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ヨドバシ・ドット・コムにてワイモバイルのSIMカードとSIMフリースマホのセット販売が開始!11メーカー6…

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yodobashi.comにてSIMフリースマホとY!mobile回線のセット販売がスタート!


ヨドバシカメラは27日、公式Webストア「ヨドバシ・ドット・コム」( https://www.yodobashi.com )にて2018年11月28日(水)10時よりソフトバンクおよびウィルコム沖縄が提供している携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」のSIMカードとSIMフリー製品をセットで販売すると発表しています。

SIMカードはワイモバイルの回線契約をオンラインで行い、SIMフリー製品とともに自宅などの所定の場所に配送され、来店不要でいつでもどこでもSIMフリー製品を購入し、届いたらすぐに利用開始できるようになるとしてます。

セット販売されるSIMフリー製品は開始時点で、スマートフォン(スマホ)の11メーカー61アイテムとなっており、SIMフリー製品の通常販売価格から15,000円(税込)が割り引かれるということです。

なお、ワイモバイルのSIMカードとSIMフリー製品はワイモバイルの公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」のほか、Appleの公式Webショップ(公式Webサイト内および公式アプリ「Apple Store」)でもオンラインにてセットで購入可能です。


申し込みの流れ

ヨドバシ・ドット・コムにおけるワイモバイルのSIMカードとSIMフリー製品のセット販売は、現在、ヨドバシカメラが取り扱いをしているすべての商品から自由に選ぶことができ、新規契約だけではなく、他社から乗り換え(MNP)にも対応しています。

これまでもヨドバシ・ドット・コムではワイモバイルのスターターキット(SIMカードが付属して届いてから契約するエントリーパッケージ相当)とSIMフリー製品のセット販売を行っていましたが、新たにワイモバイルのSIMカードをオンラインで契約できるようになります。

またヨドバシカメラの店頭での注文に比べて、ヨドバシ・ドット・コムにおけるオンライン注文なら契約完了まで店舗で待つこともなく、契約が完了したSIMカードとSIMフリー製品をヨドバシ・ドット・コムのスピード配送サービスで契約の住所へ届けてくれます。


OPPO R15 Neo(3GB RAMモデル)のワイモバイルSIMカード契約セットにおける価格は4,980円の50ポイント(1%)還元

OPPO R15 Neo(3GB RAMモデル)の通常販売における価格は25,390円の254ポイント(1%)還元

OPPO R15 Neo(3GB RAMモデル)のワイモバイルSIMカードスターターキットセットも現時点では継続して販売されており、価格は22,851円の229ポイント(1%)還元

さらにヨドバシカメラの店舗での契約と同様にワイモバイルのSIMカードとSIMフリー製品を同時に注文することでSIMフリー製品を割引価格で販売するとしています。

割引額は15,000円(金額はすべて税込)となっていますが、例えば、上記のようにOPPO R15 Neoの3GB内蔵メモリー(RAM)では通常25,390円のところ、ワイモバイルのSIMカード(回線契約)のセットでは4,980円となっており、ポイント還元を含めても約2万円引きとなっています。

他の製品も確認した限りではおおよそ15,000円以上の割引となっているため、機種によって割引額は異なっている模様。そのため、ワイモバイルオンラインストアでも割引はありますが、ヨドバシ・ドット・コムのほうが割引額が大きくお得になっていると思われます。

なお、現時点でワイモバイルオンラインストアにおけるSIMカードのみの注文における割引額はスマホプランSなら最大9,600円(400円/月×24回)、スマホプランM・Lなら最大14,400円(600円/月×24回)で、ソフトバンク回線からの乗り換えは対象外です。その他、SIMフリースマホのセット販売は機種ごとに割引額が変わっています。

記事執筆:memn0ck

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・ヨドバシ.com – ヨドバシ・ドット・コムにて 『ワイモバイル回線』+『お好きなSIMフリー端末』セットの オンライン注文をスタート致します!
・ヨドバシ.com – Y!mobile(ワイモバイル)お申し込み 通販【全品無料配達】

(引用元:livedoor news)

