news)

ゾーホージャパンがサイボウズLiveのデータをクラウド型グループウェア「Zoho Connect」に移行できる新…

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ゾーホージャパンは、2019年4月15日にサービス提供を終了する「サイボウズLive」のデータを、同社が提供するクラウド型グループウェア「Zoho Connect」に移行できる新機能「サイボウズLiveデータのインポート機能」を、2018年10月24日(水)から提供開始した。利用は無料。

■わずか3ステップでインポートでき、ツールは無料で利用できる
新機能では「サイボウズLive」上の登録情報を専用画面から3ステップで「Zoho Connect」にインポートでき、サービス切替時のデータ移行の手間を大幅に低減。

しかも「Zoho Connect」は、「サイボウズLive」の基本機能である“チャット”、”イベント”、“ToDoリスト”、“掲示板”、“共有フォルダ”に相当する”チャット”、”予定”、”タスク”、”フォーラム”、”ファイル”の機能を備え、最大15グループまで人数/期間の制限なく無料で利用できる。

さらに、「Zoho Connect」の独自機能として、マニュアル作成や独自アプリ作成によるデータの蓄積、通話やファイルの共同編集による共同作業、他社サービス連携なども同時に利用可能だ。これにより、「サイボウズLive」上の既存のデータを手間をかけずに移行できるだけでなく、グループ内でのコミュニケーション方法の幅が広がり、さらには、コラボレーションの場としても利用価値の高いグループウェアを実現するとしている。

■これから出てくる「サイボウズLive」難民は200万人超!?
2019年4月15日にサービス提供が終了すると発表された「サイボウズLive」。利用者は200万人以上と言われており、同等の機能を持つグループウェアを求めてサイボウズLive難民が発生されるとみられている。

こうした人たちにサイボウズLiveからのデータ移行が手間なく行える「Zoho Connect」は、その代替となるグループウェアとして問い合わせの数も増えているとのことだ。

ゾーホージャパンは200万人を超える「サイボウズLive」ユーザーに対して、ゾーホージャパンの持つ無料のグループウェアを代替サービスとして提供することに大きな社会的意義を感じ、専用の新機能「サイボウズLiveデータのインポート機能」を開発。グローバルサービスである「Zoho」に地域限定的な専用機能を開発することは異例だったそうだ。

「サイボウズLiveデータのインポート機能」は、サービス切り替え時にかかるデータ移行作業の手間を軽減。本機能の提供開始に伴い、データ移行手順や両サービスの機能の共通点/相違点を解説する「サイボウズLive → Zoho Connect移行ガイド」も提供される。

■15グループ以内の利用は無料
移行後は15グループ以内であれば、「サイボウズLive」と同等の機能を備えた「Zoho Connect」無料プランを利用できる。さらに、40を超えるサービス群を提供する「Zoho」の特長の1つである多様なサービス間連携により、同一の“Zohoアカウント”で無料メールの利用、チャットや音声・動画による通話、ファイルの共同編集、マニュアル作成、独自アプリの作成なども可能とのこと。

チャットやフィード、フォーラムやマニュアル、独自アプリなど、グループ内でユーザーがその都度目的に合った連絡方法を柔軟に選択でき、コミュニケーションを円滑に行え、さらに他社サービスとの連携も可能でデータ共有の幅も広がる。「サイボウズLive」からの乗り換え先を考えているのであれば、まずは「Zoho Connect」を試してみるというのはどうだろう。

■「サイボウズLiveデータのインポート機能」概要
・移行可能データ
サイボウズLive → Zoho Connect
メンバー → ユーザー(Zohoにアカウント登録)
グループ → グループ
イベント → 予定(フィードにも投稿)

古田敦也氏、山田哲人は近くヤクルト退団と予想 「あと1年か2年」

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24日放送、MBS「戦え!スポーツ内閣」に、元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏が出演。後輩・山田哲人の今後に言及した。

プロ野球史上初となる3回目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した山田。球界の至宝がいつまでヤクルトにいるかとの質問に、古田氏は「あと1年か2年でしょうね。FA(フリーエージェント権)取るんでね」と答えた。

「本人もなんかちょっと色気出してきてますからね」と、山田が将来を考えていることをほのめかした古田氏は「ちょっと違うステージにっていうのは考えているみたい」と明かしている。

