28日放送のラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)で、ナイツの塙宣之が、嵐・松本潤への印象が変わったことを明かした。
番組では、元SMAPの草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の活動が話題にあがった。ゲストの能町みね子氏によると、能町氏の周囲では3人がSNSの使い方に戸惑っている様子に「すごいおじさんに見えてきて、それがいい!」と喜ぶ声があったという。
(引用元:livedoor news)
28日放送のラジオ番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)で、ナイツの塙宣之が、嵐・松本潤への印象が変わったことを明かした。
番組では、元SMAPの草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾の活動が話題にあがった。ゲストの能町みね子氏によると、能町氏の周囲では3人がSNSの使い方に戸惑っている様子に「すごいおじさんに見えてきて、それがいい!」と喜ぶ声があったという。
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メキシコのサッカークラブ「パチューカ」の本田圭佑が28日、自身のTwitter上で「努力」について持論を展開した。
本田は、まず「努力が人よりも続けられる人は必ず成功する。そして努力の方法が分かってる人は大きく成功できる」と綴る。理由について本田は、ほとんどの人が努力を続けられていないと指摘し、さらに「努力を続けられへんのは、目的がないか、目的を見失ってるから」だと主張していた。
努力が人よりも続けられる人は必ず成功する。そして努力の方法が分かってる人は大きく成功できる。
理由は簡単で、ほとんどの人が努力を続けられへんから。
そして努力を続けられへんのは、目的がないか、目的を見失ってるから。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) 2017年10月28日
また本田は「信念を持って続けていれば、誰かが見てくれている」との共感のTwitterユザーの声に「究極は誰が見てるというのは関係なくて、自分が見てるというところに信念がある」と答えていた。
それもそうですけど、究極は誰が見てるというのは関係なくて、自分が見てるというところに信念があるんですよね。
(引用元:livedoor news)
27日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、南海キャンディーズ・山里亮太が、居酒屋で目撃した女優・夏菜の態度に本音を漏らした。
出演者たちが酒を飲みながら本音トークを展開する企画「本音でハシゴ酒」では、ダウンタウンらに夏菜が同行。夏菜は、ゲスト出演した山里と渋谷の居酒屋で遭遇した過去を明かしていた。
夏菜によると、自身が常連の居酒屋で山里が静かに飲んでいたそう。「飲んでるのに楽しそうじゃないんですよ、毎回。ストレス発散になってるのかな、って」と当時の山里の様子を振り返る。
一方で山里は、そのときの夏菜の態度に嫌悪感を抱いていたとか。山里は「逆に、(夏菜は)引くぐらいはしゃいでました」と反撃を始める。さらに山里は「むしろ、むちゃくちゃイタいなって」「店の厨房に入ってキャッキャ、お客さんの飲み物を注いだりするくだりとか、マジで僕、心から軽蔑してました」と明かし、共演者の笑い誘っていた。
(引用元:livedoor news)
27日放送の「坂上忍と大激論!ニッポンの危機 もう他人事ではない!あなたの生活を崩壊させる!?教育危機」(フジテレビ系)で、プロ棋士・羽生善治氏が、子どもの集中力について自身の考えを明かした。
番組では「2児の父・羽生善治の『生きる力』お悩み相談室」と題し、羽生氏が子育てにまつわる相談を受けた。その寄せられた悩みは「うちの子どもは落ち着きがなく全然勉強に集中してくれません」「子どものやる気を出させるためにはどうしたらいいでしょうか?」というものだった。
この悩みに対し、羽生氏は「でもそれは、勉強してるときに集中してないだけで、遊んでるときは集中してますよね?」と分析。続けて「子どもは基本的に集中力あるんですね」というのだ。
羽生氏いわく、子どもは時と場合によって、集中力を発揮できたり、できなかったりするのだそう。また、長時間に渡って集中力を持続させることはできないとし、「好きなものとか興味ができたときに、集中する時間が長くなっていくというものだと思うんです」と持論を展開した。
なお将棋は「根気よく考えていく」という意味では非常に良いとか。一方で「それが勉強に向く日が来るかどうかは、残念ながらわかりません」と、羽生氏は笑いながら語っていた。
(引用元:livedoor news)
28日放送の「サワコの朝」(TBS系)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、父親が「嫌いだった」過去を明かした。
番組では、ゲスト出演した博多華丸・大吉の経歴を振り返り、ふたりが当時の心境を語っていた。家族や出身が話題にあがると、大吉は「ウチの親父はほとんど働かなかった」と紹介した。
大吉によると、父親はトラック運転手などの職についていたが、問題を起こしては退職することが多かったという。
また、ロサンゼルスオリンピックが開催された1984年には、大吉の父親は仕事に行かず、自宅で朝から晩までテレビで観戦していたそうだ。大吉は「開会式から閉会式まで全部見て、そのままもう日雇いにも行かなくなった」と、自身が中学生だった当時を振り返った。
司会の阿川佐和子が「お父さん嫌いだったんですか?」と尋ねると、大吉は「正直、嫌いでしたね」「お酒飲むと人が変わる人だったので」と評し、父親の顔色ばかりうかがう子どもになっていたと顔をしかめていた。
(引用元:livedoor news)
26日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、おぎやはぎ・小木博明が、写真週刊誌「FRIDAY」のスクープ写真に「やり直し」を主張した。
