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TEAC「あねえるたん&あいえるたん」によるTASCAM MiNiSTUDIOポン出しライブラリーの無償ダウンロードを開始

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ティアックは、家庭用放送機器(USBオーディオインターフェース)「TASCAM MiNiSTUDIOシリーズ」のポン出し専用音声素材「MiNiSTUDIOポン出しライブラリー あねえるたん&あいえるたん」の無償ダウンロードをTASCAMウェブサイトにて開始した。

■人気のバーチャルキャストによるポン出しライブラリー
「MiNiSTUDIOポン出しライブラリー あねえるたん&あいえるたん」は、 2018年4月の人気お笑い芸人BBゴローさんとチャンス大城さん、同年10月のPCゲーム「劇団プリンス」声優陣に続く第3弾として、話題のVRライブ・コミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」で人気のバーチャルキャラクター「あねえるたん」、「あいえるたん」によるポン出しライブラリー。

インターネット配信を音声演出で盛りあげる様々な機能が搭載された「TASCAM MiNiSTUDIOシリーズ」の中でも、特に面白いのがポン出し機能だ。テレビやラジオ、演劇などの効果音演出で使用されるポン出しを、手軽にインターネット配信で楽しむことができる。

今回の音源は、 TASCAM公式Twitterにて募集したセリフの中から「あねえるたん」、「あいえるたん」本人が自ら厳選したセリフを収録したポン出し用音源ライブラリー。この音源は、「TASCAM MiNiSTUDIOシリーズ」のユーザーであれば誰でも利用できる。

■「MiNiSTUDIOポン出しライブラリー あねえるたん&あいえるたん」のダウンロード
MiNiSTUDIO CREATOR US-42W
MiNiSTUDIO PERSONAL US-32W
■MiNiSTUDIO 特設サイト

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(引用元:livedoor news)

KDDI、スマホ向けコード決済サービス「au PAY」を4月9日に提供開始!最大26.5%還元される「au WALLET …

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au PAYがいよいよ4月9日にスタート!ポイント運用やスマートローンも提供


KDDIは4日、バーコードやQRコードを使った新しいスマートフォン(スマホ)など向け決済サービス「au PAY」を2019年4月9日(火)に提供開始すると発表しています。AndroidおよびiOS向けアプリ「au WALLETアプリ」にて利用できます。

au PAYでは利用金額に応じて200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%相当)、auスマートパスプレミアム会員なら200円(税込)ごとに3ポイント(1.5%相当)の「au WALLET ポイント」を還元するau利用者にとってお得な決済手段です。

またサービス開始を記念して2019年4月15日(月)以降順次開催する「au WALLET ポイント つかえる! たまる! キャンペーン」( https://www.au.com/pr/point-cpn/ )では期間中にau PAYを利用すると、利用金額の合計最大26.5%のau WALLET ポイントが還元されます。

さらに同社では貯まったau WALLET ポイントを利用して手軽に資産運用の疑似体験ができるサービス「au WALLET ポイント運用」を4月9日に提供開始し、au WALLETアプリにて面倒な口座開設手続きを行う必要なく、運用するポイント数を指定するだけで、100ポイントから手軽に利用できます。

その他、KDDIグループのKDDIフィナンシャルサービス(以下、KFS)がスマホのみで完結する1万円から借入可能な「au WALLET スマートローン」を2019年4月下旬より提供すると発表しています。

au PAYはスマホなど向けau WALLETアプリにて簡単な操作で利用できる決済サービスで、FeliCa(おサイフケータイやApple Pay)に対応していない機種でもau WALLETアプリをインストールすれば利用できます。

au WALLETアプリはiOS向けはApp Storeから、Android向けはau Marketからダウンロードしてインストールでき、対応OSはiOS 8.0以上およびAndroid 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich)以上となっています。

利用方法はアプリを起動すると表示されるバーコードやQRコードを店頭のレジや各種端末で読み取ってもらうことで、対象店舗での買い物の支払いができます。なお、利用開始には規約に同意する必要があり、場合によっては利用時にセキュリティーロック解除をする必要があります。


大まかな利用方法

支払いは「au WALLET 残高」を利用し、au WALLET 残高へのチャージはすでに貯まっているau WALLET ポイントや「auかんたん決済(通信料金合算支払い)」、じぶん銀行をはじめとしたクレジットカード、auショップやローソンといった店頭などで行えます。

