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爆笑問題・太田光が堤真一のJAC退団理由を暴露か「千葉真一と大ゲンカ」

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5日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、俳優・堤真一のJAC(ジャパンアクションクラブ:現ジャパンアクションエンタープライズ)退団理由を暴露した。

番組序盤、太田が1989年公開の映画「バカヤロー!2 幸せになりたい。」の収録エピソードを語った。オムニバス形式の同作品の第二話では、堤が主演を務め、太田は準主役だったそう。当時を振り返る中で、太田は堤のことを「おもしろい男」「当時からメチャクチャな男」と語った。

収録の待ち時間中、堤と会話することが多かったという太田は、当時の堤にJACを退団した理由を尋ねたそう。太田は「千葉真一が気に入らなかったんですよね」「千葉真一と大ゲンカしたんですよ」と堤が言っていたと暴露し、笑いを誘った。

さらに太田が「これは言っちゃいけないですけど。言わないでくださいね」としらじらしく話すと、相方の田中裕二は「ラジオだよ!」とツッコミを入れていた。

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(引用元:livedoor news)

千原ジュニアが芸人人生で最もスベった瞬間 映画の舞台挨拶で…

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6日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、千原兄弟の千原ジュニアが、芸人人生で最もスベった瞬間を告白した。

番組では「芸人が今までで1番スベった瞬間 逆に面白い説」の検証で、お笑い芸人たちが過去にスベった瞬間を捉えた検証VTRを振り返った。VTR明けのスタジオでは、プレゼンターのあばれる君が、コメンテーターのジュニアに過去にスベった経験を尋ねた。

ジュニアは「もちろんあります! 鮮明に覚えてるのあります!」と応じ、続けて「映画の完成試写会みたいな。映画の取材陣なんかがたくさんおられる所で。空気も重たいんですよね…」と当時の状況を振り返る。松本人志も理解があるのか「そもそもあんま笑う気ないからね」と漏らす。

自分のコメントが最後だったらしいが、直前に韓国人女優のキム・ユンジンが「ドウモ、コンニチハ。キム・ユンジンデス」と、慣れない日本語で自己紹介をしていたそうだ。

司会者から「お笑い芸人でもあります千原ジュニアさん、お願いします!」と振られたジュニア。「これ頂くしかない」と、ユンジンの口調をマネて「ドウモ!コンニチハ。チハラデス!」と片言で挨拶を繰り出したが、「つるーん!!」と、大いにスベってしまったと告白した。

実際の映像が紹介されるとスベっており、番組ナレーションが「確かにメチャクチャスベっていたし、今見れば面白かった」と解説していた。

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(引用元:livedoor news)

中川家が舞台上での神対応に言及 赤ちゃんを抱きながらの漫才は興味本位

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6日放送の「ごごナマ」(NHK総合)で、お笑いコンビの中川家が、舞台上での「神対応」エピソードに言及した。

番組では、「徹底解剖 人気漫才師 中川家ができるまで」と題して、ゲスト出演した中川家の生い立ちから現在までを紹介した。その中で、今年1月に起きた、舞台でのハプニングを振り返る。

ある漫才の舞台で、前方の席に赤ちゃんを抱いた父親がいたそう。その赤ちゃんは、中川家の舞台中に泣き出してしまい、退席しようとした父親に、礼二は「いいですよ。赤ちゃんは泣くのが仕事ですから」と呼び止めたという。

礼二は赤ちゃんを舞台に上げて抱きかかえ、兄の剛が動物の鳴きマネをしてあやすと、赤ちゃんは泣き止んだとか。このエピソードは、当時の観覧客がTwitterに投稿し、大きな反響を呼んだ。

礼二は「ピタッと泣き止みましたけど、笑ってはいなかったです」と、赤ちゃんの様子を語った。また、礼二によると、そのときの舞台ではトリを務めていたため、ほかの出演者にも迷惑がかからないことを考えたうえでの行動だったそう。

