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次世代スマホ「iPhone X」がNTTドコモやau、SoftBank、Appleから11月3日に発売、10月27日16時1分に予約…

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iPhone Xが11月3日に発売!


NTTドコモおよびKDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクは25日、狭額縁の約5.8インチSuper Retina Display(1125×2436ドット)OLED Multi-Touchディスプレイ(約458ppi)を搭載した“ほぼ全画面デザイン”を採用した次世代スマートフォン(スマホ)「iPhone X」(Apple製)を2017年11月3日(金)に発売すると発表しています。

またAppleでもすでに紹介したように同日より直営店「Apple Store」やオンラインでSIMフリー版を販売し、各社では発売に先立って10月27日(金)16時1分より公式Webストア「ドコモオンラインショップ」および「au Online Shop」、「ソフバンクオンラインショップ」、「Apple Online Store」で事前予約受付が実施されます。

今年のポイントは各社が「機種変更応援プログラムプラス」(NTTドコモ)や「アップデートプログラムEX」(au)、「半額サポート」(SoftBank)といった似ているようでかなり違った施策を実施しているところでしょうか。もちろん、必ずしもこれらを利用する必要はなく、これまで通りにも購入可能です。

NTTドコモが実施する機種変更応援プログラムプラスは、対象機種購入時にXi契約をして加入(無料)すると24か月の割賦支払終了を待たずに気軽かつお得に次の機種に機種変更できるオプションです。

今回、iPhone Xも対象機種となり、13ヶ月目で次の機種に機種変更すると最大の6万dポイントが還元され、その後、機種変更する時期が遅れると1ヶ月ごとに4,000ポイントが減ったdポイントが還元されます。

そのため、例えば、割賦払いがほぼ終わる24ヶ月目に機種変更をすると16,000ポイント還元となります。また注意点としてはそれまで使っていた機種、ここではiPhone Xを正常な状態で回収され、次の機種変更時にはiPhone Xの割賦払いの未払いがない必要があります。

各月のポイント還元額や詳細な条件などは公式Webページ「機種変更応援プログラムプラス | キャンペーン | NTTドコモ」をご参照ください。なお、すべてのドコモショップや量販店などのNTTドコモ取扱店舗、ドコモオンラインショップで申込可能となっています。

なお、NTTドコモやau by KDDI、SoftBank、Appleにおける価格(税込)についてもすでに案内されているように以下の通り。

【Apple StoreにおけるiPhone X(型番:A1902)の価格】
容量 64GB 256GB
本体価格 121,824円 139,104円
AppleCare+ 24,624円 24,624円
合計 146,448円 163,728

【NTTドコモにおけるiPhone X(新規契約・機種変更・契約変更・MNP)の価格】
容量 64GB 256GB
本体価格 125,064円
(分割5,211円/月×24回)
143,856円
(分割5,994円/月×24回)
月々サポート -2,358円/月×24回
(総額-56,592円)
-2,376円/月×24回
(総額-57,024円)
実質負担額 68,472円
(分割2,853円/月×24回)
86,832円
(分割3,618円/月×24回)

【au by KDDIにおけるiPhone Xの価格】
容量 64GB 256GB
契約種別 新規契約・機種変更 MNP 新規契約・機種変更 MNP
本体価格 128,160円
(5,340円/月×24回または2,670円/月×48回)
146,400円
(6,100円/月×24回または3,050円/月×48回)
毎月割 -2,670円/月×24回
(総額-64,080円)
-3,065円/月×24回
(総額-73,560円)
-2,670円/月×24回
(総額-64,080円)
-3,065円/月×24回
(総額-73,560円)
実質負担額 64,080円
(分割2,670円/月×24回)
54,600円
(分割2,275円/月×24回)
82,320円
(分割3,430円/月×24回)
72,840円
(分割3,035円/月×24回)

