ホーム ブログ ページ 755

原宿がSK-IIの魔法で変わる?ARが織りなすポップアップストアの世界が不思議で楽しい♪

20

街中がワクワクするクリスマス。東京・原宿では、スキンケアブランド SK-IIのポップアップストア、「SK-II ワンダーランド」が期間限定で開催されています!

AR(拡張現実)を使ったアートな空間が「カラフルで可愛い♡」「ワクワクが止まらない!」など、SNSでも話題のスポットなんです☆

さらに、原宿の街を彩る魔法のような演出にも注目!専用の「ARナビゲーションアプリ」をダウンロードすると、ロボットをかたどった可愛いらしい“ワンダーランドガイド”が道案内をしてくれるんだとか。

原宿でアプリを起動してみると…、

その瞬間、遊び心溢れる体験がスタートします♪

道を進むごとに、カラフルなオーナメントが出現。いつもの街がARによってカラフルに彩られ、とっても楽しい雰囲気に♪

そしてストアに到着すると…、

ホリデー感たっぷりの華やかな演出でお出迎えしてくれます!

アプリが使えるのはストアから半径500mなので、明治神宮前駅なら利用OK。まるで原宿全体にクリスマスの魔法がかかったみたい♡ストアに入る前から、ワクワクな体験ができますよ♪

――「ARナビゲーションアプリ」のダウンロードはこちら

※一部の端末に対応していない場合がございます。

そんな今回の期間限定ストアは、SK-IIが目指す“未来のスキンケア・ショッピング体験”を具現化したものだそう。

今年5月には、東京で「FUTURE X Smart Store by SK-II」を開催。これをきっかけに、顔認証・人工知能(AI)・IoT・VRなど、さまざまなテクノロジーを活用した全く新しい次世代のスキンケア体験に次々とチャレンジしています。

早速「SK-II ワンダーランド」、ストアの中の様子を覗いてみましょう♪

一歩足を踏み入れると、ホリデーシーズン限定のデザインボトル「SK-II フェイシャル トリートメント エッセンス KARAN リミテッド エディション」の世界が広がります。


オランダの人気アーティストKARANがデザインを手がけた、2018年のホリデーシーズン限定デザイン。レッド・ブルー・パープルの3種類

(引用元:livedoor news)

グローバル・ブレイン、大企業とベンチャーが集結する「Global Brain Alliance Forum 2018 」を開催

20

日本の独立系VCであるグローバル・ブレインは、さまざまな業界の経営者や有識者を招き、これからのベンチャー市場や経済、テクノロジーのトレンドを考える「Global Brain Alliance Forum 2018 」を2018年12月7日に開催した。

■グローバル・ブレインの新戦略を語る
会場ではまず、グローバル・ブレイン代表取締役社長の百合本安彦氏(以下、百合本社長)が、同社の新戦略について語った。

グローバル・ブレイン代表取締役社長 百合本安彦氏
百合本社長は、まずマーケットのトレンドについて、アメリカについては大型の調達ラウンドが爆発的に増加するなど好調であり、中国は投資件数が下落してアクティブ度が低下しているが、1件あたりの投資金額は増加していると語る。日本については急激なValuationの高騰が続いている模様。ただし過熱感もあり、調整局面に入っているとも語った。

なお同社は2018年に46社、134億円の投資を実行しているとのこと。エグジットについても、メルカリとラクスル、ログリーが上場しており、これらの影響により財務体質が強固になったという。同社が抱える人材についても採用を強化しており、40名から60名体制へと基盤強化を図っているとのこと。



■全運用残高は1500億円に迫る
2016年にローンチした6号ファンドの状況だが、百合本社長によると、かつてないスピードで実行されているという。「毎週水曜日に1件か2件を会議にかけ、毎月3、4件投資している」(百合本氏)。投資先はAIやフィンテック、ドローン関連などだ。今後は7号ファンドも合わせて、全運用残高は1500億円に迫る予定とのことだ。


