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NTTドコモが「ギガホ」と「ギガライト」を商標出願!2019年度第1四半期に導入予定の2~4割値下げとなる…

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docomoの新料金プランは「ギガホ」と「ギガライト」へ!?商標出願


NTTドコモが「ギガホ」(商願「2019-42278」および「2019-42279」)および「ギガライト」(商願「2019-42280」および「2019-42281」)という商標を経済産業省 特許庁へ3月25日に出願したことが明らかになりました。

同社では2019年度第1四半期(4〜6月)に大胆な料金プランの見直しを行い、既存の料金から2〜4割程度値下げする新料金プランを導入すると案内していますが、これらのギガホやギガライトが新料金プランのプラン名になるのではないかと見られています。

新料金プランではスマートフォン(スマホ)などの端末代金と通話・通信の料金を分ける“分離プラン”となると言われており、合わせて分離されていない「月々サポート」や「docomo with」といった割引施策は新規受付を終了すると一部報道では伝えられています。

仮にギガホとギガライトが新料金プランの名称だとすれば、先行して分離プランを導入しているauの「auピタットプラン」および「auフラットプラン」やSoftBankの「ウルトラギガモンスター+」および「ミニモンスター」のような完全定額制と段階制定額制になると予想され、ロゴ画像でもそれを示唆するような赤いラインが入っています。

なお、新料金プランは4月にも発表されると言われており、恐らく従来通りであれば、4月26日に行われる「2018年度 決算説明会」に合わせて同日に発表されると推察され、サービス開始は「2019年夏モデル」の投入に合わせた5月中旬から6月上旬あたりになるのではないかと思われます。

(引用元:livedoor news)

最新フラッグシップスマホのカメラ対決!?10倍ハイブリッドズーム対応のHUAWEI P30 ProはDxOMarkで112…

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DxOMarkが最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30 Pro」と「Galaxy S10+」をカメラレビュー!


カメラの評価団体であるDxOMarkが最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「HUAWEI P30 Pro」(Huawei Technologies製)や「Galaxy S10+」(Samsung Electronice製)のカメラレビューを掲載し、リアカメラについてはHUAWEI P30 Proがスマホでは最高点となる112点、Galaxy S10+は「HUAWEI P20 Pro」や「HUAWEI Mate 20 Pro」と同点2位の109点となっています。

詳細にはHUAWEI P30 Proは写真で119点、動画で97点、Galaxy S10+は写真で114点、動画で97点となっており、一方、フロントカメラについてはGalaxy S10+が96点で最高点となり、HUAWEI P30 Proは89点で「Pixel 3」や「Galaxy Note9」の92点に次いで3位となっています。あくまでDxOMarkの評価方法においてではありますが、それぞれ従来製品よりもカメラの性能は確実に上がっているようです。

【主なスマホのDxOMarkによる評価】
機種 DxOMark得点
背面カメラ 前面カメラ
HUAWEI P30 Pro 112 89
Galaxy S10+ 109 96
HUAWEI Mate 20 Pro 109 75
HUAWEI P20 Pro 109 72
iPhone XS Max 105 82
Galaxy Note9 103 92
Pixel 3 101 92
Galaxy S9+ 99 81

最近のスマホにおけるカメラはマルチカメラ化が進んでいるほか、センサーサイズの大型化やレンズの多様化などによって年々進化しており、少し前まではコンパクトデジタルカメラの優位性として語られていた光学ズームなどはすっかりスマホで代用できるようになってきています。

一方でスマホのカメラではAI(人工知能)を活用したいわゆる見たままの写真というよりは人工的な加工した綺麗に見える写真となっており、カメラとは一線を画す画作りとも言え、それをどう受け取るかによって評価も異なってくるように思えます。


HUAWEI P30 Proはクアッドレンズカメラ

そんなスマホのカメラ事情ですが、現在、最もそういった点を強く打ち出しているのがHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)であり、その最新フラッグシップスマホとなるHUAWEI P30 Proではペリスコープ(潜望鏡)式の望遠レンズを採用して800万画素相当において画質の劣化がない10倍ハイブリッドズームに対応しました。

またリアカメラのメインには1/1.7型の大判な約4000万画素CMOS/広角レンズ(27mm、F1.6)を採用し、これに約2000万画素CMOS/超広角レンズ(16mm、F2.2)、約800万画素CMOS/望遠レンズ(125mm、F3.4)、被写体の奥行きを検知するToF(Time-of-Flight)カメラを加えたクアッドレンズカメラ(4眼カメラ)となっています。

