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NTTドコモ、docomo with対象の4.7インチ小型スマホ「Galaxy Feel SC-04J」に新色「Aurora Green」を追加…

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docomoがdocomo with対象スマホ「Galaxy Feel SC-04J」に新色Aurora Greenを追加!


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約4.7インチHD(720×1280ドット)Super AMOLED(有機EL)や64bit対応オクタコアCPU、3GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したミッドハイレンジクラススマートフォン(スマホ)「Galaxy Feel SC-04J」(サムスン電子製)に新色「Aurora Green」を追加すると発表しています。

発売時期は2017年11月上旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約開始されおり、月々サポートや端末購入サポートといった購入補助割引が付かない代わりに毎月の利用料から1,500円が割り引かれる新料金プラン「docomo with」の対象機種で、価格(税込)は既存色と同じで新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに本体価格が36,288円(1,512円/月×24回)。

また発売時はAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)でしたが、今冬以降に最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へOSバージョンアップを予定しているということです。

Galaxy Feel SC-04Jは月々サポートがない代わりに毎月の利用料をずっと1,500円割り引く「docomo with」の対象機種として人気となっており、これまで販売されてきたMoon WhiteおよびIndigo Black、Opal Pinkの3色に加えて、Aurora Greenの4色展開で販売が継続されます。

NTTドコモだけのオリジナルモデルで、4.7インチサイズと比較的コンパクトながらフルHD画面や1.6GHzオクタコアCPU「Exynos 7870」、3GB RAMなどと比較的高性能な上、2.5Dラウンドガラスとメタルボディーで高級感かつ手に収まるちょうど良いサイズなのが好評だとのこと。デザイン面ではカメラ部のでっぱりもなし。

また既存の「Galaxy」シリーズのディスプレイの下中央に指紋センサーを兼ねたホームキーなどのナビゲーションキーを搭載するスタイルを継承し、昨夏モデル「Galaxy S7 edge」(NTTドコモ向けは「Galaxy S7 edge SC-02H」)などのエッジスクリーンではなく、通常の平面ディスプレイなのも端が歪んで見えないので良いという人も多いようです。またストラップホールも搭載。

サイズは約138×67×8.3mm、質量は約149g。主な仕様は32GB内蔵ストレージおよびmicroSDXCカードスロット(最大256GBまで)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、約1600万画素リアカメラ(F1.9)、約500万画素フロントカメラ、おサイフケータイ、ワンセグ、防水(IPX5およびIPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)、ハイレゾ音源、シンプルメニュー、エリアメール、非常用節電機能、Always On Display、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

電池は3000mAhバッテリー(取外不可)で、連続待受時間(静止時)がLTEで約500時間、W-CDMAで約520時間、GSMで約430時間、連続通話時間がLTE(VoLTE)で約1180分、W-CDMAで約890時間、GSMで約550分、電池持ち時間が約170時間、充電時間(ACアダプタ 05)が約110分。SIMカードサイズはnanoSIMカード(4FF)で、キャリアアグリゲーション(CA)に対応し、下り最大262.5Mbpsおよび上り最大50Mbpsに対応。対応周波数帯はFDD-LTE方式ではBand 1および3、12、17、19、21、28、W-CDMA方式ではBand 1および5、6、19、GSM方式で850および900、1800、1900MHz。

◯主な仕様

機種名 Galaxy Feel SC-04J
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約138×67×8.3
質量(g) 約149
OS Android 7.0
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約4.7インチ
HD 1280×720
有機EL Super AMOLED
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Exynos 7870
64bit対応オクタコア
(1.6GHz×8)
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
32GB/3GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(256GB)
バッテリー容量 3000mAh
接続端子 microUSB Type-B
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約500/約520/約430
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)
約1180/約890/約550
充電時間(ACアダプター 05:分) 約110
電池持ち時間(時間)※1 約170
背面カメラ
(画素数、F値、動画最大撮影サイズ)
約1600万画素裏面照射型、F1.9、HD
手ブレ補正(動画/静止画) ー/ー
前面カメラ(画素数、F値) 約500万画素CMOS、F1.9
防水/防塵 ○(IPX5、8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ※2/ー
HDR動画再生
生体認証 ○(指紋)
4G
(LTE、受信時最大/送信時最大)
262.5Mbps/50Mbps
LTE対応周波数帯
(3.5GHz/2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz)
ー/○/○/○/○/ー
対応方式
(FDD-LTE/TD-LTE)
○/○
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/ー
FOMAハイスピード
(HSDPA/HSUPA)
14Mbps/5.7Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(4.2)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
UIMカード nanoUIM
Moon White
Indigo Black
Opal Pink
メーカー

※1 電池持ち時間とは平均的なスマートフォン利用(インテージの2015年6月調査データを基に算出)した場合の各機種における電池の持ち時間です。2016年夏の新商品以降、より公平でよりわかりやすい電池の持ち時間訴求をめざし、インテージが提供するデータを活用し、KDDIと共同で設定した基準で測定しています。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定です。
※2 外付けのアンテナケーブル(同梱)が必要です。
※3 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

記事執筆:memn0ck

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・Galaxy Feel SC-04J | 製品 | NTTドコモ
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(引用元:livedoor news)

安藤なつが36年間で唯一できた彼氏と別れたワケ…酒癖の悪さに疲れた

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17日深夜放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)で、メイプル超合金の安藤なつが、唯一付き合った男性との破局理由を語った。

番組は、「女性ゲストが人生の理想を本気で語る」というロングインタビューバラエティ。この中で、36歳の安藤は、4年前に一度だけ交際をしたことがあったと明かす。

後に彼氏となる男性は、安藤が働いていたバーで好意を寄せてくれ、連絡先を交換することになったのだとか。安藤が外見を「L’Arc〜en〜Cielのhydeさん」に似ていたと説明すると、スタジオでは驚きの声が上がった。その後、男性からの申し出があり交際をスタートするも2、3カ月で終わったそうだ。理由は男性の酒癖だったとか。

