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24日放送の「1周回って知らない話」（日本テレビ系）で、桝太一アナウンサーが、自身のフリー転身について言及した。

番組では「大調査 朝の情報番組アナウンサー」と題して、桝アナのほか、徳島えりかアナウンサー、森圭介アナウンサー、辻岡義堂アナウンサーがゲスト出演し、生活ぶりやプライベートにまつわるエピソードを披露した。

人気アナウンサーにはつきもののフリー転身の話題では、MCの東野幸治が入社12年目の桝アナに「どうなんすか？ こっそりと『フリーにならへんか？』っていう声が。相談とか…」と様子をうかがった。

ひな壇ゲストのタレント・島崎和歌子から「正直、何社ぐらいから（フリーへの）オファーあります？」との質問が飛ぶと、桝アナは「これは正直に言っていいですか？ 1社もないです」とキッパリ答え、ほかの出演者を驚かせた。

さらに、今どきの視聴者代表のタレント・岡田結実が「もし、（オファーが）あったら悩みますか？」という質問をぶつけると、桝アナは『もし、あったらどうすればいい？』って、妻に言ったら、妻が『絶対に許さない！』って」「『子どもが成人したらいいよ、好きにして』って。それまでは『絶対に許さない』って」と、生活の安定を重視する妻とのやり取りを明かした。

東野が「言い返さなかったんですか？」「オレの人生やから、絶対はないやろ、とは言わなかったんですか？」と迫ると、桝アナは「うん、絶対にしないって言いました」と妻の意見を全面的に支持する姿勢をみせ、笑いを誘っていた。

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（引用元：livedoor news）

24日放送のラジオ番組「たまむすび」（TBSラジオ）で、博多華丸・大吉の博多大吉が、自身の公演の打ち上げで、一人だけ次元が違う酒豪がいたことを証言した。

番組では、20日に福岡・博多で開催した「博多華丸・大吉27周年記念公演」の話題となる。総勢17人のゲストが出演し、シークレットゲストにはナインティナインの岡村隆史と、ピエール瀧が登場したそう。

華丸大吉27周年記念公演 楽しかったとー

okamuradesuさん(@okamuradesu)がシェアした投稿 – 1月 20, 2018 at 7:49午後 PST

大吉は、出演者全員参加による公演後の打ち上げ会場でのエピソードを語った。打ち上げは夜8時半頃から翌日早朝の5時半頃まで続き、最後まで残ったのは大吉や浅草キッド、南海キャンディーズ・山里亮太、千鳥・大悟、ピエール瀧らだったという。先輩の浅草キッドが残ったことに、大吉は「強いね、元気ね」と、あらためて感心する。

しかし、続けて大吉は「（浅草）キッドさんも強かったけど、想像を絶していたのは、ピエールの瀧さんでしたね」と明かしたのだ。その酒豪ぶりについて、「ノンストップだよ、ずっと飲んでるの」「目の前にあるアルコールを全部飲んでた」「全然元気なの。2杯目みたいな顔で飲みよるの、ずーっと！」と興奮気味に語る。

ほかのメンバーはフラついたり、酔いつぶれたりと限界を迎えている中、ピエール瀧だけは様子が違ったという。大吉は「（ピエール瀧は）ひとりだけ、なんか乗ってる車が違う感じ」「みんな国産車とか、そこそこの外車で来てるけど、あの人だけアメリカントラックみたいな。大型トレーラーで乗り付けてる感じ」と、ピエール瀧の酒豪ぶりを証言していた。

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（引用元：livedoor news）

23日放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」（TBS系）で、タレントの木下優樹菜が、夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史に、胸キュンしたという言動を明かした。

番組では、「木下優樹菜が夫 フジモンに萎える瞬間」と題して、再現ドラマを交えながら、木下が藤本に抱く不満を次々に爆発させた。

一方で、番組後半では、木下が藤本の言動でキュンとした瞬間があったことを明かした。藤本は「コンビニでアイス買ってきて」「疲れたから肩揉んで」など、木下の言うことにはすべて「イエスマン」で応じてくれるのだという。

ある日、そんな藤本に木下が「莉々菜がフラダンス習いたいっていうから習わすわ」と娘のことで報告をした際、藤本は「ちょっと待って、小学校の受験終わってからでもいい？」と、珍しく意見を言ってきたのだという。

