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格安SIM「mineo」にて「続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン」が開始!音声通話プランが月額410…

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mineoが続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンを開始!


ケイ・オプティコムは30日、同社がNTTドコモやauから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」( http://mineo.jp )において「続・大盤振る舞い(ぞく・おおばんぶるまい)900円6カ月割引キャンペーン」を2017年12月1日(金)から2018年1月18日(木)まで実施するとお知らせしています。

通話対応のデュアルタイプを新規契約(MNP含む)した場合に月額基本料金から900円を6ヶ月間割引するというもの。これにより、最も安い月500MBプランなら半年間は月額410円で使えます。

今年9月1日から11月9日まで実施していた「大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーン」と同じ900円割引ですが、大・大盤振る舞いでは12カ月間だったものの、続・大盤振る舞いでは6ヶ月間と短くなっている点が異なっています。

なお、2017年12月26日(火)まで実施中の「au回線をもっと使ってみよう!対象国産スマホ購入で最大15,000円割引キャンペーン」との併用はできず、割引額が小さい続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンは適用されないとのことなのでご注意ください。

また継続して提供している紹介した人と紹介された人がギフト券(Amazonギフト券またはEJOICAセレクトギフト)をそれぞれ1,000円分もらえる「mineo紹介キャンペーン」についても一旦11月30日に終了しますが、新たに12月1日から実施されます。期間は2018年1月18日(木)まで。


mineoの契約数推移(2017年9月末時点)

mineoでは収益分岐点の目安とする「100万回線」を年度内に達成すべく大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーンを実施していましたが、今回もこの目標に向けてさらに「MVNO市場の競争激化」もあり、続・大盤振る舞い900円6ヶ月キャンペーンを実施することを決定したということです。

なお、直近のmineoの契約数は89万回線とのことで、キャンペーンの告知を行なったマイネ王のスタッフブログでは「mineoによっても厳しい戦いが続いています」と語られるも「年度内に100万回線を何としても達成し、事業を軌道に乗せたい!そのために今回追加キャンペーンを実施することといたしました」と説明されています。

続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン概要は以下の通り。最近は比較的通信速度も「LINEモバイル」などがかなり使う気が起きないくらいになっているのに対し、それなりに遅いながら安定して使えているようにも思われます。

期間:2017年12月1日(金)〜2017年1月18日(木)
対象:キャンペーン期間中に新規にデュアルタイプをお申し込みされたお客さま
※1件のeoIDにつき5回線(最大契約可能回線数)まで適用
特典:月額基本料金から900円×6カ月割引

au回線があるという特長も他が参入してきているために薄れていますが、フリータンクやパケットギフトなど、便利なサービスは引き続き利用できますし、なにより方針として応援したくなる感じがあるのでこれから格安SIMにしようという人は検討してみてはいかがでしょうか。

紹介コード
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F0U2C7X4J0

mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE) [エレクトロニクス]
ケイ・オプティコム
2015-03-27


記事執筆:memn0ck

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・続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンを開始します! | スタッフブログ | マイネ王
・mineo紹介キャンペーン|mineo(マイネオ)

(引用元:livedoor news)

格安SIM「mineo」にて「続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン」が12月1日から実施!音声通話対応…

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mineoが続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンを開始!


ケイ・オプティコムは30日、同社がNTTドコモやauから回線を借り入れて仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」( http://mineo.jp )において「続・大盤振る舞い(ぞく・おおばんぶるまい)900円6カ月割引キャンペーン」を2017年12月1日(金)から2018年1月18日(木)まで実施するとお知らせしています。

通話対応のデュアルタイプを新規契約(MNP含む)した場合に月額基本料金から900円を6ヶ月間割引するというもの。これにより、最も安い月500MBプランなら半年間は月額410円で使えます。

今年9月1日から11月9日まで実施していた「大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーン」と同じ900円割引ですが、大・大盤振る舞いでは12カ月間だったものの、続・大盤振る舞いでは6ヶ月間と短くなっている点が異なっています。

なお、2017年12月26日(火)まで実施中の「au回線をもっと使ってみよう!対象国産スマホ購入で最大15,000円割引キャンペーン」との併用はできず、割引額が小さい続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーンは適用されないとのことなのでご注意ください。


mineoの契約数推移(2017年9月末時点)

mineoでは収益分岐点の目安とする「100万回線」を年度内に達成すべく大・大盤振る舞い12カ月900円割引キャンペーンを実施していましたが、今回もこの目標に向けてさらに「MVNO市場の競争激化」もあり、続・大盤振る舞い900円6ヶ月キャンペーンを実施することを決定したということです。

