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若槻千夏 プロ野球選手から連絡先付きのサインボールをもらった結果

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3日深夜放送の「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」(フジテレビ系)で、若槻千夏が、独身時代にプロ野球選手からアプローチをされた経験を明かした。

番組には、ゲストとして若槻が初出演を果たした。子育て中の若槻だが、関ジャニ∞・村上信五が「いい意味の生活感がない」「現役感がスゴい!」などと指摘する。さらに、ブラックマヨネーズの吉田敬は「バラエティ出てたとき、芸人とか俳優さんが(電話)番号とかって渡してきたりしました?」と尋ねたのだ。

吉田の質問に、若槻は「1回野球選手に聞かれて」「聞き方がちょっとキザだったんですよ」と告白する。続けて「ボールにサインしてくれて、その裏に電話番号が書いてあったんですよ!」と、野球選手ならではの方法だったと紹介すると、スタジオには驚きの声があがった。

だが若槻は、このアプローチに驚いてしまい、「帰りにそのボール、ファンに投げちゃった」そう。若槻の取った行動には、ブラックマヨネーズの小杉竜一がすかさず「投げるなよ!」とツッコみ、今度はスタジオに笑い声が広がっていた。

(引用元:livedoor news)

たけしが日本人の核への意識に指摘「守ってくれるともんだと思ってる」

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3日放送の「たけしのニッポンのミカタ!」(テレビ東京系)で、ビートたけしが、日本人の核への意識に持論を展開した。

番組では、自宅に設置できる核シェルターを特集した。地下に設置する1500万円のものから、170万円で購入できるカプセル型など様々なタイプがあるのだそう。また、核シェルターの普及率について、欧米諸国が80%以上に対し、日本は0.02%に留まるというデータも紹介していた。

核シェルターについて、たけしは「寝てるときしか、家にいるときしか役目ないじゃん」「おいらは外出てんだから」と苦笑。ここで国分太一が「どうなんですか?そこら辺の意識というのは日本人はまだ…」と、日本人の核への安全意識についてたけしに問いかけた。

たけしは、まずアメリカについて「憲法で身を守る権利があって」と紹介する。続けて「で、いつ戦争になるか分からないけど『国に期待しない』なんてグループがあったり、身を守ることにはすごい」と、自己防衛への意識の高さに言及したのだ。

一方で、たけしは「日本は守ってくれるもんだと思ってるから」と、国家が守るはずだと考える日本人の傾向を指摘。すると、国分が「そういうことで、核シェルターを持っている人が少ないっていうことにも繋がる…」と続けると、たけしは「核シェルター入れとくとこないもの」と日本特有の土地事情でもあるとしていた。

(引用元:livedoor news)

今田耕司 ほんこんとコンビを結成するも解消させられたワケ

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4日放送の「王様のブランチ」(TBS系)で、今田耕司が、かつてほんこんとコンビを結成するも、解消していたことを明かした。

番組の人気コーナー「買い物の達人」には、今田が出演し、IKEAでの買い物を楽しんだ。途中、案内人のニッチェのふたりと今田の経歴についてトークを繰り広げる。

今田は定時制高校を卒業後、1985年にNSC(吉本総合芸能学院)に入学した。その後、同期のほんこんとコンビ「ダブルホルモンズ」を結成し、今田が「上ロース」、ほんこんが「骨付きカルビ」という芸名で活動していたという。

だが今田のずぼらな性格から、ネタ合わせなどで3時間も遅刻することがあったとか。今田は「(ほんこんは)真面目やからずっと待ってんねん」「恋愛ドラマみたいに、足元吸い殻だらけ」と、ほんこんがたばこを吸いながら待ち続けていた様子を紹介する。

その後、ついにはほんこんが「もうお前とはでけへん!」とコンビの解消を通告。今田は1986年にピン芸人としての活動を始め、劇場デビューを果たしたとのことだった。

(引用元:livedoor news)

水道橋博士 女性起業家基金に拠出金を表明した安倍晋三首相に呆れ

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3日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、水道橋博士が安倍晋三首相のイバンカ・トランプ氏をめぐる行動に苦言を呈した。