米クラウドファンディングで大絶賛!あらゆる場所に吸い付くスマホマウント

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Hamster Shopは2018年11月27日より、クラウドファンディングサービス GREEN FUNDINGにて、インスタ映え自撮りに最適なスマホマウント “STICK iT” の先行販売を開始した。

■いろんな場所にスマホを固定
STICK iT(スティックイット)は、あらゆる場所にくっつくスマホマウント。特許出願中の特殊パッドで、表面の粗い壁、電柱、岩や木にあなたのスマホを固定してくれる。デートなど様々なシーンで、自撮りによるインスタ映え写真や動画が撮影できるかもしれない。

STICK iTは、木、岩、電柱、ガラスなど、「何でこんなにくっつくの!?」と思うぐらい簡単にくっつけられる。写真や動画、あなたの思い思いのシーンを自由に撮ることができる。

■水で洗うだけで粘着力を回復
またSTICK iTは、特許出願中の特殊なパッドであるため、水で洗うだけで粘着力が回復する。パッドが汚れ、付きにくくなった時には、ウェットティッシュで、サッと拭くだけ。何度でも使える。加えて手のひらサイズ、 35gと軽いので、常にバッグに入れて持ち運べば、いつでもどこでも気軽に自撮り可能だ。GoProのユニバーサルマウントとも接続可能で、いままでにない角度からの迫力ある動画を撮影できる。

■クラウドファンディング概要
クラウドファンディングサービス:GREEN FUNDING
目標金額 : 20万円
期間:2018年11月27日〜2019年1月29日

■先行販売ページ

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(引用元:livedoor news)

アスク、世界中のレーシングファンに没入体験を提供するVIVE Pro マクラーレン特別仕様モデルの取り扱い…

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アスクは、HTC Corporation製のVR機器「VIVE Proマクラーレン特別仕様」及び「VIVE Proマクラーレン特別仕様(アドバンテージパック同梱版)」を発売した。

■HTC×マクラーレンの第1弾
本製品は、2018年5月に発表されたHTCとマクラーレン・レーシングのパートナーシップに基づく第1弾のコラボレーション製品。使用されるヘッドセットはVIVE Proとなり、高解像度、オーディオ、装着感により世界中のゲーマーたちに最高のVR体験を届けてくれる。

その特徴的な外見に加えて、VIVE Pro マクラーレン特別仕様にはVIVEPORT 6か月サブスクリプション権が付属し、30を超えるサブスクリプション対象コンテンツには「McLaren Garage VR」という、VIVE Studioがマクラーレンと共同制作したVR体験コンテンツと、ドライビング用のアクセサリーパーツを必要としないマクラーレン版VRレース体験コンテンツ「RFactor 2」カスタム版が含まれる。

■ピットクルーになってチームを勝利に導けるよう腕を磨く
「McLaren Garage VR」はマルチプレイヤーのシミュレーションゲームで、プレイヤーはマクラーレンのピットクルーとなり、レース中のクルーが行うようなタイヤの調整作業を学習することになる。

さらに体験内では「Pitstop Challenge」というモードが用意され、ルームスケールでマクラーレンの最新ピットを歩き回り、タイヤの交換方法を学んだり、交換時間を他のプレイヤーと競争することができる。このパートナーシップによりVIVEチームとマクラーレンは、最高の没入感でマクラーレン・レーシングと走行の体験を自宅でVR体験できる機会を提供する。

VIVE Pro マクラーレン特別仕様は、他にもVIVEPORTの6か月サブスクリプションが付属し、マクラーレン・シャドウ・プロジェクトのオフィシャルVRデバイスでもある。本プロジェクトの決勝戦はマクラーレン・テクノロジー・センターで2019年1月14〜17日に開催され、すべての出場者はVIVE ProのVRヘッドセットを使用することになる。

F1の2018年シーズンは、ホンダとのパートナーシップも切れ、アロンソも引退。セカンドドライバーの成績もパッとしなかったマクラーレンだが、2019年シーズンは、常勝チーム復活に期待したい。