番組では、関ジャニ∞・村上信五とタレント・小島瑠璃子の熱愛を報じた27日発売の同誌を話題にした。記事では、小島が村上の自宅マンションを半月に2、3回のペースで訪れているとし、それぞれがマンションからひとりで外出する写真を掲載している。
この報道に小木は、記事内にツーショット写真など決定的な証拠がない点を指摘し「これはちょっと違うんじゃないの?」「同じマンションでいろんな人が住んでるわけだから」と意見したのだ。
さらに小木は、最近の芸能報道の傾向として、裏取りがきちんとされていると主張し「ちゃんとした取材のもとでね。(週刊)文春さんとかそうだったじゃない?」「これは撮れてないのに出してるでしょ」とも語る。
相方の矢作兼が「証拠がない」と同意すると、小木は「チューチューしながら出てきたりとか、手をつないで(マンションに)入っていったりとかなら分かるけどさ」「やり直しだね、FRIDAYさん」と、今回の熱愛報道を一刀両断したのだった。
(引用元:livedoor news)
27日放送のの「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、南海キャンディーズの山里亮太が、「絶対に許せない」女性芸人から受けた仕打ちを明かした。
「本音でハシゴ酒」の企画では、ダウンタウンの浜田雅功、松本人志らと、南海キャンディーズが本音トークを繰り広げた。
この中で、山里は「テレビで言っていない絶対に許せない人」がいるとし、ある人気女性芸人の名前を規制音付きで告白していた。山里は「すっごい僕のことが嫌いだったみたいで。収録中に『お前、スタッフの間でお荷物って言われてるの知ってる?』って…」と、当時、全盛期だったという女性芸人の陰湿な態度を暴露したのだ。
松本が「まず『お前』って言うてくるの? それも凄いね」と漏らすと、山里は「いつも言うのが『お前、干すから!』って」と、撮影していない場所でも言われていたと続ける。浜田が手を叩いて大ウケする中、山里は「めっちゃ先輩です!」と女性芸人との芸歴差も説明していた。
また、山里は「僕ストレスで、その人の悪口だけを言うっていうライブを定期的にやってたんです!」と紹介。山里らしい仕返しには、共演者が爆笑していた。
(引用元:livedoor news)
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docomoオリジナルタブレット「dtab」シリーズ初の防水・防塵&「PREMIUM 4G」対応モデルが新登場! |
使いやすい機能と安定した性能、そして低価格を実現したLTE対応タブレットとして常に一定の評価を得ているNTTドコモのdtabシリーズに、防水・防塵性能と高速通信サービス「PREMIUM 4G」に対応した新モデルが追加されました。
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■安価でも性能は十分!防水・防塵で利用シーンも広がる!
(引用元:livedoor news)
27日深夜放送の「有吉ジャポン」(TBS系)で、ダレノガレ明美が、田中みな実の披露した「肘ブラ」写真を一蹴した。
番組では「筋肉ムキムキ!急増する『バルキー女子』」と題し、ジムでハードなトレーニングに励み、体を鍛える女性たちを取り上げた。ゲストのダレノガレも、ジムでのトレーニングで鍛えているという。
VTRが明けると、司会の有吉弘行が「田中さんも写真集をというか、写真出したでしょ?」と話題を振る。田中は雑誌「anan」で、胸を肘で隠した「肘ブラ写真」を披露している。スタジオには、その話題となった「anan」の表紙が映し出された。
撮影前のトレーニングにについて聞かれると、田中は「やるにはやりましたけど。女性らしさを大事にしたかったので、バキバキに鍛えるっていう風にしなかった」と返答。すると有吉は、ダレノガレに感想も求めた。
ダレノガレは「良いんじゃないですか? こんぐらいで。『初めて脱いだし』みたいな」と言い捨てると、表紙を指差し「男性に向けてだったら良いと思うんですよ。でも、女性に向けての(anan)だから、見たときに『あ、男目線でやってんな、コイツ…』って思ったのはありました!」と、痛烈な本音を放ったのだ。
有吉が「急に『anan』がエロ本になっちゃったみたいなね?」と指摘すると、田中は「え? そんなこと言わないでください!」と唖然とする。田中が、女性が見て「いいな」と思ってもらうためと力説するも、ダレノガレは「私は思わないです!」と即答し、共演者の笑いを誘っていた。
(引用元:livedoor news)
27日放送の「沸騰ワード10」(日本テレビ系)で、女優の矢田亜希子が、自身の大食いエピソードを語った。
番組では「コストコに取り憑かれた女優 矢田亜希子38歳」と題し、矢田のプライベートに密着した。矢田はコストコに20年ほど通い続けているそうで、密着VTRでは神奈川のコストコ川崎倉庫店を訪れ、生活用品や食品を爆買いした。
矢田はコストコに到着すると、最初にフードコートで腹ごしらえをする。ホットドッグで空腹を満たすと、雑貨や食品を大量に買い込み、食品売り場では試食もしていた。
その後、矢田はコストコで購入した食品を持って友人宅を訪ねる。ホームパーティーをするそうで、食品をアレンジし色々な料理を大量に作った。ここでスタッフは「さっきコストコで結構食べてたんですけどね…」「矢田さんめっちゃ大食いじゃないですか」と驚く。
矢田は「(コストコは)量が私に合うサイズ」と言いながら「串揚げとかは普通に38本とか(食べられる)」と明かす。スタジオでは司会のバナナマン・設楽統が「えー!マジでえー!?」と驚愕。
また、同席していた友人によると、矢田は蕎麦を食べに行った際に、おかわりし続けた結果、顔が見えなくなるほどせいろが積み上がったそう。矢田いわく「お店の人に『曙さんくらいは食べるかな』みたいなことを言われたことがあります、昔」とのこと。
さらに矢田が「ゆっくり食べちゃうと、いっぱい食べられないし…」と持論を展開すると、スタジオの設楽は「フードファイターの考え方」とツッコミを入れていた。
(引用元:livedoor news)