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Galaxy Note9のカメラやゲーム性能を無料で体験できる期間限定イベント「Galaxy Studio Roppongi Hills…

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六本木ヒルズでGalaxy Note9が体験できるイベントを開催!


サムスン電子ジャパンが2018年11月15日(木)から12月25日(火)まで東京・六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペースにて「Galaxy Studio Roppongi Hills」を期間限定オープンしている。

施設内には最新スマートフォン(スマホ)「Galaxy Note9」やVRゴーグル「Gear VR」などの体験スペースが設けられており、スタンプラリー形式でGalaxyブランドの製品体験ができるというもの。今年9月まで開催されていた「Galaxy Studio Tokyo」(東京・原宿)とコンセプトは同じである。

携帯ショップや家電量販電では体験できないGalaxy Note9の魅力に触れられるということで、さっそくGalaxy Studio Roppongi Hillsへ行ってみたので展示内容を写真と動画で紹介していく。

施設内の奥にある大きな体験ブースが今回の目玉となる壁面のミラーと床のLEDディスプレイによる「Galaxy Kaleidoscope」。万華鏡のような不思議な模様をバックにGalaxy Note9のリアカメラを使った静止画と動画撮影体験ができる。

床面のディスプレイはアニメーション表示されるため、その場所に立ってみると独特の浮遊感が楽しめた。

この背景の模様は、Galaxy Note9を使って自分で作成することができるので、今日の服装に合わせて色や模様をコーディネートすると良いだろう。

撮影はスタッフがシャッターボタンを押すのではなく、Galaxy Note9の「Sペン」を使って自分の好きなタイミングで撮影できるのがポイントだ。

なお、Galaxy Kaleidoscopeを体験するには、アテンドの指示に従ってさまざまな体験をしてスタンプを溜めておく必要がある。

もうひとつ“SNS映え”を狙える撮影スポットがある。こちらもSペンを使ったフロントカメラでの撮影だ。Sペンを使ったセルフィー体験をすることが目的のエリアで、体験後スタンプを1つもらうことができる。

Galaxy Note9のSペンを使ったメモや手書き機能を体験できるのが、このテーブル席のスペースだ。セルフィー撮影した写真をスタンプで加工する体験などもでき、作った写真はQRコードで自分のスマホにダウンロードできる。

HDMIケーブル1本でGalaxy Note9がパソコン(PC)のように使える「DeX」機能の体験スペースも用意されている。目玉は、Sペンを利用したリモコン操作だ。マイクロソフトの「PowerPoint」を使用したプレゼンテーションやギャラリーの写真を大画面で楽しむ方法が体験できる。

Galaxy Note9のアウトカメラを使って「AR(拡張現実)」アニメーションで解説するスペースでは、機能の説明アニメーションとAR表示のレスポンスを観ておくと良いだろう。その他、シーン認識に対応したAIによるカメラ機能が体験可能だ。

最新のスマートウォッチ 「Galaxy Watch」の操作方法を体験できるスペースには、Gear VRも体験可能となっている。

Galaxy Note9がコラボレーションを行っている「PUBG(プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)」の体験ブースでは、4人協力のスクワッドを体験することもできる。

PUBGをプレイしてみたところGalaxy Note9の大画面とレスポンスの良さが実感できたが、周囲の音が大きくPUBGの肝とも言える音が聴きづらいため、画面表示とマップだよりで遊ぶ必要もあっていつもより緊張感が高かった。

スタンプラリーに参加するとヒルズカフェのコーヒーや紅茶、ソフトドリンクが無料で1杯プレゼントされる。オレンジジュースなど子どもでも飲みやすいドリンクも用意されている。また入り口のカウンターでGalaxy製品があたるスロットチャレンジもできるので、スタンプラリーを楽しんでGear製品をゲットして欲しい。

動画リンク:https://youtu.be/pC8oZiB3aow

会場でLINEの友だち登録をすると東京オリンピックの2種類のピンバッジのどちらか1つがもらえるので、こちらも忘れずに。

Galaxy Studio Roppongi Hillsは無料で、楽しめるイベントなので近くに立ち寄ったら是非参加してみて欲しい。なお、夜にはけやき坂通りが美しくライトアップされる「けやき坂イルミネーション」が楽しめるのでこちらも忘れずに!