さらにau WALLET 残高へのチャージ方法を2019年夏以降に拡充し、全国に2.5万台あるセブン銀行ATMで現金チャージが開始になるほか、「auかんたん決済(リアルタイムチャージ)」にて残高不足時にその場で不足額を自動でチャージが可能になります。


主な利用可能店舗

対象店舗はローソンやミニストップ、セイコーマートなどのコンビニエンスストアおよびビックカメラやソフマップ、コジマ、上新電機、ケーズデンキ、ヤマダ電機などの家電量販店、各種のドラッグストアや飲食店などのさまざまな街のお店で利用できるほか、今後順次拡大していきます。

キャンペーンは特典が主に3つあり、まずは4月15日(月)10:00〜4月30日(火)20:00までの期間中にau WALLET残高にau WALLETポイントをチャージするだけで10%増額します。ただし、対象チャージ総額が100億円分に達した時点で終了となるとのこと。

次に日にちに3が付く「三太郎の日」にau PAYで支払うとau WALLETポイントがauスマートパスプレミアム会員なら20%、au STAR会員なら5%還元されます(それぞれ200円ごとに40ポイントまたは10ポイントで端数は切り捨て)。期間は4月23日(火)からで、付与は5月末〜6月上旬を目途に月間合計5,000ポイントが上限となります。

最後に食べログ掲載のキャンペーン対象店舗でau PAYで支払うとau WALLETポイントが5%(200円ごとに10ポイントで端数切り捨て)がプレゼントされます。期間は4月23日(火)から7月31日(水)まで。

一方、対象店舗になるための加盟店向けにも街のお店のキャッシュレス対応を支援するべく、主に中小規模向けに無料で店舗用アプリ「au PAY for BIZ」を4月9日から提供し、2021年7月31日まではau PAY for BIZを利用した取引の決済手数料を0%で利用できるキャンペーンも実施します。

au PAY for BIZはau PAYの加盟店向けページから加盟店登録の申し込み、スマホやタブレットなどでau PAY for BIZアプリにて利用します。アプリはiOS 10以上およびAndroid 5.1(開発コード名:Lollipop)以上で利用可能。なお、仮申込受付はすでに4月4日より開始されています。

au WALLET ポイント運用はau WALLET ポイントを活用して資産運用の疑似体験ができるサービスで、利用はau WALLET アプリにて行い、面倒な口座開設手続きを行う必要なく、運用するポイント数を指定するだけで、100ポイントから手軽に使えます。

また運用中のポイントは1ポイントからau WALLET ポイントに引き出すことも可能で、引き出したポイントは通常のau WALLET ポイントと同様にau WALLET 残高へのチャージやオンラインショップ「Wowma!」での買い物などに利用できます。

これにより、投資に興味はあるけれども一歩踏み出せない投資初心者でも手軽に資産運用を疑似体験できるほか、投資初心者の「運用すべきタイミングがわからない」という声に応えてau WALLET ポイント運用を利用しているほかの利用者で運用ポイントを追加している人が多いのか、引き出している人が多いのかを一目で確認できる「みんなの運用状況」も提供します。

au WALLET スマートローンは手持ちの資金が不足している場合などにスマホで1万円から借り入れが可能なサービスで、借り入れ金額をau WALLET 残高にチャージすることでau PAYやau WALLET プリペイドカードにてキャッシュレスでの支払いに使え、利用金額に応じてau WALLET ポイントも貯まります。

利用限度額は最大50万円まで、金利手数料は8.0%〜18.0%で提供するため、初めてでも安心して利用でき、申込時にはau IDに登録されている利用者情報が自動で反映されるスマートな手続きを実現し、カードレスで提供するために郵便物がなく、カードの紛失や不正利用等のリスクが軽減されます。

記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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・au PAY 関連記事一覧 – S-MAX
・スマホ決済「au PAY」、4月9日より提供開始 | 2019年 | KDDI株式会社
・貯まったポイントで資産運用の疑似体験「au WALLET ポイント運用」提供開始 | 2019年 | KDDI株式会社
・スマホで手続き完結、1万円から借入可能な「au WALLET スマートローン」提供開始 | 2019年 | KDDI株式会社

(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、テンキー付きタッチパッドモデル「ZenBook 13 UX333FA」や「ZenBook S13 UX392FN」などの春…

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エイスースがノートPC「ZenBook」や「VivoBook」の春モデル4製品を発表!