番組では「今夜は寝れ9」のコーナーで、ドナルド・トランプ米大統領の長女で大統領補佐官のイバンカ氏の初来日を取り上げた。安倍首相は、都内で開催された国際シンポジウムの関連行事にイバンカ氏とともに出席している。

イバンカ氏について、コメントを求められた水道橋博士は、イバンカ氏が設立に関わったという女性起業家支援基金に、安倍首相が約57億円を拠出すると表明したことに触れた。

まず、水道橋博士は、選挙というのは税金の分配を決める議員を決めるものであり、議会の提案のもとで、税金の配分先が決まると主張する。

どうやら水道橋博士は、国内の被災者に支援が行き渡っていないなどの諸問題を背景にして、今回の安倍首相の巨額の拠出表明を疑問視したようだ。

続けて「よくこんなことが決まるなって」「(誰も)怒らないのが不思議でしょうがないですよ!」と声を荒げていた。

なお、今回のイバンカ氏が関わっている同基金をめぐってはハフィントンポストが異論を唱えており、イバンカ氏が設立した基金に拠出したかのような論調に懐疑的な見解を示している。

(引用元:livedoor news)

サンシャイン池崎 ブレーク前と比べて約80倍となった収入の使い道

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3日放送の「ネタパレ」(フジテレビ系)で、お笑い芸人のサンシャイン池崎が、ブレークで激増した収入の使い道を明かした。

番組では、池崎がスタジオに登場し、ネタを披露した。その後に池崎は、司会のウッチャンナンチャン・南原清隆や陣内智則らとトークを繰り広げた。

ここで陣内が、ブレーク後の収入額について池崎に切り込んでいく。池崎は、ブレーク前と比べると70〜80倍に増えたと明かす。一方で「元が少ないっていうのもありますけど」と補足していた。

南原が「それでいろいろ買い物してるんだ?」と質問を重ねると、池崎は「入った分、全部使ってますよ!」「最近、リストバンド4兆個買いました」とボケを炸裂させる。これに陣内が「ホンマになに買った?」「ホンマに買ったヤツ教えて!」と、真面目な表情で真相を尋ねたのだ。

すると池崎は「本当のですか…?」と腕を組みつつ、「奨学金を返済しました」と告白。出演者にとって意外な答えだったようで、手を叩いて大笑いしたのだった。

(引用元:livedoor news)

バナナマン・設楽統が語る芸人論「死ぬ気で1年間、『1カ月に1本作ろう』」

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3日深夜放送のラジオ番組「バナナマンのバナナムーンGOLD」(TBSラジオ)で、バナナマンの設楽統が、芸人としての心構えを語った。

番組では、お笑い好きの高校生リスナーから届いた「親友を誘って『M-1(グランプリ)』に初めて参戦しました」という投稿を紹介した。結果は初戦敗退だったものの、良い経験になったということだ。

投稿を受けて設楽と相方・日村勇紀は、お笑いの賞レースや自分たちのデビューを振り返る。この中で設楽は、芸人を目指す上で「死ぬ気で1年間、『1カ月に1本面白いのを作ろう』と思って作って。1本できたら光が見えるよ」と、このリスナーに助言する。設楽いわく、この話は後輩などにも話したことはないそうだ。

一方で、設楽は「でも、これができないんだ」と、実行する難しさを明かす。ほかの誰のネタでも見たことのない、新しい笑いの方式を開拓し、「何かつかんでそれで1本、誰に見せてもウケるようなネタが作れたら、もう多分結構(『M-1』で)いいとこいくと思うよ」「2本あれば、確実に決勝にいける」と力説していた。

最後に、設楽は「いきなりそれで突っ走れるっていうのは、天才の域だけどね」と断りを入れた上で「長くやって面白くなる人もいるけど、ぶっちぎる人はそういうことだから」と話をまとめていた。

(引用元:livedoor news)

東国原英夫氏 上西小百合氏との確執が生まれたキッカケを語る

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4日放送の「上田晋也のサタデージャーナル」(TBS系)で、東国原英夫氏が、元衆議院議員・上西小百合氏との確執について言及した。