記事執筆:mi2_303

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・幻想的なデジタルアート空間が六本木ヒルズに出現! 「Galaxy Studio Roppongi Hills」期間限定オープン〜最新スマートフォン「Galaxy Note9」でSNS映え体験を〜 | ニュース | Discover – Galaxy Mobile Japan 公式サイト

(引用元:livedoor news)

楽天モバイルが新補償オプションサービス「スマホ修理・新機種交換保証」を提供開始!月額500円で水没・…

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楽天モバイルが新オプション「スマホ修理・新機種交換保証」を提供!


楽天は21日、移動体通信事業者(MNO)から回線を借りて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「楽天モバイル」( https://mobile.rakuten.co.jp )において新月額サービス「スマホ修理・新機種交換保証」( https://mobile.rakuten.co.jp/fee/option/smart_device_repair/ )を2018年11月21日(水)に提供開始すると発表しています。

すでに店舗では開店時より、オンラインでは10時より開始しており、加入すると水没・破損・全損・故障となったスマートフォン(スマホ)やタブレット、モバイルWi-Fiルーターの修理を対象店舗やオンラインで受けられるほか、修理ができない場合にはセット契約した機種の価格に応じた指定機種の中から選んで交換できます。

価格は月額500円(税別)で、保証期間は加入日からサービス解約月の月末まで、利用回数は1年間に2回まで、対象店舗は全国にある楽天モバイル店舗(1月21日時点で修理対応店舗は78店舗)となっています。

スマホ修理・新機種交換保証はスマホやタブレット、モバイルWi-Fiルーターの落下による破損や水没など、メーカー保証ではカバーできない万が一のトラブルに備えた安心の機種修理・交換サービスで、通信プランと端末のセット契約時に申し込むことができるオプションサービスです。

セットで契約したスマホなどに不具合が生じた場合、全国の楽天モバイル店舗(修理受付対応店舗)もしくはオンラインのどちらでも修理申込をすることができ、無償で修理を受けることができます。また修理期間中は代替機を無償で借りることが可能。

さらに修理ができない場合は、新しい機種を同価格帯の楽天モバイルが提供する指定機種から選択して少額負担で交換することができるようになっています。指定機種は申込時に購入した機種の価格に応じた中から選べ、負担額は機種変更価格の20%になるとのこと。ただし、機種変更価格が9万円を超える場合は、20%以上の負担金が発生するとしています。

なお、既存の月額サービス「端末補償」は店舗では11月20日の閉店時、オンラインでは11月21日9時59分をもって法人以外の新規受付を終了しています。なお、端末補償を契約中の場合は引き続きサービスを受けられます。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「今、充電したいニーズ」に応える!東京メトロがモバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」の共…

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東京地下鉄(東京メトロ)は、東京電力エナジーパートナーと共同で、スマートフォン利用者向けモバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」の実証実験を2018年11月20日(火)から開始する。

■そこにある「今、充電したいニーズ」
「充レン」とは、外出時における「今、充電したいニーズ」に対し、街なかに設置したレンタルスタンドで、モバイルバッテリーを手軽にレンタル・返却できるサービス。利用にあたり専用アプリ等のダウンロードは不要だ。また、災害等発生時には、レンタルスタンドで保有しているモバイルバッテリーを無償で提供する機能も備えている。

本実証実験では、後楽園駅、溜池山王駅の2駅にレンタルスタンドを試験設置し、駅での利用ニーズや利便性について検証する。今後は、実証実験の結果を踏まえながら、事業化に向けて検討を進めていくとのことだ。

■モバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」実証実験詳細
実施期間:2018年11月20日(火)から2019年2月28日(木)まで
 ※お客様のご利用状況等によっては実施期間を変更する場合があります。
利用料金(1台あたり/税別):
 レンタル当日から
 ・2日目24時まで300円。
 ・3日目24時まで600円。
 ・4日目24時まで900円。
 ・5日目以降も継続してご利用いただく場合は、 3,900円で自動買取り扱い。