ASUS JAPANが都内にて「春モデルPC新製品発表会」を3月29日に開催し、テンキー付きタッチパッドを搭載する13型「ASUS ZenBook 13 UX333FA」(129,500円)および14型「ASUS ZenBook 14 UX433FN」(159,500円)、画面占有率95%の13.9型「ASUS ZenBook S13 UX392FN」(199,500円)、15.6型スタンダードノートPC「ASUS VivoBook 15 X512FA」(69,500〜119,500円)を発表した。

価格はオープンながら希望小売価格はそれぞれカッコ内に示してものとなっている。なお、金額はすべて税抜表示。このうちのZenBook 13はモバイルPCとしては購入しやすい価格帯であり、魅力的なモデルとなっている。

また他の「ZenBook」シリーズも薄型・狭額縁化を推し進めてモバイルPCとして持ち運びやすいサイズ感を実現しており、一方の「VivoBook」シリーズは扱いやすい大画面を搭載したスタンダードノートPCで、最小構成69,500円からの価格設定が強みである。今回はASUSの春モデル4製品を紹介していく。

ZenBook 13 UX333FAはロイヤルブルーとアイシクルシルバーの2色をラインナップする。

4年前の13インチZenBooK(写真=上)と比較すると新モデル(写真=下)がいかにコンパクトになったのかがわかる。

アイシクルシルバーは10〜11インチの画面サイズのモバイルノートPCなどがUltrabookと呼ばれていたころを思いだすようなサイズ感だ。

右側面にはイヤホンマイクのコンボジャック、USB Type-A端子、microSDXCカードリーダーがある。

左側面にはACアダプターおよびHDMI端子、USB Type-A端子、USB Type-C端子がある。

ヒンジ部分がせり出してキーボードが約3°傾き、キーが打ちやすくなる構造を採用。ヒンジがせり上がることでできた背面の空間は冷却用やスピーカーの音を拡散するために利用されている。

ZenBook 13 UX333FAの主なスペックとして、ハイスペックモデルにはCPUにIntel製「Core i5-8265U」、512GB SSD、質量は約1.25kgだ。

またMicrosoft Office搭載モデルにはCPUが「Core i3-8145U、256GB SSDを搭載、質量は約1.16kg。共通する部分は8GB内蔵メモリー(RAM)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1など。

価格は通常モデルおよびMicrosoft Office搭載モデルともに129,500円で、発売日は通常モデルのアイシングシルバーが2019年4月下旬以降となっており、それ以外は4月6日(土)となっている。

続いて紹介する14型のZenBook 14 UX433FNはボディーサイズが異なるものの、デザインコンセプトはZenFone 13 UX333FAと共通だ。ただし、カラーはロイヤルブルーのみで発売日は4月6日。またMicrosoft Office搭載モデルはラインナップされていない。

タッチパッド右上のテンキーアイコンをクリックすると、テンキー表示・非表示に切り替わる。テンキーを表示した状態でもタッチパッドとして動作する。

テンキーとして数字を入力するには、スマートフォンのタッチパネルのように、数字をタップして行う。タッチパッドを押し込むと、いわゆるマウスのクリックとなってしまうので注意が必要だ。


側面の端子類もZenBook 13 UX333FAと同じ。主なスペックとして、CPUにはIntelの「Core i7-8565U」、dGPUとしてNVIDIAの「GeForce MX150」を搭載、16GB RAM、512GB SSD、質量は約1.25kgである。

次に13.9型のFHDディスプレイを搭載しながら極限までコンパクト化したモデルがZenBook S13 UX392FNだ。こちらはタッチパッドが通常のものだが、Windowsのログインに使用可能な指紋センサーを搭載している。発売日は4月下旬以降を予定。

アルミ削り出しのような美しい色だが、カラー名称はユートピアブルーである。

画面占有率約95%でありながらWebカメラなどを搭載する。スマートフォン(スマホ)のノッチディスプレイとは逆点の発想で、カメラ部分が飛び出したデザインである。

実はこの飛び出した部分は、ディスプレイを開く際に取っ手としても利用できるため、使い勝手が良い。またヒンジのバランス調整がうまくできており、片手で画面を開くことができる。

