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「こんな奇跡あるんやな」千鳥・ノブとFUJIWARA・藤本敏史に起きた偶然

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22日放送の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル 2017冬」(テレビ東京系)で、お笑いコンビ・千鳥のノブが、自身に起きた奇跡的な一致を振り返った。

番組では、出演者が国内外の陰謀説や謎など、さまざまなジャンルの都市伝説を紹介。この中でノブは「運命に導かれた奇跡の瞬間」と題し、沖縄国際映画祭に出席したときのエピソードを披露した。

ノブは出番が終わると、楽屋に置いていた財布を持ってパチンコ店に行ったそう。ここでノブは、「えらい今日お金入ってるな」「(パチンコにお金を)入れても入れてもなくならないな」と、その財布に何となく違和感を持ったというのだ。そこでよく見ると、同じく映画祭に出席していた先輩芸人であるFUJIWARA・藤本敏史の財布と間違えていたというのだ。

ふたりは、イヴ・サンローランのデザインも全く同じ財布だったそう。さらに「カードの並びとかもそのままで、銀行のカードも色もそのまま一緒やって」と、カードの配列も一致していたとか。

そこでノブが慌てて電話すると、藤本は「俺もそこいる」と同じパチンコ店に偶然いたというのだ。藤本と「こんな奇跡あるんやな」「これは勝てるで!」と盛り上がり、そこからふたりで並んで打ったそうだが「メチャメチャ負けました」とのことだった。

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(引用元:livedoor news)

内村航平の体重メンテナンス「基本的に夜一食しか食べない」

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22日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系)で、体操選手の内村航平が食生活について明かした。

番組では、2012年のロンドン五輪、16年のリオデジャネイロ五輪の男子体操個人総合で2連覇を果たした内村がゲスト出演し、ロンドン観光の様子をVTRで振り返っていた。

内村とスタッフ一行は昼食に誘ったが、内村は「基本的に夜一食しか食べないんです」と難色を示した。内村は夕食しか食べないそうで、その理由として「自分の体を宙に浮かせなきゃいけないので」と体操選手としての自覚があるそうだ。

ただ、内村は一日一食の食習慣を「別に我慢しているわけでもない」と語っており、「僕には食べないことが合ってる」と、日々、体操の練習を重ねていくうちに自然と身体がそう出来上がったのだと説明していた。

また、体重管理も感覚で把握しており、自分がすべきケアも心得ているそうだ。したがって、体重計に縛られることもなく、この日も、屋台で見つけた肉を美味しそうに頬張っていたのだった。

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(引用元:livedoor news)

有吉弘行が連絡先交換を拒否…千鳥・ノブに事務所の仲介を提案

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23日放送の「有吉くんの正直さんぽ」(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・千鳥のノブが有吉弘行に連絡先の交換を拒否されたと明かした。

番組では、有吉とノブ、生野陽子アナらが、千葉県・市川市の本八幡周辺を散策する様子を放送。一行は散策の中で、本八幡の葛飾八幡宮に立ち寄った。

葛飾八幡宮の境内には、国指定天然記念物の千本公孫樹(いちょう)があり、一行は彩どったイチョウの木に感動しきり。ノブはイチョウの木の前に有吉を立たせると、スマートフォンで写真撮影をしていた。

その後、番組終盤で生野アナから締めのコメントを求めると、ノブは葛飾八幡宮のイチョウの木を振り返る。写真撮影後に、有吉とひと悶着あったという。

ノブは写真撮影後、有吉に「送ってね」と写真の送信を頼まれた。しかし、有吉の電話番号やメールアドレスを知らなかったため「(連絡先を)教えてくださいよ」と、連絡先の交換を切り出したのだが、有吉は連絡先を教えてくれなかったというのだ。