礼二が「(赤ちゃんが)あんまりにもかわいかったので、抱っこして(漫才を)やってみたらどうなるやろうっていう」「なんのプランもない」と振り返ると、剛は「興味ですね、こっちの」と、赤ちゃんを抱きながらの漫才は、興味本位だったことを明かしていた。

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(引用元:livedoor news)

「女子力じゃなくて生活力」父から娘への忠告に大反響

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2009年の新語・流行語大賞にノミネートされるなど、今や一般化した「女子力」という言葉。そんな「女子力」の使い方について、とあるTwitterユーザーが娘をたしなめたというエピソードを紹介し、大きな反響が集まっている。

娘の制服ボタンのほつれを見つけ、自ら縫い直したというこのユーザー。娘に「女子力高い」と驚かれたそう。

そんな娘にユーザーは「自分の事を自分でするのは女子力じゃなくて生活力だよ。生活力の無い人と一緒に暮らすととても苦労するよ」と忠告したとのことだ。

このツイートは、7日の時点で、2万8600件以上のリツイート、4万件以上の「いいね」を集め、インターネット上で大きな反響を呼んでいる。

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(引用元:livedoor news)

Fossil Group、心拍センサーつきスマートウォッチ「Vapor」を発売

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スマートウェアラブルブランド MISFITを世界で展開するFossil Groupは、ミニマムな機能で毎日使える心拍センサー付きスマートウォッチ「Vapor(ヴェイパー)」を2017年12月1日(金)より販売店舗にて先行予約、12月8日(金)より発売を開始する。価格は2万5,800円(税抜)。

「Vapor」はシンプルなデザインに各種機能を兼ね備えたタッチスクリーン式スマートウォッチ。Android Wear 2.0を搭載し、iPhoneまたはAndroidとBluetoothR経由で接続する。活動量のトラッキングや、電話・メールなどの通知機能のほか、ワークアウトをより快適にサポートする「心拍センサー」を搭載。さらに、「Vapor」には4GBのメモリを内蔵。音楽アプリを使用すればスマートフォンなしで音楽を聴くことができる。Bluetooth対応のワイヤレスイヤフォン・ヘッドフォンとペア設定して、ランニングやワークアウト中もお気に入りのプレイリストを楽しむことができる。 AMOLED(アクティブマトリクス式有機EL)を使用したフルラウンド ディスプレイの「Vapor」は、タッチスクリーンやバーチャルベゼルでスムーズなメニュー操作が可能だ。

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(引用元:livedoor news)

アニマル浜口 「水曜日のダウンタウン」のドッキリにブチギレ

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6日放送の「水曜日のダウンタウン」(TBS系)で、元プロレスラーのアニマル浜口が、ドッキリ企画に激怒し、共演者を追いかけ回した。

番組では「忍法 現代でも意外と通用する説」を検証。オードリー・春日俊彰らがドッキリ形式で、芸能人に忍法を仕掛けることに。忍者が水中に身を隠す忍法「水遁の術」の検証には、ターゲットのアニマルと妻の初枝さん夫妻が、ニセのロケ番組に招かれた。

深夜の森深い小川沿いで、夫婦水入らずのバーベキューをするアニマル夫妻。そこに暗い川の中から筒を加えた忍者の春日が忍び寄る段取りだ。増水で激しくなった川の流れに足をとられるなど悪戦苦闘しながも、春日はアニマルの背中を模造刀で斬りつけた。

突然の忍者の襲来に、初枝さんが「うわああ! あれ人間だよ!」と、怖がってしまった。すかさず、同じく忍者の扮装で事態を見守っていた三四郎・小宮浩信が背後から忍び寄ると、アニマルは「お前たち、何だコラ!」と、声を荒らげた。

アニマルは、怯える初枝さんを脇に「てめえら何やってんた! コノヤロー!」「何を邪魔をするんだ! 俺たち夫婦に!キャンプに来たんだ俺達は!」と興奮状態。フライパンを握ると、初枝さんの制止を振り切り、逃げる小宮を追い回し始めた。慌てたスタッフが番組の趣旨を説明して、ようやく止めに入る。しかしアニマルは謝罪するスタッフにも「どうしてくれるんだ!」と、怒りが収まらない様子だった。