■充レン

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(引用元:livedoor news)

ポポンデッタから知育になる木製玩具「moku TRAIN」シリーズを発売

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ポポンデッタは、木製の鉄道玩具シリーズ「moku TRAIN(モクトレイン)」を2018年12月に発売する。価格は各1750円(税別)。

■良さが見直されつつある木製玩具
今回発売する「moku TRAIN」は、欧米では一般的な木製の鉄道玩具を、日本の鉄道車両をモデルにして製作しようという新シリーズ。

その良さが見直され「知育」の観点からも市場が広がっている「木製玩具」と、子供が大好きな「鉄道」の組み合わせで、幼少期を「好奇心」と「安心・安全」で豊かなものにするシンプルな玩具だ。

また、訪日外国人のほとんどが利用する日本の鉄道。そのおもちゃということで、グッズとしてのインバウンド需要も視野に入れている。

■第一弾は人気の新幹線5種
開発者が娘に贈りたくて開発に着手し、娘はもうすぐ3歳。長いことかかってしまったが、ようやく手のひらサイズのシンプルな鉄道おもちゃが完成した。第一弾は人気の新幹線5種を発売。来年1月には木製レールの販売も予定している。今後通勤電車タイプシリーズも製品化計画中だ。

■シリーズ名 moku TRAIN(モクトレイン)
製品名:
MOK-001 moku TRAIN E5系新幹線はやぶさ (JAN: 4573298233017)
MOK-002 moku TRAIN E6系新幹線こまち (JAN:4573298233024)
MOK-003 moku TRAIN ドクターイエロー (JAN:4573298233048)
MOK-004 moku TRAIN E7系新幹線かがやき(JAN:4573298233055)
MOK-005 moku TRAIN N700A新幹線のぞみ (JAN:4573298233062)
発売日 12月発売予定 
価格:3両セット 各1750円(+税)
規格:玩具安全基準「STマーク」取得申請中
サイズ:車両本体 W35×H220×D22
    パッケージ W53×H245×D40
対象年齢:3歳以上

■moku TRAIN

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(引用元:livedoor news)

新4K8K放送スタート目前!マクロミルが視聴環境の準備状況や東京オリンピックに向けた視聴意識を調査

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2018年12月1日から新4K8K衛星放送が開始される。放送開始時に家庭で4K8K映像を視聴できる人はどの程度いるのだろうか。また「東京2020オリンピック・パラリンピック」を4K8K映像で視聴することを、消費者はどのくらい希望しているのだろうかについて、マクロミルは「4K8Kテレビ」をテーマに調査し、結果を発表した。

【1】 新4K8K衛星放送、 12月1日から視聴する人はごくわずか?
12月1日からスタートする新4K8K衛星放送。この認知度を尋ねたところ「知っていた」は32%と放送開始の直前ですが全体の約3分の1だった(※1)。また、現在4Kテレビ、または8Kテレビを持っている人は全体の9%だった。(※1)

放送を受信するには4K8Kテレビ本体だけでなく衛星放送受信設備とチューナーが必要だ(※2)。このことについて4Kテレビ・8Kテレビの所有者(n=94)の46%の人が「知らなかった」と回答した。

さらに、チューナーなど視聴の準備をいつまでにするか?という問いについては「すでに準備ができている」「放送開始までに準備する予定」の合計は34%で、 4K8Kテレビを持っていない人も含めた全体ベースで算出すると3%という結果だった。 12月1日の放送開始時に実際に家庭で4K8K映像を視聴する人はごく少数ということが予想される。

※1:4K8Kテレビを知っている人のみに聴取し、全体ベースにて集計
※2:テレビにチューナーが内蔵されている場合は不要、その旨は聴取時に設問文に記載

【2】 4K8Kテレビ、「今は特に買う予定がない」が7割

現在4K8Kテレビを持っていない人の購入意向は、「今は特に買う予定はない」72%と今のところ購入予定がある人は少ないようだ。4K8Kのような高画質映像を自宅のテレビで見ることに対して「興味がある」人は48%だった(※3)。購入予定のない人が多い状況だが、高画質な映像に興味がある人が半数程度はいるようだ。