さらにイメージセンサーもHUAWEI P30とともに赤色+黄色×2+青色で構成されるRYYBセンサーを世界で初採用したとのことで、従来のRGGBセンサーよりも40%多くの光を取り込むことが可能だとしており、センサーの向上も含めてより暗所での画質がさらに良くなっているということで、最大ISO感度は409600となりました。

フロントカメラは約3200万画素CMOS/広角レンズ(F2.0)を搭載。その他、詳細な製品情報は「最新フラッグシップスマホ「HUAWEI P30」シリーズを正式発表!上位モデル「HUAWEI P30 Pro」は4眼カメラ搭載で10倍ハイブリッドズームに対応 – S-MAX」をご参照ください。現時点で日本での販売については明らかにされていませんが、日本向けと見られる製品が認証機関に登録されており、発売される可能性は高そうです。


HUAWEI P30 ProのDxOMark

HUAWEI P30 ProのDxOMarkの評価は既存のHUAWEI P20 ProやHUAWEI Mate 20 Proと比べて最も明白な改良点は、ペリスコープ式望遠レンズによる光学5倍ズームを搭載した点とボケ効果モードでより正確な奥行き情報を可能にするToFセンサーの影響によるボケとズームにあるとしています。

ほとんどすべてのテストで優れた性能を発揮し、極端に暗い場所でも被写体が明るくなり、逆光の強い状況では被写体の露出を背景に優先してピントを合わせるのに適度な明るさとなっているほか、ハイライト部分でクリッピングが発生する可能性がありますが、以前のファーウェイスマホと比べて全体的に少しコントラストが強くなっているとのこと。

またAIによるオート撮影があらゆる状況で完璧に動作し、細部とノイズのバランスが非常に良いことを再度確認したしています。これは全体的にノイズレベルを低く抑えることに優れており、露出が良いのでニュートラルホワイトバランスも良く、光量が適切に制御されているフラッシュを用いた撮影にも当てはまります。

しかしながら、色の点ですべての光量におけるテストで彩度がわずかに低いことを発見し、明るい光と他の色被りとともに青い空への不自然なシアンが混ざる状況を観察したとのこと。さらに屋内の場合にはかなり修正された色相やいくつかの光源の周りの処理などが見受けられたとしています。


HUAWEI P30 Proの作例。詳細はより多くの作例も掲載されているDxOMarkを参照してください

Galaxy S10+は背面に3つ、前面に2つの5つのカメラを搭載

一方、Galaxy S10+は「Galaxy S10」とともに背面にはメインの約1200万画素デュアルピクセルCMOS/F1.5・F2.4レンズ(画角77°)に加え、約1200万画素CMOS/F2.4望遠レンズ(画角45°)と約1600万画素CMOS/超広角F2.2レンズ(画角123°)のトリプルレンズカメラを搭載。なお、最上位モデルで5Gに対応した「Galaxy S10 5G」ではHUAWEI P30 Proと同様にさらに3D奥行きカメラ(hQVGA)が追加されたクアッドレンズカメラ(4眼カメラ)となっています。

フロントカメラは約1000万画素デュアルピクセルCMOS/F1.9レンズ(画角80°)と約800万画素CMOS/F2.2レンズ(画角90°)のデュアルレンズカメラを搭載し、Galaxy S10は1000万画素デュアルピクセルCMOS/F1.9レンズ(画角80°)のシングルレンズカメラです。その他、詳細な製品情報は「Samsung、最新フラッグシップスマホ「Galaxy S10」と「Galaxy S10+」、「Galaxy S10e」、「Galaxy S10 5G」を発表!穴あき画面「Infinity-O Display」でさらなるフルスクリーンデザインに – S-MAX」をご参照ください。

そんなGalaxy S10+はGalaxy S10とともに日本での販売については公式には発表はありませんが、各種認証機関を通過しており、現時点では日本ではNTTドコモ向け「Galaxy S10 SC-03L」および「Galaxy S10+ SC-04L」、au向け「Galaxy S10 SCV41」および「Galaxy S10+ SCV42」として発売されそうで、グローバル版がショーケース「Galaxy Harajuku」にて展示中です。