インタビューVTRで、木下は「私が言うこと全部『イエスイエスイエス』だったのに、そのときばかりは言ってきたんで、じゃあ言うこと聞こうと思って」「ちょっとそのときに感動したんですけどね」と振り返った。

VTR後のスタジオでは、胸キュンポイントが「はじめての夫の意見」だったことに、木下自身も大ウケし、MCのくりぃむしちゅー・有田哲平は「（藤本を）バカにしてるよね、絶対ね」とツッコミ。

その後、木下は「絶対『イエス』って返ってくると思って、いろいろ調べて、もうあと電話して申し込むだけのときに言ったんですけど」「『今年いろいろやることいっぱいあるから、今のタイミングじゃないから』って言ってきたんで『…はい！ かしこまりました』みたいな」「ちょっとキュンとしましたね」と、藤本に胸打たれたポイントについて改めて説明していた。

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（引用元：livedoor news）

23日、ホテルプロデューサーの龍崎翔子氏が自身のTwitter上で、横柄な態度をとるインフルエンサーに苦言を呈した。

「ハフポスト」は同日、Youtuberの振る舞いに関するネット記事を掲載。記事によると、9万人以上のフォロワーを持つYoutuberのイギリス人女性がアイルランドのあるホテルに対し、「自身のYouTubeとInstagramを通じてホテルの宣伝に協力するので、無料で宿泊させて欲しい」と依頼したという。これにホテルのオーナーが怒り、女性から送られてきたメールの画面キャプチャを、Facebook上に掲載。申し出を拒否したとのことだった。

さらに女性が、YouTubeの動画上でこの対応を批判したところ、オーナーはFacebookにて「今後、うちの施設は一切ブロガーお断りです」と投稿したという。

龍崎氏は記事を引用しつつ、こうした事態を「ホテルあるある」だと説明。過去にインフルエンサーを無料で宿泊させたところ、約束を交わしたのにもかかわらず、相手はホテルの宣伝投稿をすることなく、そのままチェックアウトしたことがあったというのだ。以来、「宿泊料を前払いして、投稿したら全額返金」を提案しているが、返信が決まって途絶えるそうだ。

あー、これはホテルあるあるだわ。昔一度無料で泊めたら投稿せずにチェックアウトされたことがあった。それ以降、インフルエンサーには「宿泊料を前払いして、投稿したら全額返金」を提案してるけどこれ伝えるとすぐ返信来なくなる。https://t.co/fwRbgGgteu

— 龍崎翔子 (@shokoryuzaki) 2018年1月23日

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（引用元：livedoor news）

23日深夜放送の「チマタの噺」（テレビ東京系）で、ヘアメイクアーティストでタレントのIKKOが、カツラを被るようになった理由を明かした。

番組では、ゲストのIKKOが、美容や両親にまつわるエピソードを披露する中、MCの笑福亭鶴瓶からは「頭はそれはカツラなんでしょ？」との質問が飛んだ。IKKOはカツラであることを認めた上で「カツラにした理由があった」と話し始めた。

IKKOによると、40代の頃にダイエットをして痩せることには成功したが、その影響からか「髪の毛がなくなっちゃったんです」という。悩んだIKKOは、金髪で坊主に近いベリーショートにして、しばらくはカツラをつけて生活することにしたそう。

しかし、カツラを被っていると、生え際を見てくる人もいるのだとか。IKKOは「『お帽子』って言ったら怖くなくなって」と、カツラを帽子だと言うことで抵抗がなくなったのだという。

この対処法に鶴瓶は「1回言うてしまうと楽なの」と同調し、黙って隠し続けることでかえって「カツラと見られんねやろか？」という不安が募ることを指摘した。

その後、鶴瓶は「今日はまたちょっと頭違いますけども」と、いつもと異なるカツラだと見抜きIKKOを驚かせたが「時々ね、テレビから見たら『プラスチックのお風呂』に近いなって思って」と普段のIKKOのカツラをイジると、IKKOは「嫌だ！ 背負い投げー！」とお約束のフレーズで、ツッコミを入れていた。

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（引用元：livedoor news）