購入する場合、最大でかけられる予算は、「5万円未満」23%、「5〜7万円未満」16%、「7〜10万円未満」24%、「10〜15万円未満」18%と分散しており人によってばらつきがあり、これらを合計した約8割の人が、 4K8Kテレビを買うなら15万円未満でおさめたいと考えているようだ。

なお、平均金額は10万6,562円だった。


※3:「とても興味がある」「やや興味がある」の合計

【3】 テレビを買い替えるときはどんなとき?「壊れたとき」が80%でダントツ

そもそもテレビを買い替えるのはどんなときなのだろうか。自宅のテレビは「5年〜10年」使用している人が最多の46%で、買い替えるタイミングについては「壊れた時」が80%でダントツだった。 2位は「アナログ放送終了時のように放送が見られなくなる時」28%、「4K8K放送のように放送される映像のレベルが格段に上がる時」は5位で11%だった。壊れたり、視聴できない状況に陥ったり必要にせまられた場合には買い替えを考えるようだが、より高画質・高性能のものがほしいという理由での買い替えは少ないようだ。


【4】 東京2020オリンピック・パラリンピック、「自宅の4K8Kテレビで観戦したい」が多数

4K8Kテレビ非所有者に「東京2020オリンピック・パラリンピック」を4K8K映像で観戦したいか聞くと63%の人が「観戦したい」と回答した(※4)。また、「観戦したい」人の94%が「自宅のテレビで」の観戦を希望しており、「東京2020オリンピック・パラリンピック」を契機とした4K8Kテレビの家庭への普及加速が予想される。



※4 「とても観戦したい」「まあまあ観戦したい」の合計

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

目をしかめて画面を見る“老眼スタイル”を解消できるルーペ機能付きバンパーケース「『iPhone X/XS対応 …

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サンコーは、「iPhone X/XS対応 文字が大きく見えルーペ」を2019年1月中旬に発売する。価格は2,980円(税込)。それに伴いMAKUAKEにて11月20日より優待価格にて先行予約を開始する。優待価格は50%割引〜10%割引となっており、優待価格での購入は数量限定となる。

本製品は、iPhone X/XSに取り付けて使用する拡大率約2倍のルーペ機能付きバンパーケース。衝撃をやわらげるバンパーケースとして使用し、文字が見えづらい時などは表面のパネルを引き上げて、拡大率約2倍のルーペとして使用できる。

上げ下げする位置により好みの拡大率で表示が可能。またタッチ操作もスムーズに行える。使わない時はルーペがiPhoneの保護シートの役割をし、ルーペ越しにタッチ操作も行える。

iPhoneの画面が老眼で見えづらい。ピントが合わない。遠くに離すとピントは合うが文字が小さくて見えない。毎回ピンチアウト/イン操作をして拡大していた。そんな方にお勧めのルーペ機能付きバンパーケースだ。

■製品仕様
・サイズ/幅78×高さ148×奥行き12mm
・重量/約28g
・ルーペ方式/フレネルレンズ
・拡大率/約2倍
・対応機種/iPhone X / iPhone XS
・内容品/本体、予備ネジ、ドライバー
・保証期間/3ヶ月
・発売予定日/2019/1/中旬

■iPhone X/XS対応 文字が大きく見えルーペ

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(引用元:livedoor news)

7月の記録的な台風被害から復活!JR高山本線全線復旧開通PRキャンペーン

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7月の記録的な台風災害により運行休止となっていたJR高山本線が2018年11月21日に全線復旧開通するのを記念し、飛騨市では、飛騨地域観光協議会(飛騨市・高山市・下呂市・白川村)として、JR富山駅・高山本線沿線各駅でのおもてなしをはじめとして、首都圏での観光イベントやメディアキャラバン等のPRキャンペーンを実施する。