Galaxy S10+のDxOMark

DxOMarkにおけるGalaxy S10+の評価はリアカメラの写真では露出や色、ボケにおいて特に点数が高く、明るい光の中で優れた色と露出となっており、他社のハイエンドスマホと比べてもはるかに広い色調範囲を持ったダイナミックレンジで、ホワイトバランスが正確だとのこと。

ただし、暗い場所でのみ色が少しくすんで見えることがあり、他のGalaxyシリーズと同様にすべての光条件でノイズに対する処理は良くなく、特に室内などの暗い場所で細部の情報を失ってしまうとし、競合他社の特にファーウェイでは暗い場所での細部およびノイズ低減においてより優れているということです。

またAFは非常に信頼性が高く正確で、フラッシュは露出が高く、ボケ効果は従来製品の中で最も優れたものの1つであり、前景の被写体をグラデーションして分離し、素敵で心地良いぼかしとなっているとしています。望遠レンズによる光学2倍ズームもズームインはうまく機能して良いですが、ズーム倍率でファーウェイに追いつくことはできていないとのこと。


Galaxy S10+の作例。詳細はより多くの作例も掲載されているDxOMarkを参照してください
記事執筆:memn0ck

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・Huawei P30 Pro camera review – DxOMark
・Samsung Galaxy S10+ camera review – DxOMark
・Samsung’s Galaxy S10+ Camera Takes First Place in DxOMark’s Selfie Ranking

(引用元:livedoor news)

ワイモバイルなどでも販売が開始された人気スマホ「iPhone 7」の魅力を再チェック!防水やFeliCaだけで…

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人気スマホ「iPhone 7」のY!mobile版をレビュー!


日本ではスマートフォン(スマホ)の販売台数のうちでシェア5割を超える人気となっているアップルの「iPhone」シリーズだが、特に2016年9月に発売した「iPhone 7」は今でも評価が高いモデルだと思われる。

というのも、それまでは日本でニーズの高い防水やFeliCaといった機能がiPhoneにはなく、ライバルのAndroidなどを使うしかなかったが、iPhone 7ではiPhoneシリーズでははじめて防水やFeliCaに対応したからだ。

そんなiPhone 7は従来までならNTTドコモやau、SoftBankといった大手携帯電話会社から購入するのが多く、アップルからSIMフリー版を購入して仮想移動体通信事業者(MVNO)などの格安SIMを利用する手はあったが、それぞれ別に入手するなど敷居が高かった。

それが昨年末から一気に状況が変わり、ソフトバンクのサブブランド「Y!mobile(ワイモバイル)」やKDDIグループのMVNOである「UQ mobile」や「BIGLOBEモバイル」などからもiPhone 7が販売開始され、毎月の利用料が安くiPhone 7を持てるようになった。

そういったことからこの春商戦は大手携帯電話会社の「iPhone 8」や「iPhone XR」に隠れてワイモバイルなどのiPhone 7が台風の目となっているのだ。そこで今回、すでに紹介したように公式Webショップ「ワイモバイルオンラインストア」にてiPhone 7を購入してみたので、改めてiPhone 7の魅力を紹介しておこうと思う。

iPhone 7は「iPhone 6」や「iPhone 6s」に続く約4.7インチ750×1334ドット液晶を搭載したスタンダードモデルで、すでに紹介したようにiPhoneシリーズではじめて防水・防塵(IP67準拠)に対応したほか、日本向け製品にはFeliCaが搭載された。これにより、決済サービス「Apple Pay」による非接触決済機能に対応する。

日本でもバーコードやQRコードによるコード決済サービスが普及し始めているが、FeliCaによるタッチ決済サービスはフィーチャーフォンの頃からインフラが構築されており、何よりもSuicaなどの鉄道系ICカードが利用できることが大きなメリットだろう。切符を買わずに改札に“タッチ”するだけで電車に乗れるのは非常に便利だ。


iPhone 7ではFeliCaによるApple Payも利用可能

またiPhone 6sまでは本体背面の上部と下部にアンテナ用の樹脂素材のラインが入っていたが、iPhone 7では廃止されてより洗練なデザインとなり、さらに本体カラーが後継機種の「iPhone 8」ではスペースグレイおよびシルバー、ゴールドの3色のみだが、ブラックおよびシルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色展開なのも嬉しい点となる。