■VIVE Proマクラーレン特別仕様
型番:99HANW046-00
予想市場価格: 17万9,630円(税別)
■VIVE Proマクラーレン特別仕様(アドバンテージパック同梱版)
型番:99HANW046-00+99H20540-00
予想市場価格: 20万400円(税別)

■ニュースリリース

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(引用元:livedoor news)

サイズの異なるNi-MH充電池やLi-ionバッテリーを混在して充電できるUSB充電器

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最近は、様々な太さや長さ、電圧が異なるバッテリーを見かけることが多くなってきた。ドローンやラジコンなどでは、長めの乾電池みたいな形状とか、アウトドア向けのLEDヘッドマウントライトやLEDマグライトなどは、一本で3.7Vの円筒形Li-ionバッテリーか単四形の充電池の両方が使えたりする。乾電池型の充電池チャージャーでは間に合わないことも多くなってきた。

■様々なサイズのバッテリーや充電池を同時に充電可能
そこで上海問屋は、様々な充電池やバッテリーを4本同時に充電可能で、ひと目で充電状況を確認できるUSB充電器を発売した。価格は1,999円(税別)。

本製品は、前述したように様々な形状の充電池やバッテリーを充電できる。しかも同時に混在させても、バッテリーの種類、充電電流、必要な充電量を認識し、それぞれ別個に充電できるようになっている。液晶部分で各電池の充電状況の確認もできる。

電源は全てUSB給電となっており、外出先でモバイルバッテリーを使用しての充電も可能だ。4本モデル、2本モデル、1本モデルの3種類を用意。

■製品仕様
対応電池・・・・・・Ni-MH/Cd AAAA AAA AA SC C D
対応バッテリー・・・リチウム(3.6V/3.7V)、10440、14500、14650、16340、17335、17500、17670、18350、18490、18500、18650、18700、22650、25500、26650、32650
サイズ・・・・・・・2本モデル 縦117×横61×高さ37.4(mm)、4本モデル 縦125×横94.8×高さ37(mm)
重量・・・・・・・・2本モデル 102g(本体)、4本モデル 173g(本体)
入力・・・・・・・・DC 5V/2A
最大出力電圧・・・・2本モデル リチウム 4.2V±0.05V500MA/1000MAx2(自動認識)
Nimh 1.45v500MAx2
4本モデル リチウム4.2V±0.05V 1Ax2(CH1,CH4) 0.5Ax4
Nimh1.48v 0.5Ax4
最大出力電流・・・・500mA/1000mA※最大で常に充電されるわけではありません。
付属品・・・・・・・英中マニュアル
製品保証・・・・・・お買い上げ後 初期不良2週間

上海問屋限定販売ページ

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(引用元:livedoor news)

ユニットコムから4万円を切る15インチのエントリーノートPC

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ユニットコムは、「iiyama PC」ブランド「STYLE∞(スタイル インフィニティ)」より、低価格で高品質な15型エントリーノートパソコンを2018年11月23日(金)から発売した。価格は3万9,980円(税別)から。

■普段使うには十分なスペック
本製品は、標準的な15インチのHD液晶を採用したノートパソコンに、クアッドコアCPU・省電力で高速動作を可能にするSSDを搭載し、基本をしっかり抑えたスペックでこのロープライスを実現。テンキー付きのフルサイズキーボードが乗ってるし、ビギナーはもちろん、家族での普段使いにも最適なノートパソコンだ。

リビングに1台置いてみんなでちょっとした作業に利用するなんてのに向いている。

■よく言う「普段使い」ってなに?
とまあよくあるPC発売のリリースのように流して書いてしまったが、「じゃあ普段使いってなんだよ?」って心で突っ込んでいる人もいるだろう。

俗にいう普段使いっていうのは「重い処理が不要な作業をすること」を差す。具体的には3DゴリゴリのゲームやVR配信、RAW現像、4K動画の編集などをさせると厳しいものがあるがブラウザゲームやネット動画視聴、オフィス系ソフト、年賀状作成やデジカメ画像の整理などをするには十分なスペックという意味だ。