【SoftBankにおけるiPhone Xの価格】
新規契約・MNP 通常(一括/24回払い) 半額サポート(48回払い)
64GB 256GB 64GB 256GB
分割支払金
(支払総額)
5,460円/月×24回
(131,040円)
6,220円/月×24回
(149,280円)
2,730円/月×48回
(131,040円)
3,110円/月×48回
(149,280円)
月月割月額
(最大2年間総額)
-3,210円/月×24回
(-77,040円)
-3,210円/月×24回
(-77,040円)
-1,605円/月×48回
(-77,040円)
-1,605円/月×48回
(-77,040円)
実質負担額
(実質負担額総額)
2,250円/月×24回
(54,000円)
3,010円/月×24回
(72,240円)
1,125円/月×48回
(54,000円)
1,505円/月×48回
(72,240円)
25ヶ⽉⽬に機種変更した場合 1,125円/月×24回
(27,000円)
1,505円/月×24回
(36,120円)

機種変更 通常(一括/24回払い) 半額サポート(48回払い)
64GB 256GB 64GB 256GB
分割支払金
(支払総額)
5,460円/月×24回
(131,040円)
6,220円/月×24回
(149,280円)
2,730円/月×48回
(131,040円)
3,110円/月×48回
(149,280円)
月月割月額
(最大2年間総額)
-2,810円/月×24回
(-67,440円)
-2,810円/月×24回
(-67,440円)
-1,405円/月×48回
(-67,440円)
-1,405円/月×48回
(-67,440円)
実質負担額
(実質負担額総額)
2,650円/月×24回
(63,600円)
3,410円/月×24回
(81,840円)
1,325円/月×48回
(63,600円)
1,705円/月×48回
(81,840円)
25ヶ⽉⽬に機種変更した場合 1,325円/月×24回
(31,800円)
1,705円/月×24回
(40,920円)

ドコモオンラインショップでiPhoneを予約・購入

ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約・購入
記事執筆:memn0ck

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・報道発表資料 : NTTドコモ、「iPhone X」を日本で発売 | お知らせ | NTTドコモ
・報道発表資料 : (お知らせ)「機種変更応援プログラムプラス」の対象機種にiPhone Xを追加 | お知らせ | NTTドコモ
・au、「iPhone X」を11月3日より発売 | 2017年 | KDDI株式会社
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(引用元:livedoor news)

ピーアップ、SIMフリースマホ第3弾「Mode1 RS」を発表!+Stypeにて11月上旬以降に発売――5インチHD液晶搭…

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ピーアップがSIMフリースマホ「Mode1 RS」を発表!


携帯電話ショップ「テルル」などを運営するピーアップは25日、同社が展開するSIMフリースマートフォン(スマホ)「Mode1」シリーズとして新たにAndroid搭載の第3弾製品「Mode1 RS(型番:MD-03P)」を発表しています。

発売時期は2017年11月上旬以降を予定し、同日にソフトバンクが行わった消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」の「新商品発表会 2017 Winter」にて明らかにされました。

すでに取り扱われているMode1シリーズの第2弾製品で折りたたみ型Androidケータイ「Mode1 RETRO(型番:MD-02P)」と同様に+Styleなどにて販売され、価格(税別)は2万円台前半になる見込みだとのことです。

Mode1 RSはピーアップがモータースポーツ事業も手がけていることから“レース”をテーマにしているとのことで、外観にレーシングパーツをイメージしたデザインを採用したエントリーモデルとなっています。

特長は大容量3000mAhバッテリーを搭載し、通常利用でも約1.5日は充電不要で、また画面ロック時でも画面上に特定の文字を書くことでアプリを起動できる「Smart Screen」機能を搭載しているとのこと。

主な仕様は約5.0インチHD(720×1280ドット)IPS液晶や64bit対応のMediaTek製チップセット(SoC)「MT6737T」(1.5GHzクアッドコアCPU)、3GB内蔵メモリー(RAM)、32GB内蔵ストレージ、microSDカードスロット、約
1300万画素リアカメラ、約500万画素フロントカメラ、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1など。

