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宮沢りえの「さかなクンになりたい」発言に仰天

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25日放送の「人生最高レストラン」(TBS系)で、女優の宮沢りえが「さかなクンになりたい」と発言した。

番組では、「芸能界屈指の魚好き」の宮沢がゲストとして登場し、深すぎる魚愛を語った。宮沢はおいしい魚を求め、深海魚のノドグロを釣りに行ったなど、数々のエピソードを披露。釣りだけにとどまらず、沖縄・石垣島では「追い込み漁」という漁師体験もしたとのこと。

ほかにも、最も好きな魚である鯛には、「鯛の鯛」という魚の形をした骨があり、集めて金色に塗り飾っていたと明かし、チュートリアル・徳井義実ら番組レギュラー陣を驚かせた。

ここで宮沢は「もう大好きですね、魚が。さかなクンになりたいって思います」とまで発言したのだ。スタジオに笑いが起きる中、さらに宮澤は「さかなクンと、お友達になりたいなってテレビで(見ると)、いつも思ってます」と密かな願望を明かした。

徳井が「うわ、そんなん! テレビの前で『ギョギョ!』、言ってますよ」とコメントすると、宮沢も「ギョギョギョ!って言ってね」と、さかなクンの口癖まで披露。徳井はカメラに向かって「ちょっと、さかなクン友達になってあげて!」と思わず呼びかけたのだった。

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(引用元:livedoor news)

FUJIWARAの仕事への姿勢に後輩芸人が痛烈「プライドはないんですか?」

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25日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で、FUJIWARA・藤本敏史と原西孝幸の仕事への姿勢に、後輩芸人たちがクレームを入れた。

番組では、FUJIWARAのふたりがゲストとして登場し、他の芸人たちがクレームをぶつけていった。その中で、ピン芸人・オラキオはFUJIWARAクラスの芸人が若手のように仮押さえの仕事を受けるのは「やめてほしい」と注文をつけた。

仮押さえとは、本来第一希望で予定しているタレントのスケジュールが合わなかった場合に入る仕事だが、藤本は収録2日前でも仮押さえのままなときもあると明かす。これには、出演者からどよめきが起きた。

あるとき、藤本は「(仕事が)入るのか入らないのか、どっちやねん!」「俺もスケジュール立てられへんがな」とマネジャーに訴えると、実は後輩のピース・綾部祐二の保険として、仮押さえだと言われたこともあったとか。

ここで、やしろ優が「芸歴29年で正直、プライドはないんですか?」と尋ねた。すると藤本と原西は「あるか、そんなもん!」と口をそろえる。藤本は「この前も台風直撃の中、『からあげフェスティバル』行ってきたから」「プライドあったらやるかいな、そんなもん!」と本音をぶちまけた。

藤本は、現在のような仕事の姿勢を続ける理由について、レギュラーがほとんどないことによる「不安」だと切実に語っていた。

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(引用元:livedoor news)

FUJIWARAの仕事への姿勢に後輩芸人が痛烈「プライドはないんですか?」

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25日放送の「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)で、FUJIWARA・藤本敏史と原西孝幸の仕事への姿勢に、後輩芸人たちがクレームを入れた。

番組では、FUJIWARAのふたりがゲストとして登場し、他の芸人たちがクレームをぶつけていった。その中で、ピン芸人・オラキオはFUJIWARAクラスの芸人が若手のように仮押さえの仕事を受けるのは「やめてほしい」と注文をつけた。

仮押さえとは、本来第一希望で予定しているタレントのスケジュールが合わなかった場合に入る仕事だが、藤本は収録2日前でも仮押さえのままなときもあると明かす。これには、出演者からどよめきが起きた。

あるとき、藤本は「(仕事が)入るのか入らないのか、どっちやねん!」「俺もスケジュール立てられへんがな」とマネジャーに訴えると、実は後輩のピース・綾部祐二の保険として、仮押さえだと言われたこともあったとか。

ここで、やしろ優が「芸歴29年で正直、プライドはないんですか?」と尋ねた。すると藤本と原西は「あるか、そんなもん!」と口をそろえる。藤本は「この前も台風直撃の中、『からあげフェスティバル』行ってきたから」「プライドあったらやるかいな、そんなもん!」と本音をぶちまけた。

藤本は、現在のような仕事の姿勢を続ける理由について、レギュラーがほとんどないことによる「不安」だと切実に語っていた。

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(引用元:livedoor news)