なお、iPhone 7は発売当初に光沢のあるジェットブラック、そして2017年3月に赤色の「(PRODUCT)RED Special Edition」も販売されたが、ワイモバイルなどでは取り扱われておらず、NTTドコモなどでもすでに販売を終了している。サイズは約138.3×67.1×7.1mm、質量は約138g。


iPhone 7のカラーバリエーション

さらに64bit対応の第4世代チップセット(SoC)「Apple A10 Fusion」を搭載し、さすがにiPhone 8やさらにその後の「iPhone X」シリーズの各機種と比べると性能は劣るものの、最新のAndroidの低価格なコストパフォーマンスが高い機種と比べれば十分な性能だと言える。

内蔵メモリー(RAM)もiPhone 8と同様で、電池持ちもそう変わらない。iPhone 8と比べて本体カラーが良い点、iPhone Xシリーズと比べてホームボタンがあり、指紋認証「Touch ID」が顔認証「Face ID」よりも使いやすく、サイズ感も片手で操作しやすいなどの利点がある。

加えて、ホームボタンは以前はiPhoneの代名詞でもあったが、iPhone 6sまでは故障の原因のひとつでもあったが、iPhone 7からは物理的に押せる仕組みから感圧センサーとハプティクスによる擬似的に押した感触が得られる仕組みになり、故障が減った上に押した感触も調整できるようになった。


ホームボタンにTouch IDが内蔵されている

「設定」→「一般」→「ホームボタン」で押した感触が3段階で調整可能

一方、スマホの最重要機能となっているカメラはさすがに年々進化が大きいため、最新の「iPhone XS」などと比べると光学ズームに対応していないなど、多少見劣りはするものの、普通に明るい場所で撮影する限りではそう大きく劣るものではないと思われる。

対して、iPhone 7からはApple A10 Fusionの性能のおかげでiOS 11より導入された新しい画像・動画形式の「HEIF」と「HEVC(H.265)」で撮影できるようになっており、より綺麗に撮影できるだけでなく、撮影後のファイルサイズが同じ程度の綺麗さであれば大きく削減されるようになっている。

そのため、できればより内蔵ストレージが大きな128GBモデルを購入したいところだが、32GBモデルを購入しても同じ32GBモデルのiPhone 6sやiPhone SEと比べると写真や動画を撮影しても余裕ができるのだ。iCloudやGoogle フォトなどのクラウドストレージサービスをうまく活用すれば32GBモデルでも長く使えるだろう。


iPhone 7のリアカメラは約1200万画素CMOS/F1.8レンズ

「設定」→「カメラ」→「フォーマット」にて従来のJPEG・H.264(互換性優先)またはHEIC・H.265(高効率)が選択可能(初期状態では高効率)

このように価格から考えてもiPhone 7は今から購入するのであっても十分な理由が多くあるが、敢えて難癖を付けるとすれば、防水・防塵に対応したことによって3.5mmイヤホン端子が廃止された点くらいだろうか。

これについてもアップルでは完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」を発売しているし、他社製のワイヤレスイヤホンでも良いし、iPhone 7にはパッケージにLightning端子から3.5mmイヤホン端子に変換するアダプターが付属しているので、どうしても有線イヤホンを利用したい場合にも追加コストは必要ない。


iPhone 7にはLightning端子から3.5mmイヤホン端子への変換アダプターが付属

もちろん、NTTドコモなどでiPhone 8やiPhone XRを購入したり、ワイモバイルなどでもより古いiPhone 6sやiPhone SEを購入するといった選択肢もあるが、トータルコストと機能・性能を考えるならワイモバイルなどでiPhone 7を購入するというのは今だからこそ大いに有り得ると思われる。

記事執筆:S-MAX編集部
提供:ワイモバイル

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(引用元:livedoor news)

川淵三郎氏、最も炎上したのはハリル解任時のツイート 「燃えてりゃ勝手に燃えとけ」

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12日放送、関西テレビ「桃色つるべ」に、Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏が出演。日本代表がワールドカップ(W杯)直前にヴァイッド・ハリルホジッチ元監督を解任したときを振り返った。

1993年5月に開幕したJリーグを立ち上げた当時について、川淵氏は「こんな人気が出るとは思わなかった」とコメント。「失敗するかもしれないけど、とりあえずやるだけやったれと。失うものは何もないんだからと始めたのがうまくいった」という。