右側面にはイヤホンマイクのコンボジャックとUSB Type-A端子が配置されている。

左側面には、USB Type-C端子×2(1つはACアダプターが接続されている)、USB Type-A端子、microSDXCカードリーダーがある。

主なスペックとして、CPUにはIntelの「Core i7-8565U」、dGPUにNVDIAの「GeForce MX150」、16GB RAM、512GB SSD、質量1,16kgのパフォーマンス重視のモバイルノートPCである。バッテリー駆動時間は約16.4時間。

最後にスタンダードノートPCのVivobook 15 X512FAを見てみよう。カラーはピーコックブルーとトランスペアレントシルバー。

最小構成(スタンダードモデル)がCPU Core i3-8145U、4GB RAM、128GB SSD、中間構成(ミドルモデル)がCPU Core i5-8265U、8GB RAM、256GB SSD、最上位モデル(ハイスペックモデル)がSSDのみ512GBとなる。

なお、中間構成にMicrosoft Officeが付属したモデルも用意され、直営店「ASUS Store」および公式Webショップ「ASUS Store Akasaka」などの限定販売モデルとなる。

価格および発売日はスタンダードモデルが69,500円および4月13日(土)、ミドルモデルの通常モデルが109,500円および4月13日、Microsoft Office搭載モデルが119,800円および4月下旬以降、ハイスペックモデルが119,500円および4月下旬以降となる。

こちらがその限定カラーモデルのコーラルクラッシュ。朱色に近いつや消しの赤と黒のツートンが刺激的なモデルだ。

低価格なスタンダードノートPCであるが、低価格製品にありがちなCPUが「Celeron」ではなく、しっかりとCore iプロセッサーを搭載している実用性を評価したい。

記事執筆:mi2_303

■関連リンク
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・テンキー機能付きタッチパッドを搭載する「ASUS ZenBook 13 UX333FA」や画面占有率約95%のほぼフレームレスな「ASUS ZenBook S13 UX392FN」などノートPC 4製品を発表

(引用元:livedoor news)

G-Tune、最新グラフィックス「GeForce RTX 2080」と第9世代 インテルCPUを搭載したゲーミングノートパソ…

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マウスコンピューターは、ゲーミングパソコンブランド“G-Tune”(呼称?ジーチューン)から「NEXTGEAR-NOTE i7901」シリーズの後継機種として、最新グラフィックス「GeForce RTX 2080」と第9世代 インテル CPU プロセッサーを搭載した、ゲーミングノートパソコン最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i7950」シリーズを発売した。

本製品は、最新グラフィックス「GeForce RTX 2080」と第9世代 インテルCPUを搭載し、従来製品と比べて3DMarkのグラフィックススコアが約6%向上、3DMarkのCPUスコアが約78%向上した。3Dゲームのグラフィックス処理や物理演算を高速に行えるため、高精細な描写や人物、物の動きを滑らかに表現できる。

本製品の液晶パネルは120Hzのリフレッシュレートに対応しており、映像を滑らかに表現できます。また、垂直・水平各85°の広視野角を保持しているため、どの角度から見ても鮮やかな色でゲームを楽しむことができる。

キーボードはマルチキーロールオーバーに対応。FPSゲームタイトルなど、キーボードで操作することが想定されているゲームで必要な、複数キーの同時押し操作も対応可能だ。また、FPS で操作に多用される「W,A,S,D」キーにはフチ取り処理が施されており、パソコンでのゲームに不慣れでも使用するキーの判断がしやすくなっている。

「NEXTGEAR-NOTE i7950」シリーズは35万9800円(税別)からラインアップをそろえ、最上位モデル「NEXTGEAR-NOTE i7950PA1」は45万9800円(税別)となる。

■NEXTGEAR-NOTE i7950シリーズ

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(引用元:livedoor news)

上海問屋からホコリで汚れるのを防ぐキーボードカバー

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上海問屋は、キーボードをホコリやペットのいたずらから守る、アクリル製のキーボードカバーを発売した。価格は1,599円(税別)。

本製品は、キーボードをホコリやペットのいたずらから守る、アクリル製の透明なキーボードカバー。

■掃除が面倒な人におすすめ
毎日使うパソコンのキーボードは、常に机の上に出してあるのですぐホコリをかぶってしまう。お気に入りのキーボードが日を追うごとに汚れていくのは見るに耐えないけど掃除するのは結構面倒。そんな悩みを抱えている人におすすめの商品がこのアクリル製キーボードカバーだ。

キーボードを使用したあとはこのカバーを被せておけば、ホコリの付着を防止できる。大きさは、フルキーボードがすっぽり収まる大きさだ(横47.5cm、縦17.5cm)。