■「10の企業理念」を守って迎えた20周年
ところで同社は設立してからこの方、ネットバブルもリーマンショックも、コリアンショックも乗り越えてきた。「20周年を迎えたのは奇跡的」と語る百合本氏。それも、設立してからの「10の企業理念」を守ってきたからだ。「重要なのはチームワーク。個人主義が強いように見えるが、チームワークで運営している。優秀な人間でもチームワークができない人は必要ない。優秀な人材がチームワークで動くと、とてつもない仕事ができる」(百合本氏)。

今後はワークライフバランスではなくワークライフハーモニーを、そしてスタッフのファミリーは同社のファミリーであるというファミリーフレンドリーを、スタッフが思いきり働ける福利厚生制度を作り、働き方改革にも取り組んでいくそうだ。


■注目は「DEEP TECH」そして英国進出も!
今後同社が注目している領域は「DEEP TECH」。AIやクラウド、サイバーセキュリティ、宇宙、ロボティクス、ファンクショナルマテリアルやインフラテックにではすでにトップの実績を持つ同社だが、今後はフィンテックやヘルスケア、モビリティなどの領域においてもナンバーワンを目指すという。

そして同社はイギリスに進出を予定している。ここを拠点にイギリスやイスラエルのAI関連領域への投資を加速していくとのこと。



■2023年までに運用総額5000億円突破を目指す
同社が2023年までに見据えているのは、運用総額5000億円を突破すること。その時点では東京、アジア、シリコンバレー、イギリスの4HQ体制へ移行。グローバルで200名という体制を作っていくと百合本氏は語った。


■アパレルとロボティクスの融合を目指すサイズミック
続いて登壇したのはサイズミックのCEOであり、共同創業者のリッチ・マホニー氏だ。


サイズミックCEO共同創業 リッチ・マホニー氏
■ロボティクス分野は研究開発からアーリーステージへの移行が重要
マホニー氏は産業ロボットについて、40年の歴史があるものの、150万台程度しか稼働していないと語る。それに対して、自動車は8000万台だ。ただし、製造分野では重要な役割を担いつつある。また近年はボストンダイナミックスが発表したヒューマノイドロボットに注目が集まっているものの、マーケットには出ていない、とマホニー氏。

しかしロボット分野は注目されている分野だ。これについては過剰反応していろいろな進歩があるように見えている状態であるとマホニー氏は説く。「メディアのカバレッジがあり注目されているが、ロボティクスについてはリサーチ段階でしかない。現状では製品が限定的だ」(マホニー氏)。

ではいま何が起きているのだろうか。自動運転はロボティクスの1つの例とも言えるが、研究開発からアーリーステージに移行することが大事だ。そのためには投資が必要だが、時間がかかってしまう。「アーリーステージの実用化が今は求められている」とマホニー氏。

最終的には個人用のロボットを開発しないと行けない。これからは高齢化社会で、動作を助ける器具が必要になってくる。また単に人口が高齢化するだけでなく、85%の人が移動に困難を感じている。


■パワードスーツを実用化した「パワードクロージング」
そこで登場するのが同社の「パワードクロージング」だ。これは装着可能なもので腰回りの動きをサポートするほか、足の歩みについても助けてくれる器具となっている。器具は小型化されており、その上から服を着てもそれほど目立たない。動作の状態についてはアプリで把握することが可能だ。


を読む
・100億円とはいかないけれど・・・LINE Payが期間中いつでも20%還元の「Payトク」キャンペーンをスタート
・多様化する働き方を支援!ザイマックスの働く人や企業を支える柔軟なワークプレイス「ZXY(ジザイ)」
・新生銀行、顧客ひとりひとりに合わせた接客を実現する選択肢型チャットボットを導入
・みずほ銀行と凸版印刷、AIを活用した校閲・校正システムの実証実験を開始
・LINEとスターバックス コーヒー ジャパンが包括的な業務提携を締結

(引用元:livedoor news)

羽生結弦の五輪連覇を生んだ、高橋大輔が撤廃した「特例」

20

13日、羽生結弦選手の全日本フィギュアスケート選手権欠場が発表されました。しかし、羽生選手は来年3月の世界選手権代表に選ばれると目されています。全日本選手権が選考会を兼ねるという状況からは、「欠場なのに代表入り?」と疑問を持たれるかたもいるかもしれません。