ただ、海外に飛び出して成功した野手は少ない。古田氏も「だいたい失敗していますからね」とうなずく。そのうえで、「やってみないと分からない」とコメント。ショートは肩の強さの違いから「レベルが違いすぎる」ものの、「セカンドだったらチャンスある」と続けた。

また、阪神タイガースの矢野燿大新監督について問われると、古田氏は「非常に良いチームをつくると思う」とコメント。阪神はこれまで「のびのびやっているムードが今ひとつなかった」とし、2軍で積極性を出した矢野監督の下で「若手たちが躍動する姿が見られると思う」と予想した。

古田氏は矢野監督が勉強家であり、現役時代に城島健司の加入でレギュラーの座を失った時も、腐ることなくチームを支えた姿勢を評価。「キャッチャーとしての力量も高い」と、目配り・気配りができると称賛している。

さらに、古田氏は矢野監督が「明るい人間」であることから、1軍選手の重圧を取り除けるのではないかとコメント。「楽しみ」と、来年に期待を寄せた。

(引用元:livedoor news)

ポイント制度も導入!「宝くじ公式サイト」で各種宝くじの購入が可能に!

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2018年10月24日(水)午前11時から「宝くじ公式サイト」において、ジャンボ宝くじを含む宝くじのインターネット販売が開始された。PCやスマートフォンから原則1年中、24時間いつでもどこでも購入することができ、抽せん結果の確認から当せん金の受け取りまですべてインターネット上で完結することが可能になった。

■ネットバンキングを利用していない人でもクレカ決済で購入可能
また、金融機関のインターネットバンキングを利用していない人でも、クレジットカード決済で購入することができる。さらに、指定した購入期間や購入頻度で自動で購入できる「継続購入」や、ジャンボ宝くじなどの普通くじを発売開始日に自動で購入できる「予約購入」も可能だ。今年度の「年末ジャンボ宝くじ」の予約販売も10月24日(水)から開始している。

■ポイント制度を導入、たまったポイントで宝くじが買える
また、今回のオンライン販売に伴い新たに「宝くじポイント」制度が導入される。「宝くじ公式サイト」で宝くじを購入すると、100円につき1ポイントの「宝くじポイント」を獲得でき、1ポイント1円として、決済完了の翌日から「宝くじ公式サイト」での宝くじの購入に利用できる。買えば買うほど、ポイントが溜まり、そのポイントで新たに宝くじが購入できるというわけだ。

■ネット販売記念で1,500円以上の購入者先着30万人にポイントをプレゼント
インターネット販売の開始を記念して、インターネットで合計1,500円以上宝くじを購入いただいた先着30万名様に、300ポイントをプレゼントする「宝くじ公式サイト リニューアルキャンペーン」を10月24日(水)から開始した。

■宝くじ公式サイト インターネット販売概要
販売開始日:平成30年10月24日(水)11:00
対象となる商品:ジャンボ宝くじ・全国通常宝くじ・ブロック宝くじ・ロト7・ロト6・ミニロト・ナンバーズ3・ナンバーズ4(※スクラッチ・ビンゴ5を除くすべての宝くじ)

ネット購入5つのメリット

1)いつでもどこでも買える
ネットなら原則1年中、24時間いつでもどこでも宝くじを購入できる。ジャンボ宝くじ等の普通くじも購入可能。

2)ネットですべて完結!
宝くじの購入から抽せん結果の確認、当せん金のお受け取りまでネットですべて完結できる。当せん金の受け取り忘れもなし。

3)ポイントがたまる!
「宝くじ公式サイト」で購入すると、お得な「宝くじポイント」がたまる。宝くじポイントとは、1ポイント1円として、「宝くじ公式サイト」で宝くじの購入に利用できる。「宝くじ公式サイト」内で宝くじを購入すると、100円につき1ポイントの宝くじポイントが獲得でき、たまった宝くじポイントは決済完了の翌日から利用可能だ。

4)支払いはクレジットカードでOK
宝くじの購入は、登録したクレジットカードによる決済となる。利用可能なクレジットカードは複数の会社から選択可能。

5)自動購入で買い忘れなし
指定した購入期間や購入頻度で自動で購入できる「継続購入」やジャンボ宝くじ等の普通くじを発売開始日に自動で購入できる「予約購入」で買い忘れなし。
(例その1):ロト6を毎週木曜日に継続購入
(例その2):ジャンボ宝くじを発売開始日に予約購入

■問い合わせ先:
宝くじコールセンター(10月24日(水)10:30開設予定)
0570-01-1192(ナビダイヤル 有料)
011-330-0777(有料)
・受付時間:10時30分〜18時30分(土・日、祝日、年末年始を除く平日のみ)
※電話番号を十分ご確認の上、おかけ間違いのないようお願いいたします。

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(引用元:livedoor news)

「LINEパズルタンタン」4周年記念で大型アップデートを実施しハロウィン限定イベントも開催!