たとえば数枚程度のRAW現像なら、我慢できるが、数十〜数百枚単位でRAW現像させると、使い物にならないくらいに重くなる。4K動画の編集も、動画の吸い出しや切り出しで固まったようになるといった状況に陥ってしまう(処理にCPUパワー全部が取られて、他が追い付かない状態)。3Dバリバリのゲームなんて紙芝居状態になってしまうのでまともにはプレイできない。

こうした重い処理が必要な作業をしたいと思っているのであれば、本製品は不向きであることに注意してほしい。そうしたこともこなせるスペックのPCが必ず用意されているので、そちらを買うようにしてほしい。

■製品名:STYLE-15HP013-C-CES [Windows 10 Home]
OS:Windows 10 Home 64 ビット
液晶:15.6型 HD(1366×768ドット)対応 非光沢カラー液晶
プロセッサー:インテル Celeron N4100
チップセット:インテル CPU 統合チップセット
メモリ:DDR4-2400 SO-DIMM 4GB×1(計4GB)
SSD:120GB HDD / 2.5 インチ Serial-ATA
光学ドライブ:非搭載
グラフィック:インテル UHD Graphics 600(CPU 統合グラフィックス)
無線LAN:IEEE802.11 ac/a/b/g/n Wi-Fi + Bluetooth 5.0

■3万9,980円から買える 低価格・高品質ノートPC

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(引用元:livedoor news)

LINEが決済プラットフォーム化を加速!LINE PayとWeChatPay・Naver Payが連携、みずほとともに銀行「LIN…

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LINEがフィンテック事業領域を他社との連携によってさらに拡大!


LINE Corp.は27日、都内にてFintech事業領域における今後の戦略・新規構想に関する戦略発表会「LINE Financial Conference」を開催し、子会社のLINE FinancialやLINE PayがFintech事業における今後の戦略および新規構想を発表し、JapanTaxiやみずほフィナンシャルグループと提携するほか、訪日旅行者(インバウンド)向けに国内の電子決済加速のための「LINE Pay Global Alliance」などを発表しています。

これにより、JapanTaxiの広告タブレットや決済機付きタブレットを備えた全国のタクシーにおいて決済サービス「LINE Pay」による支払いが2018年12月10日(月)より可能となり、みずほ銀行の協力の元で銀行業に参入して「LINE Bank」を提供するほか、独自の個人向けスコアリングサービス「LINEスコア」および個人向けローンサービス「LINEポケットマネー」を提供していく予定だとのこと。

またLINE Pay Global Allianceでは、2019年早期にLINE Payと中国の「WeChatPay」の連携を開始し、その後にLINE Payと韓国の「Naver Pay」とのサービス間の連携も年内に対応していく予定だということで、さらに日本および台湾、タイ、インドネシアの各国で独立して展開していたLINE Payを統合していくとしています。

コミュニケーションサービス「LINE」を通して人と人・サービス・企業などの距離を近づけ、コミュニケーションだけでなく、コンテンツやビジネスなどの領域において幅広いサービスを提供してきた同社がこれまでに培ってきた高いレベルのセキュリティーに加え、利用者にとってより身近で革新的な金融サービスを提供していくことを改めて示しました。

そしてAIの活用やブロックチェーンの発展など技術的なパラダイムシフトが起こっている現在において「CLOSING THE DISTANCE」をミッションとしてこれまでLINEがコミュニケーションを変えてきたようにフィンテック事業領域において「金融が変わる。LINEが変える。」をミッションとして金融サービスの課題やニーズに向き合い、人と金融の距離を縮めていくということです。

そういったフィンテック事業領域の拡大に伴ってLINE Financialの代表取締役をLINE Corp.と兼任していた出澤剛氏が退任し、新たに現オリエントコーポレーション 専務執行役員の齊藤哲彦氏が12月1日付けで代表取締役社長CEOに就任することを発表しています。