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(引用元:livedoor news)

「Yahoo!検索大賞2017」、「ブルゾンちえみ」さんが“大賞”と“お笑い芸人部門賞”をダブル受賞

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ヤフーは、 2017年に前年と比べ検索数が最も急上昇した人物、作品、製品などを発表・表彰する「Yahoo!検索大賞2017」を発表した。

“大賞”に輝いた「ブルゾンちえみ」さんは、“お笑い芸人部門賞”とのダブル受賞となった。

「Yahoo!検索大賞」は、国内最大級の検索サービス「Yahoo!検索」のデータをもとに、前年と比べその年に検索数が最も急上昇した人物、作品、製品を選出し、表彰するイベント。選出基準となる「検索」は、興味・関心を持つ対象について調べる能動的な行為で、日本人の意思が反映されたデータといえる。Yahoo! JAPANは、この検索データを活用することで、まさに国民が選んだともいえる賞として、 2014年に「Yahoo!検索大賞」を創設し、毎年イベントを実施している。

「Yahoo!検索大賞2017」では、 2017年1月1日(日)〜2017年11月1日(水)までの集計データをもとに、“今年の顔”として検索数が最も急上昇した人物に贈る“大賞”に加え、「パーソンカテゴリー(10部門賞)」「プロダクトカテゴリー(7部門賞)」「カルチャーカテゴリー(6部門賞)」「ローカルカテゴリー(47部門賞)」において、人物、作品、製品などを表彰した。

■「Yahoo!検索大賞2017」受賞発表
※部門名は五十音順(スペシャル部門賞を除く)


■「Yahoo!検索大賞」公式サイト

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(引用元:livedoor news)

広末涼子から綾瀬はるかを評した名言が飛び出す「気合の入った天然」

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6日放送の「PON!」(日本テレビ系)で、女優・広末涼子が、ドラマで共演している女優・綾瀬はるかの人柄を「気合の入った天然」と評する場面があった。

番組では、同日の放送で最終回を迎えるテレビドラマ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)に出演する広末と綾瀬、モデルで女優の本田翼の3人が出演し、テーマトークを披露した。

「こんな男はキライ」というテーマでは、広末が「マイペース過ぎる人」だと答えた。広末によると、過剰なマイペースで自己中心的な人物は、男女関係だけでなく、友だちや仕事仲間でも大変だと感じるのだとか。「引っ張っていってくれる男性は理想的」としながらも「でも、一緒に歩いてくれる人がいい」と語る広末に、本田も同意した。

綾瀬も「広末さんの話を聞くと、確かに歩調を合わせてくれる人がいい」と話したが、MCのますだおかだ・岡田圭右は「なかなか、あなたの歩調に合わないよ」と、綾瀬のマイペースさにツッコミを入れた。

すると広末が「でも今回、気付いたことがあります」「マイペースで天然なんだと思ってたんだけど」「気合の入った天然です」と綾瀬の人柄を語ると、ほかの出演者は大ウケ。岡田は「明言出ました!」「これええわ! プロフィールに書いとき!」と煽って、盛り上げた。

広末は「ただの天然さんだったら、あのアクションはできない」と、綾瀬がドラマで披露しているアクションシーンを称賛していた。

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(引用元:livedoor news)

日本未発表の高性能スマホ「HTC U11+」やワイモバイル向け「Android One X2」などがお披露目!HTC U11の…

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国内投入にも期待が高まる最新プレミアムスマホ「HTC U11+」などがお披露目されたイベントの様子を紹介!