家で酒を飲んだとき、男性は2リットルの焼酎のボトルを直飲みし、その後ウーロン茶を飲んで口の中でウーロンハイを作っていたというのだ。安藤は「初めて見ましたからね、ここ(口の中)でサワー作る人」と振り返る。さらには飲み過ぎて、泣いたり、クダを巻くこともあったという。安藤は「疲れちゃいました」と別れの理由を語った。

すると、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平が「大きい人ってさ、何でも受け入れてくれそうな、なんか包容力…」と、ふくよかな女性の魅力を語る。有田の指摘に、安藤は「クッションじゃないんですよ」とツッコみ、スタジオの笑いを起こしていた。

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、2画面スマホ「M Z-01K」を発表!5.2インチフルHDデュアルディスプレイ搭載で、見開きで使う…

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2画面スマホ「M Z-01K」が発表!ZTE AXON Mのdocomo版


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)TFT液晶デュアルディスプレイを搭載した折りたたみ型スマートフォン(スマホ)「M Z-01K」(ZTE製)を発表しています。

発売時期は2018年1月を予定し、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が実施される予定。

本のように閉じて持ち歩き、開くと2つのディスプレイが使えるいわゆる“2画面スマホ”で、日本では2013年にNTTドコモから発売された「MEDIAS W」以来となります。見開きで使うと、5.2インチ液晶×2で6.8インチ相当の大画面で使えるのが特長で、NTTドコモ主導の企画としてグローバル展開することになったということです。

そのため、海外でも昨日10月17日にアメリカ・ニューヨークでZTEの発表会が行われ、NTTドコモ以外ではアメリカのAT&T Mobilityや中国の中国電信およびECサイト「JD」で販売されます。なお、AXON Passport M Programが発表されましたが、NTTドコモは対象外となっています。

M Z-01Kはデュアルディスプレイを搭載した折りたたみ時スマホです。テーマは「想像を超える。無限の可能性。」とのことで、折りたたんだ状態(1画面)、開いた状態(2画面と大画面)、テーブルに開いた状態(ミラー)の4つの操作モードを用意し、それぞれ便利に使えるユーザーエクスペリエンス(UX)を導入しています。

例えば、2画面で横持ちとした時には下の画面はキーボード入力に使用するなど多種多様な使い方をサポートしているほか、上の画面でYouTubeなどの動画を視聴しながら下画面ではコメントや関連動画を見るなどの使い方を紹介し、これを「Extend Mode」と呼んでいました。

また縦持ちしたときには左右に個別のアプリを表示させる「Dual Mode」や2つのディスプレイに同じ画面を表示する「Mirror Mode」にも対応。ZTEでは開発者向けに情報も公開しており、2画面に適した使い方ができるアプリなどの開発を促しています。

各モードは画面内に表示されているホームボタンなどのオンスクリーンボタンの右端にある「モード切替ボタン」でツーステップで変更でき、マルチウィンドウと併用するとさらに多くの情報を同時に扱えるようになります。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 821(MSM8996Pro)」(クアッドコアCPU「2.15GHz×2+1.6GHz×2」)および4GB内蔵メモリー(RAM)、64GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、約2030万画素リアカメラ(F1.8)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、NFC Type A/B、USB Type-C端子など。

電池は2930mAhバッテリー(取外不可)で、急速充電「Quick Charge 3.0」に対応。サイズ(折りたたみ時)は約151x72x12.1mm、質量は約230g(ともに暫定値)、本体色はBlackの1色のみ。OSはAndroid 7.1.2(開発コード名:Nougat)を採用。

SIMカードはnanoSIMカード(4FF)を採用。通信速度は下り最大500Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用可能。高音質通話サービス「VoLTE」には対応していますが、VoLTE(HD+)には非対応。またワンセグやフルセグ、防水、防塵にも対応していません。

記事執筆:memn0ck

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・報道発表資料 : 2017-2018年 冬春 新商品15機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、Sペン対応の最新プレミアムスマホ「Galaxy Note8 SC-01K」を発表!防水対応の6.3インチ縦長…

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docomoが新スマホ「Galaxy Note8 SC-01K」を発表!10月26日に発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、ワコムの技術によるペン入力「Sペン」に対応した約6.3インチQHD+(1440×2860ドット)Supre AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約521ppi)搭載の最新プレミアムスマートフォン(スマホ)「Galaxy Note8 SC-01K」(サムスン電子製)を発表しています。

発売日は2017年10月26日(木)で、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。価格は本体代金が126,360円で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更なら76,464円、他社から乗り換え(MNP)なら26,568円。

Galaxy Note8 SC-01Kは海外で今年8月に発表されたSペンに対応した大画面スマホ「Galaxy Note」シリーズの最新機種「Galaxy Note8」のNTTドコモ版で、日本ではすでにau向け「Galaxy Note8 SCV37」も同じ10月26日に発売されます。

Galaxy Note8は新たに今夏に発売された「Galaxy S8」シリーズと同じく縦横比9:18.5の縦長画面による“ほぼ全画面ディスプレイ”になったほか、「Galaxy」シリーズのハイエンドモデルでは初のデュアルレンズカメラを搭載して光学2倍ズーム相当に対応しています。

また昨年に爆発問題などで販売停止となった「Galaxy Note7」と同様にSペンも含めた防水・防塵(IPX5およびIPX8、IP6X準拠)や虹彩・指紋・顔認証などにも対応しているほか、NTTドコモ版ではさらに日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、フルセグにも対応しています。

さらに最大通信速度はLTE UE Category 15・16による4×4 MIMOや3CC CA、256QAMに対応し、下り最大788Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用可能で、10月末より提供が開始される4波のキャリアアグリゲーション(4CA)にも対応し、下り最大788Mbps以外のエリアでも下り最大644Mbpsで利用できるようになっています。

なお、発売時にはAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を搭載していますが、今冬以降にOSバージョンアップによって最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へのOSバージョンアップが実施される予定。

その他、購入者のうちの抽選で888人に4K解像度で迫力のある360度動画や写真を手軽に撮影・共有できる全天球カメラ 「Galaxy Gear 360」をプレゼントするキャンペーン( http://www.galaxymobile.jp/discover/event/docomo360note8/ )を実施します。