■出発式のテープカットから式典開始
21日、メイン会場となるJR富山駅では、早朝8:00富山発ワイドビューひだ始発に合わせて「JR高山本線全線復旧 祝特急ワイドビューひだ出発式」を実施。式典での関係者によるテープカットほか、飛騨市産の昨年金賞受賞した農家の新米「コシヒカリ」を炊いての無料試食会、飛騨で作られた「なめこ、山ふき、山うど、山椒味噌」(やまさち工房特製) 等の”ごはんのお供”の試食販売も実施し、JR高山本線全線復旧をアピールする。

会場内では飛騨を代表するゆるキャラ(ひだクロくん,がっつ掌くん、ひだくん)による賑やかしや観光プロモーションも行い、富山から飛騨へのアクセス改善を広く来場者に告知する予定だ。

また、飛騨市内では、主要駅の一つであるJR飛騨古川駅では飛騨神岡初金比羅宵祭のゆるキャラ(こんぺいくん)の出迎え、飛騨に自生する薬草等で作った野草茶の振る舞い、地元保育園児(宮城・増島保育園)等多数が出迎え、復旧開通を祝う。

この駅で降車する飛騨市長は、昨年聖地巡礼から親交の始まった世界的ミスコンテストの一つ「ミス・グランド・インターナショナル」ミス・グランド・ジャパン2018のファイナリスト3名を伴って下車。開通に華やかさを演出する。

被害が大きかった現場の高山本線各駅(杉原・打保・坂上)でも横断幕の掲出とともに市民による手旗のお出迎えを実施する。

高山市内では主要駅の一つJR高山駅で地元森下町の獅子舞の披露をはじめ、おもてなでしこ・キャンペーンレディによるお出迎えや、湯の花の配布や飛騨紅茶の振る舞い。下呂市でもJR下呂駅でノベルティの配布をう。

■JR高山本線全線復旧 特急ワイドビューひだ出発式およびPRキャンペーン 概要
期 日:2018年11月21日(水)午前7:20から
会 場:JR富山駅南北連絡通路内、及び
高山本線沿線主要駅(飛騨古川・高山・下呂)等
※予定は変更になる場合があります

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

大坂なおみが今季ベストマッチに挙げた試合は? 来季の世界1位浮上に自信

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20日放送、日本テレビ「news zero」では、女子テニスの大坂なおみに単独インタビュー。今年飛躍した大坂が、来年に向けて世界ランキング1位という偉業達成に意気込んだ。

今一番好きな日本語は「ぐちゃぐちゃ」という大坂。「なおみ節」が新語・流行語大賞にノミネートされたが、そのことは知らなかったと明かした。

20日のイベントでも華やかなゴールドのドレス姿を披露した大坂だが、「ファッションやメイクもテニスと同じくらい大好きか」の質問には「いいえ」。「小さいころからずっとしてきているので、ほかのことをしている人生が想像できない。それでテニスのほうが情熱がある」と答えた。

憧れのセリーナ・ウィリアムズを決勝で下し、日本人初のグランドスラム優勝を遂げた大坂だが、今シーズンのベストマッチはセリーナ戦ではないと回答。今年ツアー初優勝を飾った3月のBNPパリバ・オープンで、アグニエシュカ・ラドワンスカを下した一戦を挙げた。

当時、世界ランク44位ながら2位相手に圧巻の試合運びで勝利した大坂は、「ラドワンスカは波がない選手でどこからでもボールを返してくる選手。そんな彼女に短時間で勝てたのでベストマッチ」と理由を説明する。

4月のインタビューでは、今年終了時点で世界ランク10位への浮上を予想していたが、実際にはそれを大きく上回る5位へと飛躍した大坂。シーズンが終わったばかりにもかかわらず、「すぐにでも練習したいか」との質問に「はい」と答えるなど意欲的だ。

来シーズンは世界トップに立つ自信があるという大坂は、「5位から1位に行くほうが簡単で、下位から上がってくるほうが難しい。簡単なことではないけど、世界ランキング1位になるにはとても良い状況」とコメント。「あとはグランドスラムで良い成績を残すか、また優勝を目指したい」と意気込みをあらわにした。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ向け“描けるスマホ”の最新プレミアムモデル「Galaxy Not9 SC-01L」を写真と動画で紹介!先代No…