立ち上げ当初は、三浦知良やラモス瑠偉、武田修宏といったスター選手たちを擁するヴェルディ川崎が圧倒的な強さを誇っていた。だが、東京ヴェルディ1969は現在、J2で戦っている。

川淵氏は「どっちかを応援するという立場で物を言えない」としたうえで、「いずれヴェルディはやはりJ1に戻ってもう一度活躍してほしい」と、古豪復活に期待を寄せた。

当時のスターのひとりである武田について、川淵氏は「あんまりクイズ番組に出るな」と助言もしているという。「頭がすごく冴えている感じがなかなか出てこない」からだ。

82歳ながらツイッターをまめに更新している川淵氏は、「よく炎上する」と笑う。最も炎上したのは、ハリルホジッチ監督が解任された際、「当たり前だ。勝てるわけない。3連敗間違いない」とツイートしたとき。多くの批判を浴びて「大炎上」した。

だが、川淵氏は「炎上しようが関係ない」とコメント。「燃えてりゃ勝手に燃えとけ」と、言いたいことを言うとし、周囲の反応は関係ないと笑った。

結果、日本はロシアW杯で決勝トーナメントに進出。川淵氏は「すべてがうまくいった」とし、「今の日本代表は本当に強い」と述べた。

(引用元:livedoor news)

田中将大が「期待に応えられたのは1シーズンもない」 「人気者?今は大谷くんでしょ」

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12日放送、BS朝日「才色健美」に、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が出演。様々な質問に応じ、その考えをうかがわせた。

自分を強く美しくすることばに「気持ち」を選んだ田中は、「何事も自分を動かすのは気持ちだと思っているので、勝負を決めるのも最後はそこだと思っている」とコメント。「物事の整理の仕方だったり、気持ち次第でどうにでもなる」と、何事にも気持ちを大事にしていると明かした。

その気持ちの大切さを教えてくれたのは、中学2年の夏の県大会予選決勝。2アウトながら一打同点、長打で逆転勝利なら全国大会という好機で打席が回ってきたが、「中途半端なスイング」で外野ファウルフライ。最後のバッターとなってしまった。

田中は「自分の気持ちの弱さ、そこに尽きる」とコメント。この経験が、「どんなときでも気持ちを強く持って臨む」という姿勢につながっていったと振り返る。

ゴルフや釣りなどアクティブなことが趣味という田中は、趣味に興じる際は野球のことは考えないという。だが、趣味も野球同様に全力で臨むそうだ。努力はしていないので、なかなか上達しないという田中だが、一方で野球に関しては「鍛錬するのは当たり前」と述べた。

人と違う強みは試合中のセルフコントロールや修正力という田中だが、「なんとなく」で投げたこともあると告白。それをしないように、「1球1球整理して投げる」ことを心掛けているそうだ。

プレーでも周囲を引っ張っていく部分があり、「自分がやって見せないと、後ろからは絶対ついてこない」とコメント。マウンド上の姿で感じてほしいとの思いもうかがわせた。

それを見ている者は、田中に魅了されていくだろう。だが、人気者であることについて問われると、田中は小声になって「昔はあったかもしれないけど」とコメント。「今は大谷くんでしょ」と、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平が一番人気だと笑った。

ワールドチャンピオン最多の27回を誇る名門ヤンキースで開幕投手を務め、日本人史上初となるデビューから5年連続二桁勝利を記録した田中。「生き残るために必要なことは、何事にもアジャストすること」と、アメリカの文化や生活、そしてもちろん野球にも適応してきたと話す。

そのうえで、田中は「周りの期待に応えられたのは1シーズンもないと思っている」とコメント。あくなき向上心ものぞかせた。

(引用元:livedoor news)

シャープの次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」か?未発表のNTTドコモ向けと見られる「HRO00272」がFC…

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シャープの次期フラッグシップモデル「AQUOS R3」か?未発表の高性能スマホがFCC通過(写真はR2)


米連邦通信委員会(FCC)は4日(現地時間)、未発表のシャープ製スマートフォン(スマホ)が認証を取得したことを公開しています。FCC IDは「APYHRO00272」で、ラベル表示は電子式に対応しており、日本語で表示方法が案内されていることから日本向け製品だと見られます。