Galaxy Note8はペン入力に対応したGalaxy Noteシリーズの第7世代目のスマホで、日本では4世代目の「Galaxy Note Edge」以来3年ぶりの最新最上級スマホです。なお、Galaxy Noteシリーズでは昨年の「Galaxy S7」シリーズに合わせて「6」を飛ばしたため、7世代目ですが「8」となっています。

最大の特長はSペンと6.3インチ大画面で、日本でも好評なGalaxy S8やGalaxy S8+と同様に縦長のインフィニティディスプレイを採用し、ディスプレイはGalaxy S8+の6.2インチよりも0.1インチ大きくなっています。これにより、ディスプレイの下中央にあったホームキーなどのナビゲーションキーが廃止され、代わりにホームボタンなどは画面内に表示するオンスクリーンボタンとなりました。

そのため、これまでホームキーに内蔵していた指紋センサーは背面のリアカメラの横に移動されています。また生体認証は指紋のほか、Galaxy Note7から搭載されている虹彩認証「Iris Passport」(虹彩は黒目の瞳孔の外側にあるリング状の部分)や顔認証にも対応。

なお、さらに画面上に表示されるホームボタン部分にはディスプレイの下に感圧センサーとフィードバック装置が内蔵され、押したよう感じられるようになっているほか、左右の戻るボタンとアプリ履歴ボタンは設定で入れ替えが可能となり、これまで他のAndroidと逆だった戻る・履歴ボタンを同じにすることが可能となっています。

外観は特に真正面から見るとGalaxy S8・S8+にかなり似ているものの、側面がかなり平らになっていてより“板”のようなデザインになっており、側面の角に引っかかりを感じるため、大画面ながらより安定して持てるように工夫されています。本体色はauと同じMidnight BlackとMaple Goldの2色展開。

背面は各色ともに光沢仕様となっていますが、Midnight Blackは全体的にフラットな色合いとなっているのに対し、Maple Goldはメタリック感が強調されてテカテカと光る感じになっています。ロゴはやや上側に「docomo」、やや下側に「Galaxy」が配置され、これはau版の「au」と「Galaxy」の位置と反対となっています。またFeliCaマークやQiマークもあり、最下部には型番「SC-01K」も記載。なお、ディスプレイの周りの前面は各色ともに黒です。

サイズは約163×75×8.6mm、質量は約190g。バッテリー容量は3300mAh(取外不可)で、ワイヤレス充電(WPC/QiおよびPMA)に対応し、無線と有線の充電ともに「Quick Charge 2.0」といった急速充電に対応。充電やデータ通信には端子の表裏がないUSB Type-Cを採用。連続待受時間はLTEで約310時間、W-CDMAで約330時間、GSMで約270時間、電池持ち時間は約115時間。

カメラは背面のリアカメラが初のデュアルレンズカメラとなり、メインの通常の広角レンズカメラはGalaxy S7シリーズから続いて搭載されているとF1.7・77°レンズのデュアルピクセルの1/2.55インチ約1200万画素CMOS(1画素サイズ1.40μm)となっており、もう1つがF2.4・45°の望遠レンズでデュアルピクセルではない1/3.6インチ約1200万画素CMOS(1画素サイズ1.0μm)を搭載。

これにより、望遠レンズに切り替えると光学2倍相当の写真が撮影できるようになっており、両方ともにSmart OISに対応。また前面のフロントカメラはF1.7レンズの約800万画素CMOSを搭載。像面位相差オートフォーカス(PDAF)にも対応し、コントラストAFとともにハイブリッドAFで、暗い場所でのAFが高速化しています。

右側面に電源/スリープキー、左側面に音量上下キーとBixbyボタン、上側面にSIMカード・microSDカードスロットやサブマイクなど、下側面に3.5mmイヤホンマイク端子やUSB Type-C端子、通話など用メインマイク、外部スピーカー、Sペン収納部分が配置。

機種 Galaxy Note8 Galaxy Note7 Galaxy S8+ Galaxy Note Edge
型番 SC-01K SC-03J SC-01G
画面 6.3型QHD+ 5.7型QHD 6.2型QHD+ 5.6型QHD
大きさ 162.5×74.8×8.6mm 153.5×73.9×7.9mm 159.5×73.4×8.1mm 151×82×8.5〜10.1mm
重さ 190g 169g 173g 177g
SoC S835 S820 S835 S805
RAM 6GB 4GB 4GB 3GB
RAM 64GB 64GB 64GB 32GB
背面カメラ 1200万画素+1200万画素 1200万画素 1200万画素 1600万画素
前面カメラ 800万画素 500万画素 800万画素 370万画素
電池容量 3300mAh 3500mAh 3500mAh 3000mAh
Sペン

チップセットは10nmプロセスで製造されたQualcomm製オクタコアCPU「Snapdragon 835(MSM8998)」(2.35GHz×4コア+1.9GHz×4コア)で、内蔵メモリー(RAM)は6GB LPDDR4、内蔵ストレージは64GBとなっており、microSDXCカードスロットは最大256GBまで。Sペンは本体右下側面に収納可能で、軽く押すと飛び出してくるタイプ。

その他の仕様では、2.4および5.xGHzデュアルバンドやVHT80、MU-MIMO、1024QAMに対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 5.0 LE(最大2Mbps)、NFC Type A/B、MST(磁気式決済)、位置情報取得(A-GPS・GLONASS・BeiDou・Galileo)、ANT+、Miracast、加速度センサー、気圧センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー(電子コンパス)、近接センサー、磁気センサー、心拍センサー、環境光(RGB)センサー、圧力センサー、nanoSIMカード(4FF)など。

Sペンも防水対応となっており、Galaxy Note7と同じくペン先が細くなった0.7mmで、スキャン頻度も360Hzになって筆記・描画感覚が極めてナチュラルになり、筆圧検知も4096段階となって絵の具のように色を混ぜ合わせたりすることが可能になっています。