SIMフリーモデルで、高音質通話サービス「au VoLTE」もサポート。本体色はレッドおよびホワイト、ブラックの3色展開。OSはAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を採用。なお、+Styleの「新宿タカシマヤ 1階 ザ・メインスクエア」で10月31日まで行われている期間限定実店舗にモックが展示されているということです。

記事執筆:memn0ck

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・消費者と一緒にものづくりができるプラットフォーム「+Style」から新たに2つの企画と17製品が登場 | ソフトバンク株式会社 | グループ企業 | 企業・IR | ソフトバンクグループ
・Mode1

(引用元:livedoor news)

岩田剛典がEXILE TRIBEの5つの「鉄のオキテ」について語る

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25日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、EXILEの岩田剛典が、EXILE TRIBEの「鉄のオキテ」を明かした。

番組では「夫婦&ファミリー 鉄のオキテSP」と題して、芸能人夫婦や、タレント間のルールを特集した。その中で、ゲスト出演した岩田がEXILE TRIBEの「オキテ」を語る。

番組が用意したパネルには「運転は自分でしない!」「酒は飲むがタバコは禁止!」「焼き鳥はササミのみ!」「ファンに敬語を使う!」「ハイタッチには気を使え!」という5つの「オキテ」が書いてあった。

「運転は自分でしない」という「オキテ」に、岩田は「体が資本なので」と補足する。続けて「酒は飲むがタバコは禁止」については「パフォーマンスの質が落ちるっていうのが1番ダメなので」と説明した。

また「焼き鳥はササミのみ」を、岩田は「そんなことないです」と否定しながらも、現在の自身の体脂肪率が4%ほどだと明かし、ほかの出演者を驚かせた。

また、「ファンに敬語を使う」については、ルールとして決まってはいるワケではないが、EXILEのATSUSHIが、ライブのMCで丁寧な言葉を使うために、後輩も見習っているのだとか。岩田は「三代目(三代目 J Soul Brothers)のライブだと、ボーカルの煽り方は乱暴かもしれないですね」と笑顔で語った。

最後の「ハイタッチには気を使え」は、岩田によると、EXILE TRIBEではメンバー同士で挨拶代わりにハイタッチする習慣があるのだとか。後輩は、ハイタッチをする逆の手を添えて、かつ先輩の手よりも少し下げてハイタッチするのだという。

(引用元:livedoor news)

ANZEN漫才・みやぞんが自身の芸風に本音「イジられるのは本当は嫌」

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25日放送の「おじゃMAP!!」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんが「イジられるのは嫌」と、本音を漏らす場面があった。

番組では、香取慎吾とアンタッチャブル・山崎弘也、ゲストのみやぞんが福岡・博多でロケをした。移動の車中で、みやぞんと香取が互いに素朴な質問をぶつけていたが、その中で香取は「みやぞんはウッディ(キャイ〜ン・ウド鈴木)に憧れてるの?」と尋ねる。

みやぞんは「正直言っていいですか?」と前置きして「人間的に憧れてます」「中身はほんとに大好きな人です」と答える。続けて、みやぞんは「(ウド鈴木の)芸風は憧れではないですけど…」とぶっちゃけた。さらに「ぼくイジられたりするのが、本当は嫌なんです」と明かす。

すると、香取は「そこも似てるよ。ウッディもそうだもん」と、みやぞんとウド鈴木が似ていることを指摘する。そんな香取は、スマートフォンを取り出し、ウド本人に電話かけ、みやぞんがウドの芸風に憧れてないことをバラしたのだ。

電話口のウドは「それが1番キツい」とツッコミを入れて笑いを誘うと、みやぞんは「お互いMCとかツッコミとかやりたい人なんじゃないかなと思って。ぼくもそうなんですよ」と弁明していた。

(引用元:livedoor news)

ソフトバンクの消費者参加型プラットフォーム「+Style」に2017年冬の新ラインナップが登場!新宿タカシ…

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ソフトバンクの「+Style」に新商品が多数登場!


