ホーム ブログ ページ 1160

「AbemaTV」にて元日に新春ボクシング祭りを開催「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」の生放送が決定

0

AbemaTVが運営するインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、「AbemaSPECIALチャンネル」において、2018年1月1日(月)午後1時から夜11時までの10時間にわたり、特別番組「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」を生放送することが決定したと発表した。

「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」では、元プロボクサー・亀田興毅さんら率いる“亀田一家”が、3大勝負として、興毅さんの弟で元プロボクサー・亀田大毅さん、プロボクサー兼YouTuber・ジョーブログさん、亀田三兄弟の従兄弟にあたるプロボクサー・亀田京之介さんの3人が人生をかけた熱い戦いに挑む様子を生放送する。

亀田大毅さんが人生をかけた大勝負「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」は、今年5月に「AbemaTV」にて放送された特別番組「亀田興毅に勝ったら1000万円」の続編。「兄ちゃんも頑張った、弟(亀田和毅さん)は世界で戦っている。自分ができることは何か考えてチャレンジしたいと思った」と決意したことから実現。本日、12月6日(水)より対戦相手の募集を開始する。

勝敗はボクシングルールと同様1人あたり3分3ラウンドで決まり、挑戦者がKO勝ちすれば1000万円の賞金を獲得できる。募集人数は最大4人で、20歳(成人)以上、腕に自信のある健康な男性で、身長175cm以下、体重70kg以下(計量あり)などの条件に満たしている人なら誰でも専用のメールアドレスより応募可能だ(ただし、プロ格闘家並びにプロに準拠する人は除く)。

さらに同企画の前には、別途開催されるプロボクシングの興行で、ジョーブログさんと亀田京之介さんのプロデビュー戦を生中継する。2017年5月に「AbemaTV」にて放送された「亀田興毅に勝ったら1000万円」の挑戦者として登場したジョーブログさんは、番組後に興毅さんに見初められプロボクサーになることを決心。YouTuberを続けながらも今年7月クールに「AbemaTV」にて放送されたレギュラー番組「亀田×ジョー プロボクサーへの道〜3ヶ月でデビュー戦〜」にて、興毅さんの熱心な指導のもとプロボクサーを目指し、たった3か月で見事プロテストを合格する快挙を成し遂げた。また、「亀田×ジョー プロボクサーへの道〜3ヶ月でデビュー戦〜」にも度々登場し、「絶対に『亀田三兄弟』を超える」と豪語する亀田三兄弟の従兄弟・京之介さんのプロデビュー戦の様子も生中継する。

■亀田興毅さん コメント
今回、元日でこれだけ大きいボクシングのイベントができることについて、ボクシングをもっともっと盛り上げていこうという自分の立場からしたらすごく嬉しいことです。この日は、大毅、京之介、ジョーの3人を何が何でも死ぬ気で勝たせて、ボクシングのさらなる盛り上げりに向けてみんなで頑張っていきたいです。僕自身も、亀田一家として、チーム亀田として、トレーナーとして力を合わせて最大の勝利を勝ち取りたいと思います。

■亀田大毅さん コメント
勝つ自信?仕事ですからね(笑)当たり前ですが勝ちますんで、勝ち方じゃないですかね。正月に格闘技のイメージがないですから、これを機に(正月の恒例として)第2弾へ繋がっていけば良いと思います。

■ジョーブログさん コメント
『亀田興毅に勝ったら1000万円』以上の本気で、みんなに自分の挑戦を通して感動を伝えられたらなと思います。とにかく勝つことしか考えていないので、絶対にデビュー戦に勝って、最初で最後の試合で伝説を残したと思います。

■「AbemaTV新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負」番組概要
放送日程:2018年1月1日(月) 午後1時〜夜11時(予定)
放送チャンネル:AbemaSPECIAL

アパレル店員の「お見送り」に番組出演者の間で賛否両論

0

7日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、アパレル店員の「お見送り」をめぐり、出演者の間で賛否が分かれた。

「言わせろ!! ダンディ」コーナーでは、コメンテーターのナジャ・グランディーバが、アパレル店員の「お見送り」に物申した。商品購入後、店員が包装袋を持って店の入口まで見送る行為に対し、「あんな手間いる!?」「必要性が分からん」と首を傾げてしまうそうだ。

