イーママ emama

27日放送の「ダウンタウンなう」（フジテレビ系）で、ダウンタウンの松本人志が、相方の浜田雅功に痛烈なひと言を浴びせる場面があった。

番組では「本音でハシゴ酒 in 浅草・三軒茶屋」と題し、ダウンタウンのふたりと、坂上忍らが、ゲストと酒を飲みながら本音トークを展開した。

3軒目の店では、EXILEのMATSUこと松本利夫がゲストとして登場し、EXLIEの内情を語った。その中で、後輩との付き合い方についてMATSUが、最近では食事を誘うときも先輩の方が後輩に気を使うのだと語る。MATSUによると「おい、飯行くぞ！」といったノリは一切なく、「今日はなんの仕事だった？」「明日は早いの？」「ご飯とか食べた？」と3段階に渡り、お伺いを立てるスタイルなのだという。

そんなMATSUのエピソードに、坂上が「ダウンタウンさんも後輩を誘うときに、ダウンタウンさんに誘われたら断れないですよ」と指摘する。松本は「そこが難しくて」「本当は行きたいのか、嫌なのかが、本人に聞いてもわからないからねえ」と首をかしげる。

坂上からの「どうやって（後輩を）誘うんですか？」という質問に、浜田は「松本さんの方は、ある程度みんな仕事してて番組持ってて、忙しい芸人ばっかりなんですよ」「オレ、ほんまに仕事ないヤツばっかりやから…」と、飲み仲間が違うことを説明する。

すかさず、松本が「そうそう。『浜田に可愛がられたヤツ、売れない説』っていうのがある」「（名前を）あげだしたらキリがない」と浜田と後輩芸人を痛烈にイジると、浜田は言葉を失い愕然とした。

ほかの出演者が大ウケする中、浜田は「まぁまぁそういう人らなので」と仕切り直した後、浜田から誘うことなく、後輩から「今日はどうします？」と誘ってくれるのだと明かしていた。

（引用元：livedoor news）

27日放送の「ヒルナンデス！」（日本テレビ系）で、お笑いタレントの有吉弘行が、滝菜月アナウンサーを説教口調でイジる場面があった。

番組では「有吉の超限定マーケティング」のコーナーで、「アラフォー男性に聞いた仮装してなってみたい有名人TOP10」をクイズ形式で出題し、出演者が答えを当てていった。

順調に正解が出る中、クイズ中盤にさしかかると解答者のウッチャンナンチャン・南原清隆が滝アナにヒントを求めた。

すると滝アナは、両手の親指と人差し指、小指を突き立て「ヘッヘッヘ」とあくどい表情をみせる。デーモン小暮閣下のモノマネだったようだが、有吉は「無理してない？」「人生でこんなことやったことある？」「嫌だろ、恥ずかしいだろ？」と滝アナをイジりはじめたのだ。さらに有吉が「そんなことやるために、アナウンサーになったのか？」と滝アナに詰め寄ると、解答者の陣内智則が「止めてあげて！」と仲裁に入った。

その後、南原は滝アナのヒントを受けて、見事クイズに正解したが、続く解答者の久本雅美も滝アナにヒントを要求した。滝アナが「このヤロー！」とビートたけしのモノマネをするも、有吉は再び「いい、無理しなくていい」「お母さん泣いてるぞ」と言い聞かせた。

滝アナがカメラに向かって「お母さん、がんばってるよー！」とアピールをすると、有吉は「無理してないね？」と確認。「パワハラになっているんじゃないか（と思って心配）」と懸念を打ち明けると、滝アナは「やらせてください」「好きでやってます！」と返答。すると、有吉は「好きでやってるの？」「物好きだねえ〜」と、さらに滝アナをイジり、笑いを誘っていた。

（引用元：livedoor news）

27日、タレントのフィフィが、自身のTwitterアカウントで、希望の党を責める報道に疑問を呈した。

フィフィは投稿で、衆議院選挙の結果を報じるマスコミの姿勢に対し「マスコミは希望の党を責めすぎじゃない？」と切り出す。

マスコミは希望の党を責めすぎじゃない？巷では初めから期待してない人多かったのに、小池さんは凄い！って勝手に自分らが持ち上げて、こんなはずじゃなかった〜無責任だ〜って手のひら返して叩きまくって、ポリシー無いとこは希望の党に群がった議員さん達となんら変わらんと思うけどね。違うかな？

— フィフィ (@FIFI_Egypt) 2017年10月27日

続けて「巷では初めから期待してない人多かったのに」としたうえで「小池さんは凄い！って勝手に自分らが持ち上げて、こんなはずじゃなかった〜無責任だ〜って手のひら返して叩きまくって」と苦言を呈している。