ノブが状況を思い返しつつ、困惑した様子で「どうしたらええ、どうやったら(写真を)送れるんですか?」と嘆くと、有吉は「事務所にさ、データ送って」と、所属事務所を仲介するように提案。ノブは「面倒くせえ、今教えてくれよ!」「どうにかして帰りのバスまでに聞き出しますわ」と、笑いを誘っていた。

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(引用元:livedoor news)

「フランクで面白いおじさん」ピコ太郎が抱いたトランプ大統領の印象

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23日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)で、歌手・ピコ太郎が、米大統領のドナルド・トランプ氏に抱いた印象を明かした。

番組では、ゲスト出演したお笑い芸人・古坂大魔王が、自身の「今年の重大事件簿!」として「トランプ氏との晩餐会」を挙げた。安倍晋三首相とトランプ大統領が出席した晩さん会は東京・元赤坂の迎賓館で11月6日夜に開かれ、古坂がプロデュースするピコ太郎も招待されていた。

そのピコ太郎に古坂が聞いたところによると、トランプ大統領は「ものすごくフランク、面白いおじさん」だったそう。古坂は「冗談もすごく言う」「サービス精神が旺盛過ぎるおじさんなんでしょうね」とコメントした。

また古坂は、安倍首相とトランプ大統領が談笑する様子にも言及し「安倍さんとは本当に仲が良くて、(トランプ大統領は)『素人だから』ってずっと言っていたんですよ。『僕は政治の素人だから、安倍さんからいろいろ聞いてね』って話を何回もしていた」と話すと、スタジオには驚きの声があがる。

スケールの大きな秘話に、司会の久本雅美も「それを生で聞くピコ太郎ってすげえな」と感心していた。

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(引用元:livedoor news)

人体冷凍保存された人間にビットコイン関係者 人気遊園地の生みの親もか

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22日放送の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル 2017」(テレビ東京系)で、仮想通貨・ビットコインの関係者が、冷凍保存されていることが明らかとなった。

番組では、米アリゾナ州のアルコー延命財団の施設を紹介し、お笑い芸人・関暁夫が訪れた。同施設は、死後の肉体を冷凍保存して医療やテクノロジーの発達を待ち、「未来での復活」「永遠の命」を求める「クライオニクス」の機関だという。

同財団代表のドクター・モア氏によると現在、人間が153体冷凍保存されているそうだ。モア氏は、体内の血液を溶液に入れ替える台などを実際に見せ、作業工程を伝えた。脳だけを保管する場合もあり、モア氏は「脳さえあれば体はそれほど問題ではない」「機械の体で再生したりクローンを作り出し蘇生することも可能になる」と説明していた。

さらには銀色に輝く円柱型の容器が並ぶ、保管部屋も公開。スタジオの今田耕司は「映画(の世界)みたい」と驚きの声をあげた。ひとつの容器のなかに4つの人体と5つの頭部が保存できるという。

ここで関が、保管されている有名人について尋ねると、モア氏は「ビットコインの創設に携わった人がこの中に入っているのは事実」と述べた。また財団の機関紙にはウォルト・ディズニー・カンパニーに創設者であるウォルト・ディズニーの姿もあり、関は「彼も冷凍保存されてんじゃないか、ってこと」と推測していた。

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(引用元:livedoor news)

堀江貴文氏がコーディネート 元横綱・朝青龍の大みそか特番の舞台裏

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22日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、実業家の堀江貴文氏が、大相撲の元横綱・朝青龍を、大みそかの特番に招くために一役買っていたことを明かした。

番組では「キンピクビジネス.com」のコーナーで「AbemaTV 大みそか特番『朝青龍を押し出したら1,000万円』」と題したトピックを取り上げた。

この話題に、堀江氏は「大変だったんですよ、これ。僕がコーディネートしてたんで」「AbemaTVのやつらを連れてったんですよ、モンゴルまで」と、自身が一役買った番組であることを話し始めたのだ。

堀江氏は「僕、一銭ももらってないんですよ!」「なんの得にもならないのに、連れて行けって言うから紹介してあげて」「まあ、彼ら(番組スタッフ)頑張って…」と、企画に携わった経緯を語った。