なお、直近のmineoの契約数は89万回線とのことで、キャンペーンの告知を行なったマイネ王のスタッフブログでは「mineoによっても厳しい戦いが続いています」と語られるも「年度内に100万回線を何としても達成し、事業を軌道に乗せたい!そのために今回追加キャンペーンを実施することといたしました」と説明されています。

続・大盤振る舞い900円6カ月割引キャンペーン概要は以下の通り。最近は比較的通信速度も「LINEモバイル」などがかなり使う気が起きないくらいになっているのに対し、それなりに遅いながら安定して使えているようにも思われます。

期間:2017年12月1日(金)〜2017年1月18日(木)
対象:キャンペーン期間中に新規にデュアルタイプをお申し込みされたお客さま
※1件のeoIDにつき5回線(最大契約可能回線数)まで適用
特典:月額基本料金から900円×6カ月割引

au回線があるという特長も他が参入してきているために薄れていますが、フリータンクやパケットギフトなど、便利なサービスは引き続き利用できますし、なにより方針として応援したくなる感じがあるのでこれから格安SIMにしようという人は検討してみてはいかがでしょうか。

紹介コード
http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=F0U2C7X4J0

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ケイ・オプティコム
2015-03-27


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(引用元:livedoor news)

家とコミュニケーションをするホームIoTプラットフォーム「au HOME」の発表会を写真と動画で紹介!サー…

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ゲストには後藤真希さんが登壇!au HOME発表会をチェック


既報通り、KDDIおよび沖縄セルラー電話が11月21日に都内にて「au HOME 発表会 with au 2017 冬モデル」を開催し、ホームIoTサービス「au HOME」のサービス内容拡充を発表した。

これまでスマートフォン(スマホ)で人と人とをつなげてきたauでは、これからは人と家をつなぐための機能をスマホに持たせるという。

とはいえ、今でもスマホから家電を操作することは可能だが、これは家の機能をスマホに持たせていたとKDDI 執行役員常務 商品・CS統括本部長の山本泰英氏は語る。

同氏は通信会社が作るホームIoTは「スマートフォンを持つあなたの行動を家に教える。通信の方法が双方向になること」と話す。

今回は、このau HOMEが作り上げようとしているホームIoTサービスの世界感について写真と動画を交えて紹介していく。

まずホームIoTサービスの事例として、通信は片方向という条件とはなるが、起床時にスマホ連携でカーテンが開き、音楽が鳴るというシーンを紹介。

その特徴は起きる時間が異なる休日でもスマホで起床時間を変更しておくことで家のIoT機器すべてをコントロールすることができるというものだ。

続いて、室内に設置したカメラの映像からペットの状態を確認したり、温度調整のための家電を操作したり、さらにドアの鍵がロックされているかなど、センサーの状態を確認する方法を紹介。

これはスマホの中に“家”が入っている状態だと前置きをし、双方向で通信を行うホームIoTサービスについて説明を行った。

例えば、子どもがGPSの位置情報から家に近付くと家が反応して、温度の調整やカーテンを開けるなどして「おかえりなさい」を提供する家をめざすという。山本氏は「“ちょっと心地いい”暮らし、そんな世界をauで実現していきたい」と話す。

そんなau HOMEがめざす“ちょっと心地いい”暮らしを実現する方法として、3つのホームIoTを紹介した。

au経済圏とも言うべき「auでんき」や「Wowma!」と、au HOMEの連携として家電製品の電気使用量を可視化するIoT機器「スマートプラグ01」を発売する。

これはau HOMEアプリ上で消費電力の確認ができるほか、auでんきとの連携で予想電気料金や1日の使用量を確認し、どのような使い方をしていうるのかを改めて検討できるというものとなる。

さらに最新機種との電気代比較をau HOMEアプリで確認し、Wowma!に誘導して購入の検討を勧めるのだという。

また、au HOMEではメーカーが提供する取扱説明書を一元管理することも可能としている。管理できるのは取扱説明書だけではなく、乾電池などの消耗品の型番なども登録されており、購入する必要があればWowma!に誘導する。

登録されている製品のデータベースは家電製品だけではなく、デジタルカメラなど多岐に渡っているのだとのことだ。

続いて2番目は赤外線リモコンや「Google Home」などのIoT機器を使った家電コントロールについて説明され、「赤外線リモコン01」が発売される。

赤外線リモコン01として発売するIoTデバイスは、アプリから対応家電製品をコントロールするというもの。照明のオン・オフやテレビのコントロール、エアコンのコントロールなど、赤外線が届く範囲の家電製品を外部から操作可能だ。