台湾HTCの日本法人であるHTC NIPPONが1日、都内にてファンなど向けに『HTCの最新スマートフォン「HTC U11 life」「HTC U11+」国内初のタッチ&トライイベント』を開催しました。

グローバル向けの最新スマートフォン(スマホ)「HTC U11+」(国内未発表)やY!mobile(ワイモバイル)向けに「Android One X2」として発売される「HTC U11 life」の国内初のタッチ&トライができるとして募集していたもの。

また別途実施していた「クリスマスキャンペーン」でちょうど目標の同社の公式Twitterアカウント( @HTCJapan )が2万フォロワーを超え、フラグシップモデルとしてauやソフトバンクから販売中の「HTC U11」のSIMフリー版の日本発売が直前に決定するなど、HTCファンにとっては充実したイベントとなりました。

筆者も同イベントに参加してきたので、今回は主にプレゼンテーションの様子を中心にご紹介します。なお、HTC U11+とAndroid One X2については別途の記事において詳細なレビューをお届けする予定なので、そちらもお楽しみに。


クリスマスに扮した格好で登場したHTC NIPPON社長の児島 全克氏

まずはじめにHTC NIPPON代表取締役社長の児島全克氏がクリスマスキャンペーンに合わせてサンタクロースに扮してサンタ帽をかぶって登場し、前述通り、クリスマスキャンペーンの目標としていた「公式Twitterアカウントの2万フォロワーをイベント直前に達成したことを報告しました。


HTC U11のSIMフリー版の国内販売がアナウンスされた

発売が決まったHTC U11のソーラーレッドは見る角度で色が変わって美しい

それに伴って、すでにauやソフトバンクから販売しているフラグシップスマホのHTC U11をSIMフリー版として日本国内に投入することを正式に発表しました。

発売は2018年1月から2月を予定し、カラーバリエーションはグローバル版にはあったものの、auやソフトバンク向けモデルでは投入されなかった新色「ソーラーレッド」の1色展開。

さらにキャンペーンでまずは5名、加えてイベントで新たに2万5千を突破したら5台増台(合計10台)、3万突破でさらに10台増台(合計20台)の同製品をプレゼントするとのことで、こちらも要チェックです。


HTC U11シリーズの立ち位置は明確になっている

続いて、HTC U11+とHTC U11 lifeの説明に移り、グローバル市場においてHTC U11をベースにして性能を拡充したHTC U11+と、基本性能を受け継いで価格が抑えられているHTC U11 life(Android One X2のベースモデル)の2機種を加えて展開することで、より多くの顧客のニーズに応えるとしています。


販売中のHTC U11にもビッグなニュースが!

さらにHTC U11においても音声アシスタントとして現状「Googleアシスタント」のみが搭載されていますが、12月末より新たに「Amazon Alexa」(HTC Alexa)が使用可能になるというビッグニュースが発表されました。日本で発売されるスマホとしては初の搭載となり、複数の音声アシスタントを利用可能な機種となります。


ワイモバイルから発売されるAndroid One X2

Android One X2の主要なスペック

Android One X2のワイモバイル契約時の価格設定

HTC U11 lifeをベースモデルとするAndroid One X2は、チップセット(SoC)に「Snapdragon 630」プロセッサーを搭載し、4GB内蔵メモリー(RAM)と64GB内蔵ストレージを搭載する防水・防塵性能に対応したミドルレンジ帯のモデル。

HTC U11のDNAを引き継ぎながらも価格を抑えられている点が特徴で、日本向けはおサイフケータイ(FeliCa)にも対応。カラーバリエーションは「サファイアブルー」と「アイスホワイト」の2色展開となります。


細部を見るとコストカットが見て取れるが、高級感は損なわれていない印象

細部を見てみると、HTC U11・U11+ではガラス素材を用いているのに対して、Android One X2やHTC U11 lifeでは樹脂製の素材に変更しており、所々でコストカットを図っている印象は受けます。

しかしながら、樹脂でもガラスのように見えるような加工がしてあるとのことで、全体的な加工精度や質感などは良好で、安っぽさは感じません。

樹脂素材を採用することで、ガラス素材を採用したU11やU11+を比較して傷が付きやすい弱点も存在しますが、ケースなどでも対策が可能なので人によっては余り気にならないのかもしれません。