ソフトバンクは25日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」に、新たに2つの企画と17種類の新商品をラインナップしました。新商品は10月25日より同社オンラインショップで順次販売を開始するほか、25日から31日までの1週間、「新宿タカシマヤ 1階 ザ・メインスクエア」(東京都渋谷区)にて期間限定ショップをオープンし、既に販売している商品とともに展示・販売を行います。

ソフトバンクは国内外を問わずスマートフォン(スマホ)やタブレットの便利な周辺機器および関連商品を+Styleプラットフォームで展開しており、毎回ユニークな商品が数多くラインナップされます。今冬に向けた新商品もそれぞれにアイデアの詰まった製品ばかりですが、その中から幾つかをピックアップして写真や動画とともにご紹介します。


オープン直後の期間限定ショップには早くも多くのお客様の姿が

■数十本ものペンライトを自由自在に同時制御する「チアライトAir」

(引用元:livedoor news)

ソフトバンクの消費者参加型プラットフォーム「+Style」に2017年冬の新ラインナップが登場!新宿タカシ…

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ソフトバンクの「+Style」に新商品が多数登場!


ソフトバンクは25日、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」に、新たに2つの企画と17種類の新商品をラインナップしました。新商品は10月25日より同社オンラインショップで順次販売を開始するほか、25日から31日までの1週間、「新宿タカシマヤ 1階 ザ・メインスクエア」(東京都渋谷区)にて期間限定ショップをオープンし、既に販売している商品とともに展示・販売を行います。

ソフトバンクは国内外を問わずスマートフォン(スマホ)やタブレットの便利な周辺機器および関連商品を+Styleプラットフォームで展開しており、毎回ユニークな商品が数多くラインナップされます。今冬に向けた新商品もそれぞれにアイデアの詰まった製品ばかりですが、その中から幾つかをピックアップして写真や動画とともにご紹介します。


オープン直後の期間限定ショップには早くも多くのお客様の姿が

■数十本ものペンライトを自由自在に同時制御する「チアライトAir」

(引用元:livedoor news)

電子タバコのマナーをめぐり完全禁煙を決断した飲食店のツイートに反響

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20日、ある飲食店がTwitterで、店内における完全禁煙を告知し、注目を集めている。

投稿では「灰皿くださいとも言わないでアイコス吸ってるからどうするのかと思ったらこうなってました」というコメントとともに画像が掲載さている。

別の投稿によると、同店はこれまで「時間帯をもうけて徐々に禁煙にして喫煙家とうまく寄り添い合ってた」というが、「一部の人が全て台無しにしていきました」「もう我慢の限界です」と怒りを露わにしている。

(引用元:livedoor news)

いまさら聞けない“格安スマホ”や“格安SIM”とは?ファーウェイが解説するメーカーならではの仕組みや特長…

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SIMフリースマホで月々の料金を安くするには?ファーウェイが解説


華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)がメディア向けセミナー「いまさら聞けない格安スマホとは」を9月27日に開催し、日本における仮想移動体通信事業者(MVNO)などによる「格安SIM」やSIMフリースマートフォン(スマホ)の展望について解説を行った。

ファーウェイと言えば、日本では10月12日に若者をターゲットとしたダブルレンズカメラ搭載スマホ「honor 9」を発売し、さらにハイエンドモデルの「HUAWEI Mate 10 Pro」の日本での年内発売も明らかにしている。

その他、人気のエントリースマホ「HUAWEI P10 lite」や上位モデルのライカレンズを搭載するフラッグシップスマホ「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」があり、日本でも積極的に充実のSIMフリースマホのラインナップ展開を行っている。