ナジャは続けて、高額品ならまだしも、ハンカチ1枚の「お見送り」が逆に申し訳ない、と吐露。最後には、「あの見送りシステムは、私はどうも気に入らん」とも告白した。

ナジャと同じコメンテーターのダイアナ・エクストラバガンザは、「お見送り」にかかる待ち時間に「ちょっと困る」と本音を漏らし、こうした訴えに一定の理解を示す。

その一方、アパレルブランド「ARISTRIST(アリストトリスト)」を手がけるMC・蝶野正洋は、自店舗では「お見送り」を実行すると明かした。ナジャのような意見に対しては、「当たり前の礼儀でしょう」と返答する。

なお、その後の番組VTRでは、街行くアパレル店員たちに「お見送り」の理由を聞いている。その結果、「使命感」「万引き防止の効果がある」「お客さまにVIP感を与える」「お店繁盛アピール」という回答が集まったのだ。

一部始終を見届けるや、ナジャは「いや、やっぱり必要性分からん!」と声を上げ、当初の見解と変わらぬ態度を示していた。

【関連記事】
・「バラダン」出演者が考える名古屋低迷の理由がまさかの一致「板東英二が…」
・100均食器への蔑視に「バラいろダンディ」で異論が続出
・川谷絵音は好みのタイプ?「バラいろダンディ」女性陣の意見が真っ二つに

(引用元:livedoor news)

「選手同士がもっとぶつかって」 澤穂希氏がなでしこジャパンに提言

0

8日、「EAFF E-1サッカー選手権2017」決勝大会が開幕する。なでしこジャパンはフクダ電子アリーナを舞台に初日の韓国戦、11日の中国戦、15日の北朝鮮戦に臨む。昨年のリオデジャネイロ五輪出場を逃した、なでしこにとっては高倉麻子監督のもと、2019年の女子W杯や2020年の東京五輪に向けた巻き返しを図りたい。

すると7日、フジテレビ「THE NEWS α」では、元なでしこジャパン・澤穂希氏と高倉監督の対談を放送。澤氏は現在のなでしこジャパン代表メンバーにさらなるアピールや競争を求めた。

「私達もW杯を優勝した時には東アジア選手権を勝って勢い付いた」という澤氏が、今大会の位置付けを尋ねると、高倉監督は「このチームになって初めての公式の大会ですし、4月にW杯予選があるので、そこに向かってチームに何が足りなくて何が通用するのか見極めたい」と話す。

また、敗退したリオ五輪予選については、「あの予選で敗退してしまったことで時代が一つ過ぎて、色んな方が『しばらく、なでしこはダメなんじゃないか』ってネガティブな発言もありました」と切り出した高倉監督だったが、「私自身は育成に長く携わっている中で才能のある選手が多くいるって思っていたので、本気になって立ち向かっていけば日は昇るじゃないですけど、澤さんが活躍した世界一を獲ったところまでみんなで辿りつける」と決意を口にした。

その他にも、澤氏が「いつも一番後ろでジョギングゆっくりしていた私が、『この試合に出れるかも』っていう時は一番前で超アピールした」などと代表メンバーにアピールを求めるや、「そういうの大事」と同調した高倉監督も「『絶対自分を使え』みたいなのを出してるのって何人かしかいない。それくらいのパワーできてもらえば使い甲斐もある」と物足りなさそうに語る。

さらに澤氏が「選手同士がもっとぶつかっても。いい意味で」と提言すると、高倉監督は「年齢関係なく自分はこうだっていうのをもっと言い合って、本気になればなるほど言うと思う。その辺はまだ足りない」と対談を通じて代表メンバーにハッパをかけた。

(引用元:livedoor news)

田中みな実が恋愛相手の傾向を明かす「浮気しない人を好きになれない」

0

7日放送の「ひるキュン!」(TOKYO MX)で、番組MCの田中みな実が、自身の恋愛観を熱弁した。

番組では、世間に出回る悩み相談に、番組なりのベストアンサーを模索する「よりベストアンサー」のコーナーで、インターネットサイト「教えて!goo」に投稿された「なぜ男の人は尽くしても浮気をするんですか?」という相談を取り上げた。投稿では、なぜ男性が浮気をするのかという疑問をはじめ「隠し通そうとするのはなぜか?」「なぜ認めないのか?」という疑問を訴えている。