タモリが「ブラタモリ」で度々紹介の岩石の名付け親に遭遇…「無断で使って」とお詫び

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25日放送の「ブラタモリ」(NHK総合)で、タモリが、岩石の名付け親に遭遇し、お詫びをする一幕があった。

番組では、タモリと近江友里恵アナウンサーのふたりが船に乗り込み、北海道室蘭栄高校・芳沢文明教諭の案内のもと、室蘭八景にも選出された断崖絶壁・銀屏風を海側から観察する様子をVTRで放送した。

その最中、船に同乗していた北海道総合地質学研究センターの山岸宏光氏が、一部断崖が凝灰岩ではなく、別の種類の岩石で構成されていることを指摘。「(岩は)もろいです。これが特徴なんです」「侵食されて縦に亀裂も入っていて…」とまで説明すると、タモリが、その岩石が「水冷破砕岩」だと言い当ててみせたのだ。水冷破砕岩とは、水で急激に冷やされたマグマが粉々になり、後に固まったものだという。

すると、芳沢教諭が「今まで度々でてきた『水冷破砕岩』という名前なんですが、この山岸先生が名付け親なんです」と口を挟んだのだ。当の名付け親を前にして、タモリは驚きながらも冗談ぽく「無断で使っておりまして、申し訳ございません」「今度ご馳走しなきゃいけない」と詫びを入れ、周囲の笑いを誘っていた。

山岸氏は、ブラタモリの熱海や知床の放送回を挙げ、「あれ(水冷破砕岩)も実は私が付けた名前なんですよ」と紹介していた。

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(引用元:livedoor news)

杉村太蔵 ディズニー「着ぐるみ」論争に持論「子どもは理解している」

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26日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、杉村太蔵が、東京ディズニーランドの“着ぐるみ”をめぐる報道について持論を述べた。

番組では、「ディズニー“着ぐるみ”論争」について取り上げた。22日、東京ディズニーランドでキャラクターの着ぐるみを着てパレードなどに出演していた契約社員の女性が、「胸郭出口症候群」と診断を受け、労災認定されていたと報道される。

ニュース番組などで、着ぐるみの「中の人」に関するシビアな労働環境が伝えられることとなったが、そもそも「中の人」はいないのがお約束。ネット上には「着ぐるみって、言っちゃってるよ」「ディズニーに着ぐるみなんていないよ」といった批判の声が上がったという。

スタジオでも、モデルのみちょぱこと池田美優は「子どもの夢を壊してる感がある。もっと違う言い方、キャラクターとか、なかったのかな」「私もニュースを見たとき、『え!?』って思った」と、報道内容に困惑したと明かした。

だが、杉村は「それは分かってないんだわ、子どものことを」と反論。「子どもはね、エンターテイメントをちゃんと理解した上で楽しんでますよ」といい、「中の人」についての報道を子どもが聞いても「心配することはない」と持論を語っていた。

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(引用元:livedoor news)

丸山桂里奈が議員の子連れ議場入りに反対する理由「会議場が目一杯になって」

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26日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が、議員による子連れでの議場入りに反対した。

番組では、22日に熊本市議会で起きた騒動を特集。当選1回の緒方夕佳市議が生後7カ月の長男と議場入りしたことで、市議会側が「いかなる理由でも議員以外は議場に入ることはできない」と規則を説明し説得。結局、緒方市議が友人に長男を預け、本会議の開会が40分遅れる事態となっていた。

なんでも緒方市議は、事前に議会事務局側に「赤ちゃん連れ」を相談していたが、前向きな回答が得られなかったそう。これが、一連の行動の背景にあるようだ。

スタジオで出演者が緒方市議の行動の是非を議論する中、丸山は「私は結構反対」だと声を上げた。丸山は幼児を預けることが困難だと認めつつも、こうした行動が通ってしまった場合、介護中の高齢者や仲のよい家族を連れてくる議員が現れる可能性もあるというのだ。

丸山が「(そうした人たちで)会議場が目一杯になって…」と続け、スタジオをざわつかせる中、元衆議院議員の杉村太蔵が「すごいいい意見だと思う!」と称賛していた。

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(引用元:livedoor news)

ダレノガレ明美が男性に探偵をつけた過去「怪しいなと思ったら」

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26日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、モデルでタレントのダレノガレ明美が、男性に探偵をつけた過去を明かした。