そんなファーウェイ・ジャパンが解説した内容ということで、”格安SIM”や”格安スマホ”という言葉は聞いたことがあるが、実際にどういうメリットがあるのか、いまさら聞けないと思っている読者にも参考になると思われるので紹介したいと思う。


まず格安スマホの説明の前に「SIM(SIMカード)」について説明が行われた。SIMはスマホやタブレットなどで、ネットや通話などに必要な契約者情報が記録されたカードで、携帯電話会社との契約で貸与される。

カードのサイズは対応するスマホやタブレットなどによって異なり、現在の主流はnanoSIM(ナノシム)だ。古いスマホおよびタブレットではnanoSIMよりひと回り大きいmicroSIM(マイクロシム)が使われている。

なお、nanoやmicroの表記がある理由は、その前に「miniSIM(ミニシム、日本ではいわゆる「標準SIM」)」があり、それよりも小さくなっていることに由来する。


続いて「SIM」ロックについて説明された。このSIMロックは日本ではNTTドコモやau、ソフトバンクなどが販売するスマホには、その会社のSIMでしか使えないように制限を掛けていることを指す。

例えば、auのスマホにソフトバンクのSIMを入れても通話やデータ通信ができない。これがSIMロックだ。


一方でSIMロックがかかっていないスマホもあり、それがSIMフリースマホ(SIMロックフリースマホ)と呼ばれている。

またNTTドコモなどが販売するSIMロックがかかったスマホも契約から180日以降であればSIMロックを解除することも可能だ。さらに今年の夏以降、SIMロック解除の規制が100日以降に短縮されている。

なお、対応するスマホやSIMロック解除の日数などの詳細は、各携帯電話会社の公式Webサイトなどで確認して欲しい。


SIMフリースマホの場合は、携帯電話会社を自由に選ぶことができる。ただし、携帯電話会社によって使用する周波数帯が異なるため、スマホがどの周波数(バンド)に対応しているかによって、快適に利用できるかが変わってくる。場合によっては通信ができないこともある。


SIMフリースマホのまとめとして、海外での利用などのメリットがあるほか、月々の料金が安いMVNOなどの携帯電話サービス「格安SIM」でも利用できる上、SIMの契約とセットではなくスマホだけ購入できるといったことが可能だ。


一例ととして、NTTドコモなどの大手携帯電話会社の平均月額料金よりも格安SIM利用なら月々4,919円も安くなることを紹介していた。


こうした月々の料金を安くできる格安SIMは認知度が上がってきている一方で、まだ格安SIMを利用していない理由として携帯電話会社の割引プランによる「2年縛り」の制約ですぐに移行できない、通信速度の不安、そしてそもそも格安SIMについてわからないという声があるのだという。

その他の回答としてサポートの不安やまわりに利用者がいないなど、利用するにあたって相談する相手がいないことが不安であるようだ。


そこで、格安SIMを提供するいわゆる「MVNO」を理解してもらえるように各社の特長の例を紹介した。

・「イオンモバイル」や「楽天モバイル」は実店舗が充実し、初めてでも安心
・「gooSimseller(OCN モバイル ONE)」や「DMM mobile」、「NifMo」は対象サービスや店舗でのポイント活用が可能
・「BIGLOBEモバイル」や「LINE MOBILE」は通信量をカウントしないカウントフリーサービスの提供
・「IIJmio」や「Exciteモバイル」、「mineo」は家族で使うためのサービスが充実

それぞれの特長と照らし合わせて、お得で安心できるサービスと契約するためには、やはり下調べが必要である。こうした不安感を払拭するため、チャットでのサポートやLINEを使ったコミュニケーションサポートなどを行うところも増えている。


通信だけではなく、故障の際にサポートも大事だ。大手携帯電話会社であれば、全国の店舗での修理受付や独自の修理保証サービスなどで金額の負担を少なくする施策も実施している。