投稿に対し、ネット上でのベストアンサーは「女性には理解されにくいかもしれませんが、尽くすから浮気される」と回答。また「男性は女性との関係に安心をおぼえると浮気しやすく、女性は逆に男性との関係に不安をおぼえると浮気をする」との指摘も。

これに対し、田中は、女性が不安をおぼえると浮気をしやすいという部分について「元カレに、連絡したくなっちゃったりする」と理解を示しつつ「でも、(浮気は)しないけどね」「理性があるから」と告白した。一方で「男は理性がない」と断言。モデルのアンミカが「人による!」とフォローを入れると、田中は「人によるんだけど、浮気しない人を好きになれない」と明かしたのだ。

また田中は、交際相手のNGな行動を熱弁。自身と会っているにも関わらず、ほかの女性と「会いたい、会おう」「いついつどこで」といった連絡を取り合っていること自体がダメだと、強烈な拒否反応を示した。しかし、相手のそうした行動を目撃しても「無理だけど、別れられない」「ダメな(私な)の…」と、弱々しく漏らした。

そんな田中は、男性が浮気を認めないのは「あなたを失いたくないから」「認めちゃったら、(関係が)終わりかもしれない」「かたくなに認めないのは、あなたにまだ愛情があるから」と力説した。一方で「じゃあなんで、(愛情があるのに)浮気するのかわからない!」と、声を張って訴えた。

「失いたくないんだったら、浮気しないでほしい!」と、まるで特定の男性に言っているかのように、カメラ目線で訴える田中は普段、周囲の話を聞いていても、男性の覚悟に疑問を感じることがあり「浮気をするときは、失うっていう覚悟でいってほしい」と話す。

アンミカが「それじゃあ、浮気じゃなくて本気になるよね」と指摘すると、田中は「そっか、じゃあもう浮気はダメだ!」「絶対ダメ!」と必死に訴え、笑いを誘っていた。

【関連記事】
・田中みな実「かまってちゃん」の指摘に反論「どうしても寂しさって出てきちゃう」
・橋本マナミがナンパ男へ怒りをぶちまける「愛人はキャラだよ、バカヤロー!」
・ダレノガレ明美が男性に探偵をつけた過去「怪しいなと思ったら」

(引用元:livedoor news)

「いつか訴えられるんじゃねぇか」木下優樹菜が夫・藤本敏史の芸風を懸念

0

7日放送の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)で、タレントの木下優樹菜が、夫のFUJIWARA・藤本敏史への訴訟を心配していると明かした。

番組では、「もしも自分のネタがパクリだと言われたら芸人はネタを変える? 変えない?」という企画のVTRを放送した。VTR後、ブラックマヨネーズ・小杉竜一が「それで言ったら藤本さん、ね」と、木下に話を振る。

小杉は「あれ(藤本)はもう、『パクリ芸』という謎のジャンルを立ち上げましたから」と続けた。藤本は他の芸人のネタを真似したりアレンジする芸をすることでも知られ、後輩芸人のネタをパクったと番組で土下座したこともある。

木下によると、藤本は「全力で家で練習」しているそうで「尊敬心を持ってやるなら全力でやろうってオレは思ってる」と語っているそうだ。

だが木下は「(藤本は)すごいかっこよく言ってるけど、いつか訴えられるんじゃねぇかな」と心配し、スタジオを爆笑させていた。

【関連記事】
・木下優樹菜が夫・藤本敏史の変化を明かす「歯向かって来なくなってきた」
・藤本敏史が義母に懇願した内容に加藤浩次も「めんどくせえ旦那」
・FUJIWARAの仕事への姿勢に後輩芸人が痛烈「プライドはないんですか?」

(引用元:livedoor news)

「和牛優勝の空気やった」M-1グランプリ2017予想外の結果に舞台裏でどよめき

0

7日放送のラジオ番組「よなよな」(ABCラジオ)で、お笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智が、「M-1グランプリ2017」優勝発表の舞台裏を語った。