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docomo向けプレミアムスマホ「Galaxy Note9 SC-01L」を写真と動画でチェック!Note8との比較も


既報通り、NTTドコモが「2018-2019冬春モデル」を発表し、Androidスマートフォン「Galaxy Note9 SC-01L」(サムスン電子製)を10月25日に発売した。価格(税込)は公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では本体代が126,360円、月々サポートを適用した2年間の実質負担額は他社から乗り換え(MNP)の場合で68,688円、新規契約や機種変更(契約変更含む)の場合は85,536円となる。

Galaxy Note9 SC-01LはOSにAndroid 8.1(開発コードネーム:Oreo)を採用した高性能なプレミアムモデル「Galaxy Note9」のNTTドコモ版で、基本仕様はチップセット(SoC)がQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 845」、内蔵メモリー(RAM)が6GB、内蔵ストレージが128GB、外部ストレージがmicroSDXCカード(最大512GBまで)、電池容量が4000mAhバッテリーだ。

またディスプレイも「Galaxy」シリーズとしては最大サイズの6.4インチで、お馴染みの発色豊かなSuper AMOLED(有機EL)に縦に長い9:18.5の比率の“Infinity Display”を搭載し、今夏スマホ「Galaxy S9+」と同様に可変絞り+デュアルピクセルセンサーによる暗所に強い広角レンズと、広角カメラの2倍ズーム相当となる望遠レンズのデュアルリアカメラに加え、Galaxy Note9とBluetooth接続することでカメラのシャッターが切れるようになった専用スタイラスペン「Sペン」に新たに対応している。

日本国内向けにはNTTドコモと同様にau向け「Galaxy Note9 SCV40」も同日に発売されており、au版についてはすでに外観や製品概要についてレポートを掲載しているが、今回はNTTドコモ向けのGalaxy Note9の外観に加え、筆者の手持ちであり、先代モデルである「Galaxy Note8 SC-01K」との比較を含めて写真や動画でじっくりと紹介していく。

Galaxy Note9は2017年に発売された「[[Galaxy S8]]」シリーズ以降におけるGalaxyシリーズの高性能モデルが採用しているディスプレイ面に一切のボタンを配さず、縦長の有機ELディスプレイを搭載した全画面デザインとなっている。そのため、正面から見るとひと目で「Galaxyだ!」とわかる外観だ。

また最近では縦長画面を搭載した機種も珍しくはなくなってきているが、フロントカメラ部分が画面に食い込む「ノッチ(切り欠き)」がない点もひと目見て「Galaxyだ!」と認識できるポイントだろう。一方でGalaxyシリーズ同士で言えば、Galaxy Note8やGalaxy S9+、Galaxy S8+などとサイズ面も含めてパッと見は違いがわかりにくい。

NTTドコモ向けのGalaxy Note9のカラーバリエーションはOcean BlueとMidnight Blackの2色で、どちらも光沢のある高級感のある仕上げになっている。そのため、指紋がどうしても目立ちやすくなっているため、気になる場合にはケースに入れるなどすることをオススメする。

また、本体に収納できるSペンについてはau版や海外版と同様にNTTドコモ版でもOcean Blueにはプロモーションに使われているイエローのペンが付属し、Midnight Blackにはブラックのペンとなっている。

Galaxy Note9 SC-01Lの正面向かって右側には「電源キー」、左側には「音量上下キー」と「Bixbyキー」が配置されている。キー配置はGalaxy S8シリーズやGalaxy Note8など、2017年発表モデルと変わらず、Bixbyキーの有無を除けばそれ以前のGalaxyとも変わらないため、それまでのモデルを使っているユーザーであれば、買い替え後にボタン配置に戸惑うことはないはずだ。

なお、NTTドコモ版だけの機能としてオリジナルアプリとなる「てがき手帳」がプリインストールされている。Androidスマホ向けのスケジューラーアプリとしては老舗となる「ジョルテ」と共同開発したアプリで、その名の通りスケジュール帳に手書きで予定を書き込むことが可能だ。