この赤外線コントロールだが、照明機器の場合はオンとオフ、明るさ調整などボタンが別れているため外部からも安心してコンローるできる。一方で、テレビなどの場合はオン・オフが一つのボタンに割り振られているため、電源ボタンを一度押した後、テレビの状態がどうなっているかわからない。

こうしたことを回避するために状態を可視化できる監視カメラやスマートプラグ01などプラスする必要がありそうだ。また、このようにして便利さを構築するのもホームIoTの楽しみの1つなのかもしれない。

こうした家電コントロールを次に推し進めるのが、スマホの情報をトリガーにして家を最適な状態することを双方向通信で行う。スマホの位置情報で帰宅のタイミングに合わせて赤外線リモコンから家電製品をコントロールする。この機能は2018年初頭に提供予定としている。

またGoogle Homeシリーズの役割を「家がしゃべる」ことに設定し、立ち位置を分かりやすくしているのもau HOMEの特徴だ。さらにGoogle Homeシリーズとauのサービスとの連携を深めて「うたパス」や「ビデオパス」が利用できるようになるという。

au HOMEはインターネットサービス「auひかり」のみのサービスだったが、au IDを持っているユーザーで尚かつ自宅にWi-Fi環境がある場合は「無線通信アダプタ(A)」を、Wi-Fi環境がない場合は4G LTE搭載フォトストレージ「Qua stashon」でau HOMEが利用可能となる。両製品ともにIoT機器との通信を「Z-Wave」で行う。

ホームIoTの企画・開発にはauだけではなくパートナー企業とともに推進する「au HOME with HOME」としてプラットフォームを築いていくということだ。



Google Homeがあれば無料で家電製品をコントロールすることも可能だが、au HOMEは基本利用料 月額490円(初期費用2,000円)が必要となる。一方で、au HOMEはGoogle Homeですらその世界感の1つとして利用するホームIoTプラットフォームであることがポイントだ。

au HOMEで、家を持ち出す、家と双方向通信して“ちょっと心地いい”暮らしをする、そこに魅力を見いだせるかどうか、それは今後のサービス次第となる。

動画リンク:https://youtu.be/T16k0wbCQi0

発表会には後藤真希さんがゲストとして登壇し、au HOMEについて解説を交えてトークセッションが行われた。後藤さんはau HOMEについて「聞いていた通り、便利なんだなぁと思うし、今までこんなのがあったらいいなと思っていたものが実現したように思うので、これから使ってみたい」と話した。最後にau HOMEのデモンストレーションを動画で紹介しておく。

動画リンク:https://youtu.be/XQVZdJgwicA

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

スマホでもeスポーツ!auゲームで先行配信中の「ハチャメチャ STARJAM」イベントで田村淳さんがeスポー…

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スマホでもeスポーツ!auゲーム配信の「ハチャメチャ STARJAM」イベントで田村淳さんが熱く語る


Team STARJAMが日本eスポーツ協会(以下、JeSPA)主催としては初となるeスポーツイベントを11月11日に開催し、イベントのメインとなるトーナメント戦には優勝賞金100万円と豪華賞品が用意された。

渋谷区が開催する「Dive Diversity Summit Shibuya(以下、DDSS)」サテライトプログラムの一環として実施されたこのイベントでは、JeSPA公式イベントで初起用されたスマートフォン(スマホ)など向けモバイルゲーム「ハチャメチャ STARJAM」が正式発表された。

medibaが運営するゲームプラットフォーム「auゲーム」で配信された本作だが、大会開催前にスペシャルサポーターであるロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、X-GUNの西尾季隆さん、渋谷区観光協会 理事長の金山淳吾氏、JeSPA 事務局長の筧誠一郎氏、Team STARJAMエグゼクティブプロデューサーの枝廣憲氏によるトークセッションが行われた。

今回はこのトークセッションで語られたeスポーツの魅力について紹介していく。

世界と比較すると日本はまだまだ「eスポーツ」に対する熱が低いという田村淳さんは「世界のプレイヤーは指先に神経を集中させて1億、2億稼ぐ人がゴロゴロいます」と話す。一方で、海外での大会で活躍する日本のプレイヤーも多くいると話し「いつかは日本でeスポーツに火がつくと思っていました」と盛り上がりに期待を寄せる。