また直近で発表・開始している「LINE家計簿」や「LINEスマート投資」、「LINEほけん」などについて紹介。なお、LINEスマート投資では11月28日より「全員もらえる!Xmasキャンペーン」が実施予定です。一方、LINE Payについても日本だけでなく、台湾やタイ、インドネシアでもサービスを展開し、全世界で4000万人、日本で3000万人が登録していることを明らかにしました。

さらにLINE Payでは2018年内にスマートフォン(スマホ)で決済可能な店舗などの場所を100万箇所まで拡大する事業目標をすでに達成し、さらなる利用活性化のために各パートナー企業との戦略的提携、国内No.1インバウンド対応決済サービスをめざすことについて発表しました。

【JapanTaxi】

JapanTaxiと提携して12月10日からJapanTaxiの広告タブレット・決済機付きタブレットを搭載した全国のタクシーにおいてLINE Payのスマホ支払いが可能になります。利用できるタクシーは東京都内では、日本交通および帝都自動車交通の合計5500台に導入されているとのこと。

また現在、東京都のほか、北海道・埼玉県・神奈川県・京都府・大阪府のタクシーに設置されており、今後も順次台数を拡大し、2020年までに5万台、全国のタクシー4台につき1台を占めるまでに増加させる目標を掲げています。

さらに全国100万箇所の加盟店、自動販売機などの決済対応箇所に加え、LINE Payによる決済をさまざまな交通機関にも導入していくことをめざすとしてます。

【LINE Pay Global Alliance】

日本国内の“非現金化”となる電子決済のアクティブ化に加え、国内のLINE Pay加盟店がインバウンド需要の取り込みが可能になるLINE Pay Global Allianceを発足し、2019年以降さらに増加する訪日観光客にスムーズな決済サービスを提供し、加盟店での決済をアクティブ化していくとのこと。

特に訪日観光客数が圧倒的に多い中国のWeChatPay、韓国のNaver Payとの戦略的提携に加え、日本および台湾、タイ、インドネシアで独立して展開していたLINE Payを統合し、各サービスの利用者が訪日した際にLINE PayのQRコード決済加盟店・決済可能箇所でスマホ支払いができるようになるということです。

まずは2019年早期にWeChatPayとの連携を開始し、その後、Naver Payとの連携、LINE Payの各国の統合も年内に対応していく予定となっています。

【LINE Bank】

LINE Corp.とみずほフィナンシャルグループが両社の傘下であるLINE Financialおよびみずほ銀行を通じた共同出資による準備会社の設立に関して合意し、準備会社にて関係当局の許認可などを前提に新銀行「LINE Bank」の設立に向けて準備・検討を進めていきます。

【LINEスコア・LINEポケットマネー】

同様にLINE Copr.とみずほフィナンシャルグループは各社グループ会社であるLINE Financialおよびみずほ銀行、オリエントコーポレーション(以下、オリコ)を引受先とするLINE Creditによる第三者割当増資実行について合意。合わせて、LINE Creditでは独自の個人向けスコアリングサービスとなるLINEスコアおよび個人向けローンサービスとなるLINEポケットマネーを提供していくと発表しています。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・LINE Financial株式会社 代表交代のお知らせ | LINE Corporation | ニュース

(引用元:livedoor news)

UQ mobile向けSIMフリースマホ「OPPO R17 Neo」を写真と動画で紹介!6.4インチFHD+有機ELと画面内指紋認…

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画面内指紋認証の高コスパスマホ「OPPO R17 Neo」を写真と動画でチェック!


既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄がauから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」向け「2018年冬モデル」としてスマートフォン(スマホ)「OPPO R17 Neo(型番:CPH1893)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を11月22日に発売しました。

同機は水滴型ノッチのある縦横比19.5:9という縦長な約6.4インチフルHD+(1080×2340ドット)の大型有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載し、日本国内で販売されるスマホとしては初となる画面内指紋認証機能にも対応した製品です。

しかしながら、本体価格は一括で38,988円。おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割が-540円/月×24回(総額-12,960円)となるため、実質負担額では26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)となるなど、ハイコストパフォーマンスが最大の魅力となっています。

本記事では10月30日に都内で行われたUQ mobileの新商品タッチ&トライ会における展示コーナーにて実機にOPPO R17 Neoに触れる機会がありましたので、製品の外観や特長を写真や動画とともにご紹介します。


本体カラーはレッドとブルーの2色

■すべてが鮮やか!美しさ際立つデザイン

(引用元:livedoor news)

UQ mobile向けSIMフリースマホ「OPPO R17 Neo」を写真と動画で紹介!6.4インチFHD+有機ELと画面内指紋認…

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画面内指紋認証の高コスパスマホ「OPPO R17 Neo」を写真と動画でチェック!