実際には、昨年の全日本選手権を欠場した羽生選手が平昌五輪代表に選ばれたように、全日本欠場=代表落ちということにはなりません。それはシーズン前に日本スケート連盟があらかじめ発表している「国際競技会派遣選手選考基準」に、こうしたケースに備える規定が含まれているからです。

今季の選考基準においては、「最終選考会である全日本選手権大会への参加は必須」としつつも、同時に「過去に世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本選手権大会へ参加できなかった場合、不参加の理由となったけが等の事情の発生前における同選手の成績を選考基準に照らして評価し、世界選手権大会時の状態を見通しつつ、選考することがある」と記されています。

昨年、一昨年と羽生選手は全日本選手権を欠場していますが、この規定によって選考対象に加わり、他の候補選手との比較において実力・実績が評価され、代表入りをはたしました。その結果、2017年の世界選手権、2018年の平昌五輪ともに金メダルを獲得したのはご存じのとおりです。

選考会の成績以外にも選考基準を設けることは、さまざまなスポーツ団体においてなされています。実力者が十分な調整ができるように配慮して、「前年の世界選手権メダリストは翌年の五輪代表に内定」といった条項を設けるケースはまま見られるものです。

フィギュアスケートにおいても、全日本選手権を最終選考会と位置づけつつも、不慮の事態でそこからこぼれた実力者を、別途選考対象とすることは以前から行われてきた「通例」でした。細かい条件や表現は変化しているものの、「全日本選手権を欠場しても、選考対象に加えることがある」ことは選考基準における「通例」だったのです。

バンクーバー五輪のあった2009-2010シーズンの選考基準でも「世界選手権6位以内に入賞した実績のある選手が、シーズン前半にけが等で選考対象に含まれなかった場合には、オリンピック時の状態を見通しつつ、選考の対象に加えることがある」とあります。もっと以前においては、そもそも全日本選手権に出場することすら必須ではなく、トリノ五輪の選考では「前2シーズンの成績をポイント化して選考」という形式でしたし、ソルトレイク五輪の際はグランプリファイナルの成績を重視して全日本選手権前に内定者を出しています。

そうした選考基準となるのは当然のことで、フィギュアスケートは個々人の実力差というものが毎回再現される競技であり、試合のたびに大きく順位が入れ替わるようなことはありません。そのなかで、競技の発展が掛かる世界大会に、出せば強いとわかっている選手を送り込まないという判断は連盟としてはできないものです。世界選手権には翌シーズン以降の出場枠獲得もかかってきますので、少しでも強い代表を送り込みたいのは必然なのです。選考のための選考ではなく、強い選手を選ぶための選考なのですから。

そんななか、この「通例」がゆらいだことがありました。

それがソチ五輪のあった2013-2014シーズンの選考基準でした。このシーズンは前年まで存在した、怪我などで全日本選手権に出場できなかった場合でも実績ある選手は選考に加えるという規定がなくなり、逆に五輪代表は「最終選考会である全日本選手権に参加しているもの」でなければならないという選考基準が加えられたのです。どんな実力者であっても、全日本に出場しなければ五輪代表には選ばない、という厳しい縛りでした。

徳島新聞連載「第九永遠なり~鳴門初演100年」が書籍に

20

徳島新聞社は2018年12月20日に、書籍「第九永遠(とわ)なり 鳴門初演100年」を発売する。価格は1,200円(税別)。

本書は、第1次世界大戦中、現在の鳴門市大麻町にあった板東俘虜(ふりょ)収容所でドイツ兵捕虜がベートーベンの交響曲「第九」を日本で初めて全曲演奏してから2018年6月1日で100年を迎えた。この大きな節目にに向け、2016年5月から同紙1面で掲載した同名の長期連載を1冊にまとめたもの。