またローミング用の対応周波数帯などからNTTドコモ向けだと思われるほか、無線LAN(Wi-Fi)が80MHz幅(HT80)のIEEE802.11acに対応していたり、ワイヤレス充電(Qi)に対応していることなどからハイエンドモデルだと推察されます。

これにより、恐らくシャープのNTTドコモ向け次期フラッグシップスマホ「AQUOS R3」(仮称)ではないかと予想できます。なお、AQUOS R3はすでに紹介しているようにシャープにて商標を出願しており、SH-03Lが認証情報からフィーチャーフォンであることから型番は「SH-04L」になると想定されます。


FCCで公開されているラベル情報

AQUOS R3は昨年夏に発売されたシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS R2」の後継機種と見られるハイエンドスマホで、現時点では未発表で詳細は明らかになっていません。これまで各種認証情報やベンチマークの結果などからSnapdragon 855や6GB内蔵メモリー(RAM)を搭載していると見られています。

またFCCの資料からAQUOS R3と見られるAPYHRO00272は、電池が3.85V・3200mAh(12.4Wh)リチウムイオンバッテリーで、外部接続・充電端子がUSB Type-Cとなっており、さらにQi(WPC)によるワイヤレス充電に対応しているとのこと。さらにmicroSDカードスロットや3.5mmイヤホンマイク端子も搭載。

通信面ではBluetoothやNFC、GSM(850および900、1800、1900MHz)、W-CDMA(Band V)、FDD-LTE(Band 5および12、17)で認証を取得しています。これらとQiのテストに用いたホシデン製「Wireless Charger 04」がNTTドコモが販売する「ワイヤレスチャージャー 04」だと見られています。

謎に包まれたシャープのAQUOS R3ですが、シャープではコンパクトプレミアムスマホ「AQUOS R2 compact」では画面の上下にノッチ(切り欠き)を搭載するという他社にない製品となっていたことに加え、今年は“ノッチ”からフロントカメラ部分に穴を開けた“パンチ”に流行も変わってきており、どういった形で全画面デザインを進化させるのか楽しみです。

また合わせて画面内指紋センサーを搭載したりと生体認証も多様になっていることに加え、背面のリアカメラのマルチ化も他社ではかなり進化しており、昨年のAQUOS R2は静止画用と動画用といった形でしたが、他社に追随して望遠による光学ズームなどに対応するのかどうかなどを含めて注目したいところです。

記事執筆:memn0ck

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・HRO00272 – OET List Exhibits Report

(引用元:livedoor news)

松岡修造氏、宇野昌磨の世界初大技失敗は“ポジティブ無謀” 「彼には無謀が必要だった」

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12日放送、テレビ朝日「報道ステーション」では、スポーツキャスターの松岡修造氏が、フィギュアスケーターの織田信成氏と、同日開催のフィギュア国別対抗戦フリーでの宇野昌磨を振り返った。

宇野は成功すれば国際スケート連盟公認大会で世界初となるトリプルアクセルと4回転トウループのコンビネーションジャンプに挑戦。公式練習では一度失敗したものの、その後成功させた。

だが本番、冒頭の4回転フリップと3回転トウループのコンビネーションを成功させ、前半のジャンプすべてを決めて勢いに乗った宇野だが、演技後半に組み込んだトリプルアクセルと4回転トウループの大技では、後半のジャンプで転倒。世界初の大技を成功させることはできなかった。

以前は「挑戦と無謀は違う、無謀なことはしたくない」と話していた宇野だが、今回は「無謀と言われてもする」と大技に挑んだ。宇野は「来年トップで戦えるようになるため」と説明している。

織田氏は、宇野の大技失敗について、後半のジャンプで「右腕がちょっといつもより早くて回転軸が傾いた」と解説。大技じたい、「正直、前半で跳ぶんだったら『挑戦』だったが、疲れてくる後半だったので、ちょっと『無謀』だったかな」と感じていたと明かす。

そのうえで、織田氏は4回転フリップが「めちゃくちゃキレイ」だったと称賛。さらに1本はコンビネーションジャンプにするという「挑戦」もクリアしていたため、「途中からこれイケんじゃないか」と、大技についても「無謀」から「挑戦」に気持ちが変わったと述べた。

一方、松岡氏は「無謀すぎる」「無謀だからいい。宇野さんには無謀が必要だった。なぜなら彼は変わりたかったから」とコメント。今季苦しんだ宇野が来年トップを競うためには欠かせなかったとの見解を示している。