また側面にあるボタンを押せば消しゴムになり、Alway On Displayにて素早く手書きのメモを残せる「スクリーンオフメモ」もGalaxy Note7では3ページでしたが100ページまで対応。新たに手書きした文字をGIFアニメーションとして保存して共有できる「Live Message」機能が追加。なお、これらのペン入力技術は引き続きワコムと技術協力して開発したとのこと。

常時画面を点灯する「Always On Display」にも対応し、新たに縦長かつ大画面を活かして2つのアプリを1つのアイコンにまとめると、ワンタッチでマルチウィンドウで同時に起動できる「App Pair」機能が追加されています。シンプルメニューやエリアメール、非常用節電機能、おはなしメモなどに対応。

同梱品はSC TVアンテナケーブル04、Sペン(ペン先交換キット含む)、AKGチューニング マイク付き高音質イヤホン(試供品)、SIM取り出し用ピン(試供品)、microUSBケーブル(試供品)、OTG対応USB変換アダプタ(試供品)、クリアケース(試供品)。

その他、公式アクセサリー「docomo select」からカバーを閉じたまま通話や通知表示が可能なGalaxy純正の「CLEAR VIEW STANDING COVER」をはじめとする、スタイリッシュで機能的なカバーやケース、保護ガラスに加えて、Galaxy Note8と合わせて使える「Galaxy Gear VR with Controller」などのアクセサリーが販売されます。

記事執筆:memn0ck

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・紙とペンの自然な書き心地を実現する新しいスマートフォン 「Galaxy Note8」待望の国内発売決定!全国のauショップ、家電量販店等にて10月26日より販売開始 | ニュース | Discover – Galaxy Mobile Japan 公式サイト
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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新4.6インチ小型ハイスペックスマホ「Xperia XZ1 Compact SO-02K」を発表!Android 8.0 Or…

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docomoが新スマホ「Xperia XZ1 Compact SO-02K」を発表!11月中旬発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約4.6インチHD(720×1280ドット)IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」(約323ppi)やオクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の最新コンパクトハイスペックスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ1 Compact SO-02K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2017年11月中旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。価格は本体代金が77,760円で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更・他社から乗り換え(MNP)ともに26,568円。

Xperia XZ1 Compact SO-02Kは今年8月に発表されたSonyブランド「Xperia」シリーズにおける最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1」の小型モデルで、日本ではこれまでと同様にNTTドコモからのみ販売されます。昨年は小型モデルがやや性能を落とした「Xperia X Compact SO-02J」でしたが、再度、2015年11月発売の「Xperia Z5 Compact SO-02H」以来、2年ぶりにコンパクトハイスペックモデルが復活しました。

同時に発表されたNTTドコモ向け「Xperia XZ1 SO-01K」と同様に「Motion Eyeカメラ」やSnapdragon 835、4GB内蔵メモリー(RAM)のまさに高性能を備え、従来通り、防水・防塵やおサイフケータイ、ワンセグ、指紋認証などに対応しています。また通信速度は残念ながら4×4 MIMOには対応しないため、下り最大788Mbpsでは利用できませんが、10月末から提供される4波のキャリアアグリゲーション(4CA)には対応し、下り最大644Mbpsおよび上り最大50Mbpsとなっています。

Xperia XZ1 CompactはXperiaシリーズにおける小型な4.6インチモデルの最新機種で、プレミアムスマホ「Xperia XZ Premium」やフラッグシップスマホのXperia XZ1と同様にMotion EyeカメラやQualcomm製ハイエンドチップセット「Snapdragon 835(MSM8998)」(2.45GHz×4コア+1.9GHz×4コアのオクタコアCPU)、4GB RAMなどを搭載したハイスペックモデルです。

外観はXperia Xシリーズで採用しているつぎ目のない「Unified Design」を継承し、持ったときのフィット感をより強くするために側面に丸みを持たせて断面が上下左右対称のループのように見える「Loop Surface」デザインを採用しています。

Xperia XZ1とは異なり、外装は金属ではなく樹脂製ですが、新たにグラスファイバーを混ぜ込んでおり、アンチツイスト性能を高めるフレームを押し出した一体成型の「バスタブ構造」とディスプレイを覆う端が湾曲した2.5Dガラス「Gorilla Glass 5」(Corning製)によって高い耐久性を持っているとのこと。

また見た目も金属のようなプレミアムな質感とダイヤモンドカットエッジとなっており、本体色はWhite SilverおよびBlack、Horizon Blue、Twilight Pinkの4色展開。Xperia Z3シリーズ以降続けられているディスプレイの周りの縁(ベゼル)の色が背面と同じで統一感のある色合いに。サイズは約129×65×9.3mm、質量は約140g。

右側面に音量上下キーおよび指紋センサーを兼ねた電源/スリープキー、カメラ/シャッターキー、左側面にmicroSDカードおよびnanoSIMカードスロット、上側面に3.5mmイヤホンマイク端子、下側面にUSB Type-C端子(USB 3.1 Gen 1)が配置。またFeliCaやNFCの読み取りは背面中央にあり、その下にdocomoロゴ、下部にXperiaロゴと型番のSO-02Kが記載。

電池は2700mAhバッテリー(取外不可)で、Smart Stamina 3.0やQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、急速充電「Quick Charge 3.0」、USB給電に対応。連続待受時間はLTEで約430時間、W-CDMAで約460時間、GSMで約350時間。防水はIPX5およびIPX8準拠、防塵はIP6X準拠。

機種 XZ1 Compact X Compact Z5 Compact Z3 Compact
型番 SO-02K SO-02J SO-02H SO-02G
発売時期 2017年11月 2016年11月 2015年11月 2014年11月
画面 4.6型HD 4.6型HD 4.6型HD 4.6型HD
大きさ mm 129×65×9.3 129×65×9.5 127×65×8.9 127×65×8.5
重さ g 140 135 138 129
電池容量 mAh 2700 2700 2700 2600
SoC S835 S650 S810 S801
RAM 4GB 3GB 2GB 2GB
ストレージ 32GB 32GB 32GB 16GB
USB Type-C Type-C micro-B micro-B
指紋認証
本体色 White Silver
Black
Horizon Blue
Twilight Pink
Mist Blue
White
Universe Black
Soft Pink
White
Graphite Black
Coral
Yellow
White
Green
Orange
Black