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2角取りのパズルゲーム「LINEパズル タンタン」が大型アップデートを実施した。また、サービス開始から4周年を迎え、これを記念したスペシャルイベントの開催やハロウィン期間限定のイベントも同時開催する。

大型アップデートの主な内容を紹介しよう。

1)「ヒカリのタワー」追加
光をツツに奪われて真っ暗になった塔が舞台で、クエストをクリアして塔に光を取り戻すことが目的。クエストワールド同様にステージをひとつひとつクリアしていき、すべてクリアすることで報酬を獲得できる。

2)「精霊」を追加
ペットとは別で新しく「精霊」キャラクターが実装された。「精霊」はエサを与えて育てる事ができる。「精霊」を育てると、定期的に「精霊」がアイテムをプレゼントしてくれるようになる。

3)プロフィール装飾アイテムの追加
ワールドメイン画面に表示される自分のプロフィール写真をタップし、名前の変更・プロフィール写真・プロフィール枠のボタンを確認できる。

4)チーム戦を追加
毎週新しいチームにランダムで割り当てされ、チームのメンバーの合計スコアで他のチームと競いあうことができる。

■4周年記念イベント開催
前述したように同ゲームの4周年記念イベントを開催する。期間中、対戦モードを5回プレイした人を対象に、抽選でアイテムをプレゼントする。

イベント期間:2018年10月23日(火)〜10月31日(水)
報酬および、プレゼント人数
・ダイヤ500個:4名
・タンタンぬいぐるみ:30名
・ダイヤ50個:100名

■ハロウィンイベント開催
4周年記念イベントに加えハロウィン期間限定イベント「ハロウィンパーティー」も同時開催する。クエストやガチャに限定ペットが登場し、さらに過去のハロウィン限定ペットも復刻。さらにハロウィン限定コスチュームや限定パッケージも販売される。

イベント期間:2018年10月23日(火)〜10月31日(水)

■「LINE パズル タンタン」概要
ゲーム名:LINE パズル タンタン
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語、英語、中国語(繁体字)、韓国
サービス地域:グローバル
サービス開始日:2014年10月28日
価格:無料(アイテム課金)
開発:Neptune Company
運営:LINE株式会社
著作権表記:(c)Neptune Company. All rights

■公式Twitter
■LINE パズル タンタン(App Store)
■LINE パズル タンタン(Google Play)

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・手のひらサイズの石原さとみを独り占めできるスマホ専用コンテンツ「明治 ザ・チョコレート 石原さとみの大人舌レッスン」

(引用元:livedoor news)

時代はAoE!UKCホールディングスがDMPと共同で“視るAI”「CMS+AI物体認識システム」をCEATECで発表

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国内外で半導体・電子部品を取り扱うUKCホールディングスは、幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2018」で、カメラモニタリングシステム(以下CMS)の新製品発表会を行った。

UKCホールディングスは、SONY製CMOSイメージセンサーの大手代理店であり、サポートも請け負う。新製品のパートナーはAIプロセッサーやソフトウェア開発大手のデジタルメディアプロフェッショナル(以下DMP)だ。同社は顧客に自動車業界のティアワンメーカーをはじめ25社以上を有しており、CMSのトータルソリューション提案において、有利な立場を得ている。

■「AIが目を持つことで生じる第二のカンブリア爆発」
バックミラーとドアミラー(サイドミラー)は、車を運転する際に後方の安全確認をするのに絶対に必要なパーツだ。しかし、従来の鏡では、車内の積み荷が多くなる後方の視界が遮られる、サイドミラーは降雨時には水滴が付いて見えにくくなるといった欠点がある。

そこで、開発されたのが、車に取り付けたカメラ(CMOSイメージセンサー)と小型ディスプレイを組み合わせた「電子ミラー」と呼ばれるカメラモニタリングシステム(以降、CMS)である。2016年6月には、従来のミラーの代わりにCMSを採用した車の公道走行を、国際基準で認められているのと同様に認めると道交法が改正された。