さらに海外でのeスポーツの盛り上がりについて淳さんは「スタジアムみたいなところにお客さんが入って、大きな画面でプレイヤーが格闘ゲームをするとか」と話すと、筧氏は「中国でオリンピックの閉会会場で観客6万人が入った」と話し、若い世代を中心にサッカーなどのスポーツイベント以上の熱気であることを伝えた。

また、eスポーツの熱気について、1つのトピックスとして筧氏は「5人チームで優勝賞金11億円、賞金総額27億円という大会があります」と話すと西尾さんが金額に驚いていた。

淳さんは、今回のハチャメチャ STARJAMが日本でeスポーツが盛り上がるきっかけになることを期待を寄せる。筧氏も「これからスマホの時代になりますので、スマホのeスポーツが段々普及していく」と話すと、淳さんもeスポーツの選手を増やす上で、より多くの人が楽しめるプラットフォームがゲーム人口を広げる上でも重要であることを説明した。

eスポーツは、2022年のアジアオリンピック評議会が行うアジア大会では正式種目であることや、2024年開催パリオリンピックの候補として検討されているなど、一般の注目も今後高まると筧氏。賞金だけではなく、正式競技種目となると選手の育成なども重要となってくる。

日本でのeスポーツ普及の一歩を担うであろう本ゲームの誕生について枝氏は「Team STARJAMは渋谷区と千代田区と大阪のメンバーでゲームを作っているんですけど、eスポーツの未来は間違いなくある。テニス、サッカーのように日本の選手が海外で活躍する時代が来るンじゃないか。僕らも日本でいいものを作って、色々な人にやって貰えるものを作りたい」と話す。

続いて枝氏はゲームの特徴を「若者から大人、男性女性関係無くみんなが遊べる。右手親指だけの簡単操作で遊べるゲームとなっています。世界であまりないリアルタイムで遊べる3Dアクション」と説明した。

さらに「パソコンや据え置き型ゲーム機で遊んでいるような“0コンマ1秒”の戦い方ができるゲームです」と手軽で楽しめるだけではなく、ゲームとしての作り込みについても語った。

トークセッション終了後に西尾さんと淳さんによるエキシビションマッチが行われ、事前にゲームをやり込んだという西尾さんが淳さんに勝利した。

対戦終了後、淳さんは「タイムラグがない。この距離(同じ会場内)だからってことじゃないですもんね?どこにいたってタイムラグがないですよね」とストレスフリーで遊べる対戦ゲームとしての完成度の高さを評価。

淳さんは、今回の対戦で人前でプレイすることが楽しいと感じたようで「ずっと人前でやってたいなあ」とつぶやいていた。

動画リンク:https://youtu.be/nJ_wJgHS-9o

囲み取材の場で淳さんは、eスポーツは老若男女関係ないことが良さであるとして「お婆ちゃんの強いプレイヤーが現れるかも知れない」と話し、さらに世の中でeスポーツが当たり前になると「これまで子ともにはゲームは1日1時間と制限してきたものが、もっとゲームをやりなさいと変わってくるかも知れない」とゲームを取り巻く環境の変化へも期待を寄せていた。

ハチャメチャ STARJAMは au(Android)ユーザー向けのゲームプラットフォームで「auゲーム」として先行配信中だ。

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、ワイモバイル向け8インチAndroidタブレット「MediaPad M3 Lite s 702HW」を発表!Microso…

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Y!mobile向け新タブレット「MediaPad M3 Lite s 702HW」を発表!2018年3月上旬以降発売


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は30日、今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を都内にて開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」においてワンセグに対応した8インチAndroidタブレット「MediaPad M3 Lite s 702HW)」(Huawei Technologies製)を発表しています。

発売時期は2018年3月上旬以降で、ワイモバイルショップなどのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて販売され、事前予約受付を実施する予定。

フラッグシップタブレット「MediaPad M3」シリーズの派生モデルで厚さ7.7mmの薄いボディーにメタル加工を施したラウンドフォルムを採用した軽量薄型な機種で、片手で操作しやすくなっており、手軽に持ち歩いて使えます。

MediaPad M3 Lite s 702HWはY!mobile向けのHuawei Technologies(以下、ファーウェイ)製タブレットでは10インチサイズの「MediaPad T2 Pro」に続く機種で、ちょうどLenovo製タブレットが前回の8インチ「Lenovo TAB3」から10インチ「Lenovo TAB4」に大型化したのと入れ替わって、8インチサイズとなっています。