松岡氏は、考えてジャンプに臨んできた宇野が考えずに行動を取ったからこそ、「変わるきっかけ」になるとコメント。今回、大技に挑んだのは「ポジティブ無謀」だったと述べた。

(引用元:livedoor news)

ライブ配信や自撮りに最適なLEDリングライト付きスマホスタンド

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上海問屋は、ライブ配信や自撮りの際に大変便利なLEDリングライト付きスマホスタンドを発売した。価格は2,199円(税別)。

本製品は、スマホを使った動画配信や自撮りに便利な撮影スタンド。卓上で使いやすいコンパクトサイズなので、撮影や配信をするための環境を手軽に自宅に構築することができる。

11段階の明るさと色温度調整が可能。5.5インチのスマホまで取り付け可能なスマホホルダーと、33〜47cmまで伸縮可能な三脚スタンドがセットになっている。スマホホルダーは好きな高さにセットすることができる。配信はもちろん、自撮りやモノ撮りで大活躍するだろう。

■製品仕様
サイズ・・・・・・高さ310〜670(mm) ※LEDライト含む
重量・・・・・・・約522g
LEDライト・・・・明るさ10段階(10〜800LM)
色温度・・・・・・3段階(3500K / 5500K / 6000K)
材質・・・・・・・アルミ、プラスチックなど
内容物・・・・・・三脚、LEDリングライト、スマホアダプター
製品保証・・・・・購入後 初期不良2週間

ライブ配信・自撮り用LEDリングライト付きスマホスタンド

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・給電しながら多くのUSB機器を動かせるPD対応USB Type-Cドッキングステーション

(引用元:livedoor news)

ペットの太りすぎを防げ!タニタから50g単位で重さを計れる高精度のペット向け体重計(人も計れます)

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タニタは、ペットモードを搭載した体重計「CA-100」を2019年4月15日に発売する。

本製品は、ペットの体重を50g単位で測定できるのが特徴。インテリアになじむアイボリーをベースに、ペットの足跡柄をさりげなくあしらったデザインを採用したほか、素材にはガラスを使用してフラットに仕上げ、手入れをしやすくした。

生活者だけでなく、ペットの肥満が問題となっている。体重はペットにおいても肥満の指標の1つとされ、定期的に体重を確認することで、肥満予防や健康管理に役立てることができる。

ペットモードは、飼い主がペットを抱いたまま一度はかり、続いて飼い主自身が測定することで、その差を自動で計算して表示する機能だ。抱いてはかることにより、動きが活発で測定しづらいペットの体重を簡単に確認することが可能だ。

また、体重を50g単位で高精度にはかれるため、猫や小型犬、うさぎなど小さなペットの体重変化も細かく把握できる。通常の体重計としても使用できるので、ペットと一緒に家族の健康づくりに取り組める。

■プレスリリース

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(引用元:livedoor news)

ニコニコ生放送に「ギフト」を本格導入。視聴者からの支援がクリエイターの新たな収益源に

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ドワンゴが運営する動画サービス「niconico」にて、放送者を支援できる「ギフト」機能と、放送者と視聴者が生放送番組上でリアルタイムに遊んでコミュニケーションできる「ニコニコ新市場」を、「ニコニコ生放送」の「ユーザー生放送」に追加された。

この機能はPC版「ニコニコ生放送」およびiOS版/Android版アプリ「nicocas」で利用でき、「公式生放送」と「チャンネル生放送」にも順次追加予定だ。

「ギフト」は、番組にアイテムを贈ることで番組を盛り上げ、放送者を支援することができる機能。この機能を利用することで、視聴者は魅力に感じた放送者を支援できる。放送者には贈られたギフトに応じてクリエイター奨励スコアが加算され、このクリエイター奨励スコアは、現金やニコニコポイントに交換することが可能だ。

また「実験放送」で好評だったゲーム「つりっくま」や「だるまさんがころんだ」をはじめ、お絵かきやクイズなど放送者と視聴者が一緒に楽しめる「ネタ」が利用できる「ニコニコ新市場」が「ユーザー生放送」に追加された。「だるまさんが転んだ」のほか、今後もどんどん追加されていくとのことだ。

■「nicocas」公式サイト
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(引用元:livedoor news)