一方で、朝青龍氏について、堀江氏は「彼(朝青龍)は、気分屋さんだから」「昔、フジテレビで(出るはずの番組に)出なかったことあるんだよねえ」と暴露。「朝青龍が悪いワケじゃないんだけど」と断りを入れたうえで「犬猿の仲だった力士が出ることを事前に伝えてなくて、それで怒っちゃった」「フジテレビが悪いんですけどね」と、朝青龍の番組ドタキャンの真相を明かした。

堀江氏の話を受けて、歌手の中尾ミエが「でも、その日になってみないとわからないね、来るかどうかはね、来ない可能性がある」と、AbemaTVの大みそか特番でのドタキャンを危惧すると、堀江氏はすかさず「これは来ると思いますよ」「いるんで、もう日本に」と、朝青龍はすでに訪日中であることも明かしていた。

【関連リンク】
・朝青龍を押し出したら1000万円 | AbemaTV(アベマTV)

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(引用元:livedoor news)

白鵬の“物言い”を元後援会会長が厳しく非難「角界追放ぐらいしてもいい」

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22日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、横綱・白鵬の所属する宮城野部屋の元後援会会長・服部眞司氏が、白鵬を厳しく非難した。

番組では、前日に引き続き、20日に開催された日本相撲協会の臨時理事会において、元横綱・日馬富士による暴行事件の関係者の処分について特集した。

その中で「白鵬の元後援会長に独占取材」と題して、服部氏にインタビューした様子を伝えた。インタビューVTRで、白鵬の処分の妥当性を聞かれた服部氏は「張本人(日馬富士)くらいじゃないかな」と答えた。

臨時理事会では、既に引退をしている日馬富士は「引退勧告に相当する」ことが確認され、白鵬については、来年1月の給与を全額不支給および2月の給与も5割減額という処分を下している。つまり、服部氏は白鵬にも「引退勧告」の処分が妥当だと考えているということだ。

その後、白鵬の品格について語る服部氏は「おかしいね。最近の白鵬はこの5、6年。張り手でしょ? 左右から張り手しといてさ、今度はかちあげだからね」と、近年の白鵬の取り組み内容に不満を漏らす。

さらに「(横綱の)品格はないっていうのは、わかってるでしょ、誰でもさ。それは文句言えないんだよ。こういう横綱っていうのは今まで見たことない」と厳しい指摘をする一方、「昔の白鵬はよかった、最近の白鵬はのぼせている」と白鵬への印象を語る。

また、11月22日の関脇・嘉風との取り組みで敗れた白鵬が、前代未聞とされる「立ち合い不成立」をアピールした件についても「(力士が自ら)“物言い”をつけるというのは、ルールからいえば違反でしょ?」と触れたうえで「それはもっと、厳重に注意しなきゃいけない」「出場停止でも、角界追放ぐらいしたっていいと思う」と静かな口調ながら、厳しい非難を連発した。

VTR後のスタジオでは、MCの坂上忍が険しい表情で「相当、厳しい意見でしたけども…」と漏らしていた。

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(引用元:livedoor news)

おぎやはぎがビートたけしから授かった言葉「一生、漫才を続けなさい」

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21日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、かつてビートたけしに「一生、漫才を続けなさい」と声をかけられたことがあると明かした。

番組では、矢作がリスナーから届いた、ある投稿を読み上げた。「THE MANZAI 2017」(フジテレビ系)に出演したおぎやはぎの二人が「ちゃんと漫才をしてて」「個人的にはとてもおもしろかったです」という内容だった。

この投稿に、相方の小木博明が「ここ3年ぐらい、ふざけたことしたもんね」と振り返ると、矢作も同意し「あんまりふざけたことしてると、舐められるから」と今回の収録では、おぎやはぎ流の正統派漫才を披露したと豪語。