ディスプレイは約8.0インチWUXGA(1200×1920ドット)IPS液晶で、ファーウェイ独自の画像最適化技術「Color Plus」機能によって表示する色の彩度を高めることができ、映像や画像を美しく鮮明に映せるようになっています。また「Eye Care」機能を利用することでブルーライトをカットすることができるため、映画やゲームなどを快適に楽しむことが可能。

さらにファーウェイ独自のサラウンドシステムである「SWS 3.0」に加え、スピーカーを本体に2つ搭載することで、立体的な音を作り出し、世界的オーディオブランドである「Harman Kardon」の音響技術を備えているため、高い音質で動画や音楽を楽しめます。

またプリインストールされているアプリ「連携しよう」によってスマホなどで見ていたWebサイトを共有して続けて見られるほか、スマホなどへの電話の着信やメールの受信などの通知を受けることができます。

さらに「Microsoft Office for Android tablet」のアプリがプリインストールされているので、WordやExcel、Power Pointといった資料作成が可能。なお、Microsoft Office for Android tabletを商用利用するには法人向けまたは個人向けの「Office 365」ライセンスの契約が必要。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 435(MSM8940)」(1.4GHz×4+1.1GHz×4のオクタコアCPU)や2GB内蔵メモリー(RAM)、16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大256GB)、約800万画素CMOSリアカメラ、約800万画素CMOSフロントカメラ、3.5mmイヤホンマイク端子、位置情報取得(GPS)など。

通信周りでは2.4および5.xGHzにおけるIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2、4GのFDD-LTE方式(Band 1、3、8)およびAXGP/TD-LTE方式(Band 41)、3GのW-CDMA方式(Band I、VIII)で最大通信速度は下り112.5Mbps、上り37.5Mbps。

電池は4650mAhバッテリーで、連続待受時間はFDD-LTE網で約534時間、AXGP網で約436時間、W-CDMA網で約546時間。OSはAndroid 7.0(開発コード名:Nougat)を採用。連続待受時間は計測中。サイズは約123.4×213.4×7.7mm、質量は約325g、本体カラーはホワイトの1色のみ。

記事執筆:memn0ck

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・Mediapad M3 Lite s|タブレット|製品|Y!mobile(ワイモバイル)

(引用元:livedoor news)

博多大吉 「M-1グランプリ2017」の新ルールに懸念「出演者を追い込みすぎ」

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29日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、博多華丸・大吉の博多大吉が、漫才コンクール「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)の新しいルールに言及した。

番組冒頭、昨年に引き続き「M-1グランプリ」で審査員を務める大吉が、新ルールについて語った。前回までは、出場するコンビ10組のネタ披露の順番は事前にわかっていたが、今年の新ルールでは「笑神籤(えみくじ)」で決めていく。

決勝当日、MCがくじを引きあてたコンビがネタを披露するという流れで、最後までどのコンビがネタを披露するか決まらないシステムを採用するという。

また、前回までは敗者復活で勝ち上がったコンビは番組の途中で発表され、最後にネタを披露していたが「最後だと有利」「敗者復活はブーストかかっているのではないか」といった声もあったようで、今回は冒頭で発表されることに。10組が出揃ったところで「笑神籤」で順番を決めながら、ネタ披露するという進行になるそう。

大吉は、芸人にとってネタ披露の順番はかなり大事だと訴える一方、新ルールでは出番がいつくるかわからないため、事前のネタあわせも直前までできなくなるのではないかと指摘。

そんな新ルールに、大吉は「ちょっと出演者を追い込みすぎじゃないかという話も…」と懸念し、「この時代の若手じゃなくてよかったよ」と本音を漏らしていた。

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(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、ワイモバイル向け10インチAndroidタブレット「Lenovo TAB4 702LV」を発表!防水・防塵や…

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Y!mobile向け新タブレット「Lenovo TAB4」を発表!2018年3月上旬以降発売


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は30日、今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を都内にて開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」において防水・防塵やワンセグ・フルセグに対応した10インチAndroidタブレット「Lenovo TAB4(型番:702LV)」(レノボ製)を発表しています。

発売時期は2018年3月上旬以降で、ワイモバイルショップなどのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて販売され、事前予約受付を実施する予定。

指紋センサーを搭載しているほか、スマートフォン(スマホ)などとの連携や子ども向け動画が視聴できるアプリ「YouTube Kids 」などの幅広い用途に利用可能で、さらに「あんしんフィルター」をプリインストールし、申し込むだけで子どもが安心して利用可能となっています。

Lenovo TAB4は2016年12月に発売された「Lenovo TAB3」に続くワイモバイル向けのレノボタブレットです。Lenovo TAB3が約8インチWXGA(1280×800ドット)TFT液晶だったのに対し、Lenovo TAB4は約10.1インチWUXGA(1920×1200ドット)TFT液晶に大画面化・高解像度化しました。