スマホなどの製品を買切りするSIMフリースマホの場合は、故障修理などはメーカーとの直接のやりとりが必要となる。しかしながら、最近のMVNOも有料の修理保証サービスを開始し、大手キャリアのような修理をサポートするようになりつつある。

ファーウェイの修理や相談は、東京・銀座、大阪・梅田のファーウェイ・カスタマーサービスセンターで受け付ける。さらに、全国のワイモバイルショップでも修理取り次ぎサービスを実施していることを紹介した。


その他、ファーウェイ独自の2年間の「ファーウェイ延長保証」や「ファーウェイ安心保証」などのアフターサービスも実施している。

こちらは延長保証パックとして別途、申込・購入する必要がある。例えば、HUAWEI P10およびHUAWEI P10 Plusの場合は13,176円(税込)で購入し、水濡れや落下などのアクシデントでも7,000円の支払で交換修理可能としている。

月々の料金を安くしたいと思うなら、MVNOの”格安SIM”を利用することが解決策と言える。一方で、大手携帯電話会社には独自のサポート・サービスや端末の割賦購入といったメリットもある。

格安SIMを利用しないまでも、いま使っている料金プランやオプションサービスなどを見直すことで、月々の料金を減らすこともできる。使っていないサービスや無駄なパケットプランがないか、まずは一度、店舗やサービス窓口に問い合わせてみることをオススメしたい。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

三田友梨佳アナウンサーが感銘を受けたタモリの言葉「楽しんだ者勝ち」

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24日放送のラジオ番組「渋谷×文化ラジオスペシャル〜フジテレビアナウンサー三田友梨佳 初めてのラジオ」(文化放送)で、ミタパンこと三田友梨佳アナウンサーが、感銘を受けたタモリの言葉を明かした。

番組では、入社7年目の三田アナが「大切にしている言葉」として、タモリの言葉を紹介した。それは「生放送は始まったら終わるんだから、楽しんだ者勝ちだよ」というもの。

初めてのレギュラー番組は、タモリが司会の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)だったという三田アナは、毎週緊張し、とにかく滞りなく進行しようと必死だったと振り返る。

そんな三田アナに、タモリは「そんなに頑張りすぎなくても良いんだよ」「生放送なんだから、始まったら絶対終わるんだから」「そんなに考えすぎなくて、完璧にやろうと思わなくて、楽しんだ方が良いよ。楽しんだ者勝ちだよ」と声をかけてくれたのだとか。

それ以降、三田アナは「バラエティーは、特に生放送でやる場合は、自分が率先して楽しんでやらなければ、テレビで見ている方にも伝わらないって気づきました。心がけています」という。

(引用元:livedoor news)

おぎやはぎ・小木博明 泰葉のイラン人婚約者の「重婚」疑う

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25日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、おぎやはぎ・小木博明が、泰葉のイラン人婚約者の重婚を疑った。

番組では、突然の婚約発表や、東京都知事選への出馬を宣言するなど、なにかと世間を騒がせている泰葉について特集した。泰葉は9月、イラン人で20歳年下の会社経営者、メィヒディ・カーゼンプールさんとの婚約を発表した。Facebook上で出会ったそうが、いつ出会ったかは定かではないという。

一方、東京都知事選出馬を宣言してからおよそ3週間後には出馬断念を表明しており、番組ではこのことについて泰葉本人に独占インタビューした。インタビューVTRで、出馬断念の理由を尋ねられた泰葉は「子どもが欲しい」と夢を明かす。

泰葉によると、インドで70代の夫婦が体外受精で出産したというニュースを見たり、イランの医療が優れていることを聞いたり、さらにメィヒディさんの親戚に50代後半で出産した女性がふたりいることも聞き、現在56歳の泰葉も妊活を決意したという。

この夢にメィヒディさんは「急がないで、まず結婚をしてから、ゆっくり考えないか?」と返したそう。なお、結婚式の時期は未定で、イラン、日本、アメリカの3カ所で行う予定だという。

(引用元:livedoor news)