番組では「特別国会 与野党の思惑は?」と題し、自民党・安倍晋三総裁が第98代内閣総理大臣に指名され、第4次安倍内閣が発足したことを伝えた。

新たな内閣発足の報道に、スタジオの東国原氏が自身の初登院を振り返った。「魔の2回生、2012年組」「あのときですよ、問題起こした…」と話し始めたのだ。東国原氏は2012年の衆院選で、日本維新の会(現・維新の党)から出馬し、当選している。

東国原氏は初登院の際、多くの記者団に迎えられてインタビューに答えていたという。だが記者団は、インタビューの途中にも関わらず、突然離れていってしまったそう。理由は、別の場所にいた上西氏を取材するためだったとか。東国原氏は「見たらね、上西小百合。カチーン(と頭にきた)」と語った。

当時の上西氏は「ナニワのエリカ様」と呼ばれて話題になっており、記者団も注目していたようなのだ。東国原氏は「そっからですね、確執が生まれたのは」「腹立って腹立って!」と、現在も続く上西との関係を明かしていた。

(引用元:livedoor news)

吉田敬 調子に乗りすぎて井筒和幸監督を怒らせていた「全然連絡もなくなって…」

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3日深夜放送の「村上マヨネーズのツッコませて頂きます!」(フジテレビ系)で、ブラックマヨネーズ・吉田敬が、映画監督・井筒和幸氏を怒らせた過去を明かした。

オープニングでは「芸能人になって初めて連絡先を交換した有名人」をテーマにトークを繰り広げた。吉田はデビュー2年目のころ、映画「岸和田少年愚連隊」に出演したことがきっかけで、井筒氏と連絡先を交換し、懇意になったとか。

吉田によると、井筒氏が当時吉田が住んでいた大阪を訪れる際は、毎回飲みの席への誘いがあったという。ホテルの部屋で酒を酌み交わすほどの親密ぶりだったそうだ。

しかしあるとき、吉田が調子に乗りすぎ「監督、今度オレを主役で映画を撮ってください!」と訴えたそう。これに井筒氏が「なんでワシがお前主役で撮らなアカンねん! アホか、お前!帰れ!」と怒り出したというのだ。

吉田は「それから全然連絡もなくなって…」と当時を振り返る。また吉田は、数年後に一緒に仕事をした際、「監督、こんなんあったの覚えてます?」と尋ねたそう。すると、井筒氏は「忘れるわけないやろ!」と答えたそうで、ここからまた仲良くなったとのことだった。

(引用元:livedoor news)

車載基地局のアンテナ延伸操作体験や発電施設の見学にエリア構築シミュレーションも!仙台高専生がKDDI…

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知られざる通信施設の舞台裏を見学した仙台高専生たち!


auなどのKDDIにおける通信設備の重要拠点である「KDDI仙台テクニカルセンター」(住所等非公表)を独立行政法人国立高等専門学校機構仙台高等専門学校(以下:仙台高専)の生徒7名が10月26日に初めて見学しました。

今回は通信業界へ興味関心があり、将来の就職先として検討している高専生に向けて、通信設備の見学を通じて、通信の仕組みや災害やイベントへの対策など、常時通信を「つなぐ」重要性を紹介し、より通信に深く興味を持ってもらうことを目的としています。

実際の見学では災害時やイベント時に活躍する車載基地局のアンテナ延伸操作を実際に高専生に体験してもらったり、エリア構築シミュレーションを若手社員と共に行ったり、と高専生の興味関心をひきやすいものだった模様。

そのため、高専生は社員へどんどん質問をしたり、設備の数々に驚きの声を挙げたり、積極的な姿勢で見学をしていました。今回はそんな見学の様子を紹介します。


KDDI仙台テクニカルセンターセンター長 廣田徳孝氏

見学に先立ち、KDDI仙台テクニカルセンター長廣田徳孝氏は「通信の中身を見る機会はなかなか無いと思います。東北のauの保守運用を行っていますが、安定して使ってもらうのは大変で、災害・障害の中でも安定した通信を行うための取り組みをぜひご覧いただきたいです」と高専生に挨拶しました。


まずは車載基地局を見学

ひと通り仙台テクニカルセンターでの保守運用業務の概要が高専生に説明されたところで、実際の見学に移りました。まずは災害時やイベント時に活躍する車載基地局を見学しました。


高専生が実際にアンテナの延伸操作に挑戦!