音響面はS-Forceフロントサラウンドに対応した大音量ステレオスピーカーを小型モデルとしてはじめて搭載し、ステレオ録音やデジタルノイズキャンセリング、Clear Audio+、ハイレゾ音源、LDAC・aptX・aptX HD対応などに対応。

背面のリアカメラはMotion Eyeカメラシステムに対応した1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」とF2.0で35mm換算で25mm相当のGレンズを搭載し、チップセットがSnapdragon 835なので、Xperia XZ PremiumやXperia XZ1と同様にカメラの起動から撮影までは0.5秒に。

最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することが可能となっています。マニュアルモードも強化され、新たにISO調整機能が追加されたほか、4Kムービー撮影がXperia XZsなどでは別アプリとなっていたが、カメラアプリのビデオ撮影に統合されました。

またフロントカメラはXperia XZ1などと異なり、Xperia XZ1などとは異なっており、120°の35mm換算で広角の18mm相当のF2.4レンズを採用した1/4型約800万画素裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobie」(1画素1.12μm)を搭載し、超広角120°で友だちなどと一緒にセルフィー(いわゆる「Wefie」)が撮れ、通常の画角80°(35mm換算で28mm相当)に切り替えて撮影も可能。

さらに新機能「3Dクリエーター」を搭載し、カメラで被写体を撮影するだけで立体的な3Dオブジェクトとして生成可能で、作った3DデータはOBJ形式で保存されるため、パソコン(PC)などで3Dモデリング・レンダリングなどのアプリにも取り込んで使えます。

OBJ形式なので3Dプリンターで出力するといったことも可能で、Xperia XZ1 Compactでもいろいろと活用でき、CGと合成してアバターとして表示したり、メッセンジャーアプリなどでスタンプとして使ったり、ライブ壁紙に設定できたり、NTTドコモではさらに「マチキャラ」に設定できたりといったことができるということです。

その他の仕様は32GB内蔵ストレージ(UFS)やmicroSDXCカードスロット(最大256GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、Google Cast、DLNA、Miracast、PS4リモートプレイ、緊急速報メール、ハイレゾ音源、シンプルメニュー、エリアメール、非常用節電機能、nanoSIMカード(4FF)、VoLTE/VoLTE(HD+)など。

公式アクセサリー「docomo select」からカバーを閉じたまま操作ができるソニー純正ケースの「Xperia XZ1 Compact Style Cover Touch」や保護ガラスといった定番アイテムに加えて、Xperia XZ1と調和のとれたカラーのワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear on 2 Mini Wireless(型番:WH-H800)」や左右独立型のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」が順次発売します。

なお、ソニーモバイルTVアンテナケーブル02は付属していますが、USB Type-C端子になっているので、USBケーブルまたは変換アダプターが別途必要なのでご注意ください。

記事執筆:memn0ck

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・進化したカメラ機能やHDR対応ディスプレイを搭載したスマートフォン 『Xperia XZ1』と『Xperia XZ1 Compact』をNTTドコモより発売 | ソニーモバイルコミュニケーションズ
・Xperia XZ1 Compact SO-02K | 製品 | NTTドコモ
・Xperia(エクスペリア) XZ1 Compact ドコモ SO-02K | ソニーモバイル公式サイト

(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、5.5インチ4K HDRディスプレイ搭載の最上位エクスペリアスマホ「Xperia XZ Premium SO-04J」…

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docomoが5.5型4K画面搭載スマホ「Xperia XZ Premium SO-04H」に新色Rosso(レッド)を追加!10月27日発売


NTTドコモは19日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、今年6月に発売した約5.5インチ4K(2160×3840ドット)トリルミナスディスプレイ for mobileや64bit対応オクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したプレミアムスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ Premium SO-04J」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)に新色「Rosso」を追加すると発表しています。

発売日は2017年10月27日(金)で、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約開始されおり、価格は既存色と同じ本体価格93,960円(分割3,915円/月×24回)で、月々サポートと実質負担額は新規契約および機種変更なら-2,268円/月×24回(総額-54,432円)および39,528円(分割1,647円/月×24回)、他社から乗り換え(MNP)なら-3,267円/月×24回(総額-78,408円)および15,552円(分割648円/月×24回)。

また発売時はAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)でしたが、12月以降に最新プラットフォーム「Android 8.0(開発コード名:Oreo)」へOSバージョンアップを予定し、これによって「Xperia XZ1」などと同様に新機能「3Dクリエイター」などのカメラ機能が強化され、さらに4波のキャリアアグリゲーション(CA)に対応して下り最大788Mbpsのエリア以外でも下り最大644Mbpsで利用できるようになります。

Xperia XZ Premiumは2015年冬モデルとして発売された世界初4Kディスプレイ搭載スマホ「Xperia Z5 Premium」(NTTドコモ向けは「Xperia Z5 Premium SO-03H」)の後継機種で、新たに同じ4KディスプレイながらHDR技術を導入したより輝度の高い明るいディスプレイパネルを搭載したSonyブランドの「Xperia」シリーズにおける最上位モデルです。

この冬にXperia XZ1などが追加されますが、性能的にはXperia XZ Premiumも劣っておらず、Motion EyeカメラやQualcomm製「Snapdragon 835(MSM8998)」、4GB内蔵メモリー(RAM)などは同じで、画面が約5.5インチ4K UHD(2160×3840ドット)IPS方式TFT液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」となっています。

ディスプレイを覆うフロントだけでなくリアも強化ガラス「Corning Gorilla Glass 5」で覆われており、丸みを帯びたフレームと一体感のあるデザインを採用し、手のひらになじむフォルムを追求した高級感のある外観です。本体色はこれまで鏡面仕上げによって水面のような輝きを生み出す「ルミナスクロム」と深海のように深みのある青みを感じさせる高級感をもった「ディープシーブラック」の2色でしたが、新たに真紅の「ロッソ」が追加されます。