計85回の連載記事を全面的に加筆修正して再構成し、鳴門市などが取り組んだ100周年記念イベントの様子も盛り込んでいる。

ドイツで暮らす元捕虜の子孫や、人道的な収容所運営で第九初演を導いた福島県会津若松市出身の松江豊寿(とよひさ)所長の子孫ら100人を超える関係者を取材した内容を収録。第九にまつわるエピソードを掘り下げたほか、戦時中にもかかわらず捕虜と地域住民が交流を深めた「奇跡の収容所」の歴史について詳しく知ることができる構成となっている。

本編に先立ち、大阪城ホールの「1万人の第九」でタクトを振る世界的指揮者、佐渡裕さんのインタビューを掲載。佐渡さんからは「板東の歴史は第九のメッセージそのものだ。世紀を超えるこの物語を多くの人に知ってほしい」との推薦の言葉が寄せられた。

■書籍概要
体裁:B6判、316ページ 
発売日:12月20日
発行・発刊:一般社団法人徳島新聞社
定価:1,200円(税別)
取扱店:
徳島県内主要書店
徳島新聞各販売店
徳島新聞社お客さまセンター http://www.topics.or.jp/ud/books 
徳島新聞ブックストア(予定) https://tpbook.stores.jp/

■徳島新聞ブックストア

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・48本の500mlボトルを、わずか15cmの隙間に一括収納できるボトル収納ラック
・日本初!「荒野行動」公式グッズショップが渋谷に期間限定でオープン
・大掃除いつする?お掃除グッズの買い物は?掃除に関する意識調査(マクロミル調べ)
・福山雅治が念願の島々をついに訪問!島旅ドキュメンタリー動画「もっと長崎の島々に、なる!」を公開
・「星プロ」シリーズが仮面ライダーと一緒に平成を振り返るWebコンテンツを公開

(引用元:livedoor news)

20代独身男性の約4割が「クリぼっち」!?LINEリサーチ、2018年「クリスマスの過ごし方」調査を実施

20

LINEは、同社が保有する445万人という国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」による2018年の「クリスマスの過ごし方」に関する調査を実施し、その結果を公表した。

■「いつも通り自宅で過ごす」「仕事やアルバイト」など普段と変わらない過ごし方が約7割を占める
10歳以上の男女を対象に今年のクリスマス期間(24日?25日)の予定を調査したところ、「いつも通り自宅で過ごす」が51%、「仕事やアルバイト」が19%でクリスマスもいつもと変わらず過ごすという方が約7割を占める結果になった。

また、「ホームパーティをする」が25%、「イルミネーションやツリーを見に行く」が8%、「飲みに行く/ファミレスに行く」が6%で、約4割はアクティブにクリスマスを楽しむ層も一定数みられた。

■年代が上がるにつれ、「いつも通り自宅で過ごす」が増加
年代別で見ると、「いつも通り自宅で過ごす」は50代は30代に比べて+12pt高く、「ホームパーティをする」は逆に50代は30代に比べて-14pt下がる結果に。ライフステージが上がるにつれ、クリスマスの過ごし方にも変化がみられた。

■20代独身では、男女ともに仕事や一人で過ごす「クリぼっち」が最多。20代独身男性では約4割が「クリぼっち」
2016年に実施した、20代独身男女への「クリスマスの過ごし方」に関する調査と同様の内容で聴取したところ、男女ともに仕事や一人で過ごす「クリぼっち」が最多という結果に。今年のクリスマスは平日であることが影響したのか、2016年と比べ男性では+6pt、女性では+4ptという結果になった。

■調査結果

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・48本の500mlボトルを、わずか15cmの隙間に一括収納できるボトル収納ラック
・日本初!「荒野行動」公式グッズショップが渋谷に期間限定でオープン
・大掃除いつする?お掃除グッズの買い物は?掃除に関する意識調査(マクロミル調べ)
・福山雅治が念願の島々をついに訪問!島旅ドキュメンタリー動画「もっと長崎の島々に、なる!」を公開
・「星プロ」シリーズが仮面ライダーと一緒に平成を振り返るWebコンテンツを公開

(引用元:livedoor news)