既報通り、UQコミュニケーションズ(以下、UQ)およびUQモバイル沖縄がauから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「UQ mobile」向け「2018年冬モデル」としてスマートフォン(スマホ)「OPPO R17 Neo(型番:CPH1893)」(OPPO Mobile Telecommunications製)を11月22日に発売しました。

同機は水滴型ノッチのある縦横比19.5:9という縦長な約6.4インチフルHD+(1080×2340ドット)の大型有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載し、日本国内で販売されるスマホとしては初となる画面内指紋認証機能にも対応した製品です。

しかしながら、本体価格は一括で38,988円。おしゃべりプランおよびぴったりプランにおけるマンスリー割が-540円/月×24回(総額-12,960円)となるため、実質負担額では26,028円(分割初回1,188円+1,080円/月×23回)となるなど、ハイコストパフォーマンスが最大の魅力となっています。

本記事では10月30日に都内で行われたUQ mobileの新商品タッチ&トライ会における展示コーナーにて実機にOPPO R17 Neoに触れる機会がありましたので、製品の外観や特長を写真や動画とともにご紹介します。


本体カラーはレッドとブルーの2色

■すべてが鮮やか!美しさ際立つデザイン

(引用元:livedoor news)

NTTドコモの最新スマホ「iPhone XR」の値下げは「見せかけ」か?見落とされる「1カ月あたりの割引額」が…

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shimajiro@mobiler


既報通り、NTTドコモが11月26日より最新スマートフォン(スマホ)「iPhone XR」(Apple製)の新規契約および他社から乗り換え(MNP)において割引施策「端末購入サポート」の対象機種に追加した。また同時に同日から新たに「iPhoneデビュー割」も実施され、さらに公式Webストア「ドコモオンラインショップ」では以前より実施されている「オンラインショップ限定特典」も併用可能だ。

これにより、新規契約・MNPなら購入時に本体代が直接大幅に割り引かれ、特にドコモオンラインショップでiPhone XRを購入する場合、端末購入サポートおよびiPhoneデビュー割、オンラインショップ限定特典の3つの割引が適用され、2018年11月26日以降の割引額は全容量で合計72,576円となり、本体代が最も安い64GBモデルなら98,496円が25,920円となっている。

一方で一部で11月26日からは(主に)端末購入サポートの適用によって、本体代の一括価格が大幅に割引されるにも関わらず、実際に割引が増額されたのは、新設されたiPhoneデビュー割による8,424円のみと紹介する記事が公開されている。果たして本当にそうなのだろうか?

月々サポートと端末購入サポートの違いをしっかりと把握することで、今回のiPhone XRの端末購入サポート対象機種への追加が単に割引額が8,424円増額されただけではないと思われるため、そのあたりについて考察してみた。


「端末購入サポート」割引適用後のiPhone XR本体代金(64GBモデル)
【ドコモオンラインショップにおける「iPhone XR」の新規契約・MNPの税込価格(11月26日〜)】
機種 容量 本体価格 端末購入サポート
(解除料)
iPhoneデビュー割 オンラインショップ限定特典 支払額
iPhone XR
64GB

購入する

(引用元:livedoor news)

高いスキルで店舗での待ち時間を削減し、スムーズで快適な応対を競う!全国大会発祥の地・東北で「ドコ…

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東北6県のドコモショップ代表が応対の技を披露!結果はいかに