サイズは約156×77×7.9mm、質量は約191g。主な仕様は64GB内蔵ストレジ(UFS)、microSDXCカードスロット(最大256GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、ステレオスピーカー、Google Cast、DLNA、Miracast、ハイレゾ音源、DSEE HX、LDAC、デジタルノイズキャンセリングClear Audio+、S-Force Front Surround、Stereo Recording、PS4 Remote Playなど。

カメラはリアに1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」によるリアカメラを搭載。トリプルセンシング技術や先読みハイブリッドオートフォーカス、ISO12800、4Kムービー撮影、5軸スタビライザー、BIONZ for mobileなどに対応。レンズはF2.0で25mmのGレンズを採用。

最大960fpsスーパースローモーション機能や「Predictive Capture(先読み撮影)」機能に対応し、被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することで、決定的な瞬間を捉えます。またフロントカメラはF2.0の明るく広角22mmレンズを採用した1/3.06型約1300万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」を搭載。

電池も3230mAhバッテリーを搭載し、スマートスタミナやバッテリーケア、急速充電「QuickCharge 3.0」、Qnovoの「アダプティブチャージング」機能に対応。本体右側面にある電源キーには指紋センサーを内蔵。連続通話時間はVoLTE(LTE)では約1140分ですが、VoLTE(HD+)なら約960分、VoLTE(ビデオコール)なら約350分。

◯主な仕様

機種名 Xperia XZ Premium SO-04J
寸法(高さ×幅×厚さ:mm) 約156×77×7.9
質量(g) 約191
OS Android 7.1
ディスプレイ
(サイズ:インチ、解像度:ドット、方式、発色数)
約5.5インチ
4K 2160×3840
TFT液晶 トリルミナス ディスプレイ for mobile
1677万色
CPU
(チップ名、クロック)
Snapdragon 835 MSM8998
64bit対応オクタコア
(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
内蔵メモリー
(ROM/RAM)
64GB/4GB
外部メモリー
(最大対応容量)
microSDXC(256GB)
バッテリー容量 3230mAh
接続端子 USB Type-C
連続待受時間(静止時[自動])
(LTE/3G/GSM:時間)
約460/約500/約350
連続通話時間
(LTE/3G/GSM:分)

1140/約1150/約740
充電時間(ACアダプター 05/06:分) 185分
電池持ち時間(時間)※1 約105
背面カメラ
(画素数、F値、動画最大撮影サイズ)
約1920万画素メモリー積層型「Motion Eyeカメラ」、F2.0、4K
手ブレ補正(動画/静止画) 電子式/電子式
前面カメラ(画素数、F値) 約1320万画素裏面照射型、F2.0
防水/防塵 ○(IPX5、8)/○(IP6X)
ワンセグ/フルセグ ○/○※2
HDR動画再生 ○(4K)
生体認証 ○(指紋)
PREMIUM 4G
(LTE、受信時最大/送信時最大)
788Mbps※3/50Mbps
LTE対応周波数帯
(3.5GHz/2GHz/1.7GHz/1.5GHz/800MHz/700MHz)
○/○/○/○/○/○
対応方式
(FDD-LTE/TD-LTE)
○/○
VoLTE/VoLTE(HD+) ○/○
FOMAハイスピード
(HSDPA/HSUPA)
14Mbps/5.7Mbps
Wi-Fi
(対応規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac)
○/○/○/○/○
Bluetooth(対応バージョン) ○(5.0)
赤外線
シンプルメニュー
非常用節電機能
UIMカード nanoUIM
Deepsee Black
Luminous Chrome
Rosso
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ

※1 電池持ち時間とは平均的なスマートフォン利用(インテージの2015年6月調査データを基に算出)した場合の各機種における電池の持ち時間です。2016年夏の新商品以降、より公平でよりわかりやすい電池の持ち時間訴求をめざし、インテージが提供するデータを活用し、KDDIと共同で設定した基準で測定しています。なお、各機種の実使用時間については、 順次ドコモのホームページで公表される予定です。
※2 外付けのアンテナケーブル(同梱)が必要です。
※3 仕様は発表時点のもので、製品版は変更になる場合があります。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

NTTドコモ、最新フラッグシップスマホ「Xperia XZ1 SO-01K」を発表!Android 8.0 OreoやSnapdragon 835…

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docomoが新スマホ「Xperia XZ1 SO-01K」を発表!11月上旬発売


NTTドコモは18日、今冬および来春に発売・開始する新製品や新サービスを披露する「2017-2018冬春 新サービス・新商品発表会」を開催し、約5.2インチフルHD(1080×1920ドット)IPS液晶「トリルミナスディスプレイ for mobile」(約424ppi)やオクタコアCPU、4GB内蔵メモリー(RAM)などを搭載したAndroid 8.0(開発コード名:Oreo)採用の最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia XZ1 SO-01K」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。

発売時期は2017年11月上旬を予定し、本日10月18日(水)11時15分からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されます。価格は本体代金が86,184円で、月々サポートを引いた実質負担額が新規契約・機種変更なら36,288円、他社から乗り換え(MNP)なら26,568円。

Xperia XZ1 SO-01Kは今年8月に発表されたSonyブランドのフラッグシップモデル「Xperia XZ」シリーズの最新機種「Xperia XZ1」のNTTドコモ版で、日本ではすでにau向け「Xperia XZ1 SOV36」およびSoftBank向け「Xperia XZ1 701SO」が発売されることが案内されています。

今夏に発売された「Xperia XZs SO-03J」と同様にSonyが独自開発した「Motion Eyeカメラ」システムを搭載し、新たにチップセットがQualcomm製「Snapdragon 835(MSM8998)」となり、カメラの起動から撮影までが最速0.5秒になったほか、LTE UE Category 15・16による4×4 MIMOや3CC CA、256QAMに対応し、NTTドコモでは下り最大788Mbpsおよび上り最大50Mbpsで利用可能となっています。

さらに10月末より提供が開始される4波のキャリアアグリゲーション(4CA)にも対応し、下り最大788Mbps以外のエリアでも下り最大644Mbpsで利用可能に。もちろん、防水・防塵(IPX5およびIPX8、IP6X準拠)や指紋認証のほか、日本市場でニーズの高いおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ、フルセグにも対応しています。