さらに新たに防水(IPX7準拠)および防塵(IP5X準拠)に対応し、キッチンやアウトドアなどの水回りなどさまざまなシーンで安心して利用可能で、さらにワンセグおよびフルセグにも対応したことでテレビも視聴できるようになっています。また本体にはスピーカーを2つ搭載し、迫力のあるサウンドで動画やゲームを楽しむことができます。

本体背面に指紋センサーを搭載し、ロック解除などをスムーズに行うことができるなど、セキュリティー面でも安心して利用可能で、7000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、電池切れの心配をすることなく使えます。

またプリインストールされているアプリ「連携しよう」によってスマホなどで見ていたWebサイトを共有して続けて見られるほか、スマホなどへの電話の着信やメールの受信などの通知を受けることができます。子ども向け動画の視聴に特化したアプリ「YouTube Kids 」もプリインストールされているため、子どもが安心して動画を楽しむことも可能となっています。

主な仕様はQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 625(MSM8953)」(2.0GHzオクタコアCPU)や2GB内蔵メモリー(RAM)、16GB内蔵ストレージ、microSDXCカードスロット(最大200GB)、約800万画素CMOSリアカメラ、約200万画素CMOSフロントカメラ、3.5mmイヤホンマイク端子、位置情報取得(GPS)など。

通信周りでは2.4および5.xGHzにおけるIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)やBluetooth 4.2、4GのFDD-LTE方式(Band 1、3、8)およびAXGP/TD-LTE方式(Band 41)、3GのW-CDMA方式(Band I、VIII)、2GのGSM方式(850および900、1800、1900MHz)で最大通信速度は下り112.5Mbps、上り37.5Mbps。

OSはAndroid 7.1(開発コード名:Nougat)を採用。連続待受時間は計測中。サイズは約250×180×7.8mm、質量は約545g、本体カラーはブラックの1色のみ。

記事執筆:memn0ck

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・Lenovo TAB4|タブレット|製品|Y!mobile(ワイモバイル)

(引用元:livedoor news)

ソフトバンク、ワイモバイル向けVoLTE対応の折りたたみ型Androidケータイ「DIGNOケータイ2 702KC」を発…

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Y!mobile向け新フィーチャーフォン「DIGNOケータイ2」を発表!12月7日発売


ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は30日、今冬および来春に発売する「2017-2018年冬春モデル」を披露する「“ワイモバイル” 新商品・新サービス発表会」を都内にて開催し、携帯電話サービス「Y!mobile(ワイモバイル)」において4G LTEやVoLTEに対応したAndroidベースの折りたたみ型フィーチャーフォン「DIGNOケータイ2 702KC」(京セラ製)を発表しています。

発売日は2017年12月7日(木)で、ワイモバイルショップなどのY!mobile取扱店および公式Webストア「ワイモバイルオンラインストア」にて販売され、事前予約受付を実施する予定。

すでにSoftBank向けに発表され、12月中旬に発売予定の「DIGNOケータイ2 701KC」のY!mobile版で、1週間以上の電池持ちを実現した防水・防塵・耐衝撃に対応したタフネスモデルです。SoftBank版はホワイトおよびピンク、ブルー、ブラックの4色展開ですが、Y!mobileではホワイトおよびピンク、ブルーの3色が販売されます。

DIGNOケータイ2 702KCはSoftBankおよびY!mobile向けに2016年3月に発売されたOSにAndroidを採用したことで4G LTEやVoLTEに対応したフィーチャーフォン(従来型携帯電話、いわゆる「ガラケー」)の操作性を踏襲したAndroidケータイ「DIGNOケータイ」の後継機種です。

引き続いて好評な防水(IPX5およびIPX8準拠)および防塵(IP5X準拠)に加えてアメリカ(米国)の国防総省(いわゆる「米軍」)が定める耐久試験「MIL-STD-810G」(以下、MIL規格)に準拠した耐衝撃性能を有したタフネスモデルとなっており、約3.4インチFWVGA(480×854ドット)TFT液晶(最大1677万色)および約0.9インチ36×128ドット有機ELサブディスプレイも搭載しています。

また1700mAhの大容量バッテリーを搭載し、1週間以上の電池持ちを実現し、充電を85%までに抑える「バッテリーケアモード」によって電池の劣化を軽減し、長期間の利用を可能にしています。さらにより大きなレシーバー「でか受話音」を搭載し、通話相手の声をより大きくはっきりと聞くことができるます。