小木が「たけしさんも言ってたね。『ツッコミが早い』って」と言うと、矢作は「オレたちが『ツッコミが早い』なんて評価をされたのは初めてだよ」「まず笑いを待ってから突っ込むんだから」と、「THE MANZAI」で最高顧問を務めるたけしのコメントに驚いたことを自虐的に語った。

一方で矢作は「たけしさんが『初めて見た』みたいなこと言ってたけど…」と切り出し、かつて「たけしの誰でもピカソ」(テレビ東京系)に出演した際に、たけしの前でネタ披露をしたことを明かした。

小木が「(たけしの)目の前でネタやりましたよね」と相槌を打つと、矢作は「そのときにね、『いとし・こいし(夢路いとし・喜味こいし)さんを彷彿とさせる』って」「『一生、漫才を続けなさい』って言われたんだよね」と、たけしに褒められたことを振り返っていた。

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(引用元:livedoor news)

マツコ・デラックスが世田谷の農家に絶句「一生働いてもこの土地買えない」

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21日深夜放送の「夜の巷を徘徊する」(テレビ朝日系)で、コラムニストのマツコ・デラックスが、東京・世田谷の“豪農”に圧倒されてしまう場面があった。

番組では、マツコが世田谷の商店街「エーダンモール深沢」を徘徊中に見つけた、アメリカンレストランに立ち寄った。その店で「深沢の主」と呼ばれている人物と、その息子に出会ったマツコは、農家を営んでいるという息子に「畑見に行きます? そこにあるの」と誘われ見に行くことに。

道すがら「ちなみにここが家です」「この白い壁全部」と説明を受けたマツコは、あまりの大きさに立ち止まり「ちょっと待って!」「労働意欲減少」と驚愕。しばらくしてたどり着いた家の門の前でマツコは「これが土浦にあるんなら、わかるんだよ」「世田谷だよ。見て、この木々の匂い」とカメラに向かった語りかけた。

敷地に入り、広大な畑を見せてもらったマツコは絶句。「あたし多分、一生働いてもこの土地買えないから」と話すマツコは、一通り見終えて門の外に出た後も「いや〜、ここまでだと嫉妬も起きないわね」と漏らす。

その後、マツコは「初の豪農よ。世が世なら、ここから戦国武将とか出るわよ。こういうとこから始まってるんだから」「強い農家が武家になった」と興奮気味に語っていた。

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(引用元:livedoor news)

ASUS JAPAN、大容量5000mAhバッテリーやデュアルカメラを搭載したSIMフリースマホ「ZenFone 4 Max Pro Z…

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エイスースのSIMフリースマホ「ZenFone 4 Max Pro ZC554KL」が12月23日に発売!


ビックカメラグループは21日、ASUS JAPANが取り扱う新たなSIMフリースマートフォン(スマホ)「ZenFone 4 Max Pro(型番:ZC554KL)」(ASUSTeK Computer製)を2017年12月23日(土)に発売すると発表しています。

価格は29,800円(税別)で、すでに予約販売を行なっており、公式Webストア「ビックカメラ.com」では税抜29,800円(税込32,184円)の10%(3,218ポイント)還元となっています。なお、ZenFone 4 Max Pro ZC554KLはビックカメラグループ独占販売とのことで、ビックカメラのほか、傘下のコジマやソフマップなどで販売されます。

さらにビックカメラグループでは、インターネットイニシアティブが仮想移動体通信事業者(MVNO)として提供している携帯電話サービス「BIC SIM」と同時加入した場合に65歳以上限定で初期設定や電話サポートを割引して提供する「シニア向け安心スマホプラン」を提供するとのこと。

ZenFone 4 Max Pro ZC554KLは今年7月に「ZenFone 4」シリーズでは先行してロシアで発表された大容量5000mAhバッテリーを搭載した電池長持ちモデルで、日本向けに一部性能が強化されています。