Xperia XZ1はSonyブランドの「Xperia」シリーズにおいて従来の「Xperia Z」シリーズから続く5.2インチサイズを引き継ぐ最新フラッグシップモデルで、Xperia XZsと同様に960fpsのスーパースローモーション撮影に対応した「Motion Eyeカメラ」を搭載しています。

新たにチップセットがSnapdragon 835(2.45GHz×4コア+1.9GHz×4コアのオクタコアCPU)となったことで、カメラの起動から撮影までがXperia XZsの0.6秒から「Xperia XZ Premium」と同じ0.5秒に短縮されます。背面のリアカメラはMotion Eyeカメラシステムに対応した1/2.3型(1画素1.22μm)の有効画素数約1900万画素メモリー積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載。

Xperia XZsなどと同様に最大960fpsスーパースローモーション機能に対応し、新規開発された「Predictive Capture(先読み撮影)」機能では被写体の動きを検出すると、自動的に最大4フレーム分の画像をバッファリングし、シャッターが押される直前の画像も記録することが可能となっています。

またマニュアルモードも強化され、新たにISO調整機能が追加されたほか、4Kムービー撮影がXperia XZsなどでは別アプリとなっていたが、カメラアプリのビデオ撮影に統合されました。フロントカメラもXperia XZ Premiumと同様にF2.0の明るく広角22mmレンズを採用した1/3.06型約1300万画素積層型CMOSセンサー「Exmor RS for mobie」を搭載。ディスプレイを点灯させてフラッシュの代わりにする「ディスプレイフラッシュ」機能を新搭載。

さらに新機能「3Dクリエーター」を搭載し、カメラで被写体を撮影するだけで立体的な3Dオブジェクトとして生成可能で、作った3DデータはOBJ形式で保存されるため、パソコン(PC)などで3Dモデリング・レンダリングなどのアプリにも取り込んで使えます。

OBJ形式なので3Dプリンターで出力するといったことも可能で、Xperia XZ1でもいろいろと活用でき、CGと合成してアバターとして表示したり、メッセンジャーアプリなどでスタンプとして使ったり、ライブ壁紙に設定できたり、NTTドコモではさらに「マチキャラ」に設定できたりといったことができるということです。

Xperia XZ1 NTTドコモ版 au版 SoftBank版 グローバル版
型番 SO-01K SOV36 701SO
正面上部 SONY SONY SONY SONY
背面右上
背面中央 docomo Xperia Xperia Xperia
背面下部 Xperia
SO-01K
au
SOV36
ICマーク FeliCa FeliCa NFC NFC

外観はこれまでのつぎ目のない「Unified Design」を継承し、ディスプレイを覆うのは端が湾曲した2.5Dガラス「Corning Gorilla Glass 5」で、Xperia XZやXperia XZsと同じく持ったときのフィット感をより強くするために側面に丸みを持たせて断面が上下左右対称のループのように見える「Loop Surface」デザインを採用しています。

ただし、これまでのXperia XZ・XZsでは背面下部にアンテナラインが存在していましたが、au版のXperia XZ1でもなくなっており、一方で側面にアンテナラインが移動しています。またXperia XZ1 Compactと同様にフレームを押し出し一体成型の「バスタブ構造」としたことで、強度を増強し、背面や側面の素材はアルミ素材を採用。

なお、Xperia XZやXperia XZsで使用していた神戸製鋼のアルミニウム純度・輝度が高い金属素材「アルカレイド」ではないとのこと。本体色はMoonlit BlueおよびWarm Silver、Black、Venus Pinkの4色展開。サイズは約148×73×7.4mm(最厚部約8.1mm)、質量は約156g。画面は新たにHDRに対応。

機種 Xperia XZ1 Xperia XZs Xperia XZ Xperia Z5
型番 SO-01K SO-03J SO-01J SO-01H
画面 5.2型FHD 5.2型FHD 5.2型FHD 5.2型FHD
大きさ 148×73×7.4mm 146×72×8.1mm 146×72×8.1mm 146×72×7.3mm
重さ 156g 161g 161g 154g
SoC S835 S820 S820 S810
RAM 4GB 4GB 3GB 3GB
背面カメラ 1900万画素
(1画素1.22μm)
2300万画素
(1画素1.12μm)
960fps撮影
3Dクリエイター
前面カメラ 1300万画素 1300万画素 1300万画素 510万画素
電池容量 2700mAh 2900mAh 2900mAh 2900mAh
スマート
STAMINA
指紋認証
USB Type-C Type-C Type-C micro-B

本体右側面に音量上下キーおよび指紋センサーを兼ねた電源/スリープキー、カメラ/シャッターキー、本体左側面にmicroSDカードおよびnanoSIMカードのスロット、本体上側面に3.5mmイヤホンマイク端子、本体下側面にUSB Type-C端子が配置。またFeliCaやNFCの読み取りは前面上部から背面上部のレーザーAFセンサーなどと並べられ、FeliCaマークもデザイン的にすっきりまとめられています。

電池は2700mAhバッテリー(取外不可)で、Smart Stamina 3.0やQnovo Adaptive ChargingやBattery Care、スタミナモード、急速充電「Quick Charge 3.0」、USB給電に対応。連続待受時間はLTEで約420時間、W-CDMAで約460時間、GSMで約340時間。

音響面はS-Forceフロントサラウンドに対応したステレオスピーカーやステレオ録音、デジタルノイズキャンセリング、Clear Audio+、ハイレゾ音源、LDAC・aptX・aptX HD対応などで、特にステレオスピーカーはXperia史上最大音量に対応し、従来比機種比で約50%アップしています。

その他の仕様は64GB内蔵ストレージ(UFS)やmicroSDXCカードスロット(最大256GBまで)、2.4および5.xGHzデュアルバンド対応でIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B、位置情報取得(A-GPS・GLONASS)、Google Cast、DLNA、Miracast、PS4リモートプレイ、緊急速報メール、ハイレゾ音源、シンプルメニュー、エリアメール、非常用節電機能、nanoSIMカード(4FF)、VoLTE/VoLTE(HD+)など。