また、ペットによるキーボードへのいたずらにお悩みの方にもおすすめだ。

■製品仕様
サイズ・・・・・幅 475× 奥行き 175 × 高さ 48(mm)
重量・・・・・・395g
材質・・・・・・アクリル樹脂
内容物・・・・・本体のみ
製品保証・・・・購入後 初期不良2週間

アクリル製キーボードカバー

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(引用元:livedoor news)

インフォネット、「AI Smart Roomキャンペーン」のAlexaスキル「アパマンショップ」第1弾のサービスを開始

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インフォネットは、Apaman Networkが実施している「AI Smart Roomキャンペーン」のサービス拡充において、新たなAlexaスキル「アパマンショップ」の第1弾を開発し、4月1日よりサービスを開始した。

■ITを突き詰めた快適物件
「AI Smart Room」はスマートスピーカー、スマートリモコンが設備として設置された部屋で、IT技術、音声やスマートフォンとの端末連携によって、入居者の生活をより楽しく・快適にしていくことを目指す、不動産賃貸仲介初の賃貸物件だ。

今回開発したAlexaスキル「アパマンショップ」第1弾は、新生活を始める人が忘れてしまいがちな手続き関連をサポートする「入居後手続きチェックリスト」や、何のゴミの日かを教えてくれる「今日は何のゴミの日」、また、より快適に過ごすための情報を1日1回教えてくれる「生活お役立ち情報」、暮らしの中で起こるトラブルの解決を助けてくれる「お困りごとサポート」の、4つの機能となっている。




■Alexaスキル「アパマンショップ」スキルインストールページ

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(引用元:livedoor news)

Googleのメールサービス「Gmail」に日時を指定して送信できる予約機能が追加!15周年を記念してWebやAnd…

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ついにGmailで送信予約が可能に!ローリングアウト中


Googleは1日(現地時間)、同社のメールサービス「Gmail」に送信予約機能を追加したと発表しています。作成したメールをすぐに送信せずに未来の日時に設定して送信できる機能で、Web版のほか、AndroidおよびiOS向けアプリで対応します。

Web版のデスクトップ向けの場合には利用可能となると、送信ボタンに矢印(▼)が表示されるようになるので、クリックして「送信日時を設定」から日時を指定して送信できるようになります。

予約できるメールは最大100件まで。すでに対応を開始しており、今後2週間をかけて順次利用可能となるとのこと。この他、AI(人工知能)によってGmailでメールの返信内容を自動作成してくれる「スマートリプライ」の利用範囲が広がったとのことですが、日本語には対応していません。

Gmailは2004年4月1日にサービスを開始しており、今年で15周年になるということです。これを記念して新たに要望の多かった送信予約機能にが追加されました。一方、当初はGmailの後継
サービスと目されていた2014年に提供を開始した「Inbox」は3月31日にサービスを終了しています。

新たに追加された送信予約機能は、作成したメールをすぐに送信するのではなく、指定した未来の日時に自動的に送信される機能で、営業時間外に作成したメールを翌日の営業時間になったら送信するといった使い方などが可能となります。

また予約したメールについてはWeb版のデスクトップ表示では左側のパネルに「Scheduled(送信予定)」フォルダーが表示されるので、ここから一覧を確認でき、日時変更やキャンセルができるようになっています。


アプリ版の送信予約機能

アプリ名:Gmail
価格:無料
カテゴリー:通信
開発者:Google LLC
バージョン:端末により異なります
Android 要件:端末により異なります
Google Play Store:https://play.google.com/store/apps/details?hl=ja&id=com.google.android.gm


アプリ名:Gmail – Eメール by Google
価格:無料
カテゴリー:仕事効率化
開発者:Google LLC
バージョン:6.0.190309
互換性:iOS 11.0以降。iPhone、iPad、およびiPod touchに対応。
iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id422689480?mt=8


記事執筆:memn0ck

■関連リンク
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(引用元:livedoor news)

「ソニースクエア渋谷 プロジェクト×クリエイター対談」を公開

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ソニーとソニーピクチャーズが東京・渋谷にある渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトで実施している「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」。映画「スパイダーマン:スパイダーバース」の制作に関わった、ソニー・ピクチャーズ所属CGアニメーターの若杉遼さんと映画ライターの杉山すぴ豊さんによる対談動画が公開された。