日本ではすでに5.2インチサイズの「ZenFone 4 Max(型番:ZC520KL)」が販売されていますが、ZenFone 4 Max Pro ZC554KLは画面サイズが約5.5インチHD(720×1280ドット)IPS液晶となっています。

またZenFone 4シリーズで注力しているデュアルカメラも背面に搭載し、通常の標準レンズを採用した約1300万画素メインカメラに加えて、超広角120°レンズを採用した約500万画素サブカメラを搭載しています。

これにより、カメラや被写体の位置を変えずにボタン1つでアングルを切り替えることで印象の違う1枚が撮影できるほか、カメラアプリに搭載のフィルタや細かな設定を手動で変更できるProモードを活用すれば、写真を撮る楽しみがさらに広がります。フロントカメラは約800万画素(LEDフラッシュ付)。

外観は緩やかにカーブを描く2.5Dの曲面ガラスとエレガントで高級感のあるメタリック仕上げが施されています。ディスプレイの下中央に指紋センサーを搭載。チップセットはQualcomm製1.4GHzオクタコアCPU「Snapdragon 430(MSM8937)」で、GPUは「Adreno 505」。

サイズは約154×76.9×8.9mm、質量は約181g、本体カラーはネイビーブラック(型番:ZC554KL-BK32S4BKS)およびサンライトゴールド(型番:ZC554KL-GD32S4BKS)、ローズピンク(型番:ZC554KL-PK32S4BKS)の3色展開。

機種 ZenFone 4 Max Pro ZenFone 4 Max
型番 ZC554KL ZC520KL
画面 5.5型HD 5.2型HD
大きさ 154×76.9×8.9mm 150.5×73.3×8.7mm
重さ 181g 156g
SoC S430 S430
RAM 4GB 3GB
電池容量 5000mAh 4100mAh
動作時間 Wi-Fi 20時間 16.4時間
モバイル 21時間 26時間
待受時間 3G 912時間 744時間
4G 1080時間 888時間
充電時間 4時間 3.5時間
税抜価格 29,800円 24,800円

リバースチャージ機能も引き続き搭載し、付属のOTGケーブルを利用すれば、いざというときにZenFone 4 Max ZC554KLのバッテリーをモバイルバッテリーのように利用することができ、従来機種のZenFone 3 Maxに比べて約2倍速く給電が行えるようになっています。

主な仕様は4GB LPDDR3内蔵メモリー(RAM)および32GB内蔵ストレージ(eMMC)、microSDHCカードスロット、Googleドライブ(100GB・2年間無料)、ASUS WebStorageサービス(5GB・永久無料)、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 4.2、位置情報取得(GPS・GLONASS)、加速度センサー、電子コンパス、近接センサー、光センサー、microUSB端子、3.5mmイヤホンマイク端子など。

連続待受時間は3Gで約912時間、4Gで約1080時間、連続動作時間はモバイル通信時で約20時間、Wi-Fi時で約21時間、充電時間は約4時間。OSはAndroid 7.1.1(開発コード名:Nougat)をプリインストールし、独自ユーザーインターフェース「ZenUI 4.0」を採用。

日本での3G・4GによるデュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)には対応し、au VoLTEとY!mobile VoLTEに対応。キャリアアグリゲーション(CA)には非対応。SIMカードスロットはnanoSIMカード(4FF)が2つのデュアルSIMで、nanoSIMカードスロットはmicroSDカードスロットと別となっています。対応周波数帯は以下の通り。

FDD-LTE (B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B26/B28)
TD-LTE (B38/B41)
W-CDMA (B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19)
GSM/EDGE (850/900/1800/1900MHz)

ASUS (エイスース) ZenFone 4 Max Pro ネイビーブラック 「ZC554KL-BK32S4BKS」 Andoroid 7.1.1・5.5型・nanoSIM×2 SIMフリースマートフォン [エレクトロニクス]
ASUS(エイスース)


記事執筆:memn0ck

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(引用元:livedoor news)