台湾本社のデザイン部門担当者のJohnson Chiang(ジョンソン・チャン)氏も登壇


背面に採用されたガラス素材の加工工程

特別ゲストとしてHTC本社のデザイン部門 アソシエイトバイスプレジデントのジョンソン・チャン氏も登場し、これまでのHTC製スマホの歴史や、そのデザインコンセプトについて語りました。


日本では未発表のHTC U11+もお披露目

HTC U11+はHTC U11をベースに各性能を向上させたモデル

そして、国内未発表の最新フラッグシップスマホとなるHTC U11+も一足早くお披露目されました。すでに日本でも発売されているHTC U11のデザインコンセプトを踏襲しつつも、基本スペックを向上させたハイエンドモデルとなります。

カラーバリエーションは「セラミックブラック」および「アメイジングシルバー」、「トランスルーセントブラック」の3色展開。トランスルーセントブラックは背面のガラスパネルが半透明に仕上がったスケルトン仕様となっています。


HTC U11+のカラーバリエーションは3色展開

加工精度は抜群で、質感も上々な仕上がりとなっている

エッジセンスから起動可能な「エッジランチャー」も便利だ

CPUにはハイエンド向けのSoC「Snapdragon 835」プロセッサーを搭載し、モデルによって仕様は異なり、4または6GB RAMと、64または128GBの内蔵ストレージを備えています。

HTC U11と比較して強化されたポイントは、1)バッテリー容量が3930mAhに増量、2)表面ガラスにGorilla Glass 5を採用した6インチディスプレイ、3)IP68等級の防水・防塵性能の3つとなり、フラグシップとして発売中のHTC U11をも超越するスペックを兼ね備えています。


参加者によって実際に出された意見の実例

イベントの最後には参加者によるグループセッションが行われ、グループに分けられた参加者同士にて「スマホに欲しい機能」を題材に熱い討論がなされました。中でも最も参加者の同意が多かったのは「安くてもフラグシップ級のカメラを備えたスマホ」で、やはり今でもコストパフォーマンスに富んだ製品へのニーズが多いようです。


HTCの日本での今後の製品展開にも期待していきたい

ここまでHTCのファンイベントの内容についてご紹介しました。ワイモバイルから発売が決まっているAndroid One X2やそのグローバル版のHTC U11 life、そして現状では日本未発売のHTC U11+など話題が盛り沢山なイベントとなりました。

また来年1〜2月の発売が予定されるSIMフリー版のHTC U11の詳細についても今後順次公表していくとしているので、続報を楽しみに待ちたいところです。

記事執筆:雪華

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(引用元:livedoor news)

博多大吉 M-1審査員で生じた弊害「後輩と飲みに行けなくなる」

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6日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、漫才コンクール「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)で審査員を務めることによる弊害を明かした。

番組では、大吉が2年連続で「M-1」の審査員を務めたことで、「後輩と、もう飲みに行けなくなる」「私情が入っちゃうから」とボヤいた。

3日に開催された「M-1グランプリ2017」の最終決戦で大吉は、とろサーモン、和牛、ミキの3組の中から、優勝したとろサーモンに票を入れていた。とろサーモンはコンビ結成15年目で、今年が出場できるラストイヤーだった。さらに大吉と同じ九州出身ということもあり、「同情したのでは?」と直接、追及してくる声もあったとか。

そんな声に、大吉は「誰が(気を)使いますか、あんなヤツらに」と猛反論。むしろ、票を入れなかった準優勝の和牛とのほうが、飲みに行くなど親交があったそう。だが、「もうだから、今度から飲めなくなったね、和牛とは…残念です」と嘆いたのだ。

なお、大吉は、最終決戦の結果が発表された際に、「つかみが1番早かった」と、とろサーモンに票を入れた理由を明かしていた。

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(引用元:livedoor news)