数字キーなどのダイヤルキーは独立したボタンを搭載しているのでメールなどの文字入力を快適に行え、人気のコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」にも対応。よく使う機能などをワンタッチで起動できる「カスタマイズキー」を搭載し、連絡先やアプリケーションなどを最大3つまで登録し、いつでもすぐに利用可能です。

持ち上げたことを検知し、自動でサブディスプレイを点灯したり、着信などのお知らせを再通知したり、目覚め後の初めての歩行を検知し、自動でアラームのスヌーズを解除したり、イヤホンやヘッドホン接続時に、利用頻度の高い機能を自動表示するなど、普段の行動やライフスタイルに合せて、最適な機能を補助する「オートアシスト」機能にも対応。

その他、FMラジオを利用可能でワイドFMやAMラジオにも対応し、人気の歩数計も搭載。タブレットとの連携を可能にするアプリケーション「連携しよう」をプリインストールし、電話の着信やメールの受信などの通知をタブレットで確認することができるようになっています。

通信方式および対応周波数帯は4GのFDD-LTE方式でBand 1および3、8、3GのW-CDMA方式でBand 1および8、2GのGSM方式で900および1800、1900MHz。通信速度はLTE UE Category 4による下り最大428Mbpsおよび上り最大37.5Mbps、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズを採用。高音質通話サービス「VoLTE」や「HD Voice(3G)」にも対応。

その他の仕様ではQualcomm製チップセット「Snapdragon 210(MSM8909)」(1.1GHzクアッドCPU)や1GB内蔵メモリー(RAM)、8GB内蔵ストレージ、microSDHCカードスロット(最大32GBまで)、約800万画素CMOSアウトカメラ、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.1、赤外線、歩数計、ワンセグ、テザリング(最大10台)、サイズ(折りたたみ時)が約113×51×17.1mm、質量が約137gなど。

連続待受時間は4G LTE(FDD-LTE方式)で約600時間、3G(W-CDMA方式)で約740時間、2G(GSM方式)で約650時間、連続通話時間は4Gで約640分、3Gで約910分、2Gで約410分、充電時間は約140分。フルセグやVoLTE(HD+)、おサイフケータイ(FeliCa)、NFCには非対応。卓上ホルダが同梱。

記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)

Pepperでお会計ができる「レジ for Pepper」や業務用清掃ロボットなど、ソフトバンクロボティクスの最新…

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Pepperがビジネスや教育分野で活躍!?お会計ができる「レジ for Pepper」などのソリューションを紹介


ソフトバンクロボティクスは20日、都内にて「新たな取り組みに関する記者発表会」を開催し、同社が開発するロボット「Pepper」による決済を可能にする法人向けソリューション「レジ for Pepper」および業務用清掃ロボット事業への参入を発表した。

またPepperは独自のアプリ開発を不要とし、幅広い業種でPepperの業務利用を簡単にする「お仕事かんたん生成2.0」の提供を開始する。

さらにロボットを活用した教育支援のための社会貢献活動「Pepper 社会貢献プログラム」として、小中学校の主要教科を学べるロボアプリを開発し2018年4月以降に提供するという。

今回は同社が「次のレベルに進んだ」とするPepperの活用方法および業務用清掃ロボットについて紹介していく。

初期のPepperは店舗や施設での客寄せ目的だったのだが、最近では受付業務などの業務自動化などの採用事例も増えてきている。

そしてPepperはAI(人工知能)とデータを活用した「Level3」として、これまで得た知見からさまざまな業務に活用できるようになるという。

その例として、ホームセンターの「GodDay」では、グーグルの「Google Cloud Platform」を利用し、探している商品を商品データベースと連携して商品の場所を案内するサービスを実施。成果として1日平均30人を案内している。

また「AEON MALL」では、IBMの「Watson」を活用した顧客対応を行っている。導入時は質問の正答率が37%だったが、2ヶ月弱の追加学習によって約7割の質問をカバーできるようになったという。

この事例では独自のアプリ開発で行ったものだが、今回発表したPepper向けの新サービスお仕事かんたん生成2.0では、小売や飲食、金融、自動車、病院など10の業種・業態・利用シーンで利用できるように100パターンのテンプレートを用意し、業務の自動化を促進する。

さらに日本マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」に膨大な接客データをセキュアかつ可用性高く蓄積しビジネス分析も可能としている。