100億円とはいかないけれど・・・LINE Payが期間中いつでも20%還元の「Payトク」キャンペーンをスタート

20

LINE Payは、コミュニケーションアプリ「LINE」上で展開するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」において、期間中いつでも20%還元が受けられる「Payトク」キャンペーンを開始する。

■多くの場所で使えるLINE Pay
街中のお店では、全国の「ローソン」、「ファミリーマート」のほか、「和民」、「白木屋」、「笑笑」、「金の蔵」などの居酒屋チェーン、百貨店、カラオケなど多くの場所で利用可能。また、「ZOZOTOWN」などのオンラインショッピングでの利用や、「請求書支払い」での利用も対象となる。

キャンペーン参加には、特に事前の申込みなどは不要で、お買い物に「LINE Pay」の「コード支払い」、オンライン決済、「請求書支払い」のいずれかで支払うだけだ。さらに、定常的に実施している「マイカラー」所定のポイントや、2019年7月末までの「コード支払い」に+3%上乗せキャンペーン、その他実施中のキャンペーンもあわせて利用できる。

■「2018年もありがとう」Payトクキャンペーン 概要
実施期間:2018年12月14日(金)〜2018年12月31日(月)
内容:期間中、「LINE Pay」でお支払いをすると、20%の残高を還元
対象決済方法:
?「コード支払い」、?オンラインでの決済、?「請求書支払い」を利用した決済
還元上限:5,000円分の還元

■「Payトク」キャンペーンサイト

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■ITビジネスに関連した記事を読む
・多様化する働き方を支援!ザイマックスの働く人や企業を支える柔軟なワークプレイス「ZXY(ジザイ)」
・新生銀行、顧客ひとりひとりに合わせた接客を実現する選択肢型チャットボットを導入
・みずほ銀行と凸版印刷、AIを活用した校閲・校正システムの実証実験を開始
・LINEとスターバックス コーヒー ジャパンが包括的な業務提携を締結
・aiboによる介在療法が慢性疾患を抱える子供たちに与える癒し効果について検証を開始

(引用元:livedoor news)

たまには東京都の島々を訪れてみては?「居酒屋くらい、気楽にどうぞ。」キャンペーン開始

20

4東京諸島観光連盟は、東京諸島の魅力をPRすることを目的に「居酒屋くらい、気楽にどうぞ。」キャンペーンを開始した。

■東京は日本有数の島持ち
東京の南に位置する東京諸島は伊豆諸島、小笠原諸島など11の島から構成されている。東京諸島のハイシーズンは夏。しかし、東京諸島には夏だけでなく冬も楽しめるアクティビティや名物が盛りだくさんだ。さらに最終便は竹芝発で22時半と、夜遅くまで運航していることをご存じだろうか。

そんな東京諸島のまだあまり知られていない魅力と、意外と遅くからでも行けるという事実をより多くの人に知ってもらうために、「居酒屋くらい、気楽にどうぞ。」を合言葉に都内居酒屋を中心にキャンペーンを行う。

■オリジナルマッチ箱とポスターを配布
キャンペーンでは、東京諸島を二次会でほろよい気分で向かう居酒屋に例えて、各島の魅力を描いた11種類のオリジナルマッチ箱とポスターを、忘年会シーズンで活発になる新橋エリアを中心に配布・掲示する。

東京諸島11島を居酒屋に例えた限定マッチ箱では、それぞれの島の名所や名産物を表現。中には、居酒屋帰りの人にうれしい爪楊枝が入っている。居酒屋風のゆるいイラストは必見だ。マッチは全部で11種あるので、コンプリートしてみては?