NTTドコモ東北支社が東北各県で2018年8月下旬から9月上旬に行った県予選を勝ち抜いた「ドコモショップ」のスタッフによる応対スキルを競い合う「ドコモショップスタッフ応対コンテスト〜マイスター・オブ・ザ・イヤー2018東北大会」を宮城県仙台市青葉区・仙台国際ホテルにて10月17日に開催しました。

この大会は今年度で10回目を迎え、全国のドコモショップスタッフの応対スキルを披露し合う大会ですが、東北大会は1999年より行われており、今年で20回目となります。そう、実は東北独自で行われていた大会が全国規模の大会になったのです。

そこで今回は大会発祥の地である東北で、東北6県代表のドコモショップスタッフがさまざまなスキルを披露し合った様子をご紹介いたします。見事東北大会を勝ち抜いて全国大会に行くのは度の県となったのでしょうか!?


ロールプレイング方式の応対発表の様子

ショップスタッフ仲間からの応援にも熱が入る

大会方式は東北6県の予選を勝ち抜いた8名(福島、宮城は2名、青森、秋田、岩手、山形は1名)のドコモショップスタッフが20分間ロールプレイング方式で応対発表を行います。30代女性、20代女性、30代男性の3つの設定から選択し、基本的な案内から顧客に合ったサービスを提案する形へと移行していきます。スタッフによって、親しみやすさを売りにしたり、顧客を惹きつける言葉を使ったりとさまざまな工夫がありました。また、登壇したショップスタッフの同僚たちは熱い応援で会場を盛り上げていました。


株式会社マネジメントサービスセンター松井純子氏による総評

全ての応対発表が終わった後、登壇したスタッフの指導を行った株式会社マネジメントサービスセンターの松井順子氏が登壇し、総評の場で「今回の8名は支店大会(県予選)よりレベルアップしました。ここでの演技はそのままショップでやってほしい応対がたくさんありました」と8名の応対発表を讃えました。「(県予選から)大きく変化したのは2つで、一つはお客様の信頼を勝ち取るための『関係構築』、もう一つはご来店していない家族のことも想像しながらの『利用促進(LTV)』です」と顧客との関係構築、さまざまなサービスの提案のスキル向上を実感したとのことです。「全国では第10回ですが、それ以前から東北ではこの大会を行っており、東北がつくり出した大会ですので、東北を代表して自信を持ってやってほしい」とグランプリとなり、東北代表として全国大会出場するスタッフへエールを贈りました。


スタッフ審査員特別賞はドコモショップいわき四倉店の渡辺愛美さん

準グランプリはドコモショップ秋田店の奥山瞳さん

グランプリはドコモショップ山形北店の村田渉さん

登壇した東北6県のドコモショップ代表の皆さん

最後に審査結果が発表され、スタッフ審査員特別賞にドコモショップいわき四倉店の渡辺愛美さん、準グランプリにドコモショップ秋田店の奥山瞳さん、そして12月13日(木)千葉県浦安市の舞浜アンフィシアターにおいて行われる全国大会に出場するグランプリには、ドコモショップ山形北店の村田渉さんが選出されました。

村田さんは29歳でドコモショップで勤務するようになって3年半。「知人からの紹介でサービス業が合っていると思いました」との理由でドコモショップで働くようになったとのこと。「練習してくれる人から『君は自由に案内するのが持ち味』と言われたので、台本を決めずに思ったままやりました」と決め事を作らず、自由な案内ができたことがグランプリ獲得の要因と自己分析していました。「代理店や支店の皆さんのおかげです。あがり症ですので、皆さんの力をお借りして全国大会は緊張せずに頑張ってグランプリになりたいです」と全国大会への意気込みを語りました。「スタッフを育てるのはお客様です。お客様に育てられてグランプリを取れましたので、育てていただいたお客様にも恩返ししたいです」と今後の接客にも意欲を見せていました。

12月の全国大会では全国から優れたスキルを持つドコモショップスタッフが集まります。大会発祥の地から全国グランプリが誕生するか、非常に楽しみです。

記事執筆:小林健志

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・ドコモショップスタッフ応対コンテスト〜マイスター・オブ・ザ・イヤー2018 東北大会を開催〜 – NTTドコモ

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