■視認型のAI認識システムと組み合わせた安全運転支援
今回、UKCホールディングスが発表したシステムは、DMP製のAI物体認識システムを組み合わせることで、安全な運転を支援するものとなる。また、同システムの普及でCMS搭載車の増加を加速させる目的がある。

あいさつに立った代表取締役社長栗田伸樹氏は「5億年前、生命が目を獲得したことで能力が一気に高度化したように、AIが目を持つことで、その能力が一気に高度化し、さまざまな産業へと進化する“第二のカンブリア爆発”を迎える時代が来ている」と挨拶。「CMSとして、後方のイメージを正しく映し出すだけでなく、AIを組み込んだ新しいソリューションを提案したい」と強く語った。

■従来より視認性が高くメーカーの要望に柔軟に対応できるCMSトータルソリューション
続いて登壇した執行役員で技術部門長の西芝久徳氏は、同CMS+AI物体認識システムの構成について説明した。

まず、“目”の役割を担うのがSONY製CMOSセンサー「IMX390」。フルHD、HDR対応のため、暗部は黒つぶれせず、明るい場所でも白飛びしない鮮明な映像を取得可能だという。また、最近増えつつあるLEDの標識や信号でも、フリッカー(ちらつき)を抑制した画像を得られるとのこと。

「業界最高クラスのイメージセンサーを採用していることが、このシステムの最大の特徴だ」と西芝氏は胸を張る。

カメラとディスプレイはFPGA(Field Programmable Gate Array)のメインボードで接続、そこに、DMPが開発したAIコア搭載のボードをつなげることで、AI物体認識が完成する。

■人の目よりも高速に物体を解析し認識
続けて上映されたデモ動画では、カメラセンサーが捉えた画像から、AIが物体を解析して認識している様子を紹介。“車”や“人”という大雑把な判別ではなく、“車”“トラック”“バイク”“人”、さらに、“自転車”とそれに乗っている“人”といった具合に、AIが、細かく物体を認識できることが紹介された。

DMP製コアによるAI認識は、複数の対象が横並びしている状態でも行われ、さらに、高速で近づいてくる(または移動する)物体に対しても同様になされる。

CMS+AI物体認識システムの応用として、バイクや車などが高速で近づいてきた場合に、ディスプレイの枠を赤く点滅させる、または音声を流すといった方法でアラートを出すことも可能だ。自動車メーカーによるオーダーに対してカスタマイズできるのも魅力だという。

■リアルタイム性の求められる物体認識に有効なエッジAI
このようなリアルタイムでのAI物体認識は、エッジAIによるところが大きい。AIソリューションを提供するDMP代表取締役社長CEOの山本達夫氏は、「これまでは、計算能力が非常に高いクラウド側で学習処理と推論処理を行っていたが、課題もあった」と言う。「ひとつはリアルタイム性に欠けること、2点目は監視カメラなどにおけるプライバシーの問題、3点目はネットワーク上の負荷や高消費電力だ」と説明。

特に「今後、車の自動運転も視野に入れるとなると、障害物を見つけてからブレーキをかけるまでの時間がコンマ数秒遅れるだけでも命取りになるため、リアルタイム性は重要」と解説。「その点、学習処理だけクラウド側で行い、推論処理をローカルで行うエッジAIなら、物体認識、検出のリアルタイム性という課題だけでなく、そのほかの課題も解決する」という。

山本氏は、同社のエッジAIアプリケーションは、「車のほか、農機や建機といった産業車両やドローンの自動運転支援、さらに産業ロボットや防犯カメラ、スマートディスプレイなどでのデータ解析へも応用されていくだろう」と展望を述べつつ、今後もUKCホールディングスとの協業により、他社と差別化された製品を世の中に送り出していきたいと今後の抱負を語った。

西芝氏も「PCからスマホ、そしてIoTへと時代は変化してきたが、これからはAIが主役。AIがあらゆるものに搭載されるAoE(AI on Everything)の時代へと移り変わっていくだろう」と今後の展開について言及。その中にあって「トータルソリューションをコーディネートでき、サポートもできる強みを生かして、AoEを加速させていきたい」と自社の取り組みを強化していくと述べた。

なお、今回発表された新システムの自動車メーカーへの販売は2019年2月を予定しているとのこと。安全運転を支援してくれる同社のCMS+AI物体認識システムを採用した自動車の登場に期待したい。

ライター渡辺まりか
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(引用元:livedoor news)