番組では、木曜パーソナリティのお笑いコンビ・ダイアンが、3日放送の「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)の話題で盛り上がっていた。ゲストで武智と相方・田中一彦が登場すると「M-1グランプリ2017」出場を振り返った。

スーパーマラドーナは敗者復活戦から勝ち上がり、決勝の舞台にまで立っている。武智は、決勝戦まで進んだからこそ、舞台裏で感じたことがあったとか。

現場では、優勝発表までの間「絶対、和牛の優勝」という空気感があり、武智はそれを肌で感じていたという。和牛の登場までに会場の雰囲気作りができていたことや、ネタのウケ具合を目の当たりにし、すでに脱落していた芸人たちも「これは和牛の優勝や」と思っていたそうだ。

しかし結果は、とろサーモンが優勝となり、和牛は2位だった。予想外の結果に芸人一同は驚愕し、どよめきが起こったそうで「それぐらい、和牛優勝の空気やった」と明かす。

一方、武智は、和牛の成績が2年連続で2位という点についても分析。かつて、何度も決勝進出を果たしたにもかかわらず、一向に優勝が叶わなかったお笑いコンビ・笑い飯と似ていることから「笑い飯さんループ」に入ってしまった可能性を危惧した。

武智は「マジで(優勝)するんやったら今年やった」「(ネタの)出来も、今年優勝できる出来やった」と、和牛の審査結果に悔しさをにじませていた。

【関連記事】
・博多大吉 「M-1グランプリ2017」で和牛がネタかぶりを避けた可能性を推察
・M-1ルール改正で涙をのんだスーパーマラドーナ
・博多大吉 M-1優勝のとろサーモンに忠告「不祥事だけは起こすなよ!」

(引用元:livedoor news)

「和牛優勝の空気やった」M-1グランプリ2017予想外の結果に舞台裏でどよめき

0

7日放送のラジオ番組「よなよな」(ABCラジオ)で、お笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智が、「M-1グランプリ2017」優勝発表の舞台裏を語った。

番組では、木曜パーソナリティのお笑いコンビ・ダイアンが、3日放送の「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系)の話題で盛り上がっていた。ゲストで武智と相方・田中一彦が登場すると「M-1グランプリ2017」出場を振り返った。

スーパーマラドーナは敗者復活戦から勝ち上がり、決勝の舞台にまで立っている。武智は、決勝戦まで進んだからこそ、舞台裏で感じたことがあったとか。

現場では、優勝発表までの間「絶対、和牛の優勝」という空気感があり、武智はそれを肌で感じていたという。和牛の登場までに会場の雰囲気作りができていたことや、ネタのウケ具合を目の当たりにし、すでに脱落していた芸人たちも「これは和牛の優勝や」と思っていたそうだ。

しかし結果は、とろサーモンが優勝となり、和牛は2位だった。予想外の結果に芸人一同は驚愕し、どよめきが起こったそうで「それぐらい、和牛優勝の空気やった」と明かす。

一方、武智は、和牛の成績が2年連続で2位という点についても分析。かつて、何度も決勝進出を果たしたにも関わらず、一向に優勝が叶わなかったお笑いコンビ・笑い飯と似ていることから「笑い飯さんループ」に入ってしまった可能性を危惧した。

武智は「マジで(優勝)するんやったら今年やった」「(ネタの)出来も、今年優勝できる出来やった」と、和牛の審査結果に悔しさをにじませていた。

【関連記事】
・博多大吉 「M-1グランプリ2017」で和牛がネタかぶりを避けた可能性を推察
・M-1ルール改正で涙をのんだスーパーマラドーナ
・博多大吉 M-1優勝のとろサーモンに忠告「不祥事だけは起こすなよ!」

(引用元:livedoor news)

スパマラ・武智 「M-1」に不正出場したコンビが「何組かおる」と暴露

0

7日放送のラジオ番組「よなよな」(ABCラジオ)で、スーパーマラドーナ・武智が、お笑いコンテスト「M-1グランプリ2017」(テレビ朝日系、以下M-1)に不正コンビが出場していたことをほのめかした。