さらに「ポリシー無いとこは希望の党に群がった議員さん達となんら変わらんと思うけどね。違うかな？」と皮肉を綴っている。

（引用元：livedoor news）

27日放送の「直撃LIVE グッディ！」（フジテレビ系）で、メインキャスターの安藤優子が、立憲民主党・青山雅幸衆院議員のセクハラ疑惑に怒りを露わにした。

番組では、元女性秘書に対する青山氏のセクハラ疑惑について特集した。青山氏のセクハラ疑惑については、26日発売の「週刊文春」（文藝春秋）が報じており、セクハラ被害を訴えた元女性秘書による「セクハラ被害日記」の詳細や、青山氏から送られてきたというメールの内容が掲載されている。

このことを受けて立憲民主党は26日、青山氏を無期限の党員資格停止処分と会派入りを認めない方針を固めた。

スタジオでは、週刊文春の記事を元に、青山氏とされる男性のセクハラ疑惑を紹介し、法律的にセクハラになるかどうかを検証した。

その中で、昨年8月に、青山氏とされる男性と旅館でふたりきりになった際、元女性秘書にハイハイで近づいて頭をなでる行為があったことを取り上げる。このとき、元女性秘書は「身の毛がよだつほどの恐怖を感じた」という。

コメントを求められた三田友梨佳アナウンサーは「想像しただけで身の毛がよだつ」「実際、体の一部を触れているワケじゃないですか」「それで（女性が）嫌な思いをしているということで、これはセクハラだと思います」と嫌悪感を露わにした。

一方で、コメンテーターのトレンディエンジェル・斎藤司と、メインキャスターの高橋克実は、ふたりのそれまでの関係性にもよると断ったうえで、酔った状態ではありえなくもない行為だと一定の理解を示す。

そんな男性陣に、安藤は「だから良いって言ってるわけじゃないですよね？」と釘を刺す。だが高橋は、良いわけではないが「酔っ払ってハイハイぐらいやっちゃうと思いますよ」と譲らない。すると、安藤が高橋に向かって「そうしたら私、ぶっ飛ばしますよ！」と凄んだのだ。

高橋は冷静に「ぶっ飛ばすっていうか、安藤さんには近づかない」とツッコミを入れて、笑いを誘っていた。

なお、番組ではハイハイで近づき、女性の頭をなでるという行為について「法律には触れない」「強制的にはやっていない、頭をなでるのはわいせつ罪にはならない」という弁護士のコメントを紹介していた。

（引用元：livedoor news）

26日放送の「テッペン！『世界くらべてみたら』」（TBS系）で、鈴木奈々が、プロポーズの際に貰った指輪をなくしたと明かした。

番組では世界各国の結婚の風習を紹介し、出演者たちに話を聞いていった。ここで、TOKIOの国分太一が「結納とかされた方いるんですか？」と話を振ると、鈴木は「私してないんですけど……」と答える。

そこで千原ジュニアが「でも個人的に『結婚してください』って指輪もらったりしたでしょ？」と質問すると、鈴木は「それはしました。指輪もらって、プロポーズされました」と説明した。だが、鈴木が指輪をしていなかったことから、ジュニアとFUJIWARA・藤本敏史から一斉にツッコミを入れられる事態となる。

すると鈴木は、手元を触りながら「指輪なくしちゃったんですよ」と気まずそうに話し、スタジオの観客からは悲鳴が上がった。ジュニアが「ちゃんと旦那さんに謝って」と促すと、鈴木はカメラに向かって「旦那さん、本当にごめんなさい。もう1回ください！」と懇願し、今度は笑いを誘っていた。

（引用元：livedoor news）

26日放送の「ひるおび！」（TBS系）で、弁護士の八代英輝氏が、番組進行への本音を明かした。

番組では、小池百合子都知事が代表を務める希望の党の今後を取り上げた。第48回衆議院議員選挙で希望の党の獲得議席が50議席にとどまったことから、25日に開催した同党の両院議員懇談会では、小池氏の辞任を求める声も出ていたという。選挙前に小池氏が、リベラル派の「排除」と「（民進党議員の）全員を受け入れることはさらさらない」と発言したことが、敗因となったという声もある。

こうした選挙の結果について、八代氏は「『排除』『さらさら』がなければ、政権奪取までいけたんじゃみたいな話になってますけど」「1つの引き金にすぎないと思う」と分析したのだ。続けて、「有権者から見ると、主義主張を変えて、民進党の人たちが流れ込んだとしか見えない」と持論を語る。

さらに八代氏は、民進党から希望の党に移籍したのは、選挙に勝つための各自の判断だと指摘し「負けた後で、そんなことを言うのはちょっとフェアじゃない」と厳しく批判したのだ。

ここで司会の恵俊彰が、話をさらに掘り下げようとするも、CMに入る音楽が流れてしまう。すると八代氏は苦笑いしながら、「僕が発言するとCMに…」と番組進行への本音を漏らしたのだった。

（引用元：livedoor news）