■行きたい島への乗船券が当たるキャンペーンもスタート!
またTwitter公式アカウント(@tokyo11islands)のツイートに自分の行きたい島をリツイートするだけで、抽選で1組2名に乗船券が当たるキャンペーンも開始!この機会にぜひ応募してみよう。詳細は公式アカウントからのツイートを参照のこと。

■配布居酒屋
・江戸銀
東京都港区新橋4-14-4 間島ビル2F TEL 03-3436-4686
・ふらいぱん
東京都港区浜松町2-4-12 モノレールビル1F TEL 03-3436-3536
・離島キッチン
神楽坂店:東京都新宿区神楽坂6-23
日本橋店:東京都中央区日本橋室町2-4-3
TEL:03-6265-0368
・東京島酒場大
・八丈島料理はっとり原宿店
・editor’s fav るるぶキッチンAKASAKA
※マッチ箱は欠品している可能性もあるので、来店する際は事前に確認しよう。
※東京の南方にある伊豆諸島の大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島と小笠原諸島の父島、母島の計11島を総称して東京諸島と呼んでいる。
444
■東京アイランドドットコム

■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
■ITライフハック Facebook

■カルチャーに関連した記事を読む
・48本の500mlボトルを、わずか15cmの隙間に一括収納できるボトル収納ラック
・日本初!「荒野行動」公式グッズショップが渋谷に期間限定でオープン
・大掃除いつする?お掃除グッズの買い物は?掃除に関する意識調査(マクロミル調べ)
・福山雅治が念願の島々をついに訪問!島旅ドキュメンタリー動画「もっと長崎の島々に、なる!」を公開
・「星プロ」シリーズが仮面ライダーと一緒に平成を振り返るWebコンテンツを公開

(引用元:livedoor news)

ミニストップでスマホを利用したQR・バーコード決済が12月17日より利用可能に!楽天ペイおよびPayPay、L…

20

ミニストップが12月17日より楽天ペイ・PayPay・LINE Payに対応!


ミニストップは3日、全国のコンビニエンスストア「ミニストップ」(2018年10月末時点で2225店舗)にて2018年12月17日(月)0時より新たな決済手段として注目を集めているスマートフォン(スマホ)を活用したコード払いを導入すると発表しています。

対応するコード払は「楽天ペイ(アプリ決済)」および「PayPay」、「LINE Pay」となっており、導入に合わせて各コード払いにてキャンペーンが実施されますが、PayPayについてはすでに「100億円あげちゃうキャンペーン」の還元額が100億円に到達したため、ミニストップで利用できる前に12月13日に終了しています。

その他のキャンペーンは、楽天ペイでは常時開催ですが、はじめて利用する人を対象にエントリー後、同月内に合計支払額が5,400円(税込)以上で「楽天スーパーポイント」を1,000ポイントプレゼント、LINE Payではコード払いを利用すると通常のポイント還元率(0.5〜2%)に「+3%」を2019年7月31日(水)まで上乗せして還元します。

なお、LINE Payではさらに別途、支払額の20%還元する「Payトクキャンペーン」を2018年12月31日(月)まで実施しており、併用可能とのことなので最大25%還元となります。還元はLINEポイントとなりますが、LINEポイントは1ポイントからLINE Pay残高に1ポイント=1円で交換できるので、交換すれば買い物や送金などに利用可能です。

現在、イオン傘下となっているミニストップではクレジットカード(銀聯含む)や電子マネーといったキャッシュレス決済に対応していますが、新たにスマホの画面にバーコード/QRコードを表示させて支払う「コード払い」にも対応します。

これにより、FeliCa(おサイフケータイやGoogle Pay、Apple Pay)に対応していない機種でもスマホで支払いができるほか、店舗としても決済時間の短縮につながるため、店舗オペレーションの負荷軽減にも寄与するということです。

またサービスによってはポイント還元も行われ、楽天ペイでは200円に付き楽天ポイントが1ポイント還元されるほか、支払い元に「楽天カード」を登録すればさらに100円に付き楽天ポイントが1ポイント還元されるとのこと。また貯めた楽天ポイントは1ポイント1円相当として支払いに使うことが可能。