番組では、今年の「M-1」ファイナリストのスーパーマラドーナがゲスト出演し、「M-1」の舞台裏を明らかにしていた。「M-1」にはコンビ結成15年以内という出場資格があるため、来年は自分たちが出場できる「ラストイヤー」だと漏らす。共演者たちが笑っていると、武智は「オレらはホンマやねん」と主張し始めた。

武智は、途中で芸人を辞めていた時期があり、相方の田中一彦とは組んだり組んでいなかったりしたのだという。そのため15年以内という出場資格を満たしているというのだ。武智と田中は「マラドーナ」として活動していたが、2007年末に一度解散し、2008年4月に「スーパーマラドーナ」として再結成している。

また武智は「ホンマを言うたら、僕ら『スーパーマラドーナ』から(芸暦を)カウントしてもいいんですよ」「それはやりすぎやろ?」と言い、さらに「ほか、何組かおるで」「同じコンビで、解散して名前変えてやってるやつ」と、出場資格に不正を働いているコンビがいることをほのめかした。

この告白に共演者たちは笑いを交えながら騒然となったが、武智はコンビ名までは明言しなかった。

【関連記事】
・スーパーマラドーナ・田中一彦 失踪して警察沙汰になっていた過去
・M-1ルール改正で涙をのんだスーパーマラドーナ
・爆笑問題・太田光が驚いたM-1出場コンビ「数カ月で数段上達してんだよ」

(引用元:livedoor news)

小島慶子 TBS役員から受けた発言を暴露「女性局アナたちはもっと怒っていい」

0

7日、元TBSアナウンサーでタレントの小島慶子が自身のTwitter上で、局を退職した際、役員から「女性に値段はつけられないなあ」と言われたことを明かした。

2010年のTBS退社後、タレントやエッセイストなど多岐にわたって活動している小島。最近では、アメリカの映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏のセクハラ問題を皮切りに、同様の被害を受けた女性に声を上げるよう呼びかける「#MeToo」をめぐっても盛んに言論活動を行っている。

そんな小島が7日、退職時に役員から投げかけられたという言葉を明かした。TBSを辞める際、当時の役員は「これからは君に出演料を払うのか? 僕は女性に値段はつけられないなあ」と言い放ったという。

このときの発言を振り返り、小島は「これまで自分の何に給料が支払われていたのか、実にクリアにわかりました」「15年キャリアを積んでも、私は女という商品なんだなと」と憤る。そして、他の局所属の女性アナウンサーも自身の扱いに怒っていい、と呼びかけていた。

【関連記事】
・小島慶子「甘えてくる女性」を求める男性を一蹴「相手にしなくていい」
・小島慶子 電通社員の過労自殺を招いた日本社会に怒り「こんな世の中おかしい」
・小島慶子が中国を毛嫌いする人々に疑問「なんでみんな悪く言うの?」

(引用元:livedoor news)

小島慶子 TBS役員から受けた発言を暴露「女性局アナたちはもっと怒っていい」

0

7日、元TBSアナウンサーでタレントの小島慶子が自身のTwitter上で、局を退職した際、役員から「女性に値段はつけられない」と言われたことを明かした。

2010年のTBS退社後、タレントやエッセイストなどと多岐に渡って活動している小島。最近では、アメリカの映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏のセクハラ問題をかわきりに、同様の被害を受けた女性に声を上げるよう呼びかける「#MeToo」をめぐっても盛んに言論を行っている。

そんな小島が7日、退職時に役員から投げかけられたという言葉を明かした。TBSを辞める際、当時の役員は「これからは君に出演料を払うのか? 僕は女性に値段はつけられないなあ」と言い放ったという。

このときの発言を振り返り、小島は「これまで自分の何に給料が支払われていたのか、実にクリアにわかりました」「15年キャリアを積んでも、私は女という商品なんだなと」と憤る。そして、他の局所属の女性アナウンサーも自身の扱いに怒っていい、と呼びかけていた。

【関連記事】
・小島慶子「甘えてくる女性」を求める男性を一蹴「相手にしなくていい」
・小島慶子 電通社員の過労自殺を招いた日本社会に怒り「こんな世の中おかしい」
・小島慶子が中国を毛嫌いする人々に疑問「なんでみんな悪く言うの?」

(引用元:livedoor news)