そしてPepperの新しいビジネスソリューションとして紹介されたひとつがレジ for Pepperだ。このサービスは、Pepperが商品の案内と電子マネーでの会計を行い、レシートを持ってカウンターでオーダー商品が受け取れるというもの。決済はQRコード式の各種Pay方式や、Suicaなどの電子マネーで行う。

例として、カフェでの利用が紹介されていたが、メニュー画面では一度買物をしてPepperに顔が登録されていれば、前回の履歴などからスムーズに注文を可能としている。また、会計の前に店舗のオススメメニューをPepperがプレゼンテーションするなどのレコメンド機能も盛り込まれている。

ソフトバンクロボティクスが次に進出するロボットの分野は「脚」、移動を伴う業務をロボットで置き換える。

有効求人倍率が2.1倍だという清掃業界では、人手不足と高齢化が課題なのだという。

そこでSoftBank Vision Fundが投資しているBrain Corp.の自動運転技術(Brain OS)を搭乗式スクラバーに搭載し、自律走行を可能とした搭乗式スクラバー(床洗浄機)を2018年夏に発売する。

自利走行は、GPSなどによる位置情報から目的地を割り出すのでははなく、一度搭乗してコースを覚えさせる方式だ。システムは比較的シンプルでありながら、カメラで周囲を監視し、人や障害物がある場合は停止して回復を待つ。

レジ for Pepperの利用例や業務用清掃ロボットは動画として記録しているのでチェックしてみて欲しい。

動画リンク:https://youtu.be/nizwWLltmNw

記事執筆:mi2_303

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(引用元:livedoor news)

頑張るあなたを全力でサポート!足立梨花さん「サポステ」の応援キャラクターに就任!

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厚生労働省は、若年無業者等の支援を行っている地域若者サポートステーション(通称:サポステ)の広報活動の一環としてサポステ応援キャラクターを設定、今回、タレントとしてドラマや映画、バラエティ番組、CMなど多方面で活躍する足立梨花さんがその応援キャラに就任した。

■地域若者サポートステーション「サポステ」とは?
サポステとは、働くことに踏み出したい若者たちとじっくりと向き合い、本人やその家族たちだけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し「職場に定着するまで」を全面的にバックアップする厚生労働省の支援機関。

サポステでは、これまで延べ約400万⼈以上の相談を受け、昨年度の総利用件数は50万件を超えている。また、昨年サポステに登録し、支援を受けた人のうちおよそ1万4千人が就職し、社会へに飛び出している。

サポステの対象となる人は、働くことに悩みを抱えている15歳から39歳までの若者たち。彼らに対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っている。

サポステは、同省が委託した若者支援の実績やノウハウがあるNPO法⼈、株式会社などが実施し、全国に173か所設置されている。

■足立さんから働くことに不安や悩みを抱えた人への応援メッセージ
このように、働くことに不安や悩みを抱えた⼈にとって頼りになる相談機関として全国173か所に設置された「サポステ」。このサポステをより身近に感じてもらい、積極的に利用してもらえるための応援キャラクターとして足立梨花さんに就任してもらったわけだ。

足立さん自身の「働くことに不安や悩み」としては、女優になりたいという目標に対し、配役のオーディションを受けても受けても受からないという辛い時期があったそうで、その時期に自分一人だけで悩みを抱え込まないで友⼈や周囲の人に相談することで、くじけずに女優になる挑戦をし続けることができたという経験があるそうだ。

足立さん同様、働くことに不安や悩みを抱えた人たちへ足立さんよりメッセージをいただいた。

「今の状況を変えたいなら、怖くても⼀歩踏み出すことが大事。不安も希望も声に出すことできっと道が開ける」。

■プロフィール
足立梨花(アダチリカ)
1992年長崎県生まれ。「第32回ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、15歳で芸能界デビュー。女優、タレントとしてドラマや映画、バラエティ番組、CMなど多方面で活躍中。趣味はアニメ鑑賞。

■サポステネットではスタッフや先輩の声を公開中!
足立さんが登場するポスターなどの掲出をはじめ、2017年11月1日(水)よりインターネット上でのサポステのバナー広告等がスタート。また、サポステスタッフや卒業生からのメッセージ、サポート結果が分かるサポステのこれまでの実績を閲覧できるサポステネットもリニューアルしている。

卒業生からのメッセージ

「働きに出たい」という思いはあるが、なかなか一歩を踏み出せない。仕事を探しているのだけど、自分に合った仕事が見つけられない。コミュニケーション能力に不安がある。といった悩みを抱えている人は、サポステを利用してみるといいだろう。

■サポステネット

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(引用元:livedoor news)