また筆者が使用しているGalaxy Note8 SC-01Kと比較してみると、正面から見ただけではすぐにGalaxy Note9か、Note8かの判別は難しくなっている。

外観上の大きな違いは背面で、Galaxy Note9では指紋センサーの位置がカメラ下部に移動している。Galaxy Note8では大ぶりな本体に対し、カメラの横に並ぶ位置に配置された指紋センサーは「使いづらい」や「カメラに間違って触れてしまう」と不評だったため、Galaxy Note9で改善されているのは良い点だろう。

本体の厚さはGalaxy Note9が8.8mm、Galaxy Note8が8.7mm。わずかにGalaxy Note9の方が厚くなっているが、比較しても差がわからないほどで、実際に持ってみても0.1mmの厚さの違いで持ちづらくなったということはない。

幅についてもGalaxy Note9が76mm、Galaxy Note8は75mmと1mmだけGalaxy Note9の方が大きくなっている。比較すると確かにGalaxy Note9の方がわずかに幅が大きくなっているのはわかるが、持ちやすさには影響がないと感じた。

本体下部のポートについては、Galaxy Note9とGalaxy Note8のどちらも3.5mmイヤホンマイク端子を搭載し、外部接続・充電はUSB type-C端子を用いる。Sペンの収納場所についても変わりがないため、背面の指紋センサーを確認しない限りはこの2機種の判別をするのは難しい。

両機種の細かな違いとして挙げられるのがSペンだ。新機能として前述通りにBluetoothに対応し、カメラのリモートシャッター機能などを備えるといった進化だけでなく、外観についてもSペンに設けられたキーがGalaxy Note8のものからわずかに小さくなっている。

さらに発表会の際に筆者のメインとして今夏モデルとして発売された「Galaxy S9+ SC-03K」と、同行していた記者が持っていた「Galaxy S9 SC-02K」があったため、それらともサイズの比較を行った。

Galaxy S9 SC-02Kのサイズ感は「iPhone 8」に近いため、さらに古い「iPhone 7」や「iPhone 6s」などの4.7インチのスタンダードモデルを使っているユーザーがGalaxy Note9を購入する場合の参考にして頂ければと思う。

このようにGalaxy Note9は前機種のGalaxy Note8から外観に大きな変化はないものの、基本性能の向上やSペンの使い道が広がるなど、着実に昨年のGalaxy Note8の不満点を解消し、完成度を高めた1台であることは間違いない。

【ドコモオンラインショップにおける「Galaxy Note9 SC-01L」の価格(税込)】
契約種別 新規契約、機種変更 MNP
本体価格 126,360円(分割5,265円/月×24回)
月々サポート -1,701円/月×24回(総額-40,824円) -2,403円/月×24回(総額-57,672円)
実質負担額 85,536円(分割3,564円/月×24回) 68,688円(分割2,862円/月×24回)
【「Galaxy Note9 SC-01L」の主な仕様】
サイズ(高さ×幅×厚さ) 約162mm×約76mm×約8.8mm
質量 約201g
OS Android 8.1 Oreo
ディスプレイ
(サイズ、ディスプレイ方式、発色数)
約6.4インチ
Super AMOLED(有機EL)
約1677万色
ディスプレイ解像度(横×縦) QHD+(1440×2960)
CPU Qualcomm SDM845
2.8GHz+1.7GHz
オクタコア
内蔵メモリー(RAM) 4GB
内蔵ストレージ 128GB
外部ストレージ(最大対応容量) microSDXC(512GB)
バッテリー容量 4000mAh
防水機能/防塵機能 ○/○
(IPX5、8/IP6X)
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM)
約330時間/約340時間/約290時間
連続通話時間
(LTE/3G/GSM)
約1560分/約1310分/約800分
電池持ち時間※1 約130時間
受信時最大速度/送信時最大速度 988Mbps/75Mbps
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
アウトカメラ
(有効画素数、F値)
1/2.5インチ約1220万画素裏面照射型CMOS/F1.5⇔F2.4レンズ+1/3.4インチ約1220万裏面照射型CMOS/F2.4レンズ
インカメラ
(有効画素数、F値)
1/3.6インチ約800万裏面照射型CMOS/F1.7レンズ
ワンセグ/フルセグ ○/○
生体認証 指紋認証、虹彩認証、顔認証
スグ電
非常用節電機能 ○(緊急省電力モード)
FeliCa/NFC(FeliCa搭載) −/○
ハイレゾ
HDR動画再生対応
UIM nanoUIM
充電端子 USB Type-C/USB3.1(Gen1)
カラー Ocean Blue/Midnight Black
製造メーカー サムスン電子
記事執筆:黒ぽん(迎 悟)