番組では、ダレノガレ、田中みな実、芸能事務所・タイタンの社長である太田光代氏の3人が東京・豊洲にある都市型アウトドアパーク「WILD MAGIC」でスパークリングワインを楽しむ様子をVTRで放送した。

やがて、酔いが回った3人の話題は、ダレノガレの現在の恋愛事情に及んだ。今年8月、ダレノガレは商社マンの男性との破局を明らかにしており、現在彼氏はいないそうだ。理由は「イイ男がいないから!」なんだそう。

さらに、不倫について聞かれると、ダレノガレは「人のものは嫌です!」と断言。「(相手を)怪しいなと思ったら探偵つけますもん!」と明かしたのだ。ダレノガレは探偵に依頼して探った経験があるそうで、田中は「ダレノガレちゃん、カッコイイ!」と称賛していた。

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(引用元:livedoor news)

若林正恭が日テレ番組でカットになったシーンを告白「頭を思いっきりたたいた」

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25日深夜放送の「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、オードリーの若林正恭が、13日から19日にかけて放送されたキャンペーン「カラダWEEK」(日本テレビ系)で、カットになったシーンがあると告白した。

番組では、若林が「カラダWEEK」に出演していたエピソードを披露していた。キャンペーン中、若林はくりぃむしちゅー・上田晋也とともに、4週間でどれほど開脚できるかを競う企画に参加していたそうだ。

若林の柔軟性はストレッチなどで順調に上がっていたそうだが、3週目の測定結果は芳しくなかったそう。そこで番組スタッフが整体師を手配し、若林の身体をより柔軟にするべく足つぼマッサージを行ったという。

だが若林は、あまりに足つぼマッサージが痛かったのか「(整体師の)頭を思いっきりたたいちゃったんですよ」「メガネが吹っ飛んじゃった」と振り返り、整体師をたたいたためにカットになったシーンがあったと告白したのだ。

相方の春日俊彰が「よく怒られなかったよな」とこぼしながら開脚の結果を尋ねると、若林は「どえらいしょっぱい結果になっちゃいまして」と吐露してスタジオの笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

ハライチ・澤部佑のブレーク後の月収…25歳で40万円超え

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26日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、ハライチ・澤部佑のブレーク後の月収が明らかとなった。

番組では、ゲスト出演したハライチの経歴に迫った。ハライチのふたりは芸歴12年、19歳でデビュー後、すぐにブレーク。6年目には、澤部の25歳当時の月収は40万円を超えていたというのだ。

進行役のアルコ&ピース・平子祐希が「25歳で40もらえるって相当ですよ」とコメントすると、澤部も「すごいことですよね」と同意した。

澤部は「営業って芸人が一番お金をもらえる仕事なんですよ。営業を行かせてもらいだして、これぐらいいただけるように」と理由を語る。この年から澤部は東京・西小山のデザイナーズマンションで、ひとり暮らしを始めたそうだ。

その後、スタジオ観覧者からハライチの収入格差について質問が飛び、澤部が現在の収入を言う流れに。すると澤部はスタジオ観覧者に向かって「何しに来たんだ、テメェは! なんで言わなきゃいけないんだよ!」と声を荒らげ、笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

長嶋一茂の手のひら返しにカリスマトレーナーが困惑「なんでそんな態度を…」

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25日放送の「おしゃべりオジサンと怒れる女」(テレビ東京系)で、長嶋一茂の「手のひら返し」の態度をトレーナーが指摘した。

番組では、ゲスト出演したカリスマクロスフィットトレーナー・AYAさんが、軽い気持ちでジムに通う人間への怒りなどをぶちまけていた。その中で、興味がない素振りだった長嶋が、ジムに通いだしたことを暴露した。

AYAさんによると、ある番組で長嶋たちを指導する企画があったという。ほかの出演者たちがトレーニングに励む中、長嶋は「俺こういうのやらないから」とそっけない態度だったことから、AYAさんは恐縮してしまったそうだ。だが企画の2日後くらいに、長嶋からAYAさんに指導を希望する連絡があり、現在もトレーニングを続けているというのだ。

AYAさんが「(当時の長嶋から)なんでそんな態度をとられたのかっていうのは全然分からない」と口にすると、長嶋の高校・大学の先輩という古舘伊知郎が「(番組では)よそよそしい態度をとっちゃったんだと思う」と推測。続けて、収録後に「本音が丸出しになった」と分析していた。

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(引用元:livedoor news)