LINE Payでは通常、マイカラーに応じて0.5〜2%がLINEがポイントとして還元されますが、上述通りに来年7月末までは+3%上乗せで3.5〜5%が還元されます。なお、LINE Payは新たにAndroidではQUICPay・Google Payを利用した非接触決済にも対応しており、その場合は店員に「QUICPayで支払う」と伝え、コード払の場合は「LINE Payで支払う」と伝えます。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
・エスマックス(S-MAX)
・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
・S-MAX – Facebookページ
・スマートフォンを活用したバーコード決済サービス導入「楽天ペイ(アプリ決済)」「PayPay」「LINE Pay」12/17(月)0時よりサービス開始 | ミニストップ[PDF]
・ミニストップ 〜街角のあなたの憩いの場〜
・【楽天】楽天ペイアプリ 初めてのご利用で1,000ポイント|スタートボーナスチャンス
・コード支払いでいつでも3.5%〜5%ポイント還元!お得なマイカラーとコード支払いキャンペーンを使いこなそう : LINE Pay 公式ブログ

(引用元:livedoor news)

秋吉 健のArcaic Singularity:今そこにあるサイバー危機。日本政府によるファーウェイ製通信設備の排除…

20

世界中の通信業界を巻き込んだサイバー戦争について考えてみた!


世界中の通信業界が今、揺れています。

2017年頃から米国内で燻っていた中国製通信関連製品排除の動きは2018年5月に成立した「2019会計年度国防授権法」によって現実のものとなり、中国政府の情報機関と関わりがあるとされたファーウェイおよびZTE製通信機器の使用禁止を政府機関に通達しました。

この流れを受けてオーストラリアやニュージーランド、インドなどでも次々にファーウェイ製品の採用中止や使用禁止が決定し、とくに第5世代通信規格「5G」に関連する設備への参入はことごとく禁止もしくは中止となっています。

日本国内でも12月7日に、日本政府が「安全保障の驚異になり得る」との判断からファーウェイを政府調達企業から排除するとの動向が報じられ、その後10日にはNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの移動体通信事業者(MNO)3社がファーウェイ製通信設備の新規調達を中止することが報じられました。情報の出処も怪しいままにファーウェイ製の既存通信基地局設備(4G設備)の撤去まで噂され、もはや業界全体が疑心暗鬼に陥っている状態です。

風雲急を告げる通信業界の大混乱。果たして「夢の通信技術」5Gは無事にスタートできるのでしょうか。感性の原点からテクノロジーの特異点を俯瞰する「Arcaic Singularity」。今回はファーウェイやZTEの排除問題を中心に、今通信業界で何が起こっているのか、そしてこれからの通信業界で起こり得る脅威について考察します。


ファーウェイ製の基地局設備ではない端末類は現在もMNO各社で予約および販売が行われている

■サイバー貿易摩擦からサイバー戦争へ

(引用元:livedoor news)

「野球以外で自分探しを」真中満氏のInstagramにファン困惑!?

0

15日、日本テレビ「有吉反省会」では、元ヤクルトスワローズ監督で野球解説者・真中満氏がゲスト出演。ヤクルト監督時代、高山俊(現・阪神)の交渉権獲得のクジを引き当てたと勘違いし、派手なガッツポーズをして話題になった2015年ドラフト会議の後日談を語った。

まずは「Instagramに扇風機の写真ばかりアップして、野球ファンをがっかりさせていることを反省しに参りました」と読み上げた真中氏。今年9月、47歳にしてInstagramを始めるも、その投稿は扇風機ばかり。後輩の現役選手やOBの登場を期待する野球ファンも困惑しているという。

自宅では8台の扇風機に囲まれているという真中氏は「最初何をアップしようかなと思って、撮ったんですよ扇風機を。それを投稿したらウケが良かったので、もうちょっといってみようかと思って、片っ端からあげてったら変な評判になっちゃった」と苦笑い。「野球以外の部分で自分探しをしている。何が1番自分に向いているか」と力説したが、有吉弘行からは「扇風機ではない」と一蹴されてしまった。

また、ドラフト会議の話題になると、「(クジに)NPBのマークが一瞬チラッと見えただけでパーンと(手を挙げてしまった)」と笑う真中氏だが、「ガッツポーズかっこいいですね」と自らをフォローも。有吉から「あれ以降、高山選手に会ったことは?」と訊かれると、「遠い感じだったんですけど、僕は一言もしゃべったことないのに若干ニヤニヤしている」と話した。

(引用元:livedoor news)