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(引用元:livedoor news)

東京メトロ、スマホなど向けモバイルバッテリーレンタルサービス「充レン」の開始!まずは実証実験で後…

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駅でモバイルバッテリーが借りられる「充レン」がスタート!


東京地下鉄(以下、東京メトロ)は20日、東京電力エナジーパートナーと共同でスマートフォン(スマホ)などの利用者向けにモバイルバッテリーのレンタルサービス「充レン」( https://ju-ren.jp )の実証実験を2018年11月20日(火)から2019年2月28日(木)まで提供すると発表しています。

充レンは外出時における「今、充電したい」というニーズに対して街中に設置したレンタルスタンドにてモバイルバッテリーを手軽にレンタル・返却できるサービスで、実証実験では同社が運行する「東京メトロ」の後楽園駅および溜池山王駅の2駅にレンタルスタンドを試験設置し、駅での利用ニーズや利便性について検証します。

利用は専用アプリなどのダウンロード・インストールは不要で、料金は当日〜2日目24時までが300円、4日目24時までが600円、6日目24時までが900円(ともに税別)。各レンタルスタンドには30個のモバイルバッテリーが配置されており、Lightning・USB micro-B・USB Type-C端子に対応したモバイルバッテリーが用意されています。

また災害等発生時にはレンタルスタンドで保有しているモバイルバッテリーを無償で提供する機能も備えているとのこと。同社では今後、実証実験の結果を踏まえながら、事業化に向けて検討を進めていくとしています。

モバイルバッテリーのレンタルサービスは日本でもいくつか提供されていますが、今回、東京メトロが駅で実証実験を行います。後楽園駅は東京メトロ 丸ノ内線、溜池山王駅は東京メトロ 銀座線・千代田線・南北線が通っており、実証実験ではそれぞれ1箇所にレンタルスタンドが設置されます。

利用方法はレンタルスタンドの液晶画面(タッチパネル)にて「借りる」ボタンをタップした後、スマホなどの充電したい機器におけるコネクター(端子)の種類を選択し、メールアドレスを入力した上でクレジットカードをカード リーダーに挿入して決済完了後、モバイルバッテリーをレンタルスタンドから引き抜くと開始となります。


後楽園駅のレンタルスタンド設置箇所

溜池山王駅のレンタルスタンド設置箇所

返却時は他のレンタルスタンドでも返却可能で、レンタルスタンド液晶画面の「返却」ボタンをタップした後、レンタルスタンド側面の空スロットにバッテリー を挿入して返却完了となります。万が一、空スロットがない場合は液晶画面に表示される手順に従ってバッテリー裏面の「ID#」から始まる番号を入力した上で、レンタルスタンド 右面にある返却口に投函します。

なお、ID#を入力せずに投函してしまうと、返却手続きが完了にならない場合があるとのことなのでご注意ください。レンタルされるモバイルバッテリーは容量が4200mAhで、サイズが約109×60×11mm、質量が約100g。なお、充レンのサポートとして全日10〜22時でメール( info@ju-ren.jp )のほか、365日24時間のLINE( @ju-ren )が用意されています。


レンタルサービス
記事執筆:memn0ck

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・https://www.tokyometro.jp/news/2018/194631.html”>スマートフォン利用者向けモバイルバッテリー・レンタルサービス「充レン」の共同実証実験を開始します!11月20日(火)から後楽園駅・溜池山王駅の2駅で開始
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(引用元:livedoor news)