公式アクセサリー「docomo select」からカバーを閉じたまま操作ができるソニー純正ケースの「Xperia XZ1 Style Cover Touch」や保護ガラスといった定番アイテムに加えて、Xperia XZ1と調和のとれたカラーのワイヤレスステレオヘッドセット「h.ear on 2 Mini Wireless(型番:WH-H800)」や左右独立型のワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WF-1000X」が順次発売します。

なお、ソニーモバイルTVアンテナケーブル02は付属していますが、USB Type-C端子になっているので、USBケーブルまたは変換アダプターが別途必要なのでご注意ください。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

「たまに当たることもある」石井一久氏の予想、セ・リーグCSを制すのは広島かDeNAか

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プロ野球は17日、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージでDeNAが阪神を下し、リーグを制した広島が待つファイナルステージに進出。同日放送、フジテレビ「THE NEWS α」では、解説者の石井一久氏が18日に開幕する広島対DeNAのファイナルステージを予想した。

ファーストステージの前に、初回の阪神の失点の多さと、DeNAの得点の多さに注目していた石井氏。実際、17日の第3戦ではDeNAが初回に3得点したことが勝敗の分かれ目となった。

メインキャスターの椿原慶子アナウンサーから、予想が見事的中したことに触れられると、「たまに当たることもある」と笑いを誘った石井氏は、広島とDeNAの対戦について「点の取り合いになる」と予想した。

挑む立場のDeNAでキーマンになるのは、17日の阪神戦で2番を務めた梶谷隆幸という。今季、梶谷は7番で2割2分という打率だが、2番では2割6分6厘という数字を残している。

石井氏によると、強力クリーンナップを控えるため、相手投手が2番を出塁させないようと、ストライクゾーンの中で勝負する傾向にあるという。そのため、2番なら梶谷の打率は自然と上がるそうだ。石井氏は、2番に梶谷が入れば、好調のDeNA打線は得点力を上げられると指摘した。

一方、広島で鍵を握るのは、1番から3番の「タナ・キク・マル」。田中広輔が3割9分8厘、菊池涼介が3割1分1厘、丸佳浩が3割9分8厘と、それぞれ見事な出塁率を誇る。

さらに、石井氏は後ろに控える安部友裕、松山竜平もシーズン後半戦で好調だったことを指摘。広島の上位打線の得点力がDeNAの脅威になると解説した。

では、総合的に有利なのはどちらのチームなのか。中村光宏アナの質問に、石井氏は「盗塁を含めてバリエーションがある広島かな」と、1勝のアドバンテージを手にしているセ・リーグ覇者の日本シリーズ進出を予想した。

(引用元:livedoor news)

西川貴教が飛行機で遭遇した災難 乗務員がストを起こし目的地手前で着陸

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17日放送の「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)で、T.M.Revolutionの西川貴教が、飛行機でありえない災難に遭遇した、と明かした。

番組では、「あの恐怖&食材の真実に迫る!秋の4時間スペシャル」と題して、通常ではありえない災難に巻き込まれた人々の事例を再現VTRで紹介。その中で西川も、自身が巻き込まれた災難を明かした。

ブラジルの大都市サンパウロでコンサートを行うべく、西川が飛行機に搭乗したときのことだ。ニューヨークで乗り継ぎ、現地に到着した後、西川は空港で荷物を受け取ろうとした。

ところが、慌てたスタッフが姿をみせ、「ここ、サンパウロじゃありません!」と告げてきたというのだ。飛行機はサンパウロではなく、その手前の首都・ブラジリアに降り立っていたという。

なんでも、勤務時間が予定より超過したため、乗務員たちが「自分たちの勤務時間を超えている」「今すぐ降りたい」とストを起こした結果、飛行機はサンパウロに到達できなかったのだとか。

スタジオが一斉に驚きの声を上げる中、西川は「(労働)組合とかが強いところは、そういうこともある」「大変です」と話をまとめていた。

(引用元:livedoor news)

サンコー、スーファミなどを往年の名機を高画質に変換する「RGB21-HDMI変換アダプタ」を発売

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サンコーは、「RGB21-HDMI変換アダプタ」を2017年10月17日より発売する。価格は4,980円(税込)で、スーパーファミコン用RGB21ピンケーブル、セガサターン用RGB21ピンケーブル、プレイステーション1/2用RGB21ピンケーブルがあり、価格はそれぞれ1,980円(税込)。

本製品はアナログのRGB21信号をデジタルのHDMIに変換し、スーパーファミコンやセガサターン、プレステ1、2などのレトロゲームが高画質で楽しめる変換機。コンポジット接続、S端子接続では映像がぼやけ、色もにじんでいた映像が本製品を使用することで、はっきりと鮮明に映るようになる。

RGB21接続可能な様々なゲーム機に対応。スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション1,2のRGBケーブルも同時に発売、ケーブルをお持ちでなくてもすぐに楽しめる。

さらに画角設定もオリジナルの映像そのままの4:3の画角設定や、サイズを引き伸ばし16:9に合わせる設定。さらに画面にいっぱい拡大するエキパンド設定も可能だ。当時熱中したあのゲーム、感動したあの場面もHDMIの高画質でクリアな映像で楽しめる。

なお発売を記念して、高橋名人のサイン入り製品のプレゼントキャンペーンも同時に実施、専用フォームから申し込みが可能だ。

■製品仕様
・サイズ/幅84×奥行き73×高さ28(mm)
・重量/138g
・入出力端子/入力:RGB21、電源
      出力:HDMI、AUDIO3.5mmステレオジャック
・RGB21入力形式/NTSC、PAL
・表示設定/4:3、16:9、フルスクリーン、4:3エクスパンド、16:9エクスパンド
・HDMI出力解像度/50Hz:1080P/720P
       60Hz:1080P/720P/1280×1024/1024×768/800×600
・出力形式/RGB、AV
・電源/DC5V(付属ACアダプターから給電)
・動作確認済みゲーム機/スーパーファミコン、セガサターン、プレイステーション1,2
・保証期間/6か月

■RGB21-HDMI変換アダプタ

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(引用元:livedoor news)