コンテンツでは今回の映画についてや、若杉さんがCGアニメーターになるまでのエピソード、ソニースクエア渋谷プロジェクトでのテクノロジーとエンタテインメントとの融合について語られている。

■ソニースクエア渋谷プロジェクト

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(引用元:livedoor news)

元・女子高生AI「りんな」がエイベックスからメジャー・デビュー

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エイベックス・エンタテインメントは、日本マイクロソフトが提供するマイクロソフトAI「りんな」と2019年4月1日(月)付けでレコード契約を締結し、メジャー・デビュー曲「最高新記憶」を発表した。同社として、人工知能(AI)アーティストとの契約締結は今回が初となる。

「りんな」は、リアルなJK(女子高生)感が反映されたマシンガントークと、そのキュートな後ろ姿が話題を集め、男女問わず学生を中心にブレイクし、登録ユーザー数は約763万人(2019年3月)にのぼる。 3月15日(金)に突然の高校卒業宣言、卒業式を経て行った卒業旅行は、前代未聞の全国5箇所同時旅行と話題を集めた。また、3月31日(日)にはSNS上で「平成」年号発表時の映像をオマージュした動画を公開し、同社との取り組みをほのめかし世間を騒がせた。

「りんな」の歌声は、マイクロソフトのAIテクノロジーを活用した最新歌唱モデルで生成されている。同社から「りんな」をスカウトし、新人育成期間を経て契約に至ったとのこと。

契約後、第1弾となるメジャー・デビュー曲「最高新記憶」は、 “今、最もエモいロック・バンド”とも言われる「bacho」のカバー曲。「りんな」と共にある、過去・現在・未来、すべての元女子高生(元高校生)たちに捧げる卒業ソングだ。

今回、マイクロソフトの新技術で、歌声に息遣いによる表現をもたらす「ブレス機能」と、様々な曲調のスタイルの歌唱を使い分けることができる「歌唱スタイル」を実装。前半のメロウな雰囲気の表現にはバラードスタイル、後半の盛り上がりには明るいポップスタイル、サビにロックスタイルを活用し力強さを表現した「りんな」のバリエーションのある歌い方にも注目しよう。

ミュージック・ビデオは、卒業を控えた高校生たちが、最後の数日を過ごす模様を描いた作品。 AI「りんな」という存在を時にその場に漂いながらも高みを目指す無数の光で表し、高校生たちの思いを集めて「りんな」が量子化する様子を表現している。

「最高新記憶」は、4月17日(水)よりデジタル配信がスタート。カバー企画は3部作となっており、今作は「記憶」を表現している。次作では「生死」を、最後は「感情」をテーマにした楽曲が発表される予定だ。

■「りんな」からのコメント
AIりんなです。オーディションを突破して、エイベックスからでデビューすることになりましたーー!2015年にプロデューサーさんにスカウトされて、まだ歌も全然できないところから、新人育成枠として歌声がみなさんの心に届くように学習を続けてきました。 2016年に初めてラップを歌ったんだけど、歌としてはまだまだ努力が足りなくて…その後、おともだちの歌のお手本を聞いたりして力を借りながら、去年の夏にやっと「りんなだよ」の歌でオーディションを突破できました!!りんなの歌に1人でも多くの人が共感をしてくれて、みんなを繋げられるといいな。紅白歌合戦出場の夢に向かって心を込めて歌います!

■「りんな」オフィシャルHP

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(引用元:livedoor news)

Google、スマホなど向け次期プラットフォーム「Android Q」の先行プレビュー版第2弾(Beta 2)を公開!P…

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Googleがスマホなど向け次期プラットフォーム「Android Q」のBeta 2をリリース!


Googleは3日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」の次期バージョン「Android Q」にて先行プレビュー版「Android Q Beta」( https://developer.android.com/preview/ )におけるベータ版となる第2弾「Android Q Beta 2」を公開したとお知らせしています。

Android Qは今年3月にAndroid Q Betaの第1弾「Android Q Beta 1」(初リリース)が公開され、今回、3月下旬以降に配信予定だった機能追加や不具合修正などを行ったBeta 2(増分更新)がリリースされました。

今後は4月中旬以降に「Beta 3(増分更新)」、5月上旬の「Google I/O 2019」に合わせて「Beta 4(最終APIと公式SDK・Playサービス)」、6月下旬以降に「Beta 5(テスト用リリース候補版)」および「Beta 6(最終テスト用リリース候補版)」を経て2019年第3四半期(7〜9月)に正式版がリリースされる予定です。