「実際にアンテナを伸ばしてみませんか?」と担当者から促され、女性の高専生がアンテナの延伸に挑戦。10mほど伸びるというアンテナを実際に伸ばす操作を行い、感嘆の声を挙げていました。


発電機にも興味津々

高専生は初めてじっくりと見る車載基地局について、担当者に多くの質問をぶつけていました。発電機を搭載している部分を見せて欲しいということで、実際に車載の発電機部分を空けて見ることも行われました。


センター地下のガスタービン発電施設

発電機の轟音に驚く高専生

続いて災害など非常時に稼働させる地下のガスタービン発電機を見学。東日本大震災の時のように電力会社からの通電が止まってしまった時など、独自で発電できるために備えられています。今回は実際に発電機を一時稼働させました。スイッチを入れると、発電機からは轟音!高専生も驚きの表情を浮かべていました。


可搬型の無線LANアクセスポイントなど普段は見られない設備を展示

控え室には可搬型の無線LANアクセスポイントや光ファイバー線の実物など、普段はなかなか見られない設備を展示。高専生も興味深く設備を見ると共に、休憩中も熱心に質問していました。


若手社員とエリア構築シミュレーションも

グループワークとして、若手社員と一緒に携帯電話がつながりづらいエリアの穴を埋めるためのエリア構築シミュレーションを行いました。その後は若手社員への質問コーナーなども設けられ、通信会社の業務を身近に感じてもらおうとしていました。

今回参加した専攻科生は「携帯業界の裏側はなかなか分からなかったので楽しかったです。個人的にはガスタービンの発電機を持っていたとは知らず、ビックリしました。将来は通信系の会社に就職したいので、良い経験になりました」と発電施設があったことに驚いていました。

また、女性の高専生は「普段見られない施設が多いので、せっかくのチャンスだと思い見学に参加しました。アンテナを伸ばす操作は普段できない体験ができ、嬉しくなりました。災害時やイベント時にこうした車載の基地局が来ることを知らなかったので勉強になりました」と初めて見た車載基地局に興味津々でした。

高専生とはいえ、通信会社の舞台裏や、どんな設備があるのかを知る機会はなかなかありません。通信会社の仕事の内容を知ってもらうためにも、今回初めて高専生向けの見学会が行われたのは有意義な機会だったのではないでしょうか。

記事執筆:こば

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(引用元:livedoor news)

浜田雅功が田中みな実にみせた気遣い「飲めてる? 大丈夫?」

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3日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)で、フリーアナウンサーの田中みな実が、ダウンタウン・浜田雅功にされた気遣いを明かした。

番組では、恒例企画「本音でハシゴ酒」に渡辺満里奈がゲスト出演し、夫であるネプチューン・名倉潤との出会いについて「一目ぼれだった」と振り返った。

渡辺によると、番組で共演した際に、番組仕切り役の名倉が予想外に優しかったことが好印象だったとか。だが渡辺の発言に、ダウンタウン・松本人志が「声を大にして言いたい。仕切りのやつは汚ねえ」と主張を始めたのだ。

松本の考えでは、仕切り役は番組を円滑に進行させる立場のために周りに頼りにされ、わずかな気遣いでも際立って見えるというのだ。松本は浜田を例に出し、この収録でも移動中に田中を気遣っていたようだと明かす。

田中が、浜田の気遣いについて「『飲めてる? 大丈夫?』って(話しかけられた)。優しいなって」と告げると、松本は「ホラホラホラ! 来たよー!」と声を荒げたのだった。

VTRでは、そのときの様子も紹介し、浜田が「あんた全然飲んでないよね?」などと田中に声をかけている様子が放送された。

(引用元:livedoor news)