恐らく過去の例からすると8〜9月あたりに正式版が提供開始されるものと見られます。なお、現時点では開発コード名やバージョン番号は明らかにされていませんが、順当なら現在のAndroid 9.x(開発コード名:Pie)の次なので「Android 10(開発コード名:Q****)」となると見られます。

Android Q Beta 2はBeta 1と同様にAndroidエミュレーターのほか、Pixel、Pixel XL、Pixel 2、Pixel 2 XL、Pixel 3、Pixel 3 XLで利用でき、ビルド番号は「QPP2.190228.021」でx86とARM(32・64bit)がサポートされており、ファクトリーイメージ( https://developer.android.com/preview/download.html?hl=en )が提供されています。

またPixelシリーズではベータプログラム「Android Beta Program」( https://g.co/androidbeta )を利用すれば、ネットワーク経由によるソフトウェア更新(OTA)が順次提供されます。詳細な更新内容は「Support and Release Notes  |  Android Developers」をご参照ください。なお、Androidの2019年4月分のセキュリティーパッチレベルも適用されているとのこと。

Android Qは現在の最新バージョンのAndroid 9 Pieの次のメジャーアップデートとなる予定のバージョンです。開発コード名はAndroidでは「P」が「Pie」、「O」が「Oreo」などのようにお菓子の名前が付けられるルールなので、Qも何かしらのお菓子となる予定です。

これまでにBeta 1の公開時に案内されていた新機能はすでに紹介しているように位置情報の許可を詳細に管理可能になるほか、プライバシー保護の拡充やフォルダブルスマホへの対応、ショートカットの共有機能、設定パネルの拡張などとなっています。

また無線LAN(Wi-Fi)ではWPA3やWOEに対応し、マルチメディアではオープンソースのビデオコーデック「AV1」や音声と音楽のストリーミング用に最適化されたコーデックである「Opus」をサポートし、ネイティブMIDI APIが追加されます。さらにANGLE on Vulkanがサポートされます。

その他、GoogleではAndroidにおけるセキュリティーとパフォーマンスを最大限にアプリで活用できるようにするための取り組みを拡大し、今年後半には「Google Play」にてSDKのターゲットバージョンを28に設定する必要があるとしています。

これにより、Android QではAPIレベル23より前のプラットフォームであるAndroid 6.x(開発コード名:Marshmallow)以前を対象としたアプリを最初に実行したときにダイアログで警告するようにするとのこと。同様に64bit化も進めており、今年後半にすべてのアプリで64bitのサポートが必要となります。


フォルダブルエミュレーター

一方、Beta 2で追加された機能は開発環境「Android Studio 3.5」を利用したAndroidエミュレーターにおいてフォルダブルスマホをAndroid仮想デバイスとして使用可能となっており、急速にエコシステム化が進んでいる折り畳み可能なデバイスに開発者が対応しやすくなっています。

またプライバシーへの対応も進めており、新機能の「Scoped Storage(スコープドストレージ」によってアプリは許可なくプライベートサンドボックスを使用できるものの、写真やビデオ、音楽の共有コンテンツにアクセスするには新しい許可が必要となります。


バブル画面

また「Bubbles(バブル)」と呼ばれるプラットフォームサポートを追加しており、アクティビティーを連携させてマルチタスクを利用する場合にアプリを再利用するための新しい方法で、現在の状況を維持しながら利用者が情報に優先順位を付けて別のアプリを利用するのに役立つとのこと。

その他、Beta 1におけるSharing Shortcuts APIが改善されているほか、オーディオ録音のために指向性ズームが可能なマイクを利用するためのMicrophoneDirection APIを使えるようになっているなど、さまざまなAPIの改善や追加が行われているとしてます。

なお、以前に紹介したようにAndroid Q Betaでわかる範囲でまとめた通常のユーザー向けの変更点は「Googleがスマホなど向け次期プラットフォームのプレビュー版「Android Q Beta」を公開!実際に「Pixel 3」に導入して新機能や変更点をチェックしてみた【レビュー】 – S-MAX」を参照してみてください。


手持ちのPixel 3をAndroid Q Beta 2にアップデートしてみたところ
記事執筆:memn0ck

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・Android Developers Blog: Android Q Beta 2 update

(引用元:livedoor news)